【古龍種】 蛇王龍 ダラ・アマデュラの立ち回り、攻略方法まとめ
攻略のポイント
- まず戦いの流れを知ること(攻略ページを参照)。
- ブレスで即死しない程度の装備で挑むこと。
- 頭も尻尾も探知不可状態になった時が、なぎ払いブレスか、突進噛みつきのサイン。
ここを上手に凌げないと、ダラ・アマデュラのクエストをクリアできない。 - 石橋を叩いて渡る安全な作戦としては、頭も尻尾も探知不可になったら、モドリ玉を使ってキャンプに戻ってしまうこと。
1度のクエスト中に3回くらいは、頭も尻尾も探知不可になるので、多めにモドリ玉を準備しておくといいかも。 - なぎ払いブレス、突進かみつきを回避するコツは、まずダラ・アマデュラが下へ潜ったら、頭にターゲットカメラをセットして見失わないこと。
- 下へ潜った時は、高台ではなく、広い場所の中央にいた方が、対処しやすい。
- 【なぎ払いブレス回避のコツ】
なぎ払いブレスの予備動作を確認したら、すぐ緊急回避しないこと&高台にいるから、下の低い位置にいるからと安心しないこと。
ターゲットカメラで頭の位置を探し、なぎ払いブレスの予備動作を確認したら、正対した状態で右へ移動しましょう。
一瞬ブレスを吐いた後、右半身側へ振りかぶってから、なぎ払いが来ます。
振りかぶった後のブレスがくるタイミングに合わせて緊急回避。
その後も、2回目のなぎ払いブレスや、噛みつき突進がくる可能性があるので、次の攻撃を警戒しつづけましょう。 - 【突進噛みつき回避のコツ】
突進噛みつきの動作にもフェイクがあります。
「くるぞっ!」と思わせて一瞬動きを止めます。
ここでひっかかってダイブしたらアウトです。
緊急回避を我慢して、その後首が動き始める瞬間に合わせて緊急回避すれば、回避できます。
ガードできる武器なら、突進噛みつきはガードしてしまうのが楽です。
狩りの準備
おすすめ武器
龍属性武器
おすすめ防具
防御力が高いに越したことはないです。
最低でも、防御力300以上は欲しいところ。
おすすめスキル
準備中。
おすすめアイテム
モドリ玉=頭と尻尾が探知不可になった時に使えば、なぎ払いブレスと突進噛みつきを回避できます。
回復薬、回復薬グレート、薬草、秘薬など=慣れないうちは、回復系アイテムを多めに持ち込みましょう。
戦闘の流れ
- 最初、背中に乗れるが振り落とされるので乗らない。
- すぐに下へ降りてくるので、尻尾か腹を攻撃しておく。
モドリ玉で、対巨龍爆弾を取りに行っても良い。 - 最初の場所辺りに胸のトゲがくるので攻撃。
- すぐに突進噛みつきがくるので、深追い禁物。右半身側に判定が広いので、左前脚付近へ回避するかガード。
- 下へ潜った後、突進噛みつきがきます。1回or2回。2回目の噛みつきの後に硬直あり。
- 【背中乗りタイム1開始】
- 背中に乗って進んだ先にある刃棘を攻撃しましょう。
- そんなに耐久値は高くないので、攻撃力が高ければあっさり破壊できます。
- どこかの部位にひるみが発生すると、振り落とされて、大ダウンします。
- ダラ・アマデュラが大ダウンしているので頭を攻撃します。
- 【背中乗りタイム1終了】
この後すぐに、高い方の高台へ登ると、右爪を攻撃しやすいです。- 間に合わなかった人は、低い方の高台へ登っておきます。
頭からは球、尻尾はなぎ払いをしてきますが、高台にいれば、なぎ払いは当たらないので、なぎ払い後の硬直に、ジャンプ斬りなどで尻尾を攻撃します。- 頭と尻尾による攻撃が終わり、ダラ・アマデュラが移動します。
- 下へ潜り、頭と尻尾が探知不可状態になると、ほぼなぎ払いブレスがきます。事故率高いです。
どうしても力尽きてしまう人は、「モドリ玉」を使うと良いです。多少攻撃のチャンスが減るより、力尽きないことが重要です。
下へ潜るのを確認したら、頭の方へターゲットカメラをセットして、頭の位置を探しましょう。
真正面にダラ・アマデュラを確認したら、正対した状態で右へ移動しましょう。
一瞬ブレスを吐いた後、右半身側へ振りかぶってなぎ払いが来ます。
焦って緊急回避しないように注意!
