【飛竜種】 大轟竜 ティガレックス希少種の立ち回り、攻略方法まとめ
攻略のポイント
- 最低防御400以上を推奨、高いにこしたことはない。
- 武器は水属性武器を推奨。
- 通常時、疲労時の動きは通常種より遅いくらいだが、怒り時の行動速度は2倍くらいに速くなる。
- 真後ろまで振り向きながら攻撃してくるので、安全地帯はない。
- 研ぎや回復は、大咆哮中か、乗りバトル中が最も安全。
- 慣れない内はダメージを受けた時に安易に納刀しないこと。
納刀のタイミングを誤ると、逆にキャンプ送りを招いてしまうので、納刀はティガレックス希少種の攻撃を回避した後。 - 落とし穴、シビレ罠、閃光玉、全て怒り時は効果時間が激減する。
- 落とし穴は、前脚の部位破壊に有効。
- シビレ罠は、尻尾の部位破壊に有効。
- 大咆哮は当たると危険な攻撃だが、後方へ回り込めば、後ろ脚と尻尾を攻撃するチャンスになる。
- 怒り時は、後ろ脚を攻撃して転倒させることができれば攻撃のチャンスが増える。
- 頭を狙いやすいのは、乗りダウン時と転倒時。
- 乗りダウンを狙いやすい乗り名人操虫棍が1人いると、頭を破壊しやすくなる。
狩りの準備
おすすめ武器
水属性の武器
おすすめ防具
剣士は、防御力最低400以上
おすすめスキル
精霊の加護=たまに受けるダメージを1/3にしてくれる。
広域化+2=オンラインで余裕がある方向け、全滅の危機を救うことができる。
回避性能+2 or +3=攻撃を回避できる可能性が上がる。
細菌研究家=爆破やられ状態にならなくなる。
おすすめアイテム
消臭玉=爆破やられ状態を解除できる。
剣士の立ち回り
基本
初期状態時と疲労時は、頭を狙いやすいので、積極的に頭を狙っていきたい。
怒り状態時は、一撃のダメージも大きいし隙も少ないので、後ろ脚を攻撃して転倒を狙うのが、振り向き攻撃にも対処しやすく比較的安全に攻撃することができる。
後述しているが、乗りダウン時と転倒時が最も頭を攻撃できるチャンスなので、前脚や尻尾ではなく頭を狙っていこう。
納刀のタイミング
怒り時のティガレックス希少種の連続攻撃はなかなか止まらず、背後にいても振り向き様に攻撃してくるので、納刀のタイミングが非常に重要になってくる。
ダメージを受けたからといって焦って納刀するのではなく、ティガレックスの攻撃を確実に回避してから納刀した方が良い場面が多々ある。
とは言っても、もちろん最速で納刀して緊急回避した方が良い時もあるので、ケースバイケースで対処て下さい。
部位破壊:頭
もっとも攻撃しやすいのは、乗りダウン時と転倒時。
頭の位置が動かないので、溜め斬りや連続攻撃し放題となる。
落とし穴やシビレ罠を使った時は、頭の位置がガンガン動くので、頭を攻撃するにはタイミングを合わせる必要がある。
落とし穴やシビレ罠は拘束時間も短めなので、前脚や尻尾の部位破壊用に使うと良いかもしれない。
【怒り中】
怒り状態時は、行動速度が非常に上がっているので、慣れないうちは頭を攻撃しに行くのは危険。
安全に攻めるなら、左前脚や後ろ脚、尻尾などを攻撃しておこう。
【怒り時の頭攻撃のチャンス】
怒り状態でも頭を攻撃しやすいのは、回転攻撃後の隙。
後方には粉塵が飛散するが、頭側には飛ばないので攻撃のチャンスとなる。
ただし連続攻撃は禁物。攻撃後は左前脚側か尻尾側へ回避して、次の行動に備えよう。
部位破壊:尻尾
シビレ罠は尻尾を攻撃するのに使うと良い。ただし、怒り時の拘束時間は5秒と短め。
【攻撃のチャンス】
・ 回転攻撃後の尻尾が降りてくるタイミングを狙って攻撃。
・ 咆哮を回避した後に尻尾を攻撃。
・ 大咆哮を放つ時に背面に回り込めれば攻撃のチャンス。
怒り中は、背面へも振り向きながら攻撃してくるので、ヒット&アウェイを心がけよう。