みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.0 ) |
- 日時: 2013/11/18 10:10
- 名前: ゲム・カモフ (ID: yI2DPNA9)
ある村に一人のハンターがいた。その名は… |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.1 ) |
- 日時: 2013/09/05 23:18
- 名前: バサル (ID: m9WXSSad)
マイク。彼は今迷っていた。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.2 ) |
- 日時: 2013/09/05 23:43
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: LZ0zfHqt)
ウンコ味のカレーにするか、 カレー味のウンコにするかを。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.3 ) |
- 日時: 2013/09/06 07:14
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: f./dmNBH)
(久々に良スレ・・・) ふと、マイクが空を見上げると、そこには!? |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.4 ) |
- 日時: 2013/09/06 07:29
- 名前: ちょむすけ ◆39JCODjUas (ID: Th3F84oY)
(良スレktkr)
気持ち良さそうにウンコをしている鳥の姿が!! |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させ( No.5 ) |
- 日時: 2013/09/06 08:03
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: wcoRXF7l)
その鳥は糞しながらしゃっべった。マイクは驚いた鳥が人の言葉を話すことよりも言ったことに驚いた・・・ >>6ジョンソンこの流れは解るよな? |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.6 ) |
- 日時: 2013/09/06 09:03
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: hEAoyl0F)
「颯〜シコシコしてる?」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.7 ) |
- 日時: 2013/09/06 12:14
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
そう、彼の名は颯
>>5 ttp://mh3g.org/bbs_talk/index.cgi?mode=view&no=520 おうよ |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.8 ) |
- 日時: 2013/09/06 12:18
- 名前: ハンゾー爺さん (ID: 2xCjA66M)
颯は少女の後をつけシコシコシコシコと
|
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.9 ) |
- 日時: 2013/09/06 12:22
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: hEAoyl0F)
それを見ていたマイクは自分のマイクをもって言いました。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.10 ) |
- 日時: 2013/09/06 12:27
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: UjVRoM5E)
そうだ、旅に出よう! 武器はこの親父から受け継いだマイクだ! |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.11 ) |
- 日時: 2013/09/06 12:38
- 名前: ハンゾー爺さん (ID: p57kuMvA)
その親父のマイクは文子(お母さん)の口の中へ(写真有り)と吸い込まれ
|
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.12 ) |
- 日時: 2013/09/06 15:13
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: EK8USCoj)
戦いの女神、シャングラと化した。 神界の聖獣の二つ名を持つシャングラをパートナーに、いざ 旅に出た。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.13 ) |
- 日時: 2013/09/06 13:48
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
>>12 1行な?
シャングラ「颯、準備は出来たか?」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させ( No.14 ) |
- 日時: 2013/09/06 14:35
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: wcoRXF7l)
颯は考えた何故シャングラのマグナムがケツにあたってる状態で準備はいいか?ときかれているのかと・・・ |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.15 ) |
- 日時: 2013/09/06 14:42
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
シャングラはS&WM29マグナムで颯をケツから撃ち殺した、ケツ穴からは空が見える。そう、シャングラは一流のヒットマンだったのだ |
颯( No.16 ) |
- 日時: 2013/09/06 14:51
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: wcoRXF7l)
>>15防御硬いなwwww
颯「残像だ。お前がm29なら俺はナガンm1895で貴様を殺す。(m1917とエンフィールドリボルバーも捨てがたい) |
Re: ホモスレなんて絶対許早苗( No.17 ) |
- 日時: 2013/09/06 14:54
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
両者睨み合ったまま動かない。そうして5分程経過した時、初めに動いたのは・・・颯だった・・・ |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.18 ) |
- 日時: 2013/09/06 15:15
- 名前: ハンゾー爺さん (ID: ZLzqMypi)
颯は早漏だった。颯のマグナムがドピュドピュっと音をたてると
|
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.19 ) |
- 日時: 2013/09/06 15:20
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
ドピュッと音が流れたのはナガンm1895が詰まっていたからだ、すかさずシャンは颯を撃ち殺した。今度は残像じゃない |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.20 ) |
- 日時: 2013/09/06 15:35
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: hEAoyl0F)
ちょうどそんな頃、文子は別の男と会っていた。 その男こそ… |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.21 ) |
- 日時: 2013/09/06 16:09
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
文子って誰だよww
その男は・・・徹也だった |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.22 ) |
- 日時: 2013/09/06 16:14
- 名前: __ ◆blg5tEoT52 (ID: /OsL.V4E)
本名は「バキュー・ラハ・ソウロウ」という。 |
Re: みんなで一行ずつ( No.23 ) |
- 日時: 2013/09/06 16:30
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: 4POFb0Ib)
偽名だった。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.24 ) |
- 日時: 2013/09/06 16:39
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
真の名は不明、二つ名は「必討影者(ターゲット・スレイヤー)」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.25 ) |
- 日時: 2013/09/06 18:14
- 名前: feces ◆A.uyvKvHtM (ID: HDYUIpYu)
必討影者、その名の通り男は最強の狙撃手であり、サウジアラビア出身である |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.26 ) |
- 日時: 2013/09/06 18:27
- 名前: きゅうりの漬物 (ID: qYG3Tfda)
そしてゲイである |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させ( No.27 ) |
- 日時: 2013/09/06 18:42
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: wcoRXF7l)
そしてこう言う , '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___| |
Re: 絶対に軌道修正したる( No.28 ) |
- 日時: 2013/09/06 18:51
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
だがその「やらないか」とはターゲットを「殺らないか」という意味である |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させ( No.29 ) |
- 日時: 2013/09/06 19:01
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: wcoRXF7l)
防御硬いなwwww |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.30 ) |
- 日時: 2013/09/06 19:11
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
そう、標的は防御が硬かった。だが徹也のテクニックに適うわけもない |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.31 ) |
- 日時: 2013/09/06 19:36
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: c1vx8fpG)
徹也は最後の一撃を放とうとした。しかしそこには・・・ |
みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.32 ) |
- 日時: 2013/09/06 19:40
- 名前: フリーダム (ID: /hLNWcKe)
もう一人のゲイがいた。そいつの名は・・・ |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.33 ) |
- 日時: 2013/09/06 19:44
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
レクセンテリア、今月に入って軽く15人ほどの屈強な男を殺している |
Re: みんなで一行ずつ書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.34 ) |
- 日時: 2013/09/06 19:46
- 名前: feces ◆A.uyvKvHtM (ID: HDYUIpYu)
レクセンテリアはその男が経営するゲイバーの名前でもある |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.35 ) |
- 日時: 2013/09/06 19:51
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
だがゲイバーとは仮の姿、真の姿は暗殺者が集う集会所なのだ。そう、決してゲイ要素は無い |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.37 ) |
- 日時: 2013/09/06 20:03
- 名前: ちょむすけ ◆39JCODjUas (ID: Th3F84oY)
そのゲイバーでレクセンセリアは毎日捕獲した男を殺っている。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.38 ) |
- 日時: 2013/09/06 20:31
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: c1vx8fpG)
レクセンテリアは「蒼い流星」と称されるほどの実力を持っている。その「蒼い流星」の威圧で徹也は膝をついた。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.39 ) |
- 日時: 2013/09/06 20:39
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
流石の必討影者も蒼い流星の威圧いは耐えられなかった、 徹也「クッ・・・!何で蒼い流星が!?」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.40 ) |
- 日時: 2013/09/06 20:55
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: hEAoyl0F)
一方そのころ、田中 颯はというと… |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.41 ) |
- 日時: 2013/09/06 21:05
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: dv.0c4Xo)
シャンに肛門から頭までぶち抜かれたので、病院に逝っていた
状況生理
田中颯 シャングラにぶち抜かれた旅人 シャン 本名はシャングリラ、一流のヒットマンで愛銃はS&WM29マグナム 文子 徹也と話していた謎の人物 徹也 異名「必討影者」サウジアラビア出身 レクセンテリア 異名「蒼い流星」ゲイバーを偽った暗殺集会所を経営している
徹也<レクセ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.42 ) |
- 日時: 2013/09/06 23:37
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: c1vx8fpG)
殺されたはずの颯は何故か生きていたのだ。何者かの手によって・・・ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.43 ) |
- 日時: 2013/09/06 23:44
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: hEAoyl0F)
マスターべードロイドにされていたのだ! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナ( No.44 ) |
- 日時: 2013/09/06 23:46
- 名前: __ ◆blg5tEoT52 (ID: /OsL.V4E)
後のホモロイドである。 |
Re: みんなで一行ずつ( No.45 ) |
- 日時: 2013/09/07 07:35
- 名前: Kレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: kgK4eStI)
「がーぎぐごーwwwww」ひゃはぁぁぁぁwwwww |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.46 ) |
- 日時: 2013/09/07 15:46
- 名前: feces ◆A.uyvKvHtM (ID: 6KgXdnWV)
と言うと男は元気になって病院をぶち壊したのだった (一方その頃のせいで全然話が進まねーじゃねえか) |
みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.47 ) |
- 日時: 2013/09/07 16:58
- 名前: フリーダム (ID: svr2feII)
そのとき病院の院長から謎のオーラが出ていることに気付いた。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.48 ) |
- 日時: 2013/09/07 19:14
- 名前: アトゥルム ◆O7JW51geWA (ID: /zEfWj9B)
なんか失敗する展開しか見えない件
というか、これで失敗した前例に、すごく見覚えがあるのですが...... |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.49 ) |
- 日時: 2013/09/07 22:05
- 名前: きゅうりの漬物 (ID: MVRSC7c7)
院長は怒っている。髪の毛がない、ズラが吹き飛ばされたようだ。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.50 ) |
- 日時: 2013/09/07 23:13
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: OgCrPBPd)
マイクの髪の毛がフサフサになったのは ちょうどそんな頃だった。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.51 ) |
- 日時: 2013/09/08 08:52
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: nzwsVpkJ)
しかし今はハゲテいる |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.52 ) |
- 日時: 2013/09/08 11:05
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: Ci9Ew3ru)
オナニーのし過ぎでな! |
Re: みんなで一行ずつ( No.53 ) |
- 日時: 2013/09/08 14:04
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: 4ugkdlOO)
一匹残らず!駆☆逐 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.54 ) |
- 日時: 2013/09/08 14:19
- 名前: きゅうりの漬物 (ID: lpnFO0zq)
そう、駆逐系男子である。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.55 ) |
- 日時: 2013/09/08 14:30
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: Ci9Ew3ru)
マイク フサフサ(現在はオナニーのし過ぎでハゲ)
ハゲたショックでこの世の全ての毛を駆除しようと企んでいる |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.56 ) |
- 日時: 2013/09/08 15:59
- 名前: 通りすがりの通行人 (ID: tRuXBmmH)
エイジ「グラドスから来た。…僕の名はエイジ、地球は狙われている!」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.57 ) |
- 日時: 2013/09/08 16:11
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: etKIqFdO)
マイクはエイジと手を組み、地球を狙う者を倒すのだった。
(誰か状況整理してくれ(´;ω;`))
|
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.58 ) |
- 日時: 2013/09/08 16:16
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: G6qGhmyI)
そのころ文子はというと… |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.59 ) |
- 日時: 2013/09/08 16:25
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: Ci9Ew3ru)
状況を整理していた |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.60 ) |
- 日時: 2013/09/08 16:28
- 名前: ツクヨミ@nusi ◆PoM5mYrcjg (ID: SxSYdlir)
抜いていた |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.61 ) |
- 日時: 2013/09/08 16:47
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: Ci9Ew3ru)
つまり抜いた後に賢者状態で状況を整理していたのだ(文子男かよ・・・) |
みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.62 ) |
- 日時: 2013/09/08 17:09
- 名前: じる (ID: tcx1lvHu)
状況をメモった紙がぐちゃぐちゃになってしまった。
/ | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | | l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l / |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.63 ) |
- 日時: 2013/09/08 17:32
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: Vp4QTAUq)
すると文子の掌に印が浮かんできた・・・『焔』と。そして文子の腕に不思議な模様が出てきた。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.64 ) |
- 日時: 2013/09/08 18:14
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: 0gwIVyLt)
『死祖の呪印』世界を制圧出来るほどの魔力元を体内に封印する事で現れる、言わば最凶の力。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.65 ) |
- 日時: 2013/09/08 18:19
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: Ci9Ew3ru)
一方そのころ徹也は |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.66 ) |
- 日時: 2013/09/08 18:24
- 名前: ハンゾー (ID: 338pTkEx)
いや田中の母だよ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.67 ) |
- 日時: 2013/09/08 18:31
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: G6qGhmyI)
そう言い残して、ズボンをおろして歩き出す。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.68 ) |
- 日時: 2013/09/08 18:50
- 名前: ツクヨミ@nusi ◆PoM5mYrcjg (ID: SxSYdlir)
幼稚園からの幼馴染、「ヒカル」が 駆け寄ってきてパンツをまで下ろしてきた
|
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.69 ) |
- 日時: 2013/09/08 20:00
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: G6qGhmyI)
そこでヒカルが見たものは!! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.70 ) |
- 日時: 2013/09/08 21:34
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: 0gwIVyLt)
ケツに『迅』の刻印があった。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.71 ) |
- 日時: 2013/09/08 21:46
- 名前: 冴月3d (ID: Ci9Ew3ru)
それを見たヒカルは死んだ
(登場人物増やしすぎ濡れた) |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.72 ) |
- 日時: 2013/09/09 07:19
- 名前: きゅうりの漬物 (ID: VPgb0ISC)
ヒカルの様子を望遠鏡で見ていた田中の母も自殺した。銜えていたメモには、
>>73落書きだったんですね★ p、sキリとかやってもいいのでは? |
Re: みんなで一行ずつ( No.73 ) |
- 日時: 2013/09/11 16:25
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: mrfDXYag)
ヴぁーぼーーwwwばーwwwwけゃーwwwwwどるるるるwwwwwひゃぉぅwwwww^q^
>>72 みんなで一行ずつ書いてなにかしらのすとーりーを完成させる ↑ハイ、ヨンデ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.74 ) |
- 日時: 2013/09/09 07:05
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: G7/OZ1zM)
意味は解らないが、文字が古代ラスファル語だというのは解った。 |
みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.75 ) |
- 日時: 2013/09/09 09:26
- 名前: じる (ID: AMjNB07s)
古代ラスファルゴはいきなり光を放ち |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.76 ) |
- 日時: 2013/09/09 09:45
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: X59HbibX)
田中の母の身体に溶け混んで実体化した。そして頬には『獣』の印が。死祖の呪印だ。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.77 ) |
- 日時: 2013/09/09 11:19
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: HAQVdyLo)
それが原因で田中の母は死んだのだ。どうやら刻印には強烈な力が宿っており、制御できなければ死んでしまうらしい |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.78 ) |
- 日時: 2013/09/09 12:37
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: xC8eGkav)
そのときの田中は「幸せならちんぽしごこ」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.79 ) |
- 日時: 2013/09/09 12:42
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: HAQVdyLo)
田中「しっあわせならチンぽしごこwwww」
>>78 お前結構vipに居るんだな |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.80 ) |
- 日時: 2013/09/09 12:48
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: xC8eGkav)
田中「しゅっしゅ、幸せなら態度で示そうよほら皆でちんぽしごこ」
>>79ROM専だけどなwwww |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.81 ) |
- 日時: 2013/09/09 16:28
- 名前: ダックスフンド ◆S8Pf1exELk (ID: w643owNh)
>>6-80
:/ ミ ミ/ ./ / 丿 : ヽ从人∧人∧人∧人∧人从从人从/ //ミ /_,. -;=''" _, ) 発射ぁぁぁぁぁぁ!!!! ( // '-'"`" -‐ニ‐"___=__--_ __ _ __ ___ _____-__-__-__=_-- 丿VVVvVVVVVVVvvVVVvVVvV\ :/レ ____-__-__-__=_--_-__=__=_=_=____=__-- MM/\√∝/ .,/′ ミ : = _- (^)ニニ))ニニ)/ ̄<| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\; i:::″ ;ミ 二 __=__--_ __ _ __ _____-__-__-__=_--_-__=__=_=_= (/ニ(ニ∧∧〔◇>〕〕〕〕)∧ニ∧ニニニニニ.!::^: 三 _ __ _ __ ___ __-- ∵∴・ .<[@ニ【# ゚Д\_<|_《 ´∀`》__/.!::^: ミ) ≡ _ __ _ __ ___ ⊂ ウワァァ・・・・。∵∴・ /彡/ l つ'ミ_/'》ヽ-√〔 *つノノ i:: :: : ミ _-__-__-__=_--_-__=∵∴・_=_=____=__-- 〜〔_ヽヽ ,‐〔_  ̄l | ヽ ヾ ) ) ヽ_ __ _ __ ___ _____-∵∴・__-__-__=_--_-__=__=_=_=_ ⊂ UU し―〔__〕_〕 ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;- . \ |\ :: |i''-'"`" - 丶 :: ,. -;=''" i\\,. ミ ミ
面白いけどエロやめれ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.82 ) |
- 日時: 2013/09/10 17:48
- 名前: くそ (ID: elrVm3YJ)
いんせきだーーーー |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.83 ) |
- 日時: 2013/09/10 17:56
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: bcSB4aMM)
田中はそう言うと静かに息を引き取った |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.84 ) |
- 日時: 2013/09/10 18:07
- 名前: 無無無無 (ID: qAY.Lxjv)
死因はオナニーのやり過ぎ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.85 ) |
- 日時: 2013/09/10 18:15
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: bcSB4aMM)
一方そのころシャングラは |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.86 ) |
- 日時: 2013/09/10 18:38
- 名前: セル (ID: 7WFKJ.gY)
目の前の地獄のような光景に怯えていた |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.87 ) |
- 日時: 2013/09/10 19:08
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: fjbgIeZb)
神界の聖獣と呼ばれる自分よりも邪悪で意思の無いようにも見える怪物が目の前に居る。顎辺りには『獣』の印が。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.88 ) |
- 日時: 2013/09/10 19:11
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: bcSB4aMM)
>>87 顎に印とか嫌だなぁ・・・
シャングラは軽く2〜3発撃った |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.89 ) |
- 日時: 2013/09/10 19:28
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: fjbgIeZb)
>>88 >>75-77を見て解りませんか?巨大化して少しずれたってことにしてみました。顎『辺り』ってのはそゆこと。
弾は体に当たり怪物からは血が出たが、体表にある模様のような物が蠢き再生したようだ。
|
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.90 ) |
- 日時: 2013/09/10 19:36
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: bcSB4aMM)
>>89 いや他人の頭の中は常人には分からんが・・・まず何故巨大化したし・・・何故ずれたし・・・ 人によっては巨大化しないこともあるし・・・ずれさせる人あんまり見ないし・・・頬にあったものが顎らへんに来るってどんな変化遂げてんだよって話ですし・・・何故俺こんな長文書いてんだよ・・・
シャン「効いてない!?」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.91 ) |
- 日時: 2013/09/10 19:48
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: fjbgIeZb)
>>90 死祖の呪印には文字によって違う特殊能力が付くことにしました・・・(勝手に) 解り辛くてすみません・・・
シャングラが撃った弾丸は怪物の怒りを買ったようだ。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.92 ) |
- 日時: 2013/09/10 21:17
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: G1W6MMWX)
そんなシャングラがいつもおもっている事がある。 (´-`).。oO(俺の名前ダセエな〜)
|
Re: みんなで一行ずつ( No.93 ) |
- 日時: 2013/09/10 21:40
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: vVc0jrOq)
跡部さん「地雷食え」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.94 ) |
- 日時: 2013/09/11 06:50
- 名前: セル (ID: 3b1arCHy)
と、いった………すると……… |
みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.95 ) |
- 日時: 2013/09/11 15:18
- 名前: フリーダム (ID: 08ThwZX4)
いただきまーす。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.96 ) |
- 日時: 2013/09/11 15:53
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: 6bsH9ETw)
怪物はそれを言うと大きな口をシャングラへ向けた |
Re: みんなで一行ずつ( No.97 ) |
- 日時: 2013/09/11 16:23
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: mrfDXYag)
あ ぼ ー ん 跡部さん「wwww燃える燃えるwwwwみんな燃えてくwwwww.,。*°*^q^*°*。,.プギャハッハwwwwww」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.98 ) |
- 日時: 2013/09/11 16:28
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: 6bsH9ETw)
それは走馬灯か、はたまた跡部という魔の囁きか・・・・・・が、その時・・・ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.99 ) |
- 日時: 2013/09/11 17:59
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: fWPX5hBI)
シャングラの背中に『聖』の刻印が光を放ちながら現れた! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.100 ) |
- 日時: 2013/09/11 18:15
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: 6bsH9ETw)
聖の刻印から放たれた閃光は怪物の半身を焼き尽くした |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.101 ) |
- 日時: 2013/09/11 18:17
- 名前: セル (ID: 3b1arCHy)
半身を焼き尽くされた怪物は 怪物「ふふふ…………」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.102 ) |
- 日時: 2013/09/11 18:25
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: KZcfb0xV)
不敵な笑みを浮かべる怪物のナニも怪物だ! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.103 ) |
- 日時: 2013/09/11 19:10
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: 6bsH9ETw)
その時、怪物の怪ブツから液体化した怪物が!その直後怪物は死んだ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.104 ) |
- 日時: 2013/09/11 19:47
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: DJ42G2OD)
シャン「なんだ・・・これは私の体なのか?・・・あいつと同じような模様が・・・」
俺による勝手な☆説☆明☆会☆ 死祖の呪印:一文字の印と模様が体のどこかにでき、文字によって違う特殊能力が付く。何故できるかは不明 『焔』の印:能力不明。持ち主は文子(男)。 『迅』の印:能力不明。持ち主は徹也。 『獣』の印:怪物に変化する?能力。持ち主は田中の母→???。 『聖』の印:聖なる光を操る?能力。持ち主はシャングラ。 人物紹介は略。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.105 ) |
- 日時: 2013/09/11 20:01
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: KZcfb0xV)
シャングラの額には「肉」と書いてあった! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.106 ) |
- 日時: 2013/09/11 20:09
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: 6bsH9ETw)
節子、それシャングラやない、颯や |
Re: みんなで一行ずつ( No.107 ) |
- 日時: 2013/09/12 06:25
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: VugBOYn0)
跡部さん「ぬるぽー」二分後 跡部さん「ガッ」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.108 ) |
- 日時: 2013/09/12 07:23
- 名前: セル (ID: E/NDS9VO)
?「フフフ………見つけたぞ…………」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.109 ) |
- 日時: 2013/09/12 10:51
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: RMLzqXyc)
颯「・・・・・シャングラァ!」 シャングラ「その声は・・・!」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.110 ) |
- 日時: 2013/09/12 11:06
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: osS8FkAP)
シャングラ「まさか貴様が来るとはな【タカ・シクン】何しに来た!」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.111 ) |
- 日時: 2013/09/12 12:07
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: RMLzqXyc)
そう、颯という名は仮、真の名はタカ・シクンだったのだ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.112 ) |
- 日時: 2013/09/12 12:36
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: 5eoBgmZ0)
だが、シャングラは今や死祖の呪印の保持者ゆえ颯など敵ではない と思っているシャングラはタカ・シクンの舌に記されている『不』の刻印を見て絶句した。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.113 ) |
- 日時: 2013/09/12 12:57
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: RMLzqXyc)
「なぜ死なない!?」 シャングラわぁ・・・・・・ぉもった・・・・・・・ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.114 ) |
- 日時: 2013/09/12 13:04
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: acBEQ08i)
今までなんどタカ・シクン(颯)を殺したのか解らないが生きている・・・その答えがそこにはあった。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.115 ) |
- 日時: 2013/09/12 13:16
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: RMLzqXyc)
そう、不死の力をもってたんだ! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.116 ) |
- 日時: 2013/09/12 16:12
- 名前: アクロバティック爺さん ◆61SAmlioX6 (ID: osS8FkAP)
しかしシャングラがシクンに勝てない理由はもうひとつ有ったシャングラはたけのこ派でシクンはきのこ派だきのこのほうが絶対美味い |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.117 ) |
- 日時: 2013/09/12 17:29
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: acBEQ08i)
宿命の戦い・・・因縁の戦い、どちらかが倒れるまでのデスバトルが今 始まる。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.118 ) |
- 日時: 2013/09/12 18:22
- 名前: 紅魔 ◆39JCODjUas (ID: hNR80WoL)
そう、”きのことたけのこ、どちらが旨いか"を世に知らしめる戦いが!
ps みんな凄いチームワークだなww |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.119 ) |
- 日時: 2013/09/12 18:51
- 名前: セル (ID: E/NDS9VO)
「シャン」いくぞぉぉ!! 「シクン」ふっ……… 「シャン&シクン」な!?……うっうっ………
PSそういえばスレタイかなり前に変わったよな……… |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.120 ) |
- 日時: 2013/09/12 18:35
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: 8yoRHvYc)
もう二人ともビンビンだ!! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.121 ) |
- 日時: 2013/09/12 18:53
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: IOEvJwjb)
そうだ、二人から漂う妖気がビンビン伝わってくる。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.122 ) |
- 日時: 2013/09/12 19:00
- 名前: セル (ID: E/NDS9VO)
?「くっくっくっ………この俺をわすれられちゃぁ困るなぁ」
PS変なキャラ入れるの俺好きだな…… |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.123 ) |
- 日時: 2013/09/12 19:33
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: Vqy9g5w4)
徹也「能力者を忘れてもらっては困るなぁ」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.124 ) |
- 日時: 2013/09/12 19:39
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: 8yoRHvYc)
そう言うと徹也はズボンを脱ぎだした。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.125 ) |
- 日時: 2013/09/12 19:50
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: Vqy9g5w4)
そう、徹也の能力はケツの『迅』の文字を見た者を殺す能力なのだ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.126 ) |
- 日時: 2013/09/12 20:37
- 名前: 紅魔 ◆39JCODjUas (ID: hNR80WoL)
シャン「・・・!?ケツに文字が!?」 シクン「あ、あれは・・・!」 徹也「フッフッフ・・・見 た な 」 シャン&シクン「し、しまっ・・・!」
|
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.127 ) |
- 日時: 2013/09/12 21:11
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: Vqy9g5w4)
が、しかしシャンとシクンは何事もない。 文子「『焔』の刻印・・・忘れんなよお前ら」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.128 ) |
- 日時: 2013/09/12 21:11
- 名前: セル (ID: E/NDS9VO)
シャン&シクン「うっ……い、い、いくぅ!?……ぐはっ……」 PSどうやってこの状況から立て直すかな?…… |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.129 ) |
- 日時: 2013/09/12 21:27
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: Vqy9g5w4)
文子「ふふ、貴様らは幻想の中にいる」 徹也は二人を倒す幻想に囚われ、シャンとシクンは拷問の幻想に囚われている。 『焔』は相手を幻想へと誘う能力だった。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.130 ) |
- 日時: 2013/09/12 21:53
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: IOEvJwjb)
『獣』の怪物「ウガァ・・・グァァァアアア!!!」
5人の能力者達の戦いが今、始まる・・・ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.131 ) |
- 日時: 2013/09/12 22:05
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: Vqy9g5w4)
『次回予告』 ついに集う運命を仕組まれた者達。 しかしそれは、全ての始まりに過ぎなかった。 空から降り立つ天使の軍勢。 闇より現れる死の悪魔。
因果を破壊する戦いの中、その先にあるのは希望か絶望か。
次回 一行?なにそれ美味しいの?
この次も シコシコシコシコ〜♪ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.132 ) |
- 日時: 2013/09/12 22:13
- 名前: セル (ID: E/NDS9VO)
この●●●は、東芝と、ご覧のスポンサーでお送りします←!? どぅんちゃ♪どぅどぅぅんちゃ♪ お魚くわえたどら猫♪おおーかけーて てぃーてぃれってぃ♪裸足で、駆けてくぅ♪ 妖気な怪ー物 怪物笑ってるぅぅ(「グハハハハ」) おー日様も笑ってるぅぅ(|||||;´・д・`) |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.133 ) |
- 日時: 2013/09/12 22:22
- 名前: feces ◆A.uyvKvHtM (ID: M1Y4rQZr)
1行はどこいった |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.134 ) |
- 日時: 2013/09/12 22:31
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: IOEvJwjb)
>>134- 続きはスカ〇ーで
ご 利 用 契 約 書 ・無茶ぶりでも必ず続ける意思がある ・一行じゃなくてけっこーコケコッコー
【見たら強制同意】
よーし始めよう。
第二章 「始まった運命」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.135 ) |
- 日時: 2013/09/12 22:44
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: 8yoRHvYc)
ところで、 スレ主さんて参加してるんですか? |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.136 ) |
- 日時: 2013/09/12 22:47
- 名前: セル (ID: E/NDS9VO)
一時休戦ですかねぇ? >>135スレ主様は俺たちを観察しているのですよ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.137 ) |
- 日時: 2013/09/12 23:16
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: Vqy9g5w4)
とりまCMだね! 第二章どうすんのよー 風呂敷でかすぎだぞ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.138 ) |
- 日時: 2013/09/12 23:22
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: IOEvJwjb)
シャン「スレ主居ないとロックもできないですしね」 徹也「見てるのならこの印をくらえ!」 文子「そうはさせん!」 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.139 ) |
- 日時: 2013/09/13 02:50
- 名前: ゴースト (ID: rvGOjmVr)
利用規約に短文レスは禁止だとされているのに、一行レスを求めている時点でそもそもルール違反ですよね、このスレ。
そして、エロや下ネタなどの公序良俗に反するものもルール違反。
続けるようならそこのところを踏まえて続けてください。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.140 ) |
- 日時: 2013/09/13 06:35
- 名前: セル (ID: nDsBgSM5)
>>139 下ネタや、エロはギリギリセーフじゃないですかね?ww 具体的に書いた人いました?ww 例えば「チ●ポ」とか……… ↑多分書いてませんよね? あと、短文というか「挨拶だけ」とかが禁止であって、別にいいんじゃないですかね? (短文レスの利用規約はあまり覚えてないので見てきますね) |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.141 ) |
- 日時: 2013/09/13 08:01
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: wNKm3uJU)
するとゴーストはズボンのファスナーを おろしながらこう言った! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.142 ) |
- 日時: 2013/09/13 08:13
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: xLYuaPLf)
ファスナーの口から、にょきにょきと巨大な黒い棒がうねりを上げて現れた。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.143 ) |
- 日時: 2013/09/13 08:36
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: mK1fPZkn)
>>139 確かにそうだな、1行レスについては前スレの時点でかなり突っ込まれてたから来るとは思ってた だけど厨房の暴走は簡単には止められんよ、vip逝ってないだけで有難いと思え |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.144 ) |
- 日時: 2013/09/13 10:37
- 名前: ゴースト (ID: rvGOjmVr)
>>143 掲示板を利用するなら、その掲示板のルールを守る。 当たり前の話ですね? 止められんよ、では通りません。 止められなかったらそのスレは消される。アクセス禁止になる。 とてもシンプルな話です。理解できますよね?
別に俺はちゃんと改善してルールに従ってこのスレを続けようが、このまま改善せずにスレごと削除されようがどっちでも構いませんが。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.145 ) |
- 日時: 2013/09/13 11:19
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: mK1fPZkn)
>>144 別に削除されようが良いだろ、てか数日後に削除されるし 調子に乗ってホモネタ使いまくるスレはどうせ長続きしねえよ
それなら、この糞スレで信者()が馴れ合った方が良くね? |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.146 ) |
- 日時: 2013/09/13 12:17
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: wNKm3uJU)
負けじとゴーストがこう言い返す! |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.147 ) |
- 日時: 2013/09/13 12:40
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: 7lqrDZtu)
ゴースト「なにをしようが自分の自由だ! だが、他人に迷惑をかけるなら、それは正さないといけない」キリッ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.148 ) |
- 日時: 2013/09/13 13:15
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: mK1fPZkn)
>>144
>>146-147←な?無駄に連帯感持つから無理なんだって 正しいのは自分「達」だと確信してるし |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.149 ) |
- 日時: 2013/09/13 15:36
- 名前: セル (ID: nDsBgSM5)
お昼の休憩中ww ↑などはダメだお PS本当にお昼の休憩中ww |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.150 ) |
- 日時: 2013/09/13 15:55
- 名前: 冴月麟 ◆ori1eiFI2s (ID: mK1fPZkn)
>>149 PS付ける時は
ps ○○ とか PS.○○ とか区切り付けて下せえ PSの場合「プレイヤースキル」とか「プレイステーション」とか色んな略があるんで |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.151 ) |
- 日時: 2013/09/13 16:31
- 名前: アイルー希少種 ◆cFBDu/MH4. (ID: K4FGfc3p)
ストーリーどこいった?(´・д・`) |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.152 ) |
- 日時: 2013/09/13 17:29
- 名前: セル (ID: nDsBgSM5)
>>150おk←短文ww
|
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.153 ) |
- 日時: 2013/09/13 18:28
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: HOyvklvg)
続き気になってる人もいるんだ。 アリだろ。 続けようず |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.154 ) |
- 日時: 2013/09/13 18:51
- 名前: 紅魔 ◆39JCODjUas (ID: jFT42PCG)
バキュラさん アイルーさん ジライヤさん がいるのに光間さんがいないってどういうこっちゃ・・・。 |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.155 ) |
- 日時: 2013/09/13 18:57
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: HOyvklvg)
>>154 光間たんはTwitterやってるんじゃないか・・・? わからんけど(笑)
tkついに明日や・・・ |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.156 ) |
- 日時: 2013/09/13 19:35
- 名前: 紅魔 ◆39JCODjUas (ID: jFT42PCG)
>>155 光間さんと是非狩りに行きたいんですよね。
ついに明日発売か・・・。 出来ればG級が出てほしかったが・・・!
|
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.157 ) |
- 日時: 2013/09/13 19:47
- 名前: イヤンガルル (ID: 1dHNLYnb)
はじめましていよいよ明日ですね |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.158 ) |
- 日時: 2013/09/13 21:56
- 名前: セル (ID: nDsBgSM5)
>>157 どうでもいいけど名前がなぜ イヤンガルルなのですかね?ww イャンガルルガだっけ? あ、ネタか…………ww
|
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.159 ) |
- 日時: 2013/09/14 00:19
- 名前: ピアニシモ (ID: UedAKlJQ)
このスレの是非については何も言うつもりはないけど
今問題とされているのは「このスレが掲示板のルールに沿っているかどうか」であって、需要の有無は関係ないんだよね |
Re: みんなで一行ずつ書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.160 ) |
- 日時: 2013/09/14 06:40
- 名前: セル (ID: 0Em4aDck)
>>159 雑談だからいいんじゃない?ww m(_ _)m |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.161 ) |
- 日時: 2013/09/14 08:22
- 名前: パラソル特許取得 ◆PhDt4YJiS. (ID: Yp6xnNo/)
あ、スレタイ改善されてる・・・ 「一行」→「短文」になったから大丈夫か? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.162 ) |
- 日時: 2013/09/19 08:39
- 名前: ジライヤ ◆nCmcDecEHI (ID: ssLBKkiU)
発売とともにこのスレが下がっていく 今日このごろ( ゚д゚) |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.163 ) |
- 日時: 2013/09/22 13:39
- 名前: あ (ID: nx.mdUT8)
良スレage |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.164 ) |
- 日時: 2013/09/22 13:43
- 名前: ネセル・ギセルタス(セル) (ID: RWoGEuA2)
>>163 おい!あげるなよ! あ、あげちったぜww |
みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.165 ) |
- 日時: 2013/09/22 16:59
- 名前: フリーダム (ID: eo/MVSCN)
このスレ、ループ計画
ある村に一人のハンターがいた。その名は… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.166 ) |
- 日時: 2013/09/23 09:48
- 名前: SUMMONER (ID: YdnZrH0O)
伝説のハンター、アメリカザリガニ(平井とあーちゃん)又の名は伝説のお笑いハンター |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.167 ) |
- 日時: 2013/09/23 10:12
- 名前: バキュラ ◆pwSTe1GvSo (ID: .OnZxZHS)
彼は悩んでいた |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.168 ) |
- 日時: 2013/09/23 10:21
- 名前: SUMMONER (ID: YdnZrH0O)
あーちゃんの必殺技の秘技あーちゃんの舞の改良に... |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.169 ) |
- 日時: 2013/09/23 16:48
- 名前: ソフィーダ (ID: 55CiK4HZ)
彼は悩まされていた そこになんと・・・・ |
太刀とか無理れす( No.170 ) |
- 日時: 2013/09/23 16:49
- 名前: な、何だ?、、、ただの猫か、、、 (ID: 46BHRbp7)
そんな時、彼は出会った |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.171 ) |
- 日時: 2013/09/23 16:58
- 名前: ガララ (ID: MaAX/YiC)
あーちゃんに!! |
Re: みんなで短文を書( No.172 ) |
- 日時: 2013/09/28 10:17
- 名前: がれぇじ ◆BYijfDEmoQ (ID: 4RhpFh9e)
ドミニカ・ファイナル・ミサイル・デ・ガ・ドゥルルルル・ホモ・ォをしてしまった |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.173 ) |
- 日時: 2013/09/28 13:16
- 名前: SUMMONER (ID: kzchR/w8)
という夢を見たあーちゃんが(柳原) |
Re: みんなで短文を書( No.174 ) |
- 日時: 2013/09/28 13:50
- 名前: がれぇじ ◆BYijfDEmoQ (ID: 4RhpFh9e)
飛んだ |
みんなで短文を書( No.175 ) |
- 日時: 2013/09/28 13:53
- 名前: きりん (ID: w1Bl9MPs)
彼は思った |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.176 ) |
- 日時: 2013/09/28 17:31
- 名前: けちゃぷ〜。 ◆gAaq2JvpBE (ID: WMnjJ2Mx)
そうだ、シャガルマガラ狩りに行こうと。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.177 ) |
- 日時: 2013/09/29 03:30
- 名前: おヤマガラ (ID: J3DXbn46)
彼は狩りの支度をし、村を出ようとしたその時!! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.178 ) |
- 日時: 2013/09/29 08:25
- 名前: SUMMONER (ID: rX0dZYTb)
夢から覚めた...支度を済ませ、村から出た夢をみたあーちゃん...
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.179 ) |
- 日時: 2013/09/29 09:23
- 名前: セル ◆NTAcRr4upY (ID: dydRPRaL)
そんな事で一日が過ぎた…… あーちゃんが朝起きると隣の「平井」の部屋から 何やらシコシコといやらしいテンポで聞こえてくる………… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.180 ) |
- 日時: 2013/10/07 00:59
- 名前: ケチャ (ID: d8dNd6FG)
なんと、そこには! しこを踏みまくる平井と テツカブラ親方が!! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.181 ) |
- 日時: 2013/10/09 19:08
- 名前: ヘタレウス (ID: TbfFqq8F)
見知らぬ顔で部屋から出ようとするが!! |
Re: みんなで短文を書( No.182 ) |
- 日時: 2013/10/09 20:01
- 名前: 雅 ◆DxURwv1y8. (ID: Xi6MYKlr)
ふと何かを思い、部屋のパソコンの前に座る。 そして「親方と平井がしこ踏んでてワロタwww」 というスレを立てた。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.183 ) |
- 日時: 2013/10/09 22:05
- 名前: ヘタレウス (ID: TbfFqq8F)
立てたばかりのスレに1コメが早速入る・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.184 ) |
- 日時: 2013/10/10 00:09
- 名前: 紅魔 ◆39JCODjUas (ID: .v5ICjpf)
「だから?」と!!
彼は笑った |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.185 ) |
- 日時: 2013/10/10 00:15
- 名前: ヘタレウス (ID: IawrwrMR)
スレの状況を確認し終わったらシコシコと聞こえてくる音も無くなった・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.186 ) |
- 日時: 2013/10/10 00:26
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: b6/tBigj)
そして二日目が過ぎようとしたが………しかし!寝ているあーちゃんに忍び寄る影が…… ?「ウフフ…」(ニヤリ) |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.187 ) |
- 日時: 2013/10/10 00:33
- 名前: ヘタレウス (ID: IawrwrMR)
その謎の影からいろいろとやばいオーラを感じるがその正体はいかに!! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.188 ) |
- 日時: 2013/10/10 23:56
- 名前: 仙人掌 (ID: MKQ3YhR1)
次回へ続く・・・・と思いきやそのオーラの正体は平井だった気がする |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.189 ) |
- 日時: 2013/10/11 00:13
- 名前: 名無し (ID: mF572OkD)
平井…?いや、平井は一般人だったはず… まさか…?! |
Re: みんなで短文を書( No.190 ) |
- 日時: 2013/10/11 15:54
- 名前: ドーーン!! (ID: Zh7ctWdW)
そこにいたのは 鋭い牙や角は無く、 漆黒の翼が生えていない、 まがまがしいオーラを纏っているようで いなかった、
ただの平井だった!! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.191 ) |
- 日時: 2013/10/12 18:12
- 名前: ヘタレイア (ID: w.wlVl9o)
かも知れない |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.192 ) |
- 日時: 2013/10/12 18:13
- 名前: 無無無 (ID: kLi3j2Wv)
と思ったがそうでもなかった |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.193 ) |
- 日時: 2013/10/12 18:15
- 名前: ヘタレイア (ID: w.wlVl9o)
だがそこで一つの可能性を考えた |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.194 ) |
- 日時: 2013/10/12 18:17
- 名前: 無無無 (ID: kLi3j2Wv)
俺はオ○ニーし過ぎて幻覚を見ているのでは? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.195 ) |
- 日時: 2013/10/12 18:20
- 名前: ヘタレイア (ID: w.wlVl9o)
たが真実は違った・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.196 ) |
- 日時: 2013/10/12 18:22
- 名前: 無無無 (ID: kLi3j2Wv)
俺は妄想だけで逝ってしまったのだ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーをるレ( No.197 ) |
- 日時: 2013/10/12 18:24
- 名前: ソフィーダ ◆UcPZY8W5xo (ID: pcZ8rGQn)
そんな時、俺の頭に今までの思い出が甦る |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.198 ) |
- 日時: 2013/10/12 18:27
- 名前: ヘタレイア (ID: w.wlVl9o)
そうあれは謎の夢を見たときからだった・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしトーリーを完成させるスレ( No.199 ) |
- 日時: 2013/10/12 20:35
- 名前: taikenn (ID: u8QHA4l3)
その夢とは・・
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.200 ) |
- 日時: 2013/10/12 20:40
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: pQ4ZS6OR)
【その夢とは】 俺は寝ていた…… 眠たい顔をしながら起きると 空から何かが降ってきた………
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.201 ) |
- 日時: 2013/10/12 20:47
- 名前: ヘタレイア (ID: w.wlVl9o)
ん・・・あれはなんだ・・・岩か,いや違うな・・・ |
:みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.202 ) |
- 日時: 2013/10/12 22:03
- 名前: ごまどうふ (ID: ec6tJ/iL)
ば、バサルモスだァアアアアアア!!!!!!? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.203 ) |
- 日時: 2013/10/12 22:08
- 名前: ヘタレイア (ID: w.wlVl9o)
奴は毒ガスを振りまきながら落ちてきたんだ |
Re: みんなで短文てナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.204 ) |
- 日時: 2013/10/13 00:19
- 名前: 温泉卵 (ID: XJBl01ug)
迎え撃て ハンター! メガトンパンチ! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.205 ) |
- 日時: 2013/10/13 00:48
- 名前: ヘタレイア (ID: GiYTeEo8)
ハンターは毒状態になった テデドン(絶望) |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.206 ) |
- 日時: 2013/10/13 01:59
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: laL1OGSA)
ハンターは追い詰められた……! だがなぜか毒が治った……… しかも回復もしている……? よく見ると遠くに人がいる…
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.207 ) |
- 日時: 2013/10/13 02:23
- 名前: ヘタレイア (ID: GiYTeEo8)
あ,あれは・・・ま、まさか!!・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.208 ) |
- 日時: 2013/10/13 02:27
- 名前: てきとちゃん (ID: t/q7s5ZK)
プロハンだと思った!? 残念!!てきとちゃんでした!! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.209 ) |
- 日時: 2013/10/13 02:35
- 名前: ヘタレイア (ID: GiYTeEo8)
てきとが増えるよ!!やったねハンター! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.210 ) |
- 日時: 2013/10/13 16:20
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: vIohawuN)
と、それは夢だった |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.211 ) |
- 日時: 2013/10/13 16:27
- 名前: ヘタレイア (ID: GiYTeEo8)
そう彼は夢を見ていた・・・・はずだった・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.212 ) |
- 日時: 2013/10/13 16:38
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: laL1OGSA)
だが夢じゃなかった……… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.213 ) |
- 日時: 2013/10/13 16:55
- 名前: ヘタレイア (ID: GiYTeEo8)
そう・・・それが何かまだ知る由も無かったのだ・・・・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.214 ) |
- 日時: 2013/10/13 17:09
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: vIohawuN)
モンスターのふんと こんがり肉を一緒に 容れていたことを |
Re: みん短書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.215 ) |
- 日時: 2013/10/13 17:15
- 名前: 温泉卵 (ID: XJBl01ug)
そんなことは忘れよう。そう決心したとき・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.216 ) |
- 日時: 2013/10/13 17:41
- 名前: ヘタレイア (ID: GiYTeEo8)
謎の地響きが起こった!!! |
Re:で短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.217 ) |
- 日時: 2013/10/13 19:00
- 名前: 魅惑 (ID: XJBl01ug)
するとハンターは鼻をほじくりながら永遠の眠りをえた・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.218 ) |
- 日時: 2013/10/13 21:15
- 名前: ペンドラ−V世 (ID: vQA0mTL0)
???「死者蘇生発動!」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.219 ) |
- 日時: 2013/10/13 22:30
- 名前: ヘタレイア (ID: GiYTeEo8)
誰かがそれを唱えたとき奇跡が起こった・・・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.220 ) |
- 日時: 2013/10/13 22:39
- 名前: なまくら (ID: ir53ZjUm)
息 子 が 蘇 る |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.221 ) |
- 日時: 2013/10/14 16:03
- 名前: ヘタレイア (ID: rxazbOog)
だが皆さんはお忘れではなかろうか、>>212のが夢じゃなければバサルモスは・・・・・と・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.222 ) |
- 日時: 2013/10/14 03:26
- 名前: 閃光玉 (ID: tK5sXBZe)
とりあえず、ハンターはフンまみれのはこんがり肉を捨てグラビモス?(バサルモス?)に再び向かって行った。 |
みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.223 ) |
- 日時: 2013/10/14 10:40
- 名前: ランチタイム (ID: 5bO.C6Ck)
しかし、見事に返り討ちに会い、宙を舞うハンター |
返☆信( No.224 ) |
- 日時: 2013/10/14 10:56
- 名前: な、何だ?、、、ただの猫か、、、 (ID: YEPc1K7S)
そこでハンターは二度目の死を迎えた。 |
返信どうもです( No.225 ) |
- 日時: 2013/10/14 11:02
- 名前: ランチタイム (ID: 5bO.C6Ck)
???「またかよ・・・これ結構魔力使うのに・・・ 死者蘇生!ハアアアアアアア」 ふう・・・生き返ったか・・・ バタリ O− |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.226 ) |
- 日時: 2013/10/14 11:29
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: JUIqFbhs)
そしてグラビに踏み潰された |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.227 ) |
- 日時: 2013/10/14 13:18
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: FViUcnX6)
踏み潰されたのはハンターではなく【死者蘇生】を唱えた人物であった |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.228 ) |
- 日時: 2013/10/14 15:52
- 名前: ヘタレイア (ID: rxazbOog)
???「おい、デュエルしろよ!!」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.229 ) |
- 日時: 2013/10/14 16:01
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: FViUcnX6)
と言い終わった瞬間に【?】は息を引き取った。 ここでハンターの話に戻る…………… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.230 ) |
- 日時: 2013/10/14 16:07
- 名前: ヘタレイア (ID: rxazbOog)
二度目の復活を果たしたハンターは三乙しないうちに戦いを挑むのであった |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.231 ) |
- 日時: 2013/10/14 16:18
- 名前: 閃光玉 (ID: tK5sXBZe)
そして、グラビモスに向かっていくと、二人のハンターが戦っていた。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.232 ) |
- 日時: 2013/10/14 16:20
- 名前: ヘタレイア (ID: rxazbOog)
ハンター「あれはいったい誰が・・・・」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.233 ) |
- 日時: 2013/10/14 17:22
- 名前: 閃光玉 (ID: tK5sXBZe)
あの青い装備に双剣は… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.234 ) |
- 日時: 2013/10/14 17:24
- 名前: ヘタレウス (ID: rxazbOog)
ラ・・・ランポス装備か・・・あれは・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.235 ) |
- 日時: 2013/10/14 17:26
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: q4mP1b9W)
やっ、山田 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.236 ) |
- 日時: 2013/10/14 17:28
- 名前: ヘタレウス (ID: rxazbOog)
も・・・もう一人は・・・な・・・長友!!! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.237 ) |
- 日時: 2013/10/14 19:52
- 名前: 閃光玉 (ID: tK5sXBZe)
二人共、何故か武器を使わずにひたすらキックでダメージを与えていた。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.238 ) |
- 日時: 2013/10/14 20:59
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: q4mP1b9W)
そして足をくじく |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.239 ) |
- 日時: 2013/10/15 04:13
- 名前: ヘタレウス (ID: QqDsRy5C)
そして伝説へ・・・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.240 ) |
- 日時: 2013/10/15 07:44
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: K0gO9fJ7)
だが、あの二人は幻術にかかっている。 じゃあ蹴っているのはーーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.241 ) |
- 日時: 2013/10/15 13:30
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: Y3IBYL7L)
エ、エレン、か
それは立体起動ッ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.242 ) |
- 日時: 2013/10/15 15:39
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: 5JFcNg3G)
そして頭に何故バサルモスを乗っけている!? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.243 ) |
- 日時: 2013/10/15 15:53
- 名前: ヘタレウス (ID: QqDsRy5C)
???「まだ俺のバトルフェイズは終了していないぜ」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.244 ) |
- 日時: 2013/10/15 16:35
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: Y3IBYL7L)
ミカサ召喚 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.245 ) |
- 日時: 2013/10/15 16:43
- 名前: ヘタレウス (ID: QqDsRy5C)
???「俺のターン、ドロー、モンスターカード」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.246 ) |
- 日時: 2013/10/15 17:14
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: Y3IBYL7L)
そこで力尽きる |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.247 ) |
- 日時: 2013/10/15 17:33
- 名前: 閃光玉 (ID: 6jF7icn6)
ハンター「あれは一体何をしているんだ⁉」
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.248 ) |
- 日時: 2013/10/15 17:41
- 名前: ヘタレウス (ID: QqDsRy5C)
バサルモス「何やってんだこいつら・・・・・・・・」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.249 ) |
- 日時: 2013/10/15 20:48
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: Y3IBYL7L)
グラビモス「さあ、帰るよ」
バサル「母ちゃん晩飯何~
グラビ「カブレライト鉱石
バサル「うわーい |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.250 ) |
- 日時: 2013/10/15 20:50
- 名前: ブラキG ◆rKbdY.Kt6U (ID: iszyuPsa)
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.251 ) |
- 日時: 2013/10/15 21:14
- 名前: 緊急停止 (ID: ktbSPsci)
バサルモス「行ってきま〜す」 グラビモス「行ってらっしゃ〜い」
イャンクック「それでは授業を始めます」 バサルモス亜種「起立、礼、着席」
イャンクック「ブラックホール (black hole) とは、極めて高密度かつ大質量で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体で、名称は、アメリカの物理学者ジョン・ホイーラーが1967年に命名した。それ以前は、崩壊した星を意味する“collapsar” (コラプサー) などと呼ばれています。ブラックホールはその特性上、直接的な観測を行うことは困難です、しかし他の天体との相互作用を介して間接的な観測が行われています。X線源の精密な観測と質量推定によって、いくつかの天体はブラックホールであると考えられています。 周囲は非常に強い重力によって時空が著しくゆがめられていて、ある半径より内側では脱出速度が光速を超えてしまう。この半径をシュヴァルツシルト半径、この半径を持つ球面を事象の地平面 (シュヴァルツシルト面) と呼び。この中からは光であっても外に出てくることはできないのです。ブラックホールは単に元の星の構成物質がシュヴァルツシルト半径よりも小さく圧縮されてしまった状態の天体であり、事象の地平面の位置に何かがある訳ではなく、ブラックホールに向かって落下する物体は事象の地平面を超えて中へ落ちて行き、 ブラックホールから離れた位置の観測者から見ると、物体が事象の地平面に近づくにつれて、相対論的効果によって物体の時間の進み方が遅れるように見えるため、観測者からはブラックホールに落ちていく物体は最終的に事象の地平面の位置で永久に停止するように見える。同時に、物体から出た光は重力による赤方偏移を受けるため、物体は落ちていくにつれて次第に赤くなりやがて可視光領域を外れ見えなくなってしまいます。」
イャンクック「では、ブラックホールには密度、重力が無限大である何があるとされていますか?バサルモスさん!」 バサルモス「先生!話が難しくて分かりません!」
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.252 ) |
- 日時: 2013/10/15 21:53
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: Y3IBYL7L)
うるさい(○`ε´○)=3答えろ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.253 ) |
- 日時: 2013/10/15 22:59
- 名前: ランチタイム (ID: q85YQ6GI)
まさかのバサルモス召喚にとまどうハンターたち |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.254 ) |
- 日時: 2013/10/15 23:11
- 名前: 閃光玉 (ID: 6jF7icn6)
ギルド「これよりハンター連合軍VSモンスター連合軍の戦争を始める! 受注したいハンターは登録してくれ。」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.255 ) |
- 日時: 2013/10/16 00:03
- 名前: 蒼月 ◆RvdTYi72PI (ID: mqcJ0Gl4)
___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| ∧_∧ |.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!? | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩ / || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった! |.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪ | | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪
いやホントにどうしてこうなった
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.256 ) |
- 日時: 2013/10/16 09:34
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: v5QmRaw4)
そこにはさっきのハンターが |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.257 ) |
- 日時: 2013/10/16 12:28
- 名前: 名乗る名などない (ID: .G4rnWrv)
ニトロダケを食べて亡くなった
_ } `丶 / ̄ ̄\ 「 \ __ -┴ ァ \ / ̄ ̄\ . / ´ / ヽ / | 怪 | \ __ く/ . | 僕. | | 物 | ∨ __ '⌒ Y } | と │ | 狩 l _|{ '⌒ r:‐ヘ 八 ,′ | 契. | | 人 | / 八 、:::ノ イ 丶. / | 約. | | に │ , ⌒\/ , / ーァ T´ { \/\ | し │ | な. | ( (⌒ >く/ / . : / ',: :ヽ : 〈) ) | て | |. っ | 丶\{/ : : :/: : :./ ヽ-ヘ : : : //、 / | て. l /\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\_\___/ | よ. | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ | ! │ /. : : :。人: : :.:! | | | | \: 。 : : : :) / (_/{:_:/ \:{. { ,' ノ \_ノ ̄ \__/  ̄> \)(/ く / / ̄ ̄ ̄\ \ 'ー‐ ー‐' ¨¨ ‐- . _ ,.. -‐ァ 、 `ヽ-‐…‐- ミ,.. '" /ニ ニ、 `ヽ. /ニニ ニ=ヽ '. /ニニ ´ i :. /ニニニ i ん心 ん心 '. `ヽ.ソ | 辷ソ 辷ソ '. '. l ⊂⊃ ⊂⊃ '. 僕の言動が胡散臭い? .,:′ `ー'^ー′ } i 訳が解らないよ 人 .: | ´ 丶 イ | . /≧=- _ . -=≦ . ‐=ニ二ニ= 、 . / / . ‐=‐ ´ i ` } / ! イ {=‐{ | |彡' | | | `ー-| | ¨¨ ‐- . _ ,.. -‐ァ | 、 `ヽ-‐…‐- ミ,.. '" /ニ | ニ、 `ヽ. /ニニ .__人__ ニ=ヽ '. /ニニ , ̄`Y´ ̄ ´ i :. /ニニニ │ i 下心 下心 '. `ヽ.ソ | i! 辻リ 辻リ '. '. l ⊂⊃ ⊂⊃ '. この目が下心があるように .,:′ `ー'^ー′ } i 見えるかい? 人 .: | ´ 丶 イ | . /≧=- _ . -=≦ . ‐=ニ二ニ= 、 . / / . ‐=‐ ´ i ` } / ! イ {=‐{ | |彡' | | | `ー-| |
/i /`ヽ i ! / ,/ ∨¨i ,7 ,} ヽ/ヽ__ /l┴ヽ゚ >ノ } 〃/`―\{ヾ、 { ̄} / { ヽ、 ヾ) }-、 ∨`゙\ヽ ゙マ〈 ,/ .ハ ヽ¨ ヾ:-‐┴:、 _,/ } `ヽ. ゙y:、 一方的に話すな __「´ ノ! `´ 〉 、/{ ,.r'´ マ \ >‐=┐ ,/! i / ゝ ソ } ̄\_ ,ィ 、| { .ハ__ _,.‐’ ノ /\ // マ / _ \ <二 / `¨´゙〈 {` ,/ v'⌒ ! ̄` / ⌒ヽ } -―‐ //´ / ヽ-「 |⌒:.} { ∨、 {__ ,. '´ / ヘ, ヽ /{-‐ソ / У ハ / ,ィヽ} /ラ ,.‐┘ マ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄レ' `ー‐ヽ、_ __. {´ // ヽ! \} ヽ!
|
Re: みんいてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.258 ) |
- 日時: 2013/10/16 12:29
- 名前: エラーシャープ (ID: THNNEUIc)
そしてファイナルインパクトが始まった |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.259 ) |
- 日時: 2013/10/16 12:44
- 名前: 名乗る名などない (ID: .G4rnWrv)
オトモアイルー「シビレ罠設置なう」 バサルモス「あれ〜コレなんだろう地面がキラキラしてる〜」 オトモアイルー「かかったな(ザマァwww)」 バサルモス「あれ?動けない何でだろう♪」 ハンター2「麻酔玉投げるぞゴルァ!」 バサルモス「何か眠くNAMgALSi・・・・・」 オトモアイルー2「HAHAHAHAHAwwwww身代金はどうしやす?兄貴」 ハンター2「2158円」 オトモアイルー2「・・・」
ふーん・・・ ラティオ活火山在住、5歳バサルモスさんが誘拐され 犯人の要求する身代金は「2158円」だそうです・・・ ∫ _____ ∧_∧ riii= |┌──┐| ̄|-、 ( ´_ゝ 「 ノ || || | ] / ⌒\/ /───┐ |└──┘| 」 / / ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄`・、[ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄ ̄| ( 二\ `'| X| | OO 〜〜ー⌒ ̄~〜〜--〜〜-〜"~~ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
|
Re:書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.260 ) |
- 日時: 2013/10/16 12:57
- 名前: エラシャ (ID: THNNEUIc)
だがバサルモスの父親さんは2158円ではなく32円しか用意できなかった・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.261 ) |
- 日時: 2013/10/16 13:04
- 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: FEuXKte5)
雑談掲示板のトップに単語または単語に近い短文は駄目と書いてあるんだけど? あと、一通りざっと見たけど、1回ゴーストさんに注意されてますよねこのスレ。 下ネタ入ってるし。 1回注意されたら止ましょうよ。 ロック希望。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.262 ) |
- 日時: 2013/10/16 14:12
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: NT9lc0Qe)
では、少し長く書けばいいのですか?ww ーーーーーストーリーーーーー
バサルモス父は金を借りて2536円の借金を抱えた……… こうして借金を返す旅が始まった… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.263 ) |
- 日時: 2013/10/16 14:40
- 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: FEuXKte5)
ならいいと思いますよ。 ただ、2、3行を連続で繰り返せばまた注意はいりますよ。 他の小説スレも大体は長いですし。 個人的に続きが気にな(ryゲフンゲフン。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.264 ) |
- 日時: 2013/10/16 14:58
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: h1gRBO.X)
「短文」ではなければよくないですか?
しかし、家宝の「バサルモスの卵」を売り払い、 100000zを手にしたバサルモスは、借金を返し、新しい生活をしていた。
―――しかし、バサルモス村にキリンが攻めてきた。 事態は最悪。怯える仲間のバサルモス達をキリンは容赦なく殺していく。 バサルモス父が逃げ込んだ武器屋にあった 伝説のバサルモスソード、不知火を手にしたバサルモスは…!? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.265 ) |
- 日時: 2013/10/16 15:22
- 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: FEuXKte5)
>>264 そんな感じなら大丈夫かと。 スレ汚し失礼しました。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.266 ) |
- 日時: 2013/10/16 15:41
- 名前: 0 ◆fEBqjx95/6 (ID: hIEpF/Bz)
ルールには 挨拶や返事のみ、単語だけ、あるいはそれに近い短文のレス とあるんだが、このスレは単語に近いほどの短文のレスは無いだろ? 1行レスNGというのもどこにもない
あのルールの解釈は人によるみたいだがこのスレはこのスレでいいと思うぞ 自治厨の気に触れて通報されたくないから従うっていうのはわかるがね |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.267 ) |
- 日時: 2013/10/16 15:54
- 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: FEuXKte5)
>>266 なるほど、そう言われればそうですね。 短文が多いので少し気になりまして。 短レス、スレ汚し失礼。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.268 ) |
- 日時: 2013/10/16 17:14
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: h1gRBO.X)
少しごちゃごちゃしたのでストーリーをもう一度。。
――――ストーリー―――
バサルモス父は金を借りて2536円の借金を抱えた……… こうして借金を返す旅が始まった…
しかし、家宝の「バサルモスの卵」を売り払い、 100000zを手にしたバサルモスは、借金を返し、新しい生活をしていた。
―――しかし、バサルモス村にキリンが攻めてきた。 事態は最悪。怯える仲間のバサルモス達をキリンは容赦なく殺していく。 バサルモス父が逃げ込んだ武器屋にあった 伝説のバサルモスソード、不知火を手にしたバサルモスは…!?
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.269 ) |
- 日時: 2013/10/16 18:32
- 名前: 名も無きうふふのソウル (ID: hIEpF/Bz)
勝利を確信したバサルモス父はキリンに向かっていく バサルモスソード「不知火」によってキリンはあっさりと倒された しかしキリンは一匹ではなかった そして最悪なことにそのもう一匹は亜種だったのだ 仲間のバサルが向かった頃には亜種の戦い方を知らなかったバサルモス父の無残な姿がそこにあった・・・
>>266 って言ったけどさすがに1行縛りはきつかったわww |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.270 ) |
- 日時: 2013/10/16 19:04
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: h1gRBO.X)
「仲間:バサパパ(バサルモス父の略)!!!」 仲間が叫ぶ。しかしバサパパの返事はない。 「仲間:おいっ!嘘だろ…?おい…。おい!!」 「バサパパ:俺は…。諦めない…。」 これが最後の言葉だった。 バサパパは、もう息を引き取っていた。 何故かバサパパは安らかな顔をしていた。 「おい。。なぁ、返事をしてくれよ!これは夢だよな?おい!頼む!返事をしてく…」 仲間の顔から一筋の滴(しずく)が落ちる。 ―――「涙」だ―――。 その瞬間だった。 『バシャバリバリ!!!』 大きな落雷が、バサパパへ落ちた。 ビリビリと言う音と共に、立ち上がるバサパパの姿があった。
「バサパパ:諦めないと…言っただろ…?」
バサパパの姿は黄金に輝いていた。 ビリビリという雷もバサパパの体内へ巡っていた。 只、オーラで、本能的に感じる事は一つだけ。 バサパパは…。圧倒的にキリン亜種よりも強い!
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.271 ) |
- 日時: 2013/10/16 22:16
- 名前: ヘタレウス (ID: QHZ//y0C)
そしてバサルモス村と友好的なグラビモス村が状況を把握して増援を送ったのだ。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.272 ) |
- 日時: 2013/10/17 00:56
- 名前: 閃光玉 (ID: vjJ4GXuG)
そして、援軍要請により駆けつけたグラビモス達が目にしたものは… 圧倒的な力とスピードをもってしてキリン亜種を抑えている黄金のバサパパだった。 グラビモス達「あれは…伝説のバサルモス希少種‼」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.273 ) |
- 日時: 2013/10/17 07:39
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: FjUR/eoD)
あれ? キリン亜種は氷属性だから雷はでないはずだが………
って、物語がおかしくなってて文章書けないわww |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.274 ) |
- 日時: 2013/10/17 11:03
- 名前: 現式力線水蒄(トリップやめました) (ID: dkiNeCd3)
ゴア「ニャー」 ハンター「え?」 ゴア「ニャーニャニャニャー」 ハンター「えーー!!!」
ゴアは猫に近いモンスターだった... (嘘) |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.275 ) |
- 日時: 2013/10/17 16:19
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: osmwoFWm)
なんか常連になっちゃっててすいません><元々「バサルモス愛好家」という名前で、 バサルモス好きだったので、こんな物語になって嬉しいですw ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「グギィィィ!」 キリン亜種のおぞましい叫び声が村全体に響き渡る。 バサルモスは体全体から帯電されていた雷を全てキリン亜種に解き放ったのだ。 「は、は、速い!俺たちのグラビームよりも速いぞ!」 増援のグラビモスの顔は驚きでひきつっていた。 赤く光る目、黄金に輝く体。雷が巡る体に、ビリビリという音も聞こえる。 そう、バサパパは明らかに「バサルモス希少種」そのものだった。 約1000年前に突如現れ、今までバサルモス、グラビモスに天敵だった 「ネロ・グラモス」を絶滅までに追い込んだ、伝説の中の伝説。 千年に一度、現れるかどうかのバサルモス希少種。それが今になって現れたのだ。
キリン亜種は足をよろめかせながら全力で逃げる。 しかし、バサルモス希少種の圧倒的なスピードにより、あっという間に追い付かれた。 「ギギャァァァァァァ!」 キリン亜種の悲痛な叫びが耳の中を通る。 キリン亜種は無惨にもズタズタに引き裂かれ、その体には電気が通り、既に焦げていた。
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.276 ) |
- 日時: 2013/10/17 16:41
- 名前: SUMMONER (ID: ZEx/3M2A)
そこにあーちゃん登場!
ヒーローは遅れてやってくる! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.277 ) |
- 日時: 2013/10/17 17:23
- 名前: ヘタレウス (ID: 3KRURkq7)
そして他のハンターも駆けつけてきた・・・が狩ろうとしていたものはキリン亜種でもバサルモスでもグラビモスでも無かった・・・・彼らが狩ろうとしていた物は・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.278 ) |
- 日時: 2013/10/17 17:28
- 名前: 送電線 (ID: cdSsxDfx)
なんと絶滅したはずの彼らの祖先「クラグモス」だった
クラグモス ・初期の設定資料や生態樹形図に名前だけは記されている竜。恐らく絶滅種の生物。 ・下記のワイバーンレックスから進化した飛竜で、重殻竜下目の飛竜の祖先。 重殻竜下目にはグラビモス、モノブロス、ディアブロスといった強大な飛竜が属している。 その祖先だけあって相当な力を持った生物であると推測される。 最初期の生態樹形図にもその名前は確認できるが、姿は未だ不明で詳細も調査中。 未だに謎の多い竜である。
ワイバーンレックス •現在確認されている大半の飛竜種の祖先とされている古代生物。現在は絶滅している。 近年の樹形図では単に「レックス」と呼ばれることが多いようだ。 •絶滅種だが化石として発見される事がある。 骨格はティガレックスに酷似しており、ティガレックス同様飛行には向かない小さな翼があった。 前述の通りほとんどの飛竜種はこの生物が進化した種で、リオス、フルフル、ガブラス、ナルガクルガ等も 元を辿ればワイバーンレックスから進化している。 •ティガレックスは系統的にこのレックスと極めて近い生物とされる。 また、ティガレックスの発見以降、このレックスの骨格を保持したまま進化を遂げたと思われる飛竜種が 数多く発見されてきている。
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.279 ) |
- 日時: 2013/10/17 19:08
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: osmwoFWm)
地面からペキペキという地響きの音が聞こえる。 「ペキ…ペキ…ペキ…ペキ…」 だんだん地面が割れていく…。 「ガァァァン!!」 物凄い騒音と共に地面の中から『何か』が飛び出してくる。それは… |
Re: みんなで短文を書( No.280 ) |
- 日時: 2013/10/17 20:02
- 名前: 雪山の令嬢 ◆HVbbu/bKbI (ID: IgpnQVq3)
ピカチュウ「チュウ♪」
ハンター 「えっ」 バサルモス「えっ」 キリン亜種「えっ」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.281 ) |
- 日時: 2013/10/17 20:10
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: FjUR/eoD)
そうして
アニメは 次回………!となった。
続きが気になった少年は暴れたが無意味だった。
今日もダラダラと一日が終わるのかと思った少年だが今日はなにかが違う。
後ろに気配を感じる………!?
p,s今までのはすべてアニメです!
