【古龍種】 黒龍 ミラボレアスの立ち回り、攻略方法まとめ
攻略のポイント
- 弱点部位は顔、頭だが、後脚狙いが安全。弱点属性は龍。
- 剣士の安全地帯は後脚の後ろ。ガンナーは後方の尻尾が当たらない位置。
- 怒り時の4脚歩行時は、連続這いずりが非常に危険。基本的に近づかないようにしよう。
- 火炎放射ブレスは、遠くなら緊急回避、近くなら後脚の周辺へ逃げこもう。
- 粉塵爆発ブレスは、遠くまで届くのでガードか緊急回避で対処。
- 撃龍槍は時間経過で2回くらい使えるので、状況を見ながら当てておこう。
- 単発式拘束弾は、1人1回使えるので、全員で使おう。
- バリスタは、頭や翼の破壊に使える。
- もしもの為に、モドリ玉を持っておくと助かることがある。
- 単発式拘束弾の採取ポイントなどは、立ち回りの項目を参照。
- 剥ぎ取りは、ミラボレアスが倒れる時に既に腹上部でしゃがんで待機、そこから胸へ前転してしゃがんで剥ぎ取り、首へ前転してしゃがんで剥ぎ取りすれば9回剥ぎ取ることができる。
狩りの準備
おすすめ武器
龍属性の武器
おすすめ防具
準備中
おすすめスキル
回避距離UP=武器脚前で立ち回りつつ、外側や脚後ろへ逃げる時に移動しやすいので、武器出し移動が遅い武器にオススメ。
おすすめアイテム
モドリ玉=離れた場所でも、各種ブレスの攻撃範囲であり、中距離でも尻尾に削られる危険もあるので、ピンチの時にモドリ玉があると、クエスト失敗の可能性を減らすことができる。
剣士の立ち回り
単発式拘束弾の採取場所など
単発式拘束弾は階段近くの、地面の槍にロープがついたオブジェの場所にあり、その近くにバリスタの弾もある。
撃龍槍は、4脚歩行時にマップ上部へ誘導して使うのがオススメ。
基本
後脚に張り付いて立ちまわるのが剣士の基本。
2脚歩行時は、脚前や横を中心に立ち回り、「ヒューーー」という倒れこみのサインが出たら離れる。
4脚歩行時は、這いずりの可能性が高いので、あまりアグレッシブに攻めない方が安全。
這いずりが多く誘導しやすいので、この時に撃龍槍を使うのがオススメ。
撃龍槍を使ってしまっていれば、単発式拘束弾を使うのもアリ。
部位破壊:角、眼
顔や頭を狙いやすいのは、
・ 単発式拘束弾を使った時
・ 乗りダウン中
・ ダウン中
黒龍の角も黒龍の眼も、クエストクリア報酬で入手できますが、確実に部位破壊をしたいなら、上手な操虫棍使いの人がいれば、乗りダウン中に確実に部位破壊できます。
単発式拘束弾も4回使えるので、使った時に全員で集中攻撃すれば部位破壊しやすいと思います。、
部位破壊:翼
黒龍の翼膜もクエストクリア報酬で出ますが、翼の部位破壊をしたいなら、
操虫棍やガンナーの人がいれば楽に破壊できます。
剣士で攻撃するチャンスは、
頭の部位破壊を狙うチャンスと同じです。
部位破壊:胸
胸の部位破壊報酬は、黒龍の鱗と甲殻なので、あえて部位破壊を狙う必要性は感じませんが、ガンナーの人がいれば楽に破壊できます。
剣士で攻撃するチャンスは、
頭の部位破壊を狙うチャンスと同じです。