Re: 小説を書きたいひとはここへ!( No.49 )
  • 日時: 2013/07/17 16:10
  • 名前: KEN (ID: rzkficBR)

第四章〜砂原の暴君〜

ここは砂原、昼と夜で寒暖の差が激しい。ここに砂原の暴君、ディアブロスが現れた…

〜ギルド〜
リ「ドボルベルクは楽勝だったな」
ア「でしたね。」
紅「次は何を狩りますか?ご主人様」
ラ「怖くないのがいいにゃ…」
リ「大型モンスターに怖くないやつなんているか?www」
ア「次は何を狩りますか?」
リ「そうだな、クエストカウンターを見てみようっと。え〜と、おっ良いのがあるぞ。」
ア「何ですか?」
リ「ディアブロスだ」
ア「おっ、砂原の暴君ですか」
リ「いつ狩るの?」
皆「今でしょ!」
リ「よし、いくぞ!」

……砂原……

ア「暑い……」
リ「砂原だからな。クーラドリンクは?」
ア「忘れました……」
リ「おいおい……しょうがない、ほら」ポイッ
ア「ありがとうございます!」ゴクッ
リ「次から忘れるなよ」ゴクッ
ア「は〜い……」
リ「ディアブロスは?」
ア「はい、エリア9です」
リ「よし、いくぞ」
〜エリア9〜
エリア9に到着したが、そこにはディアブロスはいなかった。
ア「あれっおかしいな?」
リ「多分、地中に潜っている、俺たちに気付いたんだ」
ドドドッ
リ「下だ!アスカ走れ!」
ア「はっはい!」
ドッシャァン!!
ディアブロスが勢い良く飛び出した。砂原の暴君との狩猟が始まった……