庶民 「ふざけんなよ〜グラビ好きなのに!」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.282 ) |
- 日時: 2013/10/17 21:24
- 名前: リヴァイへーちょー (ID: yL.Bg.or)
そして5秒 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.283 ) |
- 日時: 2013/10/17 21:31
- 名前: 三葉葵 (ID: r9lPMUxo)
Edenという悪質プレイヤー誕生!! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.284 ) |
- 日時: 2013/10/17 22:48
- 名前: ヘタレウス (ID: 3KRURkq7)
は、いきなり出てきたワイバーンレックスにやられてしまう・・・・・ ハンター達「ついに出たな・・・・ワイバーンレックス!!!!・・・・」 「あれは・・・・絶滅したはずの・・・ワ、ワイバーンレックスだと・・・・」 そう今この世界には異変が起こっているのだ。 バサルモスが希少種になったのもキリン亜種と原種がバサルモス村に攻めてきたのも・・・・・ そしてその異変を起こしたのが数々の古竜である事が分かっていたのだった。だからさまざまなギルドからハンターが派遣されてきたのだ。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.285 ) |
- 日時: 2013/10/18 00:00
- 名前: 閃光玉 (ID: a1wrUe/Z)
ハンター1「こいつは俺たちの手には負えないぞ!」 ハンター2「せめて、探索としてこいつのギルクエストを出すぞ!」 ハンター3「次の奴らに望みを託すんだ!!」 ハンター4「俺たちの命に替えてもやってやる!!!」
そうして四人のハンター達はワイバーンレックスに向かって行った。
よって近々、ワイバーンレックスのギルクエ出るか!?(笑) |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.286 ) |
- 日時: 2013/10/18 01:24
- 名前: ヘタレウス (ID: mCrI0k2s)
一方その頃、異変を起こしている古竜たちを狩るためにハンターが各地に駆り出されていた。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.287 ) |
- 日時: 2013/10/18 16:37
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
「ワイバーンレックス」の異変により、 何故か海をダレン・モーランが泳いだり、ドスジャギィの希少種が発見されたり、 怪異は進んだ。そして一番の問題は、古竜が全国各地に出没したこと。人々は恐怖におののいた。 ギルドはワイバーンレックスを「古代龍」と呼び、 「古代龍ワイバーンレックスの狩猟」と言うクエストが、全国へ広まった。
ワイバーンレックスはカブラスの様な姿に、強靭そうな脚が生えたような姿をしていた。 そしてワイバーンレックスは他の古龍よりも遥かに小さい。 その大きさはおよそゴア・マガラに匹敵する。 しかしその異常な狂暴性と、迅速な移動、強力な豪炎、奇想天外な攻撃の数々に、生きて帰れる物はおよそ50分の1と言われる。
そんな超攻撃的生物に、一体の「モンスター」が立ち上がった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.288 ) |
- 日時: 2013/10/18 16:51
- 名前: ヘタレウス (ID: mCrI0k2s)
それはティガレックスだった・・・ワイバーンレックスと骨格が酷似していて、そして祖先でもある・・・その祖先または偉大なマザーでもあるワイバーンレックスにティガレックスはこのもはや種の脅威になりかねない「モンスター」に「モンスター」たった一匹で戦いを挑もうとしているのだ。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.289 ) |
- 日時: 2013/10/18 18:28
- 名前: 天地無用 (ID: 6yYwsFG5)
関係ないと思うけど絶滅種載せます(公式情報です嘘だと思うならググれ)
イグルエイビス •鳥竜種の祖先と言われる古代生物。絶滅種であるためゲーム中では登場しない。 現行の分類においては、全ての鳥竜種はイグルエイビスの子孫とされている。 祖先は飛竜種と共通しているが、非常に古い時代に分化したようだ。 •全身が羽毛に覆われており、鋭い鉤爪や嘴を持った大型の肉食生物だったとされる。 全身骨格が発見されており、他の古代生物に比べて研究は進んでいる。 現在公式に確認された古代生物の中で最も古い時代の生物で、ワイバーンレックスより先に誕生した。 因みに祖先はワイバーンレックスと同じである。 ▲ ▼ エンシェントサーペント •遥か古代からその姿を変える事無く繁栄したとされる大型の魚竜。ゲーム中には登場しない。 •徹底的な水中生活と極端なほどの巨大化の路線を選んで進化した古の魚竜。 まるでヘビやウナギのような外見は現存する飛竜や魚竜とは大きくかけ離れているが、 翼や脚が退化したと思われる跡が残っており、頭部の形状や角にも僅かながら竜としての面影を残している。 ハンター大全では絶滅種として扱われているが、今もなおどこかで生きているかのような記述も見られる。 •体型だけならラヴィエンテに類似。だが公式には両者を関連づける情報は存在しない。 •ちなみに、ハンター大全3やイラストレーションズ2には、このモンスターを思わせる没案が掲載されている。 かなり巨大なモンスターで、しかも古龍。もしかするとナバルデウスの原型なのかもしれない。 ▲ ▼
カノプス •リオレウスに近い仲間と言われる絶滅種の飛竜。 リオレウスの出現とほぼ同時期に誕生したと言われる古代生物。 一説によるとリオレウスの一部が派生進化した姿とも言われている。 しかしリオレウス程の繁栄は出来ずに絶滅した。 •全身が板状の堅い甲殻に覆われており、一見すると高い防御力を持っていそうに見える。 しかし甲殻の一枚一枚がかなり大きく、動きが阻害されてしまう構造になっていた。 特に長い首は急所になるため守りを固めておこうと考えたのだろうが、甲殻の枚数はたった一枚。 そのため首を曲げる事すら困難、下手をすれば曲げられなかったのではないかと考えられている。 逆に尻尾等は柔軟性を意識し過ぎたためか、関節部分がやたらと多く、 甲殻も隙間だらけで充分に守る事が出来ていない。 このような不自由かつ非効率的な部分が目立つ「間違った進化」をしてしまった事が 絶滅の大きな要因となったと考えられている。
ケプトス •小型鳥竜種の祖先とされている古代生物。現在は絶滅している。 •小型化の路線を選んだイグルエイビスの進化種。 頭部はランポスによく似ているが、まだ翼が残っていてある程度は飛行できたらしい。 しかしまだ脚は発展途上と言える状態で、長距離を走る事は苦手だった様子。 飛行も走行も長時間続けられる身体ではなかった上に続々と大型モンスターが現れ始めた時代が到来し、 その結果生存競争に敗れて個体数が激減したと考えられている。 生き残った者は飛行能力を捨てて脚力を強化し、ランポスなどの小型鳥竜種へ進化した。
▲ ▼ シェルレウス •全身を甲殻に覆われた絶滅種の竜。ワイバーンレックスの進化系の一種でリオレウスの祖先と考えられる。 別名を「甲殻竜」と言う。絶滅種の中では別名が存在するモンスターは珍しい。 •見るからに強靭な肉体を持ち、それを硬い甲殻、長い角、棘付きの尻尾で武装している。 また、前脚はまだ原型を残しており四足歩行の体勢を取るが、翼の進化もかなり進んでいる。 クシャルダオラに似た骨格構造をしており、首をもたげて前方を見回すような体勢を取る。 飛竜としてはこの特徴は珍しい。 •種として相当な力を持っていたと思われるが絶滅。 その原因は急激な環境の変化に耐えきれなかったからとされる。 シェルレウスが絶滅する前後の時代で急激に竜の種類が細分化しており、 その環境変化と進化の波に呑まれたというのが最も有力な説である。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.290 ) |
- 日時: 2013/10/18 19:07
- 名前: 天地無用 (ID: 6yYwsFG5)
バジリス •ボルドルから進化した生物で、現在の分類で言えば鳥竜種に属するであろうモンスター。 •ゲリョスによく似た姿をしているが、トサカには閃光を発する能力は無く、身体は鱗に覆われている。 またゲリョスに比べて体つきはずいぶんスマートで、輪郭も角張っているため中々強そうである。 脚はボルドルの形状を残しており、尻尾の先端には奇妙な突起が付いている。 形はディアブロスの尻尾先端によく似ている。 もしかしたらディア同様尻尾で相手を叩き潰すようなことをしていたのかもしれない。 同時期に誕生したイャンクックやゲリョスとの生存競争に負けて絶滅したと考えられている。 ▲ ▼ ボルドル •大型鳥竜種の祖先とされる古代生物。絶滅種である。 •イグルエイビスから進化した生物で、大型の体格を維持したまま進化した。 外見はヒプノックに酷似している。そのためヒプノックはボルドルの直接的な子孫と思われる。 その後、一部はイャンクックとイャンガルルガの共通の祖先とゲリョスに分かれた。 クルペッコの祖先もボルドルだったようだ。
▲ ▼ ワイバーンレックス •現在確認されている大半の飛竜種の祖先とされている古代生物。現在は絶滅している。 近年の樹形図では単に「レックス」と呼ばれることが多いようだ。 •絶滅種だが化石として発見される事がある。 骨格はティガレックスに酷似しており、ティガレックス同様飛行には向かない小さな翼があった。 前述の通りほとんどの飛竜種はこの生物が進化した種で、リオス、フルフル、ガブラス、ナルガクルガ等も 元を辿ればワイバーンレックスから進化している。 •ティガレックスは系統的にこのレックスと極めて近い生物とされる。 また、ティガレックスの発見以降、このレックスの骨格を保持したまま進化を遂げたと思われる飛竜種が 数多く発見されてきている。 ▲ ▼ ワイバーンオリジン •上記のレックスを含む飛竜種の祖先、あるいはさらに古い時代に分化したと考えられる古い種。 この名称はハンター大全シリーズにはなく、攻略本「ハンター職業安定書」の樹形図でのみ確認できる。 未だに全体がはっきりした骨格が発見されていないため詳細は不明である。
クラグモス ・初期の設定資料や生態樹形図に名前だけは記されている竜。恐らく絶滅種の生物。 ・上記のワイバーンレックスから進化した飛竜で、重殻竜下目の飛竜の祖先。 重殻竜下目にはグラビモス、モノブロス、ディアブロスといった強大な飛竜が属している。 その祖先だけあって相当な力を持った生物であると推測される。 最初期の生態樹形図にもその名前は確認できるが、姿は未だ不明で詳細も調査中。 未だに謎の多い竜である。
絶滅種ではないが一応
クリプトヒドラ •遺跡の守護神的存在の双頭の龍。 2つの首は別々の部屋を守護しており、墓所を荒らしに来る冒険者に容赦なく襲い掛かる。 胴体部の包帯の下に財宝を隠し持っていると噂され、 この遺跡に足を踏み入れるモンスターハンター、冒険者、盗賊団は後をたたない。 双頭龍、つまり一つの体から2本、首が生えている珍しい龍である。 右の首は黄金の鱗を身に纏い、赤い目をしており、 左の首は全身に包帯をぐるぐる巻きにして青い目をしており、2本の立派な角を生やしている。 解説によれば2本の首でそれぞれ別々の部屋を守護しており、2本別々で戦闘を行う模様。 なお、2つの首の根元が包帯で隠れているので、もともと2体の龍である可能性もある。 •ちなみに黄金鱗、特殊金属(レアメタル)、碑石、棘、角、古代布、牙、甲羅を取得できるらしい
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返信( No.291 ) |
- 日時: 2013/10/18 18:41
- 名前: な、何だ?、、、ただの猫か、、、 (ID: r2e6McCr)
「だが仲間が必要だ、、、」そう思った彼は、あるモンスターに協力を要請した。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.292 ) |
- 日時: 2013/10/18 18:59
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
>>289有り難う御座います。参考にさせて頂きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そのティガレックスの名前は「ティレガ」。 彼は必ずワイバーンレックスを殺すと誓っていた。 何故なら――――――――――――――――――――。
彼の親や仲間達は、集落をワイバーンレックスに荒らされる事に困り果てていた。 ワイバーンレックスの仕業で、木でできた防壁は破壊された。 おまけにティガレックス数体がワイバーンレックスに補食された。 そしてティガレックスの軍団は全員で決断した。 ワイバーンレックスを、皆で倒す、と...。
しかし、ティガレは怖くなり、ワイバーンレックスから逃げてしまった。 そして、ティガレ以外は全員死んでしまった。 ティガレは自分の過ちを深く後悔した。 もし自分が戦っていれば、勝てたかもしれない。 それに、仲間が居ない生活だなんて。 それなら死んだ方がマシだ。
そう思っていた時に、仲間のカブラスから 「ワイバーンレックスが近くに出没し始めた」という情報を聞いた。 これはチャンス…。そう思い、ワイバーンレックスに立ち向かう事に決めた。
―――――――――――――――その時ギルドでは―――――
「イグルエルビス」 「エレシェントサーペント」 「カノプス」 「ケプトス」 「シェルレウス」 「異常な発達を遂げたアプトノスやジャギィ等」 が発見された。 その内、カノプスは進化が進んでおり、甲殻の一つ一つが細かくなり、 柔軟な尻尾はそのままに、首の甲殻も皮に近い鱗の様な形に進化していた。 いわゆる、甲殻をまとった「ナルガクルガ」の様な進化を遂げていた。 ギルドはこのカノプスを「カノプロス」と名付け、亜種に近い形で調査を続けている。
また、異常な進化を遂げたアプトノス等は、 異常な肥大化、狂暴化していて、どれも強靭な肉体と甲殻や鱗を持っていたという。
ハンターやギルドは混乱状態にあり、調査も全然進まず、 ハンターの活動の一時停止が命じられた。
まだギルドは気付いていない。 全ての共通点を。ティガレは気付いたのだ。 その「共通点」に...。それは、どのモンスターも、 「異常なスピードの進化」を遂げていた。 現在、弱いモンスターはほとんど居なくなり、 食物連鎖関係がおかしくなり、 強いモンスター同士の争いが続いている。 この争いで力尽きるモンスターはあとをたたない。 |
返信( No.293 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:00
- 名前: バサルたん萌え (ID: qHaAbvOX)
その時、一人のハンターが立ち上がった…… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.294 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:08
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
ジュースを取るために… |
返信( No.295 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:12
- 名前: バサルたん萌え (ID: qHaAbvOX)
すべての金を使い果たし… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.296 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:20
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
ジュース1年分を買った。 |
返信( No.297 ) |
- 日時: 2013/10/18 21:28
- 名前: バサルたん萌え (ID: qHaAbvOX)
そしてそれを使って何かを企んでいた…。それは… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.298 ) |
- 日時: 2013/10/18 22:08
- 名前: i (ID: FjKKPDbs)
いろんなモンスターに投げつける |
Re: みんなで短文を書( No.299 ) |
- 日時: 2013/10/18 22:50
- 名前: 雪山の令嬢 ◆HVbbu/bKbI (ID: XWLTO76I)
そして逃げる。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.300 ) |
- 日時: 2013/10/18 22:55
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: sL3iJOxd)
そして死ぬ。
そんな超絶望的な計画をする一人のハンター。 それは…………!! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.301 ) |
- 日時: 2013/10/18 23:15
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
それは逃走中のハンターだった。 そんな話をティガレはクンチュウから聞いたのであった―――――。
「なんだろうな、逃走中って。」そう思いながら ティガレはワイバーンレックスに立ち向かうには自分じゃ無力すぎる、 そう感じ、旅へ出ることを覚悟した。 この崩壊した食物連鎖の世界の中で―――――。
まずティガレが向かった先、それはリオレウスの縄張りだった。 何故行ったのかは、ティガレ自信にも分からなかった。 「おい!ここは縄張りだ!それに…。それに「お前は正常」か?」 リオレウスはこう言った。ここ最近、異常な「狂暴化」や「進化の概念を覆す速すぎる進化」 が広まっている。「進化の概念を覆す速すぎる進化」と言うものは、 生きているうちに進化する、という事だ。通常は何百年もの時を掛けて世代貢献していく うちに、進化していくのに…。「朝起きたら自分に尻尾が付いてた」みたいな感じだ。 それに、異常な進化を遂げたものは全員狂暴化していた。 何故、こうなったのか―――――。 それは誰にも分からない。一体を除いては。
ティガレはリオレウスにこう答えた。 「大丈夫だ。しかし、ここ最近、皆おかしくないか?」 「ああ、確かに。俺の嫁のリオレイアも、さっき卵を勝手に炎で 壊して、飛び去って逃げていった。」 リオレウスはこう言った。 「もう、いつものリオレイアじゃない…。何故なら、あいつは…。 体が紫色だったんだ…。」 「え…!?」 ティガレの表情は驚きでこおりついた。 「あのさ…頼みがあるんだが…」 ティガレはリオレウスにこう頼んだ。 「一緒に、最近出たと言う、ワイバーンレックスを倒さないか? あいつ、なにか怪しいんだよな。もう、オーラで分かる。」 「いいぜ。一緒にワイバーンレックスを倒そう。いつもは敵対関係だが、今は違う。 共にワイバーンレックスを倒そう。」 リオレウスがこう言うと、ティガレの顔は喜びに満ちた。 「だけどさ、ワイバーンレックスってそんなに強いのか?」 リオレウスはこう言った。とても不思議そうに。。 「ああ、あいつはヤバい。 俺たちのティガレックス18体を、あいつ一人で倒しやがった。」 「ま…じかよ…。」 リオレウスの顔は恐怖に満ちていた。 「大丈夫、仲間を集めれば、きっと勝てる!」 ティガレはこう言い放ったのであった。。
雑談をしていると、リオレウスの名前は、 「レウス」と言う名前だった。リオレウス界ではありきたりな名前らしい。 そして、ティガレが次に向かった先は―――――。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.302 ) |
- 日時: 2013/10/18 23:13
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: sL3iJOxd)
次に向かった場所はモンスター界のキャバk(ryである。 息抜きにレウスと一緒にやって来た。
が、そこには昔のような活気は無かった。狂暴化したナナ・テスカトルやリオレイアがいた。
そこで、ティガレとレウス初の共同狩りが始まった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.303 ) |
- 日時: 2013/10/18 23:23
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: A.0ZDPBJ)
「くっ。駄目だ。やっぱり、リオレイアを殺すなんて…。」 レウスはこう言った。やっぱり、駄目なのか? そう思っていた時。レウスの頭に、過去の記憶が翻った。
―――――それは、レウスがまだ幼少時代だった頃の話だ。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.304 ) |
- 日時: 2013/10/19 10:08
- 名前: ヘタレイア(へタレウス) (ID: WAtIluIn)
そう彼が背中に生えた立派な羽で飛び立つ時にあるアクシデントが起こった時だった・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.305 ) |
- 日時: 2013/10/19 10:35
- 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)
−−−−回想−−−−−
教室2:30 イャンクック「それではまた来週会いましょう」 イャンクック「あ、いい忘れました最近悪質なひき逃げ事件が多発していますくれぐれも気をつけてください」 バサルモス(日直)「起立、さようなら」 一同「さようなら」 レイア「ねぇ、レウス君、一緒に帰らない??」 レウス「良いよ!あれ、お前用事があるとか言ってなかったか?」 レウス(さっきのはレイア、俺の幼馴染兼初恋の彼女だ、あいつと初めて会ったのは・・・いつだっけ?思い出せない。まぁとにかく幼い頃からの俺の親友だちなみに普段はドジだがキレるとめちゃくちゃ怖い、まるで悪魔だw) レイア「用事?何だっけ」 レウス「いや、お前が言ったんじゃ・・」 レイア「教えてくれてもいいじゃん」 レウス「俺に聞くな分からないから」 レイア「そうだね」
――ーーーーーーー―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
校門前2:46 レイア「そういえば先生が最近悪質なひき逃げ事件が多発してるって行ってたよね?何か怖いなぁ」 レウス「そうだっけ?まぁ大丈夫なんじゃない?」 レイア「レウス君はほんと警戒心ないよねwww」 レウス「そうだなwww」
(「そうだっけ?まぁ大丈夫なんじゃない?」 ハァ?何が大丈夫だ過去に行ったらぶん殴ってやる)
――ーーーーーーー―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
通学路3:10 レウス「ここは交通量が多いな」 レイア「あっ!大変3:20から用事があったんだ早く帰らないと」 レウス「なんだやっぱり用事あっt・・・」 レイアが走り出した レウス「おい!待て今は・・」 ドスファンゴ「オラオラ!そこのクソガキども引き頃すぞ」 ブルファンゴ「HAHAHAHAHAHAwww」 レイアはドスファンゴもとい暴走族に引かれて亡くなった あの時俺があいつを引きとめて居たらこんな事にはならなかった あの時俺があいつに用事とやらについてもっとはやく思い出させていたらたらこんな事にはならなかった あいつは俺のせいで・・・
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.306 ) |
- 日時: 2013/10/19 10:47
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: KV7mDIGl)
そんな時に、一筋の光が見えた。 「何かを変える時には、戦わなきゃならない。 何かを叶える為なら、命を捨てる決意をしなきゃならない。 レウス。お前はやれば強いんだ。「野生本能」を出せ! 怖がったらそこで終わりだ!」 父の言葉だった。父が死ぬ前にレウスに言った、最後の言葉だった。
「奴等を…殺す...!」レウスは呟いた。
「オラオラw こんなチビレウスが俺たちドスブル5体組に勝てると思うのか?w バカな奴だぜwwww」 ドスファンゴはこう言い放ち、突進してきた。 レウスは今までで最高の咆哮を放ち、炎を使いドスファンゴとブルファンゴを殺した。 この事件はモンスターかわら版で取り上げられ、レウスは一躍英雄になった。
「俺は…野生本能そのままに…。奴等を殺すんだ!」 過去の出来事を思い出したレウスは、レイアとナナ・テスカトルに咆哮を放った。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.307 ) |
- 日時: 2013/10/19 11:00
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)
だがそれは謎の黒い弾と相殺したのだ。 レウス「誰だ!!!」 その正体はゴア・マガラだった・・・・・・ゴア・マガラは種の絶滅になりかねないと、さまざまなモンスターを集めて絶滅していたはずの絶滅種を相手にモンスター連合軍として戦う計画を考えたのだ。 そしてこのレウスの噂を聞いてスカウトをしに来たのだ。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.308 ) |
- 日時: 2013/10/19 11:08
- 名前: セル ◆YHI.x9D79k (ID: HOnoVz2m)
だか、それは表向きの話。 裏はレウスを狂竜化させるということ。 狂竜化すると理性を失う。 つまりレウスは理性を失い暴れる。 レウスの判断は…………! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.309 ) |
- 日時: 2013/10/19 11:23
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: KV7mDIGl)
「俺は、遠慮しておく。」 レウスが言った。 「あのさ…。レウスももう気づいてると思うけどさ…。 あいつ、ゴア・マガラは、本当に連合軍を作るためにここに来てないよな?」 ティガレはこう言い放った。 「ああ。俺も怪しいと思ってた。ゴア・マガラは俺たちの敵だ。。!」
ゴア・マガラの返事は…!? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.310 ) |
- 日時: 2013/10/19 13:10
- 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)
ゴア・マガラ「フフフフ、バレましたか?」 ゴア・マガラ「変身!」 ゴア・マガラは脱皮しようとしている レウス「よし、ティガレ今のあいつは無防備だアレやるぞ」 ティガレ「了解!!」 ティガレ・レウス「合体技!」
ナレター「ティガレが脱皮中のゴアマガラに岩を投げレウスはその岩に火を点す、これが彼らの合体技その1なのニャ」
ゴア・マガラ「ちょ、待っていや、マジで!変身中に攻撃するとか最低だよ、ていうか反則だし」 ゴア・マガラ(奇形)「あ〜あ奇形になっちゃった(泣き)」
ティガレ「あれ?泣いちゃった?」 レウス「泣かせちゃったな」 ティガレ「どうする?」 レウス「謝ろう」 ティガレ・レウス「すみませんでした」 ゴア・マガラ「こんな奇形の俺なんてシクシク」 ティガレ・レウス「すねちゃったな・・・」 ティガレ「ほんとすみません。いや、ホント謝って済む事じゃないけど・・・なんでもしますんで」 ゴア・マガラ「え!それは本当かい?じゃぁ狂竜化して僕のしもべになってよ!」 ティガレ・レウス「「だが断る!!!!」」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.311 ) |
- 日時: 2013/10/19 12:46
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)
そんなやり取りをしている間に絶滅種のシェルレウスとワイバーンオリジンが此処に来たのだ。 あ・・・あれは!!!!! と全員は叫んだ。 そして奴らが自分たちにいきなり攻撃して来た・・・・ レウス「くっ・・・・・・」ゴア・マガラ「き、来てしまったか・・・・」 そしてレウスとゴア・マガラは一時的に協力して戦う事になった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.312 ) |
- 日時: 2013/10/19 13:29
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: KV7mDIGl)
「あ、僕、急用できちゃった。じゃーね!!」 ゴア・マガラはこう言い捨てて、去っていった。 「え…。」 ティガレとレウスは唖然した。 「仕方ない。まずレイアとナナ・テスカトリを倒そう。」 レウスはこう言うと、ティガレは静かにうなずいた。 レウスは飛行し、空から炎を吐いた。 「ギャギゥ!!」レイアとナナ・テスカトリの叫び声が耳を過る。 そのままレウスは空から急降下し、空中突進した。 その間にティガレは岩を投げた。そしてその岩に乗り、ジャンプをしてからの噛みつきをした。 岩と噛みつきが同時に炸裂した。 二頭のテクニカルな猛攻の前に、レイアとナナ・テスカトリは生き絶えた。
―――――そう、モンスター同士の闘いはあっという間に終わるのだ。
そして絶滅種の二頭は無視し、この場を去った。
ティガレとレウスが次に向かった先は、 「海」だった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.313 ) |
- 日時: 2013/10/19 14:51
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)
そして海にはラギアクルスがいた。 だがラギアとレウスの仲は最悪だった。 あった瞬間喧嘩が始まった。 だがそこには絶滅種のエンシェントサーペントが異変により誕生したのだった。 とてつもない巨体がラギアを吹っ飛ばそうとしたときラギアはそれを避け陸に上がった。 レウス、ティガレ「あ、あれは何だ!!!!」だがラギアはあのモンスターにまつわる伝説を知っていたのだ。 その伝説とは・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.314 ) |
- 日時: 2013/10/19 15:39
- 名前: i (ID: tmkfej3f)
一時期ミラボレアスより強くモンスターの中で一番強かったそれを倒そうといろいろモンスターが戦ったが一瞬でモンスターが息絶えた・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.315 ) |
- 日時: 2013/10/19 15:53
- 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)
古代魚竜伝説
キンショクノメスカリュウノゼツメイニヨリ、デンセツハヨミガエル 数多の異変起こりし時 かの者はよみがえらん 数多の怪奇 謎の転生起こりし時 彼の者はあらわれん 海原を荒らす者 湖畔を荒らす者 飛沫を上げる者 巨体を掲げる者 木を薙ぐ者 古を生み出す者 かの者の名は 古代魚竜 喉あらば叫べ 耳あらば聞け 心あらば祈れ 古代魚竜 海原を覆い尽くす 彼の者の名を 海原を覆い尽くす 彼の者の名を 彼の者の名を
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.316 ) |
- 日時: 2013/10/19 16:46
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)
その伝説を知っているが故にラギアは自分だけでは勝てないと悟り此処は一旦逃げろといったがレウスとティガレはやる気満々だった。 仕方なくラギアは一緒に戦うことになった・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.317 ) |
- 日時: 2013/10/19 17:19
- 名前: i (ID: tmkfej3f)
レウスとティガレの合体技が炸裂したが相手は無傷だラギアはもうだめだと思っていた・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.318 ) |
- 日時: 2013/10/19 17:26
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)
だがレウスはラギアも入れて合体技をしようと言った。 そしてその合体技は奴に直撃した。 さすがに倒すまでとは行かなかったが撃退することは出来た。 だがそこが奴の住処になってしまった。 住処が無くなったラギアはレウス、ティガレと一緒に仲間探しのため旅立った。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.319 ) |
- 日時: 2013/10/19 18:04
- 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)
ラギア、レウス、ティガレは渓流ヘ向かった、 そして渓流にはジンオウガがいた、 このお方が仲間になったらどんなに最高だろうか 同じメインモンスター同士話が通じるかもしれない
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.320 ) |
- 日時: 2013/10/19 18:33
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)
だがあの時倒していなかったシェルレウスにジンオウガが吹っ飛ばされて谷へ落ちていった・・・・・ そして三匹は谷へおりるとジンオウガとナルガクルガがシェルレウスとワイバーンオリジンたちと戦っていた。 そしてそれに三匹が助太刀に入る・・・・・ |
返信( No.321 ) |
- 日時: 2013/10/19 18:49
- 名前: バサルたん萌え (ID: imhtNjr6)
と、思っていた… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.322 ) |
- 日時: 2013/10/19 19:32
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)
だが地面が崩れティガレとラギアは落ちてしまう。そして穴は瓦礫で埋まってしまった。 とりあえずレウスは絶滅種との戦いを助太刀しティガレとラギアはその空間からの脱出を試みる。 偶然にもそこから地底火山へ繋がっていた・・・・・・・・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.323 ) |
- 日時: 2013/10/19 20:57
- 名前: ハンゾー (ID: PJA0.I.J)
地底火山に入るとそこにはバキュラの母文子がいた! |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.324 ) |
- 日時: 2013/10/19 21:33
- 名前: i (ID: tmkfej3f)
バキュラの母文子は機嫌が悪かったとゆうよりも悲しみと憎しみに満ち溢れていた・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.325 ) |
- 日時: 2013/10/19 21:54
- 名前: 送電線 (ID: qA9DF/I.)
〜レウス編〜
しかし、バキュラの母文子は火山の熱で力尽きた
地底火山にはブラキディオスがいた、 とりあえず事情を説明し、助けてもらう事にした 事態は一刻を争う、なぜならラギアは熱に弱いからだ ブラキディオス「俺の名前はブラキ宜しくな!で、瓦礫を破壊したいんだな分かった」 ブラキは粘菌を設置した 数秒後・・・ 粘菌は爆発し空間からの脱出に成功した これで絶滅種との戦いを助太刀しに行ける・・・・
To be continued
〜ランポス編〜 数ヶ月前絶滅種の復活に異変を感じたドスランポスは小型鳥竜連合軍を作ることにした 小型鳥竜連合軍の初期メンバーは下記の通りだ ドスランポス ドスゲネポス ドスギアノス
ドスゲネポス「今居るメンバ−の属性は麻痺、氷結、だな」 ドスランポス「毒属性か睡眠を使う奴が欲しいな」 小型鳥竜連合軍は仲間を探す旅に出た・・
To be continued |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.326 ) |
- 日時: 2013/10/19 23:09
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: WAtIluIn)
ーレウス・ティガレ・ラギア編ー 地底火山に居たブラキを仲間に連れて絶滅種を倒すのに助太刀に入る。 レウス・ティガ・ナルガ・ジンオウガ・ラギア・ブラキのゴアを抜いた看板モンスター揃い踏みが絶滅種にに戦いを挑む。 レウス・ティガ・ナルガがシェルレウスと戦い、ジンオウガ・ラギア・ブラキがワイバーンオリジンと戦うのだった・・・・ ーーー以下同時進行ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.327 ) |
- 日時: 2013/10/19 23:54
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: KV7mDIGl)
超手抜きです。すいません>< ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 絶滅種2頭への戦いを挑む為に、孤島を進んでいた。 歩きながらの雑談は盛り上がり、名前を聞いたり、技を考えたりと、 楽しそうな会話が進んでいた。どうやら、皆の名前は、 ナルガクルガは「なるる」という名前だった。どうやら性別はメスだったようだ。 ジンオウガは「ジン」という名前だ。なんかかっけぇと思った。 ラギアクルスの名前は「ラックル」だった。あんまラギアっぽくないような気もした。
そんな会話を続けているうちに、目の前にはリーダーの様な風格の ドスランポス、ドスジャギィ、ドスケネポス、ドスイーオス、ドスバギィ、ドスフロギィ、ドスギアノスが居た。 後ろには目で見たら8000匹はいるおびただしい数の鳥竜種を初めとする小型モンスター軍団がそびえ立っていた。 そう、ドスランポスはもうチームを集めていたのだ。 「お、お前達はあの有名な看板モンスター強豪組…!?」 ドスランポスはこう言った。 「ああ、そうだ。(いつの間にこんな呼び名が…)」 ティガレはそう言ったのであった。
話を聞くと、どうやらドスランポス軍団はティガレ達と協力がしたいという。 無論、ティガレは許可を取った。
ドスン!ドスン!!ドスン!!! 大きな足音が聞こえる。その反動で、砂煙が舞う。 そんな砂煙から出てきたモンスターは…!? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.328 ) |
- 日時: 2013/10/20 00:10
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)
絶滅種のクラグモスだった。 しかも四匹なのだ。 そして実力は未知数、しかもそれの分類に属すモンスターはグラビモスやモノブロス更にディアブロスなど強力なモンスターばかりだ、実力はであると推測される。 苦戦を強いるのは確実だろう。 全員は悟った・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.329 ) |
- 日時: 2013/10/20 00:20
- 名前: i (ID: cIXI5w5E)
勝てるのか?・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.330 ) |
- 日時: 2013/10/20 01:05
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)
だが戦いは始まってしまう。 四匹は即座に散らばった。 二匹は看板モンスターのグループがが2グループに分かれ戦う。 残り二匹はランポス達とドスジャギィ達の2グループに別れ戦うのだった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.331 ) |
- 日時: 2013/10/20 01:28
- 名前: i (ID: cIXI5w5E)
看板モンスター達は何とか勝てたが ランポス達とドスジャギィ達 たちは・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.332 ) |
- 日時: 2013/10/20 02:12
- 名前: 高架橋 (ID: vJeMvVOE)
持ち前の狡猾さを生かし四匹を一箇所に集めたのだ 看板モンスター強豪組と小型鳥竜連合軍は団結しクラグモスに挑む シェルレウス・クラグモス・ワイバーンオリジンは一斉に咆哮した凄まじい咆哮が長時間続く戦いが始まった ジャギィ「ワイバーンオリジンでかい、でか過ぎる」 ティガレ「なぁドスランポスさん、そっちの兵の数は一体何体ほど居るんだ?」 ドスランポス「ざっと見積もって4000の二乗ぐらいだ」 ティガレ「な、そんなに居たのか」 そのような会話をしていたら突然天候が悪くなった 一同「??」 そこの現れたのはクシャルダオラだ クシャルダオラ「おい、看板モンスター強豪組とやら、俺の事を忘れて面白い事やってるじゃねぇか混ぜろよ。仲間になってやる」 レウス「クシャルダオラさんあなたが居れば百人力です助かります!!」
看板・小型鳥竜連合軍は合体技を早速放つ
まずドスゲネポスの指示により2285体のゲネポスの群れの麻痺牙が襲い掛かる その後合計4571体のイーオス・フロギィが毒を放ちリオレウスは毒針を突き刺す その間ティガレはブラキが予め粘菌を仕込んだ岩をを投げ、レウスが火を点し、クシャルが酸素を送り火力を強化する。地獄の業火が絶滅種を襲った・・・かのように見えたが・・・ クラグモス四匹のうち1体は倒せたもののシェルレウスはどうにか角が折れワイバーンオリジンには傷一つつかない ワイバーンオリジンはアカム・ウカム・オディバトラス・砂岳竜の祖先でありそう簡単に倒せる相手ではない
小型鳥竜連合軍の背後に謎のモンスターが近付いていてきた、そのモンスターは彼らの祖先ケプトスだった。そして彼はこうい言い放つ ケプトス「どうか仲間に入れてくれ!」 ランポス「・・・」
本来絶滅種は現存するモンスターに襲い掛かってくるだが、彼は違ったまた、彼なら絶滅種復活の謎を知っている可能性がある。 さて、どう対応しようか・・・
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.333 ) |
- 日時: 2013/10/20 02:27
- 名前: 高架橋 (ID: vJeMvVOE)
ボツモンスター?載せます 貼ってあるURLは安全です かなり中ニ病臭いですが一応モンハン公式です
イコール・ドラゴン・ウェポン ttp://livedoor.blogimg.jp/ikirukaru/imgs/0/f/0ff2356b.jpg画像
森の中で発見された遺跡(古代の格納庫)から発見された、竜大戦時代の生体兵器。 初代ハンター大全、及びハンター大全Gに載っている恐らく没モンスター。通称・竜機兵。 どうやら元々は手足以外は甲冑を着けていたらしく、皮膚=甲冑だった模様。 あちこちの壊れた甲冑からは肉が見え、酷い所には肋骨と内臓が見えてしまってる有様であり イラストでは腹が開き内臓が肉共々体から垂れ下がっていて非常にグロテスク。 ◦ちなみにこの内臓、生物のものではなく非常に機械臭い見た目をしている。 もしかしたら生物の内臓を真似た機械なのかもしれない。 竜機兵は現実世界でいうサイボーグのようなものなのだろう。 古代の格納庫にあった、及び竜大戦時代の兵器だったということも含めれば、 ドラゴンの攻撃を受けて損傷、ワイヤーで吊るされて修理されている途中で文明が滅び、 そのまま放置されたようだ。 •一体の竜機兵を作成するのに、成体ドラゴン30頭あまりの素材を必要とされたと記されている。 この能力はまさに竜に匹敵するもので、 筋力、耐久力、火力、のどれをとっても規格外の強さであったという。 しかし驚くべきはそれだけではない。 この竜機兵の存在は古代文明が素材から生命を生み出すほどのレベルの技術を持っていたという 驚愕の事実を判明させている。 恐らく発掘されている古代の武器はこれらの時代の遺物なのだろう。 •竜大戦時に造竜技術は頂点を極め、 それと同時にドラゴンの捕獲業者(ハンターの祖先)による乱獲も激しさの一途を辿った。 そして私利私欲のためドラゴンを何体も乱獲し続けた人類に龍達はとうとう牙を剥き、 人類対龍の大戦争になり、両者共に滅亡寸前まで陥ったところで戦争は終結した。
絶滅種の画像【参考になれば幸いです】 大半はここにありますhttp://www3.hp-ez.com/hp/ozengundan/monster
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.334 ) |
- 日時: 2013/10/20 06:19
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)
そしてそこで仲間に入れるか入れないかで議論が始まる・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.335 ) |
- 日時: 2013/10/20 09:01
- 名前: CO2 ◆BXFZohhKGU (ID: XnHZqHBu)
ケプトスがこちらの様子を見ている仲間にしますか? はい →いいえ
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え?あぁ、そう。( No.336 ) |
- 日時: 2013/10/20 09:29
- 名前: な、何だ?、、、ただの猫か、、、 (ID: hjhwC7fX)
ケプトス「ファ!?」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.337 ) |
- 日時: 2013/10/20 10:46
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: kKsc5isJ)
「古龍の勘を…。ナメるなよ?」 クシャルダオラの「シャルラ」が言う。 「お前の考えている事など、すぐに分かる。 フフフ…。どうやらお前は【悪】だな…。」 シャルラはすぐに分かった。 ケプトスが小型だからと油断させて、仲間に入り、 スキを付いて仲間を呼ぶつもりだった事が…。 「キッキッキッキ…。バレちゃったかな〜?キッキッキッキッキ…。」 不気味な笑いと共に、ケプトスは空を飛び、逃げ始めた。 直ぐにレウスは炎を、シャルラは風を出す。 地獄の熱風がケプトスを襲った。直ぐに、まるでハエの様にひらひらとケプトスの死骸が舞った。
ティガレは小型連合軍と共に、また既存モンスターを探しに出掛けた。 次に出掛けた先は、牙獣3体が居る、「獣地」だった。 獣地は、まだハンター達に発見されていない、 鳥竜種等の「獣」以外の立ち入りを禁じている場所だ。だが、事態は一刻を争う。現在獣地には、石でできた巨大な防壁がある。また、「グラン・ミラオスの岩大砲」や「音爆弾霰:二式」や「閃光霰【神楽】」「キバリスタ」「ハンターの武器放出装置」 等の、ハンター世界の撃竜船に酷似した施設がある。 アイルー達の技術を終結させた結果だ。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.338 ) |
- 日時: 2013/10/20 14:01
- 名前: i (ID: cIXI5w5E)
ティガレたちは交渉しょうと入ろうとしたが・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.339 ) |
- 日時: 2013/10/20 15:04
- 名前: 高架橋 (ID: vJeMvVOE)
, . ,,.. -‐''ニ- △|\ |\ . / / ▽ π\ リ \ . /一'i | ▽' ∨ ヾ_,,.ー、ヾッ \ /一'i ∧∨| <| ヨ 煤@ /, ヘ__ゝ //| / ゝ ',<{ '∧ ヽ、{>\\ / / ∧/', \\ ∧ } }i> \从 |∧,/ ∧/ ゝ\ ∨ \\ |/ _ ゝ__) | ! ∧/_,. -‐=ニ 〈 \/ 〉 ヽ |/ _,.. -一 ''≦ ゝヘ /^リ V /リ ≦'' , ―┐/ ン-、 V ≦' ,〈 \/ 爪 /回ゝ リ </ ヨ `ー\ / // <{ ヨ `´ // △ `TTTTTTTT爪 △ ∨∨∨∨∨∨∨∨
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /i/: : : 〃 : : :|l l|! | | !i|: :.}_ノ{ : : : : : : |! : : : :\_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__/|: : }_ノ{ : : : : : : :|! .: : : : ≫ ≪l!l!: :..}_ノ{:. : : : : : |! : : : ≪ クシャルダオラのせいで天候が大荒れだニャ出て行くニャ ≫: : : }_ノ{ : : : : : :|! : : : ≫ ≪!i|: : }_ノ{: : : : : : : |!: : : /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ : }_ノ{: : : : : : |!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /i/: : : 〃: : : : :.|l l|! | | !il: : }_ノ{ : : : : : : : |! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /i/ : : : 〃: : : : : |l l|! | | !i| : : }_ノ{: : : : : : : |! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /i/: : : 〃..: : : : : |l l|! | | !i| : : }_ノ{: : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __ : : : /i/_∧ 〃 : : : : : |l l∧_∧ : :}_ノ{: : : : : : : : : : : : : : :. : : : : : : : : : : : : | |_~^"''¬/i/u ´Д)つ ,,_: : : : : |l.(・Д・; )_ : }_ノ{: : : : : : : : : : : : . : : : : : : : : : : : : : : : :| | ~^"'' /i/,○==='" ..,,_`~^"''¬─|l/┌-- ...,,,_○}_ノ{: : : : : : : : : : : :._;::-‐‐:‐:‐:ァ : : : : : : : : : : | | /i/〃 .〉 ト、 \ `~^"''¬‐.=○| .|=::}_ノ{ - ...,,,_: : : : : : : :/::.:.:.:.:.:.:.:.::(: : : : : : : : : : : :| ├┬ .../i/ l__,ノ \ _) .|l! | .|`"}_ノ{-- ...,,,_`~^"''¬‐ : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::ヽ : : : : 「 >ww< ̄! .| |/i/|`~^l"゙''≡‐┬ 二 ..,,,_. |l! | .|! .}_ノ{ `~^"''¬ ,,,,ノ:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\;_;_; : :.∨ u ∨r─- 、/i/ .| | | | | |`~^!"¬┴┬ ...,,, L__ }_ノ{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.} lj O{ /^) }/ | | | | | | | | | | | `}_ノ{゛''¬─ r- ...,,,_ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.: :.:.,,..-‐─=-:.:厶_し_ 人,.イ | | . | | | ∧_∧ | | | | | | }_ノ{ .| | | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:γ´. : / ヽ | || .| | l ( ;´Д`) .| | | | | }_ノ{ . ! r─- 、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.::.:.ゝ :./ / /^\.| |─- - l...,__l ( つ O | | | | __ .}_ノ{ | .| \ :.:.:._ノ⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. .// ./ { \ | `~〈 r 、 ヽ‐- .l...,,,_| | l´  ̄>──┴- \ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;: -"´〈 .| | /\ .| └‐′ ヽ__,) `~^"''¬ 、 / :.:.:.:.:.:.:.::._;: -"´ _,.ヽ| | { \___ノ \ U :.:._;: -"´ _,. -"´ | | \ ∨ | :´ _,. -"´ .| | \ | し lj
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.340 ) |
- 日時: 2013/10/20 16:19
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)
そんな時、シェルレウス・ワイバーンレックス・ワイバーンオリジン・クラグモス・それに大雨で出来た水溜りにエンシェントサーペントが来た・・・・・・・・ だがしかしアイルーが発掘した物を組み立て修理した、リコール・ドラゴン・ウェポン、それにクリプトヒドラを呼んでいたのだ。 どちらもかなりの戦力で、ティガレ達と小型鳥竜種連合軍と一緒に絶滅種と戦う・・・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.341 ) |
- 日時: 2013/10/20 21:53
- 名前: i (ID: cIXI5w5E)
ティガレ達が戦っているのをうわさで聞いたモンスター達が 行くかその場にいるかで話ていたとき2匹のモンスターが 立ち上がったそれは・・・ アカムトルムとウカムルバスだった2匹はすぐさまティガレ達 のいるところえ、急いで向かった そしてシュレイド城でミラボレアスもティガレ達のほうに向かっていた |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.342 ) |
- 日時: 2013/10/20 22:41
- 名前: ヘテロー (ID: s9p1ngSA)
そのころ千剣山でも山々が不穏な動きを見せていた。 麓の民はそれをダラ・アマデュラの再来として恐れていたが、山々の唸りは謎の光弾と共に遠くへ離れて行った。。。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.343 ) |
- 日時: 2013/10/21 01:52
- 名前: 閃光玉 (ID: 33dG/VsV)
更には霊峰より嵐龍・アマツマガツチが動き出したとの情報がながれていた。 まるで、異常発生したモンスター達を世界から浄化しようとするかの様に… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.344 ) |
- 日時: 2013/10/21 14:33
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: CZARzg42)
そして、グラン・ミラオスや既存の全てのモンスター達が、さらにはナルガクルガ希少種、ティガレックス希少種、リオレウス希少種等の 『希少種』も一斉に獣地(ジュウチ)に向かっていた。 まるで全員で機械モンスター、絶滅モンスターを追い出すかのように…。
~~~~~~~~~~~~~~~~番外編 アイルーの説明コーナー~~~~~~~~~~~~~~~~ 【知らせてない&基本的な設定まとめ】 ・獣地は、森の中に、石でできた巨大な防壁がある。そのため、ハンターに発見されていない。 ・表側から通るには壁を登らないといけない。これは外部からの侵入を阻むため。 ・裏側には侵入を阻むものは門番以外何もない。 ・表側の下には湖が広がっており、外部からの侵入を阻む。 ・入るには、防壁の裏側の扉から入り、尚且許可を得ないといけない。(通常は獣のみの立ち入り許可だが、現在は危険状態のため入れた) ・表側には湖を通ると再び防壁があり、そこの防壁の上に撃外船がある。
ーーーーーーーーーーーーーアイルーが教える「撃外船」ーーーーーーーーーーーーー ここからはアイルーさんにバトンタッチします。 「はーぃ!ここからぼく、アイルーの「アル」が説明していくニャ! まず、このキバリスタの説明をするニャ! このキバリスタは竜の牙を使った「バリスタ」ニャ! 「竜の牙」を使って、キバリスタは発射できるニャ!」 そしてこの「グラン・ミラオスの岩大砲」はグラン・ミラオスさんに協力していただき、 アツアツの岩をいっぱいもらったニャ!この岩を使って、大砲っぽいのを打てるのニャ!! 次の「音爆弾霰:二式」は、押すとハンターさんから奪った音爆弾を大量に発車して、 鼓膜が破れるほどの騒音を出せるニャ!耳栓必須ニャ! あと、「閃光霰【神楽】」は、使うと閃光玉を大量に発車し…(ry そして「ハンターの武器放出装置」は、ハンターさんから奪った武器を一斉に発車して、 敵を攻撃するニャ。超強力ニャ!!! い、ぃじょうニャ。つかれたにゃ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上です。。ーーーーーーーーーーーーー
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.345 ) |
- 日時: 2013/10/21 20:03
- 名前: 高架橋 (ID: .WkFA.Ac)
クリプトヒドラは絶滅種ではなくただの未確認モンスターであり、ティガレ達と小型鳥竜種連合軍の管轄ではなくさらに無実であるため、うまく説得して逃がす事にした。それが後で後悔することになるとも知らずに・・・・・
その間シュレイド城では・・・ 竜機兵イコール・ドラゴン・ウェポンの復活に気付いたミラボレアスは激怒し、それを破壊しようと時速4900km(マッハ4)というとてつもないスピードでこちらへ向かってくるのだった・・・ (ちなみにミラボレアスとイコール・ドラゴン・ウェポンの仲は最悪なのだ)
獣地には、シェルレウス・ワイバーンレックス・ワイバーンオリジン・クラグモス・エンシェントサーペント、イコール・ドラゴン・ウェポン(以降「竜機兵」とする)がいる。 竜大戦時代にはまだ存在していたワイバーンオリジン・エンシェントサーペント・クシャルダオラは竜機兵への怒りの感情があるようで竜機兵を破壊するため一時的に手を組み竜機兵に襲い掛かる。
シェルレウス・ワイバーンレックス・クラグモスは現存モンスターに証拠にもなく襲い掛かる。 アイルーはハンターの武器放出装置(もとい撃龍槍モドキ)をクラグモスに命中させた、クラグモスは足を引きずって逃げようとしている。 竜機兵は、その弱っているクラグモスを睨みつけた後熱線を放ちクラグモスに止めを刺した、その光景を見てティガレ達と小型鳥竜種連合軍は唖然し、ワイバーンオリジン、エンシェントサーペント、クシャルダオラは激昂したのだった・・・
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.346 ) |
- 日時: 2013/10/21 21:08
- 名前: 名も無きうふふ ◆DCEejEYaj2 (ID: D5PEh8E.)
みんなで文を書いてに直した方よくね? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.347 ) |
- 日時: 2013/10/21 22:21
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: CZARzg42)
>>396 ですねぇ。なんか小説みたいになってますよね。。 自分が悪いのですが…><
グロ注意です。お食事中の方はなるべく避けた方がいいかと…。 そして中二注意です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イコール・ドラゴン・ウェポンの攻撃がグラグモスに命中した後に 竜機兵達はグラグモスを食べ始めた。 改めて竜機兵の恐ろしさを実感したティガレ達の横を、一筋の風が走った。 それはクシャラとワイバーンオリジンとエレシェントサーペントだった。
クシャラは豪雨を呼び寄せ、風に乗ってイコール・ドラゴン・ウェポンに突進した。 そんな瞬間だった。 『グシャ!!』 生っぽい音が鼓膜に響いた。ティガレが恐る恐る目を向けた先には、グチャグチャに潰れた クシャラとワイバーンオリジンとエレシェントサーペントの無惨な姿があった。 恐怖で脚がすくむ。心臓が飛び出すほどに跳ねる。 正直この世界をナメていた。 ―――――この残酷な世界を――――― |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.348 ) |
- 日時: 2013/10/21 22:45
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: GA452RRA)
その激しい戦いに惹かれてかさまざまな古竜・絶滅種・希少種・亜種が集まる・・・・・ その中にはもちろんティガレ達を襲う者も居る。 不利な状況になるティガレ達・・・・・ ティガレ「もう駄目か・・・・・」だがその時ある声(鳴き声)が響く・・・・・・ ドスランポス・ドスジャギィ「待たせたな!!!」 そうするとさまざまなモンスターが絶滅種達に向かい戦っているではないか。 ティガレ、レウス「いったい何が!?」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.349 ) |
- 日時: 2013/10/22 16:53
- 名前: 無無無 (ID: kxlyY1Bm)
支援age 「うるせぇ!」とか言わないで下さいね |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.350 ) |
- 日時: 2013/10/22 21:22
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: xVaXqTY.)
>>349上げコメかたじけない。 そう一時的に戦場を離脱した小型の鳥竜種たちが一斉に散らばりモンスターを呼んできたのだ。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.351 ) |
- 日時: 2013/10/23 02:11
- 名前: 閃光玉 (ID: JybIottI)
その鳥竜種達の後ろには、何処から集めて来たのか他のリオレウスやティガレックス、世界各地のモンスター達を集めて来たとのかと言わんばかりのモンスター達が付いて来ていた。 ティガレ「一体どうやってこんなにモンスター達を集めたの!?」 ドスジャギィ「俺たちの特技は声で仲間を呼ぶことだ。」 ドスランポス「ただ肉声では届かないからアイルー達に言って音爆弾霧・二式を使わせて貰ったよ。」 ドスジャギィ「間も無く、世界各地の鳥竜種達が大型モンスター達を連れくるはずだ。」 ティガレ「これが鳥竜種達の力か…」 ジャギィ「俺たちだってただ単にフィールドのあちこちに居る訳じゃない。」 ランポス「地形は誰よりも知ってるし、連携力もある。」 鳥竜種達「鳥竜種をなめたら痛い目にあうで〜」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.352 ) |
- 日時: 2013/10/23 02:56
- 名前: 片手廚 (ID: EKTZKq92)
しかし古竜種達の絶望的とも言える力の前に、数で攻める鳥竜種達は血の雨を浴びる事を余儀なくされた。仲間が数十という単位でもの言わぬ屍に還っていく中、ドスランポスは声を張り上げる。 「まだだ!まだ終わらんよ!」 その叫びを掻き消すかの様に放たれた美しい一閃が、蒼の体躯を貫いた。 「が…あ…っ」 「ドスランポス!」 ドスジャギィの悲痛な叫喚もまた、戦場という無情に殺される。 「くそ…みんな…」 ドスランポスの、降り落ちる小さな断末魔は、彼の生きた証そのものであったが、誰に届く事はなく、ただ儚く彷徨うばかりであった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.353 ) |
- 日時: 2013/10/23 18:05
- 名前: 高架橋 (ID: mY26Awx3)
ドスギアノス「クリプトヒドラが居れば戦いは有利になるだろう、なぜあの時彼を逃がしたんだ俺たちは・・・・」
ドスランポスの絶命により怒り狂った鳥竜たちは、シェルレウスに襲い掛かりシェルレウスを捕らえ、捕食した。
イコール・ドラゴン・ウェポンの復活に激怒したミラボレアスが、時速4900km(マッハ4)というとてつもないスピードでこちらへ向かって来ていた、まもなく獣地へ到着する頃だろう、
アイルーの撃外船には「管制塔」という設備があり、広い範囲を観察する事ができる、もしも強大な敵が接近している時には警報が鳴らされるのだ。
ーーーーーーー管制塔にてーーーーーーー ゲネポス隊員「隊長!謎のソニックブーム(衝撃波)を纏った黒い飛行物体が高速で接近していります」 ドスゲネポス隊長「な、何だって?」 ゲネポス隊員2「推定時速4900キロ、このままだと高い確率で激突します。」 ドスゲネポス隊長「警報を鳴らせ!!」 ゲネポス隊員「了解!!」 警報器からものすごい音量で警報が鳴っている。
ティガレ「何事だ!」
警報器(ゲネポス隊員)「落ち着いて聞いてください、間もなく音速の4倍の速度で接近している謎の物体]がこの地に激突します衝撃に備えるか、避難をして下さい繰り返します、(ry」 レウス「何だって!」 再び甲高い警報音が鳴る。
ブラキ「ヘヘッこんな時に謎の物体が怖くて逃げてられるかよ」 ラギア「ブラキの言うとおりだ、無視して戦いを継続する」 ドスバギィ「行くぜ野郎共!!」 バギィ達「おおー」 その叫びを掻き消すかの様に謎の物体]がイコール・ドラゴン・ウェポンに衝突した、その後、ものすごいソニックブーム(衝撃波)が獣地全体を襲い獣地に居た大半のモンスターは吹き飛ばされ、絶命したものも多数居る鳥竜は管制塔に居たもの以外皆吹き飛ばされた ミラボレアスが遂に到着したのだ。 ラギア「あれは、あの龍は一体・・・」 ブラキ「あんなモンスター知らないあれは一体・・・」 ティガレ「ミラボレアス!あれは御伽話の中の存在だろ?何で・・・」 レウス「違う、こんなの悪い夢だ・・そうだ!夢なんだ道理でおかしいよ絶滅種が蘇る訳ないもんな・・・」 ティガレ達は気絶した
ミラボレアス「久しぶりだな、竜機兵」 竜機兵「・・・」 ミラボレアス「今度こそお前の破壊してやる」 ミラボレアスはブレスを竜機兵に放った・・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.354 ) |
- 日時: 2013/10/23 19:54
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: Hg6XnFzv)
『ゴゴゴゴゴゴ…』 物凄い轟音が聞こえる。それと同時に煙が舞う。ミラボレアスは煙の中に豪炎を吐いた。 目が覚めたティガレ達は小さな頃に聞いたおとぎ話を思い出していた。
キョダイリュウノ ゼツメイニヨリ、 デンセツハヨミガエル
数多の飛竜を駆遂せし時 伝説はよみがえらん 数多の肉を裂き 骨を砕き 血を啜った時 彼の者はあらわれん 土を焼く者 鉄【くろがね】を溶かす者 水を煮立たす者 風を起こす者 木を薙ぐ者 炎を生み出す者 その者の名は ミラボレアス その者の名は 宿命の戦い その者の名は 避けられぬ死 喉あらば叫べ 耳あらば聞け 心あらば祈れ ミラボレアス 天と地とを覆い尽くす 彼の者の名を 天と地とを覆い尽くす 彼の者の名を 彼の者の名を
このおとぎ話はティガレの祖母から聞いたものだった。 「こいつは…黒龍 ミラボレアス…!」 ティガレはこう言い放ったのであった。 その時だった。やけに高い音が耳の中を通った。反射的にティガレ達は目を閉じた。 音が鳴るとティガレは目を開けた...。すると目に入った者は…。 「あ、あ、あれは...。祖龍・ミラルーツ…。」 ティガレの目に写っていたミラルーツは、白銀の鱗を纏っていた。 ―――――勝てるかもしれない―――――。 そうティガレは思っていたのであった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.355 ) |
- 日時: 2013/10/24 00:08
- 名前: i (ID: Cs3p55uC)
ミラバルカンもやってきた ミラボレアスミラバルカンミラルーツがそろった 潰れていたクシャラが動いた 「脱皮」だ。 クシャラは白銀のすがたで出てきたティガレ達は、喜びにあふれたティガレ「大丈夫なのか?」 クシャラ「ああ大丈夫だ」 地面が大きく揺れた 「ドゴーーン!」地面の中からアカムトルムとウカムルバスだ 全モンスターたちの攻撃が竜機兵イコール・ドラゴン・ウェポンに直撃した 何とか竜機兵イコール・ドラゴン・ウェポンを粉々につぶした・・・ だが、まだ絶滅種が残っている しかし絶滅種は動かなかった・・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.356 ) |
- 日時: 2013/10/24 17:46
- 名前: 無無無 (ID: wjd/8Cfq)
支援age 「うるさい」とか言うなよ……。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.357 ) |
- 日時: 2013/10/25 00:01
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: VpML4qjL)
その理由は・・・・・・ ???「人間様の力を見せてやる!!!」 大量のハンターが現地へ来た。 生態系を乱さないために大量発生した亜種、希少種、絶滅種、古竜種を倒す為に原種モンスター達と共に戦うのであった・・・・・・・ |
Re: みんなで短文を書( No.358 ) |
- 日時: 2013/10/25 13:37
- 名前: 棚人 (ID: l2tkdVd8)
「ハンターだ !!!」 誰かが叫んだ なんとハンターの大群いや大軍とでもゆうべきか ものすごい数のハンターがすぐそこまで来ていたのだ! 「みんな逃げろーー」クシャラが叫んだかもう遅かった |
Re: みんなで短文を書( No.359 ) |
- 日時: 2013/10/25 13:40
- 名前: 棚人 (ID: l2tkdVd8)
次々と仲間がハンターに煙のように消されていった |
Re: みんなで短文を書( No.360 ) |
- 日時: 2013/10/25 13:55
- 名前: 棚人 (ID: l2tkdVd8)
ティガレはなにがおこっているのか解らなかった 動かずにつったていたのでティガレは後ろから大剣使いが切りかかってきたことにきずくのが遅れた[ヤバイ]と思っ瞬間大剣使いの電流がはしった その後ろに立っていたのは ジンオウガだった |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.361 ) |
- 日時: 2013/10/25 16:45
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: brIIVNck)
>>358-360 この掲示板は連レス禁止ですよ〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―――――ジン(ジンオウガの名前)は爪で攻撃を受け止め、大剣使いを電流で吹き飛ばすと、こう言った。 「ダレン・モーランはまだか!?」 実は今、アイルー達はダレン・モーランを呼びに行っている。 ハンター達を倒すために―――――。 ティガレは咆哮した。それを合図に大型モンスター達は一旦引き下がり、戦闘を小型モンスター達に任せた。 ジャギィやランポス、メラルー、リノプロス等の小型モンスターは全員集まっている。 それらのモンスターの雨が、ハンター達を倒していく。 その間にアイルー達のキバリスタや大砲がハンターを襲う。 「なんだこの攻撃は!!アイルーの脳はここまで発達してたのか…」 ハンターはこう叫ぶ。しかしその叫びはすぐにランポスの集団によりかき消された。 ―――――そんな時だった。 『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!』 大きな地響きと共に何かが地面から出る。 その正体は「ダレン・モーラン」と「ジエン・モーラン」の2コンビだった。
|
Re:みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成(ry( No.362 ) |
- 日時: 2013/10/25 17:54
- 名前: Trail (ID: LmIKnp5S)
ダレン・モーランとジエン・モーランによる攻撃により、ハンターたちは苦戦を強いられた。
-モンスターサイド-
ハンターとの戦いの最中、ブラキはハンターの妙な点に気が付いた ブラキ「なぁクシャラ…」 クシャラ「どうした?」 ブラキ「ハンターたちの様子を見てたんだが…行動が統一されてないように見えるんだ」 クシャラ「なんだって…?」 クシャラはハンターたちの様子をよく確かめてみる
無鉄砲に攻撃する者 モドリ玉を使ったまま戦線に帰ってこない者 戦いで犠牲になったモンスターの剥ぎ取りしかしない者 まったく攻撃せず様子を見ている者
たしかに行動が統一されていない クシャラ「それは確かだが…ハンターは共通の敵だ。やはり手あたり次第倒すしかない」 ブラキ「そうか…だが中にはうわさに聞くハンターもいるから気を付けたほうがいいぜ」
-ハンターサイド-
「くっ…指揮が通じていない…!」 「出発前から思ってたけど…やはりその通りになってしまったわね」 おそらくこのハンターたちの指揮を任されている二人は言った。 「このままでは現存種までも全て討伐してしまう…!なぜギルドマスターはこんな指示も聞かないハンターをメンバーにいれたんだ!?」 ギルドマスターから出ている使命(クエスト)はこうだった
「絶滅種のモンスターを討伐せよ。ただし、現存するモンスターと出くわしてもそれらは討伐するな。」
しかし現状では現存種さえも討伐しようとするハンターが多数いる 「この状況いったいどうやったら解決できるのかしら…」
長くなった…すまない |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.363 ) |
- 日時: 2013/10/25 17:58
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: VpML4qjL)
だがティガレ軍、絶滅種軍、ハンター軍の三勢力以外に四つ目の勢力・・・フロンティアモンスター軍が来たのだ。ダレンとジエンをゼルレウスとアンノウンがあっさり倒してしまう・・・・・ 急に新しい勢力が入った為に戦況は更に混乱してしまう。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.364 ) |
- 日時: 2013/10/25 18:02
- 名前: 高架橋 (ID: saWDWWqe)
その頃、謎の技術者と竜人・古生物書士隊の隊員がイコール・ドラゴン・ウェポンの残骸を見ていた 謎の技術者「おい、コレってまさか」 古生物書士隊の隊員「これは・・・」 竜人「間違いない、古代に滅んだはずの古代文明の遺産だ・・・」
古生物書士隊の隊員は竜人の話を聞き終わる前にその付近に横たわるワイバーンレックスとエンシェントサーペントの亡骸を見に行った 古生物書士隊の隊員(エンシェントサーペント何故ここに居る?しかもあっちにはシエルレウスまで、これは即研究所で調査せねばと、いうのは建前でww) 古生物書士隊の隊員はイコール・ドラゴン・ウェポンの残骸の内臓と絶滅種の亡骸を丸ごと荷車に積んでいる 古生物書士隊の隊員(フフフ、この竜機兵の細胞さえあればHAHAHAHAww) 謎の技術者(竜機兵を復活させてハンターか何か売れば遊んで暮らせるなHAHAHAHAww) 竜人(竜機兵を復活させることができれば・・これは金になる) そんなことを考えながら三人は帰って行った
その頃・・・ 急に新しい勢力が入った為に戦況は更に混乱してしていた
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.365 ) |
- 日時: 2013/10/25 18:09
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: VpML4qjL)
部隊長「ボウガン部隊打てーーー!!!」 ボウガン部隊の援護のお陰でハンターか有利に立つ。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.366 ) |
- 日時: 2013/10/25 18:11
- 名前: i (ID: lPYs5kTf)
ギルドマスターは獣地に向かっていた・・・ ギルドマスターがつくと大声で言った・・・ 「全ハンターに告ぐただちに攻撃をやめろ」 その一声でハンターが攻撃をやめた 「医療班集合」後ろからどんどん出てきたその数は、 5万人! 死んでいるモンスター達のところえ行き、 モンスター達を蘇生させた 「モンスター達よ、すまないここのハンター達が勝手にモンスター達を倒したことを」 ティガレ達はギルドマスターが何を言っているのか分からなかった しかし誤っていることは分かった 絶滅種たちは、ハンター達に任せて皆自分の住処に帰った・・ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.367 ) |
- 日時: 2013/10/25 19:22
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: brIIVNck)
そして一年が過ぎた―――――。 ティガレ達は修行をし、ますます強くなっていた。 その強さはハンターから見るとG級の上…。 Z級等があるならそこへ行ってもおかしくはない強さだった。 ティガレックス希少種を遥かに凌ぐ程の強さにまで成長していた。 そしてティガレは故郷を離れ、凍土で暮らしていた。 ポポを食べ、その皮と毛等で家を作った。どちらかというと隠れ家に近いだろう。 たまにティガレのテリトリーに入る者もいた。 ボルボロス亜種やザボアサギル、イビルジョー…特にスクアギルの数はとてつもなく多かった。 しかし、襲って来るものは皆返り討ちにした。 ボルボロス亜種は友好的だった。すぐに仲良くなったが、ある日イビルジョーに殺された。 嘆き、悲しんだが、今ではもう立ち直った。 しかし、ティガレは毎日思っていた。何かが足りない…。 皆と別れた切なさ? 家族がいない虚しさ? 仲間が居ない苦しさ?
……………。ティガレには何一つ当てはまらなかった。
―――――そしてある日、ティガレやレウス等、一年前に共闘したは獣地に集まった。 それは、ある新しき「敵」のためだった。その敵とは… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.368 ) |
- 日時: 2013/10/25 22:34
- 名前: 高架橋 (ID: saWDWWqe)
一年前に共闘した獣地に唯一居なかったモンスターそう、黒触竜ゴア・マガラだ、 ティガレ「久しぶりだなえっと・・誰だっけ?」 レウス「ゴア・・・あっ!思い出したゴマフアザラシ!」 クシャラ「いや、違うだろ」 ゴア・マガラ「ふざけてないで用件言え!」
その頃 一年前に共闘のどさくさに紛れ怪しい行為をしていた3人は・・・ 【元】古生物書士隊の隊員「やったぞ」 謎の技術者「遂に」 竜人「竜機兵を復活せたぞ」 謎の技術者「これをischyros・adikiaa(イスキューロス・アディキアー)別名 滅龍兵と命名する」 さらに強力な竜機兵を開発してしまったのだった。 竜機兵より強力な滅龍兵を・・・ 滅龍兵は何の前触れもなく急に動き出し、自分の生みの親である3人の人間に襲い掛かり捕食した後建物を破壊し、脱走した
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.369 ) |
- 日時: 2013/10/25 22:23
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: brIIVNck)
物語を主観的に書くようにしてみます。 俺=ティガレです。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―――――それが後に後悔になるとも知らずに―――――。 一方俺たちはゴマちゃんに用件を伝えていた。 ゴマ「な、なにィ!も、森の高台から超巨大なモンスターが見えた!?」 レウス「あぁ、そうなんだ。俺がケルビ食べながら高台からハンターの街を見てたら…。 一瞬にして巨大なモンスターが見えて…。街が…。一瞬で穴になってた…」 ティガ「ゴマちゃま35号!独身!協力して奴を倒そう…。」 ゴマ 「ああ...いいぜぇ…。一難去ってまた一難…だな…。」 ―――――こうして、俺達はまた手を組む事になった。 移動中にはこんなどうでもいい話もした。 ゴマ「えぇぇぇ!!ゴア・マガラとナルガのハーフの竜が発見された!?」 レウス「マジかよー。俺、聞いてないぞ、そんなこと…!」とか…。 ―――――この時の俺にはこれから悲惨な闘いが繰り広げられる事を考えてもいなかった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完(ry( No.370 ) |
- 日時: 2013/10/25 23:18
- 名前: Trail (ID: LmIKnp5S)
なんか手直しとかつけたしとかしたらまともな小説になりそう…
ティガレ達は1年前共に戦った仲間たちのとこへ向かっていた レウス「その超巨大生物がなんなのかが不明だが…恐らく厳しい戦いになりそうだ」 クシャラ「まさかと思うがまた絶滅種じゃないだろうな…」 ティガレ「とにかく今は孤島にいる仲間と―」
その時だった
突然上空からその超巨大生物が現れた それは紛れもない、滅竜兵であった
クシャラ「んな…!?竜機兵!?1年前に破壊したはずだぞ!?」 ゴマ「えっなにこれ…こんなのいたっけ…」 ゴマちゃんは竜機兵について全く知らなかったのであった…いや、目の前にいるのは滅竜兵だけど レウス「いや…1年前のあれより…強化されている…?」 1年前にいた竜機兵には弱点(生身の部分)がいくつかあり、その部分を集中的に狙うことで破壊することができた
…しかし今ある滅竜兵は生身の部分が全くない
ティガレ「くっ…戦うしかないか…!」 クシャラ「しかし…どこを狙えばいいんだ?!」
戸惑うティガレ達に、滅竜兵は攻撃を開始した…
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.371 ) |
- 日時: 2013/10/26 00:07
- 名前: i (ID: ABTkPJK3)
ゴアがウイルスで滅竜兵を感染させててしたにした ティガレ「なんだよこすればいいだけジャンなんでいなかったんだよ」 ゴア「分からなかったんだもん」 レウス「ドンマイ♪♪」 皆は笑っていた滅竜兵がウイルス を克服して襲いかかった ゴアが脱皮してシャガルになった もっとウイルスが強くなったしゃがるは、 滅竜兵に襲い掛かった滅竜兵は、シャガルの言う事を聞いた シャガル「自爆しろ」 滅竜兵が自爆したのだ 残骸がなくなるようにした
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.372 ) |
- 日時: 2013/10/26 02:32
- 名前: クロロフィル (ID: YOfJDvu5)
滅竜兵は自爆し、危機は去ったように思われた だがしかし、脱走した滅龍兵一体だけではなく各地で甚大な被害をもたらしていたのだった 森丘は荒野となり、密林の樹木は灰となり、沼地からモンスターが居なくなり、水没林からは水が消え、天空山は崩落していった
そして再びもう一体の滅龍兵がティガレたちの前に現れた、しかも前の奴よりでかい ティガレ「シャガルもう一度ウイルスを」 シャガル「今やってるところなんだけど・・・でかすぎて効かないんですよ、」 レウス「何故に敬語?」 シャガル「いや、一応先輩ですし、レウスさん」 などと会話しているうちに滅竜兵が襲ってくる ティガレ「速い!なんて速度だ」 レウスが上空から火玉を滅竜兵に放った でも滅竜兵はびくともしない
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.373 ) |
- 日時: 2013/10/26 02:21
- 名前: ハンマー厨 (ID: 9iP8Ith1)
こんな時間にお疲れさまです 支援 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.374 ) |
- 日時: 2013/10/26 08:26
- 名前: あが (ID: 45XeCcsZ)
レウス「んな!?」レウスは驚きの声を上げた。 そんな時、 ???「お困りのようだね。」レウス「その声は!!」 そこにいたのは、紅の鳥竜覇王全盛期のクック先生だった!!
あとまかせたよ〜 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.375 ) |
- 日時: 2013/10/26 11:26
- 名前: 無無無 (ID: wNyHMWNa)
支援age 「うるさい」とか言うなよ……。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.376 ) |
- 日時: 2013/10/26 16:17
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: COuhw6et)
クック「ん?なんだ?私じゃ足手まといかい?」 ティガレ「い、い、いえ。そん、そんな事ないです...」 クック「そうかい。君は仲間を想えば想うほど強くなる…。私はそう思うよ。それに今の私は…。 「イャンクック特異個体」と呼ばれているんだ。ティガレ君の役に立つと嬉しい。」 ―――――俺にはクック先生との思い出があった。俺の高校時代の先生だったのだ。
とても良い先生だった。攻撃指導では分かりやすく、新しい攻撃を教えたりしてくれた。 時に厳しく、時に優しい…。高校時代の俺には、いや、今の俺にも...。とても大きな存在だった…
―――――クック先生…。お久しぶりです…。 思わずこう言葉がもれた。そして少し涙が溢れそうになった。 クック「今はこんな事は良いんだ。なんとしてでも奴を止めねば!」 ティガ「はい…そうですね...。」 俺はそう言い捨てると、3体で飛び去った。奴へと…。 ―――――その時の俺の顔は希望に満ちていた。 ―――――その時だけは……… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.377 ) |
- 日時: 2013/10/26 19:17
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: .rLev5x2)
さて此処からはある伝説を残すティガレ達と狩猟にて出会うハンターの話もして行こう。 彼の名は「ハガン」ガンガン掘って行くハンターだ。 その者が宝を探して遺跡を守るクリプトヒドラと戦おうとした時だった。 クリプトヒドラ?「今すぐ此処を立ち去るのです・・・・・」 ハガンは幻聴かと思ったがハガンは自分にはモンスターの声が聞こえることとモンスターに話すことが出来る能力があることを知った。 クリプトヒドラと和解して此処を立ち去ったハガン・・・・まさかこの時ハガンはモンスター達(ティガレ達)と一緒に旅に出ることなど想像すらしていなかったのだ。 ーーーティガレ編へーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.378 ) |
- 日時: 2013/10/26 21:10
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: COuhw6et)
〜第1話『切なさの力で噛みつく』〜 ――――俺は奴へと飛び掛かり、噛みついた。 レウスは炎を放ち、クック先生は飛び掛かりサマーソルト後に炎を吐き捨てた。 しかし、ビクともしない…。やはり、無理か…。そう思った瞬間だった。 滅龍兵の淡い蒼の一閃が、俺を狙った。 心臓が一瞬止まって、思わず目をつぶった。もう駄目だと思った。 「あ…あれ?」 俺はおもわずこう言った。なにも起こってないのだ。ゆっくりと目を開けると、そこにはクック先生の姿があった。 「クック先生…!!!」 俺がこう呟いた頃には、クック先生は倒れこんでいた。 クック「フ…フフ…。仲間…が倒れ…る事…は…よ…くあ…ることだ…。だか…ら…私の…事…は捨て…て逃げ…なさ…い」 それが最後の言葉だった。クック先生はこう言った後に、にっこりと笑った。 ―――――クック先生は、死んだ。俺の為に…。 「先生…。ごめん…。俺は…。奴を殺します……。」 俺は泣きながらこう言った。レウスは気まずくなり、話しかける事ができない雰囲気だった。 「……。お前を…。殺す!!!!!」 俺は人生で最大の咆哮を放った。そのお陰でクック先生は吹っ飛び、木は抜け、大地も削れた。 そして奴へと飛び掛かり、何度も何度も噛みついた。奴の体はだんだんと削れてきた。 その時の俺は、赤いオーラに包まれていた。 そんな時だった。 「危険物度・大。ハイジョシステム、最大ニシマス」 奴はこう言うと、例の蒼い一閃を放った。 俺には思わずこう言った。 「遅い…。遅すぎんだよ…。」 闘えば闘うほど、希望が見えた来たのであった。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.379 ) |
- 日時: 2013/10/26 22:20
- 名前: クロロフィル (ID: YOfJDvu5)
ーーーティガレ編ーーー
レウス「クック先生をよくも」 滅龍兵[ワケガワカラナイ ナゼキミタチノヨウナセイブツハ単一個体ノ死ニソウコダワルノカ ワケガワカラナイ] レウス「黙れ!お前みたいな人工物に何が分かる」
???「やけに外が騒がしいな」そこにいたのは、一年前に共闘した鳥竜連合の ドスジャギィだった
ドスジャギィ「よう!おまいら久しぶり」 滅龍兵がドスジャギィを睨む ドスジャギィ(やべ、睨まれた) ティガレ「よそ見してると痛い目みるぜischyros・adikiaaさん」 ティガレが滅龍兵の上に乗り、爪を食い込ませながらしがみつく ドスジャギィ(見なかったことにしよう、さようなら〜)どうやらティガレ達はドスジャギィに気付いていないようだったので気付かれないうちにドスジャギィは逃げていった
滅龍兵「危険度サラニ上昇。ダイニ形体ニイコウシマス」 滅龍兵が第ニ形体に移行し、紫色のオーラを纏っている。更に皮膚が堅くなり、削ったはずの体も修復され、火属性への耐性が上がった 希望が絶望へと変わったのだ レウス「なんて事だこんなの最悪だよ」
ーーー鳥竜連合編ーーー 一年前にリーダーと多くの兵を失った鳥竜連合の話もして行こう。 現在はドスギアノスを筆頭に活動をしている 数日前〜 ドスギアノス「森の高台から超巨大なモンスターが現れたらしい」 ドスゲネポス「で、どうするんだ?」 ドスギアノス「まぁ今回は待機することにした」 ドスイーオス「それが妥当な決断だな、なんせその超巨大なモンスターはあの[全モンスターの一斉攻撃]でようやく倒せたあの竜機兵の強化版なんだろ?しかもドスジャギィのやつは[鳥竜連合はもうこりごりだ]とか言って出て行ったしドスフロギィの奴は海外逃亡だ、以来連絡もくれないしな」 ドスバギィ(ドスフロギィさんはキャラがかぶってるのが嫌とかいってたような・・・) ドスギアノス「とりあえずなぜ絶滅種が復活したのか原因を究明しようではないか」 とりあえず鳥竜連合は初めて絶滅種が現れた地、岩竜村へ向かうことにした
ーーティガレ編へーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.380 ) |
- 日時: 2013/10/26 23:12
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: .rLev5x2)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ達もやはり絶滅種が最初に現れたバサルモス村に行くことにした。 だがその時樹海を彷徨っているアイルーを見つけた。 その雇い主は「ハガン」と言うハンターだった。 そのハンターが持つ特殊な能力を話したところそのハンターと話して協力してもらおうと考え雇い主が見つかるまでアイルーも仲間にして行く事にした。 ーーーハガン編ーーー 一方ハガンは先にバサルモス村に着きバサルモスにある話を聞いた。 そう一年前の場サルモス村に来た絶滅種たちのことについてだ。 話を聞きハガンはあの時筆頭になり戦ったモンスター「ティガレ」の存在を知った。 自分の能力を使いティガレから話を聞き「お宝、リーサル・ドラゴン・ウェポンの破片」を手に入れたいと考えた。 その為に自慢のドリルで鉱石を掘りその鉱石で交渉してあの戦いを見たというグラビモスと仲間になった。 グラビモス「お前は絶滅種たちについても知りたいのか」 ハガン「ああ、そうだ!!!」 グラビモス「だが気を付けろよ」 ハガン「もちろんだ!!!」 そして彼らは次に絶滅種が現れた「海」へ一足先に向かう。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完(ry( No.381 ) |
- 日時: 2013/10/27 00:27
- 名前: Trail (ID: OdcsNvcW)
もう一つ別サイドの話でも…
獣地は一年前の戦いまではハンター達に知られていない土地であった アイルーたちにとってはハンターからの害が皆無であったため、脅威はほとんどないようなものだった しかしあの戦い以降、獣地に訪れるハンターが増加、それもほぼすべてがそこにある資源を取りに来るハンターばかりであった… アイルーたちはまた違ったハンターと干渉されない土地へ移動をしたため、もはやこの地には当時の戦いの跡を残すかのような状態であった…
その地に二人のハンターがやってきた …あの時に指揮を任されていた二人であった。 「獣地か…ここに来るとあの時を思い出して…だめだ、頭が痛い」 「そう…ね…今もあんなハンターがわんさかいるもの…困ったものね」 二人はギルドマスターから特別指令を出されていた
[復活した竜機兵を超える滅龍兵及び絶滅種の調査]
ギルドマスターもさきの戦いから今回はこの二人にだけ指令をだしたのだ 「しかし…竜機兵や絶滅種の残骸くらい残っているかと思ったが何もないか…収穫なしだな」 「そうね…とりあえずもど―」
その時、滅龍兵が獣地を横切り、飛び去って行った… 「あの方向は…」 「たしか孤島があったわね…このままではまた被害者が増えてしまうわ…それだけは避けないと…!」 二人は獣地をあとにし、滅龍兵が飛んで行った海へと向かう…
誰かこの二人の名前つけてorz 一人は男、もう一人は女です |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.382 ) |
- 日時: 2013/10/27 00:47
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: 9vTyjUHY)
男はナガレ女はフェイリンでいいですか。ドリランドネタ多くてすいません。 ーーーハガン編ーーー 彼らがむ海へ着いた。 ハガン「ん、あれは・・・・」 グラビ「知り合いかハガン」 ハガン「あれは、ナガレ!!・・・もう一人はフェイリン!!!!」 グラビ「それは誰だ?」 ハガン「昔の仲間だ」 ハガン「おーいどうしたんだナガレ、フェイリン」 ーーーティガレ編ーーー
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.383 ) |
- 日時: 2013/10/27 02:14
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「この道さっきも通らなかったか?」 アイルー「通ったニャ」 レウス「もしかして」 クシャラ「俺ら」 ティガレ「遭難したぁぁぁ」 アイルー「全くモンスターの風上にも置けないニャ」 レウス「お前が言うな!」
ーーー鳥竜連合編ー第2話「始まりの地バイレシア」ーーー
鳥竜連合はバサルモス村に到着した ドスギアノスはバサルモスを聞いた。 バサルモス「その話を聞きに人が来たのは二回目だよ、まあ良い上がりな」 ドスギアノス(二回目?) ドスゲネポス「さっき二回目とおっしゃっていましたが誰か来たんですか?」 バサルモス「確かハガンとか言うハンターだったと思うがさっきグラビモスと一緒「海」へ行ったよ」 〜中略〜 ドスイーオス「この村に絶滅種が現れる前に何かありませんでした?」 バサルモス「キリンと争っていたね」 ドスギアノス「それより前に何かありませんでした?」 バサルモス「え〜っと・・・あっ!思い出した確か【古生物書士隊の隊員】が調査に来てたねそこ等じゅうを掘り返してほったらかしだ、そして【謎の技術者】がなにか変な事をしていたよ」 ドスギアノス(やはり奴らが絡んでいたか・・・怪しいとは思っていたんだが・・・) ドスゲネポス「最初にクラグモスが現れた場所に案内してもらえませんか」 バサルモス「いいだろう」 ドスイーオス「何か有ったか?」 ドスギアノス「いや、特には」 ドスゲネポス「ちょっと待て、コレは何だ?」 そこにあったのは何かの装置の部品のようなものだった ドスギアノス「調べる必要ありだな」(ドスバギィの奴まだ一言も話さないな何か考え中か?) ドスギアノス「なぁドスバギィ何か見つけたか?」 ドスバギィ「なんかとんでもないもの見つけちまったよハハ、ハハハ」 ドスバギィは地面の岩をどけると階段が出現した バサルモス「こんなのなかったはずだけど・・・危険だと思うが入ろう」 彼らは先へ進む、そして彼らはとんでもないものを目にしたそれはまるで研究室のような空間だった ドスギアノス「気味が悪い」 ドスゲネポス「同感だ」 バサルモス「本が落ちている」 ドスバギィ「ちょっとそれ見せてくれ」 ドスイーオス「おい、あれ見ろよ」 ドスギアノス「んなっ!あ、あれって」 怪しい液体を満たした容器の中にイグルエイビスが居る ドスイーオス「なんだよ、あれ、」 ドスバギィ「分かった、絶滅種復活の真相が」 ドスギアノス「何だって!」 ドスバギィが怪しい液体を満たした容器の中に何かしらの生物の骨を投げ入れた。すると・・・ その骨に変化が現れた見る見るうちにその骨には肉がつき、その上に皮膚や甲殻を形成し、見覚えのある生物へ変化した、それは、クラグモスだった バサルモスが身構える ドスバギィ「身構える必要はない」 ドスゲネポス「おい、あれは一体何なんだよ」 ドスバギィ「この本を見れば分かるさ、全てが」 バサルモス「気味が悪いよ出ようよこんな所」 ドスバギィ「その前に、確かめたい事が有る。あと、やりたいことも」 ドスバギィはそう言い放つと何かしらの装置とクラグモスの入った怪しい液体を満たした容器を持った ドスギアノス「そんなにもってどうするんだ」 ドスバギィ「ここから出たら話す」 彼らは研究室をでるとその施設を爆破した。 ドスゲネポスなんだったんだ?あの施設 ドスバギィ「バイレシアというらしい。最もその意味は分からないが、」 ドスバギィは、クラグモスの入った怪しい液体を満たした容器のなかに居るクラグモスに何かしらの装置を投げつけた、すると装置はクラグモスの体中に入り・・・ ドスバギィ「備えろ、奴が動く」 ドスギアノス「それってどういう意味だよ」 クラグモスが動き出した
ーーーティガレ編へーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.384 ) |
- 日時: 2013/10/27 02:59
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: 9vTyjUHY)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「どうやれば抜け出せるんだぁぁぁぁぁぁ」 ティガレ達はまだ迷っていた。 レウス「俺たち飛べるじゃん・・・・」 ティガレ「あ・・・・・」 そしてレウスがアイルーを乗せ飛びそれにティガレが付いて行く。 そしてあっという間にバサルモス村へ到着する。 そこでドスギアノスたちと合流する ティガレ「これは・・・・クラグモス!?」 ーーーハガン編ーーー ナガレ「おおハガンか」 ハガン「こんなとこで何やってんだ」 フェイリン「詳しくは言えないけどギルドの指令で滅龍兵を捜しに来たけどその滅龍兵があの島へ行ってしまったのよ」 グラビモス「なら連れて行こうか」 ハガン「よし行こう!!!!!」 こうしてハガンたちはグラビモスの背中に乗って島へ行くのであった。 ーーーティガレ・鳥竜種連合軍編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.385 ) |
- 日時: 2013/10/27 13:13
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
ーーーティガレ・鳥竜種連合軍編ーーー ドスバギィ「クラグモスが転倒したら背中の甲殻を抉ってくれないか?」 一同「なんか怖いけど了解」
空から羽音が聞こえる。ティガ達がバサルモス村へ到着したのだ
ティガレ「久しぶり」 ドスギアノス「ああ、そうだな」 ドスギアノス(そういえば絶滅種から感情を読み取れないが何か関係があるのか?) ドスゲネポスがクラグモスに乗り攻撃をしている クラグモスが転倒した鳥竜連合がクラグモスの背中を抉ると何かしらの装置が露出した ティガレ・レウス「何だ?あれ」 ドスバギィが装置を取り出すとクラグモスが動かなくなった 一同(ドスバギィ以外)「どういう事だ?」 ティガレ「なぁその装置は何だ」 ドスバギィ「奴の本体、心臓部というと分かり易いかい?」 バサルモス「what?」 ドスバギィ「絶滅種にとって肉体は外付けの周辺機器でしかないって事だよ」 鳥竜種連合+バサルモスはあの気味の悪い研究室のこととクラグモスが骨から発生したことを話した アイルー「訳がわからニャぃニャ」 ティガレ・レウス「?」 ドスバギィ「そうか、じゃぁ実際に見てみるかい?」 ドスバギィはそういうとクラグモスから全身骨格を取り出し液体を満たした水槽のなかにそれを投げ入れる 反応は同じだった。その骨には見る見るうちにその骨には肉がつき、その上に皮膚や甲殻を形成し、クラグモスになった ドスギアノス「何度見ても怖いな」 ティガレは驚きすぎて顎が外れている アイルー「今元に戻してあげるニャ」アイルーがティガレの顎をあるべき位置に戻した レウス「おい、あれは一体」 ドスバギィ「分からない」 ドスギアノス「とりあえず獣地に行ってみないか?」 レウス「そうだな」 彼らは獣地へ向かった
ーーーハガン編へーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完ry( No.386 ) |
- 日時: 2013/10/27 14:03
- 名前: Trail (ID: OdcsNvcW)
>>382名づけありがとうございます
孤島では絶滅種であるエンシェントサーペントとラギアクルスのラックルが争っていた その時だった陸地にこの地で見ることのない超巨大生物が現れた …滅龍兵である
ラックル「ちょ…絶滅種だけでなく機械モンスターもよみがえったのか!?くっ…ここは逃げるしか…!」 ラックルは水中エリアを移動し、なんとか滅龍兵から逃れることはできた が、エンシェントサーペントは水中にすむモンスター…どこまでも追いかけてくる それでもなんとか1対1に持ち込むことにできた…はたして勝つことはできるのだろうか
孤島の別サイド グラビモス「よし、到着したぞ」 ナガレ「…あれどうみても滅龍兵だよな」 滅龍兵の巨体ゆえに遠くからでもどこにいるのかわかる ハガン「とてつもなくでかいな!!」 フェイリン「竜機兵についての書物は粗方読んで弱点等は見極めたけど…滅龍兵には効くのかしら」 ナガレ「さぁな…あれを作成したと思われる人物は殺されていたから何が弱点かはわからない…しかし…」 二人は滅龍兵の対策をいろいろ話していたが グラビモス「なぁハガン、この二人が何をいっているのかわからないのだが…」 この二人はモンスターと話すことができないためグラビモスには何を言っているのかさっぱりであった ハガン「そうだな、あそこに見えるでかい龍のことについて話しているんだ!!」 グラビモス「そうか…しかしあの龍…1年前にいたあれを似ているようだが…」 ハガン「そうなのか!!」 グラビモス「とにかく、この人数では危険だ。もう少し仲間がいたほうがいいかもしれない」 ナガレ「それなら近くに知り合いのハンターを何人かしっているぞ」 フェイリン「あとたしかそのハンターは現存種のモンスターを飼っているって言ってたわね」 あれ?なんでモンスターの言葉がわかったんだ…? ハガンとグラビモスはそう思いつつ、ナガレの提案を聞くのであった
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.387 ) |
- 日時: 2013/10/27 18:16
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
孤島ではではエンシェントサーペントとラギアクルスのラックルが争っていたが、ガノトトスのガノスが助太刀に来てくれた ガノス「手伝うよ」 ラックル「助かる」 これで2対1に持ち込むことにできたそれでもエンシェントサーペントは強力だ、勝てるかどうか分からない ガノスは水流ブレスをエンシェントサーペントに放ったエンシェントサーペントは怯み その後よろめきながら水中エリアを移動したどうやら弱ったようだ
数十分後・・・
どうにかガノスとラックルはエンシェントサーペントを仕留めた。するとエンシェントサーペントから何かしらの装置が海底に落ちた ラックル「何だこれ?」 ラックルはそれを拾った
ーーーティガレ編ーーー ティガレ達は獣地に到着した 獣地には生き物は一切居なかった いまだに絶滅種や犠牲者の亡骸がある 絶滅種の亡骸からはやはり何かしらの装置が出てくる ドスギアノス「この物体が絶滅種の本体なのか」 ドスバギィが獣地の入り口に行こうと言った。彼らはそれに従う ティガレ「今度は何だ?」 ドスバギィが岩で塞がれた洞窟を指差す ティガレ「ほう、あれを破壊しろと」 バサル「じゃぁ熱線でBARABARAにしてやんよ」 バサルが岩を破壊した 彼らは洞窟に入ったそして彼らが目にしたのは見覚えのある研究室のような空間だった ティガレ「これがバイレシア・・・」 謎の液体を満たした水槽のなかにワイバーンレックスが居る 床に無造作に謎の書物がいくつか落ちていた、バサルモス村で拾ったものに似ている 彼らは本を読み進んでいくと絶滅種の本体である謎の装置の名称が判明した【ダイモニゾデバイス】というらしい、直訳すると【悪霊にとりつかれる装置】だ 彼らはさらに本を読み進んでいき、絶滅種復活の真相や、ダイモニゾデバイスの仕組み,水槽のなかの謎の液体の正体を知ったのだ
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.388 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:26
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
「何だ、ありゃ」 そんな声を上げたのは、キノコなどを とって生計を立てているエヴァンス というハンターだった。 そこは孤島の小さな小さな村だった。 「どーしたの?」 声をかけたのはルゥ。 村一番の物知りで、暇潰しで国一番の 学者と知恵比べで勝った経歴がある。 あと超甘党。 「どーしたもこーしたもアレ」 と、滅竜兵を指した 「あれは竜騎兵!?一年前に倒したはずじゃあ!?」 |
Re:みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させる( No.389 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:53
- 名前: ゲム・カモフ (ID: hNrFUVWA)
スレ主です。
しばらく放置していましたが予想以上にすごいことになっていて驚きです。
皆さんの創作力と根気のたまものです。
ここからの展開、楽しみにしています。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.390 ) |
- 日時: 2013/10/27 19:20
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
ーーーティガレ編ーーー ティガレたちはまだ書物を読んでいた、すると突然入り口が塞がれた ティガレ「何事だ」 何かが近づいてくる、それは毛並みは白で赤い目をしたアイルーだった 赤い目をしたアイルー「見てしまったんだね君達」 レウス「誰だ」 赤い目をしたアイルー「名乗るほどの者じゃないよ、とりあえず見てしまったんなら生きて返す訳にはいかないね」 赤い目をしたアイルーはダイモニゾデバイスを持っている。彼はそれをワイバーンレックスに投げつけた ティガレ「何者だ?あんた」 赤い目をしたアイルー「滅龍兵を造った三人のボスとでも言っておくよ、それよりいいのかい?ワイバーンレックスが動くよ」 ワイバーンレックスが暴れだした 赤い目をしたアイルー「君達は滅龍兵を倒そうとしているようだねでも無駄だよ滅龍兵は残骸とダイモニゾデバイスがある限り何度でも復活するのさ」 ドスギアノス「どういう意味だ」 赤い目をしたアイルー「そのとおりの意味さ」 ティガレ「絶滅種を蘇らせたりして何が目的だ」 赤い目をしたアイルー「目的?そんなものないさ興味本位だよ」 ワイバーンレックスは暴れ回ったせいで天井を崩し、下敷きになった ドスバギィ「お前、生き物を道具みたいに扱ってそれでもアイルーか!」 赤い目をしたアイルー「もちろん違うさ」 ティガレ「なぁレウス、コイツ潰して良いよな?」 ティガレが赤い目をしたアイルーを潰した レウス「おいティガ、ちょっと待てよ」 赤い目をしたアイルー「僕を退治したつもりかい?」 ティガレ「何で生きてやがる」 赤い目をしたアイルー「これのおかげさ」 レウス「それ、ダイモニゾデバイス」 赤い目をしたアイルー「そうさ、べつに僕を倒しても残骸とこれさえあれば蘇る、残骸がなくてもこの液体さえあれば代わりの体ぐらいいくらでも造れるのSA☆僕にとって肉体は外付けの周辺機器でしかないしね♪」 バサルモス「お前、死が怖いと思わないのかよ」 赤い目をしたアイルー「思わないさ第一僕はもう生き物じゃないしね♪君達も不死身にならないかい?ダイモニゾデバイスさえあれば、君達のドスランポスも蘇るよ♪」 ドスゲネポス「こいつ、狂ってやがる」 ドスギアノス「ああ、同感だ」
ーーーードスフロギィ編ーーーー 鳥竜連合を離れたドスフロギィは船団長をやっていた ドスフロギィは現在海の上で生活している ドスフロギィ船団の船は撃龍船の20倍近くの大きさの船で獣地の撃外船をまねて作った撃龍槍・大銅鑼・管制塔・大砲・毒牙バリスタ・対空魚竜雷がある
〜数日前〜
フロギィ「船団長!あれって」 ドスフロギィ「どうした?・・・竜機兵!!何故だ倒したはずじゃ」 もちろん彼が見たのは滅龍兵だ 滅龍兵は孤島へと飛んでいった ドスフロギィ(孤島の方角か・・・逆方向に進路を取ろう)
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.391 ) |
- 日時: 2013/10/27 19:36
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
くそや(笑)フロギィ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.392 ) |
- 日時: 2013/10/28 01:30
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーーハガン編ーーー だがナガレの提案を聞いているうちに島の警備をしていた滅龍兵がこちらに気づいてしまった。 ナガレ「此処は一旦逃げるぞ」そういって逃げていたがその時・・・・滅龍兵の声がハガンへ聞こえる・・・・ 「モウ・・・コンナコトハ・・・シタクナイ」 ハガン「聞こえたか今の声!!」 グラビ「ああ、聞こえたぞ」 そう彼(滅龍兵)のAIには一年前の絶滅種と戦った「イコール・ドラゴン・ウェポン」の物が組み込まれていた。 モンスター達を殺してきた事が今まで正義のために戦った彼にとっての負担になっていたのだ。 フェイリン「どうしたのハガン!!!」 ハガンは逃げるのを止め滅龍兵に向かい突っ走っていく。 ハガン「あいつが今助けを求めているんだ、ほっておけるわけ無いだろ!!!」 そうするとハガンは滅龍兵の上に乗りドリルで装甲を削り核の部分にあたる場所から機械を抜き出した。 ナガレ「それはいったい何だ」 ハガン「これはこいつの心を操る機械だ」 フェイリン「何でそんな物を?」 ハガン「これはこいつの正義の心を抑えるためのものだ」 ナガレ・フェイリン「!?」 グラビ「なるほどこの機械で彼の動きを制御していたのか」 滅龍兵「ありがとう、どうやら君達はこの島の中核に行くみたいだな。なら君達の仲間になろう」 ナガレ「心強い仲間が出来たなハガン」 ハガン「あれ?滅龍兵の言葉がどうして分かるんだ」 ナガレ「どうやら彼は人間の言葉を話せるようだ」 ハガン「じゃああの「もうこんなことはしたくない」ってのは」 ナガレ「何のことだ?」 ハガン「そうか・・・」 ともあれこれで新しい仲間を見つけたハガン達であった。 ーーーティガレ・鳥竜種連合軍編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.393 ) |
- 日時: 2013/10/27 20:28
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
もうみんな長文やん |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.394 ) |
- 日時: 2013/10/27 22:08
- 名前: 高架橋 (ID: RkB.phC/)
ーーーティガレ編ーーー 赤い目のアイルー(滅龍兵の一体が僕の洗脳から解かれたようだ、でもいいさ予備ならいくらでも居るしね) ティガレ達は赤い目のアイルーの中にあるデバイスを破壊したがまた蘇ったどうやら彼はデバイスを複数所持しているようだ、しかもデバイスのAIは記憶を共有している様子 赤い目のアイルー「僕はもう帰るよ、デバイスを1つ破壊されたしね。もったいない」 彼はそう言い残し去って行った。 とりあえずティガレ達はこの場所から出た。そして、施設を破壊し、獣地を去った。彼らは、行く宛もなくとりあえず歩き続ける ドスギアノス「何だっんだ?あいつ」 ティガレ「さあ?」 アイルー「分からニャいニャ」 前方から何かが近付いてきた、それはドスジャギィだった ドスジャギィ「やっと会えた!久しぶりだな」 ドスギアノス「ドスジャギィ!お前何処行ってたんたよ!ろくに連絡くれないし、」 ドスジャギィ「すまん、それよりドンドルマの街が大変なんだ!竜騎兵が街を襲撃してる!」 彼らは急いでドンドルマへ向かった
ーーー船団編ーーー ドスフロギィ「退屈だ」(そういえば最近ずっと魚と野菜しか食べてないな肉喰いて〜) フロギィ「船団長!ちゃんと働いてください」 ドスフロギィ「わかったよ、とりあえずあそこの島に行ってみるか肉ぐらい有るだろうし・・・」 ドスフロギィはケルビとアプトノスを船に積んで再び出航した。 |
みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.395 ) |
- 日時: 2013/10/27 23:26
- 名前: Trail (ID: OdcsNvcW)
とりあえずナガレとフェイリンの設定だけでも…
共通の設定 ・滅龍兵および絶滅種の調査を依頼されている ・ある程度のモンスターの言語を理解はできるが、伝えることができない ・友好関係が広い
ナガレ ・大剣使い ・でも生命の粉塵を調合分フルセット常に持参する ・あと笛関係も持参。片手やれよ
フェイリン ・弓使い ・知識が豊富 ・各種ビンを常に所持 ・弓以外も使える
どの武器、防具かはそのときで適当に変化させてもおkです |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.396 ) |
- 日時: 2013/10/27 23:59
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: 9vTyjUHY)
ーーーハガン編ーーー ハガン「此処はどうなっているんだ」 滅龍兵「この島は中心に何層もある研究施設がある、前はバサルモス村に研究施設があったが先ほど破壊されたようだ、赤い目のアイルーに・・・・」 ナガレ「その赤い目のアイルーとはいったい何だ」 滅龍兵「自分でも良く分からないがそいつは俺達を造り操っていた張本人と言うのは分かる」 フェイリン「此処の滅龍兵の情報は共有されているのかしら」 滅龍兵「ああ、そうだ、だが君達の情報は漏らしてはいない」 ハガン「そうか安心したぜ」 滅龍兵「そろそろ研究施設が見えてきたぞ」 ハガン「みんな準備は済ませたか!!!」 グラビ「ああ」 フェイリン「ええ」 ナガレ「こっちもだ」 ハガン「よし突っ込めぇぇぇ」 ドゴオォォン 壁に穴が開く。 ハガン「此処が研究施設か」 ナガレ「これは・・・・・」 ーーードスフロギィ編ーーー だが出航して間も無く嵐に巻き込まれる・・・・ そして雷の光の影になった形がまさしく「エンシェントサーペント」そっくりだった。 ドスフロギィ「撃龍槍打てぇぇぇぇ」 撃龍槍は奴に刺さるが槍が抜けず海へ引きずりこまれそうになる。 だが奴を一筋の光が貫く・・・・・ ドスフロギィ「だ、誰だ・・・」 ???「今」は名は語れない」 その後船は無事嵐を抜ける・・・・・ ドスフロギィ「あいつは誰だったんだ・・・・・」 その時彼は何故かある言葉が心につっかえていた・・・・「今は」と言う言葉に・・・・ ーーーティガレ編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.397 ) |
- 日時: 2013/10/28 00:03
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: irTqZzok)
>>395 ありがとうございます。参考にします。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―――――ティガレ編――――― 一方、ドンドルマ街へ付いたティガレは、驚愕の光景を目にした。 ティガレは思わずこう口にした。 ―――――街が…。燃え尽きている………。
そう、街はもう燃え尽き、灰だけになっていた。 そして『滅竜兵』の姿は消えていた。まるで自然崩壊したかのように…。 街を探査していると、灰になった小屋の中に、大きな螺旋階段が存在していた。 どうやらこの奥は要り組んだ迷路のようになっているようで……。
―――――船団編―――――
船を進ませていると、ドスフロギィのドーフの目には、黒い船が見えた。 そしてドーフは叫んだ。 「んん?あの船はなんだ!?」
そう言った瞬間だった。なんと黒船が大砲で攻撃してきたのだ。 ドーフは急いで船を動かし、攻撃をかわすと、攻撃体制に移ったのであった……。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.398 ) |
- 日時: 2013/10/28 16:21
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーー船団編ーーー ドーフ「総員、戦闘態勢に入れ」 フロギィ達はバリスタの弾と大砲の弾を用意し準備している間も攻撃は続く。 だがしかし攻撃態勢に入ったとたん滅龍兵の放つビームと同じものを打たれ船は半壊状態になってしまう・・・・ だがまた謎の龍に助けられる。 ドーフ「お前は誰なんだ、教えてくれ」 ???「言っただろう「今は」教えられないと、だがヒントを教えよう」 ドーフ「ヒント?」 ???「ドンドルマに行ってみろ、そこに俺の正体に関するものがある」 そういうと彼は飛び立った。 ドーフはドンドルマに行くことにした。 ーーーハガン編ーーー ナガレ「これは・・・・」 ハガン「どうしたんだナガレ」 そこにあったのは・・・・「イコール・ドラゴン・ウェポン」の設計図だった。 フェイリン「どうしてこんな物が・・・・・」 滅龍兵「これは「リーサル・ドラゴン・ウェポン」の残骸を基にして設計図を作ったのでしょう」 ハガン「なるほど、この設計図で出来るものを改造して滅龍兵を作ったのか、だがこんな物があるから滅龍兵達が今も苦しんでいるんだ」 ハガンは設計図を破り捨て先へと進んでいく・・・・・
|
Re: みんなで短文を書( No.399 ) |
- 日時: 2013/10/28 05:30
- 名前: I人 (ID: UziAvj6H)
すると外にシルソルを装備している人影が見えた ハガン「誰だっ!」と叫んだ次の瞬間天井がくずれ落ちてきたのだ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.400 ) |
- 日時: 2013/10/28 16:51
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「此処は・・・・」 アイルー「どうやら迷路みたいだニャ」 レウス「そうみたいだな」 すると何処からか青い目のアイルーが現れる。 ティガレ「貴様は赤い目のアイルーとは何か関係あるのか」 青い目のアイルー「会って初めてなのにいきなり構えているなんて失礼じゃないかい」 レウス「む・・・それもそうだな」 青い目のアイルー「分かってくれたら良いよ。で、君の質問への答えは・・・知っているよ赤い目のアイルーを、でも彼みたいに僕は気は狂ってないから安心してよ」 アイルー「そう言われて信じる訳にはいかないいニャ」 青い目のアイルー「じゃあこれを聞けば信じてくれるかな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 赤い目のアイルー「ついに出来たニャ。これで世界は僕のものニャ」 青い目のアイルー「やめるニャ、こんな物作るなんて気がどうかしているニャ」 ???「こんなものを制御しようなんて無理だニャ」 ここで音声は止まる。 レウス「最後の声は何だ」 青い目のアイルー「そいつは黄色い目のアイルーだよ。そのアイルーと僕が手伝って不完全体の状態にしたものが「滅龍兵」だよ」 ティガレ「あの強さで不完全だと・・・」 アイルー「そいつが完全体になるとどうなるニャ」 青い目のアイルー「世界の半分のモンスターを殺す」 三匹「!?」 その時ティガレはクック先生のときを思い出す。 ティガレ「もう誰も死なせない・・・赤い目のアイルーの陰謀を阻止しよう」 彼らはそう誓う・・・・・・ ーーーハガン編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.401 ) |
- 日時: 2013/10/28 16:58
- 名前: クロロフィル (ID: FtHdMw8o)
ーーーハガン編ーーー 天井がくずれ落ちてハガン達は閉じ込められた シルソル装備の人影が声をかけてきた その言葉は・・・
―――――船団編――――― ドーフ「すまん、凄く言いにくいんだがドンドルマって何処だ?」 フロギィ「・・・」 航海士「船団長!地図ぐらい持ってないんですか?」 ドーフ「地図?ああ、黒船が大砲で攻撃してきたとき急いで船を動かしただろ?そのときに落としたんだ」 乗組員「・・・」 航海士「・・・」 操縦士「ドンドルマへの地図はないですが造船村までの地図ならあります。そこで地図を買うついでに船も改造しましょう」 ドーフ「造船村まで行こうか行くぜ野郎共!!」 乗組員「このお方に任せて大丈夫なんだろうか・・。」 船団一向は造船所に向かった
〜造船村〜 造船村の店で早速ドーフ達は地図や釣り道具・食料を購入した 次に造船所に行った彼らは、 船の設備の撃龍槍を強化し、撃龍槍の数を1本追加した 大砲とバリスタは2本設置し、 対空魚雷を1つ追加した 更に戦車のような旋回砲塔を設置し、 陸地でも戦えるように水陸両用に改造され船の大きさも従来の1.5倍になっている
船団は再びドンドルマへ向かった。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.402 ) |
- 日時: 2013/10/28 17:28
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーー船団編ーーー そして海での苦労が嘘の様に何事も無く到着する。 ドーフ「ドンドルマに到着、ってほぼ何もねぇじゃん」 するとドーフ達は真っ黒こげの建物から出るティガレ達を見つける。 ドーフ「研究施設らしき場所に立ち寄ったみたいだな」 ティガレ「ああ、そうだが」 ドーフ「だったら何か変わった物について何か無かったか」 ティガレ「変わった物って言ったって・・・あ、そうだモンスターを人間にする研究について書いてあるものがあるぞ」 ドーフ「どんな内容なんだ」 ティガレ「だが一匹しか書いてないぞ。文字はアイルーに解釈してもらった、そのモンスターは「リオレウス稀少種」みたいだ。で、人間のときは「シルバーソル一式」を装備したハンターになっているらしい。 ーーーハガン編ーーー ???「君がハガンか」 ハガン「ああ、そうだ」 ドリルで岩を砕き脱出するハガン達だが ナガレ、フェイリンには言葉が聞こえていないようで フェイリン「あれ、あなた何時の間に」 ハガン「聞こえていない・・・まさかモンスター!?」 ???「ああ、モンスターだ、名前はキバマル、よろしく頼む」 三人とニ匹は混乱していた。 ーーーティガレ編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.403 ) |
- 日時: 2013/10/28 18:07
- 名前: クロロフィル (ID: FtHdMw8o)
ーーーティガレ編ーーー 建物からドスギアノス達が出て来た ドスギアノス「ドーフ!お前何してたんだ?て言うかなんだそのでかい船?」 ドーフ「これか?水陸両用の蒸気船だ」 ドスゲネポス「でかくね?」 遂に鳥竜連合が再結成した ティガレ「蒸気船って燃料は大丈夫か?」 ドーフ「三ヶ月分はあるだろう多分」 彼らはドーフ船団の船に乗り込みドンドルマを後にした ティガレ「最近歩いてばっかりでホント助かるよ」 レウス「それにしてもでかい船だな」 |
みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.404 ) |
- 日時: 2013/10/28 19:01
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: 1ODWzHLo)
続く |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.405 ) |
- 日時: 2013/10/28 22:37
- 名前: クロロフィル (ID: FtHdMw8o)
現在の状況 ーーーハガン編ーーー ハガン達は人間になったリオレウス稀少種に出会った
ーーー船団編ーーー ティガレ編と融合
ーーーティガレ編ーーー ドーフ船団の水陸両用の蒸気船で移動中
ーーーーラックル編ーーーー ガノスとともにエンシェントサーペントを撃破し、デバイスを拾った
ーーー黒幕編(仮)ーーーー ???
