Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!( No.380 )
  • 日時: 2014/01/14 22:36
  • 名前: 若虎 (ID: El9qLxI3)

――第5話不思議な力――
勇「・・・ッ」俺は、言葉がでてこなかった
龍も黙ったままで、椿は泣いていたその理由は
ギルドの中に親兄弟がいて、ここから見えるほど死体があるのだ。
勇「俺は、もう我慢できない! ゴアマガラを倒しに行く!」
龍「さすがに無理だ、俺たちの親も勝てなかったのに。」
椿「そうよ、町一番のハンターの勇のお父さんもいるのよ、だけど…」
と、龍と椿が言った時には勇はゴアマガラの所に行った。
勇「かかってこい!!ゴアマガラ!!」 「グオオオオオ!!」
ゴアマガラは、身構える前に襲いかかってきた
俺はギリギリ避けたが、腕大きな傷ができた 「さすがに強いか・・・だけど!!」
俺は鬼神切りを当てて、続けて攻撃しようとしたら、吠えた、勇「くッ」
そしたら、遠くから弾丸が飛んできて怯んだ そのあと、強攻撃を当てた
龍「大丈夫か!勇」 椿「大丈夫!?」 「ああ、だいじょ…」といいかけたとたん
椿「きゃああ!」 椿にゴアマガラのブレスが当たり、龍「椿!」と龍がクッションになったが
動けなさそうだ…龍「う、うう…」 椿「痛いよ〜」 その声を聞いたとたん