【鳥竜種】 怪鳥 イャンクックの立ち回り、攻略方法まとめ

攻略のポイント

  • 弱点属性は水>氷=雷。
  • 切断系なら、頭と翼、打撃系なら頭、ガンナーは頭が狙うべき部位。
  • 振り向きの速度が速い時は、威嚇、噛みつき、パニック突進の可能性がある。
  • 振り向きの速度が遅い時は、連続ついばみor火炎液吐きの可能性がある。
  • イャンクックの左半身側へ回りこむように移動するのが基本の立ち位置。
  • 剣士はすぐに攻撃に移れる距離、ガンナーはそれより少し距離をとった位置。
  • 突進は、正面に立っていると予備動作なく突進してくるので、近距離正面に立たないこと。

狩りの準備

おすすめ武器

大剣、ハンマー、狩猟笛、ボウガン、弓。

おすすめ防具

準備中

おすすめスキル

準備中

おすすめアイテム

閃光玉=閃光玉効果中は、左回転尻尾攻撃、噛みつき、威嚇行動を繰り返すので、攻撃のチャンスを作れる。

共通の立ち回り

威嚇行動が多いので確実に攻撃していく

イャンクックは威嚇行動を取ることが多いモンスターなので、右脚で地面をかく動作を確認したら、すぐ攻撃しよう。

振り向きの速度で次の攻撃を予測

ハンターがイャンクックの背後にいる時、その場で左回転尻尾攻撃を出すか、
2回に分けてハンターの方を振り向くかの行動をとるが、
振り向く速度によって、振り向き後に繰り出す攻撃が予測できる。

【振り向きが速い時】
かみつき、走り前進からのかみつき、威嚇、パニック突進
【振り向きが遅い時】
火炎液吐き、連続ついばみ

怒り時のノーモーション突進に注意

白い吐息を吐く怒り状態のイャンクックは、
前方にハンターがいる時、予備動作なく高速で倒れこむパニック突進を繰り出してくる。
これは正面にいると回避が困難な攻撃なので、威嚇行動の後など、油断して正面に立たないように気をつけよう。

剣士の立ち回り

基本

剣士の基本は、予備動作のない左回転尻尾攻撃に対処しやすい、イャンクックの左半身側よりで立ち回るのがポイント。
正面に立ってしまうと、ノーモーションのパニック突進を喰らってしまうので、左半身側の側面をキープするように立ち回ろう。
パニック突進も回避してしまえば、後ろから攻撃のチャンスとなる。

ガンナーの立ち回り

基本

ガンナーが気をつけるべき攻撃は、怒り時のノーモーションパニック突進と、4連続火炎液吐き。
ノーモーションパニック突進や他の攻撃は、常に正面に立たないように回りこみながら攻撃していれば当たらない。

イャンクックの斜め前方に飛んでくる火炎吐きは、側面へ回り込めば回避できるが、4連続パターンの時に距離が開いていると以外に遠くまで飛んでくるので、当たらないように気をつけよう。