雑談掲示板

完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター
  • 日時: 2014/02/09 13:07
  • 名前: ゲルミン (ID: S2SL32xa)

はい、ゲルミンです。
今回初のストーリーを書きたいと思いまして、アカムをいじった
「ハリュー・ポッター」を書きたいと思います。
ハリー・ポッターは見てないので、内容は完全オリジナルとなります。

[登場人物]
ハリュー・ポッター(アカム)
この物語の主人公。
原作通りの強さを持ち、
多くのハンターから、
「獄炎の覇王」と呼ばれる。
が、素材が高値で取引されることから、
「銀行」という酷いあだ名をつけられる事も。

ダイン(ハンター)
幾多のモンスターを狩り続けてきた、
かなり実績のあるハンター。
獲物を素早く仕留める事から、
「流星の狩人」と呼ばれている。
近接武器を使いこなすが、
お気に入りは太刀。

[あらすじ]
ここは獄炎の秘境、溶岩島。
島の近辺は溶岩の海で囲まれていて、
生物達の侵入を許しはしない。
そこに住まうは黒き神と呼ばれし
獄炎の覇王、ハリュー・ポッター。
彼の咆哮は覇を唱え、大地をも割る。
その彼に、一人で立ち向かう無謀者がいたが…


(全部表示中) もどる スレ一覧 新スレ作成
Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.2 )
  • 日時: 2014/02/09 18:57
  • 名前: あsd (ID: 8Vas.ZY/)

支援ageおもしろいのでがんばってね

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.3 )
  • 日時: 2014/02/09 19:21
  • 名前: 朝の日差し (ID: Ko5NZ4dl)

???「HAHAHA僕なら閃光玉を15個持っていくよもちのロンでね!」

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.4 )
  • 日時: 2014/02/11 22:27
  • 名前: ゲルミン (ID: WamzKEav)

第2話 プライドofハナクソ

ハリュー「ふあ〜w帰ったか…」
ドスイーオス「ハリューのアニキ!何で戦わないんですか!?アニキなら楽勝じゃないっすか!」
ハリュー「えーだって戦うのメンドイ…」
ドスイーオス「それでも俺のアニキっすか!!」
ハリュー「アーウ?」
ドスイーオス「俺が憧れてたアニキは、そんなんじゃなかったっすよ!!俺の相棒を一発で仕留めた。あのグラビモスもズタズタに…うぅ…(涙)」
ハリュー「…」
ドスイーオス「獄炎の覇王って、一体何なんですか!!黒き神って、一体何だったんですか!!!ハリューのアニキは、その名に相応しい方だったのに…」
ハリュー「ドスイーオス…お前…」
ドスイーオス「わかって下さいよアニキ…貴方こそが、覇道を行く者だって事を…」
ハリュー「お前…俺の事をそんなに…うぅ…(涙)」
ドスイーオス「アニキ…」
ハリュー「バハハハハハハハハwwwwwwwwそんな事ごときでこの俺が感動すると思うかwwwwあれは嘘泣きだwwwwヒーwwヒーww腹痛てぇwwwwwwグホホホホホホwwwwwwww」
ドスイーオス「アニキのバカーッ!!もうアニキには呆れました!出て行きます!」
ハリュー「おい、お前!そこは…」
ドスイーオス「ダーーオッ!!!」
ハリュー「あ〜あ。そこ溶岩だったのにw」
???「フッフッフ…だらしが無いな獄炎の覇王よ…」

相変わらずのハリュー。
しかし、そんな彼の元に、新たな敵が立ちふさがる!

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.5 )
  • 日時: 2014/02/11 23:20
  • 名前: 朝の日差し (ID: 3rsNuQwa)

ヴォルガノートか

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.6 )
  • 日時: 2014/03/22 18:14
  • 名前: ゲルミン (ID: LE7OcrrE)

