広域化+2の効果

・　薬草
・　回復薬
・　解毒薬
・　ウチケシの実
・　怪力の種
・　忍耐の種
を使った時に、同じエリアにいるプレイヤーも、使った人と同様の効果を得られる。

回復薬グレート、秘薬などのアイテムを使っても、他のプレイヤーは回復しない点に注意が必要。

広域化+1だと、回復効果が半分になったり、効果時間が短くなったりします。

広域化と相性の良い武器

広域化+2最も相性が良いのは、武器出し状態でアイテムが使用できる片手剣。
早食いのスキルを付けられると、さらに効果的。

広域化が役立つ場面

・　防御力DOWN状態になった人がいた時に、忍耐の種を使う。
・　属性やられ状態になった人がいた時に、ウチケシの実を使う。
・　体力が半分くらいまで減った人を、根性のスキル発動ラインまで回復させる。
などなど、広域化+1でも状態異常を治すのには十分役立ちます。

また、武器出し状態でアイテムを使用できる片手剣では、PTにフルチャージや潔癖のスキルを付けた人がいれば、ちょっと減った体力を満タンにしてあげるのも広域化の有効な使い方になります。

他のプレイヤーの体力ゲージと状況を常に把握しながら、自身も積極的に攻撃に参加しつつ、状態異常治癒や回復の補助をしながら立ちまわるのも、新鮮で楽しいものですよ。

Lv100近いギルドクエストでは、生命の粉塵

広域化+2を付けても、回復力では生命の粉塵にかないません。
Lv100近いギルドクエストで回復の補助には、生命の粉塵の方をオススメします。

ピンチの時には生命の粉塵を、
一撃死ラインから救う時は広域化で回復薬を使う、
など上手く使い分けができれば良いですね。

メモ：生命の粉塵の調合

生命の粉 ＝ 不死虫 × 竜の牙
生命の粉塵 ＝ 生命の粉 × 竜の爪
不死虫、竜の牙、竜の爪 ＝ 竜人問屋で増やせる