補足、 青い目のアイルーと黄色い目のアイルーの協力によって滅龍兵は本来より弱く不完全な状態である事が判明した
現在のメンバー(多分) ーーーハガン編ーーー
ハガン、ナガレ、フェイリン、キバマル、滅龍兵、グラビモス
ーーーーラックル編ーーーー ラックル、ガノス
ーーーティガレ編ーーー ティガレ、レウス、ドスギアノス、ドスゲネポス、ドスイーオス、ドスバギィ、ドスジャギィ、ドーフ、ドーフ船団乗組員達、バサルモス、ハガンのオトモ
ーーー黒幕編(仮)ーーー 白い毛の赤い目をしたアイルー(赤い目のアイルー)、滅龍兵多数、絶滅種
用語、
絶滅種 赤い目のアイルーの指示により謎の技術者ら3名が謎の液体、全身骨格、ダイモニゾデバイスを使い、擬似的に復活させたもの
ダイモニゾデバイス 単にデバイスとも呼ばれる 絶滅種の本体、これを抜かれると絶滅種はただの肉塊となる。 語源は恐らくギリシャ語の悪霊に取りつかれると言う意味のダイモニゾマイと英語のデバイス(装置)から来ていると考えられる
ドーフ船団の蒸気船 撃龍船の30倍近くの大きさを誇る水陸両用車 狩猟設備としては管制塔 大砲4基 バリスタ4基 大銅羅 撃龍槍2基 対空魚雷2基 旋回砲塔があり、その他は漁獲網巻き上げ機を装備している。 一応植物を育てるエリアが有り長い航海でも食料難になる事は少ない
バイレシア 研究室又は実験室とも呼ばれる。各地に点在している 赤い目のアイルーの仲間達が建設したもので、床に何かと無秩序に大事な書物が散乱していたりすることが多い、絶滅種をほとんどの場合復活させる為の水槽が有るこれを破壊しないと絶滅種がいくらでもわいてくる |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.406 ) |
- 日時: 2013/10/28 21:54
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「えーと、次の目的地は海の孤島に決まりだ」 アイルー「どうしてニャ」 レウス「青い目のアイルーから聞いただろう。海の孤島に滅龍兵を作っていた基地があるからな」 アイルー「そうだったニャ」 ーーーハガン編ーーー ハガン「な、何ィィィィィ、も、モンスターだってぇぇぇぇぇ」 キバマル「まぁ驚かなくてもいい」 ナガレ「何だちゃんと喋れるじゃないか」 ハガン「え、あの声は・・・・・」 キバマル「あの時はモンスターの声で話したんだ」 ハガン「何だそうか」 グラビ、滅龍兵「おお、やっと見つけたぞ」 ハガン「あ、グラビモスそれに滅龍兵、おーいこっちだ」 ーーー説明中ーーー グラビ「ふむふむなるほどキバマルはモンスターから人になる事が出来るのか」 キバマル「モンスターの言葉を分かるのはハガンだけなんだ、力にもなりたい」 ハガン「ああ、良いぞ、皆は良いか」 一同「いいとも!!」 キバマルが仲間になった。 ーーーラックル編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成( No.407 ) |
- 日時: 2013/10/28 23:25
- 名前: Trail (ID: igM4UMo8)
ラックルとガノスはデバイスを持ったまま近くを動いていた ラックル「このデバイスは一体…?」 ガノス「絶滅種の体の中にあったってことは…もしかしたら絶滅種は操作されている…?」 ラックル「嘘だろ…それだと…ってあれ?」 ラックルは動くのをやめ、ある方向を向いた ガノス「どうした?」 ラックル「いや…あれ…」 ラックルが指す方向には謎の遺跡があった
…その遺跡から3体のエンシェントサーペントが出てきたのである。しかし彼らには気づかずどこかへ行ってしまった ガノス「な!?」 ラックル「おそらくあの遺跡の中に秘密が・・・!」 ラックルは遺跡の中へ行こうとした…が ガノス「おい、待て!冷静に考えろ…もしあの遺跡にあいつらが帰ってきたら俺たちは間違いなく殺されるぞ」 ラックル「しかし…!」 ガノス「落ち着け!ここは仲間を集めて慎重にいったほうがいい…」 ラックル「・・・わかった」 ラックルとガノスはそれぞれ分かれ仲間を集めることにした…
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.408 ) |
- 日時: 2013/10/29 17:54
- 名前: 高架橋 (ID: 5aIaMac0)
ーーーーー黒幕編ーーーーーー 〜本拠地B12階層〜 赤い目のアイルー「岩竜村、獣地、ドンドルマの実験室が突破されたようだね」 エンシェントサーペント「・・・」 滅龍兵「・・・」 赤い目のアイルー「滅龍兵!!お前はもっと強いはずだ!ドンドルマなんぞもっと早く破壊できるだろ!なぜ本気を出さない!」 赤い目のアイルー(どうもおかしい、あいつはもっと強い筈だ。設計通りなはずなのに、そういえばそこに予備の設計図が在ったはずだ) 赤い目のアイルー(これは・・・設計図が書き換えられている。どうもおかしいと思ったよこんなことできる奴あいつらしか居ない)
ーーーーーーーーーー回想ーーーーーーーーーーーーーー 赤い目のアイルー「ついに出来たニャ。これで世界は僕のものニャ」 青い目のアイルー「やめるニャ、こんな物作るなんて気がどうかしているニャ」 黄色い目のアイルー「こんなものを制御しようなんて無理だニャ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
赤い目のアイルー(青い目のあいつと黄色い目のあいつ等だ) 赤い目のアイルー「滅龍兵!そこに立ってろ!」 彼は、滅龍兵と記憶上の設計図を見比べている 赤い目のアイルー(設計通りならここにこれがあってそこにあれがあるはずなんだが・・・) 彼は設計図を書き直した
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.409 ) |
- 日時: 2013/10/29 18:32
- 名前: バサルモス愛好家 ◆QA49JpLa4c (ID: dFgnRq4y)
―――――そんな時だった。 後ろから滅竜兵が赤い目のアイルーをブレスで焼き付くした。 赤い目のアイルーは復活するはずもなく、息絶えた。 そして滅竜兵は呟いた。 「ミッション…。クリア...。」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.410 ) |
- 日時: 2013/10/29 19:30
- 名前: 高架橋 (ID: 5aIaMac0)
と、思った矢先滅龍兵の尻尾に何かが刺さる、振り返ると・・・ 赤い目のアイルー「裏切りとはいい度胸じゃないか僕を倒してもその施設と替えのデバイスがあればいくらでもF・・・」 彼が話し終わる前に滅龍兵は、施設にある水槽をブレスで破壊した 滅龍兵「そんなの知ってるさ」 赤い目のアイルー「親の話しは最後まで聞きな反逆者!」 エンシエントサーペントが赤い目のアイルーに巻き付き彼を締め付けた 赤い目のアイルー「お前ら・・・」 滅龍兵「気の狂った親でもお前は一応俺の親だ、俺を造ってくれてありがとうな。 地獄で逢おう。」(ミッション・コンプリート…。) 滅龍兵はそう言うと施設を崩壊させ、赤い目のアイルーと一緒に瓦礫に埋もれ、彼らの体内のテバイスは砕け、息を引き取った…。
青い目のアイルー「赤がくたばったようだな。」 黄色い目のアイルー「ずっとこの時を待っていた。滅龍兵を不完全にし、感情を芽生えさせたのは正解だったようだな。」 青い目のアイルーは赤い目のアイルーが書き直した設計図を拾った。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.411 ) |
- 日時: 2013/10/30 00:31
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TLnp0xxy)
ーーーハガン編ーーー 赤い目のアイルー「やぁ君たち」 滅龍兵「!?」 謎の機械から赤い目のアイルーの声が聞こえる 滅龍兵「こいつは俺たちを操った・・・・・」 滅龍兵が機械を潰そうとしたがハガン達が落ち着かせる。 赤い目のアイルー「僕は死ぬ前にこのデバイスに意識を転送したんだ。だがこの体じゃ動くことも儘ならない。君たち青い目のアイルー、黄色い目のアイルーを知っているか」 滅龍兵「ああ、俺の記憶デバイスに入っている」 赤い目のアイルー「なら話が早い、そいつ等がこの世界を支配しようとしている。しかも滅龍兵、君の記憶は改ざんされている」 滅龍兵「そんな馬鹿な」 赤い目のアイルー「嘘じゃないよ、元々は立場が逆だったんだ、彼らが完全体に作り上げようとしたのを僕が止め奴等に対抗しようとして完全体を先に作ろうとしたが、僕は殺された」 滅龍兵「そ、そうだったのか・・・・・」 赤い目のアイルー「だから君の滅龍兵を完全体にするのを手伝ってくれないか」 滅龍兵「もっと強くなる為だ頼むハガン」 ハガン「分かった・・・」 ーーー改造中ーーー ナガレ「これが・・・完全体の滅龍兵」 完全体になった滅龍兵はビーム砲が着けられ近距離格闘専用のビームサーベルも着けられた。 赤い目のアイルー「これが完全体か、想像した物より凄いな」 ハガン「お前も連れてってやるよ」 赤い目のアイルー「完全体は作った、これで地球の侵略を阻める。それだけで良い」 ハガン「全く真面目だな」 ハガン「だが連れてくぜ、無理やりでもな!!」 赤い目のアイルー「おい・・・ちょっと待てって…まぁこれも良いかな」 赤い目のアイルーが仲間になった。 ーーーラックル編ーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ついでなのでハガンとキバマルの設定(武器、防具)を書いていく ーーーハガンーーー 武器 ドリル「どの武器にも属さない」 防具 無し ただの服 「つまり紙装甲」 特殊能力 モンスターと話せる・モンスターの言葉を聴ける・読める ーーーキバマルーーー 武器 銀レウスの武器を使う「ガンナーはやらない」 防具 シルバーソルのみしか使えない 特殊能力 リオレウス希少種になれる「モンスターから人間になったため」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成( No.412 ) |
- 日時: 2013/10/30 18:55
- 名前: Trail (ID: 01LPKLeN)
>>411 滅龍兵がガン●ムに見えてきた…
ラックルたちは主に水中で活動する仲間たちを集めた ガノス「よし…これならいけそうだな」 ラックル「じゃあいこうか…!」 ラックルたちは遺跡内部へと入っていった…
―――ティガレ編―――
蒸気船にてまもなく海に入ろうとしていたときだった ドーフ「なんだあれは、人がいるぞ…しかも止めてほしいみたい」 ティガレ「なんだって…?」 人が信用できないのは1年前の戦いで理解している しかしその人はどう見ても老人…仕方なく止めたのであった… ???「ほっほ、それにしてもでかい船じゃのぉ」 レウス「んな?!なぜ人間の声が俺たちに聞こえるんだ!?」 この老人、どうやらモンスターの言葉を話すことができるようだ ???「おっと、君たちは1年前に…」 ティガレ「1年前…ってことはまさか…!」 ティガレには思い当たる人物がいた。1年前、ハンターの暴走を止めた人物… ギルドマスター「さよう、わしはギルドマスターじゃ。もっとも、今はその座を降りているがのぉ」 全「「な…なんだって!!?」」
―――ハガン編――― |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.413 ) |
- 日時: 2013/10/30 18:02
- 名前: 熱電対 (ID: RAWBcH8E)
―――ハガン編――― 赤い目のアイルー「やっぱりこのデバイスの状態じゃ動けないよ、そこに水槽が有るだろう。その辺ににA1Ruと書いてある引き出しがあるはずだ、そこににある骨を水槽に投げてくれ」 ハガン「しょうがないな、まぁ体がないと不便だしな」 赤い目のアイルー「助かるニxy・・・助かるよ」 滅龍兵「w1ba−nrexと¥4en103−pen10ならあるんだけど・・・」 キバマル「A1Ru・・・あったぞこれを水槽に投げればいいんだな?」 水槽に骨を入れるとその骨はアイルーの肉体になった。 ハガン「驚いたこれは凄いな…」 赤い目のアイルー「僕を水槽に投げて下さいニャ」 ナガレ「投げればいいんだな?」 ナガレがデバイスを水槽の中のアイルーに投げ入れたデバイスは肉体に入り込む 赤い目のアイルー「ありがとうこれで自由に動けるよ」 赤い目のアイルー「滅龍兵これを装備してくれ」 赤い目のアイルーが何かを持ってきた 滅龍兵「なんだ?これ?」 赤い目のアイルー「相手の戦闘力が見える装置だよ」 滅龍兵「これは凄い!やべえ俺戦闘力800万だ俺Tueeee」 キバマル「俺の戦闘力は・??」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.414 ) |
- 日時: 2013/10/30 18:22
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TLnp0xxy)
ーーーハガン編ーーー 赤い目のアイルー「そういえば、ハガンはモンスターの声が聞こえるのは自分だけと思っているのかい」 ハガン「いやギルトマスターも聞こえるぜモンスターの声」 赤い目のアイルー「どうしてそう断言できるんだ」 ハガン「だって俺ギルドマスターの孫だから」 赤い目のアイルー「え」 フェイリン「え」 キバマル「え」 ナガレ「え」 滅龍兵「え」 グラビ「え」 全員「えぇーーーーー」 ーーーラックル編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.415 ) |
- 日時: 2013/10/30 19:07
- 名前: Trail (ID: 01LPKLeN)
水中の遺跡ではあったが、他にある研究所と施設的に違いはなかった(ラックルたちは気づいていない) ただ水中にあることから絶滅種エンシェントサーペントが入った水槽が多くみられる ガノス「…呼吸はしていない、すると標本か何かか?」 ラックル「わからない…ただよくわからない紙がいたるところに散らかっていて…」 ロアル「そういえばそのデバイス、絶滅種と関係があるんじゃないかな?」 ラックル「…そういえばこれはエンシェントサーペントの中からでてきたな…まさか?」 そういうとラックルはそのデバイスを水槽にいれた ガノスは何やってんだ?と思っていたがデバイスはエンシェントサーペントの体内に入り込み、エンシェントサーペントは暴れだした チャナガ「うお?!動き出した!?」 ガノス「さっきまで呼吸すらしていなかったのに…なぜだ…?」 ラックル「まさか…あのデバイスが中枢を担って…?」 ???「その通りだ」 ガノス「誰だ!!」 背後から聞き覚えのない声がした その声の主は…
|
みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.416 ) |
- 日時: 2013/10/30 19:08
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: c4W6KYDv)
続く |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.417 ) |
- 日時: 2013/10/30 20:00
- 名前: 無無無 (ID: OUT.f67J)
支援age 同じようなスレがありますな。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.418 ) |
- 日時: 2013/10/30 20:16
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TLnp0xxy)
ーーーラックル編ーーー 黄色い目のアイルー「やぁ、ラックル君、ガノス君」 ラックル「貴様は・・一体なにものだ」 ーーーハガン編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.419 ) |
- 日時: 2013/10/30 22:24
- 名前: 熱電対 (ID: RAWBcH8E)
ーーーハガン編ーーー ハガン「それにしてもそのデバイス、一体どういう仕組みなんだ?どうやって肉塊を生かしているんだ?」 赤い目のアイルー「そもそも生きているかなど分からない、生物を定義するのは難しい。普通の言葉では、生物とは生きているものであり、生きているとは生命があることだ、ただし、そのデバイスはあくまで機械であり【君達の文明の科学】では、生物であるとは言い難い。自分で作っておきながら生命があるのかどうかは分からない。なぜなら生命の概念とはあやふやなものだから、現在、我々が生き物と見做して知り得ているものが、生き物全てである保証はない。」 ナガレ「我々が生き物と見做して知り得ているものが、生き物全てである保証はないって・・・もしかしたら人間も生き物でない可能性があるのか?」 赤い目のアイルー「そうなるね、そもそも命とは何か君達の科学ではまだわかっていないだろ?」 ナガレ「確かに分かっていないけど・・・まぁウイルスが生物か無生物かも分かってないし」 赤い目のアイルー「【君達の科学】では、生物の個体は何らかの形の自己複製によりその祖先から誕生し、ほとんどは恒常性の破綻とともに死を迎える。その間の時間は、生物は外部から物質を取り入れ、体内で化学変化させ、生じるエネルギーで自らの体の状態を一定に維持し、あるいは発展させ、不用な物質を外に捨てる。つまり地球上の生物で言えば、タンパク質からなる酵素を中心とする代謝の働きと、核酸からなる遺伝子による遺伝の働きが、生物が生物であることを維持するためのしくみであり、生物が生物であることを証明している。ということになっているそうだね?」 ハガン「そうなのか?」 ナガレ「多分」 赤い目のアイルー「では、生命の概念とはあやふやなものだが、生命は有ると仮定した場合、デバイスがどうやって肉塊を生かしているのかという質問についてだが、肉体を生かしているのではなくただ肉体を動かしている(操作している)だけであり、生きているのはあくまでも【デバイス】だ、何度も言うが我々にとって肉体は外付けの周辺機器のような物でしかない。では、デバイスが生きている仕組みについてだが【我々の文明の科学】では有機物以外を構成要素とする生物も想定される。そのデバイスには核酸は存在しない、核酸がないと言うことは当然遺伝子も無い、滅多な事が無い限り子孫(バックアップ)を残さないし、有機物を構成要素とする生物の遺伝子にあたる部分はあくまでもデータだ、よって【君達の文明の科学】では、ただの無機物であり、生物とは呼べないだたの機械だ。でも、【我々の文明の科学】ではこのデバイスはれっきとした生物である。その理由としては・・・(以下略)」 滅龍兵「そういう仕組みだったのか俺は」 ハガン「そんな秘密漏らしていいのか?」 赤い目のアイルー「あくまでも質問に答えただけ、当然のこと」
ーーーラックル編ーーー
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.420 ) |
- 日時: 2013/10/30 22:35
- 名前: 熱電対 (ID: RAWBcH8E)
ーーラックル編ーーー 黄色い目のアイルー「僕かい?それを答えるつもりは無いよでも君たちは真相に近付いた、生きて帰すつもりもない」 遺跡の入り口が塞がれた ラックル「こいつ…ヤバそうだ」 ロアル「この遺跡でサーペントとやりあうのは無理があるな・・・」 黄色い目のアイルーはいつの間にか居なくなっていた ガノス「あのデバイスが中枢ならそこを狙えばもしかすると…」 ロアル「そうだな、中枢を狙うぞ!」 ラックル「了解!」
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.421 ) |
- 日時: 2013/10/30 22:54
- 名前: Trail (ID: 01LPKLeN)
―――ティガレ編――― ギルドマスター「ほっほ、わしは君たちと同じ目的で動くものがいるからそれについて教えに来たのとそのことに役立つ人物、それと忠告をしにきたのだ」 レウス「人間の言葉が分かる…嘘みたいだ」 ギルドマスター「ほっほ、わしは特別だからのぅ、それでは一つ目、君たちは滅龍兵を倒そうとしておるの」 ティガレ「はい…もう犠牲者を出さないためにも…!」 ギルドマスター「ほっ実はわしが二人のハンターに似た指令をだしておるんじゃ。もしかしたら仲間になってくれるかもしれん。まだ君たちとは会話できないのじゃが…」 アイルー「それなら僕が通訳するから大丈夫ニャ」 ギルドマスター「そうか。その二人の名前は[ナガレ]と[フェイリン]じゃ。二人の特徴はここに描いてあるからのぉ。もっとも、二人とも変わった髪型をしているからわかるはずじゃ」 ドーフ「(あれ…?この二人…)」 ドスバギィ「(1年前みたよな…?)」 ドスジャギィ「(確かにいたよな)」 ギルドマスター「もう一つは…これから孤島に向かうのじゃな?」 ティガレ「あぁ、そうだ」 ギルドマスター「なら話ははやい。孤島のはずれに小さな村がある。そこに二人のハンターがいるんじゃ。二人とも能力が高くての、できればあってみるといいかもしれない」 ドーフ「わかった、そのハンターの名前は?」 ギルドマスター「[エヴァンス]と[ルゥ]じゃ。姿はこんな感じじゃ」 レウス「ありがとう」 ギルドマスター「あぁ、最後に忠告じゃ、これは皆に言うことじゃ、よく聞きなさい」 【君たちは強い。我々が設定しているG級をはるかに上回っておる。ただそれゆえに希少な素材がとれるのではと考えている一部のハンターたちが君たちを狙っている。ギルドでは狩猟の許可はしていないが、くれぐれも注意せよ】 ティガレ「わかりました。忠告ありがとうございます」 ギルドマスター「ほっほ、では健闘を祈るぞ」 そういうとギルドマスターはどこかへ去って行った…
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.422 ) |
- 日時: 2013/10/30 23:02
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TLnp0xxy)
ーーーラックル編ーーー ラックル「貴様は・・・一体何者だ」 その時 ガノスが「何か」に貫かれる。 ガノス「ぐっ・・・・・」 「何か」の正体はエンシェントサーペントを模した滅龍兵のビームだった。 黄色い目のアイルー「一年前の絶滅種の復活は序の口、本来の目的は絶滅種のデータを集めてそれを模した滅龍兵を造る為なのさ」 ラックル「なるほど絶滅種の力を利用するためだったと」 黄色い目のアイルー「そうだよ」 ラックル「ふ、ふざけるなぁぁぁ」 黄色い目のアイルー「ふざけてなんて無いよ」 ラックル「じゃあ貴様はなぜモンスターを殺したんだ」 黄色い目のアイルー「彼らは仕方ない犠牲だったんだ。データ集めの」 ラックル「たかがデータ集めの犠牲になっただけかただそれだけの為か」 黄色い目のアイルー「君と話すのも時間の無駄だ」「終わりだ」 ラックル「しまっ、た?」 その時攻撃から何かが守った。 ラックル「ガノス!!!」 ガノス「ふっ、かっこ悪いところを見せて死ぬわけにはいかないからな・・・・・」 ラックル「おいガノスしっかりしろ・・・ガノスゥゥゥゥゥ」 黄色い目のアイルー「無様な死に様だね」 ラックル「貴様にそう言う資格は・・・・・無い!!!」 ラックルが黒く色が変わり希少種へ変わる・・・・・ 黄色い目のアイルー「おとなしくやられていればいいのに、滅龍兵・・・行け、奴を殺れ」 戦いが始まる・・・・・・ ーーーハガン編ーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.423 ) |
- 日時: 2013/10/31 17:06
- 名前: 熱電対 (ID: MRRSJJoo)
ーーーハガン編ーーー ナガレ「いつまでこの施設に居るんだ?」 ハガン「さっさとこの施設破壊して何処か行くか?」 赤い目のアイルー「破壊する必要は無いよ、ここの場所は黄色い目のアイルーには知られてない、もしもの時にはここを避難場や作戦会議場・住居として使えるし、ここは研究所の中では2番目に広いしね。」 グラビ「確かに広いなここ、それより眠いから寝て良い?」 ハガン「やれやれ、俺も寝る!」 ナガレ「こんな気味の悪いとこで寝るのかよ?そこの棚の引き出しなんて骨が・・・」 赤い目のアイルー「気にしなくていいよ、水槽とそこの棚は一番したの階に置いておくから」 ナガレ「そうか、ていうかこの施設何階まであるんだ?」 赤い目のアイルー「地下1階層目から地下17階層目まである。」 ナガレ「そんなにあるのか・・・俺も寝る」 赤い目のアイルー「君は寝なくていいのかい?」 キバマル「俺は別に眠くない」(俺は、デバイス生物だとか言う説明の時に寝たからな) 赤い目のアイルー「そうか、じゃぁ地下3階から机3台椅子を8脚、空の棚を4架この部屋に運んでくれそのあと地下四階から地下二階にベット人数分運んでくれ」 キバマル「え、ぇぇぇぇ」(寝ればよかった・・・) 滅龍兵「俺達は施設の模様替えをするよ」 赤い目のアイルー「頑張ろう♪」
9時間後・・・ ハガン「あ〜良く寝た、って部屋の雰囲気違う」 滅龍兵「俺達で施設の模様替えをしたんだよ」 赤い目のアイルー「施設の一部を紹介するよ、こんな感じだ」
ーーー施設の一部ーーー 地下第1階層 会議室 地下第2階層 寝室 地下第3階層 物置 地下第4階層 整備工場 地下第5階層 資料室 〜〜〜〜〜〜 地下第17階層 研究室
キバマル「疲れた寝ていいか?」 ハガン「やれやれ、じゃぁ寝ててくれ施設を探検してくる今日からここが家だしな」
9時間後・・・
ハガン「とりあえず孤島に行ってみるか」 彼らは拠点から出た ナガレ「久しぶりの外だな何かまぶしい」 彼らは孤島に向かった |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.424 ) |
- 日時: 2013/10/31 18:08
- 名前: Trail (ID: mdUEUXHR)
クシャラとシャガルはその特性ゆえに、ティガレ達とは別行動を行っていた。 なお、狂竜ウイルスは古龍種および一部の生物には効かないため、共に行動していた。 クシャラ「久々に仲間に会いに行くか…力になるだろうし」 シャガル「あれ、仲間いたんだ」 クシャラ「古龍同士ってことで仲間がいるんだ。少し遠いから飛んでいく」 シャガル「あいー」 クシャラとシャガルは古塔へ向かう…
―――ティガレ編―――
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.425 ) |
- 日時: 2013/10/31 17:47
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h8ze4bHs)
ーーーティガレ編ーーー 彼らが孤島へ向かう途中 ドーフ「あ、あれはあの時の黒船だ!!!」 黒船が砂から出てくる やはりこちらに向かい攻撃を繰り返す。 ドーフ「だがあの時とは違う・・・」 戦いが始まる・・・ ーーーハガン編ーーー 無事孤島に着いたもののなんとそこでは覚醒して希少種になったラックルとエンシェントサーペントを模した滅龍兵が戦っていた。 ハガン「一体なんで戦ってるんだ」 ラックル「近づくな!!巻き込まれるぞ」 ハガン「目の前で戦っているんだ。ほっておけるか、みんな行くぞ」 キバマルはリオレウス希少種になって準備している ハガン「さぁ行くぞ」 戦いが始まる・・・・ ーーーラックル編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.426 ) |
- 日時: 2013/10/31 19:47
- 名前: 無無無 (ID: XOw36oiQ)
支援age うるさいとか言うなよ。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.427 ) |
- 日時: 2013/10/31 21:55
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h8ze4bHs)
今の状況をもう一度整理してみた。 ーーーティガレ編ーーー 孤島へ向かう途中に黒船と遭遇した。 黒船との戦いが始まっている。 ーーークシャラ編(仮)ーーー シャガルと共に仲間のいる古塔へ行く。 ーーーハガン編ーーー 赤い目のアイルーを仲間にした。 ラックルと共にエンシェントサーペント型の滅龍兵と戦う。 ーーーラックル編ーーー ラギアクルス希少種になりエンシェントサーペント型の滅龍兵と戦う。 ガノスが死んでしまう。 ーーーエヴァンス&ルゥ編(仮)ーーー 今のところ孤島に来る滅龍兵を目撃している。 それ以外に彼らが知っている情報については無いと推測される。 「メンバー」 ーーーティガレ編ーーー 「ティガレ」「レウス」「ハガンのオトモ」「ドーフ」「ドスギアノス」「ドスバギィ」「ドスイーオス」「ドスゲネポス」「ドスジャギィ」「小型鳥竜種達」(船員も含む)「バサルモス」 ーーーハガン編ーーー 「ハガン」「キバマル」「ナガレ」「フェイリン」「グラビモス」「滅龍兵」「赤い目のアイルー」 ーーーラックル編ーーー 「ラックル」「ロアル」「チャナガ」 ーーークシャル編(仮)ーーー 「クシャル」「シャガル」 ーーーエヴァンス&ルゥ編(仮)ーーー 「エヴァンス」「ルゥ」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.428 ) |
- 日時: 2013/10/31 23:04
- 名前: 熱電対 (ID: MRRSJJoo)
ーーーハガン・ラックル編(仮)ーーー ラックル「滅龍兵がもう一体いる面倒なことになったな」 ハガン側の滅龍兵「俺は、君たちの味方だあんな奴とは違う」 ハガン「その滅龍兵は俺らの頼れる仲間だ、」 敵側の滅龍兵「裏切リモノ発見 ダダチニ廃除スル」 グラビモス「溺れる・・・ゴボコボコボ…」 赤い目のアイルー「やべ、黄色い目の奴がいるタルの中に隠れよう」 キバマル「おい、グラビ!お前泳げないだろ!なんで海に潜った!今助けてやるからな」 クラビモス「面目ない、ああ、死ぬところだった」 ハガンが敵側の滅龍兵の背中にドリルで穴を開けている。 敵側の滅龍兵「損傷率2%戦闘ケイゾクカノウ」 ハガン「俺ドリルでも穴があまり開かないだと?」 敵側の滅龍兵「ショセン人間ノ攻撃ナドソンナモノカ 」 敵側の滅龍兵はエンシェントサーペントのブレスに似た攻撃を放つ ハガン「あの攻撃、エンシエントサーペントの攻撃に似ている」 ラックル「あいつはエンシェントサーペントの攻撃もしてくる気を付けててくれ」 チャナガ「閃光を喰らえ!」 滅龍兵には閃光の効果が無いようだ 敵側の滅龍兵「敵ノ戦闘力データ収集ノルマ達成 戦闘ヲ継続シマスカ」 黄色い目のアイルー「敵は早いうちに潰さないとね。戦闘を継続してくれ」 敵側の滅龍兵「リョウカイシタ」
戦いは続く…
ーーティガレ編ーー ドーフ「旋回砲塔迎撃用意!目標黒船、打てえぇぇぇ!」 砲撃部隊隊員「了解!反動測定 反動により約10m後退、反動抑制装置の作動を許可する、」 砲撃部隊隊員2「旋回砲塔 標準左35度旋回。上に5塔傾斜。砲撃を許可する。」 旋回砲塔から砲弾が放たれ黒船に命中した。 管制塔「砲弾の命中を確認」 レウス「凄いな、この船の設備は」 他の乗り組み員はひたすら大砲を撃っている。 黒船からは煙が上がっている。 ドーフ「遠距離攻撃用大型火薬弩、砲撃を許可する」 砲撃部隊隊員3「反動抑制装置、出力30%で機動、標準左前方、Z軸座標7砲撃を行う」 管制塔「了解、砲弾の命中を確認した。」 海上での戦いの主力はほとんど火器の使用である。 しばらくして黒船は沈没した、だか、戦いは終らなかった、なぜなら黒船の中から滅龍兵が出てきたからだ 青い目のアイルー「僕の黒船を沈没させるとは見事だ、でもこいつに勝てるかな?」
ーーークシャラ編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.429 ) |
- 日時: 2013/10/31 23:31
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h8ze4bHs)
ーーークシャラ編ーーー シャガル「あれは・・・・・」 クシャル「あいつはシェルレウスか!!!」 シャガル「いや滅龍兵だ」 そう彼らが見たのはエンシェントサーペントと同様シェルレウスを模した滅龍兵だった。 シェルレウス型滅龍兵「モクテキカクニン、ハイジョシマス」 ーーーラックル編ーーー ハガン側の滅龍兵「滅龍兵には滅龍兵だ、俺が行く」 ハガン「わかった」 味方滅龍兵「おい貴様は使われた後用無しになったらどうなると思う」 敵滅龍兵「ソンナコトハ、ジブンニカンガエルヒツヨウハ・・・ナイ」 味方滅龍兵「くっ、力を貸してくれラックル」 ラックル「ああ、力を貸すぜ(ガノスの仇だ)」 そして一瞬の出来事だったラックルが電気で奴の動きを止めて滅龍兵がビームで貫く。 敵滅龍兵「ミッション・・・・フィード」 黄色い目のアイルー「まさか滅龍兵が滅龍兵にやられるなんてね」 戦いは終わった。 ラックル「行く当ても無くなったし、ハガン、お前に付いて行くよ」 「ラックル」「ロアル」「チャナガ」がハガンたちの仲間になった。 ーーーティガレ編ーーー
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.430 ) |
- 日時: 2013/11/01 15:30
- 名前: 熱電対 (ID: vDCc2NJx)
ーーティガレ編ーー 青い目のアイルー「行け、滅龍兵!」 ティガレ「あんた、やっぱり俺達の敵なんだな」 青い目のアイルー「そうさ、僕は君達の敵だ」 滅龍兵「モクヒョウカクニン、ハイジョシマス」 ドーフ「弾薬庫から、火薬を持ってこい!」 フロギィ「了解!」 砲撃部隊は旋回砲塔に徹甲弾を装填した。 砲撃部隊「旋回砲塔 砲撃を行います。」 旋回砲塔から徹甲弾が発射された。徹甲弾が滅龍兵の前両足を貫通し、穴を開けた。 滅龍兵「ソンショウリツ12%戦闘ケイゾクカノウ」 平船員たちはバリスタ用零式通常弾をバリスタに装填した バリスタから零式通常弾が一斉に放たれ、滅龍兵の外殻に着弾した数秒後に一斉に爆発した。
零式通常弾とは、ドーフ船団が開発した時計式の時限信管付き対空砲弾である
ティガレ「ここまでくると撃龍船というより戦艦だな・・・」 ドーフ「レウス、この車輪を脚に装着して、この爆弾を持ってそこの蒸気力カタパルトに乗ってくれ」 レウス「蒸気力カタパルト?」 ドーフ「簡単に言うと蒸気で動くカタパルトだ」 レウス「いや、訳分かんないって」 レウスは渋々蒸気力カタパルトに乗った、するとレウスは物凄い速度で船の甲板を加速し、離陸した、 レウス「俺は戦闘機じゃねえ!」 レウスは、滅龍兵の背中に大量の爆弾を投下した。まるで、爆撃機だ。 レウス「なかなか装置が露出しないな。」 青い目のアイルー「そりゃぁそうだよ。デバイスはそこにないんだから」 滅龍兵「ソンショウリツ24%セントウケイゾクカノウ」 ドーフ「しょうがない、天の砲塔を使う」 フロギィ「天の砲塔を?」 ドーフ「左様、船を損傷を最小限にしたいからな、天の砲塔、砲撃を開始する。反動抑制装置出力最大!」 ドーフがそう言うとドーフ船団の蒸気船の全てのマストがいきなり変形した。
天の砲塔とはドーフ艦体の最強の兵器である。マストがいきなり砲塔モードに変形し、ビーム砲を放つ、その威力ゆえ反動が大きい。
天の砲塔からビーム砲が滅龍兵めがけて放出され、滅龍兵の肉体を焼き尽くした、 滅龍兵「ソンショウリツ100%セントウケイゾクフカ・・・」 滅龍兵は跡形もなく灰になった。 青い目のアイルー「あの滅龍兵を跡形もなく灰にさせるとは見事だね。驚いたよ。」 レウス「デバイスを回収する」 レウスは、デバイスをバリスタの前に置きデバイスを撃ち、破壊した、 青い目のアイルー「滅龍兵が破壊されたおかげでデータが消えたよ、まあいい僕は帰る。」 ドーフ「火薬がもう5分の3しか残ってない…」 ティガレ「え?あれで5分の2しか使ってないのか?」 ドーフ「あれでも節約した方だ、」 ???「彼処に戦艦があるぞ」 ーーーハガン編ーーー クラビ「あそこに戦艦があるぞ」 キバマル「マジだ」 ???「彼処に何か居るぞ」 ーーーティガレ編ーーー ドスギアノス「彼処に何か居るぞ」 管制塔「、ハンター数名、リオレウス希少種、グラビモス、滅龍兵その他の大型モンスターを確認、」 バサル「グラビモス?もしかすると父さん?」 ティガレ「行ってみるか」
ーーハガン編ーー キバマル「戦艦が近付いて来る。」
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.431 ) |
- 日時: 2013/11/01 17:05
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: QpSwRzPL)
ーーーハガン編ーーー 一番最初にティガレ達に気付いていたのはラックルだった。 ラックル「ん・・・あれはティガレ、そしてレウス、鳥竜種達も居るじゃないか、だが見た事がない面子も居るが」 ハガン「ティガレってあの一年前の戦いで筆頭として戦ったあのティガレか」 ラックル「ああ、そうだ」 ーーーティガレ編ーーー ティガレ「あれはラックルか」 レウス「何でラックルがこんな所に」 アイルー「あ、あれはご主人様ニャ」 ティガレ「何だって、あのハンターがモンスターと話せる奴なのか」 ドーフ「よし行くぞ」 そしてハガン編とティガレ編が合流する。 そしてティガレ達とハガン達が一緒にエヴァンスとルゥ達の元へ行くことになる。 ーーーハガン&ティガレ編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.432 ) |
- 日時: 2013/11/01 17:41
- 名前: Trail (ID: GziRx2aM)
流れ的にハガン&ティガレ編を書きたいのですがクシャラ編を少し書いておきます
―――クシャラ編――― クシャラ「一旦逃げるぞ」 シャガル「え?だって滅龍兵は…」 クシャラ「いいから逃げるぞ!」 シャガル「ちょ、おいて行くなぁ!」 滅龍兵「タイショウノトウボウカクニン、ツイセキシマス」 滅龍兵は追ってくる。 シャガル「おい!なんで逃げるんだよ!俺たちなら勝てるんじゃ…」 クシャラ「…いいからついてこい」 シャガル「…(なんで逃げる必要があるんだろう?)」 滅龍兵はいくら逃げても追いかけてくる
クシャラ「(よし…準備できている!)シャガル!止まるぞ!」 シャガル「やっと戦う気になtt…ってなんだこれ?」 あたり一面には粉塵がばらまかれている 滅龍兵はそこに何も考えず突っ込んだ 近くからガチンッ!!と音が聞こえた。それと同時に粉塵が爆発したのである。 滅龍兵は翼部を損傷し、地面へ落ちていった シャガル「え?!何あれ!?」 クシャラ「さすが炎王龍と炎妃龍だな。…あと霞龍もいるが」 テスカ「いきなり粉塵ばらまけって言われたからやっただけのこと」 ナナ「まったく、一年ぶりってのにいきなりこれなのね」 ナズチ「あれ、なんで隠れていたのにばれたんだろう」
―――ハガン&ティガレ編――― |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.433 ) |
- 日時: 2013/11/01 20:41
- 名前: 熱電対 (ID: vDCc2NJx)
ーーーハガン&ティガレ編ーーー バサル「父さん」 グラビ「息子よ」 ティガレ「なぁ、なんで赤い目のあいつと滅龍兵がいるんだ?」 レウス「さぁ?」 赤い目のアイルー「居てはいけないのかい?」 ハガン「そいつは改心したんだ一応、それに滅龍兵は俺達の頼れる仲間だ」 滅龍兵「宜しく!」 ティガレ「よ、よろしく」 ドーフ「そろそろ定員オーバーなんじゃ・・・(もっと大きくしないと・・・ああ、予算が足りない・・・)」 ラックル「なぁドーフ、この戦艦お前が造ったらしいないや〜本当に凄いよ」 ドーフ「でも、そろそろ定員オーバーなんだよね、こんなに仲間が集まると思わなかったし・・・」 赤い目のアイルー「この船を大きくしたいのかい?」 ドーフ「ああ、」 赤い目のアイルー「なら僕達に任せてよ、材料を買って来る。」 滅龍兵「俺も手伝う。」 ドーフ「助かるよ、ついでに弾薬を買ってきてもらえないかな」 赤い目のアイルー「弾薬?買うまでもないよ、僕が作る、部屋を貸して貰えればね。」 ドーフ「部屋?空いてるのならあるぞ」 赤い目のアイルー「じゃぁ僕は材料を買って来るよ。行くよ相棒。」 滅龍兵「了解です!」 赤い目のアイルーたちは材料を買いに造船村へおつかいにいった。
ハガン「ティガレさん、一年前から憧れてたんです。お会いできて光栄です。」 ティガレ「いや〜照れるな〜」
ーーー赤い目のアイルー編ーーー 赤い目のアイルーたちは戦艦の材料を買いに造船村へおつかいにいっていた。 赤い目のアイルー「相棒、全速力だ」 滅龍兵「無茶言わないでくだせぇ旦那ww」 かくして一行は早くも造船村に到着した。
赤い目のアイルー「えっと、ドーフの言っていた材料はこれで全部だ、研究室造っちゃってもいいよねこれも買おう」 滅龍兵「荷物多いですね旦那ww」 赤い目のアイルー「えへへ、買いすぎちゃったww」 赤い目のアイルーたちはドーフの船に向かった。 普通に何事もなく彼らは船に戻った。もうすでに夕方だ。 ーーーハガン&ティガレ編ーーー ドーフ「おつかいご苦労だった。」 赤い目のアイルー「なんて事ないよ。そのかわり研究室造っちゃってもいい?」 滅龍兵「疲れた〜」 ドーフ「研究室?良いよ造ってやる」 ドーフ「さて、夕食の準備だ!」 料理人「了解です。船団長」
ハガンのオトモ「久しぶりの旦那さんとの夕食だニャ」 ハガン「おい、肉ばっかり取るなよ。」 キバマル「良いじゃん別に」 グラビ「岩ばかり食べてないで肉も食べなさい」 バサル「え〜」 ナガレ「うめえ!ここの飯最高!」
〜夜〜 ドーフ「ここがこうでここにこの木材を…」 赤い目のアイルー「手伝おうかい?」 ドーフ「助かるよそこの木材を運んで欲しい」 赤い目のアイルー「これかい?」
ドーフ「次は蒸気機関の強化だ。船が大きくなったぶん動力も強くないと」 赤い目のアイルー「これは見事なエンジンだね。」
〜朝〜 ドーフ「やっと終わった〜Zzz」 赤い目のアイルー「Zzz」
ドスゲネポス「おお!船がめちゃくちゃでかくなってる!」 ドスイーオス「うるさいな〜なんだよ?ってふ、船が超でかくなってる!!」 一同「「「起こすなよ! ??船が超でかくなってるー!!!!」」」 ドスバギィ「静かに、ドーフとアイルーが起きちゃうだろ」
ーーー???編ーーー ???「滅龍兵対策本部を設立する。」 彼は一年前ティガレと共に戦ったブラキディオス名前をホムラという ホムラ「なあ、ジンジンまた、一緒に戦わないか?」 ジンオウガ「その呼び方やめい、」 ホムラ「あの研究室、とこのデバイス関係があるのか?」 ジンオウガ「知らない、でもあの研究室であった気の狂った青い目のアイルーは一体・・・確か孤島に行けって言ってたな。何かあるのか?」 ホムラ「俺にはわからない、でも何かあるんだろう、とりあえず孤島に行こう」
※名前の由来はブラキの太刀破岩刀ホムラです。太刀使いなので、 ーーークシャラ編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.434 ) |
- 日時: 2013/11/01 19:39
- 名前: 無無無 (ID: sXH3bhOc)
支援age うるさいとか言うなよ……。 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.435 ) |
- 日時: 2013/11/01 20:28
- 名前: i (ID: JQKto9Az)
誰も言わないから 短文ごめん
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.436 ) |
- 日時: 2013/11/01 21:27
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: QpSwRzPL)
ーーークシャラ編ーーー 彼らが話していると物凄い音がした。 「ドゴォォォォォン」 古搭が傾きそうな位だ クシャラ「一体何が起こった」 そして空を見ると空はシェルレウス型滅龍兵で埋め尽くされていた。 シャガル「増援が来てしまったか・・・・・」 そして仕方なく古龍5匹と滅龍兵約5000体と戦うことになった・・・・・ ーーーハガン&ティガレ編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.437 ) |
- 日時: 2013/11/01 22:20
- 名前: 熱電対 (ID: vDCc2NJx)
ーーハガン&ティガレ編ーー 〜昼〜 船の整備で疲れて寝ていたドーフがやっと起きた ドーフ「みんなおはよう、」 赤い目のアイルーはすでに起きており、研究室で滅龍兵と弾薬の調合をしていた。 部屋の扉には張り紙が貼られていて、そこには「火気厳禁」と書いてあった。
キバマル「ドーフ、この船俺らが寝てる時に仕上げたのかい?」 ドーフ「アイルーにも手伝ってもらったよ、昨日からずっと彼には世話になってばかりだ。それより朝食はどうした?」 キバマル「朝食は、料理人が作ってくれたよ」 ドーフ「そうか、よかった。じゃあそろそろ動力室に行くよ、ずっと止まったままだと旅に支障が出るからね」
ーーーホムラ編ーーー ジンオウガ「孤島に行くには地中か空か海を移動しないと駄目だよな」 ホムラ「そうだな、地下トンネルと船と飛行船、どっれが良いかな」 ジンオウガ「最近は空には滅龍兵がよく飛び交うし、地下トンネルは多分ないだろう、消去法からして船だな、」 ホムラ「船か…漁船なら一隻くれそうなところに心当たりがあるすぐ近くだ」 〜漁村〜 ホムラ「ここだよ」 ジンオウガ「近すぎないか?」 ホムラ「すみません、そこの壊れた漁船の山もらって良いですか?」 村民「それかい?もう使わないから持っていっていいよ処分しようと思ってたんでね助かるよ」 ジンオウガ「全部壊れた漁船だよな?」 ホムラ「そうだよ、ゴミも積もれば役に立つ。全て使えば完璧な漁船が一隻造れるさ多分、」
ーー甲虫急便編ーー アルセルタスは運送会社を設立したがいまだに利用客が少なく悩んでいた アルセルタス「何故だ、何故客が集まらない、クイーンランゴスタ・アルセルタスが航空輸送、ゲネル・セルタスが陸上輸送、ブナハブランゴスタが手紙等の軽い物を運ぶ、利用者にはオルタロスの腹で熟成された松茸をプレゼントこの経営方針は正しいはずだ何が悪いんだ」 カンタロス「いや、まず虫な時点でアウトなんじゃ…」 アルセルタス「あ?何か言ったか?」 カンタロス「いえ、何も」 アルセルタス「それも全部滅龍兵の仕業だ全部あいつが悪い」 オルタロス「なぜそうなる…」 アルセルタス「もう怒った滅龍兵を叩きのめす」 アルセルタスは、滅龍兵を倒す決意をした。
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成(r( No.438 ) |
- 日時: 2013/11/01 23:29
- 名前: Trail (ID: GziRx2aM)
―――クシャラ編――― シャガル「いや多すぎないかな?これ」 テスカ「さすがにこれは多いな」 ナナ「大群ね…」 クシャラ「だが…逃げることもできないな…やはり戦うしかないか」 ナズチ「状態異常効くのかな…」 古龍5匹は戦うことしか方法がなかった。 そこに思わぬ援軍がくることを知らず…
―――ハガン&ティガレ編――― 動力室 ドーフ「あれ?君はたしか…って言ってもわからないか…」 フェイリン「いや、わかるわよ。あと私はある程度のモンスターとは話せるようになったわ」 ドーフ「!?」 フェイリンはいつの間にかモンスターと話せるようになっていた。一部を除いて。 フェイリン「それより、これからエヴァンスがいる村にいくのでしょ?そこに行くための地図を入手してきたわ」 ドーフ「本当か!これで迷わずつきそうだ」 フェイリン「あー…でもここにはこれで入ることは不可能ね。近くにこの戦艦…だったかしら、をとめて数人が村に、あとは滅龍兵を警戒していた方がいいわよ。滅龍兵には種類があるからそれぞれの特徴に合わせるべきね。あとはもし彼らがいなかった場合に備えて(以下略)」 ドーフ「わ…わかった。」 ドーフには実際言っていることのほとんどが理解できていなかった ドーフ「それにしてもなんでそんなに的確な指示が…」 フェイリン「あら、的確な指示をだすことはナガレの方が優秀よ?まぁいつか分かるわ。今はそれよりも村へ行くことが先決ね」 ドーフ「よーし、出発するぞ!!」
―――黒幕編――― 青い目のアイルー「黄の連れていった滅龍兵もやられたのか」 黄色い目のアイルー「青のほうもやられたのか」 青い目のアイルー「想像以上に強かった」 黄色い目のアイルー「確かに、こっちもあっという間にやられた。」 青い目のアイルー「こうなったらあの集団は一旦おいておき、それ以外をすべて殲滅させた方がいいかもしれない」 黄色い目のアイルー「いやそこはあの集団さえたたけば…」 二匹の論争は続く…
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.439 ) |
- 日時: 2013/11/02 00:20
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: q4mDBICT)
ーーークシャラ編ーーー 予想以上の滅龍兵の数に手こずる古龍達。 クシャラ「流石にこの数はきついな」 その時・・・・・ ???「貴様ら許さん!!!」 次々と滅龍兵を貫いていく謎のモンスターそれは 客が集まらないことを滅龍兵のせいにしたアルセルタスだった・・・・・ ーーー甲虫急便編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.440 ) |
- 日時: 2013/11/02 09:10
- 名前: アクロwww (ID: kNYlGmPY)
ーーー甲虫急便編ーーー 俺「ブーン」 虫「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」 俺「ぶーんぶぶーん」 虫「ぶぶぶぅぅぅぅうーん」 俺&虫「ぶぶぶぶぶぶぶぶぅうぅぅぅぅんぶぶぶぅぅーん」 俺「何この虫・・・ステキ・・・抱いて」 虫「浣腸してまってろ」 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.441 ) |
- 日時: 2013/11/02 12:17
- 名前: Trail (ID: DttKkJRF)
クシャラ「…とりあえず虫たちが攻めてないとこを中心に攻めるか」 空は大量の滅龍兵と虫の大群で埋め尽くされている テスカ「粉塵ばらまく範囲狭めないといけねぇな」 ナナ「コントロール…めんどくさいわ」 シャガル「損傷部にウイルス送り付ける簡単なお仕事です」 ナズチ「あ、状態異常効いてる」 4匹「「え?!」」
―――甲虫急便編――― アルセルタスたちは滅龍兵の装甲の固さは知っていた そのため突進で貫通するほど固い物質を角にひっつけていた アルセルタス「貴様らのせいで客がこねぇんだよごらぁあああ!!」 カンタロス「(本当に滅龍兵のせいかな…?)」 滅龍兵「アラタナテキヲカクニン、ハイジョシマス」 アルセルタス「量なら負けねぇんだよおらぁ!!!」 虫の大群は…おそらく10万匹は超えるだろうか。とにかく多い。 カンタロス「(あれ・・・あそこにいるのって古龍じゃ…)」
―――ハガン&ティガレ編――― |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.442 ) |
- 日時: 2013/11/02 22:15
- 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)
―――ハガン&ティガレ編――― ドーフ「メインエンジン出力開始!」 ドーフが、釜に石炭をくべた、ボイラーの水はゴトゴトと沸騰し、煙突から蒸気が出る。 ピストンは激しく上下している。 ドーフは、汽笛を鳴らした、
ーーーホムラ編ーーー
ホムラは割と立派な漁船を完成させた。 ホムラ「よーし、孤島に向けて出発!!」
―――甲虫急便編――― アルセルタス「おい、そこちゃんと戦え、戦わない奴は減給だからな!」 クンチュウ「減給だけは嫌だァァァ」 クンチュウたちは滅龍兵めがけて跳ね回る。
―――黒幕編――― 青い目のアイルー「それにしてもあの戦艦、ビーム砲や、R100(リオレ)爆撃機を持っていて手も足も出ないんだよ、」 黄色い目のアイルー「こっちだってなぜか完全体の滅龍兵がいてそいつににやられたんだ。」 青い目のアイルー「でも量産型滅龍兵シエルレウス型は、今のところいい成績だね」 黄色い目のアイルー「じゃぁ量産型滅龍兵の新型を造ればいいのか」 青い目のアイルー「そうだね」 黄色い目のアイルー「初期型滅龍兵をタイプα(アルファ) 水中特化型(エンシエントサーペント)滅龍兵をタイプβ(ベータ) 陸上戦闘特化型(シエルレウス型)滅龍兵をタイプγ(ガンマ)と呼ぼう」 青い目のアイルー「めんどくさいな」
初期型滅龍兵 滅龍兵タイプα(アルファ) エンシエントサーペント型滅龍兵 滅龍兵タイプβ(ベータ) シエルレウス型滅龍兵 滅龍兵タイプγ(ガンマ) バジリス型滅龍兵 滅龍兵タイプδ(デルタ) イグルエイビス型滅龍兵 滅龍兵タイプε(イプシロン) ワイバーンレックス型滅龍兵 滅龍兵タイプζ(ゼータ) クラグモス型滅龍兵 滅龍兵タイプη(イータ)
黄色い目のアイルー「最近、変な宅配業者が因縁つけて来るんだよどうしようかね?」 青い目のアイルー「宅配業者?」 黄色い目のアイルー「そうだよ、」 青い目のアイルー「宅配業者か、ならその宅配業者に我々の滅龍兵の運搬をさせればよいのでは?」 黄色い目のアイルー「それもそうだね。」 青い目のアイルー「ちょっと行ってくるよ。」
―――甲虫急便編――― ???「あのーあなたが社長さんですか?」 アルセルタス「なんだい?」 青い目のアイルー「私、こういう者です、」名刺を渡す アルセルタス「なに!悪の組織会長!?それで何の用だ?」 青い目のアイルー「我々の製品を運んでもらいたいのです。」 アルセルタス「その、製品って?」 青い目のアイルーは、滅龍兵を指す。 アルセルタス「あれ、あんたらが作ったのか、(怒)」 青い目のアイルー「まぁ、そんなに怒らないでよ、君達には下請け業者をやってもらう。勿論、金は払う。契約書にサインを、」 アルセルタス「金、払うんだな?」 青い目のアイルー「ああ、」 アルセルタス「契約します」 アルセルタス「おい、お前ら、撤収するぞ!」
―――黒幕編――― 青い目のアイルー「じゃぁ、この滅龍兵タイプζを1000体古塔に運送してくれ、」 アルセルタス「了解!」
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Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.443 ) |
- 日時: 2013/11/02 20:53
- 名前: 無無無 (ID: TdOIYAlr)
支援age うるさいとか言うなよ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.444 ) |
- 日時: 2013/11/02 22:40
- 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)
ーー黒幕編ーー 青い目のアイルー「古塔に配達し終わったら、とにかく滅龍兵をばら蒔いてくれ」 アルセルタス「了解です」
ーークシャラ編ーー クシャラ達は約5000体いるであろう滅龍兵のうちやっと250体を破壊した。 ???「こんにちは〜甲虫急便で〜す。」 アルセルタス「ここに品物置いておきます。」 ランゴスタ「返品はできませんので御了承ください」 クイーンランゴスタ「この品物による損害につきまして我々は一切責任を負いません」 アルセルタスたちはワイバーンレックス型滅龍兵(滅龍兵タイプζ)を1000体を運んで来て、去って行った。 アルセルタス「(いや〜滅龍兵最高!儲かるなぁ〜)」 滅龍兵タイプζ「テキハッケンハイジョシマス」 クシャラ「ふざけるな!なんだあの鬼畜運送業者は」 ナヅチ「(もう嫌だどうせ見えてないし逃げていいかな?)」 シャガル「なに逃げようとしてんだ?」 ナズチ「なぜバレた」 シャガルのウイルスの一部は突然変異し、デバイスにも効くコンピューターウィルスになっていた |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.445 ) |
- 日時: 2013/11/02 22:29
- 名前: Trail (ID: DttKkJRF)
テスカ「ち…あの虫もついでに倒す」 そういうとテスカは粉塵をあたりにばらまいた ナナ「じゃあ追加で」 ナナも粉塵を広範囲にばらまく クシャラ「…さらに飛ばすか」 竜巻でより広範囲に巻き込む。運送を終えたアルセルタスたちも範囲に巻き込む アルセルタス「なんだこれ?」 ナズチ「(帰りたいなぁまぁいいや、そこらへんにいるの疲労状態にさせて…)」 シャガル「デバイスにはウイルスが効くのか、よし」 テスカ「発火するぞ…!」 シャガル「えっちょ、俺火抵抗がn」 カチンッ! ズドォォォオオオオン!! 巻き散らかされた粉塵が爆発する。 クシャラ「今のけっこう効いたな」 翼部を損傷した滅龍兵は落ちていき、それ以外は戦闘を維持していた そのうち数体がクシャラたちに突撃しようとしていた クシャラ「ま…まずい!」 クシャラたちは突撃に耐えようとしたそのとき
ズドガァァァァァアアアアン!!!
突然雷と隕石、爆発が発生した それに直撃した滅龍兵はばらばらになって落ちていった。 テスカ「まさか…この技は…!」
ミラボレアス「おいおい…なんでこんなに滅龍兵増えてんだよ」 ミラバルカン「知るか…とにかく破壊するだけだ」 ミラルーツ「やれやれ…私たちは干渉しないようにしたかったのですが、どうやらそれもできないようですね。世界の秩序を乱さないため、私たちも戦いますか」 ミラ3種が古塔に舞い降りた。 ―――ハガン&ティガレ編――― |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.446 ) |
- 日時: 2013/11/02 23:23
- 名前: 熱電対 (ID: 0OwOIye3)
ーーーハガン・ティガレ編ーーー 〜管制塔〜 ドーフ「何だ!あの空を埋め尽くす滅龍兵の大群は!」 海上の空には滅龍兵大群の居た、ざっと見積もっても5000体はいるだろう ドーフは急いで警報を鳴らした スピーカー(ドーフ)「緊急警報、緊急警報上空に滅龍兵の大群を発見、直ちに戦闘体制に入れ、繰り返す。(略)」 レウス「これはヤバイ爆撃機モードになる」 レウスは足に車輪を装備し、爆弾を持つとカタパルトに乗っると甲板を滑走し、離陸した。 キバマルはリオレウス希少種になり、レウス同様、爆撃機モードになって船を離陸した、 ドーフ「グラビ、翼にこのジェットエンジンを付けてくれ、」 グラビ「こうか?」 クラビはエンジンを取り付け、足に車輪を装備するとカタパルトに乗り離陸した。 グラビ「こんなに空を飛んだのは初めてだ」 グラビは滅龍兵に熱線をお見舞いした。 ドーフ「アイルー、外が大変だ、」 赤い目のアイルー「弾薬なら弾薬庫に置いておいた、僕は新兵機を造る。そろそろ完成するよ、だからまだここに引きこもるよ」 ドーフ「そうか」
ーーー黒幕編ーーー アンセルタス「ついに嫌われちゃったねでも良いさ虫は嫌われる運命だからね」 いきなりアルセルタス達は謎の糸に捕まった ネルスキュラ「おまえらか、最近妙なドラゴンばらまいてる業者ってのは、」 アルセルタス「何だこの糸は、俺達をどうするつもりだ」 ネルスキュラ「頭を冷やせゴミが」 アルセルタス「何だと!取り消せ!」 空には滅龍兵が3000体ほど飛び回っている。 だが、ネルスキュラは全部糸で身動きを取れなくして墜落させ、糸で絞め殺した。恐らくこのネルスキュラはG級よりも強い個体だ。そうとしか考えられない。 ネルスキュラ「君達もこうなりたくなかったらこんなとこは辞めろ」 アルセルタス「・・・・・・・」
ーーークシャラ編ーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成( No.447 ) |
- 日時: 2013/11/03 00:00
- 名前: Trail (ID: SWSp7YcW)
ミラ3種の加勢によりあっという間に滅龍兵は壊滅した どうやら量産型はそこまで耐久があるわけではないみたいだ クシャラ「1年ぶりにみたが…相変わらずの強さだ…」 ミラボレアス「ん?そうか?」 テスカ「だけどこれからどうするんだ?」 ミラルーツ「君たちと一緒に行動してもよかったのですが…私たちは別行動します。この滅龍兵が生み出されている研究所はざっと100を超えています。その研究所の破壊を行います。」 ミラバルカン「研究所の分布はこんな感じだ」 ミラバルカンは研究所のある場所を示した地図を渡した シャガル「こんなにあったのか」 ナズチ「ん?この二つは何?」 ミラバルカン「敵の本拠地および味方の拠点となった研究所だ。ここは攻め落とさない」 ナナ「つまり…それ以外の研究所を攻めればいいのね」 ミラルーツ「そうです。私たちはこちら側から攻めます。君たちは反対側からお願いします」 クシャラ「わかった。しかしなぜこんな地図が…」 ミラボレアス「数時間前に一人のハンターがきてこれ(地図)を渡してきた、それだけのこと」 5匹「「え?」」 ミラバルカン「詳しく話してもいいが…時間がない、また今度話す」 ミラルーツ「ではお互い健闘を…!」 ミラ3種は古塔から去った 古龍5匹は地図に示された研究所を攻め落とすことにした −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− うーん、最近自分このスレに参加しすぎているのかな… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.448 ) |
- 日時: 2013/11/03 01:16
- 名前: 送電線 (ID: f7XUgDSp)
ーーー黒幕編ーーー ネルスキュラの糸から脱出したアルセルタス達は、研究所に戻り懲りずに滅龍兵η(クラグモス型)をばら蒔いた。
ーーホムラ編ーー 漁船で孤島に迎う彼らは、大きな戦艦と大量の滅龍兵、空から大空襲を行う3体の飛竜を発見した。 ホムラ「もしかして、ティガレ達?」
ーーハガン&ティガレ編ーー
|
みんなで短文←読める( No.449 ) |
- 日時: 2013/11/03 08:29
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: IeNMbKSH)
明らかに長文ですよね。 単文の意味分かりますか? |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.450 ) |
- 日時: 2013/11/03 09:30
- 名前: りゅうせい ◆OsBx8eCzQ2 (ID: 6rChKn7o)
それいったらこのスレ終わりじゃん
短文失礼 |
Re: みんなで短文を書( No.451 ) |
- 日時: 2013/11/03 10:11
- 名前: 雪山の令嬢 ◆HVbbu/bKbI (ID: uLAnAOm8)
>>449 短文では?
