【鳥竜種】 毒怪鳥 ゲリョスの立ち回り、攻略方法まとめ

攻略のポイント

  • 火属性が非常に有効。
  • 切断系なら腹か尻尾、打撃系なら頭、ガンナーなら頭か尻尾が弱点となる。
  • 閃光攻撃は、ガードか範囲外へ出て対処。
    ガードができない場合、閃光のタイミングに合わせて、ゲリョスの足元へ回転回避すれば、食らってしまっても次の足踏みで起きることが多い。
  • ゲリョスはその場上昇→着地という行動をするが、風圧【小】無効のスキルがあれば攻撃のチャンスとなる。
    また、スーパーアーマー状態の攻撃をおいておくのも有効。

狩りの準備

おすすめ武器

火属性の武器。
尻尾を攻撃しやすい大剣や太刀は相性が良い。

おすすめ防具

準備中

おすすめスキル

毒無効=ゲリョスの特徴である毒攻撃を気にしないで良いので、非常に楽に戦うことができる。
風圧【小】無効=その場上昇着地時の風圧を気にせず攻撃できる。

おすすめアイテム

解毒薬、漢方薬、げどく草=毒状態を治せる。
落とし=シビレ罠が無効なので、捕獲やトサカの部位破壊用に、落とし穴を持ち込もう。

剣士の立ち回り

基本

基本の立ち位置はゲリョスの左半身側の真横。
もし左回転尻尾攻撃が来るようなら、股下に潜り込んでしまえば当たらない。

尻尾を攻撃するチャンスは多く、
・ 噛みつき
・ 連続ついばみ
・ 毒液吐き
などの隙をつけば、比較的安全に尻尾を攻撃できる。

トサカ(頭)の部位破壊

ゲリョスは基本的に頭が高い位置にあるので、頭を攻撃できるチャンスは、
・ 噛みつき時
・ 振り向き直後
・ 死にマネ中
など、わずかな隙に的確に攻撃を叩き込んでいく必要がある。

左回転尻尾攻撃中も頭の位置が下がっているので、1回目の回転の後を狙って攻撃していっても良い。

ガンナーの立ち回り

基本

ガンナーもゲリョスの左半身側の真横が基本の立ち位置となるが、剣士よりも少し距離をとっておき、そこから尻尾を攻撃していくと良い。

トサカ(頭)の部位破壊

ガンナーは、いつでもトサカを狙っていくことができるので、ガンナーの方が部位破壊を狙いやすい。
頭の部位破壊を狙う時は、火炎弾や火属性の連射弓で攻撃するのが有効。