狩りの準備

武器

凄く風化した片手剣を強化して、祀導器【一門外】を作る。

防具

ナルガメイルは必須。
他の部位は全て胴系統倍化が付く防具。
お守りで高速設置10か爆弾強化10を手に入れましょう。

空きスロットがあれば少なくてもオーケー。
武器スロットに3つ空きスロットがあるので、これを使えば後述するスキルは問題なく発動できるでしょう。

持っているお守り次第で変わりますが、
回避性能＋2、回避距離up、切れ味＋1、ボマー、罠師が発動するように、
胴に、罠師珠【1】か爆師珠【1】の装飾珠をつけます。

鈍足は発動していても問題ないです。
余裕があれば、強走珠【1】で打ち消しておいて下さい。

アイテム

・　大タル爆弾
・　大タル爆弾G
・　爆薬
・　大タル
・　カクサンデメキン
・　モドリ玉
・　ドキドキノコ
・　素材玉
・　砥石
・　強走薬(後述)
は持って行きましょう。

食事

肉＋酒 を炒めるで、ネコの火薬術を発動させます。

立ち回り

基本

基本的には、右後ろ足の後ろ、尻尾側で攻撃します。

立ち状態

単発ブレス

位置をキープしていれば当たりません。大きな隙になります。

粉塵爆発ブレス

大きく首を振るので直ぐにわかります。右から左へ、または左から右へ扇状に爆発します。これも定位置で当たりません。やはり大きな隙になります。

飛び上がりブレス

これも当たりません。高く飛び上がったら真下に転がりこみましょう。滑空もブレスも当たりません。低い場合は少し様子をみます。どちらも、降りてきたら即座に定位置へ。

ひっかき

当たりません。位置調整中にしてきた場合は落ち着いて転がりましょう。

倒れこみ

ヒューっという音の後に倒れこみます。まず当たりませんが、位置調整中などに突然倒れて来る事もあるので注意。タイミングよく回避で避けれます。

腹ばい状態

這いずり

当たってはいけない攻撃筆頭です。軽い予備動作の後に、二回きます。正面付近にいなければまず当たらないので、並走して追いかけ、二回終わった後の隙に後ろ足を切りましょう。

なぎ払いブレス

テオのようなブレスを、前進、もしくは後退しながら放ってきます。これも確実に避けるようにしましょう。後ろ足方面に転がりこめば大丈夫です。

メガフレア

物凄いブレスを放ってきます。当たってはいけないというか、当たったら乙ります。
硬直し炎を吸い込むような予備動作があるのですが、その時点で真正面にいた(しかも抜刀状態)場合まず避けられません。納刀状態であれば緊急回避で対処しましょう。定位置にいるならば、大きな隙です。

位置調整

攻撃ではありませんが、怒り腹這い中はかなり危険な行動です。攻撃判定を伴う上に、即座になぎ払いブレスや這いずりに派生したりします。ハンターを正面に捉えるように移動するので、左右どちらかに転がって逃げましょう。

討伐のポイント

撃龍槍は二回当てます。
開幕で使って、三回当てられれば楽になります。
撃龍槍でダウンした時は、頭を斬ります。

爆弾は、「大きな隙」と書いてあるところで使いましょう。
1個設置、即起爆で全部使い切って下さい。

立ち回りを参考に、攻撃はしっかり回避して下さい。

小ダウン時には、最速で頭を斬りに行きます。
立ち上がったらすぐに定位置へ。

斬れ味が緑か黄色まで落ちたら、モドリ玉を使って戻りましょう。
その方が安全で早いです。ついでに、支給品の支給用大タル爆弾も使い切りましょう。

撃龍槍を使った後に飛び降り攻撃を頭へ当て、その後は頭を攻撃して、立ち上がったら強走薬を飲み、近くの段差を利用してジャンプ攻撃を当てて乗りバトルへ。
乗りバトルは難易度高めですが、[R]を押しっぱなしにし、表示が緑の時に連打、カメラが引いた瞬間に連打をやめる、おとなしくなったらまた連打、でダウンを奪えます。
ダウンしたら頭を滅多切りに。

乗り自体は積極的に狙う必要はないです。
強走薬も必要ないですが、あれば楽です。
単発式拘束弾は、充分引きつけてから撃ちましょう。これも拘束中は頭を斬ります。

以上で、ソロ討伐0乙も苦労せず可能です。
時間も首尾良くすれば6～7分は余るはずです。