Re: モンハン小説を書きたいひとはここへ!二代目!( No.966 )
  • 日時: 2014/06/29 14:34
  • 名前: 7倍quasar ◆FGU2HBsdUs (ID: LmIKnp5S)

>>963
ONLY☆ONE☆NG集みたいなものをつくってみるのもよいかと。

>>964
炎ちゃんの処置了解です。金銀夫婦も即殺しますが。
んじゃその設定書き起こしておきます。
まぁ自分は農業の知識が無駄にあるのでそこは自分がなんとかしますよ。

農 林耕(のう りんこう)
・名前適当で(ry
・男 20歳らへん
・一人称 僕
・誰でも さん をつける
・穏やかで、誰とでも話せる。あの地や炎にすら普通に話す。あと腹黒い成分がない。
・なぜか白服に身を包む。
・農業の知識がおかしい。
―どこからかユクモ村の農地に流れ着いた。だが記憶があいまいになっている。(奏連とかと同じ状態。ただし彼女らとかかわりはない)
ユリと冥花に助けられ、その恩返しにここで共にすごす。農業の記憶だけが鮮明に残り、あれこれ教えてくれる。また、勝手に農地をいじってみたりする。呼ばれ方は苗字でも名前でも…。

以下、やりとり例。
農「本編では僕はでないのですね…残念です。」
qua「しゃーないだろ…農業特化した面が生かせるのがここだけなんだから。」
農「そうですね。僕は狩猟関係はちょっと無理ですから…その代わり、農業については自信がありますよ。」
冥花「具体的には?」
農「まずは農地の現状を知らなければいけません。そのためにも、撹乱土と不撹乱土を採取します。もし土壌を水田から畑地へと変更する場合は、硬盤層を破壊しないといけません。でも今回はその心配はなさそうです。あとは…サンプリングした土を僕がいろいろ調べます。その結果から、この土壌についての改善策を考えますよ。道具は…それなりにあるようですし、肥料もこの村はありますから。大丈夫ですよ」
冥花「…(何言ったのかわからない。)」
農「あぁ、それとですが…ミミズは団粒化を促進する生物です。これを殺傷しようなど考えてはだめですよ。ミミズがいるということは、その土壌は団粒化が促進されているということですから。でもしすぎてもだめですね。ほどほどが一番です。」
qua「…ほとんど俺の知識とかぶるんだが」
炎「作ったの貴様だろ…」
農「いや〜、僕の取り柄は農業しかないんです。それ以外は本当にだめなんです。」