• 日時： 2014/04/02 13:46
• 名前： アッコさん　（ID: bDasOi3x）

(安価スレ)とりあえず雑談安価スレ
書いてみよう。

• 日時： 2014/04/02 15:18
• 名前： 掲示板　（ID: 2ea0wFxq）

「ワレワレハ、ウホウホイイオトコジンダ」
服部(うわっキモッ)
ウホウホいい男人

• 日時： 2014/04/02 15:20
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

>>429　クソワロタwwww

宇宙人「チキュウジンカ、ヨロシイ、ツイテコイ、チョウロウノイエニイク」
新垣「着いていってみよう！」

そう言うと、新垣を先頭にドラクエのように縦に並んだ

• 日時： 2014/04/02 15:22
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

新垣「進めーーーーーっ！！」

しあわせは
あるいてこない
だからあるいて
いくんだね

• 日時： 2014/04/02 15:25
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

一日一歩、三日で三歩
三歩進んで二歩下がる
人生はワン・ツー・パンチ
汗かきべそかき歩こうよ
あなたのつけたあしあとにゃ
きれいなはながさくでしょう

宇宙人「ツイタゾ、ココダ」

• 日時： 2014/04/02 15:31
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

長老「ヨクキタナ」
新垣「あなたが…長老さんですか？」
長老「イカニモ、ワシガチョウロウダ、オマエラニハナシタイコトガアッテココニツレテキテモラッタ」
辻本「もしかして、あの星のことですか？」
長老「サヨウ、アレホドオオキナホシハ、レキシジョウルイヲミナイ」

• 日時： 2014/04/02 15:35
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

コナン(あれが地球で造られた物だなんて言えねえww)
アッコ「アタシ等は、これからあの星を潰しに行くんや」
長老「ソレハアリガタイ、ナラバ、コレヲモッテイキナサイ……」

新垣たちは不思議な剣を手に入れた

長老「ソノケンデ、ホシヲタタキキルノダ」

• 日時： 2014/04/02 15:44
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

イノセ「僕の見る未来では…あの星は３日後に日本に落ちていくはず」
イノセ「それまでに星を破壊すればいいんだ」
新垣「長老さん！ありがとよ！それじゃ！」
長老「キヲツケテ…」

こうして一行はウホウホイイ男人の星を出た…

• 日時： 2014/04/02 15:47
• 名前： 掲示板　（ID: lcV6mTi/）

剣の名前を・・・
ウホウホいい男の名刀
ウッホ菊一文字
(ウッホも入る)

• 日時： 2014/04/02 15:58
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

麗子「見て！もう地球があんなに遠くに…」
中川「そうですね…」

あの地平線輝くのは
どこかに　君を　かくしているから
たくさんの灯がなつかしいのは
あのどれか一つに君がいるから
さあ出かけよう　一切れのパン
ナイフ　ランプ　カバンにつめこんで
父さんが残した　熱い思い
母さんがくれた　あのまなざし
地球は回る　君をかくして
輝く瞳　煌めく灯
地球は回る　君をのせて
いつかきっと出会う　僕らをのせて

• 日時： 2014/04/02 16:02
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

編集者「見えてきたぞ！あの星だ！」
佐村河内「ついに見付けたか！」
アッコ「ッシャア！！殴り込みやァ！！」
新垣「にしても本当にでけえな…」

こうして、一行は星に辿り着いた

後編、一部　完

• 日時： 2014/04/02 16:12
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

後編二部開始

星に着陸した新垣たちは、落下を止める方法を考えるのだった

新垣「これ、本当に動いてるのか？マジで立ってても違和感ないぞ？」
田森「地球と同じようなもんだろ…」
アッコ「さっきもらったウッホ菊一文字を、この星に刺せばいいんちゃうか？」
藤原「やってみたんっすけど、効果無しでした」

• 日時： 2014/04/02 16:17
• 名前： 樹木　（ID: xjtmbX99）

3日で４４０行くとは凄い

• 日時： 2014/04/02 16:17
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

中川「ないなぁ〜」
本田「中川さん、何してるんですか？」
中川「先輩への土産だよ、石を探してるんだけど…」
本田「それなら、僕見つけましたよ、はい」
中川「おお！ありがとう！」
麗子「ねえ…何か熱くない？」
中川「確かに…」

イノセ「不味いぞ…これは本当に不味い」
藤岡「どうした？イノセ」
イノセ「この星、水星に近付いてる…水星といえば、灼熱の惑星…」
全員「な、何だってーーーーーー！？」

• 日時： 2014/04/02 16:24
• 名前： 掲示板　（ID: C76K47I3）

？？「やあ君たち！そんな事してたら日本が
終わるタイムリミットが早まるよ？」
そいつの声は邪聖剣ミッキーマウスから
聞こえた・・・(>>444に対して

• 日時： 2014/04/02 16:24
• 名前： 掲示板　（ID: C76K47I3）

「これを止めるにはただ一つ
>>449をすることだ！」
ミッキーマウスからはそう聞こえた・・・

• 日時： 2014/04/02 16:24
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

>>442　日本を滅ぼす程度の大きさです

• 日時： 2014/04/02 16:26
• 名前： 掲示板　（ID: C76K47I3）

軌道がずれた先が
日本に向かうための
一番の速さでむかえる
軌道だった。

• 日時： 2014/04/02 16:27
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

埋め

• 日時： 2014/04/02 16:34
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

遅れましたが終章後編一部のあらすじ

星を壊すため、宇宙ステーションに行った一行、だが、宇宙服の都合で両津は日本に残ることに…
大気圏を超える途中、北朝鮮のミサイル、アメリカ軍などが襲いかかるが、新垣&佐村河内により打破
宇宙に到達、服部はアッコに喋ることを禁じられるwww
しばらくして、綺麗な星を発見した一行、早速着陸
そこは、ウホウホイイ男人が生活する星だった。ウホウホイイ男人に案内され、一行はウホウホいい男人の長老に会う
長老より、名刀【ウッホ菊一文字】を授かった一行は星を出た。
そしてついに、目指すべき、目的の星を見付けたのであった

• 日時： 2014/04/02 16:51
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

俺が449書いちゃうよ


土下座

• 日時： 2014/04/02 16:53
• 名前： 掲示板　（ID: aZe0CsOe）

「これを止めるにはただ一つ！
土下座をすることさ！(ゲス顔)

• 日時： 2014/04/02 16:55
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

新垣「全員土下座しろ！！！」

土下座……
その光景はまさに笑うしかない……！！
何と、アッコ以外、全員土下座！！
素晴らしき土下座……！！

• 日時： 2014/04/02 16:58
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

邪聖剣「ハハッ！もういいよ！」

すると星は軌道を変えた…

• 日時： 2014/04/02 16:59
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

アッコ「アッハハハハハハハハ！！！滑稽だったわあwwww」
藤原「そりゃねえよおおおおおおおおあああああああああ」

• 日時： 2014/04/02 17:01
• 名前： 掲示板　（ID: aZe0CsOe）

「しばらく笑えなくなるかもしれないから
ついてこっwww」
宇宙船に邪聖剣が乗り込んだ！？