雑談掲示板

小説スレ モンスターの戦い
  • 日時: 2014/03/26 13:19
  • 名前: ボルガンキン (ID: 85KbFYFJ)

基本みんなで書きましょう
更新日は不定期です
では、スタート!

この世界では、弱肉強食だ。
草を食すもの 鉱石を食すもの 肉を食すもの
様々な生物がいる
しかし中には面白半分に モンスターを殺す物がいる
それは、ハンターという者達の中にいた
しかしそのもの達にも負けず必死に生きる物達がいた・・・


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Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.2 )
  • 日時: 2014/03/22 17:06
  • 名前: ボルガンキン (ID: HSCIuWH7)

それは、リオレウスの炎だった
リオレウス「何やってるんだァァッ!」
ハ1「チッなんでこんな時にリオレウスがっ」
ハ2「撤退だ!」
ハ1ハ2「次こそは!」
ハ1ハ2は逃げた!
バサル「ありがとうございました!」
レウス「いえいえ。困った時はお互い様だよ」
レウス「ところで、レイア見なかった?
バサル「あぁ、すごくイライラしてましたよ。」
レウス「やっぱそうかぁ〜」ハァ
バサル「何があったんですか?」

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.3 )
  • 日時: 2014/03/22 17:54
  • 名前: ボルガンキン (ID: cMySdt0/)

レウス「それは・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レウス→アプト捕食中
レイア「あなた少しは子供の世話手伝ってよ!
レイア「もう出て行く!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レウス「そして、レイアを探していたらお前が襲われていたんだ」
バサル「大怪鳥イャンクック様は、」
クック「密猟が増えておる。気をつけよ」
バサル「とは言っていたけどまさか自分が襲われるとは思わなかった
バサル「しばらく、一緒に行動しよう」
バサルが加わった

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.4 )
  • 日時: 2014/03/22 19:25
  • 名前: イャンクルルガ (ID: 5vCaBQW9)

バサル「奥様に逃げられたのは自業自得ですね」
レウス「うるさいやい」シクシクしく
バサル「まぁ、クック様のところに行きマシュマロ」
レウス「何故マs・・いや行こう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.5 )
  • 日時: 2014/03/24 15:22
  • 名前: イャンクルルガ兼ボルガンキン (ID: 7biWKW5J)

ネルスキュラ編 地底洞窟
ゲリョス「ギェェェェェwwww」
ゲリョス「ゲェ?」
カサッ、カサッ
ゲリョス「ギャ、ギャァァァアア」
ゲリョス「」
ネルスキュラ「よう」
ゲリョス「先輩驚きました!」
そんな時ゲリョスは、物陰に隠れた


Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.6 )
  • 日時: 2014/03/24 09:51
  • 名前: 初心者 (ID: XX9shWBM)

ハン1見ろよゲリョスとネルスキュラだ
ハン2いくzei
ハン3かてるかな...(HR2)
ハン4行くぞ!
全おう!
ゲリョス なんかきたぁ―――!(泣)
ネルス  まっとりあいず毒うっとくか
ハン3 ...力尽きた
ハンターたち
ズバッズバッどぅくしバァン
テってれてー
ゲリョス良かった隠れてて

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.7 )
  • 日時: 2014/03/24 10:44
  • 名前: ボルガンキン (ID: sr8n4O.w)

テオ「まだ溶岩ないから寒いです」
ネル・ゲリョ「ファ!?」
テオ「今おきました。」
「今粉塵爆発起こしてもいいけど」
「暇だからついて行くよ」
テオは強制的に仲間になった

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.8 )
  • 日時: 2014/03/24 15:19
  • 名前: ボルガンキン (ID: wrZwX9O5)

黒幕編
??「貴様らは、何をやってるんだー!!」
??「勝手に出て行った挙句逃げ帰って来やがって」
密猟者1「すみません・・・」
??2「まぁまぁ落ち着けよ」
??「もしも作戦に負傷が出たらどうするんだ!」
??2「もう作戦は考えてる」
??「じゃあ頼んだぞ」
??2「お任せあれ」

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.9 )
  • 日時: 2014/03/24 12:01
  • 名前: ボルガンキン (ID: FOa8cywd)

ギルド編
ギルドナイト「密猟者が増えております」
ギルドナイト2「それによりモンスターも活発になっております」
ギルドマスター「密猟者とりあえず抑え、モンスターは、捕獲するんじゃよ」
「とりあえずアイツらを向かわせる、モンスターを見つけても刺激しないよう全ハンターに報告せよ!」

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.10 )
  • 日時: 2014/03/24 12:10
  • 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: O2S1kFqm)

一度に書いたら?
傍から見ると...ただの連レスにしか見えない......