これ見て↓ >>139-145 >>261-267 >>346-347 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.452 ) |
- 日時: 2013/11/03 15:03
- 名前: ゲム・カモフ (ID: jqecbegm)
支援でage
もはや短文じゃないから500近くまで長文だったらスレタイ変える
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.453 ) |
- 日時: 2013/11/03 15:51
- 名前: 無無無 (ID: 2aGuYoY2)
支援age 久しぶりにスレ主が現れましたな |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.454 ) |
- 日時: 2013/11/03 18:59
- 名前: 無無無 (ID: .HMSuVdE)
すまない……支援age うるさいとか言うなよ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.455 ) |
- 日時: 2013/11/03 19:05
- 名前: クック先生希少種 (ID: q6NS5E8q)
スレ主s 勝手ながら2を作ってしまいました 許可くれますか? スレタイ違うが… えーとね…えーと… 俺は何しに来たんだ? そっか支援か… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.456 ) |
- 日時: 2013/11/03 20:21
- 名前: 無無無 (ID: .HMSuVdE)
支援age ageたくなっちゃう性なんでね |
Re:☆★☆こちら葛飾区亀有公園前派出所☆★☆( No.457 ) |
- 日時: 2013/11/03 20:35
- 名前: 送電線 (ID: f7XUgDSp)
どこから長文でどこまでが短文か
短文の例 >>436 >>439-440
長文の例
>>442-447 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.458 ) |
- 日時: 2013/11/03 23:09
- 名前: Trail (ID: SWSp7YcW)
短文だと比較的みんな参加でき、スレタイに反することはない。ただ会話文は短いのしか作れないし話が急展開やいきなり終了もありえる 長文だとストーリーがある程度明確になるが参加しにくくスレタイに反する。あと今の流れだとどこかの誰かが担当するような形になりやすい(自分もだけど…)
短文長文どっちでもおkにしたらいいんじゃないかな… |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.459 ) |
- 日時: 2013/11/04 08:13
- 名前: クック先生希少種 (ID: tZIV7XaN)
>>458ならスレタイを単文でもはく短文でもなく長文でもなく文にすれば全部共通しません?
こっちにも来ませんか〜? (支援上げ) |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.460 ) |
- 日時: 2013/11/04 10:11
- 名前: Trail (ID: lDRQg0Ls)
とりあえず話の続き 短めにはした
―――ハガン・ティガレ編――― ティガレ「それにしても滅龍兵脆すぎないか?熱線1発で落ちるのはさすがに」 ナガレ「量産品…か、ならば俺たちの攻撃も有効かもな」 ドーフ「新兵器はまだか?!」 赤い目のアイルー「もう少しでできるから待ってくれ」
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.461 ) |
- 日時: 2013/11/04 10:46
- 名前: クック先生希剛種 (ID: tZIV7XaN)
クックッ先生の死体は?/(- 。-)キョロキョロ 支援上げ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.462 ) |
- 日時: 2013/11/04 12:22
- 名前: 無無無 (ID: Xj1/VlL3)
支援age ageたくなっちゃう性なんです |
Re: 短・長文を書きナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.463 ) |
- 日時: 2013/11/04 13:22
- 名前: ウェーハッハwww亜種 (ID: FSsQANbc)
別に短文でも長文でもいいじゃないですか作家が逃げますよ。
|
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.464 ) |
- 日時: 2013/11/04 13:28
- 名前: 無無無 (ID: Xj1/VlL3)
支援age しつこいがageたくなっちゃう性なんだ |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.465 ) |
- 日時: 2013/11/04 14:06
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: iLmcSiIm)
ーーーハガン・ティガレ編ーーー ドーフ「幾ら滅龍兵が脆くてもこのままじゃ数で押し切られるぞ」 赤い目のアイルー「もうちょっと待ってくれ」 ティガレ「しまった、熱線が赤い目のアイルーに当たってしまう」 その時熱線から赤い目のアイルーを守ったのは、ホムラ達であった。 ホムラ「遅れてすまない」 ーーーーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーーーーー |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.466 ) |
- 日時: 2013/11/04 14:19
- 名前: 無無無 ◆rIKVz7F.VU (ID: Xj1/VlL3)
お茶をどうぞ ( ・ω・)つ 旦 旦 旦 旦 |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.467 ) |
- 日時: 2013/11/04 15:49
- 名前: 無無無 ◆rIKVz7F.VU (ID: GVuYlGpQ)
支援age お茶でも飲んで落ち着こうかな |
Re: みんなで短文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.468 ) |
- 日時: 2013/11/04 17:11
- 名前: 無無無 ◆rIKVz7F.VU (ID: GVuYlGpQ)
支援age 申し訳ない……。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.469 ) |
- 日時: 2013/11/04 19:19
- 名前: 真核生物 (ID: FSsQANbc)
みんなで【文】を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレということは長文可ですね ーーーーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーーーーー ホムラは漁船から漁獲用の網を取り出した、 ホムラ「レウス、この網を使え」 レウスに網が渡された、レウスは漁獲用の網で滅龍兵の身動きを取れなくして墜落させた。 ドーフ「ナイス!」 赤い目のアイルー「新兵器が完成したぞ!ってあれ?滅龍兵は?」 ハガン「滅龍兵ならレウスが漁獲用の網で一網打尽にしてグラビが焼却処分したぞ」 ドーフ「新兵器ってなんだ?」 赤い目のアイルー「ゴア・マガラの狂竜ウイルスをまねたコンピューターウイルスだよ、これで滅龍兵の体内のデバイスを狂わせて共食いさせたり、殺し合いさせたりできる。」 ドーフ「怖ww」
ーーークシャラ編ーーー
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.470 ) |
- 日時: 2013/11/04 19:28
- 名前: 無無無 ◆rIKVz7F.VU (ID: t81YxdHq)
支援age 皆さんお疲れ様です。 |
みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.471 ) |
- 日時: 2013/11/05 19:28
- 名前: ゲム・カモフ (ID: VDl.2Nqt)
支援age 似た名前のスレもありますがこちらはこちらで |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.472 ) |
- 日時: 2013/11/05 20:21
- 名前: 無無無 ◆rIKVz7F.VU (ID: qQ4WHIoH)
支援age 最近、俺の『なりすまし』多すぎ……。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.473 ) |
- 日時: 2013/11/06 15:47
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: 3pBZ079T)
支援age やっと胃腸炎が治った……。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.474 ) |
- 日時: 2013/11/06 16:25
- 名前: 送電線 (ID: I674yofG)
作家が来ない・・・・・
支援age
ーーーー俺編ーーーー 滅龍兵「モシモシwwwwwwwwタイホシテクレヨーwwwwwwwwww」 俺「外で滅龍兵が暴れてる?倒さないと」 俺は外に出た 滅龍兵「モシモシwwwwwwwwタイホシテクレヨーwwwwwwwwww」 俺「これを喰らえ!!」 俺は滅龍兵を一撃で討伐した
と、言う夢を見た
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.475 ) |
- 日時: 2013/11/06 16:43
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: 3pBZ079T)
支援age 作家が全くいないだと!? |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成さ( No.476 ) |
- 日時: 2013/11/06 17:13
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: cgTp.A.9)
更新されないからとりあえず
―――クシャラ編――― 研究所に向かう途中、滅龍兵をとらえているネルスキュラと出会った クシャラ「その滅龍兵は…」 ネルスキュラ「飛んでいたから捕まえて殺した…あのやろう、忠告無視してまだ続けているのか」 ナナ「忠告?」 ネルスキュラ「この滅龍兵を運んでいる虫がいるんだ」 シャガル「アルセルタスとかのこと?」 ネルスキュラ「なぜ知ってる…?」 テスカ「運んでいたのを見たからな。粉塵爆発お見舞いしたけど」 ネルスキュラ「…あいつらめ…目先のことしか考えてない」 クシャラ「目先のことしか考えないのは人間だけかと思ったが違うみたいだな」 ナズチ「うーん、もうめんどくさいからその虫殺しちゃえば運送されないじゃん」 ネルスキュラ「…もうそれでいい。金のことし考えない奴らだからな…」 テスカ「わかった。今度出会ったら塵にしておく」 シャガル「(あの粉塵地味に痛かったんだよなー)」 こうして5匹はアルセルタスたちをもターゲットに入れて動くことにした
が、そのターゲットは最初に向かった研究所にいた… アルセルタス「おい!早くこの滅龍兵を運b…って…え?」 ナナ「…はぁ、もう反省する気はないみたいね」 テスカ「研究所ごと破壊する」 アルセルタス「お、おい!商品に傷をつけるな!!」 アルセルタスはテスカに突進する… しかしテスカに当たる前に突進することができなかった。あまりにも高温で近づくことができなかったのである シャガル「やべ、ちょっと逃げる…あ、でもこいつら逃げないように監視してます先輩たち!」 ナズチ「自分も退散ー危なすぎる」 アルセルタス「お…おい!よせ…!頼む!もうしないから!」 テスカ「都合のいいように言い分を変えることはできる。だが貴様のその言い分に誠意は感じられない!」 ガチン!! 巻かれた粉塵が爆発する。その威力はG級をはるかに超越している アルセルタス「うぎゃぁぁあああああああ!!!!」 カンタロス「(この社長について行ったことを悔やみたい…!)あぁぁぁぁああああああああ!!!」 その場にいた虫たちは全滅した…研究所も爆発の余波で崩れ落ちた テスカ「…」 シャガル「あちちち!!あっつ!!」 クシャラ「ここの研究所は落ちた…だがまだ多数あるうえに虫たちもまだ滅龍兵を運んでいるはずだ…急ごう」 ナナ「そうね…」 5匹は次の研究所へ向かった
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させる( No.477 ) |
- 日時: 2013/11/06 17:18
- 名前: あが (ID: zZlldXXB)
おお!!遂に作家北ーーー!! |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.478 ) |
- 日時: 2013/11/06 17:31
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: 3pBZ079T)
>>476 君の力が必要なんだ!!! 頼む |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.479 ) |
- 日時: 2013/11/06 17:36
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: cgTp.A.9)
>>478 しばらく残るけど自分がクシャラ編担当みたいな感じに近くなっているのが… どれかのサイドに特化する状況が続くのであればまた身を引く |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.480 ) |
- 日時: 2013/11/06 17:38
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: 3pBZ079T)
>>479 あまり人も居ないし大丈夫だろ。 短文失礼 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.481 ) |
- 日時: 2013/11/06 17:44
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: cgTp.A.9)
>>480 そうですか…了解です 個人的にはこの流れをきれいに整理してどこかに乗せたいと思っているけど…だめだよね とりあえず次の話を誰かが作ったらまた文を書きます |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.482 ) |
- 日時: 2013/11/06 18:27
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: 3pBZ079T)
支援ガオレンが来たぞー!! お前さんならできる、できる! |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.483 ) |
- 日時: 2013/11/06 19:40
- 名前: ヘタレウス (ID: HcrqzpSj)
ナルガがいないのでそちらサイドの話もかいていきます。 ーーーナルガ編ーーー このナルガクルガは一年前の戦いにティガレた達と共に参加していた者だ。 とある日噂によりティガレ達がまた戦うと聞きモンスターを集めた。 メンバー クリプトヒドラ あの時ハガンと和解したモンスターだ。 リオレイア リオレウスの幼なじみだったモンスター。 死んだとリオレウスは思っていたが実は生きていた。 このナルガを含めた三匹でティガレ達の元へ行くのであった・・・・・ ーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.484 ) |
- 日時: 2013/11/06 21:16
- 名前: 送電線 (ID: I674yofG)
ハガン・ティガレ・ホムラ編の前にストーリーの都合上黒幕編をお送りいたします。申し訳ございません
ーーーー黒幕編ーーーー ランゴスタ「伝令!伝令!アルセルタス社長が古龍の集団に殺害されました!」 クイーンランゴスタ「なに?アルセルタス社長が?」 ランゴスタ「左様でございます」 クイーンランゴスタ「これは、完全な営業妨害ではないか!滅龍兵を全世界に輸送するぞ!」 ブナハブラ・ランゴスタ「はっ!」 オルタロス「(副社長・・・まだ懲りないのですね・・・)」
ーーーーネルスキュラ編ーーーーー ネルスキュラはクシャラたちの元を離れ再び一匹で滅龍兵を撲滅しようとしていた。 ネルスキュラ「あの害虫ども、まだ、運送してるのか」
ーーーーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーーーーー クイーンランゴスタ達が滅龍兵を運んできた。だが、ドーフたちはクイーンランゴスタ達に気付いてはいない。 ドーフ「っ・・・滅龍兵の大群がまた沸いて来たな、」 赤い目のアイルー「早速この新兵器【コンピューターウイルス】で滅龍兵の体内のデバイスを狂わせてやろう」 ドーフ「頼む。もう弾薬が半分しかないからな」 赤い目のアイルー「対滅龍兵ウイルス、潰し合う。インストール」 ウイルスに感染した滅龍兵は、滅龍兵の大群の体内デバイスは狂い、共食したり、滅龍兵同士で殺し合っている。 ティガレ「すごい効き目だ、」
―――クシャラ編―――
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.485 ) |
- 日時: 2013/11/06 20:01
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: 3pBZ079T)
ageセルタス、突撃 頑張ってくださいな |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.486 ) |
- 日時: 2013/11/06 20:19
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: HcrqzpSj)
ーーークシャラ編ーーー 青い目のアイルー「君達が研究所を潰しているようだね」 クシャラ「貴様アイルーの分際で調子に乗って・・・・・」 青い目のアイルー「そんな事言えるのは今のうちだけだよ。滅龍兵・・・行け」 シャガル「また滅龍兵か・・・っ!?」 その滅龍兵はなんと全属性を備えたものであった。 そしてシャガルは火属性の熱線を喰らい大きなダメージを負ってしまう。 クシャル「大丈夫かシャガル」 シャガル「なんとかな・・・だが戦うことは難しい、しばらく戦線を離脱する」 青い目のアイルー「まだこの滅龍兵は序の口さ」 クシャラ「なんだって!?」 ーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーー ティガレ「搭が動いている!?」 ハガン「まさか・・・搭が要塞に!?」 その要塞の砲台全てがはクシャルたちに向いている・・・・・ ホムラ「クソッあれじゃクシャル達があの砲台でやられちまう」 レウス「こうなったら全ての砲台を潰すぞ」 ジン「分かった!」 ーーーナルガ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.487 ) |
- 日時: 2013/11/06 22:11
- 名前: 送電線 (ID: I674yofG)
ーーーナルガ編ーーー リオレイア「レウスさん・・・今会っても幽霊扱いでしょうか・・・」 クリプトヒドラ左の頭「そんな事ないって」 クリプトヒドラ右の頭「そうだよ、幽霊なんていわれないさ」 クリプトヒドラ左の頭「ちょっと棘があるぞ右の首」 リオレイア「そうですね・・・」 ナルガ「とりあえず早くティガレたちに会いに行こう」 クリプトヒドラ右の頭「空気読めナルガ」
ーーー青レウス編ーーー レウス亜種「俺もMHGのメインなのに・・・誰も気付いてくれない・・・」シクシク レウス亜種「ドウセ俺なんて影の薄いへタレだ」シクシク
ーーークシャラ編ーーー シャガル「この滅龍兵、今までと桁が違う、仮に滅龍兵タイプθ(テータ)と呼ぶことにする」 青い目のアイルー「滅龍兵!ウイルスを使え!」 滅龍兵タイプθ「リョウカイ、」 滅龍兵タイプθがばら撒いたウイルスにナズチが感染してしまった。ナズチは滅龍兵タイプθに操られてしまった ナズチ「テキ発見、ハイジョスル」 クシャラ「おい!ナズチに何をした!」 青い目のアイルー「ウイルスで操っただけさ。」 シャガル「更にめんどくさいことになったな」
ーーーーーティガレ・ハガン・ホムラ編ーーーーーーーー ティガレ「滅龍兵は世界を揺るがすことができても、俺達の精神を揺るがすことはできない!」 ハガン「ああ、その通りだ!」 ドーフ「行くぜ野郎共!」
初期型滅龍兵 滅龍兵タイプα(アルファ) エンシエントサーペント型滅龍兵 滅龍兵タイプβ(ベータ) シエルレウス型滅龍兵 滅龍兵タイプγ(ガンマ) バジリス型滅龍兵 滅龍兵タイプδ(デルタ) イグルエイビス型滅龍兵 滅龍兵タイプε(イプシロン) ワイバーンレックス型滅龍兵 滅龍兵タイプζ(ゼータ) クラグモス型滅龍兵 滅龍兵タイプη(イータ) 新型滅龍兵 滅龍兵タイプθ(テータ) |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.488 ) |
- 日時: 2013/11/06 21:36
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: Oso5DSLR)
ダラ・ageデュラ 頑張ってください |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.489 ) |
- 日時: 2013/11/06 23:11
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: HcrqzpSj)
ーーーナルガ編ーーー ナルガ「よし・・・古搭が見え・・・・!?」 リオレイア「何なの、あれ」 クリプトヒドラ(右)「まるであれは・・・・・」 クリプトヒドラ(左)「要・・・塞・・・」 ナルガ「それにあそこで砲台を破壊しているのは・・・・・ティガレ、ジン、ホムラ!!」 リオレイア「あれは・・・・・レウス君!!」 クリプトヒドラ(左)「あのハンターは遺跡に来た」 クリプトヒドラ(右)「ハガンか!!」 彼らは急いで搭へ向かう ーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーー ティガレ「一体ナズチは何をしているんだ」 赤い目のアイルー「あれは間違えない、操られているんだ」 ハガン「どうすれば元に戻るんだ」 赤い目のアイルー「それはこの完全体に滅龍兵をした時にインストールしたプログラムの中にウイルスバスターを入れたんだ、そのプログラムをウィルスに感染したナズチにインストールすれば元に戻せる」 ハガン「どうやってインストールさせれば良いんだ」 赤い目のアイルー「それはこの滅龍兵の攻撃を一度でも当てればいいんだ」 ハガン「よし分かった、いくぞ滅龍兵」 滅龍兵α(完全体)「ああ、行くぜ」 ーーークシャラ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.490 ) |
- 日時: 2013/11/07 17:21
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: EZyy2PYK)
とりあえず進行具合まとめとく
―――ティガレ・ハガン・ホムラ編――― 要塞となった古塔の砲台を破壊しに行く。ナズチが操られていることに気づき赤い目のアイルーと滅龍兵完全体がクシャラたちの援護に向かう
―――クシャラ編――― 滅龍兵θと戦うがシャガルが戦線離脱し、ナズチが操られてしまう。
―――ナルガ編――― ティガレ達のもとへ移動中、要塞となった古塔の砲台を破壊するティガレ達を発見し、古塔へ向かう
―――ネルスキュラ編――― 一人で滅龍兵を撲滅しようとする 途中、ナガレとフェイリンの協力により甲虫急便の居場所をつかみ、乗り込む
―――青レウス編(仮)――― …?
―――甲虫急便編――― 社長ことアルセルタスが倒されるも滅龍兵の運搬を続ける…が、ネルスキュラがくる
―――黒幕編――― 青い目のアイルーはクシャラたちの前に立ちはだかる 黄色い目のアイルーはミラ3種の前に現れるも即退場。どっかのデバイスに意識を移す
―――ミラ3種編(仮)――― クシャラたちと反対側から研究所を攻める。古塔が要塞となったことにルーツが激怒。黄色い目のアイルーを消す。しかしまだ生きていることはわかったみたい
―――エヴァンス編(仮)――― 謎。もはや忘れられている?
軽く訂正 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.491 ) |
- 日時: 2013/11/07 00:27
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: EZyy2PYK)
連レスになるけど…とりあえず仮になってるの一つ処理 ―――ミラ3種編――― ボレアス「うあーだりー多いー滅龍兵も多いー」 ルーツ「ごちゃごちゃ言わない」 バルカン「それにしても多い…って…あれ…!」 バルカンは要塞と化した古塔を見てしまった ボレアス「え?どうしt…げっ」 ルーツ「どうしたのですか?そんなに古塔をみ……」 バルカン「あっ…」 ルーツ「…あれぇ?私の住処がなんであんなことになっているのですかねぇ?」 ボレアス「お…落ち着け!」 ルーツ「え?私は落ち着いてますよ?落ち着いているのになんであんなことになっているのですかねぇ??」 バルカン「だから落ち着け…!」 黄色い目のアイルー「おやおや、伝説のモンスターたちがたかだか古塔だけで慌てるなんて」 ボレアス「…お前がやったのか?」 黄色い目のアイルー「そうだk」 ズドォォォォオオオオオン!!! 容赦のない雷が黄色い目のアイルーに直撃した。黄色い目のアイルーは跡形もなく消された ルーツ「ふふふ…まだ生きてますねぇ、どこかに」 バルカン「だから落ち着け…!」 ルーツ「ふふふふふふふ…」 ボレアス「落ち着けぇ!」 ルーツ「…ふふ…私の住処を勝手にいじった罪は重いですよ…?」 バルカン「誰に言ってんだよ…」
―――クシャラ編――― |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.492 ) |
- 日時: 2013/11/07 07:15
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: b2v4CBvy)
MHP2Gより?『支援にして頂点』 頑張ってください |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.493 ) |
- 日時: 2013/11/07 13:38
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: hdVEF7jM)
―――クシャラ編――― クシャラ「おい、正気に戻ってくれ」 ナズチ「・・?リカイフノウ」 青い目のアイルー「いいぞナズチそいつらを毒に冒してやれ」 ナズチ「リョウカイ」 ハガン「滅龍兵!ウイルスバスターを頼む」 滅龍兵α(完全体)「わかったぜ相棒!ウイルスバスター、インストール」 滅龍兵α(完全体)がウィルスに感染したナズチにインストールした。 ナズチ「お、俺は一体今まで何を・・・」 青い目のアイルー「そのプログラム、そんな馬鹿な、そのプログラムは赤い目のアイルーにしか作れないはずだ、でも赤い目のあいつ倒したはず・・・何故だ」 赤い目のアイルー「勝手に殺さないでほしいね全く」 青い目のアイルー「・・・?なぜお前が居るんだ」 赤い目のアイルー「え?お母さんが生んだから」 青い目のアイルー「もういい、」
シャガル「ナズチ正気に戻ったんだな」 ナズチ「ああ、」 クシャラ「有難うございます。」 ハガン「いえいえ」 青い目のアイルー「滅龍兵タイプαか、生産終了の欠陥品に今更何ができる。滅龍兵θやれ!」 滅龍兵θ「リョウカイ」
―――甲虫急便編――― クイーンランゴスタ「滅龍兵を運べ!社長の仇を取るのだ!」
ーーー青レウス編ーーー レウス亜種「みんな酷いよ俺を忘れて・・・」シクシク レウス亜種「退屈だな〜」 「ノック音」 ???「甲虫急便で〜す」 レウス亜種「はいはい今行きます」 ブナハブラ「お荷物置いておきます」
レウス亜種「おお、この前頼んだ米届いたみたいだ、」 レウス亜種「米でも炊くか・・・」
〜夜〜 ???「甲虫急便で〜す」 ブナハブラ「サインお願いします。」
レウス亜種「炊飯器が届いた!これでいちいち火を吹きながら米を炊く必要がなくなるぞ!」 レウス亜種「えっとここに薪か炭を入れて、この缶にといだ米を入れて蓋をすればいいんだな」 レウス亜種「薪か炭ってあったっけ?仕方ないこのダンボールを使うか。あとで炭注文しよう」 レウス亜種「ダンボール燃やすと煙凄いな、換気しないと一酸化炭素がヤバイ」
〜深夜〜 ???「甲虫急便で〜す」 ブナハブラ「サインお願いします。」(今日で何回目だよ。ま、いいか滅龍兵を運ぶだけが仕事じゃないしな。)
レウス亜種「(夜遅くまでご苦労様です)」 レウス亜種「よし、炭が届いた。」
俺はレウス亜種、メインモンスターで唯一みんなに忘れられた悲しいモンスターだ、 今は一人暮らしで甲虫急便の職員以外には会っていない。 でも、俺はこの戦争とは無縁の生活が好きだ。 もう少しこの家に引き籠るのも悪くないかもしれない
―――ネルスキュラ編―――
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.494 ) |
- 日時: 2013/11/07 15:19
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: EZyy2PYK)
―――ネルスキュラ編――― ネルスキュラはある場所にたどり着いていた その場所は… 「もっとだ!もっと滅龍兵を運べ!」 甲虫急便の副社長がいるところであった 「た…大変です!副社長!」 「どうした、カンタロ…」 最後までいう前に見てしまった …ただならぬオーラを纏うネルスキュラを 「貴様らは忠告を無視し続けているみたいだな…害虫め」 そのネルスキュラが異様なオーラを纏っていることに驚きもあったがもう一つ驚くべき点があった ―なぜこの場所にいるのが分かっているのか― ネルスキュラがこの場所にくることは全くない… 「いったいなぜこの場所が…」 クイーンランゴスタはつぶやいた。 「あ?たしかに俺一人ならここにたどり着くことはなかっただろうな」 俺一人…?まさか古龍!?クイーンランゴスタはそう思っていた しかしそれは違った。そこにいたのは… 「まったく…ハガンたちと別行動をとって正解だったな」 「そうね、こんなにも滅龍兵がいたら調査もスムーズに進むわ」 ハガンたちと共に行動していたナガレとフェイリンであった 「ば…ばかな!私たちの姿は見えていなかったはず・・・!」 クイーンランゴスタがいうことも正しいだろう。運んでいたところは戦艦からかなり離れている。自発的に滅龍兵が飛んできたように見えるのが普通だ しかしこの二人には虫たちが運んでいるのが見えていたのである。そしてハガンたちと離れこの場所を突き止めていた 「さーてと…俺たちはこの量産型滅龍兵でも貰っていくか」 そういうとナガレとフェイリンは何体かのデバイスを抜き出し、動かなくなった滅龍兵とデバイスを回収し立ち去ろうとした。 「ま…まて!商品を勝手に持ち出すことは…!」 クイーンランゴスタは二人を止めようとする。しかし何か肝心なことを忘れている… 「ちょっとまて、貴様らも勝手に商品使っているんだろうが…都合のいいこと言ってんじゃねぇ!」 もはや激昂状態に近いネルスキュラを… 「て…撤収だ!に…にげろぉぉおおお!!!!」 クイーンランゴスタたちは脱出口から逃げようとするが、すでに脱出口にはネルスキュラの糸で塞がれていた。しかも、勢いは止まらずその糸に絡まってしまった 「しま…!」 「あとは…もう好きにして。私たちはこれを持っていく使命があるから」 そういうとフェイリンは即席で作った道から研究所を出て行った。ナガレもそれについて行く形で研究所から去った 「さーってと…貴様ら…覚悟はできているだろうな?」 ネルスキュラは普段はしまっている鋏角をだした…
―――ティガレ・ハガン・ホムラ編――― |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.495 ) |
- 日時: 2013/11/08 12:43
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: VTkIN6zi)
―――ティガレ・ハガン・ホムラ編――― 彼らは、要塞の砲台を破壊を終えた。 だが、要塞はまだ兵器を隠している様子。
滅龍兵θがティガレ達に気付いた。 滅龍兵θ「アラタナ標的ヲハッケン攻撃ノ対象ヲヘンコウ」 ドーフ「滅龍兵θが来る、戦闘態勢に移れ!」 フロギィ「了解、旋回砲塔迎撃準備完了です、」 ドーフ「現在の弾薬の残量は100%だが、重火器の使用はもしもの時に備えて自粛してくれ」
〜要塞上部〜
青い目のアイルー「更に新型の滅龍兵を出そうか。まぁこの滅龍兵も序の口だけどね滅龍兵Ι(イオタ)来い!」 要塞の地面がガラガラと音を立てて開きそこから滅龍兵タイプΙ(イオタ)が出現した。 滅龍兵Ι「ステルスデバイス発動」 滅龍兵Ιは透明になった。何処から襲い掛かるか分からない。
ーーー青レウス編ーーー 無線電信受信機「悪質運送業者、甲虫急便のクイーンランゴスタ副社長がネルスキュラ氏に暗殺された事件につきまし・・」 レウス亜種「面白い番組ないかな」 無線電信受信機「テ、テ、テレビを見るときは〜部屋明るくして離れて見てね、 ♪中川に浮かぶ夕日をめがけて小石を・・・」 レウス亜種「こちら〇飾区〇有公園前派〇所か、まだやってたんだ、」 無線電信受信機「明日もこうして終わるんだね〇飾柴又 倖せだってなくして・・・」
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.496 ) |
- 日時: 2013/11/07 16:46
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: hZR0Sp1o)
ーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーー ティガレ「おお、ナズチが元に戻った」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 赤い目のアイルー「この滅龍兵はもう前のα型ではない。これは滅龍兵完全体、すなわち滅龍兵Ω(オメガ)だ」 青い目のアイルー「そんな戯言は信じられない、俺と黄色い目のアイルーと協力しても造れなかったんだぞ」 赤い目のアイルー「今は仲間が居る。だから仲間の力になりたいと思ったから滅龍兵がその思いに応えてくれた、ただそれだけの事だ」 ーーーエヴァンス編ーーー
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.497 ) |
- 日時: 2013/11/07 17:27
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: lakuPedh)
MHP2Gより?「異常支援域」 頑張ってください |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.498 ) |
- 日時: 2013/11/07 18:54
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: EZyy2PYK)
エヴァンス作成した人がいないけどどうしたらいいのだろうか…
よくわかんないからとりあえずageだけしとく…別に適当に作っていいのなら作るけど |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.499 ) |
- 日時: 2013/11/07 19:22
- 名前: 真・無無無 ◆Qq/cyEdduA (ID: lakuPedh)
ラオ支援ロンが攻めてきた!! 頑張ってください |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.500 ) |
- 日時: 2013/11/07 20:31
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: hdVEF7jM)
ーーーーネルスキュラ編ーーーーー クイーンランゴスタ「そんな・・・私が負けるなんて・・・」 ネルスキュラ「害虫駆除完了」
ネルスキュラはクイーンランゴスタを倒した ネルスキュラ「ここが研究室か、ん?あれは何だ?」 ネルスキュラは研究室の奥で巨大な滅龍兵らしきものと二本首の滅龍兵らしきものを発見した、動く気配はない。
ーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーー
青い目のアイルー「滅龍兵Ωだと!」 赤い目のアイルー「そうだよ、Ωだ、」 青い目のアイルー「そんな訳あるかこっちも新型を出してやる。滅龍兵が多いほうが戦いは有利ですしね。滅龍兵κ(カッパ)滅龍兵λ(ラムダ)!来い!」
ーーーーネルスキュラ編ーーーーー 研究室に地鳴りと轟音が響く ネルスキュラ「何事だ!」 さっきまで動く気配のなかった巨大な滅龍兵(κ)と二本首の滅龍兵(λ)の目が怪しく光り、動き出した。
ーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーー 青い目のアイルー「そちらの裏切り者の滅龍兵など破壊してやろう」 赤い目のアイルー「そうかい?無理だな、」 青い目のアイルー「そんなこと言ってられるのも今のうちさ滅龍兵κ(カッパ)滅龍兵λ(ラムダ)来てもそんな事いえるのかい?」 要塞付近の地面から地鳴りと轟音が響く 滅龍兵κ「・・・」 滅龍兵λ右「ワタシハ、轟竜ヲネラウ」 滅龍兵λ左「オレハ、鋼龍ヲネラウ」 ドーフ「滅龍兵!?でかいな、弾薬の使用を許可する」 フロギィ「旋回砲塔、標的、滅龍兵θ発射します、」 旋回砲塔から放たれた徹甲弾が滅龍兵θに直撃する。 ドスギアノス「遠距離攻撃用大型火薬弩、標的、滅龍兵θ発射します。」 ドスゲネポス「バリスタ用零式通常弾、標的、滅龍兵θ発射します。」 ドスイーオス「対空魚雷、標的、滅龍兵θ発射します。」 ドーフ船団の戦艦からのおびただしい攻撃を滅龍兵θは受け、滅龍兵θは粉砕された。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.501 ) |
- 日時: 2013/11/08 09:21
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: oXIHvwVe)
支援age 頑張ってください |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.502 ) |
- 日時: 2013/11/08 13:28
- 名前: シュヴァルツシルト半径 (ID: VTkIN6zi)
―――甲虫急便編――― ランゴスタ「クイーンランゴスタ副社長がネルスキュラ氏に暗殺された!」 ゲネル・セルタス「とうとう出番ですね。」
ーーー青レウス編ーーー
無線電信受信機「おばけ煙突が!」 無線電信受信機「壊されてる」 無線電信受信機「1964年、下町の大きな発電所も時代遅れとなり、遂には取り壊された。それは、俺達にとって、一つの思い出が崩れていくような、そんな気がしてならなかった。」 青レウス「ああ、やっぱこ〇亀のこの話は泣ける・・・」
青レウス「さて、何をしよう?」 青レウス「そうだ、家畜小屋のアプトノスの世話でもしよう。」
ーーーハガン・ティガレ・ホムラ編ーーー 〜ドーフ側〜
滅龍兵κ「・・・」 ドーフ「滅龍兵κ、ダレン・モーラン並みの大きさだな、」 ドスジャギィ「大砲を使用する!」 ドスゲネポス「バリスタを使用する!」 フロギィ「船団長、天の砲塔を使用しないのですか?」 ドーフ「あれは威力は凄いが、弾薬の消費が激しい、滅龍兵κ、滅龍兵λ、滅龍兵Ιを一直線上に並べて同時に攻撃するつもりだ、」 ドーフ「こんな感じに↓」
滅龍兵Ι――滅龍兵λ――滅龍兵κ――ドーフ戦艦
〜ハガン側〜 滅龍兵Ιは、相変わらずステルス効果により位置の特定ができないうえ、滅龍兵λの左頭から放たれる熱線に苦戦する。
滅龍兵λ左がブレスを放つ、 ハガン「やばい、避けられない、」 滅龍兵λからハガンにブレスが直撃するように思われた。でも、そのブレスは見えない何かによって遮られた、滅龍兵Ιにブレスが直撃したのだ、 ハガン「????」 ハガンは何が起こったか分からなかった、 クシャラ「そこだ、そこに滅龍兵Ιが居る!見えないけど・・・」 テスカ「そうか!見えないなら、無差別に攻撃をすればいいのか!」 ハガン「それだ!とにかく無差別に攻撃をすればいずれ攻撃が当たる」 ハガンのオトモ「適当にブーメランを投げるニャ!」
〜ドーフ側〜
滅龍兵κが戦艦に突進してくる、ドスバギィは滅龍兵κに撃龍槍を放った。 滅龍兵κ「損傷リツ、4%ジョウショウ、損傷リツゴウケイ28%戦闘ケイゾクカノウ、」
〜ティガレ側〜 滅龍兵λの右頭がしつこくティガレを追ってくる。 ティガレ「しつこいなコイツ」
ーーー青レウス編ーーー レウス亜種「さてと、家畜の世話も終わったし、もう寝よう、」
―――甲虫急便編―――
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.503 ) |
- 日時: 2013/11/08 13:27
- 名前: シュヴァルツシルト半径 (ID: VTkIN6zi)
―――ティガレ・ハガン・ホムラ編――― ドーフ船団の戦艦からのおびただしい攻撃により、滅龍兵θは粉砕された。
〜ドーフ側〜 滅龍兵κ・滅龍兵λの胴体と戦闘
〜ハガン側〜 滅龍兵Ι・滅龍兵λの左頭と戦闘
〜ティガレ側〜 滅龍兵λの右頭と戦闘
―――クシャラ編――― ハガンたちと滅龍兵Ιの破壊を行う
―――ナルガ編――― ティガレ達のもとへ移動中、要塞となった古塔の砲台を破壊するティガレ達を発見し、古塔へ向かう
―――ネルスキュラ編――― 一人で滅龍兵を撲滅しようとする クイーンランゴスタ副社長を暗殺した。 現在、彼は研究室に居る
―――青レウス編―――
今日も平和です。
―――甲虫急便編――― ゲネル・セルタスが主導権を握る
―――黒幕編――― 青い目のアイルーはやけになって滅龍兵λ、滅龍兵κを召喚する。 黄色い目のアイルーはミラ3種の前に現れるも即退場。どっかのデバイスに意識を移す
―――ミラ3種編(仮)――― クシャラたちと反対側から研究所を攻める。古塔が要塞となったことにルーツが激怒。黄色い目のアイルーを消す。しかしまだ生きていることはわかったみたい
―――エヴァンス編(仮)――― 謎。
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.504 ) |
- 日時: 2013/11/08 16:52
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: TWQhZe0N)
支援age 作家の方々、頑張ってください |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.505 ) |
- 日時: 2013/11/09 00:08
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: fb/.sCkX)
下がってきているなぁ
―――甲虫急便編――― ゲネル・セルタス「しかし…社長、副社長共に滅龍兵運搬を行っていたがゆえに殺されてしまった…でも滅龍兵運搬のお金は大きい…これを失うと会社がやっていけない…」 クンチュウ「どうするのですか!?」 ゲネル・セルタス「…」 ゲネル・セルタスは悩んでいた… おそらくこれまで通り続けていたらお金は困らない。しかし自分が殺される可能性が高い 続けなければ…依頼者から消される可能性がある。また会社がやっていけない ゲネル・セルタス「どうすればいいの…」
―――ナガレ編――― ナガレ「おいおい、なんだこの状況、少し離れている間に何が起きているんだ」 フェイリン「…これは別行動に走った方がいいわね…」 ナガレ「んじゃエヴァンスがいる村に急ぐか…今俺たちが戻ったところで戦力になるとは思えないからな」 フェイリン「…戦力にならないってのは表現きつすぎないかしら?」 二人はエヴァンスがいる村に向かった
なお、この間にナガレは装備を変えていた。大剣に特化したスキル構成になっている。 発動スキルは 真打 納刀術 抜刀術【技】 集中の4つである
ナガレとフェイリンを別行動にさせることにしました。ちなみにこのスキル構成実際に可能です |
みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.506 ) |
- 日時: 2013/11/08 23:40
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: kenNqZ/g)
支援です
皆さんがんばって! |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.507 ) |
- 日時: 2013/11/09 14:20
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: uJc7DBO9)
ラオ支援ロン亜種 糞スレが多い……!? |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.508 ) |
- 日時: 2013/11/09 22:17
- 名前: クロロフィル (ID: fzeQGaPg)
今日は作家が来ないだと!? 仕方ない俺が書く。
―――甲虫急便編――― ゲネル・セルタス「青レウスさんは普通にうちを運送業者として使ってくれている、でも収入は少ない・・・滅龍兵運搬のお金は大きい・・・でも滅龍兵運搬の方は断ったら青い目のアイルーの殺される、だからといって滅龍兵運搬をしたらネルスキュラ氏に・・・どうすればいいのよ」 ゲネル・セルタス「こんな時お父さんならこういうわ」 ーーー回想ーーーー 父(お前をそんな優柔不断に育てた覚えはない!) ーーー回想終了ーーーー ゲネル・セルタス「そんなのムリ・・・」
ーーー青レウス編ーーー 青レウス「庭いじりでもするか」 青レウス「最近畑放置してたからな作物どうなってるんだろ」 青レウス「おお!ドスマツタケとラオシャンメロンができてる!とりあえずドスマツタケは米にでも混ぜるか」 青レウス「こんなところに蜂の巣がある、全く迷惑だなぁ。とりあえずハチミツ奪って巣は駆除しないとな。」
―――ネルスキュラ編――― 彼はまだ研究室に居た。 床にはデバイスが落ちている、そのデバイス(黄色い目のアイルー)が独り言を言っている、ネルスキュラはそれをこっそり聞く事にした。
デバイス「あのニラwルーツめ、いきなり僕を消す必要はないじゃないかまったくニラ(笑)の分際で僕を消すなんて身の程知らずだよ、それより体がないと辛いな、でもこのデバイスは最新式だ、どこが最新だって?このデバイスにはタイヤが付いていて体がなくてもある程度動けるんだよ、何で今まで気付かなかったのか不思議だよタイヤさえあれば動き放題じゃないか。攻撃はできないけどね♪」
ネルスキュラ「(ナニイッテンダコイツ?ニラルーツって何だよwwミラだろww)」
デバイス「早く肉体を手に入れないとな、別に研究室で作られた物じゃなくても意識のないものになら何にでも憑依できるんだけど・・・何かの死体とか起動してない滅龍兵とか」 ネルスキュラ「(ん?今とんでもないことを聞いてしまった気がするんだが・・・意識のないものになら何にでも憑依できる・・・?そんな馬鹿な)」 デバイス「あそこにはクイーンランゴスタの死体、もっと奥には僕が極秘で開発した滅龍兵Д(デー)があるんだケド・・・なに?ギリシャ字じゃないって?ギリシャ字を使ってるのは主に青い目のアイルーが作ったヤツだよ、」
ネルスキュラ「(さっきから自問自答してるけど、どんな独り言だよ全く)」
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.509 ) |
- 日時: 2013/11/09 23:51
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: fb/.sCkX)
―――ミラ3種編――― ボレアス「もう研究所つぶし普通にやるのもあきたんだけど」 かれこれ落とした研究所は30を超えている バルカン「ん?次の研究所この姿じゃ入れないな」 次に行く研究所は狭い。内部も狭い上に外部からの攻撃では落ちない ルーツ「…」 ボレアス「久々に…か。あーいやだあの状態制限多いのに」 バルカン「別にいいじゃねぇか…ついたぞ…んじゃ先に」 そういうとバルカンの体がどんどん縮小されていき… 人間の姿に代わっていた バルカン「ふぅ…お前らもちゃんとしろよー」 バルカンの見た目は赤衣の男だ ボレアス「仕方ないなぁ…」 ボレアスも人間の姿に変わった。見た目は黒衣の男だ ルーツ「はぁ…私もですか…」 ルーツもしぶしぶ姿を変えた。見た目は白いドレスを纏った少女だ バルカン「いつみてもルーツだけおかしいよなー」 ルーツ「ふふふ…あとで雷落としておきましょうか?」 二人「「それ勘弁」」 人間の姿になった3人は研究所へ向かう
勝手に人間化させてすまない |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.510 ) |
- 日時: 2013/11/10 13:35
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: tjl1jLVC)
この話はいつ完結するのだろうか? 短文失礼 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.511 ) |
- 日時: 2013/11/10 20:59
- 名前: クロロフィル (ID: pu2TUdJl)
ーーー青レウス編ーーー レウス亜種「こんにちは、今日も俺の周りは平和です。今日からナレーションや語り、次回予告をしていきます。それでは、ハガン・ティガレ・ホムラ・クシャラ編、略してティガレ編スタートです。お楽しみに!」
ーーーティガレ編ーーーー
〜ハガン側〜 赤い目のアイルー「スプレー塗料を散布する、どいてくれ」 滅龍兵Ιにスプレー塗料が付着する。
〜ドーフ側〜
ドーフ「今だ!天の砲塔スタンバイ」 ドーフ「変形!」 ドーフ戦艦のマスト全部が変形し、砲塔モードに変わった。 ドーフ「砲撃開始!」 天の砲塔から発せられたビームが滅龍兵Ι・滅龍兵λ・滅龍兵κを貫いた。 滅龍兵Ι「損傷率 100%戦闘不能」 滅龍兵κ「損傷率 100%戦闘不能」 滅龍兵λ左右「損傷率 72%戦闘可能」
滅龍兵Ιと滅龍兵κは破壊された。
ーーーナルガ編ーーー ナルガたちは要塞に到着した ナルガ「すげぇ攻撃だ」 クリプトヒドラ(右)「二体の滅龍兵を一撃で・・・」 クリプトヒドラ(左)「すごい・・・」
ーーーティガレ編ーーーー
青い目のアイルー「(天の砲塔・・・なんて攻撃だ、これを上回る攻撃ができる兵器がないと)」
ティガレ「滅龍兵λを退治するぞ」 ドーフ「おー!」
ーーー青レウス編ーーー レウス亜種「さっき庭にあった蜂の巣を駆除しました。おっと、そろそろネルスキュラ編です。さようなら〜」
―――ネルスキュラ編――― デバイス(黄色い目のアイルー)「よし、滅龍兵Дに乗り移るか」 滅龍兵Д(黄色い目のアイルー)「さてと、要塞に行くか」 ネルスキュラ「そうはさせない」 ネルスキュラが滅龍兵Дを糸で拘束する。 滅龍兵Д「(#°д°)????」 ネルスキュラ「しばらくそこに居ろ、あとでBARA☆BARA☆にしてやるよ」 滅龍兵Д「(この体から出ないと)」 デバイス(黄色い目のアイルー)は滅龍兵Дから脱出した。ネルスキュラは滅龍兵Дを分解して使い物にならない程度にした。 デバイス「(怖かった。この施設から出よう)」 ネルスキュラ「逃げられたかこの施設は破壊する俺の性に合わないが古塔に行こうか」 ネルスキュラは古塔に向かった
ーーーーー甲虫急便編ーーーーーーー ゲネル・セルタス「アルセルタス社長も最初は滅龍兵を倒してた。もう滅龍兵運搬はやめる」 ???「そんな事してただで済むと思うのかい?」 クンチュウ「お前は」 黄色い目のアイルー「君達の社長はもう契約書にサインしたんだ滅龍兵運搬を続けてもらう」 ゲネル・セルタス「解約する!」 黄色い目のアイルー「いまさら罪滅ぼしなんてねぇ」 ゲネル・セルタス「うるさい!」 ゲネル・セルタスは黄色い目のアイルーを踏み潰した。デバイスもバックアップをとる前に粉砕されてしまった。 ゲネル・セルタス「古塔に救援物資を運ぶぞ!」 中略 ゲネル・セルタスは古塔に到着した
ーーーティガレ編ーーー
ゲネル・セルタス「甲虫急便です救援物資を運んでまいりました」 クシャラ「悪徳業者め、何しに来た!」 ハガン「そんなこと言うな俺には分かるあいつらは改心した」 見方滅龍兵「俺にも分かるあいつは嘘なんてついてない」 ゲネル・セルタス「弾薬持ってまいりました」 ドーフ「助かるよ」 ドーフ「旋回砲塔、打てぇぇぇ!」 旋回砲塔から滅龍兵λに徹甲弾が打たれた、 滅龍兵λ左右「損傷率 100%戦闘不能」 青い目のアイルー「滅龍兵λが破壊された!?起動する前に施設と滅龍兵μから滅龍兵ρまでは破壊されたからな、、滅龍兵Σ来い!」 滅龍兵Σ「・・・」
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.512 ) |
- 日時: 2013/11/10 21:19
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 7N7aEU7k)
>>511 お疲れ様です。 ( ・ω・)つ 旦 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させる( No.514 ) |
- 日時: 2013/11/11 15:44
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: GX5DoC5F)
―――ナガレ編――― 「んな…!これは…」 ナガレたちはエヴァンスがいる村に着いた…しかしそこには人が誰もいなかった 「どうなって…ん?何かしらこれ…」 フェイリンはあるノートを拾った。そこに書かれている中身を読むことにした 「えっと…」 このノートを誰が見るかわかりません。しかし、僕たちが見つけた内容をこれに記しておきます。 このノートには現在存在する研究所の位置、および滅龍兵のタイプ、それぞれの特徴について書いています。残念だけど…僕たちの実力ではこれらを壊滅させることはできませんでした。そのためここに残しておきます。 滅龍兵の弱点ともいえるデバイスが存在する位置も書いています。どこから攻撃したらよいのか、弱点はなにかも載せています。参考にしてください―――――
そのあとには存在する滅龍兵のタイプや研究所について書かれていた 「これは…滅龍兵の情報がほぼすべて書かれている!」 「でも…ここに誰もいない理由はなぜかしら…」 二人は疑問に思っていた。しかし今はこの情報を持っていくことが先決だ。 そう思い、二人はティガレ達のもとへ急ぐことにした。
――ちなみにこのノートの最後にはこう書かれていた 僕たちは研究所を村のみんなで破壊しています。なんとかして研究所は破壊します。それまでに出てくる滅龍兵の破壊をお願いします…
|
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.515 ) |
- 日時: 2013/11/11 21:02
- 名前: クロロフィル (ID: pGzzzfgG)
ハガン・ティガレ・ホムラ・クシャラ・甲虫急便編は略してティガレ編にします。
―――ナルガ編――― ナルガ「まだ滅龍兵が居るみたいだ、」 ナルガは滅龍兵Σに棘を飛ばした
ーーーティガレ・ナルガ編ーーー 滅龍兵Σに無数の何かが刺さった、そのうちの一つは見事にデバイスに突き刺さったようだ。 滅龍兵Σ「緊急停止・・・」 青い目のアイルー「どうしたΣ」 滅龍兵Σ「 」 ナルガ「よう、みんな久しぶり。」 レイア「レウスさん・・・」 レウス「幽霊??本物か?」 レイア「ええ本物です、会いたかった。」 滅龍兵Σ「◕こ;&Д#8Εち25ki5ko;αcsβd勝hygfv鬨ysegらtde.l://..mn葛dsgt飾mn橋&#区亜ゑyktf825亀鬱5;`有zn公獲rfddfg園o85前派鬱wsn約出741thdghn所」 滅龍兵Σはいきなり奇声を発し、暴れだした ティガレ「??・・・」 ナルガ「???」 クリプトヒドラ左右「何事」 バスルモス「なんだ?」 赤い目のアイルー「さっきのはまずかったよナルガ、デバイスに刺さったナルガの針がデバイスの配線を滅茶苦茶にしてショートさせたんだよ多分。今のΣは誰の言う事も聞かない。完全に暴走している」 滅龍兵Σ「&#こdssち√≒∴亀∈∧δH70最sfm高!」 滅龍兵Σが襲い掛かってきた。 青い目のアイルー「何故僕を狙う、あっち行け!」 青い目のアイルー「τとυとψは・・・確か起動する前に破壊された、滅龍兵Φ来い!」
―――ミラ3種編――― 彼らは研究所の入り口付近まで来ていた、 バルカン「ん?研究所から凄い音が、」 何かが研究所の天井を突き破り、とてつもない速度で古塔に向かっていった。ものすごい衝撃波によって彼らが通ってきた道の地面が抉られている。音速を超えているのだろう。 ボレアス「さっきのは一体・・・」 ルーツ「ふふふ…雷落としておくの忘れてしまいました。」
ーーーティガレ・ナルガ編ーーー 滅龍兵Φが衝撃波で地面を抉りながらこちらに来た。滅龍兵Σは青い目のアイルーを襲っている。 青い目のアイルー「Φ!あいつをどうにかしてくれ!」 滅龍兵Φ「???何故破壊せねばならないのか理解不能。貴官の判断は異常である。」 青い目のアイルー「Σは暴走してる。止めてくれ!」 滅龍兵Σ「◕こちら;&Д#8Ε25ki5ko;αcsβd勝hygfv鬨ysegtde.l://..mnmn橋&#葛飾区亜ゑyktf825亀有鬱5;`zn公園前獲rfddfgo85鬱wsn約出741thdghn派出所!!」 滅龍兵Φ「Σノ異常ヲ確認、処分シマス。」
ティガレ「あれ?俺ら蚊帳の外かよ」 ゲネルセルタス「そうみたいです。」 ドーフ「あのさ、俺思ったんだけどあの要塞、実は新手の滅龍兵なんじゃ・・・」 ハガン「俺もそう思ってた。」 赤い目のアイルー「どうやら、間違いではなさそうだね。あの要塞からデバイス反応がある。何かすれば変形するだろう」 ドスジャギィ「じゃぁ滅龍兵に変形する前に破壊すればいいのか?」 赤い目のアイルー「肯定する。」 ドーフ「天の砲塔スタンバイ完了!旋回砲塔、遠距離攻撃用大型火薬弩も迎撃用意!」 フロギィ「旋回砲塔、遠距離攻撃用大型火薬弩準備完了!」 ドーフ「発射まで」 ー10ー −9− ー8ー ー7ー ー6ー ー5ー −4− 青い目のアイルー「ん?なんか嫌な予感が」 ー3ー ー2ー ー1ー ドーフ「発射!!!」 天の砲塔・旋回砲塔・遠距離攻撃用大型火薬弩から要塞に砲撃が行われる。 要塞の外壁がほとんど剥がれ落ちた。
青い目のアイルー「ああああ、とっておきの滅龍兵がぁぁぁ」 青い目のアイルー「気付かれたなら仕方ない動かさないでサンドバックにされるよりマシだ。滅龍兵Χ起動!」 地面が揺れ、地割れが起こる、要塞が変形していく。 その要塞は今までに見たことのない巨躯を誇る滅龍兵に変形した。 青い目のアイルー「これが最後の滅龍兵だ、全ての絶滅種・現存するモンスター・滅龍兵の行動もインプットされている って、おいΣこっち来るな」
滅龍兵Χ「ステルスデバイス起動」 滅龍兵Χは透明になった、だが、その巨体はそれなりの重さを持つゆえ滅龍兵Χの居る場所は地面が窪んでいて大まかな位置がつかめる。 青い目のアイルー「なんということだ、これでは透明の意味がない」 滅龍兵Σ「&#こdssち√≒∴亀∈∧俺δH姉あmhjgdrty妹70最sfm高!」 滅龍兵Σは奇声を発しながら青い目のアイルーを追いかけ回す。 青い目のアイルー「誰かΣを止めてくれ!」
キバマル「青い目のアイルーは狂ったΣに任せるか」 ゲネルセルタス「そうだな」 ナルガ「滅龍兵Φも狂わせるか?」 赤い目のアイルー「今回のは偶然だ、いつもこうなるわけじゃ・・・って聞いてないし」 ナルガは滅龍兵Φに棘を飛ばしていた。 滅龍兵Φ「緊急停止・・・」 滅龍兵Φ「◕こ;&Д#8Εち25ki5ko;αcsβd勝hygfv鬨ysegらtde俺.l://..mn葛dsgt飾mn橋&#区亜ゑyktf825亀鬱妹5;`有zn公獲rfddfg園o85前派鬱wsn約出741thdghn所最高!!」 滅龍兵Φも狂った様だ、青い目のアイルーを追いかけている。 青い目のアイルー「誰か助けて・・・」 赤い目のアイルー「wwww」 グラビモス「青い目のアイルーはバグった奴らにまかせて、俺らは滅龍兵Χを倒すぞ」
ーーーー青レウス編ーーーー
レウス亜種「狂った滅龍兵がこちら葛飾区亀有公園前派出所とか勝鬨橋とかこち亀最高!!とかこちら葛飾区亀有公園前派出所最高!!とか言ってるのは気のせいだ(多分)」
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みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.516 ) |
- 日時: 2013/11/11 20:55
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: 3Wt8jKC2)
とりあえず支援age
もうすぐ完結かな? |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.517 ) |
- 日時: 2013/11/11 21:00
- 名前: クロロフィル (ID: pGzzzfgG)
>>516 >>510さんが「この話はいつ完結するのだろうか?」と言っていたのでちょっとストーリー進行を早くしております |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.518 ) |
- 日時: 2013/11/13 21:06
- 名前: クロロフィル (ID: EryXE0Lr)
―――ネルスキュラ編――― ネルスキュラ「どうやらあの運送業者は滅龍兵運搬をやめたようだな、空がきれいだ、」 数10キロメートル先にドーフの戦艦のマストが見える。
―――ナガレ編――― 敵滅龍兵の情報
滅龍兵タイプД(デー) 通常戦闘特化型 黄色い目のアイルーが製作したという以外特徴がない。 使用属性はなし デバイス位置は何処でも良い 集めるデータはなし ネルスキュラ氏に破壊された。
初期型滅龍兵 滅龍兵タイプα(アルファ) 通常戦闘特化型 初期型の滅龍兵竜騎兵を基に作られた。現在は生産を終了している。使用属性は火 デバイス位置は背中 集めるデータは敵の戦闘能力 ※ハガン側の滅龍兵はこちらに分類されるが強化パーツが装備されている
エンシエントサーペント型滅龍兵 滅龍兵タイプβ(ベータ) 水中戦闘特化型の滅龍兵、一時期大量生産された。使用属性は水 デバイス位置は背中 集めるデータは敵の戦闘能力
シエルレウス型滅龍兵 滅龍兵タイプγ(ガンマ) 陸上戦闘特化型 一時期大量生産された。 使用属性は毒 デバイス位置は背中 集めるデータは敵の戦闘能力
バジリス型滅龍兵 滅龍兵タイプδ(デルタ) 寄生戦闘特化型 試作品のみ製作された 使用属性はなし デバイス位置は背中 集めるデータは敵の戦闘能力
イグルエイビス型滅龍兵 滅龍兵タイプε(イプシロン) 奇襲戦闘特化型 試作品のみのみ製作された 使用属性はなし デバイス位置は背中 集めるデータは敵の判断能力
ワイバーンレックス型滅龍兵 滅龍兵タイプζ(ゼータ) 陸上戦闘特化型 一時期大量生産された。 使用属性はなし デバイス位置は背中 集めるデータはなし
クラグモス型滅龍兵 滅龍兵タイプη(イータ) 奇襲戦闘特化型 試作品のみのみ製作された 使用属性は火 デバイス位置は背中 集めるデータは敵の防御力
滅龍兵タイプθ(テータ) 特殊戦闘特化型 ウイルスによって対象を操る能力を持つ 使用属性は全属性 デバイス位置は腹部 集めるデータは敵の構造データ
滅龍兵タイプΙ(イオタ) 奇襲戦闘特化型 ステルス能力を持つ 使用属性は全属性 デバイス位置は頭 集めるデータは敵の行動パターン
滅龍兵タイプΚ(カッパ) 通常戦闘特化型 大きさはダレンモーラン並 使用属性はなし デバイス位置は腹部 集めるデータは敵の回避能力及び敵の行動パターン
滅龍兵タイプλ(ラムダ) 複数同時戦闘特化型 首が二本有る 使用属性は炎・毒 デバイス位置は腹部 集めるデータは敵の回避能力及び敵の行動パターン
滅龍兵タイプμ(ミュー) 広範囲攻撃特化型 可燃性の粉塵を撒き散らし、粉塵爆発を起す。使用属性は炎・毒 デバイス位置は目 集めるデータは敵の回避能力 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプν(ニュー) 錯乱特化型 煙幕を撒き散らし視界を遮る。使用属性はなし デバイス位置は左前足 集めるデータは敵の行動力 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプξ(グザイ) 錯乱特化型 煙幕を撒き散らし視界を遮る。使用属性はなし デバイス位置は左前足 集めるデータは敵の行動力 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプο(オミクロン) 妨害戦闘特化型 毒ガス撒き散らす 使用属性は猛毒 デバイス位置は翼 集めるデータは敵の行動力 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプπ(パイ) 妨害戦闘特化型 円盤状の何かを投げてくる 使用属性はなし デバイス位置は尻尾 集めるデータは敵の行動パターン 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプΡ(ロー) 妨害戦闘特化型 地面に大量の岩を設置して移動可能な範囲を狭くする 使用属性はなし デバイス位置は尻尾 集めるデータは敵の行動パターン 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプΣ(シグマ) 体力減退特化型 しつこく相手を追いかけ回すことで相手のスタミナを減らし、疲れたところを叩く計画的な戦闘を行う 使用属性はなし デバイス位置は胴体 集めるデータは敵の持久力
滅龍兵タイプΤ(タウ) 錯乱特化型 煙幕を撒き散らし、その煙幕に自身の姿を投影する。使用属性は煙 デバイス位置は右前足 集めるデータは敵の行動力 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプυ(ウプシロン) 空中戦闘特化型 空から熱線を3発連続で放射する 使用属性は全部 デバイス位置は背中 集めるデータは敵の属性耐性 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプΦ(ファィ) 空中戦闘特化型 動きが速くその速度は音速を超える 使用属性は雷 デバイス位置は背中 集めるデータは敵の雷属性耐性
滅龍兵タイプχ(カイ) ???特化型 要塞と化した古塔の真の姿。全ての絶滅種・現存するモンスター・υとψ・Ω以外の滅龍兵の行動もインプットされている。 使用属性は全属性 デバイス位置は左目と胴体の二箇所 集めるデータは敵の属性耐性 現在、甲殻は破壊されている
滅龍兵タイプυ(ウプシロン) 空中戦闘特化型 空から熱線を3発連続で放射する 使用属性は全部 デバイス位置は背中 集めるデータは敵の属性耐性 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプψ(プサイ) 科学戦闘特化型 磁力を扱う。 使用属性は磁力 デバイス位置は背中 集めるデータは敵の磁性 研究室とともに破壊された
滅龍兵タイプΩ(オメガ)※ハガン側の滅龍兵ではない 科学戦闘特化型 周囲の重力を操作し、物体を重力で押しつぶす、小型ブラックホールを展開させ、小型ブラックホールの事象の地平面以内に入った生物を小型ブラックホール内に閉じ込め、仕舞いには閉じ込められた生物は重力の特異点でブラックホールの重力に耐えられず潰される。 使用属性は重力 デバイス位置は背中、左目、尻尾、右後ろ足の四箇所 集めるデータは敵の絶望 全ての絶滅種・現存するモンスター・滅龍兵・ハンターの行動もインプットされている。
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.519 ) |
- 日時: 2013/11/12 00:16
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: tg9t1f4v)
これ終わったらまた新しく始まるのだろうか…
―――ミラ3種編――― ルーツ「…古塔を要塞にし、しまいには滅龍兵に…ですか…そうですか…!」 ボレアス「落ち着け…!まだ研究所は…!」 ???「いや、その必要はないぜ」 バルカン「ん?誰だ?」 エヴァンス「やっと会えた…」 ボレアス「あ…あの時に地図を渡しに来たハンターか」 バルカン「ん…?ちょっと待て、その必要はないってどういうことだ?」 ルゥ「実は反対側の研究所はすべて落としてきました」 ルーツ「何ですって?いくらなんでも二人では落とすのに時間が…」 エヴァンス「村の人と仲間たちと協力してやったんだ。もう研究所はすべて潰れた…」 バルカン「あとはあれか…っておいルーツ!」 ルーツ「ふふふ…!万死に値しますね…!」 ルーツは古塔へ飛びだって行った ボレアス「予想できてた。」 バルカン「ち…俺もさきにいってるぞ」 バルカンも飛び去った。 ボレアス「しかし…これからどうするんだ?お前たち」 エヴァンス「また村でゆっくり生活するよ」 ボレアス「そうか…感謝する、人間よ」 ルゥ「人間には悪い人もよい人もいるってね!」 ボレアス「ふふ、ではまたいつか…!」 ボレアスも古塔へ向かった エヴァンス「さーてと、明日からまたキノコで生計立てるかなー」 ルゥ「そろそろキノコ卒業しましょうよ…」 彼らは村へ帰ることにした
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.520 ) |
- 日時: 2013/11/12 08:17
- 名前: SUMMONER (ID: Tw4f1IPz)
そこで出会った...
伝説のハンター『アメリカザリガニのあーちゃんの柳原さんに...』
彼はもう、昔のあーちゃんではなく立派な借金まみれのハンターになっていた(ドンドルマの借金取りのランディーとギンジに追われてる身) |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.521 ) |
- 日時: 2013/11/12 17:36
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 4gXHZY3Z)
支援age 話の続きが気になる〜 短文失礼 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.522 ) |
- 日時: 2013/11/12 21:21
- 名前: クロロフィル (ID: HujuJNbu)
ーーー黒幕?編ーーー ティガレたちが滅龍兵タイプχと戦っている最中 青い目のアイルーはまだバグった滅龍兵に追われていた 滅龍兵Σ「( ^p^)おんぎゃwwwいっしょにあそぶのれすwwww」 青い目のアイルー「断る!」 滅龍兵Φ「( ^p^)あそぶのれすwwwwwあうーあーあーwwwww」 青い目のアイルーは破壊された滅龍兵Ιの甲殻を滅龍兵Σに投げつけた 滅龍兵Σ「( ^p^)やめてください しんでしまいます」 滅龍兵Φ「しぐま いぢめるだめーーーgldkgjylふぉljlkrkdjhはしょうどくれすwwwwwんひっwwwww 」 滅龍兵Φは雷を纏ったが、バグっているため制御が利かず自爆した。 青い目のアイルー「やっと面倒なのが一体片付いた・・・」 滅龍兵Σ「ふぁいがしんだwwwぱしへろんだすwwwwwwwwwwwwww 」 青い目のアイルー「しぶといなコイツ」
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.523 ) |
- 日時: 2013/11/13 00:41
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: rxazbOog)
ーーーエヴァンス編ーーー エヴァンス「最近変わったことなんて全然ないな」 ルゥ「?(なんで急に)まぁそうね、でも変わったことはあるわよ」 エヴァンス「なんだ?」 ルゥ「キノコ狩りする仲間が増えたことよ」 エヴァンス「仲間って・・・青レウスの事か」 ルゥ「ええ、そうよ、でも最近は私たちで視界ジャックした滅龍兵の視点から実況なんて事を副業にしているしね」 エヴァンス「今や本業になりつつあるけどな」 彼らはそんなことを話しながら村へ向かう・・・・・ ーーーティガレ・ナルガ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.524 ) |
- 日時: 2013/11/13 15:49
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: JdhUYXFw)
支援age 話の流れが分からなくなってきた……。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.525 ) |
- 日時: 2013/11/13 16:04
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: /lfRfiNI)
簡単にそれぞれの現状をまとめてみる
―ティガレ達― 滅龍兵Χと戦う
―ナガレ達― 滅龍兵の情報が書かれたノートを持ち、ティガレ達のもとへ急ぐ
―青レウス― 実況お疲れ様です なおエヴァンスたちとキノコ狩り仲間となったとか
―ミラ3種― エヴァンスたちから研究所がすべてつぶされたことをきき、古塔へ向かう
―エヴァンス達― 村へ帰ることに
―ネルスキュラ― 性に合わないが古塔に向かう
―黒幕― 青い目のアイルーはバグった滅龍兵ΦとΣに追いかけられるがΦが自爆する 黄色い目のアイルーはバックアップ取れずデバイスを破壊されたとあるため死亡…?
だいたいこんな感じかな? |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.526 ) |
- 日時: 2013/11/13 18:02
- 名前: クロロフィル (ID: EryXE0Lr)
>>525 合ってます。
ーーーティガレ・ナルガ・ネルスキュラ編ーーー ネルスキュラはティガレ達に合流した。 ネルスキュラ「要塞はどこだ?」 ティガレ「要塞は滅龍兵タイプχに変形した、今は透明になってる。」 ドーフ「でもその巨体はそれなりの重さを持つから滅龍兵Χの居る場所は地面が窪んでいて大まかな位置がつかめる」 ネルスキュラ「そうか そこの運送業者の野郎は何してる」 グラビ「改心したらしいぞ、今は救援物資を運んでる」
滅龍兵χの甲殻は破壊されていて、肉が剥き出しである。ハガンはドリルで滅龍兵χの肉体に穴を開け、体内で暴れ回るつもりらしい。
ドーフ「(滅龍兵χが透明だからハガンが宙に浮いて見える)」 赤い目のアイルー「スプレー塗料持って来た、」 ドーフ「助かる。」 赤い目のアイルーは滅龍兵χがいるであろう場所にスプレー塗料を噴射した。 滅龍兵χの体が浮かび上がった。
ハガン「ん?何か固い物がある。デバイスか?」 ハガンは胴体にあったデバイスを取り外して滅龍兵χの体内から出た。 ハガン「デバイス外したぞ!」 赤い目のアイルー「そうかい?まだ動いてる様だけど・・・」 デバイスを取り外したにも関わらず滅龍兵χは動き続けていた。 滅龍兵χのデバイス位置は左目と胴体の二箇所であり、そのうちの一つを取り外しただけで まだ左目にあるデバイスを取り外していない ハガンたちはナガレたちが持っている敵滅龍兵の情報をまだ知らないのだ、 グラビ「取り敢えずそのデバイスは処分しよう」
赤い目のアイルー「滅龍兵を倒す方法はデバイスを取り外すか、肉体の損傷を100%にするかの2種類だどうするかい?」 ドーフ「なら肉体の損傷を100%にするしかないだろ。ゲネルセルタス、弾薬を運んでくれ」
ーーー黒幕?編ーーー ティガレたちが滅龍兵タイプχと戦っている最中 青い目のアイルーはまだバグった滅龍兵Σに追われていた
滅龍兵Σ「あそぶのれすwwwwwあうーあーあーwwwww」 青い目のアイルー「YA☆ーDA☆ 」 青い目のアイルー「そうだバグった滅龍兵Σをあのティガレックスどもに倒してもらえばいいのか」
ーーーティガレ・ナルガ・ネルスキュラ編ーーー ドーフ「天の砲塔発射まで」 ー10ー −9− 青い目のアイルー「お?カウントダウンだ」
ー8ー ー7ー 青い目のアイルー「おーいΣこっち来い」 ー6ー 滅龍兵Σ「gldkgjylふぉljlkrkdjh」 ー5ー ティガレ「バグった滅龍兵?」 −4− ー3ー ー2ー ー1ー ドーフ「発射!!!」 滅龍兵Σは、天の砲塔からのビームに焼き尽くされて破壊された。 滅龍兵χも、ビームを浴びてステルスが解除された。 滅龍兵χ「損傷率65%戦闘継続可能」 青い目のアイルー「そろそろ滅龍兵χが危ないな。」
―――ミラ3種編――― ルーツ「あれが私の古塔?全く最低な事をしてくれますね。」 ルーツは滅龍兵χに雷を落とした。
ーーーティガレ・ナルガ・ネルスキュラ編ーーー 突然滅龍兵χに雷が落ちた 滅龍兵χ「損傷率75%戦闘継続可能」
ーーーー青レウス編ーーーー 今日も俺の周りは平和、今日はルゥとキノコ狩りです。
ーーーエヴァンス編ーーー 彼らは村に到着した。 ルゥ「青レウスとキノコ狩りでもしない?もう約束したんだけど」 エヴァンス「いいぞ、」 ルゥ「彼の家はこの近くだったと思うわ」
ーーーー青レウス編ーーーー ???「ごめんください」 レウス亜種「ルゥが来たみたいだな」 レウス亜種「入れ」 ルゥ・エヴァンス「お邪魔します」 エヴァンス「このさっきから何か喋ってるこの装置は何だ?」 レウス亜種「無線電信受信機だよ」 エヴァンス「ムセン…デンシン…?」 レウス亜種「???から取り寄せたんだよ。テレビとか言うらしい」 ルゥ「テレビ?この中に小さい人間でも入ってるのかしら?」 エヴァンス「分解するか?」 レウス亜種「やめて!」 ルゥ「この冷たい食料が入った金属の箱と中に皿が入った箱は何かしら?」 レウス亜種「そっちが冷蔵庫、それは電子レンジ」 エヴァンス「ナニソレ?」 レウス亜種「???から取り寄せた便利な食料庫と便利な調理器具だ」 エヴァンス「これは何だ?でかい滅龍兵とハンター達が映ってるけど」 レウス亜種「それは監視モニターだ、現在古塔の状況を映してる。これがないと実況ができない。」
レウス亜種「キノコ狩りでも行こう。場所は沼地だ」
彼らはキノコ狩りをするために近くの沼地に向かった。・・・・・
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.527 ) |
- 日時: 2013/11/13 17:09
- 名前: SUMMONER (ID: rsS86361)
雑木林にはキノコはないことを知れド素人が!ジメジメ薄暗い場所でキノコは育つ |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させ( No.528 ) |
- 日時: 2013/11/13 17:29
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: /lfRfiNI)
>>527雑木林にキノコあるけど
―ナガレ編― ナガレ「あれはどうみても…」 フェイリン「滅龍兵Χね…ただけっこう損傷しているみたいだけど」 ナガレ「ん?ちょっと待て、滅龍兵Χはたしか全生物の特徴を併せ持つとあったよな…」 フェイリン「そうだけど?」 ナガレ「自己再生する種はいたか?」 フェイリン「…見たことないけど」 ナガレ「たしかどこかに自己再生する種がいると聞いた…とするとやつはデバイスがある限り死ぬことはない!」 フェイリン「…それ、外れてたらいいんだけどね」 ナガレ「ち…まだ古塔までは距離がありすぎる…早くこのノートを持っていかないと…!」
―黒幕編― 青い目のアイルー「(滅龍兵Χは100%損傷になったとしても再生するはずだ、デバイスを破壊されなければ問題ない…しかしそれも時間の問題だ…仕方ない、制御できているかわからないがあのタイプの滅龍兵を呼び出す準備はしておこう)」
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.529 ) |
- 日時: 2013/11/13 19:19
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: rxazbOog)
ーーーティガレ編ーーー 赤い目のアイルー「僕達の滅龍兵には相手になった滅龍兵の能力をコピーし使う事が出来る、もちろん能力とその滅龍兵の解析も出来る」 ハガン「なるほど、その力で奴のデバイスの位置を調べれるのか」 滅龍兵「よし、任せろ」 滅龍兵x「データ漏洩の可能性有り」 ハガン「奴も馬鹿じゃないか」 赤い目のアイルー「まぁ人工知能が入っているからね」 滅龍兵「じゃあ戦わせるまでだ」 滅龍兵は青い目のアイルーを狙うが滅龍兵xが守る・・・・がその為に滅龍兵と戦う事になってしまう・・・・・ ーーーナガレ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.530 ) |
- 日時: 2013/11/13 21:25
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: iAXFdvH/)
支援age 頑張ってください。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.531 ) |
- 日時: 2013/11/14 17:49
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: um.m9E4y)
支援age 小説スレ多いな……。 |
楽天激安ブランド販売ショップを紹介,最大80 %OFF!( No.532 ) |
- 日時: 2013/11/14 17:58
- 名前: ハ゛ンノ (ID: Spf9MD/b)
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.533 ) |
- 日時: 2013/11/14 19:54
- 名前: 送電線 (ID: ktbSPsci)
ーーーナガレ編ーーー ナガレたちは目的地のすぐそばまで来ていた。 ナガレ「早く、早くこのノートを持っていかないと!」
ーーーティガレ編ーーー ハガン側の滅龍兵「敵のスキャンを開始する。」 ハガン側の滅龍兵の目から赤い光が滅龍兵xに放射された。 ハガン側の滅龍兵「左目からデバイス反応 損傷率は99.1%」 滅龍兵x「データの漏洩を確認。ステルスデバイス作動」 滅龍兵xは再び透明になった ハガン「これじゃぁ左目の位置が分からない」 ネルスキュラ「スプレー塗料は?」 ドーフ「もうない」 ティガレ「100%損傷させるしかないのか」 ???「待ってくれ!!破壊しても無駄だ!」 ハガン「ナガレか?」 クシャラ「破壊しても無駄ってどういう……」 ナガレ「こういう意味だ」 ナガレは資料を見せた
滅龍兵タイプχ(カイ) ???特化型 要塞と化した古塔の真の姿。全ての絶滅種・現存するモンスター・υとψ・Ω以外の滅龍兵の行動もインプットされている。 【警告【損傷率100%になってもデバイスが有る限り自己再生する】警告】 使用属性は全属性 デバイス位置は左目と胴体の二箇所 集めるデータは敵の属性耐性
レウス「損傷率100%になってもデバイスが有る限り自己再生するだって?」 フェイリン「そういうことよ」
青い目のアイルー「(ち…バレたか…そろそろΩを動かさねば)」
グラビ「でもどうするつもりだ?今のあいつはステルス効果でどこに左目があるか分からないぞ、しかも損傷率は99.1%だ、数回攻撃すれば自己再生してしまうだろ」 ナガレ「大丈夫だ、こんな事もあろうかとスプレー塗料を持ってきた」 ナガレは滅龍兵χがいるであろう場所にスプレー塗料を噴射した。 ハガン「あの左目にデバイスがあるんだな?」 ナガレ「ああ、慎重にやってくれ」 ハガンは滅龍兵χの左目にドリルを突き刺し、デバイスを砕いた 滅龍兵χ「機能停止・・・・・・」 バルカン「研究室は全部潰したからこれで最後だよな?」 ナガレ「そ、そうかな・・・(Ωの安否が不明だが・・・)」 青い目のアイルー「君達、滅龍兵χを仕留めるとは凄いね褒めてあげるよ、でも、コイツには勝てるかな?」ニヤリ 青い目のアイルー「滅龍兵Ω!起動!」 滅龍兵χの残骸から何かが出てくる、それは次第に姿を現していった。 滅龍兵Ω「小型ブラックホール・展開」 滅龍兵χの残骸が空中に浮いた、その周りに周囲の土や瓦礫・植物が集まっていく。 その空中に浮いた物体は集合し、どんどん縮んで密度を増す。 空中に黒い空間が出来上がった。黒い空間の周りにはガス円盤ができている。 ※ブラックホールは後に光源があれば、黒い影として見ることができる。←ここ重要! 滅龍兵Ω「・・・」ドヤッw ドスギアノス「what's that?」 赤い目のアイルー「あれは、ブラックホール、極めて高密度かつ大質量で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体だよ、」
ーーーー青レウス編ーーーー レウス亜種はキノコ狩りを終え帰宅していた。
レウス亜種「ここでレウス亜種の豆知識だ、 ブラックホールは何でも吸い込むと言われることが多いが実際そうではないんだ、 ブラックホールの周囲は非常に強い重力によって時空が著しくゆがめられ、ある半径より内側では脱出速度が光速を超えてしまう。この半径をシュヴァルツシルト半径、この半径を持つ球面を事象の地平面 (シュヴァルツシルト面) と呼ぶ。この中からは光であっても外に出てくることはできない。 でも、このシュヴァルツシルト面以内に入らない限り脱出することは可能だ、 ブラックホールの周りにはガスで出来た円盤があってそれは、ブラックホールの周りを超高速で回転している。そのため、膨大な摩擦熱によってこの円盤の中心近くではガスの温度は数百万度から1千万度にもなって、X線でとてつもない明るさで輝いています。
え?X線でとてつもない明るさで輝いているならティガレ達の目が失明するって? やだなぁ、こんな事もあろうかと超高級サングラスでもしてるんですよ(多分・・・)」
※ブラックホールは後に光源があれば、黒い影として見ることができる。←ここ重要!
