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MH小説【スペックハンター】
日時： 2013/11/08 19:21 名前：クック先生希剛種 ◆/VJxsUn3ao　（ID: VkeMfOgp）プロローグある家に郵便局から荷物が届いたその荷物はゲームのカセットだった少年は開けてみると【モンスターハンターS】だった少年はすぐにそのゲームを始めた。そう少年はモンハンファンでローアという名前の少年だったソフトを起動したら突然辺りが真っ暗になっていた手元にあったPS4のコントローラーも無くなっていた壁を手で触ったらゴツゴツしていたいつの間にか洞窟の中にいたのだ。第一章『モンスターハンターの世界』ーーーローア変ーーーローア「いったいどうなっているんだ！？」外では？？？「ん？山の中から声が聞こえるぞ掘ってみるか」ｽﾞｶｯ　ｽﾞｶｯ　ｽﾞｶｯローア「あ、ありがとうございます！」タオ「やぁ僕はタオというんだよろしくなっ！君は？」ローア「俺はローアMHが好きなんだ」タオ「MH？何それ？新種の食べ物？」ローア「え？知らないの？」タオ「よくわかんないが村に連れてってやるよ」ローア「村？ここって何処なの？」タオ「ラオビーク州の素苦山のふもとだけど？」ローア「」タオ「そろそろ着くよここは素苦村、村人は皆優しいから多分泊めてもらえるよ」ローア「う、うん…」村長「ん、新人か…？宜しくな…」料理屋「うぅ…よろ…しく…」タオ「実はこの村は食料不足なんだ」村長「君…、ハンター…になって…モンスターを狩って村を救ってくれんか？…」ローア「ラオビーク？ハンター？モンスター？狩り？まさか…」続く第二章『理不尽なクエスト』ローア「(そういうことだったのか…)」タオ「ま、取り合えずこの装備と支援金あげるから」ローア「(ローア、落ち着け！落ち着け！)えっ！…あっ！うん…」【ローアはペック一式と1000zをもらった】タオ「取り合えず『肉肉探索』と言うクエを依頼しといたから取り合えず内容はメインアプノトス千頭の討伐サブ生肉x1000000000かな」ローア「」タオ「村長はあっちだよ」ローア「う、うん！」村長「おー坊や初めてのクエかね？」ローア「そうです」村長「あと此処の村のクエは全て環境不安定で乱入確率がざっと99.9%位だったかな」ローア「」そしてクエストを開始した。装備は大剣　【ペックブレード】頭　　【ペックヘッド】スキル無胴　　【ペックメイル】スキル無手　　【ペックアーム】スキル無腰　　【ペックコイル】スキル無足　　【ペックレッグ】スキル無護石　【ペックの護石】スキル無攻撃力500 防御力6 スキル無し場所は【遺跡平原】～エリア1～ローア「おっいたいた♪」しかしローアが見たのは千匹のアプノトスだった～十分後～ローア「あと五匹…ｾﾞｪｾﾞｪ」ﾊﾞｧ！！！！！！！空から大きな音が聞こえたレウスだレウス「此処に人がくるとは珍しいじゃないか」ローア「モンスターがしゃべった！？」レウス「あぁ…一人で居るのが寂しかったから暇潰しに人間の勉強をしてた」ローア「な、なるほど…って！こんなことしてる場合じゃねぇ！」レウス「待て！俺は敵じゃねぇ」ローア「えっ？」レウス「此処にはアプノトスが超大繁殖している…だからイビルジョー一億頭はうろついている…」ローア「あとで村c…」テッテレテーテテレテーテレレレーレレ♪ クエストクリアレウス「まさか…ジョーが…」振り向いたらジョーが後ろから襲ってきたレウス「捕まれ！」ﾊﾞｻｯローアはレウスに捕まって空を飛んだレッド「危ねぇ…そういや自己紹介まだだったな俺はレッドだ…お前は？」ローア「ローアだ」続く修正・削除

