• 日時： 2014/06/15 11:29
• 名前： ぼくひで ◆CFqxdK6h/w　（ID: NOo3p3PG）

旅行先に下見にいった友人からメール 帰ってこないから一度迎えにいこうと思う

件名:最も親しい友人に送る

本文

おれ最近気づいたんだけど
おれらの友情って永遠だと思うんだ
お前は馬鹿にすると思うけど
なかなか出会えないような友人に出会えたと思う
俺とおまえの仲は一生だ
もし離れ離れになっても変わらない
絶対に途切れない縁だ
お前もそう思うかい？

お前がそう思ってくれるなら俺は嬉しい
お前も俺を友人として認めてくれたってことだからな！
これはどんな事よりも嬉しいよ
おそらくどんな事よりもね････
うそであるはずがないよ
これは本心なのさ！
ヒント　斜め

• 日時： 2014/06/15 17:12
• 名前： カゲヤ ◆ozOtJW9BFA　（ID: zUQJVVoj）

>>17
娘の反逆キタコレ
猫の命を粗末にするやつはいってよし
12人のうちの1人マジGJ

• 日時： 2014/06/16 09:48
• 名前： ただの鈍器　（ID: ehXZkTAk）

>>18さんが答えを出しているようですが、

1度目の 「人生って、わからないなあ!」は
「人生って、（いったい何なのか）わからないなあ!」

という姫の、

2度目の 「人生って、わからないなあ!」
は
「(姫様になれるなんて)人生って、(何が起こるか)わからないなあ!」

という12人の中の1人の言葉、でしょうか？

• 日時： 2014/06/17 23:23
• 名前： 実力派エリート迅 ◆ozOtJW9BFA　（ID: 4deOj.xB）

何か面白そうな
スレが立ってるじゃないか！

• 日時： 2014/06/21 21:20
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: QNnpS0aY）

久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、
ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、
私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 ・4/4 ・4/10 ・6/11 ・3/1 ・6/12 ・5/6 ・7/2 ・6/7 ・6/17 ・4/10 ・4/14 ・5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、
他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。

ヒント・理科

頭のキレる奴には楽だろう

• 日時： 2014/06/21 21:42
• 名前： ぼくひで ◆CFqxdK6h/w　（ID: 8pcS9Ul4）

>>21
なるほど。元素か。
4/4 ・4/4 ・4/10 ・6/11 ・3/1 ・6/12 ・5/6 ・7/2 ・6/7 ・6/17 ・4/10 ・4/14 ・5/16
を元素で表すと
Ti Ti Ni Au Na 水銀 Mo Ra Re At Ni Ge Te
6/17は逆になってたからAtも逆にしてみると…

• 日時： 2014/06/21 22:45
• 名前： 実力派エリート迅 ◆ozOtJW9BFA　（ID: MzbIR1P/）

>>22

父に会うな　水銀盛られた　逃げて

怖いの苦手・・・
でも見たくなる！

• 日時： 2014/06/22 09:25
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: glU6JxPz）

>>22>>23
正解、元素周期表です
next>>

大学で日本の風習を研究している私は、休みを利用して東北の海沿いの道路を歩いていた。
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。
ふと下りてみたそこには、1人の少女がいた。
少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。
「何か探しているのですか」
私は声を掛けた。
「貝を」
少女は言った。
「幸せの丸い貝を探しています」
貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。 
食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。
となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。
「祭で必要なのです」と少女は言う。
「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」
その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うたが、少女はよくわからないという。
親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。
ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。少女はいない。
私は一番近くにいた人に話し掛ける。
「幸せの丸い貝は見つかったのですか」
「ああ、もうここにあるよ」
やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。

ぼくひでs、違うやつお願いします

• 日時： 2014/06/22 09:45
• 名前： 初狩ミク ◆rgd0U75T1.　（ID: MkYOww.u）

とてもやかましい店だったため、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めた。
ところが耳の奥に詰め込んだため抜けない。
耳掻きで取り出そうにも隙間がない。

知人が勤めるある企業の研究室を訪れた。
以前、実験用に超強力な電磁石があると聞いたから。

知人は呆れ返り「簡単に抜けるから、大丈夫」と言う。

装置の磁石の所に、右耳をつけた。電磁石のスイッチを入れる。
言葉どおり、磁石は超強力で、瞬時に磁石に引き寄せられた。
その後、カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡ったのである。

