Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.21 )
  • 日時: 2014/04/19 00:05
  • 名前: 翼の勇車 (ID: .ZErySfC)

早速番外編始動! 自分達が過去ログ内部に名を連ねたのが嬉しかったようで、モンスター、人間問わず盛り上がりそうですよー?


番外編〜過去ログ入り記念祭 part1〜(もはやメタは当たり前)

勇車「いくぞ、せぇーの!」
全員「「「「「「「「「「「「「「過去ログおめでとー!」」」」」」」」」」」」」」

カスケ「いやー長かったね! というか僕らがまさか過去ログ成立に立ち会えるなんて!」
ミズキ「ホントだよ、つば勇(作者)も初めてなんでしょ? 光栄だよねー」
クック「そもそもの話、勇車はモンハン小説じゃなくて別の中二病小説を書こうとしてネットをさ迷っていたそうだ。双剣殿のスレに出会っていなければ俺達居なかったんだよな」
ネオ「ちなみに元々書こうとしていた小説の題名は『朝起きたらドラゴンになれるようになっていた』にゃ。後は各自脳内補完で頼むにゃ」
トトス「実は主殿に許可をとって、ここで書こうといまだに考えているようだぞ、凝りねえな!」
勇車「いずれ小説家になろうとか小説カキコ辺りで書くかもしれないんで、その時は応援よろしくお願いします」

ラン「さて、大きく話題が反れましたが、今回は記念祭という事ですのでひたすら騒ぎましょう!」
レオ「そうだぜぇ? せっかくの祭だヒャッハァー!」
ティガ「……そうだな」
勇車「とはいってもな、今までの話の感想言い合ったり我の話をしたりするくらいだぞ?」
ゲネッポ「そうは言っても祭や祭。ありったけ楽しまな勿体ないやんか」
イーオ「そうそう! 考えるな! 感じrグボアァ!「また現実世界からネタ引っ張ってくんなや」」
勇車「とりあえずいきさつをば。我のご主人(スラリン)はメラゾーマを集めたいあまりにオン・ゾ・エーグを乱獲。無論奴と戦うには空を飛べる我が必要だから毎日戦闘になって疲れていく」
ルカ「はうう、大変そうですね……」
勇車「そ。しかもご主人はタンクマスターズにまで我を引っ張り出してきたもんだからなおさらへとへとになってく訳よ。でもある日、ご主人が完全クリアを果たして戦闘をほとんどしなくなった。そんでまあいきなり暇になったわけで、気分転換とストレス解消のために書き始めたってわけよ」
ペッコ「所詮暇潰しかよww」
ゲリョ「言ってやるな、おかげで拙者らが生まれたのだぞ」