MH小説【スペックハンター】

日時： 2013/11/08 19:21
名前：クック先生希剛種 ◆/VJxsUn3ao　（ID: VkeMfOgp）

プロローグ
ある家に郵便局から荷物が届いた
その荷物はゲームのカセットだった
少年は開けてみると【モンスターハンターS】だった少年はすぐにそのゲームを始めた。そう少年はモンハンファンでローアという名前の少年だった
ソフトを起動したら突然辺りが真っ暗になっていた手元にあったPS4のコントローラーも無くなっていた
壁を手で触ったらゴツゴツしていた
いつの間にか洞窟の中にいたのだ。

第一章『モンスターハンターの世界』
ーーーローア変ーーー
ローア「いったいどうなっているんだ！？」
外では
？？？「ん？山の中から声が聞こえるぞ掘ってみるか」ｽﾞｶｯ　ｽﾞｶｯ　ｽﾞｶｯ
ローア「あ、ありがとうございます！」
タオ「やぁ僕はタオというんだよろしくなっ！君は？」
ローア「俺はローアMHが好きなんだ」
タオ「MH？何それ？新種の食べ物？」
ローア「え？知らないの？」
タオ「よくわかんないが村に連れてってやるよ」
ローア「村？ここって何処なの？」
タオ「ラオビーク州の素苦山のふもとだけど？」
ローア「」
タオ「そろそろ着くよここは素苦村、村人は皆優しいから多分泊めてもらえるよ」
ローア「う、うん…」
村長「ん、新人か…？宜しくな…」
料理屋「うぅ…よろ…しく…」
タオ「実はこの村は食料不足なんだ」
村長「君…、ハンター…になって…モンスターを狩って村を救ってくれんか？…」
ローア「ラオビーク？ハンター？モンスター？狩り？まさか…」
続く
第二章『理不尽なクエスト』
ローア「(そういうことだったのか…)」
タオ「ま、取り合えずこの装備と支援金あげるから」
ローア「(ローア、落ち着け！落ち着け！)えっ！…あっ！うん…」
【ローアはペック一式と1000zをもらった】
タオ「取り合えず『肉肉探索』と言うクエを依頼しといたから取り合えず内容はメインアプノトス千頭の討伐サブ生肉x1000000000かな」
ローア「」
タオ「村長はあっちだよ」
ローア「う、うん！」
村長「おー坊や初めてのクエかね？」
ローア「そうです」
村長「あと此処の村のクエは全て環境不安定で乱入確率がざっと99.9%位だったかな」
ローア「」
そしてクエストを開始した。
装備は
大剣　【ペックブレード】
頭　　【ペックヘッド】スキル無
胴　　【ペックメイル】スキル無
手　　【ペックアーム】スキル無
腰　　【ペックコイル】スキル無
足　　【ペックレッグ】スキル無
護石　【ペックの護石】スキル無

攻撃力500
防御力6
スキル無し
場所は【遺跡平原】
～エリア1～
ローア「おっいたいた♪」
しかしローアが見たのは千匹のアプノトスだった
～十分後～
ローア「あと五匹…ｾﾞｪｾﾞｪ」
ﾊﾞｧ！！！！！！！
空から大きな音が聞こえたレウスだ
レウス「此処に人がくるとは珍しいじゃないか」
ローア「モンスターがしゃべった！？」
レウス「あぁ…一人で居るのが寂しかったから暇潰しに人間の勉強をしてた」
ローア「な、なるほど…って！こんなことしてる場合じゃねぇ！」
レウス「待て！俺は敵じゃねぇ」
ローア「えっ？」
レウス「此処にはアプノトスが超大繁殖している…だからイビルジョー一億頭はうろついている…」
ローア「あとで村c…」
テッテレテーテテレテーテレレレーレレ♪
クエストクリア
レウス「まさか…ジョーが…」
振り向いたらジョーが後ろから襲ってきた
レウス「捕まれ！」
ﾊﾞｻｯ
ローアはレウスに捕まって空を飛んだ
レッド「危ねぇ…そういや自己紹介まだだったな俺はレッドだ…お前は？」
ローア「ローアだ」
続く