ーーーティガレ編ーーー ドーフ「あんな滅龍兵Ωなんて旋回砲塔で吹き飛ばしてやるよ」 旋回砲塔から放たれた砲弾はあっけなく小型ブラックホールに吸い込まれた。 赤い目のアイルー「砲撃はやめろ!小型ブラックホールの質量を増加させるだけだ!」 ドスイーオス「小型ブラックホール?あんな小さいの飛び掛りで吹き飛ばしてやる」 ドスイーオスは呆気なく小型ブラックホールに吸い込まれ、亡くなった。
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.534 ) |
- 日時: 2013/11/14 20:57
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: ue5MAoZk)
小型ブラックホールだと……!? 凄い展開になってきたな。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.535 ) |
- 日時: 2013/11/14 21:23
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: 5JFcNg3G)
久しぶりに書き込みー 蒼レウスの名前はソウガにしときます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ――蒼レウス編―― ソウガはキノコ狩りを終え、帰宅をしていた。 その時だった。あまりにも強すぎる為、赤い目のアイルー達が失敗作とし、沼地の奥に封印されていた滅竜兵……。その滅竜兵が生体エネルギーを感じて、蒼レウスを幻の中に迷い混ませていた。 「あ、あれ?なんで辺りが急に暗く……。」 そも滅竜兵の名前は滅竜騎兵機zχ…。 敵を幻へ迷い混ませ、困惑させる。攻撃能力も超優秀で、ナルガクルガの様な刃翼を持ち、炎機能と氷機能、雷機能も融合。爆破のガスを噴射し、知能戦でも優秀。弱点は只一つのみ。その情報は赤い目のアイルーのみが知る。 そして集める情報は…。敵の弱味…。
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.536 ) |
- 日時: 2013/11/15 19:11
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: .G4rnWrv)
小型ブラックホールと聞いて来ますたwww
>>534さんへ >>518さんの滅竜兵の設定で小型ブラックホールを使うとあります
ーーーティガレ編ーーー
赤い目のアイルー「(滅龍兵Ω、強すぎる、滅竜騎兵機zχ……あれを動かすべきだろうか……)」
赤い目のアイルー「小型ブラックホールの重力圏に入らないように注意しろ!あと、ガス円盤には近づくな焼け死ぬぞ!!」 ハガン「了解だ」
滅龍兵Ωは小型ブラックホールをもう一つ作り出した。 滅龍兵Ω「・・・」ドヤッw 2つの小型ブラックホールは滅龍兵Ωの周りを回っている。
ティガレ「あれじゃぁ近寄れないじゃないか、どんな鬼畜だよ!」
ハガン「あいつの情報はあるか?」 ナガレ「あるぞ」 滅龍兵タイプΩ(オメガ) 科学戦闘特化型 周囲の重力を操作し、物体を重力で押しつぶす、小型ブラックホールを展開させ、小型ブラックホールの事象の地平面以内に入った生物を小型ブラックホール内に閉じ込め、仕舞いには閉じ込められた生物は重力の特異点でブラックホールの重力に耐えられず潰される。 使用属性は重力 デバイス位置は背中、左目、尻尾、右後ろ足の四箇所 集めるデータは敵の絶望 全ての絶滅種・現存するモンスター・滅龍兵・ハンターの行動もインプットされている。 損傷率100%になってもデバイスが有る限り自己再生する
ハガン「デバイス位置は背中、左目、尻尾、右後ろ足の四箇所か・・・・」 ルーツ「ふふふ…小型ブラックホールが滅龍兵Ωの周りを回っていても背中はがら空きではないですか」 ルーツは雷を滅龍兵Ωに放った。でも、ブラックホールの周囲は非常に強い重力によって空間が著しくゆがめられているため、その雷は小型ブラックホールに吸い込まれた。 滅龍兵Ω「損傷率0%」ドヤッw ドスゲネポス「あのドヤ顔がムカつく」
赤い目のアイルー「(これでは滅龍兵Ωが倒せないし小型ブラックホールを蒸発される事もできない、制御できるか不明だが滅竜騎兵機zχを動かす準備を・・・・いや、ダメだリスクが大きすぎる)」
グラビ「おい、お前!あんな鬼畜な滅龍兵動かして何が目的だ!」 青い目のアイルー「もう滅龍兵Ωは僕にも制御できていない。独断で行動してるまでだよ」
バサルモス「☆☆☆バサルビーム☆☆☆」 バサルモスは熱線を放った。でもやはりバサルビームは、小型ブラックホールに吸い込まれてしまった。 滅龍兵Ω「損傷率0%」ドヤッw 赤い目のアイルー「ブラックホールの重力の影響を受けない攻撃をするには光速超える速さで攻撃をせねばならない。でも、理論上物質の運動速度が光速を超えることは不可能だ、つまり、滅龍兵Ωがブラックホールを使う限りあいつを倒す事はできない。(滅竜騎兵機zχがいればブラックホールの蒸発も容易い・・・・でも、・・・・)」
滅龍兵Ω「(ブラックホールの中に自由落下すれば光速を超えることなんて簡単SA☆)」ドヤッw ドスゲネポス「なにドヤ顔してんだよ」
ネルスキュラ「背中はがら空きなんだよな・・・」 ネルスキュラは小型ブラックホールの重力圏を絶妙なバランスで避けて滅龍兵Ωの背中に糸を結んだ。 滅龍兵Ω「???」唖然 赤い目のアイルー「どうやって小型ブラックホールの重力圏を避けたんだ?」 ネルスキュラ「糸の扱いには慣れてるが今回のは偶然だ。」
ネルスキュラは滅龍兵Ωの背中に結んだ糸を小型ブラックホールの方向に伸ばした。 もちろん背中に結んだ糸は小型ブラックホールに吸い込まれ、滅龍兵Ωの背中は糸に引っ張れて引き千切られ、背中に有るデバイスは小型ブラックホールに吸い込まれて、小型ブラックホール内部で素粒子に分解された。
滅龍兵Ωは慌てて小型ブラックホールを消滅させた。 滅龍兵Ω「損傷率1%」ドヤッw 赤い目のアイルー「今だ!!!小型ブラックホールがないうちにデバイスの有る位置を攻撃しまくるんだ!」 ドーフ「天の砲塔 発射」 天の砲塔から放たれるビームが滅龍兵Ωを襲った。 滅龍兵Ω「損傷率3%」ドヤッw 滅龍兵Ω「小型ブラックホール展開」 滅龍兵Ωは小型ブラックホールを同時に4つ作り出した。 そのうちの一つは滅龍兵Ωの背中の上にある。もう攻撃ができなくなってしまった。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.537 ) |
- 日時: 2013/11/15 17:29
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: nqjXom3T)
支援age 話の続きが気になる〜〜〜 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.538 ) |
- 日時: 2013/11/15 18:25
- 名前: りゅうせい ◆OsBx8eCzQ2 (ID: Do2Z9CWN)
小型ブラックホールとはすごいな
もはやモンハンでもなんでもないな
支援age |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.539 ) |
- 日時: 2013/11/15 18:49
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: .G4rnWrv)
いや、結構前からモンハンでもなんでもなくなってると思う |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.540 ) |
- 日時: 2013/11/16 13:28
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 7kw14mM6)
支援age ネルスキュラがカッコいいですな。 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.541 ) |
- 日時: 2013/11/16 16:37
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: cdSsxDfx)
ーーーティガレ編ーーー
赤い目のアイルー「(滅竜騎兵機zχ……あれを呼べば……いや、やっぱり制御できるか不安だ、もし暴走したら封印するのがやっとだしな……しかも現在沼地で勝手に動いてるし・・・)」
ティガレ「あれじゃ攻撃できない・・・」 滅龍兵Ω「」ニヤリ ハガン「なぁ、赤い目のアイルーなにか考えてるのか?」 赤い目のアイルー「えっ?いや、なんでもない。」
滅龍兵Ωは小型ブラックホールに囲まれていて一切攻撃ができない。 既に、ドスイーオスとフロギィやジャギィなどの一部は小型ブラックホールに吸い込まれている。
――蒼レウス編―― ソウガは滅竜騎兵機zχの幻影空間に迷い込んでいた。
ソウガ「ここは、何処だ?早く帰らないと」 ソウガは幻影空間の中を歩いていた。 ソウガ「何処も似たような光景だ、どうなってるんだ?」 もう数時間は歩いただろう、でも何故か疲れは感じない。だが、何時間もこの空間に居るため彼はイライラしていた ソウガ「ん?奥に何かが居る。」 彼は【何か】を見つけた。それが何か話しかけてくる。
???「君は戦う気はないのかい?」 ソウガ「どちら様ですか?ていうか気安く話かけないでくんない?正直キモイ」 滅竜騎兵機zχ「・・・」イラッ 滅竜騎兵機zχ「名乗る気はない、それより君は監視モニターとやらで、彼らの戦いを見ていたのだろう?違うか」 ソウガ「関係ないでしょ!!!!」 滅竜騎兵機zχ「・・・」イラッ 滅竜騎兵機zχ「まぁ、気を取り直して、君が本当戦いに干渉したくないのなら、古塔の状況を監視モニターとやらで見る必要はないんじゃないか?」 ソウガ「うるさい、ていうかその呼び方止めてくんない?正直キモイ」 滅竜騎兵機zχ「・・・」イラッ 滅竜騎兵機zχ「(もういいや、一方的に話そう)あなたが、古塔の状況を監視モニターで見ているのは、君が彼らの戦いに加わりたいという意思の現れなんじゃないのかい?」 ソウガ「ハァ?何マジ顔で語っちゃってんの?」 滅竜騎兵機zχ「もう単刀直入に言おう、貴方には滅龍兵Ωの能力を無効化させる装置を作る才能がある」 ソウガ「あんた、いい加減中二病卒業した方がいいよ」 滅竜騎兵機zχ「もういい、言っても無駄だ」 ソウガ「ていうか、いつになったら帰らせてくれんの?俺脚痛いんですけど」 滅竜騎兵機zχ「そんなに帰りたいなら帰らせてやる、もう俺は知らん!!!!(とんでもない奴だな、)」
滅竜騎兵機zχの幻影空間が消えていった。
ソウガ「なんだったんだよアイツ」
ソウガは家に籠もり、壊れた電子レンジと冷蔵庫・時計・扇風機・ラジオを分解して適当に繋いだら偶然、滅龍兵やモンスターの操る能力を無効化させる装置を作り上げてしまった。 だが、彼はそれに気付いていない。
ソウガ「さて、この訳の分からない装置で遊んでみるか」 ソウガは火を吹こうとした、でも、何故かブレスが出せない ソウガ「あれ?」 彼は【この訳の分からない装置】の電源を切ってもう一度火を吹こうとした、すると普通にブレスが出せた。 ソウガ「ん?このもしかすると装置は・・・」 彼は友人のクルペッコに会いに行った。
ソウガ「なぁクルペッコ、鳴いてみてくれ」 クルペッコ「??」 とりあえずクルペッコは鳴こうとした、でも、何故か鳴くことができない。 ソウガ「協力感謝する。」
ソウガはそう言い残し去っていった ソウガ「間違いない、これはモンスターの能力を無効化させる装置だ。」
ーーーティガレ編ーーー 赤い目のアイルーは滅竜騎兵機zχのことについて全て話した
ティガレ「その滅竜騎兵機zχがいればΩの小型ブラックホールを簡単に蒸発させられると、」 ハガン「でも、制御できるか分からないし、もし暴走したら封印するのがやっとなのか、」 赤い目のアイルー「そういうことだ、」 ドーフ「でも、少しでも可能性があるなら動かすべきだ」 グラビ「確かにそうかもしれないがリスクがあるだろ?」 ゲネル「何もしないでやられるよりはマシですよ!」 ドスゲネポス「俺もゲネルに賛成だ、」 〜中略〜 ティガレ「過半数の賛成だな、滅竜騎兵機zχを呼ぼう」 赤い目のアイルー「分かった。リスクを恐れていては何も始まらないな、滅竜騎兵機zχ来い!」
滅竜騎兵機zχはソウガとの会話で凄くイラついていた。 滅竜騎兵機zχ「今凄く腹が立ってるんでもう帰っていいですか?」 ドスゲネポス「(うわw何このやる気ないの)」 赤い目のアイルー「(なんかしばらく見ないうちにグレてる)」 |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.542 ) |
- 日時: 2013/11/17 00:08
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: mCrI0k2s)
ーーーティガレ編ーーー 赤い目のアイルー「さて、滅龍兵zχが来たけどこの調子だとまだ奥の手は使えなさそうだね」 グラビ「一体何をする気だ」 赤い目のアイルー「追加したプログラムの一つで、他の滅龍兵との協力を見越して合体技を出来る様にしておいたのさ」 グラビ「それは一体どんな物だ」 赤い目のアイルー「協力する滅龍兵によって違うけど滅龍兵αと滅龍兵zχの合体技だと相手に強力な電撃を放つ」 グラビ「ただ電撃を放つだけか」 赤い目のアイルー「いや、この電撃を喰らったのがモンスターなら脳を破壊して死に至らしめる。で、相手が滅龍兵なら全てのデバイスを破壊して戦闘不能にする」 グラビ「それを奴に当てれば一発で落とせるがどうするんだ」 赤い目のアイルー「それが問題だな」 ーーー蒼レウス編ーーー (回想) 滅龍兵zχ「もう単刀直入に言っちゃおう、貴方には滅龍兵Ωの能力を無効化させる装置を作る才能がある」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうして一体彼がそんな力を身につけたのか、それには訳がある。 それは彼のキノコ狩り仲間「ルゥ」が無駄に豊富な知識をソウガに語っていたからである。 要するにルゥにもモンスターの力を無効化する物が作れると言う事である。 さぁここからは話に戻ろう。 えっ、「お前ソウガじゃ無いだろ」って?。 「自分は一体何者かは自分の創って行く物語で明かして行って下さい。」 「それでは、話が長くなりましたが、私はこれで、次の話をお楽しみください、御機嫌よう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ソウガ「今、自分の力を必要としている場所がある・・・・・か。言ってみるか、だがエヴァンスたちは巻き込めない」 ソウガは覚悟を決めて古搭へ向かう・・・・・その途中偶然キノコ狩りをしているエヴァンス達と出会ってしまう。 ルゥ「こんなところで何してるの、籠も持たずにきのこ狩りに来たの」 ソウガ「ああ、そうだ、来たものの籠を忘れてしまったんだ」 エヴァンス「そんな嘘は通じないのは薄々分かっているだろ、ソウガ」 ソウガ「すまない、二人共戦いに巻き込みたくは無かった」 エヴァンス「ソウガ・・・お前の気持ちも分かっているが一緒に連れて行ってくれないか」 ソウガ「だ、だが・・・・・」 ルゥ「自分たちでもソウガの力になれると信じてこう言っているの、御願いソウガ」 エヴァンス「俺も力になれると信じている」 ソウガ「二人共・・・・・分かった・・・背中に乗れ」 エヴァンス「ありがとう、ソウガ」 こうして蒼レウス編とエヴァンス編は一つになった。 ーーーティガレ編ーーー
|
みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.543 ) |
- 日時: 2013/11/17 18:02
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: zwApBwO.)
支援age
このスレはモンハンに戻るのかなぁ |
Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.544 ) |
- 日時: 2013/11/17 22:44
- 名前: 電卓モドキ (ID: 6yYwsFG5)
___ イ´ : : : : : : : `丶、 /: : : : :}: : : : : : : : : : : : :\ /: : :/ : /| {: : : : : :\ : ヽ : : ヽ /: : :/ : / |: | \ : : : :/>:ハ: : : :! i: : : |i / 、八{ \:</: :./| : : i| | i: : |/ 斗=ミ-ヘ 、_ 斗=ミく/| : : i| | i: : |i〃_ノ.:ハ \ _ノ:.:ハ }}| : : i| |八: |}' 弋/(ソ 弋/(ソ / : ;イ:| >>541ソウガの口調ワロタwww (,小 ":::::: ' "::::::厶イ人| __ノ: j人 / : 八: :\ ` ー'7r| ̄ ̄| ⌒ / : /::::: :ト、_> / |」__|:>; .__.. イ/ : /:::::::: :| /:/)/⌒Y|_;_;} r'/ : 厶-=ミ::| /:r',ニフ| 支|:|∠ ー// : // `ヽ /: :〈'´/)| 援|:レー、/ / : /´ } / : : : ∧ ,イ:| .a|:| o / / : / /l / : :/ /{ハ. |::| g|:|_,∠__/ : / /:│ : : / : :/ ヽrh|::l .e|:匸} / : /| / /):│ /: : /: : :.厂 ̄ノノ厶jヘ、|」く\| : :ト∨ / } :│ /: : /: : : :{ア/{〈 `ー `}\| : :|/____ l: : | i : :/ : : : / ´ \ー__,,ノi:i:i人:〔_  ̄\i: :│ | :/{: : : / / 〈 (i_i:」シ \/ ̄ ̄ ̄∧ 〕.:│ ∨人_ハ| / \/\ 丶、 / ̄リ: :│ {,_/___ \ ヽ/:::: /:/|: | └<z── ====ミ、 \. /:::::/ j:/ /_____ \ _\__/::/ / / / / }\ ーr、>┘
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Re: みんなで文を書いてナニかしらのストーリーを完成させるスレ( No.545 ) |
- 日時: 2013/11/18 08:35
- 名前: 金メッキ (ID: qA9DF/I.)
>>544キリリンの事かぁぁぁぁ!!!(クリリンじゃないよ)
ーーーティガレ編ーーー 赤い目のアイルー「まだやる気出ないのかい?」 滅竜騎兵機zχ「は?」 グラビ「反抗期かな?」 赤い目のアイルー「多分(やっぱり失敗作なのかな・・・・)」 ハガンのオトモ「サボりなしの術を伝授してやるニャ」 ドスゲネポス「その手があったか!」 ハガンのオトモ「でも時間がかかるニャ」 レウス「だめじゃんw」
ーーー蒼レウス編ーーー
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.546 ) |
- 日時: 2013/11/18 16:42
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: mW/nXKfc)
反抗期www 話の続きが気になる〜〜〜 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.547 ) |
- 日時: 2013/11/18 18:21
- 名前: SUMMONER (ID: sZebOtt6)
そのとき現れたディスフィロアが... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.548 ) |
- 日時: 2013/11/19 07:17
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: D5cv5vi3)
>>547 本当にMHFが好きなんだな………。 |
Re:みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.549 ) |
- 日時: 2013/11/19 07:27
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: t1X71B9v)
機械に反抗期があったとは、、、
支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.550 ) |
- 日時: 2013/11/19 17:11
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: fgSW9QMD)
ーーー蒼レウス編ーーー ソウガは、古塔に到着した。
ーーーティガレ編ーーー 滅龍兵Ωは小型ブラックホールを展開させて守りを固めている。 しばらく攻撃を受けていないため傷は回復していた。
滅龍兵「まだ、動きたくないのかな?」 滅竜騎兵機zχ「うるさい、馴れ馴れしくすんな!」 赤い目のアイルー「反抗期真っ盛りだね」 ???「モンスターの能力を無効化させる装置を持ってきた。使ってくれ」 ティガレ「誰だ?」 ソウガ「俺の名は、ソウガ、メインモンスターの中で唯一忘れられていたリオレウス亜種だ、」 エヴァンス「(まだメインモンスターの中で唯一忘れられていたこと気にしてたんだ・・・・)」
ソウガは滅竜騎兵機zχを見つけた、 ソウガ「(オェッ、あの時のアイツだ、)」 ソウガ「な、何であんたがここに居んの?」 滅竜騎兵機zχ「どうでもいいだろそんな事」 エヴァンス「感じ悪いなこの機械」 グラビ「そいつ今反抗期なんだよ、そっとしておいてくれ」
ドーフ「そういえばさっきモンスターの能力を無効化させる装置を持ってきた、とか言ってたよな?」 ソウガ「ああ、これだ、」 赤い目のアイルー「その装置で滅龍兵Ωの重力をどうにかできるかい?」
ソウガ「できないことはないが、この装置はそのエリアにいる滅龍兵を含む全てのモンスターの能力を無効化してしまうんだ。 例えば、テオ・テスカトルで言うと炎を操れなくなる。クシャルダオラだと風が使えなくなり、リオレイアは火と毒が、このようにモンスターの司る属性を使えなくする。でも、物理的攻撃は可能だ。」
ハガン「つまり、蹴る殴るなどの暴行は可能なんだな?」 ソウガ「そうだ、」 ドーフ「この船の攻撃は規制されるか?」 ソウガ「規制はされない、【【でも計測器に異常が起こる】】」 赤い目のアイルー「じゃぁ早速動かして下さい」 ドーフ「おい!」 ソウガ「電源は?」 ドーフ「電源ならこの船のを使ってくれ、」 赤い目のアイルー「ブラックホールが蒸発すると、ガンマ線バーストと呼ばれる現象が起こるから、気をつけてくれ。」 グラビ「ガンマ線バースト??」
ルゥ「ガンマ線と呼ばれる厚さ9cmの鉛板をも貫通する放射線が数秒から数時間にわたって閃光のように放出される現象のことよ、でもこの程度のブラックホールの蒸発なら、数秒で終わるわ。」 赤い目のアイルー「とりあえずこのコンクリートの壁の後に隠れてくれ。」
ソウガ「スイッチオン!!」
ソウガは装置の電源を入れた。
青い目のアイルー・赤い目のアイルー・滅龍兵・滅龍兵Ω「「「「なんだ、この不快な電磁波は、」」」」 滅竜騎兵機zχ「想定してはいたがこれは強烈だ、」 ネルスキュラ「電磁波?」 ソウガ「すまない、装置の特性上強烈な電磁波が出るんだ、機械にとっては結構辛いだろう、でもそのうち出なくなるから安心してくれ」
気がつくと滅龍兵Ωの小型ブラックホールが蒸発していた。 クシャラ「本当に風が使えなくなってる。」 ネルスキュラ「あれ?糸が出せない」 赤い目のアイルー「酷い目に遭った・・・今の滅龍兵Ωは無防備だ今のうちに攻撃を頼む」
ドーフ「あれ?天の砲塔と旋回砲塔と対空魚雷ってどうやって使うんだっけ?」 乗組員「おいwww」 乗組員「マニュアルぐらいあるでしょう?」 ドーフ「そうだな、」
ソウガ「なるほど、船の設備は使用可能でも使い方は分からなくなるのか………」
数時間後・・・・・
ドーフ「とりあえず対空魚雷は使えるみたいだ。」 ドーフは滅龍兵Ωに対空魚雷を撃った 滅龍兵Ω「損傷率??%」 クリプトヒドラ(右)「滅龍兵の損傷率計測器に異常が出てるww」 エヴァンス「損傷率不明とは、厄介な」
滅龍兵「じゃぁ俺が敵をスキャンして損傷率を見るよ」 滅龍兵「あれ?」 ソウガ「前に言ったじゃないか、計測器に多少異常が出るんだよ。」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.551 ) |
- 日時: 2013/11/19 19:49
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: Khea1F2N)
支援age 頑張ってください。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.552 ) |
- 日時: 2013/11/19 20:20
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: kKsc5isJ)
ソウガ「よ〜し、それじゃあこのボタンを試すか!」 ソウガはほぼグチャグチャの機会の中から電子レンジを探すと、温めスタートボタンを押した。
―――――数時間前―――――
ソウガ「ヤバいよ、エヴァンス!」 エヴァンス「ん?なんだよ急に。」 ソウガ「この装置……。モンスターの能力を無効化させられるんだよ。」 エヴァンス「はぁ?んな訳……。ホントだ…」 ソウガ「だろ?もっとボタン押しまくって試してみようぜw」
ソウガ「この小っさい箱みたいなの(ラジオ)のボタンを押すと、どうなるんだろうなw ソウガはボタンを押した。 「滅龍兵のプログラム情報……ゲンザイハツウジョウジョウタイ。ブラックホールヲテンカイサセテオリマス。」 エヴァンス「うーん。どうやら滅龍兵ってやつの情報が分かるらしいな。」
ソウガ「このでっけぇ箱(冷蔵庫)を開けてみたらなんかこの辺が凍ってるぞ…。」 エヴァンス「やっべぇなwこれは吹雪を発生させるのか…。」
エヴァンス「これはなんだ?この中に丸いのが入ってる箱(電子レンジ)は。」 エヴァンスは温めスタートボタンを押した。 ソウガ「わわっ!」 エヴァンスが電子レンジを見ると、なんと電子レンジの中から炎が一直線に吹き出した。 「やべぇな、このボタンは………」
―――――――――現在
ソウガは電子レンジのボタンを押した。 すると瞬く間に炎が吹き出て、滅龍兵に直撃した。 ドーフ「な、なんだこれ!?しかも属性攻撃はできないんじゃ…」 ソウガ「フフ……。“モンスター“の属性攻撃は使えなくなるんだよ。これは機会に分類される。 ちなみに滅龍兵の攻撃はモンスターに分類されるから安心しろよ。」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.553 ) |
- 日時: 2013/11/19 21:02
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: fgSW9QMD)
ソウガは電動風車(扇風機)のボタン(弱)を押してみた。 すると凄まじい風で滅龍兵Ωがかなり遠くに吹き飛ばされ、壁に激突した。
滅龍兵Ω「解せぬ」
クシャラ「俺の風より強えええ」 ソウガ「これれでも弱い方なんだが・・・」 グラビ「滅龍兵Ωがかわいそうになってきたwww」 エヴァンス「この文字が書いてある円盤(時計)の針をいじったらどうなるのかなww」 ソウガ「それはいじるなwww、腹筋崩壊するからwww」 エヴァンスは文字が書いてある円盤(時計)の長針を8に合わせた すると滅龍兵Ωの動きが凄く遅くなった。 エヴァンス「なにあれwwwなんかウケるwww」
滅龍兵Ωが遂に怒った 滅龍兵Ω「もう怒ったぞ!」 滅龍兵Ω「俺はジャイ〇ン ガキ大将!天下無敵の男だぞ!(咆哮)」 滅龍兵Ωが突進してくる。
エヴァンスは中に丸いのが入ってる箱(電子レンジ)のタイマーを50秒にセットして温めスタートボタンを押した。 ソウガは扇風機のボタン(中)を押してみた。 すると凄まじい風と炎で滅龍兵Ωがかなり遠くに吹き飛ばされ、壁に激突した。
滅龍兵Ω「解せぬ」(泣き)
ドスゲネポス「あの壁の強度って一体・・」 ソウガは小いさい箱みたいなもの(ラジオ)のツマミを693KHzに合わせた。 装置「滅龍兵の情報……損傷率18%」 バルカン「あれで損傷率18%とは・・・」 ハガンのオトモ「なんか面白そうだニャ貸して欲しいニャ」 ハガンのオトモは小いさい箱みたいなもの(ラジオ)のツマミを1359KHzに合わせ、ボリュームを最大にした。
すると、物凄い超音波で滅龍兵Ωがかなり遠くに吹き飛ばされ、壁に激突した。 滅龍兵Ω「泣くぞ!ほんとに泣くぞ!!!」
ハガンのオトモ「面白いニャ、もっと遊ぶニャwww」 ハガンのオトモは小いさい箱みたいなもの(ラジオ)のツマミを37564(ミナゴロシ)KHzに合わせようとした。 ソウガ「それはやめてくれ、マジ危ないから!」 ソウガはハガンのオトモから装置を取り上げた。
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.554 ) |
- 日時: 2013/11/19 21:55
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: O.2XE0eE)
ーーーティガレ編ーーー 滅龍兵「よし、相手のデバイスのスキャンを済ませたぞ」 滅龍兵zχ「どうしてスキャンが出来るんだ」 赤い目のアイルー「それは僕が説明しよう、本来滅龍兵はその場に対応したものとして作られるがこの初期型のαは様々な場所に対応できるんだ。でもコストが高くなり能力を削りやっと量産できるようになったんだ。でも滅龍兵のパワーアップをした時にその機能を復元したんだ。そして今環境は電波により能力が使えない、だから自分の周りにまた違う電波をぶつけて相殺し合わせている」 滅龍兵zχ「何でその能力を教えなかったーーー!!!」 赤い目のアイルー「ゴメンゴメン、まだ君が不機嫌だったからね、気分であちら側に付いていたかも知れないからね」 滅龍兵「相手のデバイスの弱点は雷だ」 赤い目のアイルー「よし、君に改めて言おう、力になってくれないか」 滅龍兵zχ「分かった、力になろう、だが条件がある」 赤い目のアイルー「何なんだ」 滅龍兵zχ「俺と付き合え」 ティガレ「え・」 ハガン「え・・」 滅龍兵「え・・・」 滅龍兵Ω「え・・・・」 赤い目のアイルー「え・・・・・」 全員「えぇぇぇェェェーーーーーーーーーーーーーーー」 ハガン「と言うか、赤い目のアイルーって雌だったんだ・・・」 赤い目のアイルー「ぼ、僕の事なんで雌って知っていたの?!」 滅龍兵zχ「それは・・・・・まだ言え無いな」 司会(仮)「私が教えたんですがね」 司会とはソウガがティガレ達の元へ行く際軽い自己紹介していた者である。 ちなみに正体は、うわっ・・・何をするやめっ<正体は明かせない> ーーーティガレ編ーーー |
みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.555 ) |
- 日時: 2013/11/19 22:41
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: t1X71B9v)
滅龍兵はすごいなあ
反抗期あったり、感情があったり
一応機械だろw
支援age |
腕時( No.556 ) |
- 日時: 2013/11/20 12:57
- 名前: パー コピー 時計 (ID: Qyo1GEW4)
激に式を加工して動線から生産するのを組み合わせます。多重の旋盤を使って加工する時あまねくガラス細工とマジックハンドを使います。経済は添え板を表して主な添え板あるいは小さい添え板が大部分が持って加工を推測するのを採用するのにも関わらずを加工して、多重の旋盤上で加工するもあります。www.youtube.com/watch?v=b1xp1f87n30
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.557 ) |
- 日時: 2013/11/20 15:54
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: X45hrkIm)
>>556 パーコピー時計って…。 わざとじゃないよな……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.558 ) |
- 日時: 2013/11/20 16:43
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: pvQldVBO)
赤い目のアイルー「まぁ僕が男だなんて一言も言ってなかったしね。」 ハガン「確かに・・・」 赤い目のアイルー「それにハガン、君だって実は女じゃないかwww」
全員「えぇぇぇェェェーーーーーーーーーーーーーーー」
ハガン「ち、違うよ!」 赤い目のアイルー「いや、違わないね」 ハガン「証拠は?」 赤い目のアイルー「すみません、冗談ですwww」
ティガレ「そうだよな、ハガンが女な訳ないよな・・・」 ハガン「冗談酷すぎるよ!(ふぅ、どうにか女だとバレずに済んだ・・・)」 ナルガ「赤い目のアイルーが言うと妙に信憑性があって怖いなww」
ソウガ「戦闘を再開する。」 ソウガは扇風機のボタン(強)を押してみた。 すると凄まじい風で地面が抉られ、土砂や岩石が滅龍兵Ωに激突し、滅龍兵Ωは遥か彼方に吹き飛ばされ、壁を突き破り、奥の林に激突した。
滅龍兵Ω「ウワァァァァァァ・゚・(ノД`)・゚・。ァァァァァァン!痛いよ〜」
クシャラ「あ〜あ泣かせちゃったwww」 グラビ「遂に泣かせたねぇwww」 ドーフ「うるせぇ!俺はショッピングセンターやレストランで泣き叫ぶガキが大ッ嫌いなんだ。」 ドーフは、対空魚雷を二発滅龍兵Ωに撃った。
青い目のアイルー「これは酷い・・・・」 滅龍兵Ω「ウえーン」 青い目のアイルー「ちょっとアンタら!ウチの子に何するの!!」
ドーフ「るせぇババァwwww」 ドーフは、旋回砲塔を青い目のアイルーに向け、徹甲弾を撃った。
司会(仮)「ん?さっきから皆さんキャラが崩壊してますねぇ?」 ソウガ「それについては俺が説明しよう、」 司会(仮)「うわっ・・・いつの間に!」 ソウガ「さっきからいましたよ。装置の特性上強烈な電磁波が出ることは、前に言ったけど、その強烈な電磁波によって脳が刺激されてテンションが異常になったり性格がおかしくなるんだ。」 司会(仮)「なるほど、分からん」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.559 ) |
- 日時: 2013/11/21 21:53
- 名前: 送電線 (ID: zWEtOGch)
ーーーティガレ編ーーー ドーフは戦艦のエンジンルームにいた、 蒸気エンジンの石炭貯蔵庫を見ると石炭がかなり減っていた。 ドーフ「さすがに発電機を長時間動かすのはマズかったか・・・」 彼はエンジンルームを出た。
ドーフ「皆そろそろ船の燃料が切れそうだ、よって、発電機を止めさせてもらう」 船の電気系統が停止し、ソウガが作った装置は止まった。 ソウガ「こんな事もあろうかとこの装置には蓄電池が付いているのだ!」 ソウガは装置の電源を切り替え、再起動させた。
クシャラ「その蓄電池は何時間持つんだ?」 ソウガ「2時間が限界」 クシャラ「滅龍兵Ωは防御力がものすごいから2時間以内に滅龍兵Ωをできるだけ損傷させなければいけないのか」 ソウガ「そうなるね」
滅龍兵Ω「(あの装置を壊せば楽になりそうだ)」 ドスゲネポス「Ωが近づいて来る」
???「滅龍兵Ω君、あの装置を壊したいのかい?」 滅龍兵Ω「誰?」 ???「自己紹介を忘れていたね、僕の名前は■■だよ」 滅龍兵Ω「は?」 ■■「さぁ、一緒にあの装置を破壊しよう。作戦はこうだ、君が奴らの注意を引いてくれ、その間に僕があの装置を破壊するよ」 滅龍兵Ω「分かった。(誰だよ、コイツ)」
エヴァンス「なんかΩが挑発してくるな、」 ■■「みんな!滅龍兵Ωに一斉攻撃だ!!!」 滅龍兵Ω「・・・・え?」
ティガレ達は一斉に滅龍兵Ωに飛び掛った。 ■■「滅龍兵Ωは実に馬鹿だねぇwww」 彼は変装をやめた。 赤い目のアイルー「声からして■■が僕だって分かると思うのに」
滅龍兵Ω「(損傷率30%)」
ソウガが作った装置の電池が切れた。 滅龍兵Ω「お、あの邪魔な装置が止まったようだ。」 滅龍兵Ωは猛毒ガスを放出した。 ドスゲネポス「装置が止まった・・・」
赤い目のアイルー「これで合体技が使えるよ!滅龍兵zχ」 滅龍兵zχ「ああ、早速合体技をやろう、」 滅龍兵「了解した。」
彼らは滅龍兵Ωに強力な電撃を放った。 ドスギアノス「やったか・・・?」 滅龍兵Ω「なんだ、その程度かお前らの必殺は」 赤い目のアイルー「何故だ、あの攻撃を喰らったのになぜ生きている」
滅龍兵Ωは青い目のアイルーの死体を見せびらかす。 滅龍兵Ω「コイツを盾にしたのさ、」 ドスギアノス「最低だな、お前」 滅龍兵Ω「最低なのはどっちだよwwアンタら、俺を何度もあの装置で一方的に熱線を浴びせたり強風で吹き飛ばしたりしたじゃないか」
滅龍兵Ω「俺がこの世界を作り変えてやる」
滅龍兵Ωは第二形体になり、ただでさえ強力な防御力をさらに増大させた。
赤い目のアイルー「あの合体技でもあいつを倒す事はできなかった、なら僕達がやるべきことは分かっているね?α・zχ」 滅龍兵zχ「ああ、もちろんだ」 滅龍兵「おい、あれをやるのかよそんなことしたら・・」 ハガン「あれってなんだよ」 赤い目のアイルー「僕とαとzχで最後の必殺技を使うんだよ、そうすればΩを確実に倒せる」 クシャラ「なら何で最初からそれを教えないんだ、」 赤い目のアイルー「それは・・・・」 ソウガ「なにか言えない事情でもあるのか?」 滅龍兵「いや、特に理由なんてないよな?」 赤い目のアイルー「うん、大した事情ではないよ」 滅龍兵zχ「そうだよ、俺が不機嫌だったから・・・」 ハガン「そうか、(何か隠してる気がする、重大な何かを・・・)」
赤い目のアイルー「α、zχ必殺技をやろう、」 滅龍兵zχ「ああ、覚悟はできてる。」 滅龍兵「そうだな、もうΩを倒すにはそれしかない」
赤い目のアイルーとα、zχは滅龍兵Ωに向かっていった。 ハガン「ん?あいつらのデバイスが・・・光ってる?」 赤い目のアイルー「この世界の穢れは【俺】が消し去る!喰らえ!滅龍兵Ω!!!」 滅龍兵zχ「貴様ごときがこの世界を作り変えるだと? 笑わせるな! 」 滅龍兵「今こそ解き放て我が力よ! 」
滅龍兵Ω「な、なんだ、この威力は」 赤い目のアイルー「くたばりな滅龍兵Ω!!!」
滅龍兵Ωは遂に破壊された。だが、破壊されたのは滅龍兵Ωだけではなかった。 赤い目のアイルーとα、zχも破壊されたのだ
ハガン「そんな・・・何で・・・何でお前らまで消えるんだよ」 赤い目のアイルー「今回のは仕方がなかったんだよ、Ωを倒すにはこうするしか無かった。」 滅龍兵zχ「そうだよ、あの技は俺達のデバイスの出力を最大限にしてそのデバイスに溜まったエネルギーを炸裂させるものなんだ、その強大なエネルギーにデバイスが耐え切れるはずもなく最後には焼けてしまう、」 滅龍兵「もともと俺達はこの世界に居てはならない存在だったんだよ、」 赤い目のアイルー「あってはならない技術で作り出されたこの世の穢れ、それが僕達だったんだ、最後には消えるしかなかったんだよ。」 ドーフ「そんな事ない!お前らはこの世の穢れなんかじゃ・・・ない」 赤い目のアイルー「そう言って貰えて救われたよ。みんな、さようなら・・・・」 ティガレ「赤い目のアイルー、最後まで君の名前を聞けなかった・・・」
赤い目のアイルーとα、zχは息を引き取った。 彼らが居た場所には彼らのデバイスの欠片が残っていた、 赤い目のアイルーの物と思われるデバイスには文字が書いてあった。「ありがとう」と。
〈 ̄ヽ ,、____| |____,、 〈 _________ ヽ, | | | | ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/ ,、二二二二二_、 〈__ _ __〉 | | | | / / | | |\ ___/ / | |___| ヽ \__/ ヽ_____)
ーーー後日談ーーー
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.560 ) |
- 日時: 2013/11/21 21:52
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: Telbh6Nk)
支援age 話は一応完結したんですね。 次の話も楽しみです。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.561 ) |
- 日時: 2013/11/21 23:21
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: xVaXqTY.)
ーーー後日談ーーー 司会(仮)「完・・・・・っておいなんでこんな急展開なんですか」 赤い目のアイルー「僕も生きてるんだが・・・・・」 滅龍兵「俺のデバイスは一応合体技にも耐えられるぞ・・・・・」 滅龍兵zχ「俺だって赤い目のアイルーにデバイス加工はされてるぞ」 滅龍兵Ω「俺も生きてるぞ」 滅龍兵「お前は死んどけ」 滅龍兵Ω「テラヒドス」 ーーーそして物語は新たな戦いへーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.562 ) |
- 日時: 2013/11/22 19:29
- 名前: クロロフィル (ID: yZndvob8)
ーーー後日談ーーー 司会(ナレーター)(仮)「彼らは一旦パーティーを解散した。」
ーーー赤い目のアイルー編ーーー
滅龍兵Ωが仲間になった。 なんとなく今他の仲間に会うのはちょっと気まずいため一応死んだことにしている。
ーーーー甲虫建設編ーーー
ゲネルセルタスは建築業者を設立した、ネルスキュラもこの会社に勤めている 現在ゲネルセルタスはミラ3種からの依頼で古塔を再建している。 ミラ3種も古塔の再建に協力をしている。
ーーー船団編ーーーー
ドスゲネポス、ドスギアノス、ドスジャギィ、ドスバギィ、ルゥ、エヴァンスは ドーフ船団に加わり大海原を旅する
ーーーティガレ編ーーー クリプトヒドラとレイアを加えたメインモンスター(ソウガとゴア・マガラを除く)の集団で行動をしている
ーーーソウガ編ーーーー ソウガとハガン、ナガレ、フェイリンは、>>423のときに貰った研究室に移り住む
ーーーグラビ編ーーー 息子のバサルとともに故郷の岩竜村(バサルモス村)に帰る
ーーークシャラ編ーーーー 自身の持つ能力は普通のモンスターの日常生活に悪影響を与えかねないため別行動
ーーーー黒幕編ーーー 遂にデバイスを作った真犯人が現れる・・・・
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みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.563 ) |
- 日時: 2013/11/22 15:32
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: j.XZC0Sr)
完結かと思ったが、
多分続くな まあいいんだが
支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.564 ) |
- 日時: 2013/11/22 22:49
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: CRiFdJkC)
ーーー後日談のちょっと前ーーー 司会(仮)「ついに新編突入だーーー!!!」 ソウガ「ハイテンションだなww」 ティガレ「まったくだ」 ハガン「良いじゃないか新編突入の祝いだからな」 ルゥ「もうすぐ始まりますよーーー」 ティガレ「お、もう少しか」 滅龍兵「よし、行くぞ」 赤い目のアイルー、ナガレ「10!」 滅龍兵zχ、滅龍兵、滅龍兵Ω「9!!」 グラビ、バサル「8!!!」 ホムラ、ジン「7!!!!」 鳥竜種一同、フェイリン「6!!!!!」 レウス、レイア、ソウガ「5!!!!!!」 ナルガ、ティガレ「4!!!!!!!」 クリプトヒドラ、ハガン、キバマル「3!!!!!!!!」 ルゥ、エヴァンス「2!!!!!!!!」 司会(仮)「1!!!!!!!!!!」 全員「新編開幕ーーー!!!!!!!!!!」 司会(仮)「OK、レッツパァリィィィィィィィィィ」 ーーーティガレ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.565 ) |
- 日時: 2013/11/22 17:24
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: LXEgGVTu)
支援age 新たな話の幕開けに乾杯!! (つ・ω・)つ d■ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.566 ) |
- 日時: 2013/11/22 18:38
- 名前: クロロフィル (ID: yZndvob8)
司会(ナレーター)「滅龍兵Ω破壊??から一年が経過したという設定でお送りしております」
ーーーティガレ編ーーー
ティガレ「あれからもう一年が経つのか」 レウス「長い戦いだったね」 クリプトヒドラ(右)「そうだね」 ジン「お前はあまり活躍してなかったよな」 レイア「wwww」 ナルガ「www」 クリプトヒドラ(右)「アンタらにだけは笑われたくねぇ!!」
ーーーー甲虫建設編ーーー ゲネル「あー、そこのセメントはこっちに運んで、鉄骨はそっちに」 ネルスキュラ「いくら糸を出せるからってクレーンの役は疲れるな」 ゲネル「そこ!私語は慎むように!」 ブナハブラ「古塔建設にこんなに時間がかかるとは」 ルーツ「私の巣はがよみがえっていく・・・」
ーーーソウガ編ーーー
施設の一部
屋上 畑 地上第1階層 リビング・客間 地下第1階層 会議室 地下第2階層 寝室 地下第3階層 食料庫 地下第4階層 整備工場 地下第5階層 資料室 地下第6階層 ソウガの部屋 地下第7階層 ハガンの部屋 地下第8階層 ナガレの部屋 地下第9階層 フェイリンの部屋 地下第10階層 物置 地下第11階層 火力発電所 地下第12階層 物置 地下第13階層 何故かカギがかかっていて入れない 地下第14階層 何故かカギがかかっていて入れない 地下第15階層 何故かカギがかかっていて入れない 地下第16階層 何故かカギがかかっていて入れない 地下第17階層 研究室
〜地下第1階層〜 ハガン「もうこの施設に一年近く住んでいるが何故か地下第13階層から地下第16階層の鍵が見つからない、一体この階には何があるのだろう」 ナガレ「もう鍵なんて探さないで扉を壊せば・・・ってそれができれば苦労はないよな」 フェイリン「まず鍵なんて探してないじゃない」 ハガン「それもそうだなww資料室の本に鍵が挟まっていたりしてw」 ナガレ「それはさすがにないと思うけど資料室の本って一冊も読んでないし、この機会に読んでみるか」 ソウガ「俺は数冊読んだけどな」
彼らは地下第5階層の資料室に行った 資料室の壁一面に本棚があり、その本棚には隙間なく本が敷き詰められている。
ハガンは一冊の本を手に取った。 ハガン「ん?この本何も書いてないじゃないか」 ナガレ「はぁ?何だよそれ」 ナガレはハガンが取ったものとは違う本を手に取った。
ナガレ「この本も何も書いていない・・・」 フェイリン「ねぇ、ソウガ貴方はここの本を数冊読んだと言っていたわよね?こういう何も書いていない本って良くあるのかしら?」 ソウガ「良くあるんだよ、そういうの、そこの本棚とあっちの本棚とあそこの〜以下略〜13棹の本棚にあるやつはほとんどが白紙なんだ、」 フェイリン「この位置関係と数に・・・何か理由がありそうね、」 ナガレ「どんなだよ」 フェイリン「それを今から探るのよ」 ハガン「ソウガ、本棚にあるやつはほとんどが白紙と言っていたな、白紙じゃないのはあるのか?」
ソウガ「ある、とりあえず白紙じゃないのは全部印を付けておいた」 ナガレ「これってどう見ても【の】という字にしか見えないのだが・・・」 フェイリン「そうね、私にもそう見えるわ、他の棚も見てみましょう。」 ハガン「これは【は】で、あれは【に】に見える」 ナガレ「なぁ、ソウガ、自分で印を付けておいて何で気付かなかったのか?」 ソウガ「全く気付かなかった」
〜中略〜
ハガン「この白紙の本がある本棚の配置・・・気になるな」 ソウガ「ちょっとこの本棚の配置を紙に書いてみようか」 ナガレ「これ、本棚を点として線を引くと・・・【本】という字になるな」 ハガン「おお!ホントだ!」 フェイリン「とりあえず見つかった文字は【の】【は】【水】【め】【階】【紙】【の】【壱】【白】【に】【Z】【槽】【本】【ろ】【階】【沈】【本】」 ハガン「これを並べ替えると【白紙の本は17階の水槽に沈めろ】になるな」 ソウガ「つまり白紙の本を17階研究室の水槽に沈めろ、ということか」 フェイリン「そうと分かれば17階に行くか」
〜地下第17階層〜 ハガンは白紙の本を全部研究室の水槽に沈めた。 ソウガ「まさか、モンスターになったりしないよな・・・」
ソウガの予感は的中せず、白紙の本は鍵に変化した。 フェイリン「鍵!?」 彼女は鍵を水槽から取り出した。 ナガレ「これ、どこの鍵だ?」
とりあえず彼らは地下第13階層から地下第16階層を手当たり次第調べる事にした。
〜地下第13階層〜 ハガンは十三階の鍵穴に鍵を挿した。 開錠音が鳴った、どうやら鍵が開いたようだ。
ーーー黒幕編ーーー ???「一年前の滅龍兵計画ではデバイスが感情を持つという欠陥があったようだな」 ???「今度こそ欠陥のないデバイスを作らねば・・・」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.567 ) |
- 日時: 2013/11/22 23:50
- 名前: クロロフィル (ID: yZndvob8)
ーーー船団編ーーーー
ドーフ「さぁ食事の時間だ」 フロギィ「俺の船団長の料理がこんなに美味い訳がない」 ドーフ「おっと、それ以上は言うな」 ドスゲネポス「いや、それもう全部言ってるしwww」 ドスバギィ「さて、どこに行こうか」 ドーフ「グランドラ〇ン」 エヴァンス「ふざけるなww」 ドスジャギィ「目的地ないのか?」 ドーフ「図星」 ドスジャギィ「おいww」
ーーー赤い目のアイルー編ーーー 赤い目のアイルー「僕達いつまで死んだことにされてるのかな?」 滅龍兵zχ「さぁ?」
ーーーティガレ編ーーー ティガレ達はポッケ村に到着した。 ジン「なぁ?なんか妙だと思わないか?」 レウス「ん?俺らがポッケ村に居るのは確かに妙だな」 ジン「そうじゃなくて、この村の住人、毎回一字一句違わない全く同じ話をしてるんだよ」 ティガレ「確かにそうだな、」
村人「おぅアンタぁ、がんばっとるようじゃのう。そろそろアイルーの数を増やしたいんじゃないんか?」
老人「ワシらは、モンスターの中で、現在の生態系から大きく外れておるヤツらを、総称して《古龍種》と呼んでおる。アヤツらがどこで生まれいつまで永らえ、どこに消えて行くのか…確かなことは誰も知らんのじゃよ。ある者は古代から永らえた生物と言い、ある者は現存している生物の源流とも言う。明らかなのは、ヤツらは一箇所にとどまることはせずに、いたるところで猛威をふるい、結果、尋常でない被害が周囲に降り注いでしまうということじゃな。」
ホムラ「前からずっとこんな感じだよな・・・」 ティガレ「この村には一体何が起こっているのだろう・・・?」 ラックルは村人のうちの1人を連れ出した。 ラックル「なんでこの村の住人は毎回一字一句違わない全く同じ話をしているんだ?」 村人「ギルドからの圧力で俺達は同じことしか話せないんだ、また、同じ位置に立たされることを強要されたり、同じルートしか歩けない。君達は俺ら以外の村人を見たことがないだろう、何故か分かるか?ギルドに逆らった者は殺されるからだよ」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.568 ) |
- 日時: 2013/11/23 00:14
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: HyhjeVLy)
俺妹とワンピネタかww
ギルドからの圧力怖えええ
とりあえず支援age
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.569 ) |
- 日時: 2013/11/23 10:42
- 名前: バサルモス愛好家 ◆WNu7VxqLQw (ID: qbvC08pM)
>>564 クソワロタw ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜船団編〜
ドーフ「今から向かう先は、二次元の世界という場所だ。」 エヴァンス 「ファッ!?」 ドスバギィ 「ファッ!?」 ドスケネポス「ファッ!?」 ドスジャギィ「ファッ!?」 団員 「ファッ!?」 ドーフ 「ファッ!?」
ドーフ「あ、ついつい俺まで…。ってか最初にファッ!?って言った奴誰だよw船から落とすぞw」 エヴァンス「はーい、この団員です〜w」 団員「ファッ!?」 ドーフ「じゃーな。お前の事は一生忘れないぞ!」 団員「ファッ!?」
ドボ〜ン………。
ドーフ「あ、落とすつもり無かったのに落としちゃった…。」 エヴァンス「最初に言ったの、本当は俺だよ…w」 ドーフ「( ^ ^ )」
ドボーン………。
ドーフ「あ、落とすつもり無かったのに…。」 ドスジャギィ「絶対わざとだろ……。」 ドーフ「とりあえず、助けに行くぞ!」
ドボーン…。
ドーフ「オオオオォォォォイイイイィィィィ!!!!無事かァァァァァァァ!!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 団員「ファッ!?」 エヴァンス「鼓膜破けそうな声が……」 ドーフは団員とエヴァンスを抱えると、奥の建物に注目した。」 ドーフ「なんだ……。あの建物……。」 ドーフが目を向けた先には、大きな都市があった…。
〜甲虫建設編〜
ネルスキュラ 「あぁ〜。疲れた〜。ん、あれは……!?」 ゲネル・セルタス「そこ〜〜!言葉を慎みたまえ!」 ブナハブラ 「あいつ、天空の城の王かよ…」 ネルスキュラ 「あ、赤い目のアイルー!」 ネルスキュラ 「うわーちょっとといれいってきますー」 ブナハブラ 「怪しいな…。メッチャ演技っぽい…。ついていこう…」 ゲネル・セルタス 「怪しすぎ…。ついていこう…」 ネルスキュラ 「赤い目のアイルー…。こんな所に…。可哀想だから焼いてやろう…」 赤い目のアイルー 「イャアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!」 ネルスキュラ 「ファッ!?」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.570 ) |
- 日時: 2013/11/23 13:55
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: QmZGgA3B)
ーーー絶滅種編ーーー 司会(仮)「此処は正真正銘の絶滅種達が生きている絶滅種達の楽園、なぜ此処が出たかと言うと話は一年前にさかのぼる」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (回想) ワイバーンレックス「お前は誰だ!!!」 黄色い目のアイルー「僕の事かい?僕は此処を奪おうとする、「侵略者」かな」 シェルレウス「何だと?!」 黄色い目のアイルー「君達の同族を少し殺しちゃった、テヘッ」 クラグモス「お前、ふざけてるのか、これが少しだと言うのか」 黄色い目のアイルー「君達には、話が通じないようだ。行け、滅龍兵Ω02」 滅龍兵Ω02「了解、命令を実行します」 ワイバーンレックス「やばい!!!」 ワイバーンオリジン「此処は逃げるぞ!!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 司会(仮)「こうして、ワイバーンレックス、ワイバーンオリジン、シェルレウス、クラグモス達は逃げたものの「絶滅種の楽園」は黄色い目のアイルーに奪われてしまう。そして彼らは今再び戦おうとしているティガレ達と協力することになる」 ーーー一年後ーーー ワイバーンレックス「畜生、何だったんだあの機械」 シェルレウス「今は、まだ何かは分からない」 クラグモス「今頃あそこはどうなっているんだろうか」 ワイバーンオリジン「今は考えてもしょうがない」 司会(仮)「そして彼らは、再び歩み始める」 ーーーティガレ編ーーー
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.571 ) |
- 日時: 2013/11/23 23:51
- 名前: シュヴァルツシルト面 (ID: HyhjeVLy)
ーーーティガレ編ーーー 村人「君達の力でギルドを倒してくれ」 ティガレ「その依頼、引き受けた」
ナルガ「なぁ、あんな依頼引き受けて良いのか?ギルドを敵に回したら俺ら狩猟対象にされるぞ」 ティガレ「あ、ヤバイじゃんそれ」 ラックル「でも村人を救わないと」
ーーーソウガ編ーーー 〜地下第13階層〜 ハガン「何だこの部屋は、」 部屋の天井には機械があった。 機械「君達がここにいるということは地下第5階層の謎を解いたようだね。地下第14階層と地下第15階層の鍵はこの施設にはない、手に入れたいのならある場所に行ってもらう、そこに転移装置があるだろう、それを使ってくれ」
ナガレ「地下第14階層から地下第16階層には何があるんだ?」 機械「いい質問だ、地下第16階層には君達にとって役に立つであろう物がある。でも16階層に行くには15階層を攻略しなければならない」
機械「地下第14階層と地下第15階層の鍵が欲しいならそこの転移装置を使え」 ソウガ「どうする?」 ナガレ「行こう、」 ハガン「ある場所ってどこだよ?」 機械「迷宮だよ、そこの地図は自分達で作ってくれ、一度迷宮に入ったら攻略しない限り帰って来れない。もう質問は受け付けない」 ナガレは転移装置を動かした。
〜第1迷宮 深緑ノ樹海〜
ハガン「どこだよ、ここ、完全な樹海じゃないか」 ソウガ「でも、獣道らしきものがあるね、とりあえずそこをたどっていこう」 フェイリン「地図を描いておいた方がよさそうね、この獣道明らかに規則的な形だし」 ハガン「あの〜、あそこにヤバそうなモンスターがいるんですけど・・・・」
司会兼ナレーター(仮)「彼が見つけたのは【彷徨う毒蜥蜴】だ、今まで見たことのないモンスターである。油断は禁物だ。」
彷徨う毒蜥蜴が襲ってきた。 ナガレ「痛、いきなり攻撃してくることはないだろうが」 フェイリン「知らないモンスターだから行動も弱点も分からないのが厄介ね」
司会兼ナレーター(仮)「色々と苦労はあったが彼らはなんとか彷徨う毒蜥蜴を討伐した」
ハガン「この森・・・やたら小型モンスターが多いな、」 ソウガ「ああ、そうだな、この森にいる動物は全部小型モンスターらしい、」 ナガレ「おい!あそこに宝箱があるぞ!あけてみようぜ!」 ハガン「ちょっと、勝手に空けたらまずいって・・・」
司会兼ナレーター(仮)「ハガンの注意を無視してナガレは宝箱を開けていた」
ナガレ「鍵だ、」 ソウガ「鍵だね、施設の地下第14階層のヤツかな?」 フェイリン「そうだと思うわ」
司会兼ナレーター(仮)「彼らは鍵を入手し、先に進んだ」
〜第2迷宮 凍てついた地底湖〜
ソウガ「寒い・・・いきなり鬼畜じゃねぇか」 ハガン「で、早速大型モンスター二体がいるのだが・・・」
司会兼ナレーター(仮)「彼が見つけたのは【狂乱の狒狒】と【嗅ぎ回る飛竜】だ、なんとなくドドブランゴに似ているモンスターとフルフルに似ているモンスターである。ただし油断は禁物だ。」
フェイリン「あっちはドドブランゴに似ていてこっちはフルフルに似ているけど・・・どうやら違うようね」
狂乱の狒狒が熱線を吹き、嗅ぎ回る飛竜が毒を飛ばしてきた。 ソウガ「ここ、俺達が居た世界とは違う気がする。」 ハガン「同感だ、それに一日がやけに短い気がする。」 フェイリン「余所見してる場合じゃないわ、殺されるわよ」
司会兼ナレーター(仮)「色々と苦労はあったが彼らはなんとか狂乱の狒狒と嗅ぎ回る飛竜を討伐した」
ー中略ー
〜第14迷宮 瘴気の密林〜
ハガン「何とか第14迷宮に来たけど、一体いくつ迷宮があるんだ?」 ソウガ「知らん、それよりこの迷宮、どうやら大型モンスターを倒せば次の迷宮に進めるようだな」 ハガン「あそこの気持ち悪い植物がモンスターだったりするのかな?」 ナガレ「植物型モンスター?それはさすがにないんじゃ・・・」 フェイリン「否定はできないわ」
司会兼ナレーター(仮)「植物型モンスター【うごめく大樹】がこちらに攻撃を仕掛けてきた、未知の種族であるため警戒は怠れない」
ナガレ「なんだコイツ、枝を動かすだけで移動はできないのか」 ハガンは、うごめく大樹をドリルで穴だらけにした。 ソウガ「一応植物なら火で炙れば倒せそうだな」 ソウガはブレスでうごめく大樹の周りを火の海にした。 ナガレ「むしろ元気になってるぞ・・・」 ソウガ「光合成か・・・」 ナガレ「コイツ、地味に強いぞ」 フェイリン「根をどうにかしないと倒せないんじゃないかしら?」 ソウガ「そうだな、雑草も地上に出てる部分を枯らしても地下で生きてるし」 ハガン「もしかしてこれがラスボスか?」 ソウガ「そうだといいな」
ー中略ー 司会兼ナレーター(仮)「なんとか彼らはうごめく大樹を倒したようだ」
ソウガ「奥に宝箱があるな」 ソウガは鍵を入手した。 気がつくと彼らは元の世界に戻っていた。
〜地下第13階層〜 機械「どうやら迷宮を攻略したようだね。おめでとう」 ハガン「あの迷宮は何だったんだ?」 機械「仮想空間のようなものというと分かりやすいかな?一種の訓練場だよ。あの迷宮は昔、滅龍兵の実力を試すために使われていた。」
施設の一部
屋上 畑 地上第1階層 リビング・客間 地下第1階層 会議室 地下第2階層 寝室 地下第3階層 食料庫 地下第4階層 整備工場 地下第5階層 資料室 地下第6階層 ソウガの部屋 地下第7階層 ハガンの部屋 地下第8階層 ナガレの部屋 地下第9階層 フェイリンの部屋 地下第10階層 物置 地下第11階層 火力発電所 地下第12階層 物置 地下第13階層 迷宮への転送施設 地下第14階層 温泉 地下第15階層 ダンジョン 地下第16階層 何故かカギがかかっていて入れない 地下第17階層 研究室
ーーーティガレ編ーーー
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.572 ) |
- 日時: 2013/11/23 20:30
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 0cBke5yM)
支援age お疲れ様です。 (つ・д・)つ 旦 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.573 ) |
- 日時: 2013/11/24 21:04
- 名前: 取水塔 (ID: XkRnfrMD)
↑ ↑世界樹の迷宮?
ーーーティガレ編ーーー
下位受付嬢「ギルドに歯向かうとは、いい度胸ね」 上位受付嬢「身の程を知りなさい。」 レウス「黙れ悪の組織」
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___ イ´ : : : : : : : `丶、 /: : : : :}: : : : : : : : : : : : :\ /: : :/ : /| {: : : : : :\ : ヽ : : ヽ /: : :/ : / |: | \ : : : :/>:ハ: : : :! i: : : |i / 、八{ \:</: :./| : : i| | i: : |/ 斗=ミ-ヘ 、_ 斗=ミく/| : : i| | i: : |i〃_ノ.:ハ \ _ノ:.:ハ }}| : : i| |八: |}' 弋/(ソ 弋/(ソ / : ;イ:| (,小 ":::::: ' "::::::厶イ人| __ノ: j人 / : 八: :\ ` ー'7r| ̄ ̄| ⌒ / : /::::: :ト、_> / |」__|:>; .__.. イ/ : /:::::::: :| /:/)/⌒Y|_;_;} r'/ : 厶-=ミ::| /:r',ニフ| 支|:|∠ ー// : // `ヽ /: :〈'´/)| 援|:レー、/ / : /´ } / : : : ∧ ,イ:| .a|:| o / / : / /l / : :/ /{ハ. |::| g|:|_,∠__/ : / /:│ : : / : :/ ヽrh|::l .e|:匸} / : /| / /):│ /: : /: : :.厂 ̄ノノ厶jヘ、|」く\| : :ト∨ / } :│ /: : /: : : :{ア/{〈 `ー `}\| : :|/____ l: : | i : :/ : : : / ´ \ー__,,ノi:i:i人:〔_  ̄\i: :│ | :/{: : : / / 〈 (i_i:」シ \/ ̄ ̄ ̄∧ 〕.:│ ∨人_ハ| / \/\ 丶、 / ̄リ: :│ {,_/___ \ ヽ/:::: /:/|: | └<z── ====ミ、 \. /:::::/ j:/ /_____ \ _\__/::/ / / / / }\ ーr、>┘
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.574 ) |
- 日時: 2013/11/25 10:03
- 名前: いのみや ◆N.B0udURNo (ID: odOtgnJb)
~~~~~~~~~七人のハンターたち~~~~~~~~~
〆始まった、ここで7人の小所帯、若者のハンターを希望した。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
禎長「さぁ、モンスター今季前半戦に向けて特訓だ!」
氷重「ムリです・・・。」
禎長「……ほっ誇りに思う」
氷重「今まで、ありがとうございます!」
主「何が?何をした?お前らは??始まってすぐ、何この感動シーン的なの、ねぇ・・・ホント何n?」
サクッ!
「主は氷重の手によってヤラレタ!」
~~-y「THE ▽ENDノ」.・‘・.・'*
死にぞこないの主「ホ・・・ホント、何nよ・・・あぁぁ!」
ザックザック!
死にぞこないの主「ひょ・・・氷重、ヤラレル前に、これをオマエに渡そうと思う、これだ!ビックバーン!!ウンコ爆団子!!!これで!終わりだぁぁぁああああああああ!!!!!」
不発
死にぞこないの主「おーい!!マジかよ!!!ゲホッゲホッ!!・・・はっ話し合えば分かる、はなしあえば、なぁ?・・・実はもう一つ持ってたんだよ!喰らえ!ビックバーン!!ウンコ爆団子!!!パート2!!!!これで!本当に終わりだぁぁぁああああああああ!!!!!」
不発
死にぞこないの主「神よ、なぜ、な・・・こうなったらウンコでも喰らえ!!」
ベチャッ
死にぞこないの主「!!!なんだと、ウンコを喰らって平気で立っているとは!お、お前!オマエは何者だ!」
ザクザクザクザク グッチョ!
完 |
残酷な世界( No.575 ) |
- 日時: 2013/11/25 11:29
- 名前: ラーメンくん (ID: VZo.9GuG)
ウルクスス討伐作戦・・・ 初めは簡単だと思い込んでいた、だがその考えは甘かった 次々と倒れていく仲間、恐怖に耐え切れず逃げ出す者、そんな光景を見て僕は思った。 きっと、この世界に存在する醜い生物は人間なんだと僕はそう感じた 何の罪のない生き物たちが殺されるこんな世界では、たとえどんなに美しい命でも こんな世界では何の意味もない・・・ただの人形。 すると誰かが叫んだ! 「撤退命令が出たぞ!怪我をしている者は置いていき逃げろ」 馬車に飛び移る・・逃げれた 自分の所属していた班は二人しか居ない 100人ぐらい居た人数も今では半分以下だった。 これからは限り有る命を大切で生きていきたい・・・・・ そう強く思った。 |
腕計 コピー( No.576 ) |
- 日時: 2013/11/25 11:53
- 名前: パーコピー時計 (ID: Zy4iKrQ3)
の結合、と正に重んじる細部を守って大きい筋肉の革新する婚姻の衝突絶えず進化する2種類の誠の性を突破するのと全く新しい血筋を創造するで、機械式ウォッチのためにもっと多い遺伝子を創作しだします。/www.youtube.com/channel/UCvbXElYjglTIyELi7q4s5Lw/videos
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.577 ) |
- 日時: 2013/11/25 12:15
- 名前: いのみや ◆N.B0udURNo (ID: odOtgnJb)
>>575・・・の変なキミへ
罪を起こしてからじゃ遅い、誰もが思う。 例え罪を起こそうとしても当然、理由や目的があり、それらを考慮し防止に繋げていくのが 解決のルートでは? 命は命で、後に残らないものもいれば、何かの形として残ることも理由は定かじゃないね。 キミって、この世の何?キミが語るまでもない話だな。 てかーどうでもいいけどさぁ、何を見て、そう感じたん?モンハンと、そのぉ感じた内容を 繋げる?フツー。変だよ、マシなこと言えよ(感じろ)。 マジレスは見苦しいから(真剣な時か場所を考えた上で、そおいう話せんかい・・・) おっもう、こんな時間だべさ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.578 ) |
- 日時: 2013/11/25 12:52
- 名前: いのみや ◆N.B0udURNo (ID: odOtgnJb)
>>576
では決定しますね、cafp googleと検索し、「次戦ヤフードー厶」を探してね。絞り込みを参考で |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.580 ) |
- 日時: 2013/11/25 15:11
- 名前: いのみや ◆N.B0udURNo (ID: odOtgnJb)
>>579の記事を消した!?「真・無無無◆TpifAK1n8E」とかいう人へ〜あっ!一応、トリップも
趣味?何の誰(掲示板に居る、不特定多数の人)の為の紹介じゃね? 結論から言うと、誰(掲示板に居る人)が必要としている情報ではないな。まぁ、どっちかといえば、釣りだとは思うが、だとしたら、ぐだらん人(コイツ>>576)やな。 あと、記事を消すと引用元が表示されないから、今度から気を付けようね(記事を消した理由は分かるが)。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.582 ) |
- 日時: 2013/11/25 15:12
- 名前: いのみや ◆N.B0udURNo (ID: odOtgnJb)
>>581 だな。お前も含めて・・・・・・・・・。コイツ(>>576)とな。笑
返信先の「真・無無無 ◆TpifAK1n8E」へ
これも、記事を消すと引用元が表示されないから、今度から気を付けようね。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.584 ) |
- 日時: 2013/11/25 15:14
- 名前: いのみや ◆N.B0udURNo (ID: odOtgnJb)
だからさぁ、>>580は、>>576に対してツッコミ入れたのな?そんだけ。分かる人って少っくねぇーな。お前ごとき説明?めんどい、ちっとは学習せんか。笑
返信先の「真・無無無 ◆TpifAK1n8E」へ
そしてこれも、記事を消すと引用元が表示されないから、今度から気を付けyo |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.586 ) |
- 日時: 2013/11/25 14:13
- 名前: Trail ◆FGU2HBsdUs (ID: xPzyV2gi)
もうほっとけばいいじゃん…どうせこのあとで俺のことも批判したがるんだと思うけどさ 短文&スレタイに関係ないこと失礼 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.587 ) |
- 日時: 2013/11/25 15:15
- 名前: いのみや ◆N.B0udURNo (ID: odOtgnJb)
>>585 言い返すなら、もっと説得力のあることいえば?馬鹿って何が?あぁ、学習力の低いお前か、確かに、馬鹿のお前ぐらいだよ、事の分からん低知な人はな。笑 「お前がな」って何がたらんのかな?分かる?この意味が?分かったとしても、低知ならまた、分かんなくなりそうだし、いちいち説明すんのもめんどいし、まず話し相手(色んな意味で)にすらならんので、飽きたので、もういい。つーことで、その辺の馬鹿はさておき・・・
>>586 心配と迷惑かけましたね。こういう馬鹿(>>585)が釣れるんですよ、このような掲示板では、はい、暇潰しには良いですが。笑
返信先の「真・無無無 ◆TpifAK1n8E」へ
最後にこれも、記事を消すと引用元が表示されないから、今度から気を付けyo では、失礼!ww
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.588 ) |
- 日時: 2013/11/25 14:53
- 名前: いのみや ◆N.B0udURNo (ID: odOtgnJb)
年2回の3675円って、何のこっちゃねーん! |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.589 ) |
- 日時: 2013/11/25 14:53
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: /b/KcLE.)
