Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!( No.476 )
  • 日時: 2014/02/06 08:10
  • 名前: さすらいの太刀使い (ID: H2MnvdQr)

第2話を書かせていただきます。
前回の続きから始まります。
第2話 黒触竜の名もつモンスターの情報

「おばあちゃんさようなら」
と、告げると武具工房をあとにした。
「新しい防具!!カッコいいぜ!」
「早く最強のハンターになり、どんなに強いモンスターでも狩ってやるぜ!!」
と、そこへ
「あんたが、最強のハンターにでもなれるとでも思ってるの?」
「あ、言ったなー!!」
レインに、喧嘩を吹っ掛けた少女の名前は、メイ・スランダー18歳だ。
「だって本当の事だもん(  ̄▽ ̄)」
「いいか俺は、自分の故郷を襲ったモンスターを倒して最強のハンターを目指すんだ!」
「レインそこで、何1人ごと言ってんの?」
「メイ、テメェー俺の話無視して先に行きやがって!」
「早く、集会場に行くよー?」
「おう!」
集会場にて・・・・・・
「メイ、今日は何を狩に行くんだ?」
「そうねぇーリオレイアでも狩に行きましょ!」
「リオレイアかー楽しみだー」
「レイン、遊びに行くんじゃないんだから少し、緊張と言うものを持ちなさいよね!」
「わかってるって。心配すんなよな!」
「ならいいんだけどね」
「なら、依頼書を受付嬢に渡してくるぜ」
レインは、掲示板から依頼書を取るとそれを、受付嬢に渡しに行った。
「このクエスト受けるぜ」
「はい。わかりました。契約金900zいただきます。」
レインは、ポーチから900zをだし、受付嬢に渡した。
「はい、確かに受け取りました。」
「無事に、帰って来てくださいねー」
「おう!」
レインは、そう返信するとメイの所へ駆け寄った。
「契約金払ってきたぜ!」
「ありがとうレイン。なら行こうか?」
「だな。」「
「あーレインさん、メイさん待ってください!!」