【飛竜種】 フルフルの立ち回り、攻略方法まとめ
攻略のポイント
- 弱点属性は火。
- 切断系は頭と首と胴体、打撃系は、頭と首と胴体、ガンナーは頭と首が狙う部位。
- フルフルの右半身側から攻撃を仕掛けると、右回転尻尾攻撃に対処しやすい。
- むやみに連続攻撃を繰り出すと、放電の餌食になるので、ヒット&アウェイでほどほどに攻撃。
- 怒り時の跳びかかりは、雷属性が付与され、攻撃力&攻撃範囲も強化されるので要注意。
- 役立つスキルは、高級耳栓、麻痺無効、雷耐性【大】など
- 瀕死状態が分かりやすいので、ボーっと立ち尽くす行動を見たら捕獲するのも手。
狩りの準備
おすすめ武器
ガードのできる武器は、緊急時に咆哮や放電を防ぐことができるので便利。
おすすめ防具
雷耐性の高い防具
おすすめスキル
麻痺無効のスキル=電気ブレスに当たった時の麻痺を防げるので、キャンプ送りにされる可能性を減らせる。
高級耳栓=フルフルは咆哮の頻度が高いので、咆哮からの強力な攻撃による事故防止や、攻撃のチャンスを増やすのに役立つ。
咆哮による硬直時間は約5秒、高級耳栓のスキルがあれば、この間自由に動ける。
雷耐性【大】=電気ブレス、放電、怒り時の跳びかかり、どれも雷属性の強力な攻撃なので、雷耐性を上げておくと、もしもの時に役立つ。
おすすめアイテム
音爆弾、閃光玉、こやし玉は効果がないので注意。
共通の立ち回り
基本
フルフルは非常に攻撃力が高いので、
咆哮→電気ブレス→麻痺→跳びかかりetc
など咆哮から始まる連続攻撃でキャンプ送りにされてしまうこともしばしば・・
このような連続攻撃で倒されることが多いようなら、
高級耳栓、麻痺無効、雷耐性【大】などのスキルがあると役立つ。
剣士の立ち回り
基本
剣士が最も気をつけなければならないのは、フルフルの放電。
連続攻撃を繰り出している時にカウンター気味に出されると回避できないので、緊急時にはガードのできる武器の方が便利。ガードができない武器は、ヒット&アウェイで攻撃を積み重ねていこう。
立ち回りとしては、右回転尻尾を回避しやすい、フルフルの頭側から右半身側から攻撃をしかけていくのが基本となる。
電気ブレスを放った後の頭や首、跳びかかりを回避した後の脚などが攻撃しやすい。
跳びかかりや回転尻尾攻撃後の振り向きに攻撃を合わせるのもオススメ。
頭と胴の部位破壊
ガンナーなら、貫通弾や貫通矢を使っていけば、簡単に頭と胴の部位破壊を達成できる。
剣士の場合は、頭は電気ブレスや振り向き時に攻撃していけば破壊できる。
胴体の部位破壊は、他の部位に当たってしまい達成できないことがある。
そういう時は、脚を攻撃してフルフルを転倒させた時に、背中側から胴体を攻撃していくと達成しやすい。
ガンナーの立ち回り
基本
ガンナーは逆にフルフルの放電中は攻撃のチャンスになる。
チャンスには、頭から背中へ抜けるように貫通弾を撃ちこんでいこう。
基本の立ち位置はフルフルの斜め前方。
フルフルの右半身側へ回りこむように移動しつつ攻撃していれば、電気ブレス以外の攻撃は当たらないだろう。
この位置で危険なその電気ブレスは、予備動作が分かりやすい。
予備動作中に、口元に電気が溜まっていたら5方向verの電気ブレスなので、大きくフルフルの真横まで逃げよう。
口元に電気が溜まっていなければ3方向verなので、斜めから頭を攻撃していこう。
ガンナーは咆哮からのコンボで、あっさりキャンプ送りになる可能性があるので、
高級耳栓のスキルか、ヘビィボウガンならシールドを付けておくと、だいぶ事故率が減る。