第3話 うへへ…うへへへへwwww

テオ・テスカトル(以下テオ)「フフフ…ハリューよ、久しぶりだな!」
ハリュー「またお前か?勘弁してくれ。」
なんと彼の前に現れたのは、炎の王、テオ・テスカトル!
炎をまとい、この大地に降り立った。
テオ「今度こそ貴様を滅ぼしてくれるわ!覚悟しr」
ハリュー「テオちゃんだーいすき♪」
テオ「どわあっ!?」
ガシッ!テオはハリューに抱きつかれた。
ハリュー「ムハーッ、ムハーッ。」(防御力ダウンのエキスを吹き掛ける)
テオ「ぐわっ…やめろ、何をする!」
ハリュー「奥義!0距離ソニックブラストオオオオ!!!」
(ギュオオオオオオオオオ!!!!!)
テオ「ゲボウルエットアヴォアエ」
(チュドオオオオン!!!!)
ドスイーオス「流石アニキ!やりましたね!」
ハリュー「…」
ドスイーオス「どうしたんですかアニキ?」
ハリュー「俺、旅に出てえんだ。こんな狭っ苦しいとこにずっと居たくねえ。広いこの星を旅して、もっとこの世界を見たい。まだ、覇を極めるヤツもいるかも知れねえ。そいつらを倒して、本当の覇王になりたい。」
ドスイーオス「アニキ…ようやく自覚を持ったんですね!」
ハリュー「ハァ?俺はただお前がそれでも獄炎の覇王かってうるさいから旅に出るだけだ。まあ世界を回りたいのは事実だがな。ま、お前は中国のニー覇王だがなwwww」
ドスイーオス「ハ、ハハハ…」(何故俺が中国出身だと…)

旅に出る決意をしたハリュー。
これから一体、どんな珍道中になるのやら…

ドスイーオス「ところでコレ、どうします?」
チーン♪(テオの遺体)
ハリュー「そこら辺のマグマに捨てときなさいw」
ドスイーオス「わっかりやしたw」
テオ「ちょ…俺はまだ生き…」
グシャッ(首の骨折られた)
テオ「ガフォッ!!」

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.7 )
  • 日時: 2014/02/12 22:26
  • 名前: ケチャワチャ (ID: CbwNf5Vw)

テオ・テスカトルお陀仏・・・
短文すまん

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.8 )
  • 日時: 2014/02/16 22:23
  • 名前: ゲルミン (ID: w5fq0aFu)

久しぶりにこれ書くな…

第3話 旅立ち
ドスイーオス「旅って言っても、どこへ行くんですか?」
ハリュー「んな事言ったって、俺はここから出たこと無いんだぞ?全て運だ。」
ドスイーオス「ていうか、俺はどうやって移動すればいいんすか!?アニキみたいにマグマの中泳げる訳ないですし…」
ハリュー「それは心配無用だ。俺いい事を思い付いてな。」
ドスイーオス「さすがアニキ!頭の回転も速いっすね!」
ハリュー「バハハハハハwwいい誉め言葉だwんじゃ、行くぜ!」
ドスイーオス「え?ちょ、アニk」
(ガブッ) ドスイーオスはハリューの口の中に入れられた。
ドスイーオス「わあああっ…アニキ…何するんですかっ!」
ハリュー「こうすればお前も移動できるだろ。」
ドスイーオス「それよりアニキ、俺の防御力が下がってますが…」
ハリュー「ああ、悪りぃ悪りぃ。そのエキスが結構出るかもしれないが、頑張ってくれ☆」
ドスイーオス「ええーっ!?それじゃあ旅先で死ぬかも知れませんよ〜!」

いよいよ旅立ちの時が来た。
全てが運任せのこの旅は、
一体どんな方向へ進むのか…

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.9 )
  • 日時: 2014/02/16 22:36
  • 名前: ミライース ◆UL9XFU9IZw (ID: 0ZOVK9a1)

ただでさえ弱い(はず)のドスイーオスが
防御力ハーフカットって・・・・・・・
やばいな

面白いから読んでるよ
更新速度もう少し速くならない?

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.10 )
  • 日時: 2014/02/16 22:34
  • 名前: 迅さん ◆ozOtJW9BFA (ID: rqTFOh8G)

おもしろいです!
これからも頑張ってください!!

短文失礼

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.11 )
  • 日時: 2014/02/17 21:20
  • 名前: 朝の日差し (ID: R1EFjGQC)

1st シーズン ハリュー・ポッターと獄炎の石
2ndシーズン ハリュー・ポッターと秘密の島
3rdシーズン ハリュー・ポッターとアルバトリオンの変身 
4thシーズン ハリュー・ポッターと炎の妃龍
5thシーズン ハリュー・ポッターとの筆頭の騎士団
6thシーズン ハリュー・ポッターと謎の炎王龍(プリンス)
7thシーズン ハリュー・ポッターと古龍の大秘宝
(仮)

ポッター要素入れたほうが面白くなると思う

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.12 )
  • 日時: 2014/02/21 16:18
  • 名前: ゲルミン (ID: wlBkgJUc)

