Reモンハン小説を書きたいひとはここへ!トリップ付けるの推奨( No.614 )
  • 日時: 2014/03/16 14:43
  • 名前: 雑草 ◆BrF6HmqDk2 (ID: 6CykY8Tk)

>>613
ドンマイですね・・・。


よし書こう。

真のモンスターハンターを目指して
第7話 乱入

「終わった・・・。ふう。」

空はそう言って座り込んだ。
3人はたった今、火竜を狩ったばかりだった。

「あ〜早く飯食いて〜。腹減ってしょうが」

「きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!」

「な、なんだ!!」

若い女性の声が遠くから聞こえる。
緩まっていた空気が一気に貼り詰まった。

「紅!!場所の探知!!」

「はい!これは・・・。イビルジョーと・・・、ハンター1人・・・?」

「ハンター?ここには俺ら3人しかいないはず・・・。考えていても仕方がない。いくぞ!!」

風の言葉で、3人は移動を開始した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

声が聞こえてきたエリアに着くと、そこには1人の女性がいた。
しかし、防具はキリンS一式を着ており、武器はプロミネンスボウを持っていた。
だが、いくら装備を持っていても、ハンターとは思えなかった。その理由は・・・。

「なぁ、少し幼すぎじゃないか?それにかなり怯えてんぞ・・・。」

「まぁ、近づいて何か聞こう。」

「OK」

3人は女性に歩みよって行った。



あとがき
下手糞過ぎる。とにかく下手糞すぎる・・・。