攻略のポイント

• ハンター発見時、怒り移行時に咆哮【小】。正面で咆哮を聴くと直後の攻撃を受けやすい。
• 風圧【大】を持つ。
• 火属性、毒属性の攻撃を繰り出してくる。
• 雷、龍属性武器が有効。
• 最も肉質が軟らかいのは頭。
• 疲労状態になると、炎ブレスが不発、突進終わりに転倒する。
• 閃光玉は、空中のリオレウスを撃墜する為に、突進と空中行動を封じてダメージを稼ぐのに役立つ。
• 竜の巣で、竜の卵を採取すると、他のエリアにいても飛んでくる。
• リオレイアと同時に出現するクエストでは、リオレイアがピンチ状態になると、すぐに駆けつける。

狩りの準備

おすすめ武器

リーチの長い武器だと、ホバリング状態のリオレウスにも攻撃することができる（ブレスには注意が必要）。
大剣やハンマーなどスーパーアーマー状態の攻撃があれば、着地に合わせて攻撃しやすい。

おすすめ防具

火耐性の高い防具

おすすめスキル

毒無効 or 気絶無効のスキル　＝　リオレウスの急襲毒キックは当たると、大ダメージ→毒＆気絶→復活→キャンプ送りという可能性もあるので、毒や気絶からのキャンプ送りが多い人にオススメのスキル。

おすすめアイテム

閃光玉　＝　空中のリオレウスを撃墜する為に、突進と空中行動を封じてダメージを稼ぐのに役立つ。
解毒薬　＝　慣れないうちはあると安心。

共通の立ち回り

リオレイアとリオレウスの関係

リオレイアとリオレウスはつがい関係にあり、同時に出現するクエストでは、
どちらかが、めまい、目くらまし、落とし穴にかかる、転倒するなどのピンチ状態になると、
他のエリアにる場合は即座に駆けつけ、同エリアにいる場合は怒りやすくなる特徴がある。

閃光玉で撃墜

閃光玉を使えば、空中にいることが多いリオレウスを、地上へ落とすことができる。
当てやすいタイミングは、
・　低空ホバリング時のブレスの後
・　高い位置まで上昇してからの単発ブレス or 3連ブレスの後
・　滑空攻撃後の振り向き
などが当てやすい。

リオレウスは、目くらまし状態になると突進と空中行動を使わなくなり、
かみつきか、回転尻尾攻撃しかしてこないので、
剣士なら回転尻尾攻撃を警戒しながら攻撃できるし、
ガンナーは回転尻尾攻撃が届かない距離から攻撃し放題となる。

ダメージ稼ぎに閃光玉を使うなら怒り時ではなく、効果時間が延長される疲労時がおすすめ。

剣士の立ち回り

基本（頭狙い）

リオレウスは頭の肉質が柔らかいので、基本的にチャンスがあれば頭を狙って行きましょう。

攻撃のチャンスは多く、
・　リオレウスの振り向き
・　ホバリング状態からの着地
・　中空3連ブレスの着地
・　回転尻尾攻撃の2回目終わり
・　威嚇行動時
・　閃光玉での目くらまし時
などを狙っていくと良いが、常にバックジャンプブレス、突進、回転尻尾攻撃の警戒は怠らないこと。

振り向きを頭がくるであろう位置で待機していると、バックジャンプブレスで攻撃＆逃げられてしまうので、攻撃がギリギリ当たるくらいの位置から攻撃する方が良い。

基本（腹・脚狙い）

時と場合によっては、腹・脚を狙っていくこともあるでしょう。
リオレウスの背後から脚を攻撃していく時は、前進し過ぎて、つま先の方へ進み過ぎないように注意が必要です。
片手剣などで連続攻撃を入れ過ぎると、バックジャンプブレスに当たってしまうからです。

背後から攻撃を仕掛ける時は、リオレウスが振り向き終わるまでに、脚の後ろか側面の外側へ回避しておきます。

回転尻尾攻撃中の立ち回り

回転尻尾攻撃は、ランス、ガンランスはガードして良いですが、前転回避できる武器は、1発目を回避したら、リオレウスの両脚の間に入ってしまうと安全に攻撃することができます。

低空ホバリング時の脚狙い

リーチが長い武器であれば、ホバリング時のリオレウスの脚などを攻撃できるが、バックしながらハンターの方へ向きなおして1発の火球ブレスを吐くパターンがあるので注意。

ガンナーの立ち回り

おすすめ弾矢

ボウガンなら通常弾か電撃弾、弓なら雷属性の連射矢がおすすめ。

基本（通常時）

基本はリオレウスの斜め前方で様子を伺い、
突進が来たら左右へ回避して、脚を攻撃してダウンを狙おう。
火球ブレスなら回避して、正面から頭を攻撃していくと良い。

基本（怒り時）

怒り時の対応も基本的には同じだが、行動速度と攻撃力が大幅に上昇しているので無理は禁物。

中空まで上昇した時

中空3連ブレスも急襲毒キックも威力が高いので、リオレウスの影の中に入ってしまうのが安全。
攻撃後の着地を狙って攻撃していこう。

低空ホバリング時の対応

低空ホバリング時は、近付いてきての噛みつき、火球ブレスを警戒しながら攻撃しよう。