>>11
時々ポッターネタ入れるかもしれません。

第5話 腹話術
熱い熱いマグマの中を、ハリューとドスイーオスは進んでいた。
ドスイーオス「グググ…アニキ…なるべくエキス出さないで下さいよ…」
ハリュー「ヤムチャ言いやがって…俺も我慢してんだよ。」
ドスイーオス「え?アニキ?どうやってしゃべってるんですか?」
ハリュー「腹話術だ。」
ドスイーオス「エエーッ!?」
ハリュー「うるさいぞお前!大きい声出すな!!」ゴポッゴポッ
ハリュー「あっw」
ドスイーオス「アッヅアヅアヅア!!!!」
ハリュー「ヤッチャッタ☆」
ドスイーオス「やめてくださいよアニキ!大声でマグマに投げ出されたじゃないですか!それと、溜まったエキスは時々出して下さいよ!外で。」
ハリュー「フアーーーア」(あくび咆哮)
ドスイーオス「ドヴォルヴェルクゥ」
(ジュワッ)
ドスイーオス「ギャーーーーーアウ!!!!」
ハリュー「なんだこれ?」
ドスイーオス「ピクンピクン」

2体の珍道中は続く!?

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.13 )
  • 日時: 2014/03/08 08:03
  • 名前: ゲルミン (ID: S2SL32xa)

第6話 ふらふらのどすいーおすくん

(ザパッ)
ハリュー「ふーっ。ここでマグマ地帯は終わりか。」
ドスイーオス「ア…アニキ…もうクタクタです…」
ハリュー「よくお前死ななかったなww」
ドスイーオス「僕は死にましぇーん!」
ハリュー「ここから歩いて行くぞ。お前は俺の背中に乗せてやる。」
ドスイーオス「ありがとうございますアニキ!」
ハリュー「よし、行くぞ。」
〜しばらくして〜
ドスイーオス「長い移動になりますね…」
ハリューの珍道中を憎む1匹の無視が崖の上にいた。
クンチュウ「ガガ…ギーギーw」
(コロコロ…ヒューン)クンチュウは崖から転がり落ちた。
ドスイーオス「どこへ向かうんでしょうね…」
(ドカッ!)クンチュウがドスイーオスにHIT!こうかはばつぐんだ!
ドスイーオス「グギャアアアアアア!!!」
ハリュー「ムムムッ!クンチュウ!でもなんでドスイーオスが大ダメージ受けてんの?」
ドスイーオス「ア、アニキ…俺の防御力が下がりすぎて…」
ハリュー「あ、そっか☆ワリィワリィ、忘れてたww」
クンチュウ「ギョエッテーww」
(コロコロ…グシャッ!)クンチュウはドスイーオスに追撃を繰り出す!
ドスイーオス「ぬおあああああああ!!!!」ガクッ
ハリュー「ド、ドスイーオス!ち、ちくしょう…俺のお供を…誰が殺しやがった!!」
ドスイーオス(死んでませんし…あと7割くらいアニキが殺したことになりますから。)
ハリュー「許さん、貴様の甲殻ごと粉々にしてくれるわ!うおらああああ!!」
(ドスドスドスドス)ハリューはクンチュウに突進した。
(グジャッ!!)予想通りの結果となってしまった。
ドスイーオス(や、やりましたねアニキ…ん?)
(ドスドスドスドスドス…)
ドスイーオス「ちょっとアニキ!置いてかないで下さい!」
ハリュー「何だお前、生きてたのかw」
ドスイーオス「僕は死にま(ry」

旅はまだまだ続く…?
ハリュー「長げぇよ!」

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.14 )
  • 日時: 2014/03/21 13:08
  • 名前: 空気兼砂龍 (ID: bk4khQhD)

ここのゲルミン様、
続き期待してます!

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.15 )
  • 日時: 2014/03/21 13:14
  • 名前: カゲヤっさん ◆ozOtJW9BFA (ID: atClpB/a)

>>14
あんまり古スレ上げると
自治厨お化け(ゴーストだけに)が出ちゃうぞ・・・

俺も続編見たいが

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.16 )
  • 日時: 2014/03/21 13:20
  • 名前: はーさー (ID: eC0Gt/MN)

さっむ

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.17 )
  • 日時: 2014/03/21 19:11
  • 名前: カゲヤっさん ◆ozOtJW9BFA (ID: atClpB/a)

>>16
ほっとけ
あ、(∩゚∀゚)∩ageませんが何か

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.18 )
  • 日時: 2014/03/22 18:09
  • 名前: ゲルミン (ID: LE7OcrrE)

