【牙竜種】 雷狼竜 ジンオウガの立ち回り、攻略方法まとめ
攻略のポイント
- 弱点属性は、氷>水。毒の状態異常も有効。
- 肉質的には、各武器共通で、頭と後脚の肉質が柔らかい。
- ジンオウガの右前脚・右後脚・左前脚・右後脚は、個別にひるみ値が設定されており、どこかの部位のひるみ値がMAXに達すると転倒する。
なので、転倒するまでどちらかの後ろ脚を集中して攻撃するのが、最も効率良く転倒させることができ、帯電行動を中断させやすくなる。 - ジンオウガは、数回(2~4回程度)の帯電行動の後、帯電量が一定値になると、超帯電状態になる。
帯電行動による帯電量は、ジンオウガの体力が少ない程多くなり、満タン近いと3~4回、少なければ1~2回で超帯電状態へ移行する。 - 帯電状態が進んできたら、尻尾の横辺りから攻撃していれば、超帯電状態になった時の雷撃も当たらずに済む。
- 超帯電状態中は、
・ ジンオウガが攻撃を繰り出す
・ ダメージを与えてひるませる
・ 転倒時に背中で虫捕りをする
上記の条件下で、一定値ずつ帯電量が減っていき、帯電量がなくなった状態で、どこかの部位がひるみ値に達すると、超帯電状態が解除され、通常状態となる。 - ジンオウガは通常時は怒り状態になることはなく、超帯電状態からのみ怒り状態へ移行する。
- 超帯電状態時は、スタミナが一定値以下にならないので、疲労状態にならない。
- ジンオウガはシビレ罠に対して、独特の特性があり、通常時に使うと罠にかかりはするが、帯電状態を1段階進ませてしまい、超帯電状態時に使うと、罠にかかりもせずに破壊されてしまう。
- 回転尻尾なぎ払いサマーソルトは、ジンオウガの右後ろ脚の後方が安全地帯。
狩りの準備
おすすめ武器
氷or水or毒属性の武器
おすすめ防具
雷耐性の高い防具
おすすめスキル
雷耐性【大】=ジンオウガが苦手な人には、雷耐性が高い防具や雷耐性【大】を発動させるのがオススメ。
おすすめアイテム
ウチケシの実=雷属性やられを回復できる。
共通の立ち回り
【帯電行動と帯電量】
数回(2~4回程度)の帯電行動の後、帯電量が一定値になると、超帯電状態になる。
帯電行動による帯電量は、ジンオウガの体力が少ない程多くなり、満タン近いと3~4回、少なければ1~2回で超帯電状態へ移行する。
帯電状態が進んできたら、尻尾の横辺りから攻撃していれば、超帯電状態になった時の雷撃も当たらずに済む。
【超帯電状態の解除】
超帯電状態中は、
・ ジンオウガが攻撃を繰り出す
・ ダメージを与えてひるませる
・ 転倒時に背中で虫捕りをする
上記の条件下で、一定値ずつ帯電量が減っていき、帯電量がなくなった状態で、どこかの部位がひるみ値に達すると、超帯電状態が解除され、通常状態となる。
【怒り状態】
ジンオウガは通常時は怒り状態になることはなく、超帯電状態からのみ怒り状態へ移行する。
怒り状態へ移行すると、帯電した背中の電気が黄緑から青白く変化し、怒り時限定の攻撃を使うようになる。
【疲労状態】
超帯電状態時は、スタミナが一定値以下にならないので、疲労状態にならない。
超帯電状態を解除して疲労状態になると、隙が大きくなるので攻撃のチャンス。
動きを止めることが多くなり攻撃も単調で、ハンターを捕食しようとすることが多くなる。。
剣士の立ち回り
基本
剣士は、回転尻尾なぎ払いサマーソルトや雷光虫弾に対処しやすくする為、ジンオウガの右半身側に回りこむように立ちまわると良い。
【通常時】
全ての攻撃後に反撃できる隙があるので、反時計回りに立ちまわり、近距離で攻撃をかわしつつ攻撃していこう。
帯電状態が進んできたら、尻尾の横辺りから攻撃していれば、超帯電状態になった時の雷撃も当たらずに済む。
【超帯電状態時】
攻撃を加えて、ひるみや転倒させると帯電量が大きく下がるので、落とし穴にはめて集中攻撃するのも有効。
転倒時に尻尾を攻撃しても良いが、背中で虫捕りをするのも帯電量が減らせるので有効。
尻尾を切断すると、さらに大きく帯電量を減らすことができるので、切断系の武器なら、通常時に積極的に尻尾を攻撃しておくと、超帯電状態解除の役に立つ。
頭を攻撃するチャンス
【通常時】
・ 連続前脚攻撃2撃目の後、ゆっくり体勢を整えるので、2撃目を離れすぎない位置で回避した後、即座に近づけば頭を攻撃できる。
・ 後ろ脚を攻撃し続けて転倒した時に、頭を攻撃できる。