Re: MH小説『クンチュウフォーエバー』…すらも分かんなくなった。( No.351 )
  • 日時: 2014/04/07 22:20
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆59VZ5NliYA (ID: vCFOSNsk)

>>349…ですね。
>>350…出さないかもしれませんね。

今日の一言「挫折予定の新小説のネタが出てきた。」

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〜第五十九章〜「角と盾 後編」

「それで、クーの居場所は何処なの?」
「居場所は、塔だ。」

――――――塔?

塔といえば…。
前に密林に遠調調査に向かったときに、テツカブラが守っていた塔か…。

そういえば、あの後には…。
ギドスが調べに行ったっけ…。いや、違う。

―――――あの後、誰もあの場所に行っていない。

「塔って、もしかして密林にある?」
「ああ…。実は、塔は漆黒団のもう一つの拠点だ。
 そこに、そのクンチュウは居る。」

なんでやねん…。何故、クーが…。

「漆黒団の本拠地に、いつまでも居座り続けたから、
 誘拐して監禁した(意味深)」
「(意味深)つけないでおくれ」
「糞作者に勝手につけられた。」

―――クーが…。塔に居る………。

そう聞いて、急いで塔へと向かった。
アブロスの話を聞いてから塔へと向うまでの時間は、およそ30秒だった。おめでとう、新記録達成。