【鳥竜種】 怪鳥 イャンクックの攻撃と対処方法
イャンクックの攻撃方法
噛みつき
[予備動作]
頭を右後方へ少し振り上げる予備動作の後、左半身側へ頭を下ろしつつ噛みつく攻撃。
[対処方法]
走り前進の後や、近距離にハンターがいる時に出す事が多い。
当たり判定は至近距離のみなので、離れるように回避しよう。
尻尾にも当たり判定あり。
走り前進
[予備動作]
鳴きながら翼を広げて前方へ走る行動。
ハンターとの距離を詰める時や、エリア移動する前などに使う。
[対処方法]
ハンターとの間合いを詰めて、噛みつきを出してくることが多いが、いななきながら連続ついばみを出してくることもある。
連続ついばみ
[予備動作]
前進しながら4回連続ついばむ攻撃。
その場で出すパターンと、軽く飛びかかってから出すパターンがある。
[対処方法]
前進するそぶりを見せたら回避。
ガードすると大きくスタミナを削られるので注意。
火炎液吐き
[予備動作]
頭を振り上げる予備動作の後、近距離~中距離に火炎液を吐きかける。
着弾時に短時間火柱が上がり、火柱が消えるまで当たり判定がある。
[対処方法]
単発で繰り出すパターンと、4回連続で繰り出すパターンがあり、4回連続で繰り出す時は、
イャンクックの右斜め前→左斜め前→右斜め前→左斜め前へ液を吐く。
予備動作を確認したら、イャンクックの側面へ移動すれば攻撃のチャンスになる。
踏み出す左脚にも攻撃判定があり。
火属性やられ効果あり。
左回転尻尾攻撃
[予備動作]
両脚を軸にして、反時計回りに約160度回転しながら尻尾を振り回す攻撃。
[対処方法]
イャンクックの顔の前よりも左半身側にいれば、1回目の回転の後に距離をとっても良いし、足元から反対側へ回避したり、対応しやすい。
パニック突進
[予備動作]
狂ったように頭を左右に振りながらする突進。
急停止して違う行動に移行するパターンと、倒れこむまで突進するパターンがあり、
火炎を左右に吐き散らしながら走るパターンもある。
[対処方法]
イャンクックと距離を取り過ぎなければ使用頻度は高くない。
火炎を散らすパターンは攻撃範囲が広いので、ガードか緊急回避で対処。
撒き散らす火炎液は、火属性やられ効果あり。
低空→滑空
[予備動作]
体を低くする予備動作の後、低空へ上昇し、すぐさまハンターに向けて滑空する攻撃。
[対処方法]
イャンクックと距離を取り過ぎなければ使用頻度は高くない。
滑空途中の真下には風圧【小】効果、滑空の最後の脚に攻撃判定がある。
威嚇
[予備動作]
1回脚で地面をかき、尻尾を揺らしながら威嚇した後に鳴く。
[対処方法]
この間は攻撃のチャンス。鳴いたら次の行動に備える。
その場で上昇→下降
[予備動作]
その場で上昇して下降する時に、風圧【小】の効果が発生。
バックジャンプ
[予備動作]
バックジャンプして距離を取る行動、風圧【小】の効果が発生。