- 日時: 2014/06/23 17:50
- 名前: 神風 ◆ozOtJW9BFA (ID: Pbr03WUS)
例の謎小説。書きますお。 ちなみに作品名の元ネタの内容はさっぱり知りませぬ。 それでは、どうぞ〜♪
異世界からお嬢様達が来るそうですよ?
第0話 ちょっとした設定回
俺の名前は零。そこら辺にいる普通のハンター・・・だった青年だ。 ・・・え?だった、ってどういうことかって?それは―
「咲夜〜。お姉様は〜?」 「いろいろ都合があって後から来るそうです。って何度言えばわかるんですか・・・」 「え〜〜〜〜〜。」
―こういうことだ。
「ってなんでお前らはここに居座ってんだーーーーーー!!!!!」 「・・・なぜでしょう?」 「考えてなかったんかーーーーーーーーー!!!!!(泣)」 「あ、紅茶ですか?ちょっと待っててくださいねお嬢様」 「話を聞けぇーーーーーーーーーー!!!!!」
ちなみにこの2人にはそれぞれこんな装備をさせてある。
・最終鬼畜妹さん 武器 ダレン片手 頭 セイラー(赤) 胴 セイラー(赤) 腕 団長の腕輪 腰 セイラー(赤) 脚 ヘルパー
・しょーしゃなメイドさん 武器 無し(てか投げナイフ持参) 頭 メイド 胴 ヘルパー 腕 レザー 腰 メイド 脚 ヘルパー
こんな具合。なんで装備させるかって? そのままじゃいろいろアカンでしょ。
「話は聞いていますし考えてますよ!」 「・・・じゃあなんで言わなかったんだよ・・・(疲)」 「なんとなくです。それじゃあ説明しますよ」
大体こんな流れらしい。 ・お嬢様から休暇をもらった&外出許可を得た ・なんもすることがなくぶらぶらしていたがBBAにこの世界へ飛ばされる ・BBAに「レミリアはあとから向かわせる」と言われる ・零のところへ行きつく なぜ俺のところへ来た・・・と心の中で悪態をつく。
「私のことは咲とでも呼んでください。なんか本名だとやばいらしいので」 「私は〜、なんでもいいや」
こうして俺の超ドタバタ生活が始まったのであった。 |