スレ再開 ティガレ編から |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.590 ) |
- 日時: 2013/11/25 18:25
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: .rLev5x2)
ーーーティガレ編ーーー ラックル「どうすれば・・・・・」 ティガレ「そうだ、いい事を思いついた」 ラックル「どんな事を?」 ティガレ「司会(仮)、力を貸してくれ」 司会(仮)「力を貸してもらいたいとは、一体?」 ティガレ「司会(仮)は、黄色い目のアイルーの居場所を知っているか」 司会(仮)「一応、知っているが」 ティガレ「なら良かった、じゃあ黄色い目のアイルーに嘘の情報を伝えてくれ」 司会(仮)「嘘の情報とは」 ティガレ「簡単なことさ、「ギルドがお前を潰しに来てる」とな」 司会(仮)「分かった」 ーーー絶滅種編ーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.591 ) |
- 日時: 2013/11/25 22:02
- 名前: 取水塔 (ID: nPVDHvy1)
ーーー絶滅種編ーーー
ワイバーンオリジン「ところで、ティガレ達が何処にいるか知ってるか?」 ワイバーンレックス「分からない」 クラグモス「おい、どうするんだよ」 シェルレウス「こういう時のために司会(仮)さんがいるんだろ」
司会(仮)「(雑用係になった覚えはないのだけど・・・)」
ワイバーンレックス「そうか!彼に聞けば良いのか、司会(仮)さんティガレ達が何処にいるか知ってますか?」 司会(仮)「ポッケ村に居るよ」
ーーー黒幕編ーーー
司会(仮)「黄色い目のアイルーさん、、ギルドが貴方を潰しに来てますよ」 黄色い目のアイルー「……フっフ……よくぞここまでたどり着いたものね……褒めてあげるわ………え?さっき何と言いました?」 司会(仮)「ギルドが貴方を潰しに来てる」 黄色い目のアイルー「Pardon?」 司会(仮)「ギルドが貴方を潰しに来てる」 黄色い目のアイルー「この僕を潰しに来るとはいい度胸じゃないか、こっちから潰してやるよ」
ーーー甲虫建設編ーーー 〜回想〜
ネルスキュラ 「赤い目のアイルー…。こんな所に…。可哀想だから焼いてやろう…」 赤い目のアイルー「イャアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!」 ネルスキュラ 「ファッ!?」 ゲネル・セルタス「ハッハッハwww見ろ!赤い目のアイルーがゴミのようだwww」 赤い目のアイルー「(死者をゴミ呼ばわりするのはやめて頂戴。……でないと………本当に呪いますよ………いや、死んでないけど)」
〜回想終了〜
ランゴスタ「このアイルー…生きてませんか?」 ブナハブラ「それは無いよ、亡くなった瞬間も見たんだし、死んだフリにしては長すぎるってww」 ランゴスタ「それもそうだなww、埋めておくかww」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.592 ) |
- 日時: 2013/11/26 16:59
- 名前: Hikikomori (ID: /jkx4rTC)
司会(仮)「黄色い目のアイルーって長いので【黄猫】にします
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「ギルドを倒すのは黄猫に任せるか」 レウス「そうだな、」
ーーー黒幕編ーーー 黄猫「私の力をもってすればギルドなど一捻りだ、行け!02」 滅龍兵Ω02「(他力本願め)」 上位受付嬢「女の顔に傷つけるな!!」 黄猫「・・・・・・・・・それがなに? 都合のいい時だけ女の権利を主張するんじゃない!男女平等を身をもって教えてやる!」
G級受付嬢「お前らみたいな馬鹿はコンクリートに頭ぶつけてWねよ!!」 黄猫「っ・・・・・・・・あんた、遂に言ってはいけないことを言ってしまったね・・・。」 G級受付嬢「あっそ、」 黄猫「お前らなんか戦闘力がねえんだから 食う 寝る 遊ぶこの3つだけ考えてりゃいいんだよあっちいけ!」 下位受付嬢「なんなんですか!あなたは!いきなり集会所を襲って」 黄猫「ふん、あんたに教えてやる義理はない!」
滅龍兵Ω02「(情緒不安定ですな、黄猫氏・・・)」
ーーーティガレ編ーーー ラックル「すごい・・・集会所が崩れていく・・・」 村人「ギルドが滅んだwww俺達は自由だァァァァ!」
ティガレ達はココット村に向かった |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.593 ) |
- 日時: 2013/11/26 17:35
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 9DIHVXn7)
支援age 話がカオスな方向に進んでいますな。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.594 ) |
- 日時: 2013/11/26 19:55
- 名前: Hikikomori (ID: /jkx4rTC)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ達はココット村に到着した
ティガレ「この村の住人もギルドからの圧力で好きな話をできなくされているようだな」
黄猫「ギルドの大ばか野郎はどこだ!どこにいる!出て来い!」 司会(仮)「ギルドなら村長のうしろの建物です。」 黄猫「バッカモーーーン!!!、絶対に許さんぞ!ギルド!」 黄猫はそう言いながらΩ02で集会所を空爆した。 司会(仮)「やりすぎですよ!黄猫氏!」
黄猫はギルドが壊滅したのを確認するとジャンボ村に向かった。
ジャンボ村ギルド「やめてください何なんですか私が何をしたと」 黄猫「仕方ないよ。君達は僕を潰そうとしたらしいじゃないか」 黄猫「僕が、君たちギルドを潰してあげるよ」
黄猫はギルドが壊滅したのを確認するとユクモ村に向かった。
コノハ(下位受付嬢)「私達に何の恨みがあるんですか!やめてください!!」 黄猫「素直にくたばったらどうだい? はあ……もしかして見栄が邪魔をしているのかい?だとしたら、なんてくだらない、つまらない人間なのかねww」 ササユ(上位受付嬢)「いい加減にしてください!通報しますよ!」 黄猫「お願いだからくたばって頂戴。……いくらあなた達の努力が報われないからといって、どんなに悔しくてねたましくて気に喰わないからといってこの僕を潰して良いことなんてないのさ。僕のことは幾らでも好きに言うがいい、だけど、僕を潰そうとするのはやめて頂戴。でないと………本当に呪い殺すよ」 コノハ(下位受付嬢)「いい加減にしないと踏み潰しますよ(このアイルー頭大丈夫かな?言ってることが支離滅裂だ)」 黄猫「……なら、僕が踏んであげましょうか?ほうら、仰向けになって御覧なさい?」 ササユ(上位受付嬢)「ふざけないでください!」
ーーー絶滅種編ーーー
彼らはポッケ村に着いた クラグモス「あれ?ティガレ達が居ない・・・集会所もない」
村人「ギルドが潰れたわっしょいwwわっしょいww」
シェルレウス「何があったんだろう?」 |
Re: 無題( No.595 ) |
- 日時: 2013/11/27 15:24
- 名前: 名無し (ID: zTEzfnWz)
↑大原部長wwww
ーーー黒幕・・・?編ーーー
ユクモ村の集会浴場は壊滅した
アイシャ(モガの村の看板娘)「私たちの、みんなのギルドが沈むのをただ見てるなんて、そんなことできません!」 黄猫「いいからくたばれ、ことわったらぶんなぐる!!」 アイシャ(モガの村の看板娘)「くたばりません!」 黄猫「なぜ君達ギルドはこのオレサマをつぶそうとする」 アイシャ(モガの村の看板娘)「つぶそうとした覚えはありません」 黄猫「ようし!そういうことなら、ゴウモンにかけてもききだしてやる。」 黄猫「おれがこの手で皮をはいでやる。」 アイシャ(モガの村の看板娘)「やめてください!」 黄猫「むしゃくしゃしてたとこだ。一発殴らせろ。」
ゼヨさん「暴力はやめるゼヨ」 黄猫「あ?」 黄猫「お前の物は、俺の物。 俺の物は俺の物。お前が持ってる特産品全部よこせ、ことわったらぶんなぐる!!」 ゼヨさん「断るゼヨ」 黄猫「あ?」
モガの村は沈没した。
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「いくらギルドが村人や街人に圧力をかけて行動を制限しているからといって、これは酷すぎないか?」
ーーー黒幕・・・?編ーーー 〜ミナガルデの街〜 黄猫「ハ〜ヒフ〜ヘホ〜!」 街人「うわぁ!!!」 ガキ「ママーあれなーに?」 黄猫「黄猫パーンチ!! 」 受付嬢「やめるんだ!黄猫」 黄猫「出たなお邪魔虫め!!」 黄猫「みんなまとめてやっつけてやる〜!!」 受付嬢「滅龍兵Ω02が居ないと無力じゃない」 滅龍兵Ω02「(全くだ)」 黄猫「うるさい、うるさーい!」
ミナガルデの街は壊滅した。
黄猫「ばいばいきーん」
司会(仮)「遂に街ごと破壊した・・・」
ーーーギルド編ーーー 大長老「最近各地の集会場やクエストカウンターが襲われておる、今日集まってもらったのは他でもない、この件についての緊急会議を開こうと思う」 ロックラックのギルドマスター「手配書を配布しましょう。」 タンジアのギルドマスター「いや、ここは街の住人に圧力をかけて黄猫氏を倒そうではないか」
ーーー黒幕・・・?編ーーー 〜ドンドルマ〜
受付嬢「やめてください!!」 黄猫「なんのことですかぁ〜?プッ、ちゃんと言ってくんないと分かりませ〜ん」 司会(仮)「うっぜえ…。なにコイツ、ブッ飛ばしたくなるな。」
黄猫「ってわけで、受付嬢さん――――そろそろ、この街をぉ、壊滅させるから!」 受付嬢「……そう、それで?」 黄猫「なにヨユーぶってんのぉ?ホントは悔しいくせに」 黄猫「悔しいっしょ?悔しいよねえ?くひひひ」 受付嬢「…………」 黄猫「あ!黙っちゃった!ふははははははは!!やったあ――――!!」 司会(仮)「(なにコイツ、しゃべり方 キモww)」 黄猫「僕ちん大勝利―――!ずっ〜〜〜〜〜〜とその顔が見たかった!」 受付嬢「…………」 黄猫「ねえ、いまどんな気持ち?ねぇねぇ受付嬢さん、僕ちんに街壊されちゃってぇ、いまどんな気持ち?」 受付嬢「うるさいわね!」
受付嬢は黄猫に撃龍槍の残骸を投げつけた。
受付嬢「アンタのせいでどれだけの犠牲が出たと思ってるの!!!」 黄猫「すべて人のせいにする!その考え方がいかん!だからいつまでも成長しない」 受付嬢「???」
ドンドルマは壊滅した
ーーーギルド編ーーー ロックラックのギルドマスター「この順番ですと次に狙われるのはロックラックかもしれん、ロックラックに人手を総動員するんだ」
ーーー黒幕・・・?編ーーー 〜タンジアの港〜
黄猫「あれ?誰も居ない、だが、男が口にしたことは、何があってもやらねばならん」
酒場エリアは壊滅した
〜ロックラック〜 黄猫「すごい砂嵐だ!!これでは近寄れない」 ジエン・モーラン「誰だよダレン・モーランって新参のくせに生意気な」
ーーーソウガ編ーーー 彼らは地下第15階層のダンジョンを攻略し地下第16階層にいた
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.596 ) |
- 日時: 2013/11/27 16:49
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: h5Gbe7Xj)
ーーー設定ーーー 司会(仮)の設定を此処で説明しましょう。 司会(仮)の設定 種族「姿はティガレなどからは見えず種族の判別は困難である」 年「これも判らないが声からして16から18位である」 特殊能力「過去の事柄を知ることが出来る」「空間を越える」「時空を超える」「瞬間移動」 ーーーティガレ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.597 ) |
- 日時: 2013/11/27 21:16
- 名前: 壮健 (ID: zTEzfnWz)
ーーーティガレ編ーーー 司会(仮)「ワイバーンレックス達が君達を探している、ポッケ村に戻るといい」 ティガレ「あの距離を歩くのはもう嫌です疲れました」 司会(仮)「しょうがないな、このわたくしが君達をポッケ村に送ってあげるよ」 レウス「どうやって?」 司会(仮)「君達をワープさせるんだよ」
〜ポッケ村〜 ティガレ「おまいら久しぶり」 ワイバーンレックス「お久しぶりです。それよりこの村の集会所どこに消えたんですか?」 ティガレ「ギルドが村人を拘束していたから俺達でギルドを倒そうと思ったけどそうすると俺達がギルドに目を付けられるから黄猫氏に嘘の情報を流して破壊させた」 シエルレウス「なんてやり方だ・・・」 レウス「でも最近、黄猫氏は街もろとも壊滅させているんだよ」 クラグモス「それは大変ですな」
ーーー船団編ーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.598 ) |
- 日時: 2013/11/28 13:53
- 名前: 8426 (ID: kY9C.8gc)
ーーー船団編ーーー 〜二次元の世界〜 ドーフ「二次元の世界に着いたぞ」 乗組員「わーい」 ドスジャギィ「〇〇たんは、俺の嫁!」 ドスケネポス「どうした?ドスジャギィ」 ドスジャギィ「〇〇たんに会いに行く、さらば!!」 ドスケネポス「なんだ?アイツ、キモヲタだったのか・・・」 ドーフ「せっかく二次元の世界に来たんだ、モビ〇スーツを見てくる。」 エヴァンス「やれやれ、」 ドスバギィ「22世紀の青狸ロボットに会いに行く、さらば!!」 ドスケネポス「俺は、つながり眉毛の破天荒で金に目がない原始人みたいな警察官に会いに行く。」
ルゥ「みんな、いなくなったわね・・・」 エヴァンス「そうだな・・・」
ーーーソウガ編ーーー 〜地下第16階層〜
ソウガ「あれは何だ?」 ハガン「さぁ?」 機械「あれは凱旋龍だよ、滅龍兵の何倍も強いんだ」 凱旋龍「夜露死苦!!!」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.599 ) |
- 日時: 2013/11/28 14:25
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: re1G82So)
支援age 混沌(カオス)な世界wwww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.600 ) |
- 日時: 2013/11/28 16:11
- 名前: 8426 (ID: kY9C.8gc)
ーーー船団編ーーー 〜二次元の世界〜 司会(仮)「ちょっと皆さん!!!カオスな世界になってるじゃないですか!!いい加減にしてください!」
ドーフ「ごめんなさい」 ドスケネポス「すまない」
ドスジャギィ「〇〇たんハァハァWW」 〇〇「やめてください!大体誰なんですか貴方!通報しますよ」
司会(仮)「早く元の世界に戻ってくれ!世界がおかしくなってしまいます!」
〜元の世界〜
ドーフ「元の世界に来たは良いがどこに行こう」
ーーー黒幕・・・?編ーーー
黄猫はロックラックを壊滅させた。
黄猫「さて、ギルドを倒したし何をしよう」
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「遂に全てのギルドが壊滅した・・・・」 ワイバーンレックス「そうだね」
ーーー甲虫建設編ーーー ブナハブラ「凄い依頼の量ですよ社長!!ミナガルデ、ドンドルマ、ロックラック、タンジアの港の再建依頼が来てますよ!」 ゲネル・セルタス「そんなに手を付けるのは無理だ、古塔だけで精一杯なんだから」
ーーー赤目猫編ーーー 赤い目のアイルー「一年も死んだフリしてたせいでとうとう生き埋めにされたね」 滅龍兵「そうだな」
ーーーソウガ編ーーー 凱旋龍が仲間になった。
ーーー黒幕編ーーー ???「黄猫は一体何をしているんだ!」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.601 ) |
- 日時: 2013/11/28 19:52
- 名前: 8426 (ID: kY9C.8gc)
>>595ネタだらけで面白いww
ーーー赤目猫編ーーー 赤い目のアイルー「で、いつまで埋められているんだ」 滅龍兵zx「さぁ?」 滅龍兵Ω「地中にいるんだし穴掘って逃げればいいじゃん」 赤い目のアイルー「そうしよう」
彼らは古塔を去った
ーーー黒幕編ーーー 黄猫「お久しぶりです、我が陛下」 ???「遅い!何をやっていた」 黄猫「ギルドを壊滅させておりました。」 ???「なぜだ」 黄猫「司会(仮)氏が、【ギルドが我々を潰しに来てる】と申されたので」 ???「そうか、」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.602 ) |
- 日時: 2013/11/28 20:14
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: tHSIitTw)
ーーー司会(仮)ーーー 司会(仮)「そろそろ自分も本格的に動き出さなきゃいけないみたいだね」 ????「ああ、そうみたいだな」 司会(仮)「自分が何故この力を持って生まれたのか、それは???が知っていると聞いた」 ????「だが、如何するんだ」 司会(仮)「何時か来る戦いに備えて、もう一回ティガレやハガンを集めて新たにワイバーンレックスや別の次元の住人の力が必要だ」 ????「なるほど、あの時ドーフ達を2次元から連れ戻したのは先に2次元への介入を防ぐ為か」 司会(仮)「そうだよ、でもこの次元の仲間が全て集まったら2次元から別の世界へ行き新たな仲間を集めるさ」 ーーードーフ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.603 ) |
- 日時: 2013/11/29 15:04
- 名前: シュヴァルツシルト半径 (ID: MgG96os2)
ーーードーフ編ーーー ドーフ「ドンドルマの街に寄ってみるか」 ドスケネポス「そうだな」
〜タンジアの港〜 ドーフ達が見たのは荒廃したドンドルマの街だった
ドスケネポス「どうなってるんだ?これ、一体何があった」
司会(仮)「ギルドが村人を拘束していたからティガレ達がギルドを倒そうとしたけどそうすとティガレ達がギルドに目を付けられるからという理由でティガレ氏が黄猫氏に「ギルドが貴方を潰しに来てますよ」という嘘の情報伝えろ言われたので、黄猫氏に伝えた結果がこのザマです」
ドスギアノス「司会(仮)さんっていきなり現れるから怖いww」 ドーフ「おいおいww」
ーーー赤目猫編ーーー
司会(仮)「あ、ドーフ達集めるの忘れてた」
赤い目のアイルー(以下、赤猫)「古塔を出たのはいいけど一体どこに行けばいいのかな」 滅龍兵zx「どうしよう、特に目的とかないよな」
司会(仮)「ん?彼らって死んだはずじゃ・・・とうとう幽霊まで見えるようになったのかな?(声かけてみよう)」ガクガクブルブル
赤猫「司会(仮)の気配がする」 滅龍兵「そうだな」 滅龍兵zx「・・・」
司会(仮)「赤猫氏ではないですか!!」
赤猫「ひ、久しぶり」 司会(仮)「あなた達生きていたんですか?」 滅龍兵zx「まぁね」
ーーー黒幕編ーーー 黄猫「我が陛下、例の計画はまだやらないのですか?」 ???「それより何で名前が???なんだよ!おかしいだろ!」 黄猫「それは、あなた様がまだ謎の人物だからであります」 ???「それはそうだけど・・・」 黄猫「そんなに気に食わぬのでしたら【悪役(仮)】とか【♪♪♪】とか【!!!】【$$$】とか【黒幕(仮)】はいかがでしょう?」 ???「真ん中の3つ何だよ!とりあえず【黒幕(仮)】にしておく」
黄猫「佐用ですか、ならそうお呼びしませう」 黒幕(仮)「では、そろそろ我々も動こうか」 黄猫「で、何をするんだっけ?」 黒幕(仮)「この小説を混沌(カオス)な世界にするんだよ」 黄猫「それは違うニャ」 黒幕(仮)「冗談だよ、我々の目的は全てのモンスターを我々のしもべにすることさ、行け!滅龍兵Ω02」 滅龍兵Ω02「了解!」
司会(仮)「遂にあちらも動いた様だな・・・別の世界から新たな仲間を集めなければ・・・」
ーー―レキス編´―ーー レキス「なんだったんだあの目が紫のラギアクルスは」 パーン「あのラギアクルス・・・息が紫だったニャ」
司会(仮)「あれは、みんなで長文を書いてナニかしらのストーリーを作るスレ【改】の世界の人物ではないか」
レキス「誰だ!」 レキスは武器を構える 司会(仮)「怪しい者ではありません」 パーン「十分怪しいニャ」
―移動式集会場編´―
移動式集会所は沈み、船長、副船長は職責を果たそうとして命を失っていた
―東南ギルド支部編´―
彼らはリオレウス27頭とリオレイア89頭の大狩猟を行っていた 現在リオレウス17頭リオレイア79頭を狩猟し終えたところである
ーーー甲虫建設編ーーー ゲネル・セルタス「遂に塔が完成した」 ルーツ「私の巣が遂に蘇った・・・」
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みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.604 ) |
- 日時: 2013/11/29 16:25
- 名前: りゅうせい ◆4o/rH6ACuo (ID: c4W6KYDv)
支援age 皆さんの発想力がすごい |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.605 ) |
- 日時: 2013/11/29 16:41
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TLnp0xxy)
ーーー司会(仮)編今の状況ーーー まず一通りの仲間を集めてティガレ達の元へ向かわせたので、????と共に二次元から 「みんなで長文をを書いてナニかしらのストーリーを作るスレ【改】」の世界へ行くことにした。 と言うよりそのスレに許可取ったんですかシュヴァルツシルト半径さん。 ーーー司会(仮)編ーーー
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.606 ) |
- 日時: 2013/11/29 16:56
- 名前: 土蜘蛛 ◆TpifAK1n8E (ID: rWdSdXwM)
支援age 小説スレ多いな……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.607 ) |
- 日時: 2013/11/29 17:01
- 名前: シュヴァルツシルト半径 (ID: MgG96os2)
もちろん取ってない |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.608 ) |
- 日時: 2013/11/29 17:48
- 名前: クック先生希少種 (ID: PES89PVq)
3DSなぜかアク禁なとる
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.609 ) |
- 日時: 2013/11/29 17:51
- 名前: シュヴァルツシルト半径 (ID: MgG96os2)
許可有難うございます |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.610 ) |
- 日時: 2013/11/29 20:24
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TLnp0xxy)
遅れましたけど許可取ってきました。 まさかのスレが合体する事になるなんて。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.612 ) |
- 日時: 2013/11/30 17:16
- 名前: 壮健 (ID: Remzr95a)
絶滅種の章では絶滅種という敵がいたし、 滅龍兵の章では滅龍兵という敵がいたので この新章にもとりあえず新しい敵を作っておきます
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)はなんとかレキスを説得し仲間にした。
ーーー黒幕編ーーー 滅龍兵Ω02「モンスターどもを連れて参りました、我が陛下」 Ω02が連れてきたのはディアブロス、ショウグンギザミ、ベリオロス、ドボルベルク、チャナガブルだった 黒幕(仮)「ご苦労だ」 黄猫「で、こいつらをどうするのですか?」 黒幕(仮)「キメラを作る」 黄猫「・・・・」
数時間後・・・
頭がディアブロスでそこからチャナガブルの提灯がぶら下がっている。前足はベリオロスで尻尾はドボルベルクのハンマー、そして肩からショウグンギザミの鋏が生えている合成竜(キメラ的何か)が完成した。
黄猫「気持ち悪wwこんなの何に使うんですか?」 合成竜01「(酷い・・・初対面なのに・・・)」 黒幕(仮)「紹介しよう、これが我々の新たなしもべだ、早速これを大量生産するΩ02もっとモンスターをつれて来い」 滅龍兵Ω02「了解(だるい、適当なのを連れて来よう)」
滅龍兵Ω02「パリアプリア、アロワナ、ナナ・テスカトリ、リオレイア、アグナコトル、ルコディオラ、ラングロトラ、ラギアクルス、ロアルドロス、ウカムルバスを連れて参りました」 黒幕(仮)「ん?これって・・・」
数時間後・・・
頭がウカムでルコディオラの角が生えていて舌はラングロトラ、後頭部から後ろ足の付根までロアルドロスのスポンジがついている、背中にはラギアクルス背電殻がついていて前足はパリアプリア後脚はナナ・テスカトリ、尻尾はリオレイア、移動速度はアロワナというアンバランスな合成竜ができた
黒幕(仮)「Ω02、おまえふざけてる?」 滅龍兵Ω02「バレた?」 黒幕(仮)「パリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバスって言いたかった?これがやりたかっただけだろww」 滅龍兵Ω02「勿論です!」
パリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバス「私は何をすればよいのでしょうか」
黒幕(仮)「パリアプリアロワナナ・・・(噛んだ) パリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバス、お前はその辺で暴れて来い、」
パリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバス「了解です」
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「なんだあのモンスターは!」 彼らが見たのは村を破壊するパリアプリアロワナナ・テスカトリオレイアグナコトルコディオラングロトラギアクル水獣カムルバス【以降合成竜02とする】だった。 ワイバーンレックス「あんな気持ち悪い生き物見たことない」
合成竜02「お前、この俺をバカにしたな!」 合成竜02が襲いかかってきた。
ナルガ「こいつ、動きが早すぎる。俺より早いぞ」 合成竜02「この俺の移動速度はアロワナ並だ!」 シエルレウス「アロワナww」 合成竜02「アロワナで何が悪い」
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「遂に黒幕(仮)が合成竜を作り出したようだな」 ????「早く我々も手を打たねば・・・取り返しがつかなくなる」 レキス「その合成竜ってそんなにやばいのか?」 司会(仮)「ああ、かなりヤバイ、我々の世界だけではあれを全滅させることは不可能だろう。それでこちらの世界にある伝説の武器か兵器か何かが必要なんだ」 レキス「伝説の武器か何か・・・・?聞いた事ないぞ」 ????「とりあえずそれがないと超弩級の合成竜を倒す事はできない」 パーン「とんだ電波さんだニャww」 レキス「パーン、ちょっと黙ってろ。で、なんでこの世界に伝説の武器か兵器か何かがないと超弩級の合成竜を倒す事ができないなんて分かるんだ?」 司会(仮)「それは・・・俺は時間逆行者だからさ」 ????「ちょ、初耳なんですけど」 レキス「未来から来たなら【伝説の武器か兵器か何か】がなにか分かるんじゃないのか」 司会(仮)「それが分からないんだ」 レキス「ハァ?じゃぁその【伝説の武器か兵器か何か】が本当に存在すると思っている理由は何なんだ?」 司会(仮)「なんとなくだ、でも必ず存在する・・・と、思う。一つ分かるのは【伝説の武器か兵器か何か】が我々が元居た世界の何かと合体できるかも知れないという事だ」 レキス「言ってることが滅茶苦茶だぞ、それが何か分からないのに何で合体できるかも知れないと分かるんだ」 司会(仮)「自分でも分からん」 パーン「質問を変えるニャ、超弩級の合成竜って何だニャ?」 ????「超弩級の合成竜って言うのは滅龍兵を含む全種類の動植物を合成したモンスターだ」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.613 ) |
- 日時: 2013/11/30 17:33
- 名前: 壮健 (ID: Remzr95a)
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「ちょっとこの世界を探索する。すぐ戻るから」 ????「おい、いつもとキャラ違うぞ興奮するな」 司会(仮)「早く伝説の武器か兵器か何かが何なのか知りたいんだよ、すぐ戻る」
―移動式集会場編― クロウズ「なんで移動式集会場をあのまま沈めたんだ?」 ゴウライ「俺達だけではあの船を引き上げる事はできなかっただろ」 レラ「そうね」 クゴミ「船なんて後でいくらでも作れるだろ(どさくさに紛れて木材を盗もうww)」 司会(仮)「(船・・・?まさか!間違いない、これとドーフ戦艦を合体させれば!)」
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「ただいま、伝説の兵器が何なのか分かった気がする」 ????「マジで?」 司会(仮)「移動式集会場の船団だ、それが伝説の兵器の正体だ」 レキス「移動式集会場・・・聞いた事があるそ」
―東南ギルド支部編― 彼らはやっとリオレウス27頭とリオレイア89頭の大狩猟を終えた 2C47部隊長ブレド「任務完了!ご苦労だった」
ーーーソウガ編ーーー 〜地上第1階層〜 ソウガ「外が騒がしいな」 彼らは外に出る。そこで彼らが見たのは合成竜01だった
ハガン「なんだ?あのキメラは」 ナガレ「放っておいたら大変なことになりそうね」 合成竜01「敵発見、閃光をお見舞いしてやる」 合成竜01が閃光を放ち、目を眩ませ早速尻尾のハンマーで彼らを叩き始めた ナガレ「ずいぶんとこざかしい真似を」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.614 ) |
- 日時: 2013/12/01 01:50
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: q4mDBICT)
ーー???ーー ???「此処で伝説の武器か兵器か何かの説明をしよう」 ???「伝説の武器か兵器か何かは3つある。一つは武器、これはティガレ達の世界にある」 ???「2つは兵器、これはレキス達の世界にある、司会(仮)が移動式集会場と言っているが実は違う」 ???「3つは何か、これは失われた世界にあると言われる。一体何かはわからない、一説では世界を滅ぼす生物兵器だとか」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.615 ) |
- 日時: 2013/12/01 11:39
- 名前: 送電線 (ID: xQGku6f1)
支援age
1バイト文字のみの投稿は荒らし行為とみなします
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.616 ) |
- 日時: 2013/12/01 14:38
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: tajKt0Hp)
支援age 変なスレ多いな |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.617 ) |
- 日時: 2013/12/01 18:58
- 名前: 送電線 (ID: xQGku6f1)
ーーーティガレ編ーーー クラグモス「こいつ強すぎるぞ、まるで隙がない」 ティガレ「そうだな、」 合成竜02が熱線とアブソリュートゼロブラスト(ウカムのブレス)を同時に出すというカオスな技を使った。 クリプトヒドラ「もう何でもありなんだな・・・」
ーーーソウガ編ーーー ソウガ「このキメラ、体力が異常すぎるだろ」 合成竜01「最高の褒め言葉だよ」 ナガレ「おい、凱旋龍お前一回も攻撃してないな。まさか寄生か?」 凱旋龍「こんな物この私にかかれば一撃で破壊できてしまうので。」 ナガレ「ならやってみろよ」 凱旋龍「良いだろう。」 凱旋龍は宙に舞い上がり、合成竜01に向けて急降下した。
合成竜01「機能停止・・・」 ハガン「本当に一撃で倒しやがった」
ーーー赤目猫編ーーー
樹海で彷徨う彼らをいきなりフルフルとゲリョスとギギネブラを合体させたであろう合成竜03が襲ってきた 滅龍兵zx「なんだよあの気持ち悪い化け物は」 滅龍兵Ω「天然物ではなさそうだね」 赤猫「見れば分かるよそんなの」 合成竜03は電撃ブレスを放った
ーーードーフ編ーーー ドーフ「何だ?あの化け物」 ドーフが見たのは空を舞うアルセルタスとリオレウス、イャンクックを組み合わせた合成竜04だ ドーフ「迎撃を開始する。旋回砲塔、迎撃体制に入れ!」 乗組員「了解!」
ーーー黒幕編ーーー 黄猫「陛下!合成竜を異世界に転送する準備が完了しました。」 黒幕(仮)「そうか、早速転移装置を動かせ!(司会(仮)よ、今度こそお前を潰してやる)」 黄猫「転移装置、起動!!転送先レキス側の世界 転送完了まであと1時間35分」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.618 ) |
- 日時: 2013/12/03 15:38
- 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: bNax4.aw)
ーーーティガレ編ーーー ティガレ「そろそろパーティーを再結成したいな」 ナルガ「同感だ」 ジン「他の皆の居場所は分かるのか?」 ティガレ「分からない、司会(仮)と連絡が取れないからな。」 ホムラ「ソウガ達の居場所なら知ってるぞ、研究所に居るそうだ」 レウス「そうか、じゃぁこのキメラを倒したら早速ソウガ達に会いに行こう」 合成竜02「倒せるものなら倒してみろ」
かくかくしかじか
彼らは、何とか合成竜02を破壊し、ソウガ達の元へ向かった
〜研究所‐地上第1階層〜 ソウガ「久しぶりだね」 ティガレ「おひさしぶり、そちらの方は?」 ハガン「これ、俺達の新しい仲間の凱旋竜だ」 凱旋竜「初めまして」 ナガレ「そんな事よりさっきキメラが居たんだよ、」 ティガレ「キメラ?俺達の所にも居たよ、その件で話があって来たんだ。」
〜中略〜 こうしてティガレ編とソウガ編は合体した
ナルガ「最近司会(仮)氏を見ないんだが何か知らないか?」 ソウガ「あまり知らない」 シエルレウス「他の皆の居場所は?」 ソウガ「それなら知ってるよ、何せ俺は昔ナレーターの仕事をやっていたからな、司会(仮)にその役を奪われて以来やっていないが、」 ティガレ「ナレーターの仕事って凄いなww何故か皆の居場所が分かるんだもんww」 ソウガ「なぜナレーターをやっている者が時空間を超越したり相手の居場所が分かるのかは企業秘密だ、」 ワイバーンレックス「相手の居場所が分かるなら司会(仮)氏の居場所も分かるのでは?」 ソウガ「司会(仮)氏は今この世界に居ないらしいからどこにいるか不明なんだよ」 ワイバーンレックス「この世界に居ないって・・・もしかして死ん・・・」 ソウガ「そうではないよ、多元宇宙論?(筆者[は!か!た!のしお 伯方の塩]もよく分かっていない)といっていろいろな世界があるんだよ、司会(仮)氏はそのいくつもある平行世界(パラレルワールド)のうちのどこかに居ると思う」 ラックル「難しい話はおいといてドーフとクシャラ達の居場所を教えてくれ」
ーーードーフ編ーーー 乗組員「徹甲弾発射します」 旋回砲塔から徹甲弾が放たれた 合成竜04「肉体の損傷50%危険」 ドーフ「生物ごときがこの戦艦に勝てるわけがないだろう、もっと打て」 乗組員「了解」 再び旋回砲塔から徹甲弾が放たれた。 合成竜04「肉体の損傷100%戦闘不可」
合成竜04は空中で砕け散った。その残骸から何かが落ちてきた。 ドスゲネポス「これ・・・デバイスか?」 ドスジャ「違う気がする、形がだいぶ違う、おそらくあのキメラの核に当たる部分だろう」
ーーー黒幕編ーーー 黄猫「合成竜転送完了まであと」 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 黄猫「転送完了!」
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「移動式集会場のある場所に行こう」 ????「そうだな」 〜移動式集会場が沈んでいる場所〜
移動式集会場編と司会(仮)編は合体した
彼らが移動式集会場が沈んでいる場所に着いた次の瞬間、彼らの目の前に合成竜05が現れた クロウズ「何だ、あれ」 ????「あれは合成竜だ」 クゴミ「何だ?それ」 司会(仮)「(遅かったか、遂にこの世界に奴が転送された・・・本拠地を潰さないと)」 クゴミ「軽く無視された・・・」 レキス「司会(仮)、お前って戦えるのか?」 司会(仮)「無理!!戦えないから仲間を集めているんだよ」 レキス「戦えないのかよ」 レラ「とりあえずあの変なモンスターを倒した方がいいのね?」 司会(仮)「その通りだ」 ルーク「とりあえず協力して奴を倒そう、自己紹介はその後だ」
合成竜05が襲い掛かる。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.619 ) |
- 日時: 2013/12/02 18:53
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: BloRFe4F)
支援age お疲れ様です。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.620 ) |
- 日時: 2013/12/03 02:23
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: iLmcSiIm)
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「自分は戦えないが自分の能力で相手を暴走させ違う場所に飛ばしてその場所、もしくは自分を破壊させる事はできる」 レキス「今回は何処に飛ばすんだ」 司会(仮)「奴の制御デバイスを破壊して奴の基地へ送り返して一暴れしてもらう」 レキス「奴って誰なんだよ」 司会(仮)「レキスの世界ではこいつを転送させた奴だがティガレの世界では此処と異なる異変を起こしている者だ」 レキス「なるほど」 司会(仮)「まずは高所に飛ばして落とし奴の頭に付いている制御デバイスを破壊する。そしてこいつを転送してきた奴の元へと飛ばす」 ーーー黒幕編ーーー 黄猫「転送成功しました」 黒幕(仮)「ふっふっふ、これで同じ名前に仮が付いていて被っている司会を仕留めたも同然だ」 黄猫「こ、これは!!」 黒幕(仮)「どうした」 黄猫「大変です、合成竜05がこっちに、転送されています。しかも制御デバイスを外されている状態で」 黒幕(仮)「何だって!!くっ…司会(仮)め・・・黄猫、至急滅龍兵Ω02を出せ。 黄猫「了解」 ーーー司会(仮)編ーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.621 ) |
- 日時: 2013/12/04 15:55
- 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: Em9O58D9)
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「奴らの基地への転送まで、あと3分」 司会(仮)「(このわたくしを潰そうなど10年早いわ!せいぜい苦しむがいいwww)」 クロウズ「あの合成竜とやらは一体何なんだ?」 司会(仮)「こちら側の世界から見たら、此処とは異なる世界からこちらを侵略するために送られてきた兵器のようなものだ、」 レラ「此処とは異なる世界とは一体何かしら?」 司会(仮)「その言葉通りの意味」
〜以下略〜
司会(仮)「それより、移動式集会場を引き上げないか?」(まだ移動式集会場が伝説の兵器と思っている) ゴウライ「どうやって?」 司会(仮)「自分の能力で空間を云々して、引き上げる」
司会(仮)は移動式集会場を引き上げた クゴミ「この移動式集会場、かなり破損してるな」
ーーー黒幕編ーーー 黄猫「転送完了時間判明、あと1分30秒」 滅龍兵Ω02「なんですか?いきなり呼び出して」 黒幕(仮)「制御不能な合成竜05がこちらに送り返されているんだよお前が何とかしろ!」 滅龍兵Ω02「そんなの自分でなんとかしろよ!(あっ、ヤバイ、本音出ちゃった・・・)」 黒幕(仮)「ほう、この私に意見するのか?」 滅龍兵Ω02「いえ、なんでもないです」 黒幕(仮)「よろしい、分かったらさっさと戦闘準備をしろ!!」
黄猫「転送完了!来ます!」 合成竜05「kfighre5yr@[^:/.]:@」 滅龍兵Ω02「コイツの行動が全然読めない」 黒幕(仮)「基地が破壊されるぞ!何とかしろよ!」 滅龍兵Ω02「うっせぇな、気が散るんだよ!」 黄猫「反抗期だ・・・」 黒幕(仮)「(あちらの世界には完璧な転移装置などないはずだ・・・だとしたらこんな事できるやつ司会(仮)しかいない)」
ーーーティガレ編ーーー ソウガ「まず、ドーフに連絡をしてみる」 ラックル「できるのか?」 ソウガ「いや、だから昔司会(仮)氏と同じ仕事してたから。」 ティガレ「なら、物体の転送とか空間の超越はできるか?」 ソウガ「さすがに自分の能力では無理だけど、研究所の地下13階層に迷宮への転移装置があったからそれを改造しておいた。だから道具に頼れば物体の転送は可能」
ーーードーフ編ーーー ドスゲネポス「あのキメラ確実に人工物だよな」 ドーフ「そうだな」
ソウガ「ドーフ、聞こえるか?」
ドーフ「ソウガか?」
ソウガ「ああ、至急こちらに来てくれ、地図をそちらに送る。君達もキメラに会ったのだろう?」
ドーフ「キメラには会ったけど地図はいつ届く?」
ソウガ「1分後だ、船の操縦室に転送しておく」
ーーーティガレ編ーーー 〜一日後〜 ドーフ編とティガレ編は一つになった
ドスギアノス「あのキメラ、合成竜って言うのか」 ティガレ「そうらしい」
ーーー甲虫建設編ーーー ゲネル・セルタス「次はミナガルデとドンドルマ、ロックラック、タンジアの港の再建か、どれから手をつけよう・・・」 ネルスキュラ「従業員を増やせばいいじゃないですか」 ブナハブランゴスタ「(俺達10万匹以上居るのに・・・・)」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.622 ) |
- 日時: 2013/12/04 15:48
- 名前: クック先生希少種(3DS) (ID: 5G.6PK/9)
アク禁直りました つかアク禁? 投稿した瞬間広場トップに移動して もう一回雑談板開こうとしたら広場トップに… 小説スレ拡散させ過ぎで寿命が縮んでしまったかも?
とりま次話の準備を・・・ あ、勘違いしないでください 現話はもう終わりに近いっていう事じゃないよ
あと現話完結直前まで元の世界に【真】は登場しない設定
データ読み込み中・・・ ワールド生成中・・・ 新兵生成中・・・ 新王生成中・・・ 主人公生成中・・・ 新型物質生成中・・・ ログイン中・・・ §【ログインに失敗しました】§ ログイン中・・・ §【全てのつ準備が完了しました】§
新世界【真】 全征王「コレカラカイギヲハジメル」 全破将「カイギナイヨウハ?」 全征王「セカイセイフク」 全回将「ナルホド」 全焼将「ワレワレガゼンセンヲ」 全結将「ワレワレダ!」 全然将「ワレワレノホウガ!」 全闇将「オレタチノホウガハヤクカタズク」 全征王「ワカッタ『ゼン』と『ショウ』ニヤラセルサクセンハ・・・ 〜中略〜 全征王「ニジュウハチビョウ・・・カナリオソイナ・・・」 全然将「・・・」 全闇将「セイフクカンリョウシタラツギハ?」 全征王「ゼン○ヘイタイリョウセイサントワレノデバイスタイリョウセイサン」 全生将「ソレナラオマカセヲ」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.623 ) |
- 日時: 2013/12/04 16:12
- 名前: 送電線 (ID: Em9O58D9)
ーーー赤目猫編ーーー
彼らは合成竜03を撃破した
赤猫「黄猫の野郎が動き出したか」 滅龍兵Ω「そのようだな」 滅龍兵zx「奴の本拠地に乗り込むか」 赤猫「そうしよう」
ーーー黒幕編ーーー 黒幕(仮)「早く新しい制御装置を05に取り付けろ」 黄猫「了解」 合成竜05に制御装置が付けられた。
黒幕(仮)「そろそろ大量生産した合成竜をこちらの世界とあちらの世界に送り込もう」 黄猫「超弩級の合成竜はどうしますか?」 黒幕(仮)「まだ動かさない、あれは最終兵器だ」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.624 ) |
- 日時: 2013/12/04 17:43
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 9O6MkaD6)
支援age (つ・ω・)つ 旦 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.625 ) |
- 日時: 2013/12/05 01:10
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: HcrqzpSj)
ーーー司会(仮)ーーー 司会(仮)「そろそろあっちの方から仕掛け始めてきたか、こっちも用意しておくか」 レキス「用意って一体」 司会(仮)「竜機兵をこの世界に呼び出す」 レキス「竜機兵って一体」 司会(仮)「過去の戦いで俺はその場面を解説、実況していた。だが滅龍兵が出た後はソウガに仕事を奪われたがな。竜機兵は滅龍兵、そしてそれの技術を応用して作られたのが合成竜だ」 レキス「なるほど、て言うか前半関係ねぇじゃないか」 司会(仮)「竜機兵は、量産を想定されていなかったから火力は滅龍兵を超える。滅龍兵は様々なモジュールを付けているから竜機兵を越える火力を出せた。だかしかし同じく量産を想定されていなかった物の滅龍兵αと滅龍兵zχと滅龍兵Ω零二はモジュールを付けずに竜機兵の火力を出せる。たが竜機兵にはまだ隠されている力がある。だから竜機兵を作り更にモジュールを付ける事でどんな敵にも対応できる」 レキス「なるほど、要するに竜機兵とやらははまだ強くなるって事だな」 ーーーティガレ編ーーー
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.626 ) |
- 日時: 2013/12/05 16:02
- 名前: 送電線 (ID: yjnyDmvO)
ーーーティガレ編ーーー ソウガ達の施設フロアまとめ
屋上 畑・天文台 地上第1階層 リビング・客間 地下第1階層 会議室 地下第2階層 寝室 地下第3階層 食料庫 地下第4階層 整備工場 地下第5階層 資料室 地下第6階層 ソウガの部屋 地下第7階層 ハガンの部屋 地下第8階層 ナガレの部屋 地下第9階層 フェイリンの部屋 地下第10階層 物置 地下第11階層 火力発電所 地下第12階層 物置 地下第13階層 転移装置がある部屋 地下第14階層 温泉 地下第15階層 ダンジョン 地下第16階層 凱旋龍が封印されていた場所 地下第17階層 研究室
〜地下第1階層 会議室〜
ティガレ「とりあえず司会(仮)氏がどこに居るのか調べない?」 ドーフ「探すと言ってもどうするんだ?」 ティガレ「それを今から考える」 ソウガ「それより、地下第5階層の資料室であの合成竜の資料を探してみないか?ここはもともと赤猫の研究所だったんだし、合成竜に関する計画書とか設計図があるかもしれない」 ティガレ「それもそうだな、司会(仮)氏を探すのは難しそうだし」
〜地下第5階層 資料室〜 ハガン「まず、どこにどの資料があるのか分からないじゃないか」 凱旋龍「それなら任せてくれ、この俺の能力で探してやる」 ハガン「!なにその随分と便利な機能は」 凱旋龍「検索内容 キメラ・合成竜 該当書物6件」 ソウガ「6?それだけなのか?」 凱旋龍「そのようだ、」 ドスバギィ「でも随分と分厚い・・・」 ドーフ「まだ滅龍兵が暴れていた頃の書物だから計画案が多いな。」 ハガン「ん?設計図や資料もあるぞ、」 ハガンはそれを読んだ
合成竜はあらゆる生きた細胞を核デバイスに融合させることで、肉体を生成する。 合成竜にとって核デバイスが破壊されることは死を意味する。 ただし、合成竜には課題がある、それは制御ができないことだ、それを改善するべく制御デバイスを作成する必要がある、制御デバイスを取り付けることによってやっと制御が可能になるのだ。
ドーフ「核デバイス?それらしき物なら倒した合成竜から拾ったぞ」 ティガレ「弱点とかは無いのか?」 ハガン「この本によると生物からの攻撃には強く、戦艦や爆弾、機械からの攻撃には弱いらしい」 ドーフ「なるほど、合成竜04が雑魚だったのはこれが理由か」 ハガン「ん?なんだこれは、超弩級の合成竜?」 ティガレ「それはなんだ?」
〜超弩級の合成竜〜 全種の生物・滅龍兵を融合させた怪物 それにはいかなる猛獣や戦艦や爆弾、機械からの攻撃も通用しない。 もし超弩級の合成竜が制御不能になれば、もう誰にも止める事は不可能だ 暴走したそれはたちまちこの世界を支配し、別の世界へと侵略を開始するだろう。 ただし、それを止める方法は一つだ、伝説の3兵器(伝説の武器か兵器か何か)を揃えることだ、
〜伝説の3兵器(伝説の武器か兵器か何か)〜
零、我らの世界の戦艦と異世界の船団を合体させた巨船
壱つは封印された武器、これは我々の世界にある 弐つは封印された兵器、これは別の世界(レキス達の世界)にある、 参つは封印された何か、これは失われた世界にあるとされ、一体何かはわからない、一説では世界を滅ぼす生物兵器だとか
ティガレ「零の戦艦って・・・もしかしてお前ん所の・・・」 ドーフ「え?・・・ないないwwそれわないwww」 ハガン「いや〜あるかもしれないよww」 ドーフ「無いでしょww」 ソウガ「凱旋龍、お前確か色々な生活に役立つ機能とか有ったよな?例えば温度計とか湿度計とか時計とか、方位磁石、料理のレシピ、掃除機とか色々・・・なら武器にもなれるのと違う?一応お前封印されてたじゃん」 凱旋龍「武器?武器に変形する事ならできるぞ」 凱旋龍は馬鹿でかい長刀に変形した。 ソウガ「これで決まりだ、壱つ目の封印された武器は凱旋龍、お前だ!それで、零の我らの世界の戦艦はドーフ戦艦だ、いや〜こうも簡単に見つかるとはねぇwww」 凱旋龍・ドーフ「「だからそれはありえないって!」」
ーーー司会(仮)編ーーー
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.627 ) |
- 日時: 2013/12/06 16:45
- 名前: TiO2 酸化チタン (ID: ryih3Gjp)
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「竜機兵の転送を開始する!」 ゴウライ「俺達は何をしたらいい?」 司会(仮)「移動式集会場を直してくれ」 ルーク「言われなくてもそうする」
ーーー黒幕編ーーー 黄猫「ん?何者かが別の世界(レキス達の世界)に何かを転送している様子」」 黒幕(仮)「何だって?」
ーーーティガレ編ーーー
〜ソウガ達の施設‐地下第13階層〜
ソウガ達は転移装置のモニターを見ていた ソウガ「この転移装置には、履歴が残る。これを調べれば司会(仮)の居場所も分かるかもしれない」 ティガレ「成る程」 ソウガ「おや?何者かが竜機兵を参照不能な場所に転送している・・・」 レウス「参照不能な場所???(ていうか何で竜機兵?)」 ソウガ「この転移装置のプログラムでは参照不能らしい、おかしいな・・・全宇宙どこでも探知できるはずなんだけど・・・」 ハガン「伝説の3兵器の説明に異世界について記述があったよな?もしかしたらそこに送られているのでは?」 ソウガ「否定はできないかも、その証拠にこの宇宙全体の質量が減少している」 凱旋龍「宇宙全体の質量って・・・何で分かるの?」 ソウガ「そこは聞かないでください!それはそうと、もし異世界に転送されているならそれはものすごい科学技術だよ」
〜中略〜
ソウガ「とりあえずできるだけ転移装置のアップデートをしてみるよ。そのための資料を探しに地下第5階層の資料室に行ってくるよ」 凱旋龍「転移装置のアップデートがしたいのか?そんなの簡単だよ、俺の体とその転移装置をケーブルで繋いでくれ、プログラムをインストールしてあげるから」 ソウガ「それを先に言えよ!」 凱旋龍「だって聞かれなかったし」 ソウガ「それより、なんでプログラム持ってるのさ」 凱旋龍「なぜなら超高性能な機械だからさ」ドヤァww
転移装置「アップデートを開始します。データ読み込み中・・・衝撃を与えたり電源を切ったりしないでください」 転移装置「インストール開始・・・」 転移装置「データインストール完了。アップデート完了しました。再起動します。」 転移装置ver2「再起動しました。」
凱旋龍「これで異世界に干渉できるようになったはずだ」 ソウガ「有難う。」
ソウガ「司会(仮)氏の反応あり」 一同「「「何だって!!!!」」」 ドスゲネポス「どこにいるんだ?」 ソウガ「此処とは違う世界だ、何故か竜機兵を大量にあちらの世界に転送している。」
ーーー赤目猫編ーーー 赤猫「ここが奴ら(黄猫)の本拠地か・・・」 滅龍兵zx「乗り込むか」
ーーー黒幕編ーーー 合成竜β01「警告、侵入者発見、侵入者発見、直ちに排除します」 黒幕(仮)「進入者だと?Ω02、お前も行け!」 滅龍兵Ω02「了解(うわ〜面倒臭え〜)」
ーーー赤目猫編ーーー 合成竜β01「侵入者発見、侵入者発見、直ちに排除します」 赤猫「面倒なのが来た。」 滅龍兵Ω02「やぁ皆!!」 滅龍兵Ω「(名前がかなり被ってる・・・)」 滅龍兵zx「こんな狭い場所で戦うのか・・・面倒だから壁壊してもいいよね♪」 滅龍兵Ω02「良くねぇよ!!なに言ってんのアンタ!!冗談じゃないよ!」 滅龍兵zx「本気で言ったのですが何か?」 合成竜β01「進入者捕捉、直ちに排除します、直ちに排除します、直ちに排除します」 滅龍兵Ω02「同じことを繰り返して言うなよ」 合成竜β01「進入者捕捉、直ちに排除します」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.628 ) |
- 日時: 2013/12/06 17:16
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: hZR0Sp1o)
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「竜機兵を探しに行くぞ」 レキス「その竜機兵ってのはこの世界にあるのか」 司会(仮)「ああ、そうだ」 レキス「どうやって竜機兵はこっちの世界へ」 司会(仮)「それは、3年前の絶滅種掃討戦にさかのぼる」 司会(仮)「その、戦いで竜機兵は古竜達の一斉攻撃を受けて破壊される、しかし研究者がその残骸を盗んだのだが、その研究所を黄猫達(赤猫を除く)が襲った。その時に連れてきていた絶滅種の力が其処に集まり絶滅種達が生きた時代へのタイムゲートが開かれ其処に 竜機兵のパーツの一部がその世界へ飛んだ。そしてそのパーツをその大陸に来たアイルー達のオーバーテクノロジーにより完全復活を果たした。それがこの世界の今の時代に居る」 レキス「要するにこっちの世界へ来たのは偶然だったのか」 司会(仮)「ああ、そうだ、だがこれが偶然の様で必然だったのかもな」 レキス「なんだよ、それ」 司会(仮)「あと、制御されてないからどこかで暴走してるかもな、感情は一応あるが」 レキス「さらっと、大変な事言ってたな、おい」 村人「大変だ、あっちの村で機械のモンスターが暴れてるぞ、逃げろぉぉぉぉぉぉ」 レキス「機械のモンスター・・・・・まさか、竜機兵か」 司会(仮)「行くぞ、レキス」 ーーー黒幕編ーーー
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.629 ) |
- 日時: 2013/12/06 20:12
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: ZCpAaP.D)
支援age お疲れ様です。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.630 ) |
- 日時: 2013/12/06 23:46
- 名前: TiO2 酸化チタン (ID: ryih3Gjp)
ーーー黒幕編ーーー 合成竜β01「進入者排除、シンニュウシャハイジョ」 滅龍兵Ω02「さっきから同じことを言ってるな、バグか?」 滅龍兵Ω「こんな場所で戦う羽目になるなんて・・・」
ーーーーーーー別室ーーーーーーーーーーーー 黒幕(仮)「あいつら、梃子摺っているようだな」 黄猫「そのようです」 黒幕(仮)「黒い滑車を持って来い!」 黄猫「黒い滑車・・・あれを使うのですか?」
ソウガ「司会(仮)氏が居ない為、久しぶりにナレーターの仕事をしよう、黒い滑車の説明をする 黒い滑車が刺さったモンスターは自我を失い黒幕(仮)の手下になる。黒い滑車が身体に入り込んだり刺さると、暴走したり凶暴化したりする。また、この滑車が入り込んだモンスターの身体が大きくなったり、扱う属性が変化する場合がある。敵の本拠地の内部には巨大な黒い歯車が大量に配置されている。また、何故か壁をすり抜けたり宙に浮いたりする。黒い滑車が刺さった場合それを取り除く方法は2つある。一つは討伐、二つ目は部位破壊だ、モンスターの中から取り除かれた取り除かれた滑車は数秒後に消滅する。」
黒幕(仮)「説明ご苦労、手間が省けたよ」
ソウガ「どういたしまして。ではもう帰ります」
黒幕(仮)「黄猫、黒い滑車を02に渡して来い」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
滅龍兵zx「やっぱり壁壊そうぜ」 滅龍兵Ω02「やめろ!(このままだと施設が壊されるな)」 黄猫「02これを使ってくれ」 黄猫はΩ02に黒い滑車を渡した。 滅龍兵Ω02「これ・・・黒い滑車・・・正気か?」 黄猫「我が陛下(黒幕(仮))はいつも本気だ、では、僕は別室に戻る、せいぜい頑張れ」 滅龍兵Ω02「これを喰らえ!」 赤猫「あれは!黒い滑車じゃないか!逃げるぞ!」 滅龍兵zx「ああ、あの滑車が刺さるのだけは避けたいからな」
赤猫達は撤退した。
合成竜β01「侵入者排除完了」
黒幕(仮)「進入者は逃げたようだな」 滅龍兵Ω02「はい、黒い滑車に怯えて逃げていきました」 黒幕(仮)「黒い滑車を世界中にばら撒く、勿論、レキス側の世界にも送ってやるさ、これで超弩級の合成竜の部品も集まるしな。」
ーーー赤目猫編ーーー 赤猫「黒い滑車を出すとは・・・奴らも本気のようだな・・・」 滅龍兵zx「そうだな、もっと早く手を打っていれば」 赤猫「おい、あれを見ろよ、黒い滑車が大量にばら撒かれてる。」 滅龍兵Ω「ヤバいんじゃないのか?それ、」
黒い滑車がそばをうろついていたババコンガの体内に入り込んだ。 ババコンガは暴走している
滅龍兵「ヤバイな・・・」 赤猫「言われなくても分かるよ」
ーーークシャラ編ーーー 空には黒い滑車が漂っていた。 クシャラ「何だろう?あの滑車」
空を漂っていた滑車が複数,ナズチの体内に入り込んだ。 ナズチの身体は巨大化し、暴走した。
ナズチ「敵、潰す」 クシャラ「どうした?」 ナズチ「敵、潰す」 ナズチが攻撃してきた。 シャガル「操られてるのか?」 テスカ「ナズチってよく操られるよな・・・」
ーーーグラビ編ーーー 岩竜村では、異変が起こっていた。 岩竜村に住むバサルモスたちがここ最近、暴走したり凶暴化したりするようになったのだ。
バサル「どうしたんだよ君達正気に戻ってよ」 暴走バサルモス「お前など知らん」 グラビ「戦うしかなさそうだな」 バサル「そんなの嫌だよ」
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「あの竜機兵、暴走の度合いが異常すぎる。普通こんな暴走の仕方はしないのに」 パーン(レキスのオトモ)「どういうことだニャ?」 レキス「つまり、様子がおかしいという事か?」 司会(仮)「そうだ、かなり様子がおかしい」
―東南ギルド支部編― 彼らはアルセルタス105頭、ゲネル・セルタス68頭の大狩猟をしていた。 2C47部隊長ブレド「どうも様子がおかしいぞこいつ等、狂竜ウイルスとは違うようだ。 ガンナー部隊「隊長!倒したアルセルタスからこのような物が、」 2C47部隊長ブレド「これは、滑車?」
彼らが見たのは黒い滑車だった。だがその滑車は数秒後消滅した。
各部隊長「倒したモンスターから妙な滑車が出てきております。」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.631 ) |
- 日時: 2013/12/07 09:37
- 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: 4CSVejTB)
〜現在の状況〜
―――ティガレ編――― 伝説の3兵器のうち1.5個を見つけた 司会(仮)の居場所判明
―――クシャラ編――― 黒い滑車に操られたナズチと戦闘
―――司会(仮)編――― 移動式集会場のメンバーとともに様子がおかしい竜機兵と戦闘(恐らく黒い滑車が絡んでいる)
―――グラビ編――― 暴走バサルモスと戦闘(恐らく黒い滑車が絡んでいる)
―――赤目猫編――― 黒い滑車により暴走したババコンガと戦闘
―――甲虫建設編―――
街の再建をしている
―――黒幕編――― 黒い滑車をばら撒いた
―東南ギルド支部編― 黒い滑車によって暴れ回るアルセルタス105頭、ゲネル・セルタス68頭の大狩猟を行う
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.632 ) |
- 日時: 2013/12/07 15:37
- 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: 4CSVejTB)
ーーー赤目猫編ーーー 滅龍兵Ω「黒い滑車を取り除くには部位破壊をしないとな、」 赤猫「ババコンガは確か頭部の破壊が可能なはずだ」 滅龍兵zx「頭を狙おう」 滅龍兵α「了解」
暴走ババコンガの頭部が破壊され、黒い滑車が彼の体内彼出てきて、その滑車は消滅した
ババコンガ「あれ?何をしていたんだろう」 赤猫「黒い滑車に操られていたんだよ」
ーーー司会(仮)編ーーー レキス「竜機兵の角が厄介だな、へし折ってやろうか」 ゴウライ「そうだね、あんな邪魔なもの折ってやろう」 パーンが爆弾を投げつけ、竜機兵の角に当たり、角が破壊された 竜機兵の体から黒い滑車が出てきた。 司会(仮)「!!!あれは、黒い滑車」 ルーク「黒い滑車?何だそれは」 〜中略〜 ルーク「なるほど、あれのせいで竜機兵は暴走していたのか」 竜機兵「助けてくれて有難う、お礼に何かできないかな?」 司会(仮)「仲間になってくれ」 竜機兵「いいよ」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.633 ) |
- 日時: 2013/12/07 15:40
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: EwPm.y2W)
イコール様いないやり直し |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.634 ) |
- 日時: 2013/12/07 19:25
- 名前: ヘタレウス(へタレイア) (ID: TbfFqq8F)
ーーー司会(仮)編ーーー 司会(仮)「此処で竜機兵の説明をしよう」 司会(仮)「竜機兵が三年前の戦いで会ったのは獣地だった」 司会(仮)「竜機兵はアイルーの集落を守っていたものの過去に「違う」竜機兵に仲間が殺され激怒した古竜達によって破壊された」 司会(仮)「これ以降は前に話した事と同じだ、また竜機兵は「イコール・ドラゴン・ウェポン」と呼ばれてもいる」 司会(仮)「だがしかしもう一つ竜機兵は作られている」 ーーー黒幕編ーーー 黒幕(仮)「くっ、遂にティガレ達と共に戦っていた竜機兵が司会(仮)の仲間になってしまったか」 黄猫「ですが、それも計画の内だからこそもう一つの竜機兵を手下にしたでしょう」 黒幕(仮)「ああ、そうだ、これで司会(仮)もイコール・ドラゴン・ウェポン、ティガレ達も殺すのは容易い」 黒幕(仮)「龍破兵」これさえあれば世界を我が物に、そして伝説の兵器か武器か何かも手に入るぞ」 ーーーティガレ編ーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.635 ) |
- 日時: 2013/12/07 21:43
- 名前: クック先生希少種(3DS) (ID: sL125cXe)
【真】世界 面倒くさいから文字本当はカタカナということで 全生将「全破兵各部隊x1000000匹生産完了」 全征王「次は他世界への侵略だ」 全破兵(察兵)「まず他世界はどんな用な者か偵察します」 全破兵(異兵)「ワープまで3…2…1ボシュッル」 全察将「ん、いま「ル」てならなかったか…?」 全異将「だな…ま、完全体でもなくて大丈夫だろう…」
司会(仮)「別世界へのワープの効果音は非公開だが『ボシュッ』が正常のワープだがもし間違えたら後に『ル』『ハ』『ジ』『ポ』と音がなりワープ時に代償としてランダムに能力の一部が消えて、これより酷いのは後に『ン…………………………シュー』だ、この場合1/1000の確率でこれまでの他のワープミスをした世界旅行者(ワールドスリップミスマン)wの代償の能力が1000倍になり超完全変異体になりワープされ、完全に制御不能になり倒すしかないそして1/1000の確率で入らなくなったら超大型ブラックホールの中に移動される」
〜元の世界〜 全破兵(察兵)「な…、着陸能力がないだと!?遅かった…」 ーーーティガレ編ーーー ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.636 ) |
- 日時: 2013/12/07 23:27
- 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: 4CSVejTB)
ーーーティガレ編ーーー 〜ソウガ達の基地‐地下第13階層〜
ティガレ「司会(仮)氏の所に行ってみないか?」 ソウガ「この基地はどうするのさ」 ティガレ「この基地ごと転送すれば良いだろ」 転移装置ver2「できないことは無いのですがそれですと消費エネルギー量が8700Ywh(ヨタワットアワー)になってしまいます、また、転送に失敗して亜空間に放り出されたり、不完全な状態で転送される可能性もあります。」 ティガレ「8700Ywh(ヨタワットアワー)ってどの位だ?」 転移装置ver2「8 700 000 000 000 000 000 000 000 000kwhです。」 凱旋龍「それはまずいだろ、そんな電力地下11階層の発電所でまかなえるのか?」 転移装置ver2「時間をかけて転送を行えば可能ですよ。三週間掛かりますけど」 ソウガ「意外と短いんだな。 (ここの発電所の発電量って一体・・・)」 ハガン「長いだろ」 ソウガ「消費電力をよく見ろよ」 ナガレ「転送に失敗して亜空間に放り出されたり、不完全な状態で転送される可能性もあるって言っていたけどどういう意味だ?」 転移装置ver2「亜空間には物質が存在できない、亜空間に放り出された場合どんな物質であろうとたちまちバラバラに引き裂かれる。不完全な状態で転送されたら・・・酷い場合は死ぬ」 ドーフ「それってヤバくないか?」 転移装置ver2「かなりヤバイ」 ティガレ「なら、この基地と俺達を別々に転送したらどうだ?」 転移装置ver2「と、言いますと?」 ティガレ「先にこの基地を転送してその後に俺達生き物を転送するんだよ、別々に転送すれば転送の精度も上がるだろ?」 転移装置ver2「そうだね、その場合この基地の転送完了時間は2週間と5日、君達の転送完了時間は2日だ。また、転送成功確率も99.999999999999以下略%だ」 ドスバギィ「0.00000000000中略1パーセントの確率で失敗するのな、」
ドーフ「ここで問題、3分の2+3分の1はいくつですか?」 ドスバギィ「1に決まってるじゃないか」 ドーフ「本当にそう思うか?」 ハガン「何が言いたい?」 ドーフ「3分の2と3分の1を少数に直して考えてみろ。」 ソウガ「凱旋龍、電卓機能有ったよな」 凱旋龍「あるよ、3分の1を少数にすると0.333333333以下略、3分の2を少数にすると0.666666666以下略だ」 ソウガ「それを足してみろ」 ティガレ「0.999999999以下略だな。ん?3分の2+3分の1=1なのに同じ数である0.333333333以下略+0.666666666以下略は0.999999以下略になる。0.00000中略1が足りない」 ドスゲネポス「!?そう言う事か」 ドスバギィ「どういうことだ?」 ドスゲネポス「3分の2+3分の1=1だ、また、同じ数である0.333333333以下略と0.666666666以下略を足した場合の答えは0.999999以下略。同じ数を足したのであれば、答えも同じになるはずなので、0.999999以下略と1は同じ数である。つまりドーフが言いたいのは0.999999と1が同じなのであれば転送成功確率の99.999999999999以下略%は成功率100%かもしれないという事だ、そうだろう?ドーフ、」 ドーフ「ご名答、つまり成功確率100%なら何も恐れる必要は無い。」 ナルガ「(理数系の考えることは理解できない。俺体育会系だし)」 ティガレ「転送成功率100%と分かれば早速司会(仮)氏のいる世界に行こう」 転移装置ver2「転送を行いますか?」 ソウガ「はい、」 転移装置ver2「転送開始」
ラックル「あのさー今更なんだけど基地と俺達は別々に転送するんだろ?基地が転送されてる間俺達どこで寝るの?」 ティガレ「考えてなかった・・・」 ドーフ「俺も・・・」 ラックル「3分の2+3分の1=1=0.999以下略とか考えてないでどこで寝るか考えろよ!!!」 ドーフ「ごめんなさい」 ドスゲネポス「すみません」
ーーー司会(仮)編ーーー
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.637 ) |
- 日時: 2013/12/23 18:18
- 名前: 送電線 (ID: XkRnfrMD)
3分の1+3分の2 0.333333333以下略+0.666666666以下略 同じ数なのに答えが違うとは・・・興味深いですな。
‐、、 殺 伐 と し た ス レ に く ま モ ン が ! ! _,,−''
アグモン進化〜→だってやりたくないんだモン
/l /:::l {:::::l、 \::::::\ /| \:::::::>..、 __ __ /:::l \:::::::::::/:::::::::ヽー':::::ヽ _. /::::::l/l >、:l::ィ小::::}::::::::::∧´:::ヽ /::::::/::/ <::::/::乂ソ:::l::::::::::::::∧:::/:::::::::/::/ /,-´::::::::::::::::::::::,r‐ァァァ-::'::::::::::/‐' , ‐--〉 ̄ ̄`ヽ、::::::::::::::::::::::::::ゝ、/l , ィ l l l/\:::::::::::::::::::::::::::::::::} , r ´ ̄ ̄ ̄ ̄フ f⌒ヽ_, - イ ∧ l l ,、/,ィヽ、_::::_::::::::::::::::::l, イ ヽ , - ´ ̄ ゝ、ヘ ,- 、 , -イ l::l ヽ ヽl l /ィ´l/`ーr、__ノ ヽ ,r ´ rニヽ ヽl_ ィヽ ノ´ / ヾ、 \ ヽ/l /l l/ ヽ / {ー 、 >‐ ' /、 \ ゝ'/l /l ヽ、 / ,-─ 、 `ー` ̄ {ー-ニ= ヽ ` ̄ ゝソ `ー‐/ ,-〈 i l,-‐ァ ヾ、`二二ヽ`ヽ、 { r‐、 }ノヽ ∧´ `ヾ 、 ,、 } ノ`ー、二>' ,-r‐、} /ヽ.∨ ポケモン ヾ二ー'ニ-ヾ、- '  ̄ ノ/ /`ヽ、 ∨ / /´ ヽ / ` ー ニ=ヽ、 { ヽ l { ノ ゝ-ニニ__ノ \ { } ゝ-ヽ -‐' l l ノ , rニ´/ _ l l l / .ヽ,r´`i / ハ l / ゝ、 l , ‐´{ ,-´ ̄l / l ヽ ´⌒_ ´ ̄ヽ ´ V .∨ l /´ヽ i / ヽ f´\ ll }ィヽ l ',ヘ ヽ ヽ、/ `ヽ、ノ ` ー、l
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支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.638 ) |
- 日時: 2013/12/08 17:25
- 名前: クック先生希少種(3DS) (ID: HC5T5//s)
ーーー司会(仮)編ーーー ボシュッ 司会(仮)「ティガレ達はここにいると思うのだg…」 ズドーン 何かがものすごい勢いで落ちてきた ラックル「なんだなんだ?」 ドスゲネポス「お、司会じゃねーかよ」 皆「ワイワイガヤガヤ」 司会(仮)「ん、これって…」 ティガレ「新型竜機兵?」 司会(仮)「まぁそうだが他の世界のらしい…」 ナルガ「どこの?」 司会(仮)「何処かで見たことが…(そんなわけないか)」 ソウガ「司会(仮)はどんなにたくさんのとこ行ってるんだよ」 司会(仮)「思い出した!これは他世界への征服しようとしている何処かの世界の偵察兵だ!」 ハガン「ん、でも俺達がいれば大丈夫だろうしかもどうせここじゃないだろうし」 司会「いや、確か数十秒で世界を征服した超最強の竜機兵団だ…」 ドーフ「でも此処に不着陸したって…ことは…」 転送装置v e r2「勝てるはずがない戦争?」 司会(仮)「そういうことになるがまだ偵察段階あと一年は攻めてこないだろう…」 ティガレ「よし、じゃああとの人生楽しんで過ごそう…」 ???「いや、対抗できるかもしれない」 ティガレ「誰だ?」 ???「そちらの万能の兵で資料を探してみたらどうだ」 ティガレ「そっか…ってあんた誰だってだってきいてんだよ?」 ・・・ ティガレ「おぃ!出てこいよ!」 司会(仮)「もういないようだな」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.639 ) |
- 日時: 2013/12/08 19:13
- 名前: 送電線 (ID: M9M6r45w)
―――黒幕編――― 黒幕(仮)「合成竜に黒い滑車と龍破兵こいつらさえいれば全ての世界を支配できる」 黄猫「陛下、ティガレどもが異世界に乗り込んだ模様です」 黒幕(仮)「なんだと・・・」
ーーー司会(仮)編ーーー ソウガ「伝説の3兵器についての情報は持ってるか?」 司会(仮)「持っていない」 ソウガ「では見せてやろう、このうちの1.5個(零の片方と壱)は見つけたんだけど」
〜伝説の3兵器(伝説の武器か兵器か何か)〜
零、元の世界(ティガレが元いた世界)の戦艦とこちらの世界(レキス達の世界)の船団を合体させた巨船
壱つは封印された武器、これは元の世界(ティガレが元いた世界)にある 弐つは封印された兵器、これはこちらの世界(レキス達の世界)にある、 参つは封印された何か、これは失われた世界にあるとされ、一体何かはわからない、一説では世界を滅ぼす生物兵器だとか
司会(仮)「零のこちら側の船団ならもう手に入れた、壊れてるけど」 ソウガ「そうか、これで2個目(零と壱)を手に入れたのか」 ドーフ「では、これらを合体させた巨船を作ってしまおう。」 司会(仮)「そうだね、なるべく早くそろえておきたいし」
数時間後・・・
ドーフ「完成したぞ」 司会(仮)「おお、これで零が手に入った。」 ティガレ「弐つは封印された兵器か・・・どこにあるんだろう」 ドスゲネポス「さぁ?」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.640 ) |
- 日時: 2013/12/09 15:21
- 名前: ( ◆/tUhoc93Cc (ID: Mb0deEmx)
―――クシャラ編――― ナズチ「;myhgvetioyath\\\p:¥105円syoxtupuダイソーsdarqwwsgvxc:/;]」 ナズチが奇声を放ち襲い掛かってくる
ナズチ「¥吐露ピー 派、根釣り器楽お呼ビ東経力学似置イテ提議サレル氏涼聖上体両デアル。投書覇熱力学臭凍て、ダンネツ経ん科乃符か逆性ヲ著巣師表賭シテ導入去れ、跡ニ東経力学煮より、系の微視的な「ランザツサ」ヲ現スブツリ漁と言う意味付怪我ナサレタ。 更に、圭〜得ラレル情報二関係牙ある事が指摘され、情報理論にも応用されるよ海栗成った。 物理学者の E.T. Jaynesノヨウニムシロ物理学に於ケル¥徒ロピーヲ乗法理論野位置負ウヨウと看做スベキダト首長刷る藻野茂射ル。」 クシャラ「何いってんだコイツ、」 テスカ「理解不能」 シャガル「エントロピー」
ナズチ「皇后生デハ見ずを分科委して酸素ヲ穂卯出指、二参加炭素から塔を剛性摺る。 光合成の主な部隊覇食物野葉弟或。校豪勢(光合成)、は、主ニショクブツヤ職打つぷらんくとん、走塁等光合成色素ヲモツ静物が行なう、光えねるぎーを歌学えねるぎーに返還する性価額半農の琴デアル。光剛性静物は光えねるぎーを浸かって診ずと空気厨ノにさんかたんそ〜タンスイカブツ(盗塁:タトエバ署塔やぐるこーすヤ澱粉)を剛性指定婁。股、こうごうせいはみずをブンカイ摩る家庭でショウジタさんそヲ待機中弐キョウキュウ四手射る。年鑑にちきゅうじょうで篭手井去れるにさんか炭素は約壱千壱拾四キログラム、ちょぞうされるえねるぎーは壱千壱拾八kJと見積盛ラレテ射る。」 ナズチがまた奇声を放つ テスカ「誰か翻訳して」 シャガル「分かった、翻訳する。 光合成は、主に植物や植物プランクトン、藻類など光合成色素をもつ生物が行う、光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応のことである。光合成生物は光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素から炭水化物(糖類:例えばショ糖やグルコースやデンプン)を合成している。また、光合成は水を分解する過程で生じた酸素を大気中に供給している。年間に地球上で固定される二酸化炭素は約1014kg、貯蔵されるエネルギーは1018kJと見積もられている。」 クシャラ「なるほど、」
クシャラ「早くナズチを正気に戻さないと」 ナズチ「丸井翠の耶麻ノて1,000満仲通留覇中欧1,000新宿西口駅廼舞え亀ラ覇ヨドバシカメラ」 クシャラ「遂に宣伝までしてきたな。」 シャガル「角をへし折ってやろうか」 シャガルはナズチの角を破壊した。ナズチの体内から大量の黒い滑車が出てきた。 ナズチは正気に戻った ナズチ「あれ?何をしてたんだろう」 クシャラ「知るか!」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.641 ) |
- 日時: 2013/12/09 18:55
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: MB1f5U0N)
支援age お疲れ様です。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.642 ) |
- 日時: 2013/12/10 17:01
- 名前: 進撃の虚像 (ID: /ds.mm3J)
―――グラビ編――― 暴走バサルモス「玉葱覇皮ヲ無機、絶て半分煮切里増す。繁文は微塵切理に、ノコリ繁文覇大肌理退くし潟切李を横繁文爾した者(3.5戦地角低度)二島巣。任じん、蛇が芋は皮を剥き、食邊安い大吉舎のランギリニ志麻す。那紅皿ダ油大匙1ヲ入れ、厨微〜強日出ヒョ埋めんに失火理妬き射ろが突くように傷め、鳥だ仕手汚来ます。根木の微塵斬りを加え、余話火〜厨びで翼傷めます。タマネギがチャイロ久那ッ的鱈残理球根木を銜え、任じん、蛇牙異もを居れて皿に翼炒増す。漸泰に日が通ったら、二区を容れ、全体を雑是魔す。一反火ヲ止めて、るうをワリイレ、翼融貸志麻す。フタタビ、ヨ詫び出戸露ミが弟婁魔で 二個見ます。長等二誤班ヲ夜沿い、価れーを掛け枡。」
バサル「あの人なんていってるの?」 グラビ「彼は【玉ねぎは皮をむき、たて半分に切ります。半分はみじん切りに、残り半分は大きめのくし型切りを横半分にしたもの(3.5センチ角程度)にします。にんじん、じゃがいもは皮をむき、食べやすい大きさの乱切りにします。鍋にサラダ油大さじ1を入れ、中火〜強火で表面にしっかり焼き色がつくように炒め、とりだしておきます。ねぎのみじん切りを加え、弱火〜中火でよく炒めます。玉ねぎが茶色くなってきたら残り玉ねぎを加え、にんじん、じゃがいもを入れてさらによく炒ます。全体に火が通ったら、肉を入れ、全体を混ぜます。いったん火を止めて、ルウを割り入れ、よく溶かします。再び、弱火でとろみが出るまで 煮込みます。お皿にごはんをよそい、カレーをかけます。】と言っている」 ノヽ (( ´ー` |ノ や・か・ま・し・い /~~:~~〈 ┌──────┐ │ 暴走岩竜 │ グラビ「お・も・て・な・し?」 暴走バサルモス「squeamish vociferous 」 バサル「それ何語?」 暴走バサルモス「住口巴卡消失岩石混蛋」 バサル「厨w国語喋ってるww気持ち悪〜い☆」
暴走バサルモスの心が破壊された。暴走バサルモスの体内から黒い滑車が出てきた。 暴走バサルモスは正気に戻った
グラビ「元に戻ったようだな」
ーーー司会(仮)編ーーー 彼らは移動式集会場とドーフ戦艦を合体させた巨船に乗り、何の手がかりもなしに弐つ目の封印された兵器を探している。 ティガレ「で、結局探しに来たのはいいが、手がかりが無いのか、」 司会(仮)「うん」 ドーフ「こちら管制塔、敵が接近しております、各戦闘部隊は戦闘配置についてください。」
∧二∧ おらおら!!!! (戦闘員) / ̄ ̄ ̄ ̄ニニニニ _ / 旋回砲塔 | ┌ニニ┐ _ ''"´"'''::;:,,, ;: ; / | 〈 ( | (( ̄(二(〓〓〓〓〓〓(二( (( O″ ,,;;;;´."''' ・,' ;*;∵; ζ。;:,. v――――――‐┴―┴―┴┴‐┬―――‐ヽ  ̄ ´''::;;;;::'''"´ ∵~'ハ∴∵;:; 〈 ⌒⌒⌒――D~~~⌒⌒~~° |_ 目」_ ドーン!! '.:; *,,,,: ;・∵:;゚←敵
戦闘員「敵の消滅を確認」 レキス「一撃で敵の群れを壊滅させるなんて・・・どんだけ強いんだよ、この戦艦」 ティガレ「武装だけは凄いからな」 戦闘員「【だけ】は余計だ」 司会(仮)「ここ最近何かとモンスターが暴れまわっている、恐らく黒い滑車が絡んでいるのだろう、それより、君達が元いた世界は大丈夫なのか?クシャラ達と赤猫氏達とグラビ親子は戦闘をしているようだけど」 ハガン「司会(仮)氏、赤猫氏達は滅龍兵Ωと同時に対消滅したのでは?」 司会(仮)「それが実は生きていたんだよ」 皆「マジで!?」 司会(仮)「これは事実だ」
ドーフ「こちら管制塔、巨大な敵が接近しております、各戦闘部隊は戦闘配置についてください。繰り返します(ry」 ティガレ「ラオ・・・シャン・・・ロン?でか過ぎないか?」 司会(仮)「そうだね普通のサイズの10倍はありそうだ」 ゴウライ「よくもまぁそこまで育ったものだ」 ソウガ「違う、あれは黒い滑車によって巨大化したんだ、背中に黒い滑車が刺さってる」 司会(仮)「本当だ」 ハガン「凱旋龍、伝説の武器に変形しろ、」 凱旋龍「了解」 凱旋龍は馬鹿でかい長刀に変形した 司会(仮)「これが壱つ目の封印された武器か」 凱旋龍「この状態だと動けないんだけど」 ハガン「文句言うなよ」 ハガンはそういうと伝説の武器に変形した凱旋龍を巨船の船首にくくり付けた 凱旋龍「ちょ、何する」 ドーフ「なるほど、これであのラオシャンロンに突進すると言う作戦ですな?」 ハガン「そう」 凱旋龍「そう、じゃねぇよ!俺を何だと思ってるんだ」 ハガン「う〜ん、しもべ?」 凱旋龍「おい!」 ドーフ「全速前進!!フルスロットル!!」 巨船はラオシャンロンに衝突した、無論ラオシャンロンは無傷ではすまなかった。 司会(仮)「やりすぎだろ・・・これ・・・」 レキス「チートだ・・・」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.643 ) |
- 日時: 2013/12/11 16:28
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: D2iYauNg)
支援age お疲れ様です(´・ω・`) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.644 ) |
- 日時: 2013/12/11 16:54
- 名前: は!か!た!のしお 伯方の塩 (ID: rDmEWXHI)
ーーー司会(仮)編ーーー 彼らは暴走したラオシャンロンに衝突し、ラオシャンロンを退治した。
l.+†_! . .  ̄甘 、_(ヲ !4 | l4. |Z| ! @. lz|. l∠! ┌ ! ├号┐|Z|.円円.!\|┐禽_ 只‐ ┌─┤ fト l_____ _ .|| ̄匚 ゙゙゙̄|゙゙゙|゙゙゙| ̄ ̄ ̄点干i ̄ ̄亘|亘亘 ̄ ̄| \★ドーフ戦艦★─┻┴─゙┴─┴┴┴─==┴─゙┴─i─┘ .└≡≡≡≡┐ ,\ _,.,__ | / ''"""~~""'''"~"''''"~~"'''"~"''''"~"''''"~~"''''"~"'''''"~~"''''''"~"'''"~"'''"~"'''"~"''''"~"''''"~
ドーフ「船の損傷は無いみたいだね」 凱旋龍「俺は体が痛むからちょっと休む」
司会(仮)「とりあえず我々は行く当ても無く先へ進むのだった・・・」 ソウガ「おお、久しぶりのナレーター業ですな」
ドーフ(艦長)「こちら管制塔、多数の敵の群れが接近、第一次警戒体勢に入る、」 彼が見たのはおびただしい数の龍破兵の大群だった。 龍破兵の大群はこちらにブレスを飛ばしてきた。 ドーフ「第二次警戒態勢に移行、各戦闘部隊は戦闘配置についてください。繰り返します(ry」
第一次警戒体勢 不審物や不審な生物が確認された際に発令、警戒宣言の発令に備え、厳重な警戒態勢をとる。 第二次警戒体勢 相手が明確な敵意を持つと判断された際、それを打ち払う、けが人や病人は安全な場所に避難すること。 第三次警戒体勢 相手がこちらの脅威となり得る場合それを撃破する。勝ち目が無いと判断された場合は撤退する 以下略
指令「敵の軍勢およそ1千、三連砲塔及び旋回砲塔の使用を許可する」 戦闘員「了解、三連砲塔による砲撃を開始します」 __ ┌┬┬┬┬┬ |ー-―`i┬┬- 、 ,_,―´.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>-―イ ̄ ̄\\ ___________ンヘ \ \\ r――--、\\ ()____________iンヘ, \ \├┬┬┬┬┬|ー-―イ┬┬イ ()___________iンヘ .\ i二二二二二二ニ=ニ二二二ヽ ()__________{ ノ / / || i\ \i \`ニ二コ/ || | \ \  ̄`┬┴--、____|| ___|__ ....| ̄ ̄ .| || || ||  ̄ || || \|__ .| \....|| || || ||/ >―――------―――<
戦闘員2「了解、旋回砲塔による砲撃を開始する」 / ̄ ̄ ̄ ̄ニニニニ _ / | ┌ニニ┐ _ ''"´"'''::;:,,, / 旋回砲塔 | 〈 ( | (( ̄(二(〓〓〓〓〓〓(二( (( O″ ,,;;;;´."''' v――――――‐┴―┴―┴┴‐┬―――‐ヽ  ̄ ´''::;;;;::'''"´
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i |:::::: :: `,
ティガレ「やったか?」 ハガン「いや、まだだ」 ドーフ「敵の軍勢、ほぼ無傷、第三次警戒体勢へ移行」 指令「了解、対空魚雷、撃龍槍、長距離弾道バリスタ、大銅鑼、塩素ガス噴射装置の使用を許可」 戦闘員「了解した、」
塩素ガス〜 化学式はClまたはCl2 塩素は常温時通常気化しており、黄緑色の気体で、毒性と腐食性を持っています。 塩素ガスは呼吸器や目の粘膜に影響を与え、咳や嘔吐、場合によっては呼吸困難などで死にいたる場合もあります。
ゴウライ「ほぼ無傷だと?あれほどの攻撃を受けたというのに」 司会(仮)「あれは、龍破兵?攻めてくるのがやけに早いな」 ラックル「龍破兵?なんだそれは」 司会(仮)「黒幕(仮)が作った悪魔のような兵器だ」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.645 ) |
- 日時: 2013/12/12 16:55
- 名前: 次回予告 (ID: eFM9/RXj)
ーーー司会(仮)編ーーー
ドーフ「龍破兵の後に合成竜の軍勢を発見、その数およそ1万」 ティガレ「一万?」 司会(仮)「合成竜は生物以外の攻撃には凄く脆い、よって恐れるに値しない」
__,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ ドーフ「合成竜の消滅を確認、龍破兵の軍勢ほぼ無傷、」
―――黒幕編――― 黒幕(仮)「超弩級の合成竜、起動 異世界へ転送する」 黄猫「いきなりですか」 黒幕(仮)「やると決めた事はやる、それにもう合成竜など既に時代遅れさ、超弩級の龍破兵を製作しているところだしな」
ーーー司会(仮)編ーーー 彼らの前に超弩級の合成竜が現れた 司会(仮)「大変だ、あれは超弩級の合成竜だ、撤退しよう」 ドーフ「あれが超弩級の合成竜なのか、」 彼らはなんとか逃げることができた、だが、龍破兵が偵察をしている。そのうち見つかるだろう。 ティガレ「超弩級の合成竜が来たからには伝説の兵器を探している暇はなさそうだな、」 司会(仮)「でも、零から参まで揃ってやっと倒せるとされている相手なんだぞ」 ドスゲネポス「弐つ目はこの世界にあるならまだしも、参の失われた世界って何だよ」 司会(仮)「それが分かれば苦労しないよ」
何か爆発音のような音がした。龍破兵に見つかったのだ
ソウガ「やばい、見つかった、」 ???「君達!こちらに逃げるんだ」
???「自己紹介が遅れたな、私は東南ギルド支部の2C47部隊長ブレドだ、」 〜中略〜 司会(仮)「封印された兵器みたいな何かって持ってないか?」 2C47部隊長ブレド「封印された兵器?それらしきものなら持ってる、これか?」 彼は今までに見たことの無い形状の重火器を持ってきた。しかもかなり大きい。 ティガレ「これ、この船に設置できそうだな」 司会(仮)「そういえば、伝説の武器も船と合体できたよな、」 ドーフ「そうと分かれば、船に設置する」
―――クシャラ編――― グラビ編、赤目猫編、甲虫建設編は、黒滑車や龍破兵などの怪異に気付き、既に皆集まっていた。
クシャラ「最近司会(仮)氏や、ソウガ達を全く見ないんだ、あれだけの数の集団がいきなり消えるなんて変じゃないか?」 ネルスキュラ「そうだけど、探せば見つかると思うな」 赤猫「ソウガ達がいた基地もないしこれはただ事ではなさそうだね。」 ※ソウガ達と彼らの基地は異世界へと転送された グラビ「今世界中が合成竜や黒滑車、龍破兵によって大変な事になっている、とりあえず敵の本拠地を破壊しよう」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.646 ) |
- 日時: 2013/12/18 17:03
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: Stfdj.BF)
支援age 過疎ってるな……。 |
Re: のストーリーを完成させるスレ( No.647 ) |
- 日時: 2013/12/21 20:29
- 名前: 無名の人 (ID: uoxkk3Bw)
支援age 頑張って下さい |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.648 ) |
- 日時: 2013/12/22 00:53
- 名前: 金メッキ (ID: HyhjeVLy)
過疎酷いな
―――クシャラ編――― 彼らは敵の本拠地に着いた。
―――黒幕編――― 黄猫「侵入者発見」 黒幕(仮)「侵入者?気にする必要はないさ、なぜならもうこの世界に用はないからだ、転移装置起動、ゲートオープン」 彼らはレキス達の世界へと足を踏み入れた。
―――クシャラ編――― クシャラ「お邪魔します」 ネルスキュラ「誰もいない」 赤猫「いや、警戒は怠るな」 クシャラ「分かってる。」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.649 ) |
- 日時: 2013/12/25 17:52
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: KPKFECcH)
過疎りすぎだろ…!! 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.652 ) |
- 日時: 2013/12/27 18:45
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: exJvPCkL)
過疎ってるなぁ……。 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.653 ) |
- 日時: 2013/12/28 19:54
- 名前: 金メッキ (ID: MgG96os2)
物語の時間が 2013/12/22 00:53から進んでませんな。 しょうがない、少し書く
―――クシャラ編――― 彼らは黒幕(仮)のアジトに潜入した。 だが、そこには誰もいない、ただそこにあったのは巨大な転移装置と無数の機械だけだった・・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.654 ) |
- 日時: 2013/12/28 21:34
- 名前: ロイ (ID: 2d7P6/Dc)
クシャラ編 無数の機械の中を掻い潜って進むと そこには光が… そこは謎の塔のような場所だった ここに誰か隠れているに違いない… そう思った彼らは塔を調査することにした
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.655 ) |
- 日時: 2013/12/29 19:59
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: MOIkl3e7)
sagaりすぎだろ……。 支援age |
Re: みんなで文を書い( No.656 ) |
- 日時: 2013/12/29 23:11
- 名前: ウェー破psp (ID: Remzr95a)
参考
司会サイド 異世界(暫定的な名称 黒幕サイド 異世界 クシャラサイド 元の世界(暫定的名称 |
みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.657 ) |
- 日時: 2013/12/31 12:52
- 名前: ゲム・カモフ (ID: U3VAj0dB)
支援age
掲示板事態過疎ってきているような… |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.658 ) |
- 日時: 2014/01/02 14:18
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 8y1u//c7)
支援age 過疎化酷いな……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンーを完成させるスレ( No.659 ) |
- 日時: 2014/01/02 14:42
- 名前: おうるなり (ID: Q6biUfVk)
支援age 過疎化パネェな・・・
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.660 ) |
- 日時: 2014/01/04 10:56
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: yr9IbWYS)
小説スレも廃れたな……。 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.661 ) |
- 日時: 2014/01/06 10:12
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: ACEBNsNg)
支援age sagaりすぎだろ……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.662 ) |
- 日時: 2014/02/15 23:31
- 名前: 送電線 (ID: AERg/meb)
―――司会(仮)編――― 彼らは、伝説の3兵器のうち零壱弐を手に入れていた。 まだ手に入っていないのは参だけである。 彼らは超弩級の合成竜や龍破兵から逃れるため防空壕にいる。
司会(仮)「いままでに集めたものはどれも零の船と合体できる。という事は【参】も合体できるのかも」 ティガレ「でも、失われた世界が何なのか分からない」 2C47部隊長ブレド「通常、平行世界は既に無限に平行する世界の一つとして存在していく、 普通はお互いの世界には何の影響も無いし干渉もできない・・・はずなのだが君達は転移装置でこちらに来たのだろう?転移装置って一体どういう仕組みなんだ?しかも司会(仮)氏は単体でそれが出来るそうではないか、君達がもといた世界って一体?」 ソウガ「パラレルワールドとは、ある世界から分岐し、それに並行して存在する別の世界を指す。 転移装置は、元の世界から世界が分岐する前までに時間を逆行して、そこから目的の世界【パラレルワールドへ】と移動し、時間を進める。こういった理屈だ。例えば、元の世界で2014/1/1の13時からに別の世界にいく場合、世界が分岐する前までに時間を逆行して、そこから目的の世界と移動し、その世界の2014/1/1の13時までに時間を進める。」 司会(仮)「転移装置ってそんな回りくどいのか!私は壁を突き破るかのようにして目的の世界戦へ移動するイメージなんだが・・・まぁ自分でも理屈が分からないのだが」 2C47部隊長ブレド「司会(仮)の異世界移動原理は時空間に穴をかけて突き破るイメージか・・・まぁあくまでもイメージで本当かどうかは分からないのか、でも転移装置がそういう理屈ならば失われた世界とやらが消える前に行けば良い。」 ティガレ「いや、失われた世界が何なのか分からないから」 ドーフ「分からないなら手当たり次第調べれば良いのさ」 司会(仮)「まぁそれは後でやるとしてこの世界の物理法則はどうなっているんだ?元いた世界とここで物理法則に違いがあると厄介なんだ」 ドーフ「無視?」 ソウガ「この世界も元いた世界も同じ世界から分岐したんだ、物理法則に違いが出たりなんてするのか」 彼らの議論が続く・・・ 他「(話についていけない・・・)」 彼らの議論が終了した ティガレ「失われた世界って検索とか出来ないのか?」 ソウガ「あ、その手があった。可能だ該当件数1件、その世界は1999年7月7日の0:00に消滅している」 ティガレ「じゃぁその世界の1999年7月6日の23:59より前に行けば?」 ソウガ「そうしたいのだけどその世界に行って帰ってくる燃料がないんだよ。つまり・・・帰れない。我々はその世界の1999年7月7日の0:00に世界とともに消滅してしまう」 レイア「そんな・・・」 2C47部隊長ブレド「燃料なんて集めれば良いじゃないか。司会(仮)氏あなたの異世界移動ではどうだ」 司会(仮)「無理だ、実はこちらの世界に来てからその能力が弱まってるんだよ」 2C47部隊長ブレド「そうか、転移装置の燃料は何なんだ」 ソウガ「分からない、元素ですらないんだ、まさに未知の物質だ」 2C47部隊長ブレド「!?」 2C47部隊長ブレド「そうか、ならどうしようもないな」 ソウガ「あまり驚かないんだな」 2C47部隊長ブレド「異世界人にあってる時点で、元素ですらない未知の物質が見つかったと聞いてもねぇ」 ティガレ「そろそろここも危ないんじゃないか?」 ソウガ「そうかもな」
―――黒幕編――― 黒幕(仮)「ほう、ここが異世界か」 黄猫「そのようです」 黒幕(仮)「お、司会(仮)の反応がある」
―――司会(仮)編――― 司会(仮)「話すのをやめろ、誰か来る」
黒幕(仮)「おっ邪魔☆しま〜す、司会(仮)!と、その実に不愉快な仲間達!お前らは完全に包囲されている!」 ドーフ「敵発見!野郎共!砲撃」 __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
黒幕(仮)「いきなりかよ煤i゚Д゚|||)」 ドーフ「タイムマシン起動!この短時間でこの物語を終わらせる!」 〜過去〜 彼らは、黒幕が出たところまで時間を遡り、黒幕を倒した fin〜
ーーーMH-ymG編ーーー
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.663 ) |
- 日時: 2014/01/07 12:30
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: 50UdGHZa)
支援age お疲れ様です……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.664 ) |
- 日時: 2014/01/08 17:25
- 名前: 真・無無無 ◆TpifAK1n8E (ID: Qkk9zuUm)
支援age ここも廃れたな……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.666 ) |
- 日時: 2014/01/11 16:25
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: spuugsHT)
おいおい、sagaりすぎだろ…。 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.667 ) |
- 日時: 2014/01/11 16:41
- 名前: http://www.youtube.c (ID: xaIAattg)
こんな更新しないスレageるな |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.668 ) |
- 日時: 2014/01/13 17:31
- 名前: バサルモス愛好家 ◆BDTjuScyS. (ID: C7ynXXVd)
このスレ復活計画……。
そんな時、隕石がこの惑星へと降り注いだ。
「いやぁぁぁぁ!!」
そして皆死んじゃった★
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして話は地球という惑星へと移る……。 ここでは、とある少年があるゲームをやっていた。
「ウヒョヒョヒョww」
このゲームの名前はモンスターハンター5〜triG〜 通称MH5G。モンスターを狩猟するゲームだ。 そして彼は、一時間前にこのゲームを買ってきて、 今はデータを作成している。
「どうせなら、イケメンにしてやろう……!」
そして彼はデータを作成した。 すると、こんなウィンドウが出てきた。
「この世界に入りますか? はい いいえ」
「あれ。こんなのあったっけ?まぁ良いや。はいにしよう。」
彼ははいを押すと、辺りに白い光が見えてきた。
「なんだなんだ〜!?………ギョエェェェェェ!!!」
そして彼は気絶した。そして目が覚めると、そこはMH5Gの世界だった。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.669 ) |
- 日時: 2014/01/13 22:31
- 名前: 事亜松上 (ID: 6sSjsAcu)
まずはMHP4から出そうや |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.670 ) |
- 日時: 2014/01/13 22:34
- 名前: 事亜松上 (ID: 6sSjsAcu)
MHP4→MH4G→MH5→MHP5→MH5Gの順番じゃね |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.671 ) |
- 日時: 2014/01/15 18:18
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: Uo0tBYco)
『皆で文を書いて(ry』復活?計画……。
>>668 MH5~tryG~って おかしくないか…? 5なのにtryって……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.672 ) |
- 日時: 2014/01/15 18:33
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: nIG9u59n)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんだ、夢か。」
俺は代々NEETと呼ばれる職業についている、大学を諦めた今年二十歳の男だ。 俺の職業NEETは具体的には自宅を警備する、自宅でゲームのバグ探し等をする内容だ。
給料は無いが俺は最高のボランティア活動だと思う。 俺がその職業についた理由は親にある。 母親は俺の誕生日のとき、首を吊っていた。 父親は母親が自殺してから家を出ていった。金目の物は全て持っていった。 母親は大学を諦めると言った二日後に死に、父親は母親が死んで三日後に出ていった。 おかげで金はほとんど無い。体重もかなり落ちている。
今はなんとか近くのコンビニとファミレスで働き稼いでいる。 しかしそれは大抵ゲームが欲しいがために気まぐれでやるだけだ。1ヶ月少し食べれるくらいの金さえあれば生きられるのだから。 俺の生き甲斐はゲームだ。 それ以外にあるのは・・・
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.673 ) |
- 日時: 2014/01/15 18:38
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: nIG9u59n)
その晩、俺は泣いた。 ずっと、三年間一緒にいたパソコンが壊れたのだ。 突如電源が落ち、それ以降電源ボタンを押しても反応しないのだ。
俺は母親がいなくなった時以上に泣いた。 そしてそのまま寝込んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「俺君、いるー?」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.674 ) |
- 日時: 2014/01/15 18:50
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: nIG9u59n)
俺は天使が来たと思える声で起きた。 ベッドはかなり濡れていて顔がスースーする。
やっと迎えが来たかと察した俺はベッドから降り、玄関へ向かう。
「あ、俺・・・くん?」
目の前にいたのは天使のような美貌な幼馴染みがいた。 天からのお迎えではなかったが実に三年ぶりにこの美貌を見れたのはある意味迎えが来たのと同じだ。
「なんだ・・・幼か」
「聞いたよ、1ヶ月前にお母さんとお父さん亡くしたんだよね・・・」 「その感じだと大変でしょ?昔と体型違うから驚いちゃった」
確かに俺の筋肉はかなり落ち骨も出ている。 ずっと椅子に座りデスクトップを眺めていたために少し立つだけでも疲れる。 だが俺の幼馴染みはお節介だ。当然来た理由は一つだ。
「しばらく俺くんの家にいるからね!」
面倒なことになったと来るたび思った事を思い出した。 まあ料理はプロの資格持ってるくらい旨いからいいか・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.675 ) |
- 日時: 2014/01/15 18:51
- 名前: はーさー (ID: rsf2reXK)
とその前に少し自己紹介をしとこう
・・・え 何?前レスで言ってただろって? それは俺がニートになった経緯だろww
職業は自宅警備ことNEEt 俺の場合はゲーム等の仕事だが中にはずっとネットサーフィンをしてる奴など仕事の内容は様々ある。
年齢は2(ry
名前は解慧夢大好(「だいすけ」なだいすきじゃないからなココ重要
好きな食べ物はハンバーグ嫌いなのは回鍋肉
行こうとした大学はもちろんゲーム関係に携わる理工学部・・・だったが高校の勉強等をおろそかにした結果今現在に至ってる。
トこんな感じだろうか。
さてもう日も暮れてきたか・・・。
コンビニでもいって飯でもかってくるか と行く途中になんと意外な奴に出会った・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.676 ) |
- 日時: 2014/01/15 18:52
- 名前: はーさー (ID: rsf2reXK)
うわww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.677 ) |
- 日時: 2014/01/15 18:53
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: nIG9u59n)
おまwwwwwワイの考えた俺氏の設定とほぼピッタリじゃねーかwwwwwww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.678 ) |
- 日時: 2014/01/15 19:18
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: nIG9u59n)
「やっぱりきれい好きなのは変わらないね」
意外と思われるだろうが俺はかなりのきれい好き、いや潔癖症だ。 コンビニ袋などは荷物を出したらすぐ捨てるぐらいである。 これは昔からそうだったらしく幼は何故か安堵している。
「あっパソコンだ」
その一言で俺は泣きそうになった。 「あっ・・・ちょ!?俺くん!?」
しかしウソ泣きである。 自慢ではないが俺の幼馴染みは泣き真似をするとあわあわして可愛い。
「慌てんな、いつものだよ」 実際本気で泣きそうだったが。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.679 ) |
- 日時: 2014/01/16 17:47
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: c8Ixzzgj)
復活計画再開だお
「あ、そういえば私パソコンについて色々勉強したんだよ〜」
この幼馴染みは説明書さえ渡せば何でもできるんじゃないかと言うぐらいに頭が良い。 昔親友を酷い目に合わせた大人を論破してしまった。というか相手のメンタルが弱くて助かったと思う・・・ けして今の俺みたいな奴ではない。ただの失業サラリーマンだ。 つまりこの男はパソコンについてかなり勉強したんだと思う。俺なんか無駄知識しか付けてないというのに。
「それ、昨日壊れたんだよな」
「え?コンセント抜けてるだけだよ?」
・・・ なんだと・・・ 俺にとてつもない虚無感が襲いかかってきた。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.680 ) |
- 日時: 2014/01/16 18:05
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: bCGl0ETg)
>>679 「コンセント抜けてるだけだよ?」 ( °д°) 心に刺さるな……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.681 ) |
- 日時: 2014/01/16 18:51
- 名前: プチスランプ中のバサルモス愛好家 ◆x6RG1KzKgs (ID: giKqabuV)
>>669-670 すみません。2分くらいで書いたのでメチャメチャでした。。w
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
―――――なんだ、夢か。
俺は夢から覚めた。
壁の上に飾ってある時計を見ると、時刻は8時だった。
「今日が休日で良かった…。」
ガチでそう思った。そういえば、夢から目覚めた所から始まる夢を見たのは初めてだ。
なんか新鮮な感じがする。さて、起きた事だし、外の空気でも吸ってくるか。
俺はパジャマから外出用の服へと着替えると、外に出た。
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.682 ) |
- 日時: 2014/01/16 21:13
- 名前: はーさー (ID: nQC2Epye)
もう夢落ちとかいいんで幼馴染と俺氏の今後の発展を書いてください。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.683 ) |
- 日時: 2014/01/16 22:15
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: c8Ixzzgj)
>>682 何期待してんだ
すまぬなバサル愛好家殿・・・ スランプ拗らせんなよ 元々ニートが妄想したようですな感じにしたかったが
コンセントが抜けてるだけと知った俺は何故か容量の拡張をしてもらった。 というか買っただけで置いたままのHDを渡したらこうなった。
とりあえず同じ部屋で寝るのはアレなので母親が使ってた現倉庫を部屋にしてもらうことにした。 というかナニ禁1ヶ月に到達した俺がこんな・・・奴の隣で寝れるかっ!
