Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!企画考案中!( No.894 )
  • 日時: 2014/06/22 23:22
  • 名前: 翼の勇車 (ID: .vGmR6TY)

翼の勇者が描く二つ目の作品『高校生モンスター』

第九話〜神山先輩マジパネェっす〜

「(特訓……ですか?)」
「(そ。ミラルーツたる俺が、ドスランポスであるお前の特訓をする。光栄だろ?)」
やあやあ読者諸君。今日は大切な報告があって更新した。まあ上の会話を見れば分かると思うけど……桐谷の特訓をつけてやることにした。
「(まーせめてG級くらいの強さにはなってもらわないとねー)」
「(うげ……レベル高いっすね)」
「(目標は高い方がいいからな。さて、最初の課題だが、走り方どうにかしろ。せっかく小型鳥竜種になったんだから俊敏さをどうにかしないと)」
てなわけで特訓開始。やっぱりあの体型ではあの走り方は効率が悪すぎるしな、鳥竜種独特のあの走り方が一番いい。
てななわけで特訓を開始したんだけど……いちいち内容を描写する必要ないよな。だいたい皆も興味ないでしょ? だからまあ具体的なのを除いて他の課題を言うと……。
・筋トレ
・瞬発力の向上
・精神力鍛え

……
………
…………
ちょっとそれっぽい構成にしてみたけど、「そして時は過ぎた……」的なものですはい。まあ精々数週間しか経ってないんだけどね。
「(うっし、全メニュークリア!よくやったな)」
「(つ……疲れたっすよ……)」
「(これならもうG級イャンクックにも負けないぞ!)」
以上、桐谷ンポス改造外伝でしたー。
「(俺、先輩のオモチャになってた気がするんすけど……)」