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.11 )
  • 日時: 2014/03/24 12:16
  • 名前: ボルガンキン (ID: r.TAJmml)

>>10すみません ○○編を分けて書きたいので

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.12 )
  • 日時: 2014/03/24 16:00
  • 名前: ボルガンキン (ID: nmq8OM/U)

ミラボレアス編 塔
ミラ「暇だ・・・」
ルーツ「・・・よう」
ミラ「いつからイヤガッタ!?」
ルーツ「バカな事言ってた頃ぐらいからだ」
ミラ「言うなよ」
ルーツ「わーってる」
「今は、大事な話をしよう」
ミラ「・・・あいつらの事か」
ルーツ「そうだ。 あいつらがまたなにか起こしに来たらしい」
ミラ「・・・バカ共」
ルーツ「だから古龍達を集める」
「ナナ・テオ・アカム・クシャ・ウカム・ナズチ・ラー・キリン辺りに話して来よう」
ミラ「分かった」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
渓流 ジンオウガ編
アシラ「ハチミツウメェ」
ジンオウガ「おいアシラ」
アシラ「兄貴、なんです?」
ジンオウガ「渓流の奴等全員集めろ。」
アシラ「ヘイッ!」
ナルガ「なんだい?ワンコ」
ジンオウガ「その言い方やめろ。それでなぁ、レウス達と合流する
「俺らはクックのところに行くぞ!
アシラ「ペッコもう行きました。ジャギィ達は仲間集めに時間がかかります」
「エリマキ野郎は先に行ってていいと言ってました」
ジンオウガ「ならば行こう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
してること
レウス組→ウロウロしてる
ネル組→暇つぶしにレウスのとこに
ギルド→密猟者取り締まり
ミラ組→仲間集め
ジンオウガ組→クックのところに
ジャギィ組→フロギィ呼びに

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.13 )
  • 日時: 2014/03/24 16:14
  • 名前: バケツ被った只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: Z4/Gmqxv)

凄く期待はしてるんだよ。
だけどこれを小説と呼ぶにはちょっと気が引ける

面倒かもしれないけど市販の小説を買ってそれで得た小説の知識を使ってくれ。
それじゃただの人形劇だ

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.14 )
  • 日時: 2014/03/24 17:54
  • 名前: ボルガンキン (ID: PRU.JY/P)

ジンオウガ組
アシラ「オウガさん聞いてください!ナルガさんって酷いですよ〜」
他の奴と話をしていたナルガは、「なんで私が悪いのかしら?」と、首を傾げていた。
オウガ「アン?どうかしたのか?」
アシラ「ほら私って青○ーさんとして雑魚じゃないですかぁ〜〜」
「ナルガさんには、前に出て戦ってもらいたい訳ですよ。なのにナルガさん寝ててばっかり、まぁそのナルガさんを狙撃しているハンターを私がめっためったにしているからいいんですけど」
オウガ「なら何が悪いんだ?」
アシラ「そう、寝ているだけならいいんですけど、前なんかハンターがナルガさんに音爆弾を投げてナルガさんが
我を忘れて尻尾をブンブン振り回して僕の腹に尻尾叩き付けたんですよ!」
オウガはナルガの尻尾を見た。
それはナルガクルガの尻尾はナルガが怒ると尻尾の鱗が逆立つ。
この「逆立つ」という所が問題だった。
アシラ「逆立った尻尾で叩いたんですよ、痛くて痛くて。あれで回復するまで3ヶ月かかったんですよ!
オウガ「ぷっw」
オウガは、笑そうになっているのを我慢している。
ナルガに至っては、明後日の方を向いて口笛を吹いている。
口笛は音が出ずに虚しくスースー鳴っている。それでいて、ハチミツを舐めようとしていた。
よそを向いているせいでハチミツのある場所に手が届いていなかった
ハチミツをナルガの方にさりげなく押しておき、
アシラ「それがナルガさんらしいんですけどねっ!」
アシラがそういうとナルガの顔がニコニコ笑顔になった!
アシラ(男)「友達で居てくださいね!」
ナルガ(女)「ずっとね!」
オウガ「爆ぜろ」
オウガの声は、虚しく響いていた