「うわあ、なんかゲーム機多いね・・・」
そういえばこいつはあまりゲームをしたことが無かったか。 前にゲームについて語っていたら寝ていたことがある。実家は貧乏だったから買ってくれないんだろう。 あれ?待て、なら何故コイツはパソコンに詳しいんだ? 俺がいっちゃ悪いが俺の幼馴染みはあまり人間関係がよくない。 糞みたいな美貌でそこらの男ならいくらでも落とせ・・・
え? ま、まさかコイツ・・・
「あっ電話だ・・・」
「ごめんね、ちょっと外で話してくる」
携帯の画面をチラッと見た俺の幼馴染みは玄関へダッシュ。 相手は誰なんだ・・・ まあ、いいか。
俺はさっきの疑問がさっぱり消えた頭にナイト・オブ・ナイツを流した。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.684 ) |
- 日時: 2014/01/16 22:29
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: c8Ixzzgj)
いきなりですまないがここで自己紹介でもしておこうと思う。 >>675に大体取られたが幼馴染みの紹介はないだろ?
俺氏(名前は考えるの面倒なので皆さんの頭の中で置き換えてね! 年齢20 職業NEET(RPGで言うと勇者 好きな食べ物ハンバーグ(チーズハンバーグがとくに 嫌いな食べ物キムチ(中々の辛い物が嫌いな人である 志願大学 毛医夢大学(夢がいっぱい、一人一人に暖かく スペック 現在やせ形、顔はお前らと同じ、つまり想像しなさい
幼馴染み(名前はry 年齢20 職業大学生 好きな食べ物ハンバーグ(元々嫌いだが 嫌いな食い物ピーマン 大学 毛医夢大学(夢がいっry スペック お前らの想像に任せるわ 俺はポニテきょぬーが一番なんですよ!!
暇だったら別バージョン考える |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.685 ) |
- 日時: 2014/01/17 00:39
- 名前: はーさー (ID: vObjlKWo)
>>684
ハンバーグ残してくれてて嬉しかった// |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.686 ) |
- 日時: 2014/01/17 19:53
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: NtrV8D7x)
>>684 好きな食べ物はどちらもハンバーグなのか。 今後の展開に期待……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.687 ) |
- 日時: 2014/01/18 19:08
- 名前: 只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: EwPm.y2W)
>>685 べ、べつにあんたの設定をパクっただけなんだからね! >>686 察しが良ければ分かるだろう、多分 彼女は俺氏にのみお節介をやくお
このレスッドは削除されました |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.688 ) |
- 日時: 2014/01/20 19:50
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: 9m9F/oIb)
このスレは復活するのだろうか…? (多分 無理だな……) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.689 ) |
- 日時: 2014/01/20 22:28
- 名前: スランプ中のバサルモス愛好家 ◆ftf0k.kYcY (ID: bPj7ipxX)
ここでは、とある少年があるゲームをやっていた。
「ウヒョヒョヒョww」
このゲームの名前はモンスターハンター5〜ymG〜 通称MHYM。モンスターを狩猟するゲームだ。 そして彼は、一時間前にこのゲームを買ってきて、 今はデータを作成している。
「どうせなら、イケメンにしてやろう……!」
そして彼はデータを作成した。 すると、こんなウィンドウが出てきた。
「この世界に入りますか? はい いいえ」
「あれ。こんなのあったっけ?まぁ良いや。はいにしよう。」
彼ははいを押すと、辺りに白い光が見えてきた。
「なんだなんだ〜!?………ギョエェェェェェ!!!」
そして彼は気絶した。そして目が覚めると、そこはMH5ymGの世界だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
取り敢えずここから。 只sのは面白いけど、他の方が書けませんからね……。
因みに、MH「5」という設定なので、新モンスも出してOKです。 なんか偉そうにたって、すみません。
リレー小説スレ・復興作戦、頑張りましょう。。
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.691 ) |
- 日時: 2014/01/22 20:12
- 名前: 名無しハンター (ID: QUfcW4hL)
>>688 同感です 短文すいません |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.692 ) |
- 日時: 2014/01/23 21:26
- 名前: TKY (ID: FaNhJfGX)
バサルモス愛好家さんの書く小説面白い 最高です!早速お気に入りに追加させて頂きましたこれからも頑張ってください。ファイト!! |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.693 ) |
- 日時: 2014/01/27 17:51
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: ghnD6B.x)
餓鬼が古スレageるせいでsagaってるな…。 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.694 ) |
- 日時: 2014/01/27 17:54
- 名前: http://www.youtube.c (ID: 26YnJiXN)
誰も続きを書かないですな |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.695 ) |
- 日時: 2014/01/28 22:08
- 名前: クック先生希少種 (ID: BVYRNy/7)
久しぶりです 忙しくてなかなかこれませんでした 俺がいないうちにリレー中止してたのか…
―――――――――――――――――――――――――――――――――
そして同じ頃… ある家では、とある少年があるゲームをやっていた。
「ウヒョヒョヒョww」
このゲームの名前はモンスターハンター5〜ymG〜 通称MHYM。モンスターを狩猟するゲームだ。 そして彼は、一時間前にこのゲームを買ってきて、 今はデータを作成している。
「どうせなら、モンスターみたいにしてやろう……!」
そして彼はデータを作成した。 すると、こんなウィンドウが出てきた。
「この世界に入りますか? はいばかいいえ」
「あれ。こんなのあったっけ?まぁ良いや。ばかにしてみよう。」
彼はばかを押すと、辺りに白い光が見えてきた。
「なんだなんだ〜!?………ビェエェェェェェ!!!」
彼は意識がなくなった。そして意識が戻った。と、同時に飛んだウロコトルの様なモンスターの群れが襲い掛かってきた
「モンスター!?」
そしてそのモンスターに襲われた…
「ウワァァァァァァ」
そして数秒後… 彼は生きていた。モンスターの群れは地面に落ちていた 痛みも感じない よく見たら地面に電気が走っていた
「ここは…どこだ?…」
そして彼は一歩歩いた。
ドスン
「え?」
彼は自分を見た。それはモンスターだった |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.696 ) |
- 日時: 2014/01/30 07:34
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: hu7cmKFs)
古スレageる消防のせいでsagaってるな…。 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.697 ) |
- 日時: 2014/01/30 14:50
- 名前: 名無しハンター (ID: J8wUUyI9)
>>696 「スレッドをトップへソート」を消してレスしてるんですけど・・・これでいいですよね? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.698 ) |
- 日時: 2014/01/30 15:44
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: EBwVNBGt)
>>697 貴方のことではありません。 気にしないでください…。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.699 ) |
- 日時: 2014/02/04 18:02
- 名前: スランプ中のバサルモス愛好家 ◆ftf0k.kYcY (ID: Ze/nd07a)
自分がモンスター…?
そんな事実を受け入れずに、しばらく彼は火山を歩いていた。
自分の手は、黄緑色の丸っぽい手になっている。
試しに彼は、岩を殴ってみた。どれくらいの力なのかを確かめる為に。
すると大きな轟音をたて、一発で粉砕でた。そして……爆発した。
「もしかして……俺ってブラキディオス!?」
彼は期待と恐怖に胸を踊らせた。
支援ageなので適当です。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.700 ) |
- 日時: 2014/02/05 19:56
- 名前: 名無しハンター (ID: zmhVicMg)
「・・・ブラキ・・ディオス・・だと・・」 やっと事態を把握したらしい 「まさか本当にこの(モンハン)世界に入るとは・・ハハッ・・」 だが少年は嬉さより恐怖心の方が多かった・・・ 「で、でもここからどうやって現在に戻れるのか・・・」 ササッ!! ―何か来た! その正体はアグナコトルだった・・ 「さっきはよくも俺の子分をやってくれたな・・!」 「ちょ、ちょっと待ってくれ!!俺はち、違うんだ!モンスターじゃないんだ!今はモンスターだが・・」 「お、お前まさかニンゲンか?」 「あ、ああ変なウィンドウが出てきてぱーっとなってあーってなったらブラキディオスに・・」 「・・・またか・・」 「どういう事だ?」 「最近やけにモンスターが増えてると思ったら向こうの世界の不具合か・・とにかく気を付けろよ、どうやら来たらしい・・・お前目立てで」 「?」 アグナコトルは急いで俺の前から立ち去った・・・ 「俺以外にも・・いるのか」 自分だけじゃないと思い恐怖が少し緩和された・・・その瞬間― ボールのような物が俺の足に当たった! 振り替えって見て見ると、そこに立っていたのは・・・ 「ブラキディオス狩猟開始!!」 ハンターだった―――― |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.701 ) |
- 日時: 2014/02/04 22:18
- 名前: スランプ中のバサルモス愛好家 ◆ftf0k.kYcY (ID: Ze/nd07a)
「おい、マジかよ…。」
ハンターはこちらに向かって走ってきている。
「待て!俺は人間だ!!!」
俺はおもいっきり叫んだ。 しかし、ハンターは耳を塞ぐだけで、なにも反応しない。 その時だった。脚に鈍痛が走った。
「おい…。ふざけんなよ…。」
足元を見ると、片手剣を持ったハンターが攻撃をしている。 苛立ちと怒りが、だんだん殺意に変わっていった。
腕を見ると、黄色に変色していた。
「あっちから攻撃してきたんだ…。仕方ない………。」
俺は拳に力を込め、思いっきりバックステップをしながら片手剣を持ったハンターを殴った。 するとハンターは生き絶え、アイルーが死体を運んでいった。
あれ、一撃って事は… もしかして俺………。「ジョジョブラキ」……!?
MHymGにも居たのか……!?
俺はもう一度咆哮をかました。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.702 ) |
- 日時: 2014/02/04 22:31
- 名前: お餅 (ID: GC4slwr.)
「ま、待て!俺は人間だ!」 彼の声はきちんとブラキディオスの鳴き声に変換されていた。ハンターから見れば威嚇しているように見えるだけだ。 やがて1人のハンターが水竜のヒレを模した大剣で足を切りつけた。 「痛っ…たいのかな?」 意外と痛くない。が、他のハンターがそれに続く。 どれもたいして痛くないが、血は出ている。 「やべぇ…出血多量で死ぬ…」 初めて書いたからちぐはぐしてるかも。邪魔だったらごめん。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.703 ) |
- 日時: 2014/02/04 22:33
- 名前: スランプ中のバサルモス愛好家 ◆ftf0k.kYcY (ID: Ze/nd07a)
>>702 邪魔じゃないですよ。どんなに適当なのでも大丈夫ですw
短文失礼しました。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.704 ) |
- 日時: 2014/02/04 22:40
- 名前: お餅 (ID: GC4slwr.)
やっべ被ったorz こっち邪魔なら消すけどどうしよう? 短文&連レス失礼 追記 大丈夫でしたか。良かったです。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.705 ) |
- 日時: 2014/02/04 23:17
- 名前: ミライース (ID: 1NKLqVwe)
>>702 なんでかぐや持ってかないんだよ ハンター
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.706 ) |
- 日時: 2014/02/04 23:37
- 名前: お餅 (ID: GC4slwr.)
>>705 そりゃあ俺がかぐやってのを知らないのと、俺の中では狩猟に来たハンターが複数人いて大剣使いが地雷設定だったのと。 あと、なにより俺がガノスの大剣を気に入ってるから。 気に触ったのなら謝る。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.707 ) |
- 日時: 2014/02/04 23:49
- 名前: ミライース (ID: 1NKLqVwe)
かぐやは3Gの覚醒弓です。水属性が高い。 対ジョジョブラキに使う人が少なからずいます。
別に全然気に障ってなどいません。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.708 ) |
- 日時: 2014/02/05 20:02
- 名前: 名無しハンター (ID: zmhVicMg)
>>702 続き―― 「と、とにかくエリア移動だ・・・」 その時!! 全身が少し軽くなった・・・ヤバい死んだのか??でもまだ意識はある・・・なんだ? 「やったぜ!尻尾切ってやったぞ!」 そう全身が軽くなったのは尻尾が切れたせいだった・・ だが痛みをあまり感じない・・・モンスターはいつもそうなのか・・? 「・・・そ、そんな事より早く逃げないと!」 体力も限界、脚を引きずりながら必死に逃げるが一太刀喰らっただけで死にそう・・・ 「よーし・・・もう終わるぞ・・」 ハンターの一人が大剣を構えてきた!!もう・・・駄目だ・・・ グォォォォォォォォォォォォン!!! 「な、何だ?」 この声には聞き覚えがあった・・・ 「こ、コイツ・・・アグナコトルじゃねぇか・・・」 「そういやこのクエスト、乱入があったような・・・」 動揺するハンター達 「お、お前・・・」 「元はニンゲンだろうがモンスターだろうが傷付いてる奴を見逃すわけにはいかねぇ」 「・・・すまねぇ」 一方ハンターは・・・ 「今のままじゃアグナコトルは無理だ!逃げるぞ!」 ハンター達はスッと緑の煙で消えていった・・・モドリ玉だ 「大丈夫か?結構出血してるぞ少し休め・・・」 俺は死んでいた・・・コイツ(アグナコトル)が来てくれなきゃ・・・ とにかく今は休もう・・・ふと洞窟の天井を見ると隙間から星が見える どういう事だ?俺が居た現実世界はついさっきまで真っ昼間だったのに・・・ まぁ、今の状況じゃその程度の事には驚きもしない 漫画や小説などのパターンだ『向こうの一日がコッチの一年』的な事だろう 「それより、さっき『やけにモンスターが増えている』って言ってたよな?」 「あぁ、ちょうど七時間位前の事だ・・・――――続く? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.709 ) |
- 日時: 2014/02/05 20:08
- 名前: 送電線 (ID: EBK3Y2pa)
やべ、この物語の設定俺の好みにド直球だわwww
支援上げ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.710 ) |
- 日時: 2014/02/06 21:50
- 名前: 名無しハンター (ID: NoJjvNjD)
支援ageしか言えない・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.711 ) |
- 日時: 2014/02/08 07:52
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: ZeB/i.p4)
なんとなく支援age……
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.712 ) |
- 日時: 2014/02/08 10:48
- 名前: お餅 (ID: eUOt846c)
>>708から 「ジンオウガ亜種がいたんだ。ここらにいるって珍しいだろ?しかもいつもの王者の風格がなかった。オドオドしてたんだ。迷子かと思って話かけたら、お前と同じ人間だったのさ。そのあとも、オドオドしてる奴を複数見つけたから、そいつらも人間だろう。」 言い終わったアグナコトルは身をピクンと震わせた。 「来たぞ。さっきと同じ奴らだ。岩陰に隠れている。」 男はふと思った。そりゃあブラキディオスとアグナコトルって2匹でいたら鬱陶しいよな。 「ブラキディオス…か…。」 彼は自分の力を思い出した。拳を振るえば岩は粉々に散り、ハンターが力尽きる。古龍より恐れられる最強のモンスター。 「やるか…俺は砕竜だ。」 碧くきらめく竜は立ち上がり、その身を紅く染め上げると、大きく叫んだ。 「勝ち残ってやる!」 ー続くんじゃないかなぁ? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.713 ) |
- 日時: 2014/02/08 13:47
- 名前: 名無しハンター (ID: Rd/sQBj9)
続き グォォォォオオオォォン大きな叫び声でハンターは気づいた 「いたぞブラキディオス...さっさと終わらせるぞ...」 さっきの傷口はもう消えた...モンスターは回復が速いのか? どっちにしろ...最終的に 「勝てばよかろうなのだぁ!!」 いきなりの怒り爆発させた、粘菌を腕に付着させ大きく腕を振った! 「オラァァァァァ!!」 勝てばいい...それだけを頭にハンターを蹴散らした、辺り一帯に爆発音が響き渡る 怒りが収まったころにはハンターはネコタクに運ばれてた...クエスト失敗のようだ 「はぁ・・・はぁ・・・疲れる・・・」 およそ5分間暴れ回った、怒り状態にしては長い 「...大丈夫か?相当怒り狂っていたぞ」 「モンスターも大変なんだな・・・ハンターの方が全然楽だな」 「ただハンターもそれなりの強者がいる、俺の仲間も奴らにやられた...一体、二体、どんどん減っていくんだ・・・」 モンスターの世界は常に生存競争・・・辛いもんだ 「・・・!気をつけろ!何か来た・・・」 ドスン!ドスン!大きな足音・・・ グルゥゥゥゥ・・・荒い息 周りの小型モンスターが去っていく・・・ 「グラビモスにしては足音が大きい・・・グラビモス以上の巨大モンスターっているのか?」 アグナコトルが気づいた 「今すぐ逃げろ・・・[ヤツ]は多分・・・ここにいるはずは無いんだが...」 「逃げろってどういう事だ?[ヤツ]って誰の事だ?」 「[ヤツ]にまともに戦って勝てる訳がない」 アグナコトルは口を開いたまま話を続ける 「[ヤツ]はそんじゃそこらの大型とは訳が違う、いつもは特定ステージにいるはずだが・・・」 「だ〜か〜ら[ヤツ]って誰何だよ!!」 その時、大きな影が見えた・・・その影には見覚えがある・・・ 背中に大きな棘、数メートル位はある牙、あり得ないほど太い尻尾、地面から怒るように溶岩が噴き出す 「コイツって・・・まさか・・・」 その影の正体は!! 覇竜・・・アカムトルムだった!! 続くか? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.714 ) |
- 日時: 2014/02/09 00:30
- 名前: ミライース ◆UL9XFU9IZw (ID: qDF5K0HY)
アグナ「おい、早く逃げるぞ」 ブラキ「わかった、ちょっと待てや」 アグナ「ぐずぐずするな、早く!」ズブズブ ブラキ「待てーィ」ズブズブ
アグナ「ふう、やっと安全だな・・・・ん?」 ブラキ「あれは・・・・・・・・」 そこにいたのは、 ライオンのごときたてがみをそなえた紅き古龍 テオ・テスカトルであった。 粉塵爆発のモーションをとっている。
書き方変わってすみません。
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.715 ) |
- 日時: 2014/02/09 01:16
- 名前: 名無しハンター (ID: lgs7kOFT)
>>714かまいません テオ・テスカトルにアカムトルム・・・危険なモンスターばっかりだ 「ひとまず安全な所を探そう!」 前方にはテオ・テスカトル、後方にはアカムトルムがいる・・・まだ見つかってはいないが時間の問題だ ・・・・・・ 「チッ!仕方ねぇおい!今から地面の潜り方を教える、もう潜るしか方法がないしな」 「・・・はぁ!?俺に、潜れってか?まぁ最善の策なら仕方ない...」 レクチャー中・・・ 「よし行くぞ、もうそこにいるらしいし」 二人は潜った・・・地面を掘って掘って掘りまくった・・・ 着いた所は・・・ 「俺らの休憩所だ」 ゲームでいうエリア9等のモンスターが披露時に寝る所だ 「あれから結構進んだしもう安全だな」 ひとまず一安心 「でも、これからどうしよう、現実に戻る方法も分からないし、特に問題なのは目的がない事だ」 何を求めて進んでいるのか分からない。とにもかくにも現実に戻る事を最優先に考える事にした 「...おい、見ろ。」 そこには沢山のモンスターがいる...コイツらも元は人間なのか? 中には火山にいるはずのないモンスターもいる そこにいたモンスターが震える声で語りかけてきた 「...お、おぉお前も、見た、か?あ、ぁのデッケェーアカムトルムをオマケにテオ・テスカトルもいて・・・お、俺ぇし、死にたくねぇよ・・・」 脱け出すことも今は出来ない情報収集も無理そうだ ・・・・・・一体どうすれば・・・
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.716 ) |
- 日時: 2014/02/09 10:04
- 名前: お餅 (ID: FauYVD63)
>>715から 現実世界に戻れるかという不安と、今、目の前で起こっている争いへの恐怖が男を襲う。 「この火山はもうもたねェな。」 声がする方をみると火竜の夫婦がいた。 「縄張り意識が高ェテオ•テスカトルのこった。アカムトルムが逃げるか、消し炭になるまで攻撃するだろうよ。」 「そもそもなんでこんなところにアカムトルムがいるの?あれは普通、溶岩島に閉じこもってるじゃない。」 「そこだよなァ。周りをみてもいるはずのない奴がいるし、みたことねェ奴もいやがる。」 彼が辺りを見渡すと確かにみたことのないモンスターもいた。が、半分以上が絶望した顔つきだった。 (なんで諦めた顔してんだよ、こいつら。) 体内の粘菌が活性化し表面に滲んだ。 (この火山がどうなってもいいってのかよ。) 辺りに轟音が響く。 「アカムとテオが衝突したぞ!」「もう終わりだ!」「逃げろ!ここもそのうちやられる!」 口々に叫びうろたえるモンスター達。 「大丈夫か?体中真っ赤だぞ。」 アグナコトルが心配して声をかけてくれた。しかし… 「悪いな。大丈夫じゃない。ここにいる奴らに腹がたってきた!」 ー続けてください |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.717 ) |
- 日時: 2014/02/09 11:55
- 名前: 名無しハンター (ID: lgs7kOFT)
「俺は...一人で行くぞ、どうせここに居たって死ぬだけだろ?じゃあ戦う...俺は。」 身体中を紅に染めながら 「...さすがにお前一人じゃぁ無駄だろ、お前を止めることも出来ないだろうしな......いっちょ暴れてやろうじゃねぇか!」 アグナコトルも身体中に溶岩を纏い叫んだ 「テオ・テスカトル...アカムトルム...テオ・テスカトルは任せろ、爆破のお前にはきついかもな...アカムトルムなら動きも遅い、お前の俊敏さを生かしてやれよ」 「あ、あぁそうだが...見てみろよ...アイツら...攻撃して...ない」 テオ・テスカトルとアカムトルムは目の前にいるモンスターに見向きもしなかった... 「戦う必要は、あるのか?...もしかしたら何か知ってるかも...話してくる」 「確かにアカムトルムならブレスで一掃するはずだし、テオ・テスカトルも粉塵爆破で次々倒せるのに...とにかくだ気をつけろ、いつ攻撃するかも分からん慎重に行け」 俺は身体を静めて粘菌も取り払った...だが心は落ち着かない、ビビっているんだ 「あ、あの〜アカムトルムさん、テオ・テスカトルさんちょいと話を聞いてくれやせんか?」 敬語?!アグナコトルは一瞬そう思った 案の定攻撃はしてこなかった 「...何だ?」 テオ・テスカトルは鋭い目で睨みながら言った 「この世界(モンスターの世界)でモンスターが急増してるのを知ってるか?」 冷静沈着に相手の目を見て聞いた..少し怯えつつ ・・・・・・ 「......ああ、知ってるとも...なんせ俺らもこの世界に連れて来られた人間だからな」 ――――続く? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.718 ) |
- 日時: 2014/02/10 16:59
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: EwGR9vQr)
支援age sagaってる……。 |
Re: 文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.719 ) |
- 日時: 2014/02/10 20:42
- 名前: チャッピー (ID: jZa8Gfgd)
またsagaてる 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.720 ) |
- 日時: 2014/02/10 23:43
- 名前: お餅 (ID: MS2nZs86)
>>717から 「それは興味深い。」 太い声が響いた。アカムトルムだ。こんだけでかくて影が薄いとはいかがなものか。 「ふむ、詳しく聴きたい。おい粉塵の小僧、ワシの巣にいくぞ。そのほうが話しやすいだろう。」 そう言うアカムはテオの後方にある岩を睨んでいる。すると岩の後ろから2人のハンターが飛び出した。が、アカムに踏み潰されあっけなくネコに運ばれていった。 「そうだな。旦那の巣に来る奴は少ないからな。」 結果として、テオは先に飛んでいき、男はアカムが掘ったあとを続くことになった。 「粘菌の小僧、人間からブラキディオスになった気分はどうだ。」 アカムが穴をほりながら尋ねてきた。 「なんというか、恐怖を感じる。俺らから見て…いわゆる化け物になったんだ。自分の力が怖くなってくる。」 男の答えをアカムは笑い飛ばした。 「はっは!そりゃあそうか!今のお前さんは粉塵の小僧より力があるんだものな!」 アカムってもう少し厳格なイメージがあったが…意外と朗らかだ。 「そうこうしている内についたぞ。」 穴から出たところにテオがいた。 「さて、お前のことについて、詳しく教えてもらおうか。」 ー続いてほしい |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.721 ) |
- 日時: 2014/02/10 23:48
- 名前: バサルモス愛好家 ◆wMmNxv5l7o (ID: 3zgg3NLP)
「いやぁぁぁぁぁ!!!!」
その時、遠方から大声があがった。
「誰かぁぁぁぁぁ!!!!!」
その声は、どんどん俺に近付いてくる。
「おい、助けに行くぞ…。奴もきっとあの世界の住人だろう。」
アグナコトルが声がする方に向かった。 俺やテオ・テスカトル達もも続いて声の元へと向かった。
――――ゼメルズァビズとアプトノス。
俺の目に写ったのは逃げるアプトノスと、それを追うゼメルズァビスだった。
ゼメルズァビスは大型モンスターで、アプトノスは。小型モンスターだ。 その内、声の主はアプトノスだろう。
ゼメルズァビズはMH4Gで追加された新モンスター…。 その特徴は――――――――。
適当に書いたので適当です。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.722 ) |
- 日時: 2014/02/11 12:21
- 名前: 名無しハンター (ID: xZN.h5by)
続けよう ゼメルズァビス――今作のパッケージモンスターだ...白に黒い線が混じった体、角のような耳、異常にデカイ牙があるティガレックスやナルガクルガと同じ四足歩行の飛竜種......弱点は水や氷、龍らしい どうやら捕食対象でアプトノスを食おうとしたんだろう...助けた方がいいのか? 「...アイツも人間なら、助けてやらんといかんな。」 アカムトルムが言ったが... 「...ヤツも腹が減ってるんだろう、食事を奪うようなもんだ」 テオ・テスカトルが続ける だがアグナコトルが言った 「ヤツは元からモンスターだ、それに以外にも溶岩を食べる性質なんだ...邪魔しても問題n...) アグナコトルが言い終わる前に俺は行った!大きな咆哮でゼメルズァビスが気付いた! ...見た目はいかにも襲ってきそうだが、捕食をしようとした位だ相当体力が減っていた ゼメルズァビスは... 「...俺様の邪魔をしやがったな...いつか...殺ってやる...」 そう言ってその場から立ち去った 「大丈夫か?」 アプトノスはまだ怯えてる 「お前、人間なのか?」 アプトノスは怯えてる...が人間と聞いて少しホッとしたらしい 「はい、僕も人間でした...だけど根っからの臆病者で...アプトノスと気付いた時には『死んでしまう・・・』...ずっと思っていました」 アグナコトルは口を開いた... 「俺はニンゲンじゃないが今はモンスター同士助け合っている、お前はどうする?逃げていつかまた捕食されるか、俺らと来るか...今のお前じゃジャギィにも劣る戦力だが連れて行ってもいいんだぞ」 「じ、実を言うと僕も違うモンスターと行動してたんですよ...確か...あなたに似たモンスターでした」 アカムとテオとブラキは言った 「お前の種族は心優しい奴ばかりだな」―――続けてほしい >>721 すみません...新モンスター(ゼメルズァビス)はちゃんとあとで出します... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.723 ) |
- 日時: 2014/02/11 13:02
- 名前: スランプ中のバサルモス愛好家 ◆ftf0k.kYcY (ID: U6i9X5T2)
――――登場人物まとめ――――名前付けときます――
【名前】ディブ 【種族】砕竜 ブラキディオス 【説明】主人公。現実世界からモンスターハンター5〜ymG〜(通称よもぎ)の世界に来た。 圧倒的な攻撃力を誇る、3Gの「ジョジョブラキ」。 現実世界での名前は忘れてしまった。
【名前】コトル 【種族】炎丈竜 アグナコトル 【説明】主人公を一番最初に助けた、心優しきアグナコトル。 戦闘能力は不明。
【名前】カムト 【種族】覇竜 アカムトルム
【名前】テトル 【種族】炎王龍 テオ・テスカトル
【名前】アノ 【種族】アプトノス 【説明】実はメス。
【名前】ズァゼス 【種族】壊刃竜(ハジンリュウ) ゼメルズァビス |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.724 ) |
- 日時: 2014/02/11 13:21
- 名前: お餅 (ID: cMtkcHnO)
「よもぎ」てwwww 一番最初に助けた?一番最初襲ってきたのこいつの子供じゃないk(殴 そのあと自身が襲おうとしたじゃn(サマーソルト |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.725 ) |
- 日時: 2014/02/11 13:49
- 名前: 名無しハンター (ID: xZN.h5by)
書くのが楽になりますな てか...よもぎってwww >>724 そこは...人間とは知らなかった〜で済ませたら?適当過ぎですが... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.726 ) |
- 日時: 2014/02/12 16:09
- 名前: お餅 (ID: XoUMvChR)
>>722から 「どんな奴だった?」 アグナコトルは照れ隠しに聞いた…のだろうか。残念ながら隠せていない。 「はい。ラージャって方です。」 「ラ、ラージャン!?」 男は驚いた。あの暴れん坊が手伝いを? 「いえ、違います。ラージャという名前の黄色っぽい蛇竜種の方です。」 男は違和感を感じた。が、気にしなかった。 「なんだ…ビックリした。つーかモンスターにも名前ってあんのか…」 「あるぞ。わしはカムトという。」 また存在を忘れていた。本当に影が薄い。 「俺はテトル。もっとも俺は名前なんぞあんまり使わないけどな。」 「俺はコトル。多分さっきの話のやつはガララアジャラだな。」 「僕はアノって名乗ってます。」 「俺は…」 男は言葉を詰まらせた。 (俺の…名前?思い出せない?) 「どうした?むせたか?」 コトルは聞くが男は反応しない。静かな時が過ぎ、やっと口を開いた男はこういった。 「俺の名前って…なんだ?」 ー続くと思うよ。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.727 ) |
- 日時: 2014/02/12 17:11
- 名前: 名無しハンター (ID: NYynoE45)
――――!? 「...お、おいおいw冗談言うなよってな?、な」 コトルが聞いても反応がない... 「思い出せない、俺の名前...」 (この世界に来たとき記憶が飛んだのか?でもカムト、テトルもちゃんと覚えている...) 「名前がねぇって...そんなこったぁねぇよ、記憶が飛んじまっただけかもしれんぞ?」 (確かにそうだ...俺が特別な訳じゃないし、ここへ来た時の衝撃が残ってるんだろう) 「でもなぁ、名前がないとなるとなんて呼べばいいかも分からんし、」 しばらく沈黙が続いた...... ふとコトルが言った 「名前を付けるのは?ここだけの」 「いいんじゃないかなぁ」 「名前と言っても簡単なやつにしろよ...」 (何故か名前を付けてもらう事に少し恥ずかしさがあった) 「「ブラキ」でどうだ?」 テトルが言ったが... 「普通すぎるパスで」 カムトが言った 「「ジョジョブラキ!!」いいだろ?な、いいだろ?」 ...黙って続けた... 中々良い名前が思いつかない... また沈黙が続いた時コトルが小さな声で言った 「..................ディブ.....」 ――――――続けぇ〜続けぇ〜この話〜 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.728 ) |
- 日時: 2014/02/13 07:06
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: sZtukT4S)
sagaっている……。 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.729 ) |
- 日時: 2014/02/13 17:25
- 名前: お餅 (ID: IchMvseN)
>>727から さっきまでワイワイしてたのが静まり返った。 「てめえ…わりといいセンスしてんな…」 テスカは目を丸くして言った。 「もう、それでいいか?」 カムトは尋ねた。男はキョトンとして言った。 「なんか、しっくり来た。」 コトルは満足げな顔で口を開いた。 「じゃ、次はこれからどうするかだな。」 再び静まり返る溶岩島。ディブという名前のついた男は居心地のよさで完全に忘れていた。 「ま…まずは最初いたところ…あなたがこの世界に入ったとき最初いた場所へ行きませんか?」 会話に入るタイミングを見つけたアノがほっとした表情で言った。 「そうだな。言ってみる価値はありそうだな。」 コトルがそういったあとに続いてディブは言った。 「よーし、そうと決まれば行くぞ!」 ー続くといいな。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.730 ) |
- 日時: 2014/02/13 19:04
- 名前: バサルモス愛好家 ◆j6rTdDjJ3A (ID: DvO3njo/)
>>729から。
「で、俺が最初に居たところってどこだっけ?」
俺は今、悩んでいる。それは、俺が一番最初に居た場所が思い出せないのだ。
「コトルは覚えているか?」
俺がコトルに問う。 一番最初に俺を見つけたコトルなら知っているかもしれない。
「いや…。全然…。確か、ウロコトル達が間違えて攻撃をして…。 ダメだ。思い出せない…。」
――――おかしい。
まるで”何か”に記憶が抜き取られたみたいに思い出せない。 そう、何かに――――――――。
END 続いて欲しいです。
|
みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.731 ) |
- 日時: 2014/02/13 19:08
- 名前: 片手拳 ◆EBwplS/Cbs (ID: Uu/El2xX)
――――――その頃。
「っらああああ!俺はイラついてんだああああ!」 ズァゼスは怒りをこめてその巨大な牙を壁に叩きつけた。 周囲の岩壁がガラガラと音を立てて大きく崩れ落ちる。
「……腹減った」 崩れ落ちた岩……多量の獄炎石を含んでおり、実に旨そうだ。 涎が止まらない。 我慢できなくなったズァゼスは岩石を口へ放り込み始めた。 バリ、バリバリ、バリバリバリ……。
だが、ズァゼスは食事に夢中になりすぎていた。 後方から狩猟笛を構えたハンターが近づく。 黒光りするその笛はアカムトルムの素材で作られているようだ。
ハンターは狩猟笛を大きく振りかぶり……、 ズァゼスの頭に振り下ろした。
それは一瞬だった。 ……また一つ、命が消えたのだ。
「まったく……。雑魚じゃねえか、面白くない。ジョジョブラキがこの辺に居たって聞いたんだが……。」 ハンターは狩猟笛、覇笛ハウカムトルムの調律をしながら呟いた。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.732 ) |
- 日時: 2014/02/14 00:15
- 名前: お餅 (ID: GB2jSVEC)
>>731から 「闇雲に探すのは効率よくないな。」 ハンターは千里眼の薬を取り出した。そのときである。火山に轟音が響き渡った。 地面が裂け、木の葉は吹き飛ばされ、生き物はクンチュウ一匹いなくなった。 音のした方に目を向けると、マグマのなかに遠近感がおかしくなるくらい大きな影を見つけた。手際よく取り出した双眼鏡を装着する。ハンターは目をみはった。 二本の太く長い角。その下に蓄えた大量のヒゲ。蛇竜種のようなその体に手足はなく一対のヒレが生えている。 「ナバル…デウス!?いや、違う!」 ナバルデウス特有の発光体はなく代わりに赤黒い体を持っていた。 「もしかして…最近のモンスターの激増で生態系に異変が出てきているのか?なら…あいつは…!」 ナバルデウス希少種。その姿はもう見えなかった。 ー続く ナバルは個人的に好きだからやっちった。気がむいたら細かい設定書く。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.733 ) |
- 日時: 2014/02/14 18:45
- 名前: バサルモス愛好家 ◆j6rTdDjJ3A (ID: PiPQWM76)
「ナバルデウス希少種……か……。まぁ、ギルドに報告してみるかな。」
ハンターはギルドに戻る事にした。
「ナバルデウス希少種 通称「獄皇龍」(ごっこうりゅう)…。 結構良いな。俺、センスあるゥ!」
こうしてナバルデウス希少種の呼び名は、「獄皇龍」となった。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.734 ) |
- 日時: 2014/02/15 13:26
- 名前: バサルモス愛好家 ◆j6rTdDjJ3A (ID: giKqabuV)
――――登場人物まとめ――――名前付けときます――
【名前】ディブ 【種族】砕竜 ブラキディオス 【説明】主人公。現実世界からモンスターハンター5〜ymG〜(通称よもぎ)の世界に来た。 圧倒的な攻撃力を誇る、3Gの「ジョジョブラキ」。 現実世界での名前は忘れてしまった。
【名前】コトル 【種族】炎丈竜 アグナコトル 【説明】主人公を一番最初に助けた、心優しきアグナコトル。 戦闘能力は不明。
【名前】カムト 【種族】覇竜 アカムトルム
【名前】テトル 【種族】炎王龍 テオ・テスカトル
【名前】アノ 【種族】アプトノス 【説明】実はメス。
【名前】ズァゼス 【種族】壊刃竜(ハジンリュウ) ゼメルズァビス
【名前】謎のハンター 【種族】人間 【解説】驚異的な実力を誇る、名前は不明のハンター。 ギルドとかなり接点がある。 ナバルデウス希少種を一番最初に発見した人物、
【名前】ナバルデウス希少種 【解説】通称『獄皇龍』。火山に潜むナバルデウスの希少種。
【名前】ミラアンセス 【解説】別名「始龍」。骨格がミラルーツに酷似しているミラボレアス亜種。氷属性を操る。
【名前】クルペッコ亜種 【解説】街を守ったクルペッコ。人間の言葉を話せる、元人間のモンスター。
【名前】ジンオウガ 【解説】街を守ったジンオウガ。
【名前】リオレウス亜種 【解説】街を守ったリオレウス。
【名前】ギルドマスター 【解説】ハンターが所属するギルドの頂点に立つ指揮官。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.735 ) |
- 日時: 2014/02/14 22:51
- 名前: お餅 (ID: GB2jSVEC)
気がむいたからナバルデウス希少種の説明。 別名に困ってたところ「獄皇龍」と名付けてくれました。ありがとう! ※見た目はナバルデウスをそのまま赤黒く染めた感じ。(亜種の金の部分を赤にするとイイカンジ) ※普通のナバルより二回り大きい。 ※口からのブレスは凄い熱湯。水属性やられと火属性やられが一緒に襲いかかってくる。 ※戦場は大砂漠の決戦ステージと溶岩島をミックスしたかんじ。ナバルが固まった溶岩を粉砕しながらこっちにくる設定。そのため、対ナバルデウス希少種用の施設をギルドが作成中。戦闘ができるようになるまで時間かかりそう。 ※ナバルデウスが(なぜか)増えて行き場を失ったナバルデウスの成れの果て。弱かったから負けて巣をとられたが、強くなりやがった。 こう見ると考えすぎててワロタwwww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.736 ) |
- 日時: 2014/02/15 00:35
- 名前: バサルモス愛好家 ◆j6rTdDjJ3A (ID: giKqabuV)
―――――その頃、ギルドでは。
「ギルドマスター!!ま……またナバルデウスとフェレスト・モーランが…。」 「そうか…。だんだんとモンスターの生態系が崩れてきておる。 では、緊急クエストとしてハンター達に狩猟命令を出す。 そして、ギルドの許可なしにモンスターを狩ることを許可しようかのぉ……。」
ギルドマスターとギルドナイトとの緊急会議がされていた。 会議の内容、それは、最近異常に増えている新種と古龍についてだった…。
〜フェレスト・モーランの解説〜
背中に森がある、ダレン・モーランの変種。
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.737 ) |
- 日時: 2014/02/15 09:59
- 名前: 名無しハンター (ID: yrO4rtc5)
ギルドではここ数日で古龍、新種モンスターの激増...そして... 「どうやら可笑しなモンスターいるようで...」 ギルドマスターは首をかしげた 「可笑しなモンスター...じゃと?」 「はい、普通のモンスターより戦闘能力がなく、戦う気のないモンスターも激増してるようで...それにテオ・テスカトルとアカムトルムがアプトノスをかばっているの目撃情報もあって...」 ギルドマスターは余計にわからなくなった 「とにかくじゃ、今は事態を落ち着かせるためにも一刻も早く各地からハンターを呼べ!ポッケ村やユクモ村...できるだけ多くのハンターを...――― その時だった!大きな地震が起きた!! 「マスター!!大変です!!古龍が、襲って来ました!!」 ギルドナイトもギルドマスターも慌てて外に出ると... 街が凍てついていた... 呆然としつつ上を見上げると...薄い水色の巨体...全身に氷が張り巡らされている...その姿はミラルーツに酷似していた 「!!!アレは...ミラアンセス...別名...ミラボレアス亜種」―――続く 今回gdgdでしたすみません
ミラアンセスの説明...別名 始龍 ミラルーツの別名だったが近年ミラルーツに似たモンスターが現れそいつをミラアンセスと呼んだ、見てわかる通り氷属性を使ってくる
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.738 ) |
- 日時: 2014/02/15 10:34
- 名前: お餅 (ID: LH7TA44s)
>>737から 「マスター!ミラアンセス後方より、ジンオウガ接近中!」 大砲を用意しろ!街にいるハンターに召集をーーー」 ギルドマスターの言葉がとまる。彼が目にしたのは街に背をむけ、ミラアンセスの前に立ちふさがるジンオウガだった。 「なん…じゃと…」 ミラアンセスが手を振り上げる。が、手が爆発した。ミラアンセスはよろめき宙を舞う蒼天の王者を睨みつけた。 「モンスターが街を守っているだと!?」 ギルドナイト達が声を上げたがミラアンセスによる咆哮にかき消された。しかし、その咆哮も更なる轟音にかき消された。やがて極彩鳥がジンオウガの隣に降り立った。 ジンオウガ、リオレウス亜種、クルペッコ亜種…流石に不利と考えたのか、ミラアンセスは去っていった。 「ご無事ですか?皆さん。」 甲高い声が聞こえた。クルペッコ亜種はまっすぐギルドの職員をみている。 「私たち元人間モンスターが持てる情報をお持ちしました。」 ____続く ミラアンセスを勝手に撃退してしまったし、なんか主要人(化け)物増やしてしまったし、なんか最近、俺やりすぎ? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.739 ) |
- 日時: 2014/02/15 10:57
- 名前: ツクヨミ(偽物) (ID: 8P5B6Bmr)
俺も書きたいっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃl |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.740 ) |
- 日時: 2014/02/15 18:40
- 名前: 葵只 (ID: c8Ixzzgj)
一方、ドンドルマにて。
「来るぞ・・・最強の龍が!」
辺りに大銅鑼の音が響き渡る。 同時にそれをも越える鳴き声が響く。 「ギィガアアアアアアアアアアアッ!!!」
「な、なんだあれは!」 最強の龍、ラオミレーテ。 別名《王大龍》。 歩くだけで大地は陥没し、空は赤く染まり、海は消え、町は赤い液体へと染まる。 私の名前とその恐怖はそこまで強くなった。 私は守らねばならない。 一人の戦士を。
『ギィガアアアアアアアアアアア!!』 貴様らに用は無いッ! 私は巨大すぎる火の玉を吐き出す。 それだけで人がいた場所は何もなくなる。 「大砲、撃てー!」
振動とともに私の体に傷がつく。 長い眠りからまだ覚めたばかりの私はその痛みに耐えながら大砲へと向かう。 ガキィン。 「ギァアアアアアアアアアアア!?」 私の足に鋭い痛みと鈍い痛みが走る。 足を見ると足が赤く千切れていた。 「や、やったぞ!」
人間ごときが調子にのるな!
私はなんとかその場を突破し、新しい戦士、ディブの元へと急いだ。 前の方に大きな街が見えてきた。 だが体の傷はどんどん開き、地面が赤く染まる。 そしてなぜか視界にある街から『主』が飛び立っていった・・・ 同時に私は倒れた。 最後に自分の名前を思い出した・・・・・・ 私はアルファ。 主の名はベータ。 ディブ。お前の名前は・・・
遠くから声が聞こえる。モンスターと人間の声。 主。貴方の命令は守れなかったのかもしれない。
「私の・・・私達のもとにいた世界を守る・・・」
私の意識はそこで途切れた。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.741 ) |
- 日時: 2014/02/15 19:07
- 名前: バサルモス愛好家 ◆j6rTdDjJ3A (ID: giKqabuV)
ーーーーーーーーーーディブ視点ーーーーーーーーーー
「なぁ、凍土に行ってみないか?」
コトルが少し遠くを見つめる。
「ふえぇ?」
テトルが奇声を発した。こんな声、どこで出してるんだろう。
「俺、ずっと前から行ってみたかったんだよなぁ。な、せっかくだからりょこ…いや、もしかしたら何か手がかりがあるかもしれない。」
コトル……。ただ遊びに行きたいのがバレバレだ。
「良いぜ。寒そうだがな。」
相変わらずカムトは影が薄い。
こうして俺らは、凍土に行くことになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
――――一方、現実世界では。
『ええ、今朝未明、再び謎の連続失踪事件が発生しました。 しかし、失踪した人物全員が、「モンスターハンター〜ymG〜」を購入している事が明らかになりました。 果たして、これは偶然なのか?気になるところです。』
TV番組では、連続失踪事件の話題ばかりだ。
――続く。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.743 ) |
- 日時: 2014/02/15 20:03
- 名前: アーケード (ID: AERg/meb)
【名前】(未定) 【種族】ゲネル・セルタス
【名前】(未定)1 【種族】アルセルタス
【名前】(未定)2 【種族】アルセルタス
【名前】(未定)3 【種族】アルセルタス
【名前】(未定)4 【種族】アルセルタス
【名前】(未定) 【種族】クンチュウ(群れ)
敵キャラ
【名前】(未定) 【種族】ナルガクルガ
その頃原生林では・・・
「甲虫戦隊!キモイんジャー!!」 ゲネル・セルタスが叫ぶ アルセルタス1がナルガクルガに腐食液をかける 「虫ごときが調子に乗るな!」 ナルガクルガがそう言いながら棘を飛ばす。 「く、なんて威力だ・・・こうなったら!!」 「甲虫合体!!!」 ゲネル・セルタスがそう叫ぶと、アルセルタス4匹がゲネルセルタスに乗り、クンチュウの大群がそれを覆った 「完成!セルタスグレート!」
ナレーター「説明しよう、セルタスグレートとは、ゲネルセルタスの上にアルセルタス4匹が前後左右に配置され死角がなくなったうえ、クンチュウの鎧で覆われているため、いかなる攻撃も弾く究極の合体ロボなのだ!」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.744 ) |
- 日時: 2014/02/15 20:09
- 名前: お餅 (ID: LH7TA44s)
>>741から 「凍土か…」 一番暖かそうなテトルが一瞬イヤそうな気がした。 「どうした粉塵の小僧。寒いのはイヤか?」 「そういうわけじゃないが…」 「いいじゃねーか、行こうぜ!」 コトル…一人だけテンション高え… アノは正直どこにでも住めるから問題なし。ディブも凍土に行ける。カムトも図体から見て問題ないだろう。テトルはしょぼくれてるけど一応OK。言い出しっぺのコトルが「寒い」つったら殴る。わざわざ粘菌つけてから殴る。 こうして一行は旅行…もとい手掛かりを探す旅に出た。んだけど… 「流石に目立つな。特におっさん。」 ディブはカムトを眺めながら言った。凍土までまだまだあるってのに、三度もハンターに狙われた。 「いや、別にワシは狙われてもいいのだが…」 「ッ!ちょっと静かにしろ!」(小声) コトルがカムトの言葉を止めた。沈黙が続く。耐えきれなかったテトルが口を開いた。 「なあ、一体なにがーーー…… しかしテトルは言い終わる前に理解した。 遠くから轟く音。しばらく続いて悲痛の叫び声を最後に聞こえなくなった。 「ドンドルマ方面ですね。」 アノ、まさかの地理を把握済。 「夜が明けたら行ってみましょう。」 その言葉を合図のように一行は眠りについた。 ー続けてほしいね。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.745 ) |
- 日時: 2014/02/15 20:16
- 名前: 葵只 (ID: c8Ixzzgj)
>>743から
「なんだよコイツは!」
ナルガクルガはかなり驚愕のようだ。 「食らえ!超☆水弾!」
ゲネル・セルタスの水弾にアルセルタスの腐食液が混ざり最強に見える。 「ぐおお!?」 ナルガクルガは諸に受け、倒れこんだ。 それからびくとも動かなくなった。 ゴゴゴゴゴ
「姉貴、なんか今地震が」 アルセルタスの言うとおり、小さな地震が起きたのをゲネル・セルタスは感じた。
「あれは街のほうからか?」 甲虫戦隊キモイんジャーもといセルタス軍は狩りを終え街へ足早に戻っていった。
ラオミレーテについて ある世界での名前 アルファ 長い眠り=およそ現実では3日、この世界では300年(永眠モードになったため) 主からの命令、アルファが元々住んでいた世界を守ること。 また、戦士を一つの場所に集めることが指令。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.746 ) |
- 日時: 2014/02/15 20:35
- 名前: バサルモス愛好家 ◆j6rTdDjJ3A (ID: giKqabuV)
>>744
「ドンドルマに行くには、凍土を横断する必要がありますね。」
アノが凍土方面を眺めながら言う。
「マジかよ。。せっかく凍土に行かなくて済むと思ったのにィィィ……。」 「粉塵の小僧……。良いじゃないか、もしかしたら炎が氷になってテオ・テスカトル亜種になるかもしれんぞ。ハッハッハw」
テオ・テスカトル亜種か…。コトルならアグナコトル亜種になれそうだ。マジな話で。
―――続く(え、速くね?) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.747 ) |
- 日時: 2014/02/15 21:07
- 名前: お餅 (ID: LH7TA44s)
ストーリー(現状把握)>>746まで 登場人(化け)物は>>734でバサルモス愛好家sがまとめてくれている通り。 モンスターになった人間はあまり痛みを感じないらしい。 ymGの世界ではモンスターの激増にともない生態系に異常が発生し崩壊。 現在ギルドではフォレスト・モーラン、ナバルデウス希少種、ミラアンセス等を危険視。 ミラアンセスがギルドがある街に進撃。三頭の龍により阻止。 ドンドルマにラオミレーテが進撃。ドンドルマがハンター総出。ラオミレーテが息絶える。 ディブ一行は凍土へ向かっているがテトルが激しくションボリ。(一応理由も考えてる。) 原生林にてセルタスグレートとナルガクルガが衝突。ナルガクルガが予想斜め上の攻撃をされ死亡。 このくらいか? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.748 ) |
- 日時: 2014/02/16 13:18
- 名前: 葵只 (ID: ALG6ginU)
>>746
―――――凍土 全ての命を凍らせるドンドルマへ続く唯一の道。
「さ、寒い」 テトルは完全に所々が凍っている。それで寒いで済むならマシだ。 コトルは・・・色が全体的に暗くなっているのは気のせいか。 カムト、アノは普段通りだ。かくいう俺も、だ。 「ところで何か一人増えてね?」 コトルの言うとおり、誰かが増えて・・・
「気づいたかお前ら!」
声がした方向を見るとそこにはブナハブラがいた。 「俺はなぁ、ラオミレーテ様の使いだよ」 「ラオミレーテ?誰だそれは?」 コトルは率直だ。だがカムトはなんだか震えて・・・
「俺はラオミレーテ様の命令により」
ゴクリッ・・・
「お前達に付いていく事にした!」
な。 「ふぅ・・・襲いかかるわけではないんですね。」 「俺の名前はデルタだ。よろしくな」
「あ・・・ま、まあ宜しくな」 急展開すぎてついていけない俺とコトルとテトルがいた。 「早速だけど今からラオミレーテ様救いにいくぜ」
ん?今なん・・・
「ブナハブラ式超テレーポーション!」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.749 ) |
- 日時: 2014/02/16 21:07
- 名前: お餅 (ID: 5d8n42q0)
>>748から デルタがそう叫ぶと大量のブナハブラが飛びかかってきた。 「うおお!?なんだこれ気持ち悪ィ!」 ディブは思わず振り払った。それでもブナハブラ逹は一行の周りを囲み、持ち上げてラオミレーテの元へ連れ去って行った。 その頃である。ギルドでは奇妙な会議が開かれていた。ギルドマスターの両側にナイト2人。テーブルを挟み左からジンオウガ、クルペッコ亜種、リオレウス亜種。知らない人がみたら気絶するかもしれない。 「私はペックル。元人間です。」 ナイト達が理解に苦しむ。がマスターは感覚で理解した。流石マスター、肝は座っている。 「こちらのジンオウガはガオウ、リオレウス亜種はレイオスと言います。この2人も元人間です。……… ________________________ ………つまり、この世界でのモンスターの激増はお主らの世界の人間によるものである、と?」 「はい、私はそう思っています。ですが、この世界へ来た者は少なからず記憶を部分的になくしています。自分の名前、私達の世界の身の回りの環境、ここへきたばかりのこと。これが私達3人が忘れていることです。」 ナイト達は放心状態に陥っている。それでもマスターは平然としている。 「ふむ…では、お主らが来た原因をつき、解消すればこの世界のモンスターは減るわけか…ありがとう。とりあえずハンター達の目標がたてれる。」 ー続く 3頭の竜の説明。 ペックル、ガオウ、レイオスはもちろん偽名。現実世界では仲良し3人組(女、男、男)しかしそんなことも忘れ、偶然同じ場所にいたから協力しているだけの関係。 クルペッコなら知能さえあれば人語を話せるだろうと採用。まとめ役兼通訳。他の2頭はあまり考えてないけど戦闘能力が高いから採用。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.750 ) |
- 日時: 2014/02/17 16:53
- 名前: 名無しハンター (ID: leP2bOcQ)
続けよう、ブナハブラのところからまず... 着いた...そこにはラオミレーテが倒れている... 「チッ遅かった...ラオミレーテ様、申し訳ございません」 「おい、ラオミレーテとは何なんだ?」 と、カムトが口を挟んだ 「俺が説明する...ラオミレーテは竜大戦争で最も強さを誇った<三極>と呼ばれる中の一人だ...」 ますます理解出来ない 「<三極>にはミラボレアスも含まれている...がその当時はラオミレーテと同等の力を持っていたんだがな...」 「ラオミレーテは...あの竜大戦争にいたのか...<三極>は聞いた事無いな...」 「<三極>はミラボレアス、ラオミレーテ、あとは...」 言い切る前にデルタが言った 「ロキバルドル......終明龍......」 「...ああ、奴を含めて<三極>と呼ばれている」 「だが...ロキバルドルは..誰も見たことは無い...ミラボレアス、ラオミレーテ様しか...ラオミレーテ様も奴の話はしないんだ...」 カムトは話を続けた 「その容姿は悪魔だと言われる、そして奴は戦争でモンスターを・・・裏切った...竜人族に味方をしたんだ」 モンスターがモンスターを...裏切る? 「ロキバルドルはモンスターを滅ぼし、数々の罪を犯した、奴はまたの名を...[betrayer]...裏切者だ...」続く だんだん...ヤバい事に... ちなみにロキバルドルは北欧神話の ロキとバルドルから由来しました 自分、ネーミングセンスないから... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.751 ) |
- 日時: 2014/02/17 22:56
- 名前: お餅 (ID: KAdrMr1Z)
ネタ切れ中。支援ageぐらいはさせてもらうよ。 こんな中途半端に終わらせるのはもったいない気がする。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.752 ) |
- 日時: 2014/02/18 19:15
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: etLohggF)
支援AGE ここに来る回数が減ってきた……。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.753 ) |
- 日時: 2014/02/18 21:52
- 名前: ミライース ◆UL9XFU9IZw (ID: Da0lE6b4)
>>745から セルタスグレートは街へ帰ろうとしていた。 合体しっぱなしである。
その後を、一つの影がうごめく。 その影の正体は・・・ネルスキュラであった。 アルセルタスが気づいた 「あそこに変な蜘蛛がいるぞ」 気づいた時にはネルスキュラが毒のはさみを振り上げ セルタスグレートに斬りつけた。 「ガキン」 弾かれる音がした。 しかし毒はクンチュウを十分に痛めつけている。 セルタスグレートはネルスキュラのほうに向き直り 「食らえ、超☆水弾」 しかしネルスキュラはそれをはさみをクロスしてガードした。 はさみは1本折れた。
ネルスキュラ登場! 続くか?
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.754 ) |
- 日時: 2014/02/18 22:12
- 名前: 凱旋龍 (ID: gUoVE9fK)
このSS結構おもしろいですね
セルタスグレート考えたアーケードさんは凄いです。見事にモンスターの特徴をいかしてますし
余計なお世話かもしれませんが一応モンスター名作るときに便利かもしれないのでラテン語とギリシャ語載ってるサイト貼っときます
ラテン語ttp://incunabula.sonnabakana.com/ratinapage.html
ギリシャ語ttp://www.catholic-shinseikaikan.or.jp/seisho/graecia/a.htm
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.755 ) |
- 日時: 2014/02/18 22:19
- 名前: 名無しハンター (ID: RQ6XcoKB)
>>754 いや、逆にありがたいです。特に俺はネーミングセンス無いから新モンスター考える時に楽です 今ネタが切れて...書くことが出来ない |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.758 ) |
- 日時: 2014/02/19 17:47
- 名前: お餅 (ID: J8pqEBuT)
>>750から 「裏切り者…数々の…罪?」 ディブはデルタに視線をおくる。しかし答えたのはカムトだった。 「神話に近いものだが、ロキバルドルは裏切ったことで自分が狙われることを恐れた。故に竜人に知恵を与えた。大きく分けて3つ。 1つ、少量の素材からモンスターに対抗できる武具の作り方。2つ、防具に特性を持たせる魔術。3つ、龍に莫大なダメージを叩き込む毒。竜人族はその知恵を全人類にひろめ、ロキバルドルを護ると誓った。その結果、人類と龍族両方が激減し、戦争の幕はとじた。」 カムトは口を閉じ、話を終えた。 「凄いな旦那、よくそんなこと知ってるな。」 テトルは感心した。同じ古龍なのだが… 「ワシは長く生きてきた。こんぐらいのこと知っていても何も変ではない。まあ、ここにある肉塊のほうが詳しそうだがな。」 その時代に生きていたのだ。姿も知っていたかもしれない。 「モンスターから見れば裏切った罪人、人類から見れば救世主で英雄…か。」 複雑な気分になったディブは呟き、同じ元人間であるアノを見つめた。 (俺達は…現実世界に戻れるのか?) ー続く ググッたら「竜大戦争時代に人類の技術が頂点に達した」って書いてたからロキバルドルが教え込んだって言うわけのわからん設定が飛び出た。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.759 ) |
- 日時: 2014/02/19 18:25
- 名前: バサルモス愛好家 ◆wMmNxv5l7o (ID: bPj7ipxX)
>>748 キモいんジャーから。
「ネルスキュラ強いっすねー」
一人のアルセルタスがネルスキュラを睨む。
「ネルスキュラキモイっすねー」
一人のアルセルタスがネルスキュラを見て嘲笑った。
「おい…。ぶち殺すぞ………」
ネルスキュラが糸を吐き、クンチュウを捕まえた。 そして鈍い音をたてながら、ネルスキュラはクンチュウを自分の所へと寄せた。
「コイツがどうなっても良いのか!?」
ハサミをクンチュウの首もとに添える。緊迫感が漂う空気の中、一人のアルセルタスがこう言った。
「いいっすよーw ネルスキュラうざいっすねー。」
続く。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.760 ) |
- 日時: 2014/02/19 18:43
- 名前: 葵只 (ID: kN1c5yxn)
>>759から
「そこまで言うなら仕方ない・・・」
ザシュッ
ネルスキュラの鋏はクンチュウの柔らかい体を引き裂いた。 クンチュウは最早即死確定だった。
「後悔しな・・・俺の名はエプシロン、貴様らの仲間を一人奪った極悪人だ」
しかし既にアルセルタス達はいなくなっていた。 即死させたはずのクンチュウの死骸もなくなっていた。 「ふん、まあいいさ、俺もラオミレーテんとこに行かなきゃな」
エプシロンはただラオミレーテの場所へと急ぐだけだった・・・ 元人間として守りたい者が本当に見つかるのだろうか? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.761 ) |
- 日時: 2014/02/19 18:46
- 名前: タマル ◆6SgaLqyX/2 (ID: O9zU2l.M)
見つからないにょーん |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.762 ) |
- 日時: 2014/02/19 19:46
- 名前: バサルモス愛好家 ◆j6rTdDjJ3A (ID: bPj7ipxX)
>>769から。
「なんだよな、ラオミなんちゃらって。クンチュウはどうでも良いけど。」
アルセルタスがネルスキュラが居た方角を見る。
「そうね。取り敢えず、暇だから…………。」
そう言いかけた時に、空から轟音が響いた。 雷鳴の様な音が鳴り響き、辺りは急に暗くなっていた…。
「バサ……バサッ……ゴョゴゴゴゴ………。」
翼をはためかせ、セルタスグレートに向かってくる一体の龍……。 その姿はまさに悪魔だった。
「なぁ姉貴…。こいつ誰っすか?」 「そうね…。こんな龍見たことない……。」
龍は堂々たる態度でこう言った。
「貴様は我の事を知らぬのか?」 「知ってるわけないっすよねw貴方バカっすよね?バーカバーカww」
アルセルタスはニヤニヤと笑っている。
「貴様……。我を侮辱したな…。 我が名は「ロキバルドル」……。この世界を…。破壊しに来た…。 まずは貴様から破壊してやろう……。」
龍、いや、悪魔は咆哮をした。 轟音が辺りに響き、大木は吹き飛び、草木は粉々になった。
「なによコイツ!!!」 「ヤバいっすよ姉貴………。」
続く
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.763 ) |
- 日時: 2014/02/19 22:32
- 名前: 名無しハンター (ID: RI3J6Gz6)
>>758で...>>762に繋げる...頑張って 「ところでだ、これからどうすんだ?お前の言う[ラオミレーテ]はどう見ても...」 デルタは黙り混んだ... 「なぁ、俺たちを連れてきたのは[こいつ]の命令とか言ってたな、何か目的でもあったのか?」 「...この際話そうか、、お前らを連れてきた理由は...ディブ、お前を守る為だ...」 ...俺、が? 「この小僧がか?一体ラオミレーテと何の関係があるんだ?」 「ディブ...お前、思い出せてないらしいな、ちなみに言っておこうか...お前の名前を...」 俺の...名前だと? 「知ってるのか!」 思わず口を開いた 「...ああ、お前が何者なのかも」 その時だった! ギィヤァァァァァァァァァ!!!! 遠くで悪魔の様な怒号、空は黒く、辺り一面が荒れ始めた... 「オイオイオイ...ウソだろ...この雄叫びは...」 急いで駆け付けるとそこには、 「なによコイツ!!!」 「ヤバいっすよ姉貴.........。」 ゲネル・セルタスとアルセルタスだった... 「コイツァ[ロキバルドル]じゃねぇか...」続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.764 ) |
- 日時: 2014/02/19 22:51
- 名前: アーケード (ID: 51h0I9ME)
>>762から
「戦隊ごっこはお仕舞いにしてやろう」 「クンチュウの一匹いなくなったところでこの鉄壁の防御は崩れない!」
「強がってられるのは今のうちだ」 ロキバルドルは、セルタスグレートが知っているどの属性にも該当しない赤紫色のビームらしきものを地面に放った。地面はかなり深く抉れている。 「なによ!!!あの属性は?」 「姉貴…ヤバイんじゃないんですかァ?。」 「諦めるわけにはいかないわ!究極奥義!盾虫☆機関砲!(クンチュウバズーカ!)」
ナレーター「説明しよう、盾虫☆機関砲!(クンチュウバズーカ!)とは、ホバリングした状態で超高速回転し、その遠心力でセルタスグレートを覆っていたクンチュウを超高速で四方八方に吹き飛ばす技なのだ!威力はめちゃくちゃ高い、飛ばされたクンチュウ1匹があたりが持つ威力は、あのイャンクックですら一撃で倒せるほどのを持つ だが、セルタスグレートを覆っていたクンチュウを吹き飛ばすため、技の直後からクンチュウがセルタスグレートを再び覆うまでは防御力が格段に下がってしまうという欠点がある」
「なんだ、その程度か、究極奥義とやらは、話にならん」 ロキバルドルは、飛んできたクンチュウを平然と全て跳ね返す、
「なんなんだよ!アイツ!俺達の究極奥義が利かないなんて!!」
その戦いの中一匹のアルセルタスは少し遠くにモンスターの影(ディブ達)を見た 「(誰かいる・・・?)」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.765 ) |
- 日時: 2014/02/19 22:56
- 名前: 葵只 (ID: kN1c5yxn)
>>763 ※デルタ視点
ロキバルドル・・・ まだ彼らには言ってなかったがロキバルドルはラオミレーテ様が封印したはず・・・
ラオミレーテ様が死んで封印がとけたならもうおしまいか・・・ 俺は声を上げてディブ達をロキバルドスから遠ざける。
「ディブ達!危険だ!早く町に戻れ!」
俺は全力でロキバルドスに突進した。
だが。
ロキバルドスの爪が体に諸に当たった。 「うごぉ!?」
目の前が赤く染まる。 ディブ達が俺に向かって叫んでいる。
「まさか・・・デルタか?」
ロキバルドスは俺を知っているのか・・・? 体は胴体が完全に引き裂かれている。 出せるだけの声を出す。
「ロキバルドス・・・?何故俺の・・・」
しかし俺は最後まで言えずそっと暗い場所へと落とされた。
最後に見えたのはロキバルドスが泣きながら彼方へ飛んでいくものだった・・・
死人多いね俺が書くの。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.766 ) |
- 日時: 2014/02/19 23:39
- 名前: お餅 (ID: J8pqEBuT)
>>765から 「ディブ…一旦洞窟を探そう。ここは…なぜか皮膚が痛くなる。」 テトルが沈黙する砕竜に語りかける。カムトやコトルも少し苦しそうだ。ディブとアノはそう苦しくない…元人間だからか?いずれにせよ、 「そうだな、雨が降りそうだ。」 手がかりを探す旅。成果はあった。犠牲もあった。なにより 「おい、ディブ?泣いてんのか?」 倒すべき相手ができた。 本当に短い間でしかなかった。それでも、目の前の亡骸は仲間だったことには変わりない。 「ディブ!?おい!お前、体!」 ディブの体は紅に染まり、そして… 「小僧…お前…まさか…」 赤黒く染まった。「龍を苦しめる毒」を吸収したディブの口からは粘菌だけでなく、赤黒いガスのような物が出ている。 ______炎が氷になってテオ・テスカトル亜種になるかもしれんぞ_______ テオ・テスカトル亜種は誕生しなかった。しかし粘菌と龍殺し、2つの力を携えたブラキディオス亜種はドンドルマ付近の森だった場所で誕生した。 ー続く 主人公だからこそ許されるチート級パワーアップ。「許すわけねーだろ」って方は指摘してください。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.767 ) |
- 日時: 2014/02/20 21:28
- 名前: http://www.youtube.c (ID: ohL27T20)
下がってるからあげ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.768 ) |
- 日時: 2014/02/21 17:11
- 名前: 北京原人 (ID: QUJpYzZX)
上と同文 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.769 ) |
- 日時: 2014/02/21 21:27
- 名前: 名無しハンター (ID: 0HefdW4V)
>>766続き ディブの体は紅色から静まり返るかの様に灰色に変わった 群青色の黒曜石が剥がれて灰色の体へと変わった 前より身軽になった上、腕も軽い 「ディブ、お前」 ディブの体は原種の時とはケタ違いの硬さだった 「小僧...亜種化したのか?にしても硬ってぇ体だなぁ...驚いたぜ」 「見たところ 色・金属光沢からして...[炭化ジルコニウム]といったところだ、水に耐性のある鉱石だ」 より一層強くなった...これで、勝てる!奴に!ロキバルドルに! 「おい、どうした?勝ち誇った顔して...」 「......グッ...」 体の制御が出来ない、そりゃそうだこんだけ強い力を人間の俺に易々と制御出来るはずがない 「なぁ...ディブの脚見てみろよ...粘菌が付いてやがる...」 これじゃ危ない、粘菌を制御出来れば... 「...ディブ、すまないが外をおもいっきり走ってくれるか?何も考えずに、ロキバルドルもいないし試しにだ」 テトルに言われて走った.........どういう事だ? 「俺が走ると...爆破する」 テトルを見ると、やはりなと言わんばかりのドヤ顔だった 「あの粘菌、ただの粘菌じゃねぇ...走ると爆破する、あの粘菌は制御可能な粘菌らしいな」 ――――――――微妙なところで続く
追記・ブラキディオスはラテン語で腕を意味する[ブラキオ]と黒曜石を意味する[オブシディアン]が由来なのに勝手に変えちゃいました。すみません |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.770 ) |
- 日時: 2014/02/21 22:55
- 名前: 北京原人 (ID: QUJpYzZX)
Zrジルコニウムさんキター!!! しかも炭化! 個人的に炭素と化合した金属と言えばWC炭化タングステン(WCってトイレじやねーぞ)
MHの亜種ってなんかただの色違いだったりするけど 現実の生物の亜種って原種と結構違うのもいるし見分け付かないのもいるよな 現実での亜種といったら 例を挙げると(すまん、こういうのしか知らないんだ) コクワガタはオオクワガタの亜種 オキナワカブトムシはカブトムシの亜種 アマミミヤマクワガタはミヤマクワガタの亜種 スジクワガタはヒラタクワガタの亜種 みたいに形や大きさが異っていたりするが、 MH世界の亜種って大きさ同じだし形も同じだし・・・まあ、ゲームが現実と違うのは当たり前だ!(開き直り) まあ、アブラゼミの亜種は目の色が違うだけのものもいるしな・・・(あれ?羽だっけ?) そう考えるとMHの亜種はそんなに変ってわけではないのかな?
