• 日時： 2017/03/01 18:25
• 名前： パイン　（ID: b82hwTl.）

最近ギルクエのテオＴＡをやっているのですが片手、棍ともに９分台以降縮まる気配がなく立ち回りに限界を感じています。
参考にＴＡの動画などを見て自分の立ち回りと比較してみたところ、テオに張り付こうとしてもバックステップで逃げられてしまう場面が自分の立ち回りには多いように感じました。
これ以上平均タイムを縮めるにはいかにバックステップや突進を誘発させずに張り付くかだと思うのですが、何かコツなどはあるのでしょうか？
今の自分ではテオの機嫌次第のように感じてしまって修正が難しい状態です。
熟練者の方で何かアドバイスやヒントになるような事などを教えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。

• 日時： 2017/03/19 14:37
• 名前： パイン　（ID: leo8HEl6）

まず初めに返事が遅くなったことをお詫びします。申し訳ございませんでした。
あれから操虫棍でテオＴＡをずっとやっていまして何とか平均８分台うまくいけば７分台（最速は７分１９秒）と、まだまだ遅いですが一つ壁を越えられた感じです。
ぺんきさんの言う通りで前の立ち回りでは手数が足りておらず、とにかくＡモーションを積極的に使いながら切れ味を緑まで使うことを意識したことでタイムが大きく縮まりました。
バクステされる前に攻撃を当てて怯みとは怯み計算をしてバクステのモーションをキャンセルするという事でしょうか？
もしそうなら少し自分には難しいかなと感じています。怯み計算はしたことがないので…
とりあえずはこんな感じです。
引き続き６分台目指して試行錯誤していこうと思います。
アドバイスありがとうございました。

• 日時： 2017/04/01 21:17
• 名前： orange　（ID: soWS.EK7）

普通に斬ってたら6分台はいくと思うよ