• 日時： 2014/06/22 09:48
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: glU6JxPz）

>>25
うっわグロっw

脳をパチンコ玉が突き破った
超強力な電磁石を右耳につける、超強力だから左耳のパチンコ玉まで吸い寄せて突き破った
はず

• 日時： 2014/06/22 11:05
• 名前： Spark ◆BYijfDEmoQ　（ID: lAeTLgLS）

僕の近所の幼馴染に木馬くんがいた。
だが、その子はあまり親しみやすいひとでは無かった。
あまり変だとは思わず、時が過ぎて行った。

その後僕たちは6年生になった。
クラス替えで木馬君と一緒のクラスになった。
そんなある日、僕たちは遊園地に行くことになった。
着いた瞬間木馬が言った。
木馬「ねえねえ、これに乗ろうよ」
何人かは良いよと賛成した。
木馬「せっかくだから、みんなで乗ろうよ」
先生も許してくれて、みんなで乗った。
その後木馬君はこう呟いた
「でをを」
意味がわからない。
もともとそういう性格なんだな、と思いつつ乗り続けた。
木馬が止まった瞬間、木馬君以外の人がいなくなっていた。

• 日時： 2014/06/22 13:24
• 名前： 初狩ミク ◆rgd0U75T1.　（ID: MkYOww.u）

■何の肉？
妻が作るハンバーグはおいしいのだが、
今日はいつもと味が違う気がする

「これ何の肉なんだ？」
「静岡産よ」
「へぇ〜」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝




【解説】
静岡さんという人の肉であった。

• 日時： 2014/06/22 14:12
• 名前： ぼくひで ◆CFqxdK6h/w　（ID: vxtrxjJ3）

俺にも彼女ができた

包容力のある蠍座のＢ型

丁度仕事から帰って来た時告白されて

持って来た食材で料理中。

つまり俺にも春が来た

たのしい日々が始まりそう

女っ気がない人生から卒業だ

ニコニコした生活が待ってる

居場所もできて

座ってると料理が出てきた

ラッキー

れんあい経験無いけど

てんからの贈り物かな？

にんげん、良い事がある

げんに、俺がそうだ

ラッキー

れんあいも頑張るか

なんか、ずっと見ていてくれて、

いつも気に掛けてたらしい

たのしい

すてきな人生

けいけんない俺で良いらしい

てか、これ見て照れてるよ

• 日時： 2014/06/22 14:40
• 名前： こやし玉連投　（ID: 9nh2FPwu）

>>29

俺
包
丁
持
つ
た
女
二
居
座
ラ
れ
て
に
げ
ラ
れ
な
い
た
す
け
て

俺、包丁持った女に居座られて逃げられない。助けて。

• 日時： 2014/06/22 14:40
• 名前： ユイト ◆AqtLiM8aXQ　（ID: 5WrbHDKd）

初めまして〜

>>29
俺包丁持った女に居座られて逃げられない助けて
ですよね？

普通に怖い話ばかり…
残酷な様子が目に浮かぶぐらいに…

• 日時： 2014/06/22 14:47
• 名前： ぼくひで ◆CFqxdK6h/w　（ID: vxtrxjJ3）

>>30-31
正
解

次の話投下し、しますよ

「わぁい、ありがとうパパ！」

「パパじゃなくて、それはサンタさんがくれたん だよ、なあママ？」

「ふふ そうね」

サンタさん

サンタさん だいすき！

ぼくね おっきくなったらサンタさんになるんだ よ

きょうはもらったおもちゃでまだまだあそぶんだ

ごとん

あれ 何の音だろ？

パパがサンタさん

ママがサンタさん

サンタさんが

あれ？

ぼくもサンタさん

キャハハ♪

• 日時： 2014/06/22 18:41
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: glU6JxPz）

>>29
一瞬「非リア充卒業報告ww」と思った

>>32
サンタは赤い、赤い=血
父母は何者かに殺された、恐らく家に侵入した人間が殺した
ごとん」は殺された親が倒れた音
「僕もサンタさん?」って事は子供も殺されたんだろう......

