【獣竜種】 恐暴竜 怒り喰らうイビルジョーの攻撃と対処方法
怒り喰らうイビルジョーの攻撃方法
踏み込み噛みつき
[予備動作]
走りながら近寄ってきた後、踏み込みながら噛みつく攻撃で、 近距離にいる時もノーモーションで繰り出すこともある攻撃。
[対処方法]
威力は低いが、疲労時に喰らうと防御DOWN効果があるので、タイミングよく回避してかわそう。
連続噛みつき
[予備動作]
少し唸って右半身側に頭を持ち上げる予備動作の後に、
前方へ進みながら、左→右→左へと大きく頭を振りながら噛みつく攻撃。その際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。
3回と5回連続で繰り出すパターンがある。
[対処方法]
正面にいる時は、頭が目の前を通り過ぎた瞬間に、怒り喰らうイビルジョーの足元へ前転回避で潜り込むことができれば、回避することができる。
振り向き噛みつき
[予備動作]
少し唸った後に、後方180度くらいの範囲にいるハンターの方を振り向くと同時に噛みつく。
[対処方法]
威力は低いが、疲労時に喰らうと防御DOWN効果があるので、タイミングよく回避してかわそう。
跳びかかり
[予備動作]
短く唸った後に、素早く頭を上げて、正面中距離に跳びかかってくる。
[対処方法]
脚元に振動効果あり。
この攻撃を喰らってしまうと、拘束攻撃へ移行する。
ダメージが大きい攻撃なので、こやし玉を使って早めに脱出しよう。
踏みつけ
[予備動作]
体勢を低くして右足を高く上げた後、若干斜め前方に踏み下ろす攻撃。
[対処方法]
右脚よりの周囲広範囲に振動が発生。またその際に、尻尾を右脚後方へ振り下ろす。
足元で攻撃しているなら、左脚の外側へ回避すると良い。
尻尾回転攻撃
[予備動作]
時計回りに180度ずつ回転しながら尻尾を振りつける攻撃。
[対処方法]
脚前、または左脚の外辺りにいると、当たらないので、足元に潜り込んで攻撃するか、中距離にいる時は回転してくる尻尾とすれ違うように、前転回避すると回避しやすい。
大回転攻撃
[予備動作]
一歩踏み込んで首を振り上げる予備動作の後、
前進しながら一回転する攻撃で、股下にいるとすり抜けて当たらないことが多い。
[対処方法]
中、近距離にいる時は、怒り喰らうイビルジョーの頭もしくは尻尾に向かって、前転回避すると回避しやすい。
ショルダーアタック
[予備動作]
2歩程後ずさりした後、斜に構えて体当たりしてくる攻撃。
[対処方法]
出が速い攻撃なので、頭側にいる時はガードを推奨。
足元にいる時は、尻尾側へ回避すれば回避しやすい。
なぎ払いブレス
[予備動作]
少し唸りながら頭を持ち上げた後、正対した状態で左から右へ龍属性のブレスでなぎ払う。
大股で1歩くらいの距離分、後ろに下がってから吐くパターンと、前に進んで吐くパターンがある。
[対処方法]
射程は通常のイビルジョーの2倍近くあるので、中距離は危険度が増している。
左右への攻撃範囲は、体の真横くらいまでとかなり広いので、予備動作を見てから左右へ回りこむのはやめた方が良いだろう。
怒り喰らうイビルジョーの移動後の間合いが近いなら、胸の前~足元へ潜りこんで攻撃。
間合いがやや遠い時は、ガードできるならガードし、できないなら逆に離れるように移動して、仕切り直せば良い。
咆哮(バインドボイス【大】)
[予備動作]
ハンター発見時と怒り状態移行時などに叫ぶ。
[対処方法]
準備中