• 日時： 2014/04/02 22:32
• 名前： お餅　（ID: GC4slwr.）

細かいルール的なの
・安価したところに安価に関係ないレスがあった場合、再安価せず安価をその下に移す。
・安価内容が新登場人物の場合、性別と性格など詳細も記入。
・安価内容が新エリアである場合も詳細を記入。
・ホモネタはご遠慮ください。
【入学式編】
>>4 >>8 >>17 >>27 >>39 >>44 >>52 >>58 >>62 >>66
【得意芸披露大会編】
>>70 >>78 >>82 >>86 >>91 >>95 >>99 >>112 >>130

• 日時： 2014/03/23 18:49
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: /062wtWR）

>>86
あ、忘れてた...擬人化
訂正しときます

• 日時： 2014/03/23 21:43
• 名前： カゲヤっさん　（ID: vDCB2oHM）

>>82
だいたいそんな感じ。

ギャグマンガ日和(ﾎﾞｿｯ

• 日時： 2014/03/26 00:11
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: VlGoTpLk）

>>88
俺の書いたやつ......

そこにはレウス亜兄さん(仕事で四年間遠くに行ってた、レウスの良き理解者、設定で)

• 日時： 2014/03/26 09:00
• 名前： お餅　（ID: roG8.SEb）

「よおレウス。」
そこにきたのは兄貴のレウス亜種。蒼(ソウ)だった。
「あ、兄貴！？どうしてここに！？」
「いやなあ。仕事がひと段落ついたから帰ってきた。」
あいも変わらずマイペースだ…俺は呆れながらお茶を飲んだ。
「ところで。」
不意に兄貴が口を開いた。イヤな予感が俺にお茶を飲むことを止めさせた。が、時すでに遅し。
「レイアちゃんと［自主規制］したの？」
俺は勢いよくお茶を吹き出した。さすが兄貴！俺が普通言えないことをさらっと言ってのける！
「そこにシビれるゥ！憧れるゥ！」
「兄貴テメェ！心読んでまで俺のセリフを横取りするんじゃねえ！」
…ペース乱されてばっかりだ。兄貴は嫌いではないが話す相手としては少し苦手だ。
「いやー。親父からおまえがレイアちゃんとデートしてるって聞いたもので。」
多分これは兄貴の勝手な脳内変換だ。父ちゃんはそこまで天然じゃないし。
「デートじゃねえ。あいつの合格祝いだ。」
誤解を解こうと説明した。このままでは話があらぬ方向に進む…
というわけで俺は>>94(話題)を兄貴に振った。

• 日時： 2014/03/26 09:43
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: VlGoTpLk）

>>92
蒼って友達の弟の名前だwww(^_-)
漢字だけは...[そう]じゃなくて[あおい]だからね

• 日時： 2014/03/27 01:21
• 名前： ヘタレウス(ヘタレイア)　（ID: H29Zoknl）

>>91
赤と青はやっぱり凸凹コンビになるかなぁ

• 日時： 2014/03/27 02:08
• 名前： カゲヤっさん ◆ozOtJW9BFA　（ID: lDRxyaKv）

今度の得意芸披露大会の事

• 日時： 2014/03/27 15:20
• 名前： お餅　（ID: vVHInpy9）

>>92俺も小学生の頃に葵っていう奴いた。どっか行ったけど。(まあウザいからイイんすけどねwwwww)
>>93冷静な奴と熱血な奴ってだいたい意見がくい違ったりするしね。

「そ、そうだ兄貴！今度得意芸披露大会ってのがあるんだ！」
このままでは兄貴が展開した空想世界に引きずり込まれる！そう思った俺は話を全力でそらした。
「なるほど、そこでレイアちゃんにアピールする気か。」
兄貴には効果ないようだ…なんでそんなに楽しそうなんすか……
「ちげーよ。俺はこの学園で認めてもらいたいんだ。Gクラスとはいえロッカーに押し込まれるような存在で収まりたくない。」
兄貴がキョトンとしている。そりゃ実の弟がロッカーで学園生活を送っているなんて考えも………
「おまえロッカー生か！」
「へ？」
兄貴が珍しく興奮して俺を指差す。
「モンスター学園のロッカー生つったら>>98ってことで有名じゃないか！」

• 日時： 2014/03/27 17:36
• 名前： ヘタレウス(ヘタレイア)　（ID: H29Zoknl）

全然安価取れない
(:-:)<短文失礼

• 日時： 2014/03/28 21:40
• 名前： 翼の勇車　（ID: BjvmUIHn）

我が踏み台になる！ さあ、誰か素晴らしい安価を！！

• 日時： 2014/03/28 22:38
• 名前： カゲヤっさん ◆ozOtJW9BFA　（ID: 3Q59GRdR）

最強と呼ばれる希少種に進化する可能性、または進化は出来ないがそれに匹敵する潜在能力を持つものが入るとこ
今日も中二病が治らない釣り師なのでした

• 日時： 2014/03/28 23:34
• 名前： お餅　（ID: WI09f6iR）

>>96頑張れ！そのうち機会があるさ！
>>97サンクスだぜ！自分でした方がいいかもしれないがあつかましく思われると怖いから(´・ω・｀)

