• 日時： 2014/04/02 13:46
• 名前： アッコさん　（ID: bDasOi3x）

(安価スレ)とりあえず雑談安価スレ
書いてみよう。

• 日時： 2014/04/02 10:12
• 名前： 掲示板　（ID: 8L/pMX0D）

編 集 者 だ よ

• 日時： 2014/04/02 10:14
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

イノセ「やっぱ言うのやーめたwww」
麗子「え」
イノセ「君らの泣く顔は見たくないからねwwでも遅かれ早かれ(編集者は)死ぬよ」

新垣「周りが炎で囲まれるっと」
佐村河内「天よ…(以下略)」
分身580体死亡

• 日時： 2014/04/02 10:17
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

編集者「藤原…」
藤原「何すか？」
編集者「俺が死んだら…皆にこう伝えてくれ…」
編集者「君らに会えて良かったと…」
藤原「え…いやいやいや！！冗談やめて下さいよーー」

• 日時： 2014/04/02 10:17
• 名前： 掲示板　（ID: 8L/pMX0D）

580体倒した後に、新垣の家が
大爆発した！

• 日時： 2014/04/02 10:19
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

田森「あああああああああ新垣の家が！！！！！」

• 日時： 2014/04/02 10:22
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

編集者「今…助けに向かう！」

編集者は爆発した家の中に、田森と麗子、イノセを救いに飛び込んだ

• 日時： 2014/04/02 10:25
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

麗子「編集者さん！ありがとう！！」
編集者「田森はどこだ…いた！」
田森「く…」
編集者「今助けるからな！イノセは…」
イノセ「ああ…僕のせいか…」
編集者「何訳の分からないこと言ってる！」

• 日時： 2014/04/02 10:28
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

糞ネズミ「ハハッ！そうはさせないよ！！」
糞ネズミは銃を向けた
編集者「！！、逃げろ！！イノセ！！！」
編集者は最後の力を振り絞り、イノセを家の外へ投げ飛ばした

• 日時： 2014/04/02 10:30
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

パン！！！！

銃声が鳴り響く……

爆発の中、編集者が戻ってくることはなかった……

全員「へ、編集者さああああああああああああああああん！！！」

• 日時： 2014/04/02 10:32
• 名前： 掲示板　（ID: WSenyDxY）

ミッキー「ハハッ、もう編集者はいないよ！www」
爆風の中から糞ネズミが現れた！

• 日時： 2014/04/02 10:33
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

編集者「呼んだか？」
全員「！？！！？！！！？？」
イノセ「バカな…編集者さんは死ぬ未来だったはず…」
編集者「ああ、危なかったぜ…」
編集者「イノセ、お前のあの一言で救われた…」
編集者「あのコンマ一秒が…」

• 日時： 2014/04/02 10:37
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

編集者「あのコンマ一秒がなけりゃ…俺は弾に当たってた…」
イノセ「僕の…おかげで…」

• 日時： 2014/04/02 10:41
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

糞ネズミ「ハハッ！悪いけど、死ぬのが遅れただけだよ！ハハッ！！」
新垣「よくも…俺の家を…」
藤原「許さねえ……お前だけは…」
両津「下町の力を見せてやるぜ！！」
編集者「お前の銃弾など、俺には当たらん、音速で来い」

糞ネズミ「ハハッ…もちろんそうさせてもらうよ……！！」

• 日時： 2014/04/02 10:47
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

新垣、佐村河内、田森、テレビ東京編集者、服部、工藤、藤原、井上、辻本、藤岡、イノセ、両津、中川、麗子、本田、大原部長、翼の勇車
ーーーーーーー VSーーーーーーー
糞ネズミ(ミニー、ドナルド、グーフィー、糞ネズミ兄の力を全て吸収した)

• 日時： 2014/04/02 10:56
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

糞ネズミ「ハハッ！！僕の剣はもう、聖剣ミッキーマウスじゃないよ」
糞ネズミ「うーん…そうだなぁ〜そうだ！！」
両津「何しゃべってやがる！オラァ！」
糞ネズミ「ハハッ！当たらないよ！そうだ！この剣の名前は【邪聖剣ミッキーマウス】だ！」

• 日時： 2014/04/02 11:01
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

糞ネズミは邪聖剣ミッキーマウスを藤原に向けた

糞ネズミ「まずは君だね！ハハッ！！」
藤原「何でだよおおおおおおああああああああああああああ」
糞ネズミ「うるさいよ！」ｼｭｯ
糞ネズミは藤原の目の前に立った

• 日時： 2014/04/02 11:05
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

中川「藤原さん！！」ﾊﾞﾝｯ
中川は糞ネズミを狙撃した
糞ネズミ「ハハッ！僕は音速だからね！！そんなの当たらないよ！ハハッ！！」
糞ネズミは中川の前に行き、思いっきり頬を殴った
中川「ぐはっ………」
両津「な、中川ーーーーー！！！」

• 日時： 2014/04/02 11:08
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

糞ネズミ「ハハッ！新垣、君の能力は僕には効かないよ！ハハッ」
新垣「何で…俺が筆記してることが分かったんだ…」
糞ネズミ「僕は目がいいからね！ハハッ！！」

• 日時： 2014/04/02 11:09
• 名前： 掲示板　（ID: z/D4rWDq）

「所詮は当たらなければ意味はないねwww」
「君のタックルだって当たらなければ痛くない。」

• 日時： 2014/04/02 11:10
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

本田「くそっ…くそぉ……」ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
糞ネズミ「当たらないって…言ったよね？ハハッ！！」ﾎﾞｺｯ
本田「ごはぁっ…！！」
井上「ほ、本田さん！！」
糞ネズミ「君はゲームでもしてなよ！ハハッ！！」ﾄﾞｶｯ
井上「うわあああああああああ」
辻本「井上さん…」

• 日時： 2014/04/02 11:13
• 名前： 掲示板　（ID: kH4OTKZP）

両津「両津タックルー！」
「聞こえなかったかい？所詮は人だねwww」
「しかも後ろは崖だよ？じゃあねwww」
両津は崖から落ちて行った・・・かも

• 日時： 2014/04/02 11:14
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

ちょうどその頃…………

アッコさん「何やァ？糞ネズミ？」
黒柳徹子「そうなのよ、大変なことになってるらしいのよねえ」
アッコさん「で、そいつをしばいてこいと？」
黒柳徹子「そうなの、だから早く、葛飾へ向かってちょうだい」
アッコさん「2時間や…」
徹子「？」
アッコさん「2時間で戻ってくる…」

• 日時： 2014/04/02 11:18
• 名前： 掲示板　（ID: Tv9xOH5F）

「っ！？チッ、人の勇者が出てきたか！
1時間で片を付ける！」
「邪聖剣ミッキーマウスよ！我に力を
与えよ！」
糞ネズミは強化された！

• 日時： 2014/04/02 11:18
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

服部「お、おい…工藤…」
工藤「……薬の効果が…切れちまった……ww」
糞ネズミ「誰だい？君は…子供は夢の世界においでよ！！！」
服部「させっかよ！！オラァ！！」ﾄﾞｶｯ
糞ネズミ「ハハッ！！貧弱貧弱ゥ！！」

• 日時： 2014/04/02 11:22
• 名前： 俺　（ID: v4I.ps7I）

藤岡「イノセ…この戦いは勝つのか…？」
イノセ「分からない…」
藤岡「な、何でだ！！」
イノセ「この戦いの未来は、複数あるんだ…誰か死ぬ可能性もある…」