Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画発表!( No.541 )
  • 日時: 2014/05/31 12:20
  • 名前: 翼の勇車 (ID: SAyXaWs/)

クロスオーバー ダブルサクライザー×翼の勇車

二一章

「ニーリンさん、見たかい?」
「アルタスくん、あれは……」
少し高い所からニーリンと同じ方向を見ながら話しかけるアルタス。
「あれはクシャルダオラ……古龍種だよ」
「こりゅっ……。それは本当か、アルタスくん!?」
「すでに仲間のティガレックス、ティガがやられた。クックも至近距離の咆哮で耳がいかれて海に落ちた」
怒気のこもった声でそう言った瞬間、モンスター達が一斉に動き出した。ギザミはいにしえの秘薬を作るために材料集めに走り、トトスは二匹救出のため海岸のあるエリア9へ走る。
「ゲリョ、また仕事かもな」
「ああ、光破砲の用意をしておこう」
なにやら相談しているペッコとゲリョ、そしてゲネポス兄弟はゲネッポを呼びにクックの家へ向かった。

「!? ……何かきよった」
諸々の片付けを終えたゲネッポが、何かを感じとるようにそう言う。
「ゲネッポ、どうしたにゃ?」
なんとかオムライスを作り終えてぐったりしていたネオが聞く。
「ギャオウ、ギャオウゥ!」
そこに飛び込んできたのは二匹のゲネポス、ゲネスケとゲネカク。
「どしたスケ、カク!」
「ギャオ、ギャオグギャオウ」
「!!? 分かった、すぐ行くで」
そう言い、キョトンとしてい二人を見るゲネッポ。
「結構強いのがこっちに向かってるそうや。もうすでにクックとティガがやられた。援護にいくで!」
「にゃ!? クックがやられたにゃ!? どんだけ強いにゃ!」
「ルピネエは危ないさかいここにいてや、ネオ、乗り!」
そう言ってネオを背に乗せたゲネッポは走り去っていった。