何故かageられてたw

第7話 ついたぞ森丘
ハリュー「ふー着いた…」
ドスイーオス「カット!?」
ハリュー「しかし空気がうまいなー。」
ドスイーオス「んー、生き返りますよ!誰かさんの口の中と違って。」
ハリュー「イラッ」
(ガブッ!)ドスイーオスか噛みつかれた。
ドスイーオス「ダアアアアアアアッ!!!!」
ハリュー「今のは甘噛みだw」
ドスイーオス「死にますよ!!ってあれ?」
ドスイーオス「うはっ、薬草だ!!うぃー回復回復w」
ハリュー(オッサンかよ…)
(モシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャ)
ハリュー(凄い勢いだな…)
ハリュー「あっ、怪力の種見っけ☆」
(グシャッ)ドスイーオス、哀れなり★
ドスイーオス「ギィヤアアアアアアア!!!せっかく回復したのに!!」
???「よう、こんなとこに居たのかハリュー。」
ハリュー「!?お、お前…」

森丘についたハリューを待ち受けていたのは、なんと歴戦の英雄だった!
因縁の戦いが今、始まろうとしている!

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.19 )
  • 日時: 2014/03/22 20:01
  • 名前: ぼる顔筋 (ID: PDk9OhbT)

キターーーー
ヒャッハーーー
がんばれーーーー
因縁の相手がクンチュウの母親、攻撃力ゴッドモスという
凶悪な強みを持って要ることを期待するZe

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.20 )
  • 日時: 2014/03/23 18:24
  • 名前: ゲルミン (ID: T3QvTRTe)

第8話 再会
ダイン「久しぶりだな…今度こそ討伐してやる!」
ハリュー「ムムムッ!そう来たか!てかお前誰?」
ダイン「ズコー☆」
ドスイーオス「アニキ…」
そう、ハリューの前に現れたのは流星の狩人、ダイン。
前にも増して、腕を上げたみたいだ。
ハリュー「お前腕装備変えたか?」
ダイン「ああ、エクスペリアームズってやつにな。」
ハリュー(どっかで聞いたことがある響きだ…)
ダイン「さあ、気を取り直して、勝負だハリュー!」
ハリュー「望む所だ。」
ドスイーオス「一体どんな戦いが繰り広げられるんだ…?」
ハリュー「行くぞオラァ!貴様にこの俺が倒せるかァ!」
(ゴアアアアアアアアッ!!)激しく大地が揺れ、共鳴する。
ダイン「大地からマグマが…」
(ドゴーン!!)
ダイン「のわぁっ!!」
(ドサッ)
ダイン「くっ…」
ハリュー「今のは2割位かな?」
ダイン「お、俺の飛竜刀をなめるなよ!うおああああっ!」
(ガキィン!!)
ハリュー「なかなかいい腕前だなお前。」
ダイン「あ、顎で受け止めた!?」
ハリュー「オラァァァ!!」
(ブンッ!!)ハリューは力任せにダインを放り投げた。
ダイン「ぐわあっ!」
ドスイーオス「流石アニキ!」
ダイン「ぐぐ…すごい覇気だ…体がビリビリするぞ…」

因縁の対決がついに始まった。
最強のハンターを相手に、力を見せつけるハリュー。
ダインの反撃は、果たして通用するのか!?

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.21 )
  • 日時: 2014/03/23 18:29
  • 名前: 掲示板 (ID: ePzItMrV)

ヴォルガノートが乱入して来ることを
いのる

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.22 )
  • 日時: 2014/03/23 21:48
  • 名前: 実力派エリート迅 (ID: bjJl9kSO)

>>20
9話予告
(勝手にやってるだけです
本編の内容は違います&スレ主すまそ)
次回
ダインの反撃!?そしてドスイーオスに何が!?
ダイン「うおぉぉぉぉぉっ!!!」
ハリュー「(ご想像におまかせします)」
ドスイーオス「ちょっ!アニキ!??う、うわぁぁぁっー!!」

Re: 完全フィクションGAGストーリー ハリュー・ポッター ( No.23 )
  • 日時: 2014/03/23 21:59
  • 名前: 掲示板 (ID: eV4EKlBX)

妄想なのであしからずw
>>22 ちょっとネタもらいます

覇龍の覇気、ダインの本気 いったいどちらが勝るのか
ドスいーオス「アニキ!頑張れ!
つづく

*
*
※ この欄には何も入力しないで下さい
*
(記事メンテ時に使用)

※ 動画などのアドレスを書き込む時は、hを抜いて「ttp://www.youtube.com/」のように入力して下さい。

*
スレッドをトップへソート

クッキー保存