一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
 

医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの？」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい？」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」 

• 日時： 2014/06/22 18:48
• 名前： ぼくひで ◆CFqxdK6h/w　（ID: .Lv2U2dK）

>>33
正解。
かな、死んでくれるかい？

件名：Re:Re2:Re2:Re2:Re2:Re2: 本文：やめて、こないで > 何それいきなり、ひどいなぁ。どうし たの？何か変だよ

件名：Re:Re2:Re2:Re2:Re2: 本文：あなた誰なの > 俺だよ、何言ってるの？

件名：Re:Re2:Re2:Re2: 本文：今チャイム鳴らし続けてるの、あなたじゃ ないよね > 落ち着いて、俺が今すぐに行くから待 ってて

件名：Re:Re2:Re2: 本文： 本当に怖いんだけど 警察呼ぶ > 俺が助けてあげるから

件名：Re:Re2: 本文： 誰なの？悪ふざけはやめて > わかった、あいつに悪い事されてるん だな？

件名：Re: 本文： 誰？ > お前が今日一緒に歩いてた男、あいつ 誰なんだ？お前の恋人は俺だろ？

• 日時： 2014/06/22 19:41
• 名前： 只 ◆9sSjKSOhi2　（ID: ke4bDj/Y）

チャイム鳴らしてるのはぼく

• 日時： 2014/06/22 20:52
• 名前： 名無しハンター ◆aATpbJGovQ　（ID: glU6JxPz）

>>34
正解〜〜

「俺」はストーカーかな?逆から読んだ感じ
件名：Re: は減るもんじゃない増えるから

• 日時： 2016/01/14 16:17
• 名前： 白菜　（ID: GqezbMaS）

顔良と文醜っているじゃないですか三国志の　実は創作の武将だと言う噂があるそうです。官渡の戦いで２人は亡くなっているがあれ創作ですよ

• 日時： 2016/01/14 16:22
• 名前： 白菜　（ID: GqezbMaS）

俺が５歳のころおじいちゃん何処に行ったの？と聞くと、どっか行ったと答える

• 日時： 2016/01/14 16:24
• 名前： 白菜　（ID: GqezbMaS）

サンタの話怖い((ﾟДﾟll))wwwwww

• 日時： 2016/01/16 19:09
• 名前： ココノエ　（ID: t.7Eq/Fh）

最近、誰かの目線に気になって仕方ない、俺は独り暮らしだから誰かいるわけでもない、でも、ある時、目線の主が分かった、
それは俺が窓を見ているときだった、窓に部屋の中がうっすら映った、そして窓を見ている俺の後ろ側にある鏡に俺の真顔の顔が写った、なんだ、目線の主ってこれだったのか。窓越しに俺の安心した顔が鏡に写った。ほんと良かったわ。

ヒント、鏡の仕組み





窓越しではなく実際に鏡を見ると

• 日時： 2016/04/01 02:32
• 名前： ナギサ　（ID: LKqId8.N）

No.４0
それって・・・
ーーーーーーーーーーーーーーー窓
　　　　　　

　　　　　　顔顔
　　　　　俺俺俺俺


　　　　　　　
　　　　鏡鏡鏡鏡鏡鏡
こうなっているってことですか。

• 日時： 2016/04/01 03:12
• 名前： ナギサ　（ID: LKqId8.N）

確か理科でやったような気がします。
　　　
普通鏡を見るときは、鏡のむこうに写っているように見えるはず。
自分が鏡に写ったとき、鏡の向こうに、こちらを向いている自分が見えるように。しかしこの話では、鏡に背中を向けていることになります。それなのに鏡の向こうの自分は、こちらに向いていることになります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　
　　　　
　
ーーーーーーーーーーーーーーーー

　　　　　顔顔　　　　　　
　　　　俺俺俺俺



　　　　鏡鏡鏡鏡



　　　　　　　　
　　　　俺俺俺俺　　　
　　　　　顔顔
のようになるはず。
このお話の設定

　　　　　　顔顔
　　　　　俺俺俺俺



　　　　　鏡鏡鏡鏡



　　　　　　顔顔
　　　　　俺俺俺俺←←←こいつ誰？

答　鏡の中の自分のような者・・・？