【古龍種】 炎王龍 テオ・テスカトルの立ち回り、攻略方法まとめ

攻略のポイント

  • テオ・テスカトルは咆哮後、炎の鎧をまとう。
    この炎の鎧には龍風圧の効果があり、近づいた者をのけぞらせて尻餅をつかせる効果がある。
    この炎の鎧をまとっている間は、頭の周囲にいると、どんどん体力を奪われてしまう。
    攻略の第一のポイントは炎鎧を無効化すること。
    ・ 頭を攻撃して、ひるみを発生させると、しばらくなくなる。
    ・ 閃光玉で、目くらまし状態になっている間は、なくなる。
    ・ 毒の状態異常になっている間は、なくなる。
    ※ ギルドクエストLv76以上になると、テオ・テスカトルの全体に炎の鎧の効果が発生する。
  • 地上での粉塵爆発は、鱗粉の色と場所を見ておけば、おおまかに判別できる。
    鱗粉が黄色で前方=近距離前方粉塵爆発
    鱗粉が黄色で後方=近距離後方粉塵爆発
    鱗粉が赤+体の周囲に赤いケムリ+翼の動きが速い=近距離粉塵爆発
    鱗粉が赤+遠距離周囲に赤いケムリ+翼の動きがゆっくり=遠距離粉塵爆発
  • 怒り状態のテオ・テスカトルに乗って、乗りバトルを成功させると、怒り経過時間に関わらず、怒り状態を解除することができる。
  • 怒り状態終了時には、中空へ舞い上がり、周囲広範囲に粉塵爆発を放つ。
    この爆発は高威力なうえ、当たると確定で気絶してしまうので非常に危険。
    爆破やられ状態だと即キャンプ送りになる可能性もあり、気絶後を攻撃されてキャンプ送りになる可能性もある。

狩りの準備

おすすめ武器

龍属性武器がなければ水属性の武器

おすすめ防具

準備中

おすすめスキル

細菌研究家もしくはバイオドクター=爆破やられ状態を無効化できる。

おすすめアイテム

活力剤=自然治癒力を高めてくれるので、炎鎧でダメージを受けても、離れている間に回復しやすくなる。

剣士の立ち回り

基本

テオ・テスカトル剣士基本の立ち位置
剣士は、テオ・テスカトルの左半身側斜め前辺りをキープするように回りこみながら様子を伺い、
・ 放射状炎ブレス
・ 尻尾振り
・ 粉塵爆発
・ 威嚇行動
などの隙に頭を狙っていくのが基本の立ち回りとなる。

頭を狙っていって、ダウンさせることができれば、風鎧を一時的に消すことができるし、肉質が柔らかいのでダメージを稼ぐことにもつながる。

頭まで行くのに間に合わない時は、後脚などを攻撃しよう。

尻尾を斬るチャンス

テオ・テスカトルの尻尾を攻撃しやすいのは下記のような時、
・ 頭を攻撃して転倒した時
・ 粉塵爆発(赤色の鱗粉)の中距離爆発の爆発が終わった後に近づいて攻撃
・ 粉塵爆発(黄色の鱗粉)の時にダッシュで近付いて攻撃
・ 放射状炎ブレスを吐き終わる頃に尻尾が下がるので、そのタイミングを狙って攻撃
など。

翼の部位破壊

テオ・テスカトルの翼は、飛んでいる時とダウンしている時は、破壊することができない。
ダメージは、飛んでいる時もダウン中も与えることができる。

翼を攻撃しやすいのは下記のような時、
・ 放射型炎ブレス中
・ 尻尾振り中
・ ダウン中(破壊することができない)

翼は高い位置にあるので、リーチが短い武器で破壊を狙う時は、
ダウン中にダメージを与えておき、ブレス中などに打上げタル爆弾を当てて翼の部位破壊を達成しよう。

ガンナーの立ち回り

基本

剣士と同様に、テオ・テスカトルの左半身側斜め前辺りをキープするように回りこみながら様子を伺い、
・ 放射状炎ブレス
・ 尻尾振り
・ 粉塵爆発
・ 威嚇行動
などの隙に頭を狙っていくのが基本の立ち回りとなる。

ボウガンなら貫通弾や水冷弾、弓なら龍属性の連射弓が良いでしょう。