【飛竜種】 鎧竜 グラビモスの立ち回り、攻略方法まとめ

攻略のポイント

  • 有効な属性は水か龍。
  • 甲殻が硬い。
  • 弱点部位は腹(胸)を攻撃して部位破壊後の、甲殻がはがれた後の腹(胸)。
  • 最初に落とし穴にハメて、胸を爆弾で爆破しておくと、弱点部位を速く露出させることができる。
    余裕があれば、落とし穴と大タル爆弾を調合分まで含めて持ち込んでいこう。
  • 基本の立ち位置は、グラビモスの左半身側の斜め前。
  • 大きな攻撃のチャンスは熱線ブレス中。
    腹(胸)の部位破壊、尻尾切断どちらも狙える。
  • 熱線ブレス、火炎ガス、睡眠ガスはガード不可。
  • 熱戦ブレス中に赤い煙が見えたら、火炎ガスの合図。
    赤い煙が見えたら即座にグラビモスの尻尾先辺りまで回避して離脱しよう。
  • 脚の部位破壊をすると腹下で弾かれずに立ち回れるようになる。
  • 腹(胸)の部位破壊には、落とし穴が役立つ。
  • 背中の破壊は、乗り、脚の部位破壊をして転倒した時などに狙える。
  • 尻尾切断には、シビレ罠が役立つ。

狩りの準備

おすすめ武器

グラビモスに対してはガンナーが相性が良くオススメ。
乗りやすく、乗りバトルも成功しやすいので、操虫棍も非常に相性が良い。

おすすめ防具

熱線ブレスに当たることが多い人は、火耐性が高い防具がオススメ。

おすすめスキル

剣士=心眼、睡眠無効
操虫棍=咆哮の頻度が高いので、高級耳栓のスキルがあると、ジャンプ攻撃のチャンスが増えて乗りやすくなる。
ガンナー=貫通弾・貫通矢強化

おすすめアイテム

落とし穴=剣士は胸を攻撃しやすくなる。
閃光玉=かみつき、右回転尻尾攻撃、咆哮を繰り返すので、高級耳栓があれば攻撃のチャンスを作ることができる。

剣士の立ち回り

基本

基本の立ち位置は、なぎ払い熱線ブレスに対処しやすいグラビモスの左半身側の斜め前で、右回転尻尾攻撃が当たらないくらいの距離。
なぎ払いブレスの予備動作を確認したら、グラビモスの左半身側へ少し移動すれば回避できる。
グラビモス戦の基本の立ち位置

グラビモスは全体的に肉質が硬いので、斬れ味が緑以上の武器を推奨。
胸の部位破壊を狙う為に、落とし穴に落とすと胸の部位を狙いやすくなるので、序盤に落とし穴を使うのがオススメ。
斬れ味が最低でも緑以上ないと、攻撃が弾かれてしまうので、心眼のスキルがあると戦いやすくなる。

切断系の武器なら、後述する尻尾を斬るチャンスに尻尾を攻撃して、先に尻尾を切断してしまうと、攻撃範囲を狭めることができ、戦いやすくなる。

尻尾を攻撃するチャンス

麻痺させたり、シビレ罠にかけた時は尻尾が下がった位置で固定されるので攻撃しやすい。

罠や状態異常を使わずに攻撃しやすいのは、
・ 突進の出始めに、グラビモスの股下へ入り込んですれ違い様に尻尾を攻撃
・ 熱線ブレスの予備動作を確認したら、グラビモスの背後へ回りこんで攻撃。
股下をくぐっても良い。尻尾の右半身側を狙うと当てやすい。
・ 睡眠ガス、火炎ガスを噴出した直後の尻尾先(MH4でも攻撃できるかどうかは要確認)
・ エリア移動時やその場上昇→着地時
など。

部位破壊:背中

背中は操虫棍プレイヤーがいると、数回乗っていれば簡単に破壊できる。
背中の部位破壊後は胸側に乗って攻撃するので、胸の部位破壊も続けて行うことができる。

部位破壊:腹・胸

腹・胸の部位破壊は、どの武器でも狙っていくことができるが、横の脚に攻撃が当たると弾かれてしまう点に注意。
脚に攻撃が当たっても弾かれないスラッシュアックスの剣モードや、定点攻撃しやすいランスやガンランス、双剣などは、相性が良いです。

部位破壊:頭

今作では頭も部位破壊ができるようになり、鎧竜の頭殻が報酬で出ます。
ガンナーだと頭も狙いやすいですが、剣士は乗りダウン中が一番攻撃しやすいと思います。

ガンナーの立ち回り

基本

ガンナーも剣士と同じく基本の立ち位置は、なぎ払い熱線ブレスに対処しやすいグラビモスの左半身側の斜め前で、右回転尻尾攻撃が当たらないくらいの距離。
なぎ払いブレスの予備動作を確認したら、グラビモスの左半身側へ少し移動すれば回避できる。

警戒すべき攻撃は、歩いて接近してからいきなり出す右回転尻尾攻撃。落ち着いてすれ違うように回避すれば避けられる。

歩きからの攻撃以外は、基本の立ち位置で間合いを守れていれば安全に攻撃できるので、ボウガンなら水冷弾と貫通弾、弓なら水属性の弓で貫通矢を撃っていけば部位破壊もしやすいし、戦いやすい相手だろう。