Re: 小説を書きたいひとはここへ!( No.63 )
  • 日時: 2013/07/19 09:59
  • 名前: KYハンター (ID: rItr4POv)

〜第6話「ババコンガ強襲」〜
か「バクバクバクモグモグモモキュモキュモキュゴックン!ぷは〜やっぱ美味いぜサジェルの料理!」
ア「少しは落ち着いて食え!で、狩るモンスターの話なんだが・・・いや、止めておこう、食事中にする話じゃない。」
サ「そうですね〜今回戦うモンスターは・・・はっきり言って苦手ですね。」
か「?何でだよ、そんなにババコンガって奴はやばいのか?」
ア「そうだな・・・別の意味で。」
サ「そうですね、別の意味で。」
全員「御馳走様でした!」
〜ポッケ村に(ry〜
〜沼地夜〜
か「で、アイツは何処にいるんだ?」
サ「8番ですね。」
〜絶賛移動中〜
か「こ、これが・・・ババコンガ・・・うわ、方屁しやがった!食事中にする話じゃないってこういう意味だったのか・・・」
ア「気持ちで押されたら負けだ、魁、危ない!(ザシュッ)」
か「うわああああ何をするんだ。」
ア「飛ばされたおかげでババコンガのプレス喰らわずに済んだろ?」
か「あ、ホントだ・・・って何か言えよ!(気刃斬りをババコンガに決める)」
ア「サジェル、危ない!」
サ「なに汚らわしいもの投げてるんですか・・・これだからババコンガは嫌いなんです・・・」
か「アイツ・・・汚物なんて投げるのかよ・・・汚い奴だな・・・」
〜5分後〜
ア「ならさっさと決めるぞ、長引かせたくないだろ?」
サ「早くシャワー浴びたいです・・・」
か「こんな奴と長々戦ってたら飯が不味くなる。」
ア「じゃあ、決まりだな行くぞ!」
サ「はい!」か「オウ!」
ア「龍撃砲!」か「気刃斬り!」サ「フルパワーショット!」
バタッ(ババコンガが倒れる)
〜村に戻り(ry〜
か「・・・今日は飯食えねえ」
ア「・・・そうだな」
サ「1足先にシャワーもらいました。2人も浴びたらどうでしょう。」
か「俺長くなるから先いいぞ」
ア「そうか、じゃあ遠慮なく」

〜6話END〜