「優れた潜在能力を持っていると有名じゃないか！」
「！？」
兄貴につられて興奮してくる。俺そんな凄いやつなの！？
「優れた潜在能力って……もしかして『銀』の称号を貰えたりとか！？」
俺たちリオ族には五つの称号がある。まず「紅」(コウ)。これは成人した火竜が貰える称号だ。
次に「蒼」(ソウ)、「桜」(オウ)。リオ族(約23000人)の中で選ばれた1000人の神官または巫女に与えられる称号。兄貴はその一人。蒼って呼んでいるのは生まれた時に神官として選ばれたから。ケースとしてはかなり稀。
最後に「金」(キン)「銀」(ギン)。その身体を張って族を護る力を持つ者のみ持てる称号。リオ族全員がこれらを目指すことで族としての力もどんどん付くってわけだ。
そんな「銀」の称号が俺の手に入るかもしれn…
「いや、あくまで噂程度だ。」
・・・やはり兄貴はマイペースだ。そこはyesと言って俺をやる気にさせるとこだろ……
「ええと…ま、まあ頑張るぜ…で、話を戻すけど、どんな芸を披露すればいいかわからないんだ。」
マイペースな兄貴ならもしかすると常人離れした考えが出せるかもしれない。俺は半分確信して聞いた。
「あ〜。じゃあ>>103はどうだ！？」

>>98どうしてくれる！中ニ病が少しだけうつったじゃないか！(殴

• 日時： 2014/03/29 00:10
• 名前： 翼の勇車　（ID: 9zabKnFS）

おお、あれをここまで膨らませるとは……踏み台になったかいがあるてもんですな。

• 日時： 2014/03/29 00:21
• 名前： カゲヤっさん ◆ozOtJW9BFA　（ID: 6LtU84jU）

>>99
すまない･･･だが共鳴したということは貴殿も選ばれし者と言うこと･･･
さぁ、目覚めるのだ･･･
（訳 今回もうまいこと書きましたね）

• 日時： 2014/03/29 01:22
• 名前： 翼の勇車　（ID: 9zabKnFS）

なあ、知っているか？この名言を
「We are 中二病！」

• 日時： 2014/03/29 23:18
• 名前： ヘタレウス(ヘタレイア)　（ID: RIFtZQE.）

>>99
レイアちゃんとあれ(自主規制)すれば良い

• 日時： 2014/03/30 01:28
• 名前： 熊の中の人　（ID: xz6S7dk0）

駄目だこいつ厨二病加速してやがる
ちなみに私はお餅のリア友です

• 日時： 2014/03/30 01:06
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: eZllHKbR）

>>104
あ、どもども(´.ω.`)よろしくねぇ〜

• 日時： 2014/03/30 01:08
• 名前： カゲヤっさん ◆GUpAAcyl8w　（ID: Sn38MQgM）

>>104
ど、どちら様･･･？

• 日時： 2014/03/30 01:28
• 名前： 熊の中の人　（ID: xz6S7dk0）

前述の通りお餅のリア友です
小説書いてるっつーから煽r…応援に来ました

• 日時： 2014/03/30 01:29
• 名前： カゲヤっさん ◆GUpAAcyl8w　（ID: Sn38MQgM）

>>107
もしかしてレスアンカー間違えてね
>>1は俺だぞ
>>0が今現在小説をお書きになってらっしゃる日本伝統食材、お餅様だ
喉につまらせないように食すように

あ、気づいたか
ドンマイドンマイ あるある

• 日時： 2014/03/30 01:32
• 名前： 熊の中の人　（ID: xz6S7dk0）

>>108
恥ずかしながらその通りだ

• 日時： 2014/03/30 01:39
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: eZllHKbR）

>>108
餅を飲み込もうとしたら頭叩かれた(*_*)

• 日時： 2014/03/30 02:05
• 名前： カゲヤっさん ◆GUpAAcyl8w　（ID: Sn38MQgM）

>>110
バカ野郎
そんなことしたらお餅様に失礼だろうが
（訳 マジで危ないからやめような）

• 日時： 2014/03/30 11:13
• 名前： お餅　（ID: Qi4y3cF4）

おいホモ熊ァ！なんで来やがったァ！あ、煽りか。
その通り。俺の厨ニ病のは今進行中だ。気をつけろよ。

「レイアちゃんと［自主規制］したらいいんじゃないか？」
兄貴の爆弾発言に俺の拳が飛ぶ。しかしよけられる。
「だから！俺とあいつは！そんな仲じゃねえ！」
「まだ？」
「まだじゃねぇよ！第一、ルール上準備以外のサポートは禁止！」
「えーー。」
兄貴が少し落ち込んだ顔をする。やっぱり兄貴は別世界の人間じゃないだろうかと思うほど謎だ。
でも兄貴はさっき俺のマッハパンチをよけたり、たまに人の心を読んだりと、常人離れした一面がある。それに神官だから兄貴を頼りにする人は多い。
例えば兄貴が少し長い間遠くへ行っていたのは>>115を頼まれたからだ。

>>113そういうことだ。