Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ三代目!( No.70 )
  • 日時: 2014/08/20 23:21
  • 名前: 影法師のペンギンさん (ID: n.j2KDJx)


>>64
私はdaze押しなんですが……他の作者さんの考えはどうなのか……
まあ、まずはぬたうなぎバトンリレー

第一走者
セロとメイ
ペンギン「さあ始まりました!モンここ第三種目、ぬたうなぎバトンリレー!この体育祭で最も各世界が一つになり最もリア充が爆発し最も最低な企画!私の悪意しかない!」
ミサキ「最悪だね」
「ありがとう、最高の褒め言葉だよ!実況はこの私ペンギンがお送りします!さてと、第一走者の二人を紹介しましょう。このスレ最速の少年セロ!」
セロ「僕らで始まって僕らで終わるんですね。二回も走るのか……」
ペンギン「続いてこのスレ最恐のヒロインメイ……ゲボァ」
メイ「最恐は余計だ!うわ!?キッショ!マジで無理だってなんか出てきた〜!」
ペンギン「ニヤッ。さてと、ルール説明は必要ないですよね。それでは競技に入ります」
セロ「いや、雑でしょ!」
レージ「いや、これでいい」
メイ「いや、よくないだろ」
ミサキ「カウント開始ー」
メイ「無視!?」
ミサキ「3!」
レージ「2」
ペンギン「いーち!」
3人「スタートォ!」
メイ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
セロ「メイさんが珍しく女の子だ……」
メイ「うるさぁぁい!」
セロ「痛い、痛い、痛いですメイさん!」
ミサキ「凄い楽しそうだね……」
レージ「ああ、マジで……あっ、彼奴らの前に赤に変わった信号機が!」
セロ「!?」
ミサキ「さあ皆さんご一緒に!」
パーっと通ったトラックが……
メイ「ウゼェ……。今アタシは苛立ってるんだよォォ!!」
ドスン!
セロ「片手で穴が空いた!」
君が貫いて……
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
レージ「持ち上がったあああ!?そして……」
投げ飛ばす……
ペンギン「空に投げた!からの……」
周りの人「落ちてくるぞ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
メイ「……」
ヒュルルル……
周りの誰か「あの女に当たるぞ!」
クワッ!!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
スガガガガガガガガガァン!!
全員「ぬたうなぎ握りながら片手で砕いたァ〜!?」
セロ「あの……僕は異常ですけど貴女も十分おかしいと思いますよ」
メイ「はぁはぁ……まあ少しはスッキリしたかな」
セロ「もう次の人達に回しましょう。僕らこのあとも出番ありますし……。それっ!」
キラーン

コメント返信

>>69
セロ「大陸の形を変える?僕には出来ない……。所詮まだ人間卒業まではしてないし」
ペンギン「さて!もしかしたら知りたい人がいるかもしれないのでセロのスペックを教えるぞ!」


現在使用可能の能力


脳波で空間を捻じ曲げる能力

これを使いシールドを形成したり、武器に付与し攻撃力を増加させることが可能。


空間内の物体の重力を意のままに操る能力

同時に9個の物を持ち上げられる


脳波によって刺激し筋力を増加させる能力

セロのスピードが異常な理由はこれ。


脳波で思いを伝える能力

様々な情報を共有可能



まだ覚醒していない能力



相手を操る能力

時を止める能力

科学エネルギー、魔法エネルギーを無効化する能力

相手に幻覚を見せる能力

生物の脳を汚染し殺す能力


ペンギン「まあ、自己再生とかないからね……」