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.15 )
  • 日時: 2014/03/24 21:58
  • 名前: バサルモス愛好家 ◆gHxYkxQaz2 (ID: kUfZMYOT)

自分の小説スレが糞だからあんまり言えないけど、
こんな感じに書くと良いっすよぉ。(ゲス顔)
因みに、個人的な意見ですが、『アオアシラ「聞いてくださいよ!」』みたいな書き方は、
あまり小説っぽくないので止めた方が良いかもしれません。
その為に、キャラの個性を出した方がもっと良くなると思いますよぉ。
因みに、一番簡単なキャラの個性の出しかたは、口癖です。
ーーーーーーーーーーー

〜ジンオウガ組〜【part.○○】

「オウガさん、聞いてくださいよぉっ!!!」

少しざわついている渓流に、アオアシラの声が大きく響く。

「あぁ?どうしたんだ?」

雷の音をたてながら、オウガがアオアシラに近寄った。

「私、青ぷ○さんとして、かな〜りの雑魚じゃないですか?
 だから、ナルガさんには前に出て闘ってもらいたいんですぅ…。
 でも、寝てばかり………。まぁ、ナルガさんを狙撃していたハンターを
 私がボコボコにしたから良いですが……。」
「なら、何が嫌なんだ?」

オウガの雷は相変わらずゴロゴロと鳴っている。
奥にあったキノコから雷光虫が出て、オウガの背中へと向かった。

「そう、寝ているだけならいいんですけど、
 前なんかハンターがナルガさんに音爆弾を投げたら、
 我を忘れて尻尾をブンブン振り回して僕の腹に尻尾叩き付けたんですよ!」

雷光虫が、いよいよオウガの背中へと到着した。
それとほぼ同時に、オウガは何となく、ナルガの尻尾を見た。
自分の話をされているとは知らずに、ナルガは他のモンスターと話している…。
その姿は、どこか妬ましかった。

―――――ナルガの尻尾は、普段は滑らかな鱗に覆われている。
     しかし、ナルガが激怒すると、その鱗は一気に逆立つ。
     その『逆立つ』という生態が問題だった。

ーーーーーーーーーーー

こんな書き方の方がもっと面白くなると思います。
応援しているので、頑張って下さいねっ!



Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.16 )
  • 日時: 2014/03/25 00:07
  • 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: d2/H6beJ)

このスレって>>0に書いてあるように
[基本みんなで書きましょう]なら自分ばっかじゃなく他の人も書けるような書き方にしたらどう?
例えが難しいけど...

そこに居たのは○○だった―――続く

みたいに書いたら個人的にはやり易い

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.17 )
  • 日時: 2014/03/25 05:57
  • 名前: ボルガンキン (ID: WSKVvDje)

失礼しました
たくさんの意見ありがとうございます
まだまだ未熟者ですがたくさんの意見お願いします

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.18 )
  • 日時: 2014/03/25 06:30
  • 名前: ボルガンキン (ID: WSKVvDje)

レウス編
レウス達は、森を巡回していた
レウス「ハンター達は、いないみたいだな
レウスは、翼をはためかせながら言う
バサル「空飛ぶなんてズルいですよぉ〜」
バサルは空を飛ぼうとしたがすぐ地面に落ちてしまう。
レウス「お前は、潜るのに都合の良い体だ、潜ればいいだろう。」
ゆっくりと地面に降り立ちながらレウスは、答える
バサル「それが出来ないから困ってるんですよぉ〜」
脚をドスンドスンと地面に足を叩きつけ潜っていたクンチュウは驚き出てきた。
クンチュウ「何するんすかぁ〜」
クン2「本当にィ〜眠ってたのにぃ〜」
バサル「ごめんなさい・・・」
こんな時、突然レウスが、
レウス「その場から離れろ!!」
バサルは、危機を察知し走った。クンチュウ達は、わかっていないようだ」
その時、元いた場所に黒き一閃が襲う!
クンチュウ「がが・・・アガ」バタッ
クン2「な・んで・・・お前が・・」バタッ
レウス「何しに来やがった・・・ガルルガ」
そいつの名は、黒狼鳥イャンガルルガ

