村最終「団長からの挑戦状」剣士で攻略
村の全てのクエストをクリアした後、バルバレの団長と会話後に受注できるようになる村★6緊急「団長からの挑戦状」。
最初にジンオウガとラージャンと同時に戦い、2頭を倒した後シャガルマガラと戦うクエストです。
ソロ用クエストなので、体力は集会所上位より断然少なめですが、3体のモンスターの攻撃力は集会所上位レベル。
武器は、最終強化レベル、防具も重鎧玉の最終強化レベルを準備して挑まないと、時間切れか3死でクエスト失敗になる可能性が高いです。
そんな難易度のクエストですが、腕は並レベルでラージャンの雷が恐い臆病者の私でもクリアできたので、メモしておきます。
このクエストは、狩猟地が禁足地で隠れる場所はかろうじて岩陰がありますが、
岩陰を利用していると、すぐに破壊されてしまいます。
参考:大剣装備
基本的に大剣使ってるので、作成難易度低めの大剣テンプレ装備で挑戦しました。
他武器にも応用できるかと思いますので参考までに。
武器:ダオラ=デグニダル
頭:ユクモノカサ・天
胴:ナルガメイル
腕:カイザーアーム
腰:クロムメタルコイル
脚:カブラSグリーブ
護石:回避距離+6 空きスロット1
研磨珠【1】x4
回避珠【2】x1
回避珠【1】x1
武器スロット1使用
【発動スキル】
回避性能+2
回避距離UP
砥石使用高速化
斬れ味レベル+1
モドリ玉使った時に、研ぐことはできるので、護石か武器スロットにあと1空きがあれば、砥石使用高速化をはずして、捕獲の見極め付けても良いかもしれません。
とか書いていましたが、禁足地では罠を置けないので、捕獲できませんでした。ごめんなさい。
今回は氷属性武器で挑みましたが、シャガルマガラ戦がガチンコ勝負なので、龍属性武器の方が良いと思います。
おすすめアイテム
モドリ玉=モドリ玉、調合素材の「素材玉x10」、「ドキドキノコx10」、「調合書1と2」も持ち込みましょう。
モドリ玉を上手に使うのが、このクエスト攻略のポイントになります。
戦闘の流れ、攻略のポイント
なるべく2体同時にカメラで捉える
戦闘に入ったら、ラージャンにターゲットカメラを合わせます。
ラージャンは、どこからでもハンターがいる位置に合わせて雷を放ってくるので、常にラージャンのいる位置を確認しつつ、ジンオウガの位置も確認 or 想定しておくのが基本となります。
ラージャンの右半身側へ回りこむように移動していれば、直線的なジンオウガの攻撃も同時に避けられると思います。
カーブしてくる雷光虫弾に当たる可能性はありますが、なるべくカメラに2体を同時に確認できるように移動していれば、避けやすいかと思います。
もしも雷光虫弾+他の攻撃を食らってしまった時は、モドリ玉で戻って、ベッドで寝てフィールドへ戻りましょう。
重要なのはダメージを受けない、キャンプ送りにならないこと
ここまで、攻撃のタイミングについて触れていませんが、序盤はあまりアグレッシブに攻撃をする必要はありません。
大事なことはダメージを受けずに、隙がある時に攻撃を仕掛けていくこと。
ジンオウガとラージャンがお互いに削り合ってくれるダメージ+アルファ攻撃するくらいで十分です。
ジンオウガさん疲労状態、閃光玉・落とし穴チャンス!
そうこうしている内に、ジンオウガさんが黒いヨダレを垂らす疲労状態が訪れるので、この時にラージャンに隙があればラージャンを、ラージャンが怒り状態でなく、近くにジンオウガがいればジンオウガを攻撃します。
閃光玉を使うなら、この時がオススメです。
そろそろ倒れますが、焦らないで
ジンオウガの疲労状態が終わったら、またチキンな同士討ち狙い作戦に戻ります。
アグレッシブには攻めず、2体ともに隙がある時だけ攻撃を仕掛けます。
こんなことを繰り返している内に、どちらかが倒れます。
あれ!?そんなに攻撃していないのに!?
と思うかもしれませんが、どちらか倒れます。
1体でも攻撃力は上位レベル
1体になれば、集会所上位レベルのハンターなら普通に戦えば問題ないでしょうが、攻撃力は上位レベルなので、油断しすぎないように注意して、着実に仕留めましょう。
これで、もう1体を捕獲 or 討伐した約1分後くらいに、シャガルマガラが出現します。
シャガルマガラ戦はガチ勝負
シャガルマガラ戦は大剣なら腹下、尻尾側安定。
体力は集会所上位ほど高くありません。村クエストのシャガルマガラレベル?
大きなダメージを受けたら、モドリ玉で戻ってベッドで寝ましょう。
クリアのご褒美
クリア後は、色んな人から祝福の言葉がもらえ、2つの装備をもらえます。
団長の腕輪
スキル:広域+5 指揮+3
防御力:31
空きスロット1
耐性:オール2
騎士の護石
スキル:乗り+10 狂撃耐性+2
空きスロット0
他の団長からの挑戦状を攻略された動画
モンスターの攻撃の避け方など立ち回りの参考に。