【獣竜種】 恐暴竜 怒り喰らうイビルジョーの立ち回り、攻略方法まとめ
攻略のポイント
- 通常時は腹を、怒り時は頭が弱点。弱点属性は雷。
- 通常のイビルジョーよりは隙が少ない。疲労時は、行動速度が落ちて隙が増える。
- 攻撃判定は一瞬というものが多いので、見た目の恐ろしさと一撃のダメージの大きさを恐れ過ぎずに、立ち向かっていくのが意外と安全。中途半端な距離に逃げるのが逆に危険。
- 連続噛みつきは、目の前を顔が通り過ぎたら前転して回避。
- 振り向き噛みつき、踏み込み噛みつきの攻撃判定は一瞬、常に警戒して回避の準備をしておこう。
- 怒り時のなぎ払いブレスは、距離が近いなら顔下へ潜り込み、中距離なら離れるように回避。
- 回転尻尾攻撃は、脚前へ回避。もしくは尻尾とすれ違うように回避。
- 眠り生肉、シビレ生肉で1回ずつ簡単に状態異常にできるので、大タル爆弾Gを持ち込んで頭の部位破壊や尻尾切断の攻撃のチャンスを作ろう。
- 通常時怒り時ともに睡眠時間は60秒だが、体力減少時は極端に短くなるので、手早くセットして起爆するなりしよう。
- 拘束攻撃のダメージは甚大。こやし玉を忘れずに持ち込もう。
狩りの準備
おすすめ武器
頭と尻尾の部位破壊を考えると、リーチの長い武器がおすすめ。
リーチが短ければ脚を攻撃すれば良い。
おすすめ防具
準備中
おすすめスキル
耐震=あると剣士は多少攻撃のチャンスが増やすことができる。
おすすめアイテム
こやし玉=拘束攻撃からの脱出に必須。
シビレ生肉、眠り生肉=シビレ生肉で15秒麻痺。眠り生肉は爆弾や竜撃砲、大剣の溜め斬りなどと合わせると良い。
忍耐の種=疲労時の噛みつきを食らうと、防御力DOWN状態になるので、これを解除できる。
遺跡平原での怒り喰らうイビルジョーの出現位置
×印の場所に出現するので、事前に落とし穴を設置して爆弾を置いておくのも有効。
もちろん眠り生肉で眠らせて、睡眠爆破も有効。
剣士の立ち回り
基本
怒り喰らうイビルジョーは、
・ 連続噛みつき
・ 跳びかかりからの拘束攻撃
・ なぎ払いブレス
の使用頻度が高い。
注意すべきは、連続かみつき後から連携して繰り出す跳びかかりからの拘束攻撃。
予備動作なく繰り出すので喰らいやすいが、こやし玉を持っていれば問題ない。
部位破壊:頭
頭は基本的に高い位置にあるので、リーチの短い武器だと脚を攻撃して転倒した時に攻撃できる。
リーチの長い武器やガンランスなどは、いつでも狙っていくことができる。
ただ、転倒中も落とし穴に落とした時も、頭はけっこう動くので攻撃を当てるのが難しい。
なので、大タル爆弾Gをみんなで持ち込み、眠り生肉で眠らせて頭を爆破するのがオススメ。
怒り喰らうイビルジョーは、拘束攻撃の使用頻度が高いが、この拘束攻撃中は頭を攻撃するチャンスがある。
部位破壊:尻尾
尻尾も基本的に高い位置にあるので、リーチの短い武器だと脚を攻撃して転倒した時に攻撃できる。
リーチの長い武器は、連続噛みつきの後などに狙っていくことができる。
シビレ罠の効果時間は短めなので、麻痺時間の長いシビレ生肉を持ちこんで、尻尾を攻撃するのがオススメ。