【飛竜種】 轟竜 ティガレックスの攻撃と対処方法

行動のポイント

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ティガレックスの攻撃方法

突進

[予備動作]

予備動作なく叫びながら、左前脚から踏み出して前方へ突進する。
突進終わりには、そのままの勢いで噛みつくことが多い。
突進の途中で方向転換するパターンもあり、
通常時は1回、怒り時は1~2回方向転換をする可能性があり、怒り時は追尾性能が落ちる。

[対処方法]

踏み出す左前脚が地面に着くまで攻撃判定がないので、基本はティガレックスの左前脚よりに立っていると対処しやすい。
上半身にしか当たり判定がないので、予備動作中に、腹下まで転んで入り込んでしまえば当たらない。

Uターン突進

[予備動作]

突進の途中で方向転換するパターンがあり、
通常時は1回、怒り時は1~2回方向転換して、再度突進してくる可能性がある。

[対処方法]

通常時はハンターの方へ向き直って突進してくるが、怒り時はUターンの精度が落ちて、あさっての方向へ向かっていくことも多い。
疲労時には、このUターンの際に100%転倒するので攻撃のチャンスとなる。

かみつき

[予備動作]

身体を右半身側に引きながら頭を持ち上げる予備動作の後、1歩前進しながら噛みつく。

[対処方法]

突進、2連かみつきと違って、後ろ脚まで当たり判定がある点に注意。

2連かみつき

[予備動作]

身体を右半身側に引きながら頭を持ち上げる予備動作の後、1歩前進しながら2回連続で噛みつく。
通常の噛みつきと比べると、予備動作の時間がやや長く、大きく前進しながら噛みつくのが特徴。

[対処方法]

上半身にしか当たり判定がないので、予備動作中に、腹下まで転んで入り込んでしまえば当たらない。

回転攻撃

[予備動作]

左半身に重心を傾けた後、右前脚を軸にして、時計回りに回転する攻撃。
全身に攻撃判定があるが、右脚側の攻撃範囲が広い。

[対処方法]

この攻撃もティガレックスの左前脚側にいれば回避しやすい。

前進回転攻撃

[予備動作]

短く叫んだ後、大きく1歩踏み込んで留まりながら、時計周りに回転する攻撃。

[対処方法]

ティガレックスに密着している時は、ハンターを置いて前進するように動くので、攻撃している剣士には危険のない攻撃だが、正面中距離にいるガンナーにとっては、出が速いので注意するべき攻撃。
ガンナーはティガレックスの正面に留まらないように気をつけよう。

跳びかかり

[予備動作]

少し身を沈めた後1歩踏み出し、大きく前方へ跳びかかり噛みつく攻撃。

[対処方法]

跳びかかりの最初と最後に当たり判定がある。
怒り時は高確率で、同一の対象に2回連続で跳びかかり、その後は100%威嚇行動を行うので、攻撃のチャンスになる。
攻撃の最初と最後に風圧【小】の効果。

威嚇行動

[予備動作]

頭をゆっくり持ち上げて叫んだ後、2回噛みつくような動作をして威嚇する。

岩石飛ばし

[予備動作]

一瞬上体を起こした後、右前脚で地面を削りながら正面3方向に岩石を飛ばしてくる。

[対処方法]

飛んでくる岩石だけでなく、右前脚と尻尾にも攻撃判定があるので注意。
戦うフィールドの種類によって、異なる属性やられ効果が付与。

咆哮(バインドボイス【大】)

[予備動作]

バックジャンプ後の怒り状態移行時に叫ぶ咆哮で、戦闘中に普通に使うこともある。
至近距離にはダメージ+吹き飛ばし効果がある。

[対処方法]

ハンター発見時の咆哮には攻撃判定はない。
尻尾以外の至近距離に攻撃判定あり。