• 日時： 2013/11/09 19:00
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: .v5ICjpf）

はい､相変わらずの紅魔です｡

ここでは小説を書こうかと思いまする｡
文章力はしろsより遥かにしょぼいですがどうぞ見て下さい！

〜ルール(？)〜
･暴言や人を傷付ける言葉は控えて下さい｡
･作品に対する質問や意見はどんどん受け付けます｡
･このスレで自分の作品を勝手に書くのは止めて下さい｡どうしても書きたい場合は双剣sの小説スレへお願いします｡

ー今までの作品ー

新米ハンター♂×擬人化ナルガクルガ♀
「僕と狩り」>>5
「僕と謎のハンター」>>23

ー注意！ー
私は基本更新が遅いです｡すみません･･･｡

• 日時： 2013/11/07 20:05
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: Enf8R7pw）

>>1
自分で書きたいのですがどうもね･･･人様のスレに自分の作品を管理して貰っているのは私の中で疑問を思いまして｡

ところでしろさんのスレはどうなったのでしょうか･･･かなり続きを楽しみにしています｡

• 日時： 2013/11/07 20:45
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: ReP9VIRw）

>>0
ー今までの作品ー

無し･･･だと･･･？

あるはずなんだが

･このスレで自分の作品を勝手に書くのは止めて下さい｡どうしても書きたい場合は双剣sの小説スレへお願いします｡

アドレス貼ったらいいと思う

• 日時： 2013/11/07 20:42
• 名前： おっぱいちんこ射精　（ID: CIkmULAF）

０
あのさ、実際小説スレとか暇人ぐらいしか見てない
なんも面白くないぜ

消えな童貞

• 日時： 2013/11/07 20:46
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: Enf8R7pw）

新米ハンター♂×擬人化ナルガクルガ♀
第一章「僕と狩り」

ー狩人ー｡
それは周りから見ればとても楽しく､簡単そうな仕事と思われていた｡
しかし､“ハンターと呼ばれる者達にとってはそんな軽い事では無い｡

ー狩るか狩られるかー｡

勝てば栄光を手にするが負ければ命を落とす｡つまり､狩りをすることに命を賭けているのだ｡そんな厳しいのに何故ハンター業を続けるのか？それには人それぞれの考えがある･･･この青年･ジオもまた､そんなハンターの一人だった･･･｡

ー渓流ー

「やっと見つけた･･･『青熊獣』､アオアシラ！」
「グルルッ･･･ガアッ！」
青い毛と甲殻で包まれたモンスターは僕に気付き､いきなり鋭い爪をふり上げてきた｡
「危ねっ･･･ってうわぁああぁっ！」
その攻撃を回避する･･･筈が草に足を取られ転ぶ｡その間にアオアシラの重い一撃を喰らう｡

･･･あ〜っやべぇ･･･意識が･･･

ふと気付くと僕はベースキャンプのベットに寝ていた｡近くにネコタクさんがいる｡今度マタタビあげようかなぁ･･･｡
僕の名前はジオ｡ハンターを職業としている･･･けどまだ新米なんだ｡
武器は愛用している太刀･鉄刀｡
「仕方ない､今日はクエリタしようか･･･」

ーギルドー

「お疲れ様ですっジオさん♪」
「受付のおねーさん･･･」
ちょっと沈んでいた僕に受付嬢のお姉さんが話しかける。
「失敗は誰にでもあることです！気にしない気にしない！」
「そうだけど･･･これで4回目だよ？採取クエなら簡単なのに･･･狩猟クエは難しいね｡」
「でもそれが楽しいってハンターさんもいますよ〜？」
うんうんと頷きながら答える受付嬢｡
「･･･そうなの？･･･頑張ってみるよ」
受付嬢に挨拶をして､家に戻る｡途中まで帰り､少し休憩をしていた｡
「防具も変えてみようかなぁ･･･」
僕の防具はユクモノ一式｡ユクモ村では定番の服装だ｡
防具のことで迷っていると､１つの民家から悲鳴が聞こえた｡
「ん？何だろう？」
窓が空いていたので少し中を除いてみた｡すると､そこには泡を出して気絶している男達が三人いた｡よく見るとコイツらはハンター達だった｡
「どうした！？何があった？」
男は弱々しく答える｡
「お･･･おんなが･･･っ！」
「女！？女って･･･この足跡か？」
僕は窓に出ていく足跡を追って行った｡

