モンスターハンター4　狂竜ウイルスと狂竜症のまとめ

モンスターハンター4の新たな要素「狂竜ウイルスと狂竜症」についてのまとめ。
狂竜ウイルスに侵された後の行動により、ピンチに陥ったり、逆にチャンスに変わることもある。
MH4の重要な要素になりそうなので、プレイ前に予習しておきましょう。

狂竜ウイルス

狂竜ウイルスに感染したモンスターの攻撃を受けると、プレイヤーも狂竜ウイルスに感染してしまう。

プレイヤーの名前の下に、「ウイルス感染状態」を示すゲージが表示される。
ゲージは、時間経過とモンスターから攻撃を受けることで増加していき、
満タンになると、狂竜症が発症する。

感染させられたモンスターに攻撃をし続けていれば、ウイルスを克服することができる。
ウイルスを克服できれば、狂竜症は発症しない。

『ウチケシの実』を使うと、狂竜症の発症を遅らせることができる。

狂竜症が発症すると、体力の赤いゲージ（自然回復ゲージ）がなくなってしまう。
自然回復ゲージがなくなると、当然ながら自然回復できなくなる危険な状態になる。

狂竜ウイルスに感染したとしても、狂竜症が発症する前にモンスターへ攻撃をし続けていれば、
ウイルスを克服することができる。
克服できた時は、プレイヤーの使用している武器の会心率が上がる。