Re: モンハン小説を書( No.464 )
  • 日時: 2014/02/04 17:58
  • 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: B81KzCeF)

第三防衛「流レ弾ノ先ニ」
カン、カン、カン。
とてもよい音が響き渡っている。
「ああ、出来ている。だが、性能がわr」
「大 丈 夫 だ 、 問 題 な い」
「ま、いっか、、、」
ヴァンは試しに行ったのだろうか、すぐにいなくなってしまった。
(ブレ右309.335、反動46.998cm・・・威力2500だが使いこなせるのだろうか…)
「行くぞおおぉおぉお!!」
構えて狙いを定める。
「旦那さん!銃口が!」
え?
銃口はこちらを向いていた。中に入っていたのはーーーー
ズンッ!!!ゴォォォッ!
自作の拡散弾+徹拘瑠弾だった。
「ッ!!!!」
「旦那!旦那ああああ!」
そのまま意識を失ってしまった。
−−−−−
気が付けば医療室にいた。
「…う…あ」
「急所は免れたみたいだね。」
「だ、誰だ?」
「僕?ハルト・スレンジャー。自称双剣使い。」
「そうか、何故見舞いにきた?」
「そりゃ決まってるじゃん。銃で自殺未遂(笑)をした奴がいるって有名になってたからだよ。」

徹拘瑠弾であってんのか?