Re: 小説を書きたいひとはここへ!( No.74 )
  • 日時: 2013/07/21 07:00
  • 名前: アクロバッテック爺さん (ID: AcWo5jqM)

とりま書くよ

第一章

まずキャラ紹介
クシャルF
ランス愛用。時々ガンナー。
狩友ができないのが悩み。
ドラゴンS
ハンマー愛用。時々大検。
狩友ができないのが悩み。
アカムの兄貴
某ブラザーズの兄貴。
全身アカム装備で武器は双剣と思いきや、やはり太刀。
閃光玉と罠でゴリ押すのが大好きだ。
エロ装備目が無く、正々堂々と女ハンターを襲ってはエロい事をする。
一乙くらいじゃへこたれない。
キリン男爵
アカムの相方。
キリンS装備で主に笛を愛用。
攻撃力大で兄貴をサポートしつつスタンを取る担当。
その気品あるたたずまいから男爵と呼ばれる。
趣味 造花
バケツ兄弟

とある日の樹海

ク(うぅ・・・突進連発・・・間合いが遠い・・・!!
よしバックステップで間合いを詰めて・・・振り向きざまに突くべし突くべし突くべし・・・!!!)
ク「ふ〜・・・意外としぶとかったな!調合持ち込んでなかったから焦ったぜ!」
モブハンター「すみませ〜ん。ぁたし、あんまり役に立てなかったかも〜☆」
ク「いいってことよ!また何かあったら手伝うぜ!」
モブハンター「きゃーやったぁー♪」
ク「これも何かの縁だこれからも狩友としてよろしく頼むぜ!」
モブハンター「はい。よろしくです!」
モブハンター「あ〜そういえば古龍の血が足りないな~」
モブハンターB「おっ」
モブハンターB「じゃあ俺早速手伝うぜ」
モブハンターC「俺も」
モブハンター「いいんですか?ありがと〜!」
モブハンターABC「わいわいははははきゃーきゃー」
ク「・・・・・・・・・・」
武具工房
鍛冶屋「ようご苦労さん!今日はなんにするんかね?」
・・・とある日の自宅・・・・
アイルー「ご主人様!友達がほしいならお色気最強のアスールガンナーニャ!」
アイルー「友達の居ないご主人様もこれで友達いっぱいニャ!」
アイルー「ノワール一式も捨てがたいけどご主人様にはきっとアスールのほうが似合うニャ!」

ク(よし・・・っ)
ク「・・・これ・・・ください」
鍛冶屋「おっいいのかい?こいつはガンナー用だぜ」
ク「かまいませんでも頭だけは剣士用でこっち」
鍛冶屋「ガンナー用としてはスキルがちょっと勿体無いけどいいのかい?」
ク「かまいません」
鍛冶屋「じゃあちょっと待ってくれ!野郎ども!!」
ク「・・・・」
ガシャガシャ
ド「すみません」
鍛冶屋「へい!」
ド「の・・・ノワール装備てっいうの・・・ください・・・」もじっ・・・
ク(ぶーっ)
ク(え・・・ちょ・・・ちょっと待って・・・まさかこの人も・・・!?)
ク「あ・・・あの」

ざわ・・・
                    ざわ・・・

モブ「お・・・おい・・・ありゃあ・・・」
モブB「ウホッ・・・いい乳・・・」
モブC「いやぁ・・・むしろ尻・・・」
ク「なんか・・予想以上に恥ずかしいですね・・・これ」
ド「装備一つでここまで見る目が変わるものなのか・・・」
ク(よし)
ク「どなたか狩りに行きませんかー」
ド(言った)
周り「おぉ」
バケツ弟「おい、いくか!?」
バケツ兄「おうよ!!やぁ!!!良かったら俺たちブラザーズが手助・・・」
ア「ようお前ら久しぶりだな」
バケツ兄弟「・・・・・・・」
バケツ兄弟「うわわ!!これは兄貴・・・ご無沙汰しています!!やや・・・男爵までおそろいで・・・!!」
ア「おう ところでやけに上機嫌じゃねえか・・・まさかこの俺達を差し置いてそこのおなご2人と狩りに行こうとしてたとか・・・」
バケツ弟「アッー!!いえいえ!!めっそうもない!!アスールはちょっと露出が多くて引いてた所ですよ!!」
バケツ兄「俺もっス!!・・・ノワールも・・なんかSMプレイの女王様みたいでちょっと・・・」
キ「そうでしょう・・・そうでしょう・・・君たちひよっこにはまだはやすぎますぞ」
キ「お待たせしました。では早速参りましょうかお嬢さん方」
ク&ド「えっ!?」

ぱーふー
クエストに向かっています。