Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.984 )
  • 日時: 2014/07/01 23:39
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: gUfKWO2X)

第31話 ONLY☆ONE☆夜

〜家〜

「…ん?もう夜か…。」

俺は目覚めた。あたりは…真っ暗ではないが夜であることは分かった。
部屋にはまだ誰も来ていない。まだ寝るような時間ではないだろう。
とにかく何をしているか見に行くか…。

〜モガ村〜

「…」

俺が家を出てみたもの…それはなんというか…宴会か?

「くくっようやく起きたか…思っていたよりもはやいな。」
「む、師条殿、目が覚めたか。」

BLAZEと涙那は俺にそういう。あとキャロもいたけどスルーさせてもらう。
んで…奏連は漁師と話しているのがわかる。あと…満だっけ。それと優李。
あの二人がどこにいるのか探していたのだが…満はわかった。

「ここの振り付けはこう、次はこうだ。」
「こうか?」

村長の息子と共にダンスの練習をしている。何か踊るつもりなんだろう。だから満じゃなくてTA○さんだろいい加減に(ry
んで…優李はどこだ?あの耳だからすぐに…いた。

「…!!」
「おちつきな!そんなに急がなくても料理はでてくるからさ!」

異常なペースで飯を平らげていた。早すぎる。なんだあれ…
まぁあの耳と尻尾の様子を見るからに満足しているのであろう。ならばいい…

さて、俺も何か食っておきたいところ…
適当にある物でもつまんで、と思っていたらなにやら満と村長の息子が踊るようだ。
村の者が皆二人を見る。ついでに俺も見ておこう。そういえばBLAZEが何か知っていそうだな。あいつに聞けばまぁなにかわかるだろうな。そうこうしていると曲が流れ出す。

「愛、それは時に美しく、時に人を狂わせる」
「…くくっ…!」

…満が歌っている。そしてBLAZEが笑っている…どこかおかしいのか?

「おい、これはどういうことだ?」
「くくくっ…!まさか生で見れるとは思っていなかったからな…!」

そうこう言っている今も歌い続ける

「君と過ごしたいくつもの夜、まぶたを閉じれば、色褪せない思い出が今も鮮明に蘇る。」
「然し、あの頃の君は、もう此処には居ない。あるのは、君が残してくれた温もりと、香りだけだ。」

よくみたら村長の息子も歌っていた。それにしてもこのONLY☆ONEな歌詞はなんなんだ?
と思ったらようやく踊りだした。

「she is my wife...」




「いや〜、なかなかの出来だったんじゃないかな?」
「そうだな。」

村長の息子と満が握手している。見ているこっちは…うん、ONLY☆ONEすぎて意味が分からなかった。
理解しているのはBLAZEだけだが…必死に笑いこらえている。珍しい…。

「くくっ、満。この曲を踊らないか?」

そういってBLAZEが提示した曲を見て満はというと

「そうだな…だがこの曲は踊るところが少ないな。」

といっていた…が、あんまりいい顔はしていなかった。
まぁ別にいいけどな・・・。