Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.753 )
  • 日時: 2014/06/11 16:26
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: cgTp.A.9)

その14 最凶と最強の再開

とうとう炎は地を見つけた。
とはいったものの…実は知っていたらしい。気配察知できるからね
「まったく…いつ以来だか、お前と話すのも」
「お、そうだな。かなり前から会ってなかったなー…。あと今は俺のことは地と呼んで。」
また偽名か…と炎は思っていたがまぁいいやということにしていた。

そして彼らは…お互いに起きた出来事について話し合った。
「なーるほどな。そっちの連れが何か起きて、こっちも今連れ去られてしまったとこ。さぁどうする?」
「…決まっている、殲滅だ、殲滅」
地は炎を見て うわ、前より恐ろしくなってらーw と思っていた。前よりって…
「よーし、わかった。まずは…っと、冥花って誰かと話してなかったか?たぶん何かしてたと思うぞ」
「ん?確かに密林洞窟内に留まっていた記録はあるが…行ってみるか?」
「よし、いこう。」
地は密林の洞窟へ行くことにした。炎もついていくことにした。
ただし、この二人だけになると…
「さきにいってる」
「おまwww5分待ってろwww」
常人外の速度で移動できるわけで…。


〜密林洞窟〜
「…2分早い」
「早いのは別にいいだろwwwおいww」
3分で沼地から密林へ移動していた。いくらなんでも早すぎだあんた…。
どうやら先についていた炎は中の様子を見ていた模様。
「お前が来るまでに起きてたことだが…ドスランポスと大勢のランポスがもめていた。それだけだ…って地、モンスターの言語わかるのか?」
「あ、知ってる。分かるし話せる。」
地もモンスターの言語が分かるため、洞窟内での話の内容がわかるわけで…。
どうやらドスランポスとランポスの1頭が組織に乗り込む…らしい。
他のランポスは群れから脱退していった。何頭か二人のいるところへきたが…彼らを見つけられるわけがなかった。なんせ今二人は…透明だもの
「便利だなーww不可視Lv2リングwww」
「別ゲー…。」
どうやらランポスの住処に残ったのは…組織に乗り込む2頭だけになっていた。それを確認した炎と地は住処へ入っていった。


「本当に俺と行くのか。行ってしまえば確実に…死ぬぞ」
「…たとえこの先に待つのが死であっても、俺は行きます。死んだ俺の仲間の無念を…俺が晴らすためにも!!」
「「よくいった。」」
炎と地が入ってくる。2頭は警戒していた。
「誰だ!まさか組織の仲間か!」
「違うな。俺は…連れ去られたあいつの知り合い。」
「俺も同じwwそして、その組織を壊滅させることを目的としたハンターだよんw」
「お前がいうと信用性にかける。まじめに話せ」
「すまねぇwwww」
二人の会話だけではまだ怪しいようにも見える。しかし…組織の人間特有のオーラを2頭は感じなかったため、彼らが組織の仲間ではないことがわかった。てか組織のオーラって何?
「知り合い…そうか、お前たちが彼女の…」
「そーゆーこと。で、その組織に乗り込むの?」
「そうだ…!仲間の無念を…!」
ランポスは声が荒くなっている。そこへ炎がこういった。
「…その依頼はすべて俺が受ける。死んだ仲間の無念は俺が必ず晴らす。だからここで待ってくれないか?」
「「なんだと?!」」
その言葉に2頭は反発した。それでも炎は話を続ける
「心配するな、その様子はこのモニターで見れるようにする。そしてこの空間は…一時的に誰とも干渉されないフィールドとする。あとお前らの声をあいつらに届けることもできるし…すべてが終わったらまたここへ戻ってやる。」
「都合よすぎw」
地の突っ込みはさておいて…←おい!いい加減にしろ!by地
それでもランポスは反発する
「ふざけるな!仲間の死を直接見てない人間に…任せてられるか!俺は行くんだ…!絶対に…!?」
「行った所で無駄死になるだけだ。それがお前の死んだ仲間の望むことではないだろ。」
「そのきもちは俺にもわかる。だけどさ、それだけで行動すると後悔するものさ。だから俺たちに任せろって。確実にあの組織を…消すから」
炎と地は2頭にそういう。特に地の「消すから」という言葉は…かなり重みのある発言だった。どうしてもランポスはいきたかったが…それで死んだ仲間のためになるのかが明確にでなかった。
「…わかりました。でも…!仲間の無念を絶対に!!晴らしてください!!」
「これは俺からも頼もうか。死んでしまった弟子のためにも、確実に組織を滅亡させてくれ。でないと生態系が崩れる…とバルカンがいってたからな」
「…委細承知。」
「んじゃ、あとはこのモニターでも見ながらゆっくりしてくれなー。さらば!」
炎と地はモニターを残して住処をでた。
と、同時にその住処は一つの孤立空間と化した。誰からも干渉されることのない孤立空間に…。



「さーてと、冥花と霊華と残妖はどうやら組織の施設にいるみたいだぜー」
「…場所はどこだ」
「俺がつくまで乗り込むなよ?w場所は火山BCから…南南東6.7km付近だ」
地がそういうと炎は一瞬で消えてしまった。
「こらー!」
地も全力でその場所へと向かった