振りかぶった後のブレスがくるタイミングに合わせて緊急回避。 - このなぎ払いブレスは、1回のみ、2回連続、2回連続+突進噛みつきのパターンがあるので、攻撃後に硬直するまで気を抜かないこと。
- 【背中乗りタイム2開始】
- 弱点の背中を攻撃しに行っても良いですし、背中に乗ってすぐ左のツタに掴まって上へ登ると、左前脚爪が目の前にあります。
左前脚爪の破壊が終わっていなければ、ここで攻撃しても良いです。 - 【背中乗りタイム2終了】
- また下に降りてきて、高い方の高台を破壊します。
- 【背中乗りタイム3開始】
- 弱点の背中を攻撃しに行っても良いですし、背中に乗ってすぐ左のツタに掴まって上へ登ると、そこから頭に乗ることができます。
- 頭では、剥ぎ取りができ、「蛇王龍の剣鱗」を入手できるので、とりあえず剥ぎ取りをして、対巨龍爆弾を置いて爆破しましょう。
- 【背中乗りタイム3終了】
- 再び下へ降りてきます。体力をある程度削れていれば、後は下での戦いになります。
- 胸、右爪、左爪を攻撃できます。
【右爪を攻撃している時】
右爪を攻撃している時は、落と、後方へ体を引く予備動作の後の、突進噛みつきに注意が必要。
ガードができる武器なら、対応は楽です。突進噛みつきに合わせてガードするのみ。
【胸を攻撃している時】
突進噛みつきへの対応は、右爪の時と同じ。
頭から繰り出す球にも注意を払う必要があります。これは音に注意していれば、球が放たれるタイミングが分かるので、右爪の方へ回避しましょう。
【左爪を攻撃している時】
左爪と高台の間(左爪の後ろ側)は、落以外当たらない安全地帯です。
ただ、左爪は下の段と高台を移動するので、右爪と胸に比べると攻撃チャンスは減ります。 - 各部位を攻撃していて、ひるみが発生すると大ダウンするので、頭の部位破壊を達成していなければ、頭を攻撃しにいく。
- 部位破壊が全て終わる頃には討伐できているかと思います。
部位破壊
部位破壊:背中
背中に乗ったら、上の方を目指して進んだ先の行き止まり。
耐久値はさほど高くないので、意外とあっさり破壊できます。
他の部位にひるみが発生すると、破壊前に落とされてしまうので、再度登って攻撃しましょう。
破壊すると、蛇王龍の扇刃が出る可能性が。
部位破壊:頭
頭は、頭に乗った時に対巨龍爆弾で爆破して、後は他の部位を攻撃してひるみが発生した時の大ダウン時に集中攻撃していきましょう。
頭を尻尾が攻撃してくる時に、尻尾を攻撃してひるませることができれば、近い位置に頭がくるので攻撃しやすいです。
突進かみつきの後の硬直はあまり長くないですが、場所が良ければ攻撃のチャンスになります。
部位破壊:爪
背中に乗ってすぐ左のツタへジャンプした先で、左爪を攻撃できます。
右爪は、背中乗りタイム1が終了したら、すぐ高い方の高台に登れば攻撃しやすいです。
下へ降りてきた時は、右爪、胸、左爪どこも攻撃できます。
爪の部分は攻撃が通りますが、手や腕の部分になると攻撃が弾かれてしまうので注意。
剥ぎ取り:頭
頭には、背中乗りタイム中に乗ることができます。
まず背中に乗り、少し進んで左に▼が見えるので、ジャンプしてツタに掴まる。
ツタを登った先の▼が見える方へジャンプ。
剥ぎ取りで、蛇王龍の剣鱗が出ます。
取ったら、対巨龍爆弾を設置して、頭の部位破壊を狙いましょう。