Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ二代目!( No.1101 )
  • 日時: 2014/07/26 23:57
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: ypxp80Pt)

第38話 帰還

俺達はモガ村へと戻ってきた。
あの謎の女は…BLAZEが背負っている。俺は狩猟したモンスターの証を持っている。
「おー、帰って…ん?その子は?」
「わからん。倒れていたから背負ってきた」
BLAZEがそう答えている間に俺は村長の息子に証を渡す。
どうやら交易品が手に入ることがあるみたいだ。討伐したモンスターには特産品といえるものがある。それによって物をぶつぶつ交換みたいなことをしている。
別に俺達は長居しないから…どうでもいい。
あとけっこう眠い。また水中で動いたんだ…全身にかかる負荷はとてつもないもの。早く寝させろ。
「くくっ…先に寝ているんだな」
BLAZEはそういってた。俺は眠いので特に何も思わずそのまま部屋へはいった。
…ばかっぽいBlizzardも一緒だ。
「ねぇ、もしかしてアタイの寝姿撮ろうとしてない?」
んなわけあるか。といいたい。
「アタイの寝姿なんてめったに見られないんだからね!!」
あぁ、そっちですか。そうですか。別にどうでもいいです俺は。
「とにかくそこで寝てろ…」
ベットに空きは…一応あった。ただもうBLAZEとあの女は地べたで寝ることになるのだが…いいのか?
まぁそれより眠気がひどいから俺は寝るとする…体を休めることも狩人には必要だからな…。



「この者が目覚めるのはいつか…」
BLAZEは外でひたすら待っていた。
本来この世界に来るはずのない存在が、なぜか来ている。その理由を知りたい。
Blizzardに聞いても良かったのだが…性格があれなうえにバカだからまともに情報を得ることができない。
ならば同じ世界から来ているこの女に聞くことにした。
その女は眠っているかのように動かない。
「…朝までかかりそうだ」
BLAZEはそういいながらも寝なかった。



そして朝を迎える―



「…」
俺だ、師条。久しぶりにこれ使った。
どうやら一番に起きたみたいだな。まだ誰もおきてねーわ。
まぁ起こすのもあれだしそのうち起きるだろう。放置だ放置。
俺がBLAZEから課せられた使命…ラギアクルスの狩猟。
どんなモンスターかは未だにわからん。水中戦がメインであることくらいしかしらない。
ただあの状況で弓を使うのは…非常に難しい。
機動力の低下が痛いな…ガードができる武器ならば多少生存できそうだが…俺は弓以外使えねーんだ。
とまぁ水中戦を今から…という気にはならない。
「BLAZEは何しているのか見に行くか」
あいつは結局寝たのか寝ていないのか…それを確かめに行くことにした。