• 日時： 2013/11/07 20:50
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: ReP9VIRw）

擬人化ってのがい（ゲフンゲフン
前置きしっかりしてるから、いいね

• 日時： 2013/11/07 20:57
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: Enf8R7pw）

>>3
あるっちゃあるけど･･･ねぇ？
3DSからの投稿なのでアドレス貼れないの･･･。
PCは今のところ修理中だし･･･｡
修理が終わったら貼りますw

>>4
日本語が理解出来ませんでしたか？>>0に書いてますよね？「暴言は控えろ」と｡別に「面白いから見て」と言ってる訳では無いので勝手な解釈は困ります｡
それに私が消えなくとも貴方が消えれば良い話です｡

あと名前変えてから出直してきて下さい｡正直不快です｡

• 日時： 2013/11/07 20:59
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: ReP9VIRw）

>>7
>>4は荒らし。
結論　無視

• 日時： 2013/11/07 21:02
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: Enf8R7pw）

>>8
そうですねw
自慢っ子は無視の方で良いかw

• 日時： 2013/11/07 21:05
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: ReP9VIRw）

>>9
>>7の
対応
無視すりゃあ消える。
消えなかったら通報
上の二つ。

• 日時： 2013/11/07 21:09
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: Enf8R7pw）

>>10
まぁねw
でもせめて常識を分かってからアク禁になってほしいね

• 日時： 2013/11/07 21:10
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: ReP9VIRw）

>>11
確かに。

• 日時： 2013/11/08 08:09
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: VvwRu/Cw）

上げ
なんか勝手にさがっとる

• 日時： 2013/11/08 09:07
• 名前： 只 ◆9sSjKSOhi2　（ID: EwPm.y2W）

では私がレクチャアしてやろう(何様

小説ってのは主人公とかの心情が詳しく書かれてるわけだが
そのぶんセリフが少なめになりがち、狩りっていうのがあるぶんモンハンは書きやすいわけだ、ってかここの大半はモンハンしか書いてないけど
なにが言いたいのかっていうとセリフ<心情とかの表現の方が面白いと思う
上手い人は今の人物の視点から書けるみたい
多くやると読み手が分からないから程々にね

まずどんな小説家でも自分の考えた小説を作るらしい
ジャンルに囚われず自由に書くことで自分の書き方がイメージされやすいってか
双剣sの小説スレのどっかにタブーについてのページあるからそれをしっかり暗記できるまで熟読して挑むべき
陰ながら応援してるから頑張ってほしいな
やり方も人それぞれだしね

まあスルーしてもいいけど
でも頑張れば小説家として名を売れるかもしれないからね
他の人の小説を参考にするべし
偉そうだけど気にスンナ

• 日時： 2013/11/08 13:31
• 名前： 真・無無無 ◆TpifAK1n8E　（ID: TWQhZe0N）

>>14
只sのレクチャア凄いなwww
短文失礼

• 日時： 2013/11/08 16:46
• 名前： バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c　（ID: pmu9itUh）

面白いですね(*^^*)
今後に期待します。
支援age

• 日時： 2013/11/08 17:12
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: vlpTQ6j.）

>>14&>>16
ありがとうございます！
読みやすい小説になるよう頑張ります！

• 日時： 2013/11/08 17:15
• 名前： 真・無無無 ◆TpifAK1n8E　（ID: TWQhZe0N）

やられたらやり返す、倍返しだ！！
とか使いまくる奴いたな。

• 日時： 2013/11/08 17:37
• 名前： クック先生希少種　（ID: juV5bobC）

あげ
>>１８
あ〜いたいたw

• 日時： 2013/11/09 07:16
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: VVy/lT/U）

