Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.67 )
  • 日時: 2014/04/22 21:55
  • 名前: 若虎 (ID: t.Xk4mVM)

二代目初投稿ですでわ、どぞ
――第11話 特訓と新たな仲間――
勇たちは、紫を誘うがそのまま立ち去ってしまった
勇「じゃあさ、特訓しようよ」 椿「そうだね♪」
龍「何行く?」 勇「じゃあ、ガルルガいこう」
椿「わかった、準備してくるよ」 龍「よっしゃ頑張るZe!」
そして、探索に行ったとたん・・・ ?「誰か助けてにゃ〜」
目の前からは、ガルルガとアイルーの姿が…
龍「早速来やがったな、ぶちのめしてやるZe!!」
椿「その前にあの子助けようよ〜」
勇「じゃあ、椿はアイルーを、俺と龍はアイツを倒す」
椿 龍「「了解!!」」 椿はガルルガの正面にいき
勇と龍がガルルガに攻撃し始めた
龍「おらおら!!相手は俺だZe!!」 勇「こっちこい!!」
椿はアイルーを、抱いた
椿「大丈夫?」 アイルー「あ、ありがとうにゃ…」
勇は足元を太刀で切り裂いた、
龍はハンマーで頭を殴り相手が倒れた
龍「よっしゃ!!フルボッコタイムだZe!!」
椿「私も手伝うわ!!」 アイルー「僕も手伝うにゃ!!」
勇「お前大丈夫なのか?」アイルー「大丈夫にゃ」
そして、ガルルガは起きて
ガルルガ「グエエエエァ!!」 龍「うるさい!!」
ガルルガは咆哮した後、尻尾を振り回した
椿「きゃあ!!」 勇「椿大丈夫か!?」椿「尻尾に当たると
毒になることを忘れてた…」
龍「椿!解毒薬を・・・」と行ったとたん
横から火弾がヒットしてしまった
龍「うわあああ〜・・・おかくくらえ!!」
龍は火弾に当りつつ、ハンマーを思いっきり
投げ着けた…
ガルルガ「ガアアアア…」その隙を狙い勇は
勇「これで終わりだ!!」勇は疾風の如く切りつけた
ガルルガ「グエエエエァ…」 討伐完了…
龍「いや〜倒せた倒せた。」椿「さあ帰りましょう」
勇「お前もくるか?」 アイルー「はい!ぜひ!!」
勇たちは一匹仲間にしたのだった…。