【両性種】 化け鮫 ザボアザギルの立ち回り、攻略方法まとめ

攻略のポイント

  • ザボアザギルは、通常時、怒り時、捕食後時と3つの異なる姿を持つ。
  • ザボアザギルの氷ブレスは2種類あり。
    高速で、怒り時は非常に威力が高いので、あまり距離を取り過ぎない方が良い。
  • 正対した状態で左から始まる氷ブレスは射程が長い。
  • 正対した状態で右から始まる氷ブレスは射程が短い。
  • 捕食後時限定の氷液まきちらしあり。
  • ハンターとの間合い調整に、予備動作のない前進と後退をする。
  • 潜った後の突き上げ前には、氷面が盛り上がる。

狩りの準備

おすすめ武器

火属性の武器。

おすすめ防具

氷耐性が高い防具。

おすすめスキル

氷耐性【大】=怒り時の氷ブレスを食らうことが多いようなら
泥&雪無効=雪だるまになることが多いようなら

おすすめアイテム

消散剤=雪だるま状態を解除できる。仲間がいるなら攻撃してもらっても良い。

共通の立ち回り

怒り時に非常に痛い氷ブレス対策

通常時も怒り時も氷ブレスを吐いてくるが、
高速でブレスが伸びてくるので、距離が離れていると非常に避けにくい。
しかも、怒り時は大ダメージを受けてしまうので、しっかり氷ブレス対策を立てておこう。

ポイントは、剣士もガンナーも中途半端に距離を空けないこと。
ザボアザギルの氷ブレスの軌道ザボアザギルの氷ブレスの軌道
怒り状態時の基本の立ち位置

捕食後状態の氷液吐き対策

捕食後の超膨張したザボアザギルは、動きを止めて口を大きく開く予備動作の後、周囲に雪だるま状態になる氷液をまきちらす。
氷液が落ちる場所と順番は決まっているので、正面に2つ落ちた後に攻撃を仕掛けると良い。
背後にいる時は、氷液に注意して尻尾を攻撃しに行っても良い。
怒り状態時の基本の立ち位置

剣士の立ち回り

基本

通常時は、ザボアザギルの左半身側辺りで様子を伺いながら、行動後の隙をついて攻撃していけば良いでしょう。

怒り時も、前述した2種類の氷ブレス対策の立ち位置を基本にしていけば、氷ブレスを食らいまくることもないでしょう。

ガンナーの立ち回り

基本

通常時も怒り時も、基本の立ち位置は変えないで良いでしょう。
狙われた時のS字噛みつきも、最初に右半身側へ噛みつくので、左半身側へ回りこむように移動すれば回避できる。
怒り状態時の基本の立ち位置
怒り状態字は、行動後の隙も少なく、2種類の氷ブレスに警戒する必要があるが、
氷ブレスの軌道を予測して、落ち着いて対処できれば問題ないでしょう。