支援あげ

• 日時： 2013/11/09 07:22
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: .v5ICjpf）

遅筆ですみません･･･
それと今テスト期間なので書き込むのがかなり難しいです｡テスト終わんねーかなー

• 日時： 2013/11/09 14:30
• 名前： 真・無無無 ◆TpifAK1n8E　（ID: uJc7DBO9）

支援する
紅魔s テスト頑張れよ……。

• 日時： 2013/11/09 18:58
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: .v5ICjpf）

第二章「僕と謎のハンター」

外に続く足跡を追いながら気づいた事がある｡まず､この道は森に続いていて､普通は人が来ない場所だと思う｡だって追いかけて忘れてたけどあの家もう見えないぐらい遠くに来てたもん｡
「本当にいるのかな･･･」
もしかしてあのオッサン達がラリって見間違えたんじゃないだろうか？
歩き続けていると､開けた場所に出た｡
「はぁ･･･ん？誰だあれ･･･」
見てみると中央にナルガX装備を着た女ハンターらしき人物がいた｡属に言うナルガ娘ってやつだろう｡太刀を背負ってるのに服がガンナーの外見なのは実に似合う｡特に頭が良いね｡うん｡

そんな事を思っているとナルガ娘が話しかけてきた｡
「･･･キミは誰だ？」
「え？え〜っと･･･ハンター､だけど･･･」
僕がそう答えるとナルガ娘が急に表情を変えた｡殺気が尋常では無い｡
「キミはハンターか･･･なら･･･ッ！」
太刀を抜き取り､音も無く僕に斬り掛かる｡
「うわっ！何を･･･っ」
紙一重で攻撃を避けたが､既に相手は次の手に移っていた｡ナルガ娘は僕に足払いを掛け､押し倒す｡
「･･･捕まえた」
速い｡正にナルガクルガを相手にしているかのようだった｡あまりにも速く､目の光の残像が出来る程だった｡
「はぁっ･･･速いっ･･･！」
「キミに恨みは無いけど･･･ゴメンね」
僕の頬に何か冷たい物が落ちる｡ふと彼女の顔を見ると涙を流していた｡何が悲しいというんだ？ナルガ娘の方が圧倒的に有利な状況なのに。
「泣いて･･･？」
「･･･っ！」
ナルガ娘の構えたハンターナイフが僕に降り下ろされるー。

• 日時： 2013/11/10 13:32
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: ceuR2kkr）

支援上げ

• 日時： 2013/11/12 21:19
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: KD4mqhv2）

第三章「僕と彼女の出会い」

ざくっ｡

肩から大量の血が吹き出る｡
「うあぁああっ！！！」
肩が痛い｡刺されたところは骨が見えるほど深く傷ついていた｡
彼女がのしかかっているため､中々起きあがる事が出来ない｡
「くっ･･･かた･･･が･･･ッ！」
何とか声を絞り出すと彼女は喋りながらまたナイフを高く構える。
「ごめん･･･なさい･･･｡でも･･･ハンターは私の敵｡キミに恨みは無いけど･･･っ！」
次刺されたら恐らく出血多量で死ぬかもしれない｡まさか最期がモンスターに殺されるのでは無く､人間に殺られるなんて･･･｡
「これで･･･楽にしてあげるから･･･っ」
涙を流しながら言う｡だけど･･･僕は諦めれない｡ここで死んだらハンターになった意味が無い｡
「うおぉぉおおぉっ！」
力を振り絞り､何とか起き上がるとハンターナイフを奪って遠くに投げると同時に相手を押し倒す｡
「キャッ！？」
「どうして･･･こんなことをしたんだ？説明してくれ！」
そう問いかけると､彼女は怯えたような顔で答えた｡
「私にとって･･･ハンターさん･･･いや､人間は敵なの｡キミはまだ気づいてないから良いけど･･･ホントは私､モンスターなんだ･･･｡それもナルガクルガのね｡みんなは私を【化け物】と嫌ってて･･･酷い差別もされた｡」
今聞いたことはとても信じられない｡
この娘が化け物？モンスター？でも外見はちゃんとした人間だ｡違うのは目の色や髪が耳の様になってたりするぐらいでこれといっておかしいことは無い｡
「君が･･･嫌われて？」
彼女は顔を縦に振りながら答える｡
「うん･･･｡私がキミに襲いかかったのは･･･さっき知らない人達に囲まれて､家に押し込められて､凄く怖くて･･･だから人間とは仲良くならないでおこうって･･･」
･･･あのオッサン達のせいで僕はこんな目に合ったのか｡
「それにしても･･･不思議｡今までの人達とは違ってキミといると凄い安心する･･･｡･･･ねぇ､も
う襲ったりしないからキミと一緒にいさせて？キミなら安心できるんだ｡」