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.19 )
  • 日時: 2014/03/25 22:24
  • 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: d2/H6beJ)

>>19
もう少し改良したらどうでしょう?
例えば俺だったら...
レウス達は、森を巡回していた
「ハンター達は......居ないな、いや〜平和だなぁ〜」
レウスは翼をはためかせながら言う
「空飛ぶなんてズルいですよぉ〜」
バサルは空を飛ぼうとした...が直ぐ落ちる重量級のモンスターだ仕方ない
「お前は潜るのに都合の良い体だ、潜ればいいだろ?」
レウスは呆れた顔で言う
「いや、それが出来ないから困ってるんすよ...」
バサルの重さで地面がドスン!ドスン!と鳴る
「うわっ!!」
その拍子に地面に潜っていたクンチュウが出てきた
「ちょ、何するんですかぉ〜」
「ぐっすり寝てたのによぉ...気を付けろよな?」
地面に潜るクンチュウにとってはバサルが歩けば迷惑なのだ
「す、すみませんでした...」
レウスの顔がどんどん不安そうな顔になっていく
「大丈夫なのか......ったくよ......!?」
「どうした?レウス?」
「みんな!今すぐその場から離れろ!!」
バサルはレウスの言う通りその場から離れたが、クンチュウ達には理解出来ずに立ち竦んでいた
その瞬間!黒い何かがクンチュウを襲う!
「グ、ェ...アァ、ガァァ」
「おま...何故......こ、こに?」
一瞬だった、目にも止まらぬ速さで...
「お前...何しに来やがった......[黒狼鳥]...[イャンガルルガ]」

まあ、俺の書くやつだから酷いと思うがwww

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.20 )
  • 日時: 2014/03/25 22:37
  • 名前: お餅 (ID: eKM3j.RW)

俺も下手だけどちょっと気になることがあってね。
(名前)「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」

↑これ。名前をつければ確かに誰が言ったかわかりやすいけど、できれば避けた方がいいと思う。
そのためにキャラの性格や口調がかぶらないようにした方がいいかも。その方が書いてて楽しい!(個人の意見です。)

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.21 )
  • 日時: 2014/03/25 22:47
  • 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: d2/H6beJ)

>>20
正直あなたはセンスがあると思うな

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.22 )
  • 日時: 2014/03/26 08:34
  • 名前: ボルガンキン (ID: gNDsexsj)

>>21
センスありますね
私よりセンスあるので何か書いて見たらどうでしょう
私はみなさんのアドバイスを聞いて少しずつ頑張っていきますが
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「よう、久しぶりだな・・・レウス」
イャンガルルガは威圧感のある片目でレウスを睨む
「お前!何故戻って来やがった!」
レウスが今まで見たことのない目で睨みつけている
「まぁ・そうだな・・・」
俺がお前の父親・母親を殺したのだから

「それだけじゃねえ!片っ端から仲間達を殺しやがって!」
そう、レウスの中ではガルルガは、1番の仇だ
「なら、一回戦うか?今のお前じゃ勝てないだろうが」
ガルルガとレウスは身構える
そして戦いの火蓋は切って落とされた
つづく

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.23 )
  • 日時: 2014/03/26 15:44
  • 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: VlGoTpLk)

>>22
参考なら色んなスレを見たらどうです?
双剣sのスレとか↓
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=49

此方はお餅sの立てたスレです(中々面白いです)↓
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=720
一応......
俺はこのスレで書いてます(お餅sも)↓
ttp://mh4g.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=128

Re: 小説スレ モンスターの戦い ( No.24 )
  • 日時: 2014/03/26 14:03
  • 名前: ボルガンキン (ID: afk/0hki)

>>23ありがとうございました
少し見てきます

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