願ってもないチャンスだったー。

• 日時： 2013/11/24 16:40
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: /VWELyUV）

支援上げ

• 日時： 2013/11/24 18:20
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: jgLhlcuQ）

消されたかと思ってましたw
支援あんがとっ！

• 日時： 2013/11/24 23:25
• 名前： 亀　（ID: YQ5VcicJ）

僕、小説大好きです♪(^_^)
人それぞれなんでNo.4のような人もいるけど
頑張って下さい。(^^)
支援です。
(いきなり…それも深夜にすいません(-.-))

• 日時： 2013/11/25 07:33
• 名前： 紅魔 ◆39JCODjUas　（ID: uMzq2SRS）

テスト期間なんで書けないっスけど…
出来る限り努力するです

• 日時： 2013/11/25 08:52
• 名前： いのみや ◆N.B0udURNo　（ID: odOtgnJb）

敬遠四球、経産省を確認した。

• 日時： 2013/11/25 11:55
• 名前： ラーメンくん　（ID: VZo.9GuG）

謎のモンスター　前編
今日はアノモンスター・・リオレウス
まだ新米だが僕には心強い仲間がいる、
今日も成功で終わるだろう・・そんな事を思いながら狩りの準備を続ける
気さくな先輩に同期の仲間達、そんな面子を見ながら景色も見る　その日はおかしかった
何かがおかしかった・・・すぐにリオレウスは倒れたが捕獲をした
帰り道にみんなで語り合う、この世界に存在するか分からないモンスター　シャガルマガラについて　そんな話をしながら笑っていると捕獲したリオレウスが暴れだしたのだった！仲間達の乗っている馬車が横転してしまい仲間は全員死亡し　　
僕だけが生き残り・・・見た光景は、
リオレウスが火を噴く姿・・・僕は思った「あぁ、きっとこれが走馬灯って奴か」そう思っていると、
「リオレウスは何かと戦っている」ぼんやりと見た景色が僕の運命を大きく分けるとは
思っていなかった　　
　　　　　　　　　　　

• 日時： 2013/11/25 12:38
• 名前： いのみや ◆N.B0udURNo　（ID: odOtgnJb）

>>31･･･色々とツッコミどころ満載人ヘ

「リオレウスは倒れたが捕獲をした」≪なぜ、倒れた？戦って？それとも突然かな？何かした？？

「仲間達の乗っている馬車が横転してしまい仲間は全員死亡し、僕だけが生き残り・・・
見た光景は、リオレウスが火を噴く姿・・・僕は思った「あぁ、きっとこれが走馬灯って奴か」
そう思っている」≪それより、仲間の心配やろ･･･このヒトデナシガ。

あっもう、つまらんから、ええや。ほな！

• 日時： 2013/11/25 12:44
• 名前： いのみや ◆N.B0udURNo　（ID: odOtgnJb）

まあ大規模な抗議行動が起き、ただ近年２００２年２００５年の案内に初めて減少が長年っていた。

• 日時： 2014/01/07 10:30
• 名前： 双剣 ◆HUQd0j4o36　（ID: Pe7qTQyJ）

あけおめことよろ＆あげ