つまり何が言いたいかって言うと支援age
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.771 ) |
- 日時: 2014/02/22 07:23
- 名前: 真・無無無 ◆cgb6MdS9vA (ID: VUUxkPOD)
sagaっている…… 支援age |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.772 ) |
- 日時: 2014/02/23 00:59
- 名前: 名無しハンター (ID: 06dJFAr8)
支援age 誰か書いてぇ〜 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.773 ) |
- 日時: 2014/02/23 22:53
- 名前: お餅 (ID: zemfbjTh)
>>769から 「しかし、こうもなるとあまり堂々歩き回れないな。」 カムトはため息をついた。 「なんでだ?」 「お前は人間の知識にない存在だ。見つかれば最悪捕獲される。それに…あんな悪魔にも目ェつけられたんだ。」 テトルがいつも以上に冷静だ。凍土はそこまで寒かったか。 「というわけだ。明け方と夕暮れに行動するぞ。」 カムトが言う。理解できなかったのか、アノは首を傾げて聞いた。 「夜じゃないんですか?夜のほうが暗くて見つかりにくいかと…」 「夜行性のモンスターだっている。明け方や夕暮れのほうが人間の目を避けやすい。」 納得だ。そのときディブの顔に雫が落ちた。 ポツッ…ポツポツ…サァァァァ… 雨が降りだした。朝は晴れてたのに。 「雨だ。当分洞窟から出られそうに…テトルどうした?」 「個人的に雪と雨と風が嫌いだ。粉塵がしけたり飛んでいったりするからな。つまり、今の俺は戦力外だ。」 悪天候に左右されるとは悲惨だ。どうりで凍土が苦手なワケだ。 「仕方ない。今日なここで休むとしよう。」 ー続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.774 ) |
- 日時: 2014/02/24 12:03
- 名前: 名無しハンター (ID: HLeFtNvs)
続き ―――朝か...ん?カムト?テトル?コトル....アノ? みんな、どこだ? 捜しても見つからない....もう行ったのか? 洞窟を出るとそこは.... 「火山...何故だ?昨日までドンドルマの森にいたのに....」 グォォォォォォォォン!!! 「ん?この雄叫び、聞き覚えがある....」 雄叫びの主は、火山にいた自分だった! 「ウロコトルに囲まれている....あの時か.......!!」 今思った!俺って、あの時何故....助かった? そのまま自分がどうなったか見てると.... 「貴様ら..そいつに手を出すな....」 体に青い電気の様なものを纏っている....周りからは青く輝く虫が飛んでいる 「コイツ、ジンオウガ....か?」 「お前、ジンオウガ希少種!邪魔すんじゃねぇ!」 「うるさいな、黙っていろ」 ジンオウガ希少種は自分の雷を体中に溜め一気に放出した、青い雷が火山一帯に広がりウロコトル達は一瞬で倒れた、 「ふぅ....雑魚相手にヤバいもん使ったな.....ディブすまねぇ一緒に行く事は出来ねぇ...お前を[モンスター界に連れて来るのにこんなに力がいるとはな]ロキバルドルも無茶言うよな」 なん、だと!? 「それと、今意識があるなら聞いてくれ、自分が何者なのか何故この世界に来たのか....そして何をすべきなのか知りたくなったら....俺の所へ来い、人間界とモンスター界に何があったのか教えてやる」 そのままジンオウガ希少種は巣へと帰った 全く理解出来ない...とにかくジンオウガを追いかけよう ん?どういう事だ? 突如謎の光に覆われた―――― ―――――デ....ディ....ディブ....ディブ!!おいディブ!!―――― 「グッ、夢...か?」 コトルに起こされたみんなは寝ている 「思い出した、全ては火山にある、」 「まさか、お前もジンオウガ希少種を見たのか?」 「あぁ、俺はいたんだお前が襲われたあの時、ジンオウガ希少種の話も聞いてた」 そうとなれば行く所は一つ 「カムト!テトル!アノ!起きろ!」 「なんだぁ?」 ディブが立ち上がり言った 「火山へ行くぞ!全てを知るため」――――続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.775 ) |
- 日時: 2014/02/24 21:31
- 名前: 葵只 (ID: GIwVxdGW)
――――過去
「ラオミレーテ様。準備が整いました。」
エプシロンは妙に緊張しているようだ。 デルタはいつも通り冷静だが内心はかなり強ばっているだろう。 「よし、じゃあ復活の儀式を始めよう。」
復活の儀式は私に残された最後の力だろう。 いずれ迷い混むであろう彼らが核心に触れぬように記憶と体をコピーし、なんとしてでも止める。 彼らは関わるべきなのではないのだ。
これは、開発者と住む者の問題なのである。 「デルタ。私のコピーはジンオウガ希少種に預けてくれ。」
ジンオウガ希少種・・・何者かは分からないがこの事は必ず伏せると言った。 裏切らない限りは安心しよう。
「よう、アルファ、勝手に死んでるんじゃねーぞ」
目の前にいたのはエプシロンとデルタだった―――――――― |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.776 ) |
- 日時: 2014/02/24 22:46
- 名前: お餅 (ID: SOIaMpkZ)
>>774から 「…ディブ。頭うったか?」 アノ、カムト、テトルがポカンとしている。当然っちゃ当然だな。 「思い出したんだ!やっぱり手掛かりは火山にある!火山にいるジンオウガ希少種がなんらかの手掛かりをもっている!」 ディブは興奮して夢の内容を話した。 「夢でもすがってないとやってられないな…アノは夢みたか?」 「前に言ったラージャさんの夢を見ました。ガブラスに襲われていたところ、助けて貰ったんです。」 なんで助けた?あいつだって肉食だろ?ガブラスを倒すよりサッと食べて逃げたらいいはず…ということは。 「そいつにも会って見る価値ありか…」 「そうだな。なぜかは知らんが元人間モンスターを知っているようだな。だがディブ、そいつは後回しだ。夢の牙竜がいつまで待ってくれるかわからない。」 漫画みたいな展開に興奮するディブをよそに、カムトは冷静な口調で続ける。 「夕方に出れば明け方には火山につくはずだ。ハンターは極力避ける。」 「いや、今日は新月だ。ハンターはほぼいない。モンスターも比較的少ないだろう。ーーーー……………… そして日は沈み、雲を纏った空は灰色に染まった。5匹は闇に紛れ、誰にも見付からず旅路についた。 ー続く。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.777 ) |
- 日時: 2014/02/26 19:19
- 名前: 名無しハンター (ID: rYZOq9f/)
続き―― ....ザザッ!.... 「....珍しいな、ギルドのジジイ変な依頼押し付けやがって....」 「マスターは俺らの事をそれだけ信頼してるってこったぁ」 常闇に現れた二人のハンター 一人はトヨタマ一式の弓使い もう一人はユクモノ一式の太刀だった 「アカムトルム...テオ・テスカトル...ブラキディオス...アグナコトル...こいつらを捕獲とな...それにG級クエストらしいな」 「アグナやブラキはともかくアカムとテオは無理だろ」 確かに捕獲不可能なアカムとテオどうすれば... 「その事だが、その二体は弱らせて連れて帰れだとよ」 「ま、とにもかくにも探すことが最優先だな」 二人はそう言って常闇にまた姿を消した ――その頃――――――火山―― 「チッ、まだかよ」 ラージャンがキレている 「落ち着けそんなすぐに来るわけないだろ」 ジンオウガ希少種が冷静に言ったが... 「うるせぇぇ!!!俺は待つのが一番嫌いなんだよ!!」 ラージャンは全身の毛を金色にした 「すまねぇな、ラージャンのアニキ、少しばかり遅れちった」 「でも、ちゃんと戻してるんだよなメモリアーラ」 メモリアーラ・ 自分の記憶を相手に見せる事の出来る珍しい鳥竜型モンスター ここだけの話まだギルドにもハンターにも見つかった事はなく別名もない 「記憶はちゃんとコトルって奴とディブって奴に送ったぜ...だがドンドルマの森から火山までは結構時間がかかるぞ...予想じゃ明け方来るな」 「そうか...ならいい、全て教えとかないとな...我が友よ...」 続く――>>754ありがとう早速使いました |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.779 ) |
- 日時: 2014/02/26 23:38
- 名前: 名無しハンター (ID: rYZOq9f/)
支援ageしておこう |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.780 ) |
- 日時: 2014/02/27 19:28
- 名前: お餅 (ID: roG8.SEb)
>>777から 「っと、あれだなァ?まずはブラキディオスを狙うぞ。」 そう言いつつ弓を構える。もう1人も太刀をさやから抜く。水の滴る矢を3本…放つ。 バシュッ____________________カキョン 情けない音と共に矢が地面に落ちる。 「「ハァ!?」」 あっけにとられたハンター達は思わず声をあげた。砕竜が振り向く。炎戈竜、炎王龍、覇龍も動きを止める。その一瞬のスキに閃光玉を投げつける。 「一旦退くぞ!あのブラキディオスは俺達の知識にはない存在だ!」 ベテランハンターの攻撃で傷1つつかないのはおかしい。あれは普通の砕竜ではない。そう判断した剣士はガンナーの手を引っ張り、再び闇に隠れた。 「どうする?あれはなんなんだ?」 2人のハンターは闇との中、混乱することしかできなかった。 ー続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.781 ) |
- 日時: 2014/02/27 21:29
- 名前: 名無しハンター (ID: zE/jdvom)
「...チッ、なんだよ!いきなり閃光投げやがって!」 カムトは怒り同然で言った 「...何だコレ?」 そう言ったディブの足下には矢先が砕けている三本の矢 「俺ら目当てか?こんな真夜中に...」 「でもディブ、お前傷一つ付いてねぇな、亜種になって相当強くなったみたいだな」 「そんなこと言ってないで早く行くぞ...さっきのハンターがまた来ないとも限らないしな」 ...五体のモンスターは常闇に消えた... ――――ハンター視点―――― 「アイツは...新種か?普通のブラキディオスとは何か違ったぞ」 「テオやアカム等はともかく、奴を先にどうにかしないとな...」 作戦を練った............ 「...ハンターを要請してもらうか?」 「その方が手っ取り早いな、観測隊はまだいるだろ?なんとか呼んでくれ」 辺りを見回す......... 「お!いたいた、お〜〜〜〜〜い」 おもいっきり手を振り観測隊を呼び寄せた 〜30分後〜 「なんじゃ?」 竜人族の占い師だった 「来るの遅いっすよ...」 弓使いが呆れた顔で言う 「まあ、いいやとにかくギルドに行ってハンターを要請してくれ、なるべく上級ハンターを」 「ちょうど良い、今ぁギルドさ行こうとしとったんじゃ、なんせぇ[終明龍・ロキバルドル]がいたんだからなぁ」 「ソイツって、最近俺の故郷[ユクモ村]を襲った野郎じゃねぇか」 太刀使いのハンターが怒鳴る様に言った 「奇遇だな、実は俺の故郷[ポッケ村]も奴に襲われた...」 「目的は分からんさぁ...そういやぁ奴、火山に向かっておったな」――続く
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.784 ) |
- 日時: 2014/03/01 00:53
- 名前: お餅 (ID: z3P6IDJl)
>>781から 「ふむ…ロキバルドルにブラキディオス亜種か…」 報告書を眺めながらギルドマスターが呟く。彼は長年生きてきた。それ故、神話上の存在が現世に現れるぐらいでは驚くこともない。 「ロキバルドルとは?」 元人間モンスターのペックルがたずねる。ガオウとレイオスも首をかしげる。 「最近の調査で見つけた遺跡の壁画にかかれていた龍じゃ。」 マスターは引き出しから資料を取り出し、話を続けた。 「今現在、我々人間が使っている武具は太古の文献を調べて作っておる。実はこの知識が大竜戦争中にロキバルドルによってもたらされたものということが壁画として刻まれておった。人類に知恵を与え、竜大戦争を終わらせたことより我々は終明龍と名付けた。」 マスターは椅子に腰掛け、タバコをすい、一言呟いた。 「じゃがその姿は悪魔と呼ぶにふさわしい物だったらしい。」 ………………………………… しばらく続いた沈黙をマスターが破る。 「お主ら、火山へ行ってみんか?ちょうどロキバルドルやブラキディオス等も向かっているそうじゃ。もしかすると手掛かりが手に入るかもしれん。」 ー続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.785 ) |
- 日時: 2014/03/01 18:50
- 名前: 葵只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: 26VwOyvZ)
ラオミレーテ、デルタ、エプシロン復活から
「ディブ達は既に火山に向かってるんだな?」 俺達は足早に火山のほうへと走っていく。
「ええ、確かにそうですが、ラオミレーテ様・・・」 デルタは何故か言葉に詰まっている・・・ 何か復活したことで異変が・・・
「なんでリオレウス並の大きさなんですか?」
とっさに俺は体を見ると確かに前はとても小さかった森が自分より少し小さいぐらいまで大きくなっている。 デルタも相当細部がわかるまででかく・・・いや、これが元の姿だろう。 するとさっきまで無言だったエプシロンが口を開く。 「恐らくアルファの力を何者かが封印してんだろ。誰かはおおよそ見当ついてる。」
「ギルドマスターだよ」
一方街のギルドでは――――
「行ったようじゃな」 ギルドマスターが煙草を吸いながら満面の笑みで語りかける。
「お主もこういうの好きじゃろ?」 ギルドマスターはそう言うと奥の資料室から何かの爪を持ってきた。
「これはなんです?」 私は思わず聞いた。 それはかなり巨大で、しかし暖かみがある感じの爪だった。
「これは前にせめこんだラオミレーテの爪じゃ」 「今はワシが力を抽出してあのブラキディオスやらロキバルドルを消し去る武器として研究しとる」
このギルドマスターは何を・・・!? 「気に入らないんじゃよ」
『あの世界が。この世界が。』 『ワシはここで神となり、あの世界への出口からモンスターを送りあの世界を滅ぼす』
『君にも消えてもらわなければな・・・』
――――
「とのことだ。」 エプシロンは何を言っているのか分からねーが本当の核心へと迫った。
「つ、つまりギルドマスターはディブ達を消すのが目的・・・!?」
デルタの言うことが確かなら、捕獲というのは自分に力を蓄えるための物を作るため・・・ 俺らはどうすればいい?ギルドマスターを今止めるか。ディブ達を守るか。
――――――――答えは簡単だ。
「火山に行くぞ。デルタ、テレーポーションだ」
決着はもう目の前だ・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.786 ) |
- 日時: 2014/03/01 20:15
- 名前: 名無しハンター (ID: b70wDBhe)
一方その頃....海底遺跡、凍土では 凍土― 「ついに動いたか...あの野郎...」 「どうかされました?アンセス様」 そこにいたのはミラアンセスとジンオウガ....亜種 「お前の親戚に邪魔されてな...」 ミラアンセスはジンオウガ亜種を睨み付けた 「親戚って...元人間とかほざいてる原種の事ですね...」 「あの時、奴を始末しとけば...こんな大事には...」 アンセスは深刻な顔で言った 「ちょっと出かける、凍土は任せたぞ」 「どこへ行くのですか?」 ・・ 「シュレイド城で集まりがあるんだ、五人揃うのは戦争以来だ」 そう言って大きな翼を広げ飛び立った ―海底遺跡― 「....何があった?ヴァッサー」 海底遺跡に住むラギアクルス希少種だった 「ちょっとな、アンセスがしくじったらしい。」 コイツは新モンスター、ミラボレアス亜種に含まれる水属性のミラヴァッサー(ヒドイ名前ですみません)ボレアス、ルーツ、バルカン、アンセス、ヴァッサー、これでミラ五兄弟である 「例のギルドか....原種の情報では、ジンオウガの野郎がやらかしたんだよ、お前の兄弟は悪くねぇ」 「....慰めか?気を使わなくても良い...」 ・・・・・・・・ 「ヴァッサーのアニキ!吉報だ!」 おもいっきり突っ込んで来たのはガノトトスだった 「おい!ウルセェぞ!!コッチは気分down↓↓状態なんだよ!」 「ラギアのアニキィ、ヴァッサーのアニキにとっちゃぁ良い知らせなんすよ」 「で?何だ、吉報とは」 ヴァッサーは少し期待してた 「『シュレイド城に来い、久しぶりに兄弟で会おう byボレアス』って」 「マジか?本当か?ウソじゃないよな?」 ヴァッサーは思った以上に喜んでいた 「だってボレアスさん直々に言ってきたんすよ、本当に決まってるっしょ」 「ウォッッシャァァーー!!一体何年ぶりだよ、兄弟全員集まんの」 「やれやれ、さっきまでの落ち込みようはなんだよ....」 ラギア希少種は呆れた顔で若干嬉しそうだった、 「んじゃ早速行ってくるぜ!海底遺跡はお前に任せとくぞ、ラギアァァ―――」 「おう、任せとけ!」――― ――――シュレイド城―――― ボレアス、バルカン、ルーツ、アンセスがいる
ボレ「ヴァッサーはまだか?遅いぞ」 バル「チッ、大事な話なのによぉ」 ルー「確か、バルドルの事だよな?あと...」 アン「俺の失敗だ....」 一瞬で沈黙に変わった ボレ「...仕方ない、邪魔が入ってしまっただけだ」 ルー「お前のせいではない、気にすんな」 アン「....すまねぇ、皆..」 バル「おい、来たぞ!」 ヴァ「お〜〜い!!久しぶり〜〜!!」 一同「遅いぞ!!」 ボレ「三日前から知ってたはずだろ?」 ヴァ「えっ?さっき知った....」 ルー「そんな事はいい、さっさと始めるぞ」 ボレ「あぁ、そうだな、では今回のバルドル復活成功の件と....ギルドマスターの陰謀、そして・・・ディブの件についての会議を始める」―――続く
すみません、今回凄い長すぎました...
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.787 ) |
- 日時: 2014/03/01 22:01
- 名前: お餅 (ID: z3P6IDJl)
>>786から …夜明け前…火山… 「おい!ペックル!会って何するってんだ!」 ガオウが吠える。 「まずは情報交換。そのあとお互いの今後の行動の把握…といった感じかな。」 冷静なペックルにガオウがさらに吠える。 「そもそも!そいつらが信用できる奴らとは……」 「うるさいぞ犬。会わないことには始まらないだろう。信用できるかどうかなど二の次だ。」 レイオスが火山を眺めながらガオウの言葉をさえぎる。 「大丈夫だ。人を見る目がなくても人を黙らすのはペックルの得意分野だ。」 「問題はそこだけじゃねぇ!あのジジィのことだ!人間だと思われるのはブラキディオスだけ!なのに他の奴を連れて来いというのはおかしいだろう!」 「でも情報が得られたぞ。行って正解だったはずだ。これであの街に行く必要もないな。」 「ま、後は例のブラキディオスが来るのを待つだけ。静かにしてようよ。」 太陽が昇る。と同時に遠くに5つのシルエットが浮かぶ。 「やっと来たね。手掛かりを掴めればいいんだけど。」 ー続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.788 ) |
- 日時: 2014/03/02 01:55
- 名前: 名無しハンター (ID: lFTGTdUr)
続き ル「戦争が起こる...止めなければ...」 ヴ「ま、いざ本気を出せば俺らが余裕勝ちだが...」 ボ「戦争は起こしてはいけない、起きたとしても、俺は戦わん」 シュレイドの空気は一層重くなる バ「だがな、止めれん事は無い...代償は大きいが...」 ボ「知ってるのか?止める方法を」 バ「ただ、それにはバルドルの存在が必要不可欠だ。まぁ復活してくれたから良いんだが」 ア「そういや、誰が復活させたんだ?バルドルを、」 ボ「ルーツとバルカンと俺で復活させた、実質お前らもいれば一年間も待たずにすんだんだが、お前らは俺らより戦争の傷が大きかった」 ヴ「なら仕方ない、それよりこれからどうすれば?」 その時だった!! ガダッガダッガダッ!! ボ「どういうこった?シュレイド城が....」 ル「一旦退くぞ!!」 五体の巨龍が空高く飛んだ バ「何があった?」 シュレイド城の跡地を見ると.... スルルルゥゥゥ 何かが通りかかった...一体では無い ア「おいおい、ヤバいんじゃないか、アレは」 シュレイド城の跡地から何かが飛び出した ラヴィ「汝ナニヲ求ム我ハラヴィエンテ」 ダラ「我千剣山ノダラ・アマデュラ」 ボ「お前ら、何が目的だ?」 ラヴィ「我等モ奴ヲ追ウモノ」 ダラ「我等ハバルドルノ使者、主ノ敵ハ我等ノ敵」 ラヴィ「汝ミラボレアス殿カ?」 ボ「あ、ああそうだが」 ダラ「ナラ話ハ早イ我ダラ・アマデュラ、今ココニ忠誠ヲ誓ウ」 ラヴィ「我ラヴィエンテ、今ココニ忠誠ヲ誓ウ」 ダラ「ダガ勘違イスルナ、我等ハバルドル様ノ命令ニ従ッタダケダ」 ア「バルドルが....俺達に....」 ボ「....俺らは相当ヤバい戦力を手に入れたぞ....」 ラヴィ「デハユクゾ!!火山ヘ」続く
すみません色々と.... ミラ兄弟、ラヴィエンテ、ダラ・アマデュラ参戦という事でお願いしますm( _ _)m |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.789 ) |
- 日時: 2014/03/02 11:48
- 名前: 名無しハンター (ID: lFTGTdUr)
ちょいと途中経過を... 全てを知るジンオウガ希少種に会う為、火山へと向かうディブ達 ギルドから三人のモンスター、ガオウ、レイオス、ペックルがディブ達に会うため火山へ向かういディブ達に会う
同時刻、ラオミレーテ、デルタ、エプシロンが復活(ラオミレーテは若干小さくなった?)、エプシロンがギルドマスターの陰謀を語り、ディブ達を守るため火山へ向かう
そしてシュレイド城で、ミラ兄弟が集い今回の件について深く語る。 そこで、ロキバルドルの使者、ダラ・アマデュラ、ラヴィエンテが仲間に加わり火山へと向かう
分かりにくいですか...? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.790 ) |
- 日時: 2014/03/02 17:20
- 名前: お餅 (ID: PtNuEhID)
>>788から 火山 「やっと着いた…」 ディブが疲れた声を漏らす。火山の熱気が久しぶりだ。 ………?影が見える。テトルが空から叫んだ。 「おい!ジンオウガ、リオレウス亜種、クルペッコ亜種がいるぞ!」 なんという組み合わせ。コトルが警戒体勢になる。そのとき、甲高い声が辺りに響いた。 「お待ちしておりました!私はペックル!あなた方と同じ、元人間です!我々、情報交換をしたいと思い、待っていました!」 ペックルと名乗る鳥の口が止まる。ディブが声を絞りだして吠える。 「お…俺はディブ!代表としてお前の要望に答える!」 「!?正気かディブ!あいつらが信用できるかどうかも…」 コトルは怒鳴るがディブは冷静に答えた。 「メンバーを見ればわかる。俺らと同じ共通点のない集まり。そうなると普通のモンスターである可能性は低い。それに今は情報不足だ。」 2つの集まりの距離が縮む。 「まずはこの世界の現状から……… ………………………………………………… 昇った太陽が真上に来るころ、お互いの情報が尽きた。 「やっぱりロキバルドルが鍵か…」 ディブが頭を抱える。 「さて、次にお互いこれからどうするかだけど…」 この小娘、まだ喋れるのか。耳鳴りがする。 「おい、あれはなんだ?」 ガオウが指を差す。その方向を見るとそこには黒い虫の集まりのような物があった。 「えぇと…なんか見覚えが…」 「よおディブ!久しぶりだな!」 驚いて聞き覚えのある声のするほうを見た。そこには死んだはずのデルタの姿があった。 ー続く
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.791 ) |
- 日時: 2014/03/02 23:04
- 名前: 名無しハンター (ID: lFTGTdUr)
―続き 「デ...ルタ...?デルタなのか?」 ディブは驚きを隠せなかった 「ああ、正真正銘デルタだ」 ディブの目から自然と涙が出た 「感動の再開の途中すまないが、俺たちもいるぞ」 ラオミレーテとエプシロンだった 「ラオミレーテ...何故生きている?あの時、確実に息絶えていたはずだっただろ?」 ――デルタがあった出来事を全て話した 「...じゃあ、つまりギルドマスターが黒幕だということか?」 ガオウは険しい顔で聞いた 「まだ真相はわからない、ただギルドマスターは敵だということに変わりはない」 そこでデルタが口を挟む 「ラオミレーテ様、今全員揃っています。ここで話して下さい」 「何をだ?」 「ロキバルドルの復活ですよ、あなたが封印して、、誰が復活させたのですか?」 皆はラオミレーテを見つめた 「...話しておくか......今回のロキバルドル復活は、ミラボレアスが行った事だ、」 「お前の封印を解くとは...何が目的なんだ?」 「その前に待て、お前はどうしてロキバルドルを封印した?」 ラオミレーテは黙りこんだ... 「おい!何か言えよ!」 「そこからは俺が話そう」 そこから火山を覆い尽くすように大蛇が現れた、ダラ・アマデュラとラヴィエンテ... さらに火山のふもとから一体の龍が現れた、ミラボレアスだ 「ボレアス様、案内ハ終ワリマシタ」 「バルドル様ノ命令デコレヨリ先ニハ行ケマセン、神ノ御加護ガアランコトヲ」 大蛇は山を一つ一つ消して帰った 「久方ぶりだな、ミレーテ」 「他の奴らは?ボレアス」 「耐久力だ、さすがに無理があってな...俺一人で来た.........ディブ、初めてだな、宜しく 俺はコクリと頷いた 「じゃあ、話そう、時間が無いから手短に話すぞ。――――――― 大昔、竜大戦争があり竜人族と龍達が戦争をしてた、だが、力では大いに我らが強い...何故竜人族は戦えたと思う?...竜人族は造竜技術を屈して我々と対等に戦っていた...が伝説通りだが、実際は...バルドルが竜人族に加勢したから対等に戦えた、だがバルドルは我々の軍を誰一人殺しはしなかった...奴は昔っから平和主義なんだよ、だから奴はよかれと思い竜人族に知能を与えた、それこそ全ての元凶だった...奴らはバルドルを悪用した そのせいで我々は予想以上に人口が減った...そしてバルドルが大規模な粉塵爆破で戦争を終わらせた、誰もバルドル責めなかった、だが奴は自分が「この世で最も大きな罪を犯した」といって、ミレーテに無理矢理 封印させた...――――これが全てだ」 「つまり、ロキバルドルは竜人族に知能を与えた事を悔やんでラオミレーテに封印させたか」 「そしてバルドルは今回の出来事を全て自分で終わらせようとしている...ディブ、お前の事もな」 「俺の事と、それとは何か関係が?」 「俺もお前の事はよく知らん...おっ来たようだな、あとは奴に聞け」 スタッスタッ 「ありがとよ、ボレアス俺の話が短くなったぜ」 「お前が...ジンオウガ希少種か...」 ――――続く ハァ〜〜 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.792 ) |
- 日時: 2014/03/03 15:28
- 名前: http://www.youtube.c (ID: xjtmbX99)
セルタスグレート「俺らの出番がないなww」 「そうだねww」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.793 ) |
- 日時: 2014/03/05 00:51
- 名前: お餅 (ID: T4Z.TyYc)
>>791から 「さて…まず俺が何をしたか話そう。」 火山の最も奥。マグマが煮えたぎる火山の中。ロキバルドルはダラ・アマデュラとラヴィエンテに語りかけた。 「俺は竜大戦争中、人間について知恵を与えた。そしてそれを条件に終戦を要求した。確かに終戦協定を結んだ。しかし人間は与えた知恵…特に少量のモンスター素材から強靭な武具を作る技術。これをさらに発展させ、造竜兵器を作り出した。その結果、新たな戦争を呼び、止めることができなくなってしまった…俺は力ずくで停戦に持ち込み、技術の文献を抹消した後、ラオミレーテに封印してもらった。 ……そして、俺の封印はとけた。つまりラオミレーテが一度死んだということだ。俺はこの世界で起こっていることを悟った。人間が抹消したはずの文献をあさり、再び技術の発展を進めている。これではまた戦争が始まってしまう…」 ロキバルドルの口が止まる。視線を人間の街へ向ける。 「再び技術が発展するのなら、再び抹消するしかない。それが…せめてもの、三極の龍としての俺の償いだ。」 _______________ギルドの会議室 「我々は龍に対抗するために、人工的に作られた“造竜兵器”に関する文献を取得した。龍に怯えながら生活するのもあとわずかかもしれん。」 マスターがふてきな笑みを浮かべる。まずは…この世界の龍を全て消し去る… ー続く。 なんだかスランプ。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.794 ) |
- 日時: 2014/03/05 02:37
- 名前: 名無しハンター (ID: PaZIXyBZ)
続き―― .........ここは.........樹海......... 自然と水のみで生きている世界 「......またか...ロキバルドルよ...」 奴は古龍とかつて戦ったエスピナス 「...戦争か、古龍が聞いて呆れる」 「その話はよせ、俺も一応古龍扱いだろ?」 「キリン、貴様樹海では好き勝手やってるそうだな?神獣ともあろう輩が」 キリンは本来の力を解放し、希少種...となっていた 「お前は、昔ロキバルドルに従えていたようだな?」 「......エスピナス、俺はお前以上の力を持っている、少し本気を出せばこの樹海もろとも消すぞ......その話はするな」 「冗談だよ...全属性を操るお前に敵うわけないからな、喧嘩なんて吹っ掛けたくねぇよ...消すならなんとかマスターを消せよ」 「......別に良いが?」 「..................はぁ?!」 「別に良いぞ、消すことなら......ただし、ソイツをここに連れてこいよな、俺は樹海から出れない...いや出てはいけないからな」 「おいおい、これから樹海で戦争が始まるってのによぉ、」 キリンは伺った 「戦争?ここで?何故だ?」 「...なんやらマスターは樹海に拠点を構えるんだぞ?聞いてなかったのか?黒レイアの話」 「......忘れてた、黒レイアの野郎、「ちょっと一狩」とか言ってすぐ行ったからな」 「とにかくだ、戦争の準備はしとけよ、人間を甘く見ちゃヤバいからな...」 「ボレアス、レーテ、バルドル...奴等さえ居れば、楽だが......」 そこへ黒レイア、が帰ってきた 「人間共、明後日ここに拠点を構えるらしいな...」 「じゃあ時間が......ない...人手も少ない、俺とキリンと黒レイア、だけでは」 「大丈夫、ジンオウガ希少種に援軍を頼んだ、きっと来る」 ――ギルドとの闘いまであと...2日と20時間 ―――――――火山― 「では、話す、ディブお前の事、全てをな」続く gdgdですみません |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.795 ) |
- 日時: 2014/03/05 09:30
- 名前: 葵只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: rMULKH/w)
―――――――塔の秘境にて 立ち入ることさえ困難な塔はあるモンスターの棲みかとなっていた。 その名はミ・ル。 かつての戦争で中立し、攻撃した側の戦力を半減させていった最強に近い存在。 姿を変えては敵から逃れ、推定される攻撃力はロキバルドルをも超えるとされていた。 別名を黒狐竜。 UNKNOWN・・・刻竜とともに影での戦争終結者となっていた・・・
「今日も大変だな」
ミ・ルが住む塔の秘境は霧で覆われている。 というのもこの霧を出す草花があるために毎日手入れをしているらしい。 ミ・ルは雲を知らないようだ。
「ん?なんだぁあれ」
ミ・ルの目の先には地上が見えていた。 そこにはとても大きな荷車が運び込まれている。
「キャラバンかぁ?」
どうやら樹海に向かっているようだ。 というか今の時期は滅多に起きないエスピナスがいる。 しかし縄張りに誰かが入ると光の早さで起きる。凄まじい。
「まっいっか」
数時間後・・・
「誰だ!?」 ミ・ルが草花の手入れが終わり、午後のティータイムの時にミ・ルはようやく気づいた。 秘境から落ちる崖に誰かいるのだ。 数はかなり多い・・・
「おっと。こりゃすまへん」
見たことのない緑色に輝く羽がついたランゴスタが近づいてきた。 後ろにはダンゴムシもどきや戦隊物のロボットみたいにゴツゴツした虫がいる。
「うわっ気持ち悪っ」
ミ・ルは正直な気持ちをぶつけた。
「な、なんだとぉ!?」 「まあ、落ち着け」
気持ち悪がられて興奮した虫は他にいた虫になだめられていた。 するとロボット虫が近づいてきた。
「申し遅れました。私はゲネル・セルタス。この羽虫はアルセルタス、ダンゴムシはクンチュウです。」
全く聞いたことがない。意味不である。ミ・ルは混乱していた。 「んでそのゲネルセルタス?さんたちはどういう件なのかな?」
「それはあっしから説明させてもらいまっせ」
エセ方言のアルセルタス?が説明を長々とする。 「まぁ座れや」
〜〜〜〜
「ということです。」
ミ・ルは次に来る言葉に恐怖していた。 何故なら最近鍛えてないからだ。
『そこでミ・ルさん協力してください!』
「おっおっお断りします」
うるせぇ!尺ないから早く決めろ!
「あ、はいやります」
というわけでセルタスグレートとミ・ルは火山へ向かうことになった・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.796 ) |
- 日時: 2014/03/05 16:30
- 名前: お餅 (ID: T4Z.TyYc)
…火山… ジンオウガ希少種は10頭を超える竜の前で語っていた。 「さっきこの黒龍がいった通り、ロキバルドルは自分の行為を悔やんでいる。奴は償いに当時の文明ごと技術を消した。しかし人間はわずかな文献を頼りに、昔同等の技術を手に入れた。そんな時代にロキバルドルは目覚め、現状を知った。することは1つ。わかるな?」 「人間を…襲う。」 ディブが答える。周りが静まり返る。ジンオウガ希少種が続ける。 「そうだ。だがいくら三極といわれた奴でも世界中の人間を相手に戦うのは無理だ。だが他の龍は人間に詳しくない。とは言っても人間が協力するわけもない。そこでお前達、“このの世界の事情を知らず、人間に詳しい龍”が創られた。おそらく世界に何万といるはずだ。それらを使い、有利に戦うのが目的だ。だが俺はそれを間違いだと思っている。俺の役目は真実を伝え、間違いを止めることだ。故にあまりのんびりはしていられない。」 ジンオウガ希少種が語りを止める。そして辺りを見渡す。 「あとは頼んだぞ。ペックル、レイオス、ガオウ、アノ、ディブ。なにをすべきか、わかるな。」 そう言うと彼は姿を消した。決意を胸に、ディブは立ち上がる。この世界の安寧のために。 ー続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.797 ) |
- 日時: 2014/03/06 23:21
- 名前: 名無しハンター (ID: gWMvlYVD)
―続き 「......ロキバルドルを止めるか?」 「その方が早い...が」 デルタとレーテ、エプシロンが黙り込んだ 「お前らには言ってないが......ギルドマスターの事...」 「奴は、ロキバルドルと同じく戦争をしようとしている、今までの技術を屈指して」 ――――ギルドマスターの説明カット―――― 「じゃあ、俺らはどっちを止めればいいんだ?」 「俺は、ギルドマスターだな、どちらかと言えば一番危険な奴だろ?」 「片方行って、片方がやりはじめたら......めんどい事になったな、」 沈黙が続く............... 「・・・ん?ロキバルドルって......居るんじゃね?じゃあ奴を先にやった方が......」 ・・・・・・誰もが忘れていた・・・ロキバルドルが火山に向かっていたことを......続く
申し訳ございません、gdgdで終わっちゃいました |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.798 ) |
- 日時: 2014/03/07 20:50
- 名前: お餅 (ID: eUOt846c)
>>797から 「いや、二手に別れよう。」 カムトが口を挟む。その声はいつも以上に落ち着かせてくれた。 「まず…そうだな、ミラボレアス、ペックル、テトル、レイオス、デルタ…お前らは人間を止めておいてくれ。残りは俺とロキバルドルに会う。いいな。」 カムトが辺りを見渡す。アノがたずねる。 「ロキバルドルのところにはラヴィエンテとダラ・アマデュラがいるはずです。戦力不足ではないでしょうか?」 「大丈夫だ。基本的に対話するだけだ。それにラオミレーテがいる。ロキバルドルはラオミレーテに自身を封印するよう頼んだ。それだけ信用できるやつと見ていた証拠。」 ガオウがすかさず次の質問を繰り出す。 「俺は元人間モンスターだ。対人間として十分だとおもうが。」 「残念ながらお前は飛べない。人間に見つかる可能性が高まる。運んで行くにしても運べそうなのはミラボレアスだけ。おそらく主戦力になるミラボレアスを遅れさせるのは駄目だ。」 カムトはこういうとき本当に頼りになる。影薄いけど。ディブが口を開く。 「ロキバルドルが考えなおすように尽力する。生きて…帰る。」 そのときであった。響く羽音。地に降りる影。 「そこの蜘蛛野郎!部下一匹分の敵、今とらせてもらう!」 弾丸クンチュウが1つ、落ちてくる。それはエプシロンの頭に当たった。 「以上だ!」 降り立つ★セルタスグレート★ 全龍がひいた。なにこいつ。呼ばれたエプシロンでさえわからない顔をしている。 「ロキバルドルと聞いて。」 「ウハwwwww決戦ktkr wwww」 「お手伝いさせていただきまっせ。」 「ネルスキュラきもいっすねーw」 アルセスタスが口々に喋る。エプシロンが大鋏を構える。 「ちょいと!うるさいよあんたたち!全く…せっかくミ・ル連れてこようとしたらいつのまにか逃げられるし…」 ため息混じりの愚痴をゲネル・セスタスがもらす。そのとき息ピッタリに全員で聞いた。 「お前らなんなんだ!?」 ー続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.799 ) |
- 日時: 2014/03/08 20:35
- 名前: ttp://www.youtube.c (ID: vVTXXlqv)
セルタスグレートたんが出てるwwわーいwwヽ(^o^)丿 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.801 ) |
- 日時: 2014/03/09 17:52
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: eF7r1aFc)
ある日常 友人「3DSLLにラージャンゴールドと新モンスの足跡が付いた奴が出るらしいぞ」 自分「うはwwwマジかよ」 友人「ちょっとモンハンの中行って来る」 自分「おいw冗談言うなよwww」 友人「シュッ」 自分「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 自分「ホワァァァァァァァァァァァァァァァ!?!?!?!?」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.802 ) |
- 日時: 2014/03/09 18:07
- 名前: 名無しハンター (ID: fcWOVjco)
>>798続き、 樹海―― 「ここが...樹海か...」 煙管をくわえて言ったのはギルドマスター 「マスター!道具はここで良いですかぁ?」 マスターはコクりと頷いた 「では、準備はいいか?さっさと始めろ!」 ハンター達が一斉に武器を備え真っ昼間の樹海のと消えていった 「...マスター、何故態々樹海へ?奴らは街へ行くのでは?」 「心配はいらん、あの街じゃ此方が不利だからな、まぁ、どっちにしろ奴らは来るさ...ワシの置き手紙を見ればね」 (置き手紙!?...マスターが!?...) 「マ、マスター?樹海は、モンスターが沢山いて此方が不利になるのでは?」 「たった今ハンター共に向かわせた、全員G級ハンターだから心配はない」 マスターは甲高い声で笑った 「とにかく、奴らが来るまで罠、バリスタ、大砲、爆弾の設置を急げ!奴らの戦力は膨大だ、戦争もやむを得ん」 ハンターが次々と動いている...戦争の準備だ ――――樹海の奥深い場所――― 「どういう事だ...明後日拠点を構えるんじゃ...エスピナス!モンスターを避難させろ」 「もうやってるが...異常に少ない...多分結構やられた」 「今の状態じゃまともに戦えないぞ!ディブ達が来るまで待つしかねぇ!」 樹海はパニックだった、予定より早かったせいだ 「クッ!俺らが援護しにいく。お前らは避難させろ!」 黒レイアとキリン希少種は相当な戦力だ、負ける事はないが... 「...おい、エスピナス!」 エスピナスを呼んだのはミ・ルだった 「何だ!此方は取り込み中なんだよ!」 「セルタスグレートって奴らが伝えろって!「ディブ達と合流してすぐさま樹海に向かう」って」 「......セルタス...グレート...やっと合流したのか...」 「セルタスグレート、一体何なんだ?奴らは?」 「セルタスグレートは樹海の四本指、黒レイア、キリン希少種、俺、そしてセルタスグレートだ」 続く―― |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.803 ) |
- 日時: 2014/03/09 21:20
- 名前: ツクヨミ (ID: crKFSBvb)
セルタスグレートさんマジパネェww セルタスグレートたんぺろぺろ(^ω^) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.804 ) |
- 日時: 2014/03/11 22:39
- 名前: お餅 (ID: XoUMvChR)
>>802から 「こっちだよ!早くしな!!」 アルセスタス4匹が全力でとんでいる。それはミラボレアスですら追い抜けないものだった。 「おい、街はこっちでは…ないのか?」 レイオスが息切れしながら聞く。ペックルも気にしていたようだ。 「奴らは樹海に本拠地を移した!恐らく街への被害を抑えるのと、多くの罠を仕掛けるためだろうよ!」 「ちっ…人間ごときが調子にのりやがって…ロキバルドルを恐れてないのか…?」 テトルが呟く。遠くの仲間を思いながら。 …火山… 「うわぁ…暑ィ…こりゃきついな…」 ディブ達は今、ロキバルドルがいる場所に通じる道を通っている。目的地は火口の真下。火山のエネルギーが最も集まる場所である。 「しかし…ロキバルドルが本当に今もラオミレーテを信用しているのか?」 ガオウがカムトにたずねる。カムトの答えは至ってシンプル。 「知らん。」 「ちょ…そんなんでいいのか?」 「それでもこれ以外に良い考えもない。奴が我を忘れ暴れだしたら討つしかない。」 モンスターがモンスターを討伐する…なんという皮肉だ。ディブはそう思いつつ溶岩の中を歩いた。そのとき彼等は、遠く前を横切る赤黒い龍に気づかなかった。 ー続く
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.805 ) |
- 日時: 2014/03/18 19:57
- 名前: 名無しハンター (ID: 5d1O7MRj)
>>804続き 火山最新部―――― 「......上が騒がしいな...」 「ドウカサレマシタ?」 ロキバルドルは不安な顔をしていた... 「...もうそろそろ行くか...奴の事だ、きっと既に準備をしているはずだ,樹海に行くぞ」 ――ちょっと待て!―― 「ん?誰だ!」 「アナタ達、ココデ何ヤッテイル?」 ディブ達だった 「ハァ...疲れた...人間との戦いをやめるんだ!ロキバルドル!」 ディブが怒鳴る様に言った 「何故だ?奴等が我々の人口が減らしている...俺のせいで」 「だとしても戦争は駄目だ!無駄な殺生だ!」 「...お前は、人間なんだろ?俺らの気持ちが分かるか?日々仲間が減り、モンスターは怯えながら暮らしている。人間が笑い、モンスターが怯える...可笑しいと思わないか?」 ロキバルドルの言葉の一つ一つが重くのし掛かった 「......ついでに言おう...ギルドマスターの目的を...」 ...オウガが首を傾げて言った 「マスターの目的はディブや俺を消してアチラの世界を支配する事.....」 「それは、サブターゲットの様なものだ、メインは............この世界のモンスターを消し、自分に逆らう者を全て殺して自分だけの世界を創る事だ...まとめればこの世界を支配するだ、アチラの世界を消すのはついでに消すだけだ」 「で、でも人間を抹消するまでは...」 「人間を抹消?何を言ってるんだ?」 「バルドル様ハ人間ヲ殺生ナド無意味ナ事ハシナイ、バルドル様ハ[人間]ジャナク自分ノ与エタ[技術]ヲ消スダケデス。ソノタメ竜機兵モ全滅サセタ」 「 ・ ・ ・ 」 沈黙が続いた 「えっ?じゃあ...戦争しないの?」 「戦争と言っても少し痛い目に遇わせるだけだが?」 そこでラオミレーテが挟んだ 「...やはりな...お前は昔から極度の平和主義、戦争などよっぽどの事が無い限りしないもんな」 「だが、相手が本気で殺りに来たら此方もそれなりの力で行くがな」 「アナタ達...早トチリハ...イケマセンヨ...」 「なら、さっさと行かないと!アイツらだけじゃ無理が...」 「...仕方ない...お前ら、俺の背中に乗れ!ダラ、ラヴィ火山は頼むぞ...」 『神ノ御加護ガアランコトヲ』 こうしてロキバルドルと一緒に樹海へと向かった――続く
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.806 ) |
- 日時: 2014/03/12 17:51
- 名前: お餅 (ID: IchMvseN)
>>805から 「罪を償う。そのためにはハンターを二度と龍に干渉しないように威圧するしかない。」 ロキバルドルは樹海を見下ろした。樹海では既に戦争が始まっていた。 「ロキバルドル…さすがといったところか…速い…」 ディブがそう呟いたとき、銅羅が鳴り響いた。 「気付いたか、俺の姿も知れ渡ったものだ。」 「バルドル、余裕かましてないでそいつらを降ろしてボレアスと合流するぞ。」 ラオミレーテがそう言う頃にはバリスタの嵐だった。降りようにも降りれない。ディブはいらだちを感じ、赤黒い火球を地面に叩きつけた。 「出たぞ!ブラキディオス亜種、覇砕竜だ!」 俺にはそんな名前つけられてたのか。ディブ達はバリスタ兵が怯んだすきに飛び降り、走りだした。 木々の隙間からテトルが顔を出す。 「どういうことだ!なんでロキバルドルがここに!」 「テトル!いいところに!全員に伝えてくれ。ロキバルドルは以下略!」 「なるほどわからん!が、ロキバルドルは本気の戦争をしにきたわけじゃないんだな!?任せておけ!」 「話は聞かせてもらった!俺も手伝おう!ブナハブラ式、超部下召喚!!!」 「「うわぁキメェ!!!」」 「なに遊んでんだ!大砲来たぞ!俺はペックルとレイオスと合流してくる!」 大砲の爆煙に紛れてブナハブラが一斉に散る。気持ちワリィ… 「大丈夫だ。俺の部下は確実に仕事を果たす。」 そういうデルタは凄いドヤ顔だ。ロキバルドルとラオミレーテはミラボレアスに合流しにいったみたいだし、ガオウはさっきペックルとレイオスの元めがけて走り去った。犬の嗅覚パネエ。 「そういやカムトの旦那は!?見かけねえが!」 「重量オーバーだ。ゆっくり穴を掘ってきてる。」 コトルはそう言い残して地面に潜った。恐らく奇襲する気だろう。皆、するべきことを完璧に理解しているようだった。 ディブは大きく息を吸った。 「よし!行くか!」 ー続く ネタを盛り込みたくなったから盛り込んだ。やりすぎた気がする。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.808 ) |
- 日時: 2014/03/13 00:41
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: MtsUhYhg)
>>806続き 「モンスターは全員退避させたが...」 「俺らも戦闘に加わるぞ、エスピ!」 ...ミ・ルとエスピナスだった、 「ああ、そうだな...どうやら加勢も来たようだし、それに...」 「「待たせたな!!」」 !! 「エスピナス久し振りっすねぇ〜」 「ヤリッwww戦闘始まってんじゃんwww」 「助太刀参上!!」 「ネルスキュラきもいっすねーw」 「うるさぁ〜い!!.........と、まあ、五人合わせて...」 「「「セルタス!グレェ〜ト!!」」」 エスピナスはフッ...と笑った 「相変わらずだな、お前らは...」 「久し振り、エスピナス」 ―――― 「久し振りの再開を邪魔して悪いが早く戦闘に加わるぞ!ただでさえ少ない軍で頑張ってるんだ」 「...そうだな、今は思い出に浸っている暇はない、行くぞ!!」 エスピナス、セルタスグレート、ミ・ルが激戦の地へと向かう ―――――激戦区――― 「!!さすがに数が足りねぇぞ!!奴等の大砲やバリスタはまだまだある、耐えるのは困難だ!!」 「「助太刀参上!!」」 キリン希と黒レイアだった 「人間を黙らせるのは得意だが、聞くところ「殺ったら駄目」なんだな?」 「加勢は嬉しいぞ!だが、奴等は本気で「殺り」に来てる、深手を負わせる位はしろよな?」 そこでキリン希が高笑いした 「大丈夫だ、加勢はまだ呼んでいる、もう来たが...」
背景と同化してやって来た「オオナズチ」 赤黒いオーラに包まれた「怒り喰らうイビルジョー」 相手目掛けて猛突進する「ティガレックス」 全身紫の脅威、「イャンガルルガ」
「これだけ居れば一安心だな、ありがたい」 すると、空が急に暗くなり天気が嵐と変わった 「クシャルダオラorアマツマガツチ」の風圧コンビだ 「これで、人間と同じ位の戦力になったか?」 ―――――激戦の最中...人間とモンスターの生死を賭けた戦争[第二次竜大戦]が始まった―― 続く―― ...変に.........
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.809 ) |
- 日時: 2014/03/13 13:26
- 名前: お餅 (ID: GB2jSVEC)
>>808から※入試終わって書く頻度上がるから注意 「どこだギルドマスター!」 ミラボレアスと合流したロキバルドルは叫んだ。三極の龍はそれなりに人間の言葉を話せる。一応交渉するつもりだ。 「バルドル、黒レイアから聞いた。もっとも奥…あの迷路のようになっているところだ。」 「それは本当かボレアス。だとすれば私たちでは入りにくいぞ。」 ラオミレーテが落ち着いた声を響かせる。そのとき… 「ホッホッホ…来たか三極の龍達よ…」 「その声はギルドマスター!どこだ!」 ミラボレアスが辺りを見回す。しかしその姿は見あたらない。 「上だ。」 ギルドマスターは竜の形をした機械のようなものにまたがっていた。 「あれは造竜兵器!ついに見つけだしやがったか…」 ロキバルドルの顔が暗くなる。 「いいぞォその顔!自分の過ちを悔やむことしかできない絶望の顔じゃァ!! 絶望…?ああそうじゃ、いいことを教えてやろう!ギルドのハンターは樹海だけではなく、世界中に散らばっておるぞ! 孤島、砂漠、原生林、火山、凍土! お主ら龍ごときに止められまい!」 ギルドマスターが高笑いをする。ラオミレーテは怒り、ロキバルドルは嘆いた。 ………また、俺のせいか……… しかしミラボレアスは笑いをこらえきれず大きな声で笑いだした。 「残念だったな!ギルドマスター!そのくらい予想済みだ!」 …孤島… ラギアクルス三種が海から飛び出る。怯むハンターを追い討ちするかのようにミラヴァッサーが海面を割り、津波を引き起こした。 …砂漠… 逃げまどうハブルポッカを追うハンター。彼らの目の前に降り立ったミラバルカンは尻尾でなぎはらった。 …原生林… ラージャンとガララアジャラに追われるハンター達はミラルーツにより迎撃され、彼らには攻撃の隙すらなかった。 …凍土… ジンオウガ亜種とベリオロス。そしてミラアンセスな動くことなくハンターの戦意を消した。勝つ見込みなどない。 …火山… ラヴィエンテとダラ・アマデュラ、そしてナバルデウス希少種の猛攻を防ぐことはできず退却を余儀ないされていた。 「お前ら人間ごときに止められまい!」 ミラボレアスが得意気に言い放つ。ラオミレーテ、ロキバルドルが火山はお前関係ないよな?と思いつつも口にはださず、ギルドマスターを睨みつける。 「お前の負けだ。人間。」 ー続く! |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.810 ) |
- 日時: 2014/03/13 14:55
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: MtsUhYhg)
>>809 「...我々の要件を聞き入れれば直ぐ様撤退する、要件はただ一つ、二度と我々モンスターに近づくな!無駄な殺生は此方もしたくない!」 ギルドマスターは黙り込んだが... 「...わしらの負け...じゃ...要件を聞き入れよう......」 „三極”はホッとした、これで良いんだ... 「......と、言うとでも思ったか??三極の龍共!!!」 「「「!!??」」」 「わしが...いや、[あの方]がこの戦争を起こしたのさ!!わしらとモンスターに[わざと]戦争をさせ、自分の目的を遂行している...無駄足だったな!!」 「クッ...完全にハメられた訳かよ!!」 ギルドマスターはただの囮、本当の黒幕は別に居る...そして今目的を達成しようとしている 「ロキバルドル!!貴様がわしら人類に知能を与えたお陰で[あの方]の目的は達成出来る」 バルドルは歯を食い縛った... 「そして、ミラボレアス!![あの方]はお前に最も関係のある人間だ!!」 「!?何だと!!」 「...忘れたか?お前が犯した最も罪深い出来事を...」 ミラボレアスには覚えがあった...自分が犯した罪 「そうじゃよ...[あの方]、本当の黒幕は......」 全員唾を飲んだ ―――――三千年前―― 「逃げろーー!!黒龍が来たぁーーー!!」 貴族が逃げ惑う 「...駄目だ...逃げ切れない......」 誰もが諦めていた... 「いや、まだだ!!まだ、希望はある!!...戦え!!」 彼らは武器を持ち、立ち上がった... 彼らは後に[ハンター]と呼ばれる そして戦争となった...黒龍と人間の 文明は滅び、黒龍が聳え立つようになった...
ある詩人はこう謳った
数多の飛竜を駆遂せし時 伝説はよみがえらん 数多の肉を裂き 骨を砕き 血を啜った時 彼の者はあらわれん 土を焼く者 鉄【くろがね】を溶かす者 水を煮立たす者 風を起こす者 木を薙ぐ者 炎を生み出す者 その者の名は ミラボレアス その者の名は 宿命の戦い その者の名は 避けられぬ死 喉あらば叫べ 耳あらば聞け 心あらば祈れ ミラボレアス 天と地とを覆い尽くす 彼の者の名を 天と地とを覆い尽くす 彼の者の名を 彼の者の名を
そしていつしか ―ヨミガエリシデンセツハ ムゲンノユウキヲモツエイユウニヨリ、ウチホロボサレ キョダイリュウノゼツメイニヨリ、デンセツハヨミガエル― と言い伝えられた ―――――思い出したか...? 「その黒幕こそっ!!シュレイドの生き残り シュレイド15世だ」 続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.811 ) |
- 日時: 2014/03/13 15:36
- 名前: 葵只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: nIG9u59n)
その頃、厄海にて
「はあ、いくらロキバルドルさん達の頼みだからって僕たちの元いた世界の門を開けろって」
グラン・ミラオスはディブ達(と自分)の世界への門を開けようとしていた。 グラン・ミラオスは人間だ。不慮の事故によりいつの間にかまよいこんでいた。 そしてつい昨日、戻るための手段が見つかったのだ。
どうやらシュレイド15世が残した最初で最後の超技術らしい。 動力は炎。つまり溶岩を常に体に溜めているグラン・ミラオスに矛が向かったらしい。
「ん?なにこれ」
そこでグラン・ミラオスは『絶対に押すな』と書いてあるボタンが横についているのを見つけた。 「まあいいや、押しちゃえ」
ポチッ
「おい」 「うわっ!?」
グラン・ミラオスは後ろからいきなり声をかけられて驚いた。 そこにはグラン・ミラオスがあらかじめ溜めていた溶岩にヴォルガノスがいた。 気持ち良さそうだ。
「俺はヴォルガノスってんだけどよ」
「あ、はい知ってます」 ヴォルガノスは言いづらそうにこちらを見ている。 そして口を開いた。
「お前ら人間の世界に異変が起きているらしい」 「これを見てくれ」
ヴォルガノスはグラン・ミラオスの反応すら構わずにiPadを取りだし見せてきた。(どこにいれてんだ 『・・・月頃、多くの行方不明者が現れてからもう一年ですねえ』 『やはりこれは最近起きている異変に関係があるのでしょうか?』 『異変・・・富士山のおよそ・・・年ぶりの噴火や頻繁に起きる地震のことですね?』 『ニューヨークではまるで何かの攻撃を受けたかのような被害の規模ですからねぇ』 『皆さんによく分かるように説明しますと最近発見された古代城シュレイドに記されている未来予知と同じものなんですよ』 『ではその先は?』 『実は記されていないのです、これが不思議で日が建つに連れて起きた事態が記されているんです』
グラン・ミラオスは驚いた。 この解説している男は自分だ。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.812 ) |
- 日時: 2014/03/14 01:26
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: .w..t.XW)
つい、先伸ばししてしもうた... どうしよ... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.813 ) |
- 日時: 2014/03/14 03:23
- 名前: お餅 (ID: LH7TA44s)
>>811から これは…どういうこと…?」 グラン・ミラオスは激しく混乱した。自分と別の自分がそこにいる。わけがわからない。 「俺にもわからん。だがお前なら…人間のお前なら少しは分かるんじゃないか?」 ヴォルガノスがそう言い放つ。鳥が飛び去り、波が押し寄せる。沈黙が2匹を押し潰す。 「………………わからない。」 グラン・ミラオスは放心状態に入った。 …樹海… 「シュレイド15世だと…!生き残っていたのか!」 ミラボレアスが吠える。ラオミレーテは叫んだ。 「言え!シュレイド15世の目的とはなんだ!」 「ふふふ…敵にそこまで教えると思うたか?ワシはお主らのその顔が見たかっただけじゃ。」 ギルドマスターはそう言い残すと森の奥えと消えて行った。 「バルドル!ボレアス!細かいことは後だ!この森を守るぞ!」 ラオミレーテは自分が一番精神状態が安定していることを把握し、そう言った。しかし2頭の龍は動けないでいた。 「失礼。」 カムトが頭だけ地中から覗かせる。話は聞いていたが空気を読んで黙っていたらしい。 「カムトか。今戦線はどうなっているんだ?」 「芳しくないな。人間が渓流に手を出した。あそこには大したモンスターがいないからすぐ落ちるぞ。」 カムトは頭を引っ込めた。戦争に参加しに行ったのか。 「私は渓流を援護してくる。お前ら、大丈夫だな?」 返事はないが時間もない。ラオミレーテは渓流へと飛び去って行った。 ー続く。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.814 ) |
- 日時: 2014/03/14 20:00
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: .w..t.XW)
>>813 続き――― 樹海――― ラオミレーテが飛び立つ数分前――― 「チッ、結構やるじゃねぇか!!」 と、言いつつも人間との戦争では五分五分の戦いだった 「......渓流.........」 「どうかしたか?」 「....いや、何でも...ない」 キリン希は何か隠してる様だった 「黒レイア......覚えているか?俺が...樹海を出ていった時の事」 「...確か......」 「待て!それ以上は言うなよ?」 何故だろう...嫌な予感しかしない 「!?キリン希少種...お前っ!まさか!」 「渓流にはまともに戦える奴が居ない、ラオミレーテ達が行ったとしても無理だろう数的に...」 キリン希は冷静に言った 「黒レイア、しばしの別れだ...分かっているだろ?俺が樹海を出ると、どうなるか...皆には迷惑かけるが手っ取り早いからさ」 「キリン希少種!!!」 黒レイアは必死で止めたが無駄だった キリン希の姿が一瞬で消えた...その時っ! ―――――――――!!―――――― 樹海が黒い霧で覆われた ............ 「何が...起こった?」 黒レイアが怯えている 「ヤ、ヤバい......復活した...バガルデウアが...」 「バガルデウア?何それ?何処にいんだよ」 「......足下を見ろよ...居るじゃねえか」 !!!!!???? 「バガルデウア...別名...老樹怨龍......キリン希少種が樹海を出れなかった原因でもあり........... 樹海そのものだ」
―――――――――渓流 ラオミレーテが飛び立った頃に渓流には既にハンターが集まっていた 「クソッ、駄目だ」 そこにいたのはナルガクルガだった 「俺以外の戦力は居ない...万事休すか...」 「モンスターごときが...粘るじゃねぇか......渓流はあっさり行けそうだな」 ハンター達が武器を振りかぶった!!その時!! バチッィィ!! 地面に雷が走った 「な、なんだ!?」 ズォォォォォォォォォォォォォォォォォ!! 次はハンターを包む様に炎が現れた 「ク、クソッ...」 ズバァァァァァァァァ!! なんと地面が割れ水が吹き出してきた 「おいおい、なんだよ!!」 スォォォォォォォォン 辺り一帯冷気が漂い氷付けにしていった さらに追い討ちをかける様に黒い雷の様なものが発祥した 「なんだよ...なんなんだよ!!一体!!」 ドォゴォォォォォォォォン!!!! そして最後を飾るかのように大爆発が起こった 「ヒ、ヒィィィィィィ!!!!」 ハンターは直ぐ様逃げていった 「...ん?ハンターが逃げてる?」 駆けつけた頃には既に終わっていた 「何故だ?誰がやった?渓流にはナルガクルガ以外はまともなモンスターが居ないはずなのに...」 そんなラオミレーテの目の先には... 「!!キリン...希少種?...何故ここに?」 そこには暗い渓流を照らす様に一際輝いているキリン希少種がいた... ―――続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.815 ) |
- 日時: 2014/03/14 23:34
- 名前: 変態 (ID: XzNEoHXE)
グロくなるかもも知れない
登場人物?
【名前】イドラアルボス 【別名】世界樹 【種族】??? 【説明】高さ60mを超える巨大な植物型のモンスター。植物と動物の特徴を持ち、光合成も行うし、動物の肉を食らうこともある。 地面に根を張っているためその場からは動かないが、普段は枝の役割をしている部分が戦闘時にはその枝を触手のように振り回す。 花粉には毒、麻痺、睡眠などの状態異常を起すものもある。花粉は引火性であり、火属性又は雷属性を使うモンスターは属性を使った瞬間に火が花粉に引火して粉塵爆発を起し、その爆風に巻き込まれ死に至る。 幼体であるゼノアルボスを駆使し、戦闘を行うことが多い 性格はひねくれている。相手が苦しむ姿を見て喜ぶ最低な奴 このモンスターに遭遇したハンターは皆操り人形にされたのち捕食された コイツに出会って無事帰還したものはラオミレーテとロキバルドル以外にはおらず、このモンスターについて知っている者は世界でラオミレーテとロキバルドルのみである、他からはただの馬鹿でかい樹木としてしか認識されていない 世界で5番目に強いとされるモンスターである
【名前】ゼノアルボス 【別名】幼樹 【種族】??? 【説明】植物型のモンスター イドラアルボスの幼体。他のモンスターや動物(人間も含む)に寄生することで成長する。 発芽が早い。自分では動けない 寄生されたモンスターは狂暴になり自我を失い、操り人形となる。
【名前】グラビモス(元人間)
【名前】バサルモス(元人間)
では、本編
グラビモスとバサルモスの親子は熱帯雨林を散歩していた。
「ねぇお父さんあそこに大きな木があるね」 「そうだね、何の木だろう60m(伏線w)はありそうだ」 「60mかぁ・・・ってことは大体20階建てのビルに相当するね」 「さすが私の息子だ、暗算が早いな」 「また、お父さんったらお世辞がうまいんだから^^」
『ん?あれは鎧竜の親子か丁度良い、奴らの関係を乱してやろうか』 イドラアルボスが心の中でそう言う
「ねぇお父さん、大きな木の根元まで行こうよ」 「そうだな、じゃぁ競争しよう」 「うん!」
『クwバカめw自ら近いてくるとはww』 イドラアルボスが独り言を言うとバサルモスをめがけて種子を飛ばす
「ん・なんか落ちてきた」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(発狂)」 バサルモスに種子が落ち、種子からの根がバサルモスに突き刺さる。
『フッwwうまくいったww』
「おい、どうしたバサルよ」 「あ?」 バサルモスがグラビモスにそう言った 「おい、どうしたんだ?」 「あン?何だ貴様は?」 グラビモスは何が起こったか分からなかったバサルモスはこんな子ではないからだ、 また、バサルモスの目は正気ではない完全に逝っている。背中には木の枝のようなものが生えている 「 」 無言でバサルモスはグラビモスにブレスを吐く、その威力はとてつもないものであった。 「何だこの威力は、飛竜の力なんかより強いぞ」
『生き物ってのは脳が力の制限をしてるのさそれを破ってしまえばどうなるか分かるよナァww』 イドラアルボスはグラビモスに聞こえない声量でそう言った 『よし、良いぞバサルモスwwグラビモスなんて倒しちゃえww』
「ワカリマシタ」 バサルモスはありえない速度でグラビモスに突進してこらばせた後その肉を喰いちぎった」 (痛てぇ) あまりの痛みにグラビは声も出なかった骨も何本か折れている
『良いねバサルモス君wwグラビモスを喰えwwあはははHAHAHAwwww』
―――続く
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.816 ) |
- 日時: 2014/03/15 10:35
- 名前: 金属 (ID: ghaH9q3d)
植物って怖ぁい♪ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.817 ) |
- 日時: 2014/03/15 12:35
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: nYGeJwSb)
>>815中々グロいなwww 続ける...樹海編 「バガルデウア...俺とキリン希少種にしか姿を見せなかったくせに......」 「そこまでヤバい奴なのか?」 「刺激を与えなければいいが......」 だが黒レイアは怯えていた 「少しでも攻撃してみろ...お前らは樹海の一部となる...」 「つまり、コイツを怒らせたら殺される...だな」 「大まか合っているが、奴ハ殺すつもりは無いんだ....」 「でも危ないじゃん」 「バガルデウアには発祥する霧がある、効果は俺にも知らないがキリン希少種だけは知っている」 「じゃあ今すぐ逃げなきゃ...」 (キリン希少種は手っ取り早いと言ってな...戦争をせずに終わらせるつもりか) 「どうやらハンターも撤退してるそうだ、我々も直ぐ様逃げるぞ」 樹海にいたモンスターが一斉に逃げていった 「...バガルデウア...すまないな...キリン希少種が帰ってくるまで待っててくれ」 「オ...マエ...レイア...カ?ナラ...タノミガ...アル」 「ん?なんだ?出来る範囲で言えよ」 「......トメロ...イドラアルボスヲ...」 「ああ、前に言ってた奴か...確かお前の動力と繋がってるって言ってたな」 「...ドウヤラ...グラビモス...ガ...ヤラレタ...ラシイ...キヲツケロ...ヤツハ...キケ...ン...ダ...タイセイヲモツ...オマエナラ...ダイジョウブ...ダロウ」 「分かったよ......耐性って俺はキリン希少種とエスピ同様お前の霧の耐性しか持ってないぞ?」 「イッタ...ダロ...オレト...ヤツ...ハ...ツナガ...ッテイル...ノウリョク...モ」 黒レイアは頷いた 「へぇ〜つまり耐性を持つ俺なら止められるわけだな...久しぶりに腕がなるぜぇ...」 黒レイアは不気味な笑みを浮かべた (戦争の方は...エスピに任せればいいか...) 「じゃあ行ってくる...」 そう言うと黒レイアは謎のオーラを纏い飛び立った...その姿はまるで...ロキバルドルの様だった ―――渓流――― 「お前っ!キリン希少種か?」 そこにはキリン希とナルガクルガがいた 「何故ここが分かった?」 「俺は耳が良いからな、お前らの話全部聞いたぞ」 「...まさかとは思うが...あのハンター、お前がやったのか?」 「ああ、そうだ、ちょっと本気出したら一発」 そこにいたナルガクルガには事情がわからないが 「すまない、助けてくれて」 「礼には及ばん、やるべき事はやっただけだ」 だがキリン希には別の目的があった 「...ここに、シュレイドの伝記があると昔聞いてな」 「シュレイド...ミラボレアスが言ってたな...」 「一応ありますが...取れますか?」 ナルガクルガに案内され行った場所は 「...遺跡?...」 「ここにあるんですが...箱を開けないと」 「謎解きか...面倒だな...力ずくでっ!!」 「無駄ですよ、いくらやっても壊れない...逆にコッチが壊れそう」 ラオミレーテとキリン希は悩んだ 「暗号化してる...ミラボレアスなら知ってそう...だが今は...」 「俺を読んだか?ラオミレーテ」 振り替えると...ミラボレアス... 「シュレイドの暗号だろ?なら知ってる、貸せ」 ミラボレアスに箱を渡した 「出来たか?」 「...魔方陣じゃん......裏に数字書いてんじゃん...」 「「あっ」」 「それに箱にも親切に[魔方陣を解け]って書いてあったし」 ―――――――――まあいいやですんだ――― 続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.818 ) |
- 日時: 2014/03/15 13:16
- 名前: お餅 (ID: 5d8n42q0)
「なんだこの霧…」 撤退するハンターを眺めながらディブは呟く。見事に無傷だ。 「ここにいていいことはないな…俺達も退くぞ。」 テトルが翼を広げる。そのとき、少し払われた霧の隙間からロキバルドルを見つけた。以前見た力強さは無く、弱々しく見える。近づくディブ達に彼は気づいた。 「お前らか…そうだ、今すぐ全員にここから出て、そのあとに俺のところへ集まるように伝えてくれ。」 なんなんだ…そう思いつつディブ達は樹海を飛び出た。 …樹海付近の洞窟… 「まず言うと俺達は騙されていた。」 ロキバルドルが語りだす。 「ギルドマスターは真の黒幕の手駒でしかなかった。そして戦争もなにもかもがその黒幕を目的に近づける手助けだった。 その黒幕はシュレイド15世。ボレアスが滅ぼしたはずの一族だ。」 ディブが口を挟む。 「そのミラボレアス、あとラオミレーテの姿が見えないのだが。あとなんか増えてるし。」 エスピナスとミ・ルに視線が集まる。 「ボレアスとミレーテは渓流だ。じき帰って来る。」 そこで話は終わったが、皆の疑問を代弁した者がいた。 「そこらへんもうちょっとkwsk」 アルセスタス…お前… ー続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.819 ) |
- 日時: 2014/03/16 18:21
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: ezkz6pv7)
―――渓流にて――― 「...これは...」 「ボレアスどうした?伝記には何が書いてあった?」 ミラボレアスは静かに伝記を閉じた 「後で話す、今は皆のところに行こう」 そう言って飛び立った 「何が書いてあったんだろ...」 「とにかく行こう」 「ああ、まだ樹海に居てくれればいいが」 キリン希少種とラオミレーテは急いだ
「......取られたか...」
―――樹海付近洞窟――― 「キリン希少種と黒レイアは?」 「確かキリン希少種はどっかに行くとか言ってた、黒レイアは知らん」 ディブとカムトは言った 「ミラボレアスとラオミレーテと一緒のはずだ待とう」 〜10分後〜 「...来ねぇじゃん...」 「...[しりとり]しようぜ、暇だし」 そこでロキバルドルとコトル、カムト、テトルが首を傾げた 「しりとり?何だよそれ?」 〜しりとり説明〜 「へぇ〜おもしろそうじゃん」 「んじゃやるか、しりと[り]」 次はレイオス「リオレイ[ア]」――― しりとりが30分も続いた――― 「...ここに居たのか...探したぜ...ボレアス〜ここだぞ」 「もう...疲れた......」 「ずっと走るのもキツいな...」
「ミラボレア[ス]」 「ん??誰か呼んだか?」 「おっ!遅いぞキリン希、ボレアス、ミレーテ」 ミラボレアスは異常にぐったりしている、渓流からそこまで無いのに 「何やってんの?」 「しりとりだ、楽しいぞ〜」 皆、戦争の後なのに騒いでやがる...とラオミレーテは思っていた 「...お楽しみのところ悪いが、少し重い空気になる話をしなければ...」 「伝記の内容...一体何が書いてあったんだ?ボレアス」 そこでロキバルドルが口を挟む 「お前、それって...[シュレイド龍伝説]じゃねぇか!お前が持ってて良いのか?」 ミラボレアスは頷いた 「伝記?なにそれ?」 「説明するより内容を言った方が早い...」
―シュレイドの伝説― 黒き龍目覚めて[絶望] 我々の地に踏み入れし罪龍
白き龍目覚めて[平和] 我々の地に踏み入れぬ幸龍
黒き龍の名を[ミラボレアス] 闇に食われし哀れな龍
白き龍の名を[アルボレアス] 光に包まれし運命の龍
対となる龍
始まりは[ラオミレーテ]
終らすは[ロキバルドル]
シュレイドは待つ 爆覇の英雄
[ブ―キディ―ス] ―――――――――――― 続く
二人で考えた結果です... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.820 ) |
- 日時: 2014/03/17 21:03
- 名前: お餅 (ID: qwlWqaur)
「一部欠けてるな…」 テトルがすっとぼける。だがラオミレーテは見逃さなかった。 「それでも、ここに入る文字ぐらいわかるだろう。」 そういって一番最後の文を指で示す。空気が重くなったように感じる。 「俺だな…」 ディブが呟く。かなり小さい声だったが静まり返った洞窟に響かせるには十分だった。 「そうだ。人間はお前を覇砕竜と呼んだ。二つ名を決めるのはギルドマスターか第一発見者。 ギルドマスターがお前を誘導するためにその名をつけた可能性は十二分にある。」 ラオミレーテは何故か一切アルボレアスに触れようとしない。 「ミラボレアスが起きただけで絶望とは大げさだな。踏み入れないだけで幸龍ってのも面白い。」 カムトが人間の街を睨みつける。 「シュレイドの目的はこのアルボレアスに関係しそうですなwwwwww」 それにしてもこのドスカブトムシ(アルセスタス)は一切自重しない。困った奴だ。 「………調べてみる価値はありそうだな。」 レイオスが直接ラオミレーテに聞くことのないよう微妙にずらす。 戦争のあったその日は1時間たたない内に皆眠ってしまった… ー続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.821 ) |
- 日時: 2014/03/18 00:10
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: uDONZ.Kv)
新キャラ追加 ???「うーん、いい目覚めだニャ」 ???「おーい、行こうニャよイトラ」 イトラ♂「今行くニャよ、リブラ」 リブラ♀「早く準備して、行こうよ宝探し」 彼らはアイルーであり、イトラとリブラは親友で毎日近くの洞窟で宝探しをしている二匹である。 今日も洞窟に行くと何時もとは違うまるでモンスターのようなロボットを見つけました。 その名前はリコール、ドラゴン、ウェポンと呼ばれるものらしい。 続く............ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.822 ) |
- 日時: 2014/03/23 17:43
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: /062wtWR)
>>820続き――― その頃、黒レイアは... 「...ここか......イドラアルボスが居るのは...」 黒レイアは慎重に慎重に歩み寄った 「......うっ...何あれ...死骸?」 そこにはグラビモスを始め様々なモンスターやハンターの亡骸があった 「そして...アイツがイドラアルボス...か...」 「あはははHAHAHAwwwwあはははHAHAHAwwww」 (狂ってるな...死骸を見て笑ってやがる) 「次は誰だwww早く来てほしいなwww」 「うっわぁ...駄目だぁこりゃ...」 ...行こう...黒レイアは決意した 「......HAHAwwww...誰だ?死にに来たのか?www」 「...ん?誰だ?アイツ?」 巨大な世界樹に近づく一人の男、大剣を持っている 「............」 「誰だ?貴様wwww?まあ、そんな事はどうでも良い!わしの餌さとなれぇwww」 イドラアルボスは種子を落とした、その種子は男に当たっ......てない? 「......何故だ......すり抜けた...」 「無駄だな、我には実体が無い...いや、この世に居ないと言った方が早いか?大丈夫だ、危害は加えん...我要求に答えたなら」 「へぇ〜何だ?一体要求とは?」 「...消えろっ!!!」 男は背中の大剣を取りだしイドラアルボスの根に刺した 「その程度で、わしが倒せるとでもwww無駄だったなwww」 イドラアルボスは高笑いをしたがすぐに異変が起こった 「...?なんだ?妙に冷たい...」 イドラアルボスの根は氷付いていた、 「...お前は死ぬことは無いが...何も出来ない......子分のゼノアルボスを出す事も出来ないな、生きながらの死だ......その上剣を抜けば死ぬぞ...」 「まぁ、いい、お前さんの本当の目的が知りたいな、嘘なんだろ?さっきのは」 「......シュレイド...龍伝説...どこへやった...」 「シュレイド龍伝説?何だ?それ?」 「......コイツも駄目か...」 男がその場を立ち去る 「おい!待て!お前の名は?」 男は大剣を指した 「...へぇ〜、てことはお前[シュレイド王]だな?まだ生き残りがいたとは」 「.................15世だ...............我が文明を復活させる......そのために...モンスターを消す...それ以外に興味はない」 男とイドラアルボスの会話を聞いてる間に黒レイアはその場を立ち去っていた 「とんでもねぇ事聞いちまった」 ―――――――――樹海付近洞窟―――――― グゥガァァァァァァァァ!!! 咆哮...ではなくいびきだ...それもカムトの 「うわっ!うるせっ!」 カムトのいびきはバウンドボイス同等のうるささだった 「あれ?もう朝だったのか...」 全員起きていた......カムト以外 グゥガァァァァァァァァ!!! 「カムトォ!!!起きろぉ!!!」 「えっ、もう朝ぁ?皆ぁ早起きだすなぁ」 ((お前のせいだからな)) 皆は心の中で... 「さて、今からどうするか話し合おう」 「...情報もなにも無し...あるのはシュレイドの伝記のみ」 「...黒レイアは、まだ帰ってないのか...」 「おぉぉ〜いぃ、なんかぁ隕石落ちてきたぞぉ」 カムトはまだ寝ぼけてる 「あ・れ・はwww」 「少し黙ってろ、アルセルタス」 「ヒャァァッホォォウ!!!☆☆☆」 テンション上げ上げで突っ込んできたのは黒レイアだった 「噂をすればなんとやらだな」 「...何処へ逝ってた?」 「漢字違う、イドラアルボスのところだ...」 ラオミレーテとロキバルドルが反応した 「「あの狂った木か」」 ラオミレーテとロキバルドルは唯一生還出来たモンスターである 「そこでな、ヤバいもん聞いちまった...」 「こっちはシュレイド15世が黒幕だったと分かったところだ」 「...ちょうど良い、シュレイド15世についての事だ、シュレイド15世を見つけたからな」 「情報を持って来てくれたのか!」 黒レイアは少し不安そうな顔で言った 「...シュレイド15世は...文明を復活させるため...モンスターを消すつもりなんだ」 これには大して動揺しなかった...大まか予想はついていたから 「......凶報なんだが......奴には.........実体がなく.........この世に居ないらしい」―――続く
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.823 ) |
- 日時: 2014/03/18 17:33
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: uDONZ.Kv)
>>221続き イトラ「何ニャンだこれは?」 リブラ「見たところ機械だね」 機械が動き出した。 ズゴゴゴゴゴ........ リブラ「大変だニャ!!洞窟が崩れるニャ!!」 二匹は逃げ出した、何とか洞窟ごと潰れるのを免れた二匹。 イトラ「もしかしたら、僕達はとんでもないお宝を掘り出したかも知れないニャよ」 リブラ「そうだニャね」 リコールドラゴンウェポン「くっ、シュレイド15世め....」 イトラ「誰の事だニャ?」 リブラ「聞いた話だと何処かにあるシュレイド城の城主とか聞いたことがあるニャ」 リコールドラゴンウェポン「お前らが俺を助けたのか?」 イトラ「(多分僕達の事だ)うん、助けたのは僕達だニャ」 リコールドラゴンウェポン「そうか、感謝する、何かお礼をしよう」 リブラ「(この機械は一体何かしら?)」 続く......... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.824 ) |
- 日時: 2014/03/18 20:29
- 名前: やjyつydxrtyt6い (ID: COeFyds8)
リコールドラゴンウェポンじゃなくて イコール・ラゴンウェポンだった気がするがこまけえこたぁ(ry
>>223から
リコールドラゴンウェポン「自己紹介がまだだったね。私は某年/12/24に製造された、リコールドラゴンウェポン18905号です。宜しく!」 イトラ「(ん??こんなのが他にもいるのか?)」 リブラ「ぼくは、リブラだニャ。んでこっちがイトラだニャ」 イトラ「18905号ってことは他にも君みたいなのがいるのかニャ?」 リコールドラゴンウェポン「1号から18904号のうちの8904体は高さ60mを超える巨大な謎の植物(イドラアルボス)襲われて破壊されました。 そのうち1体だけ全身大怪我を負って左後ろ足脚と翼が引きちぎられた状態で帰還したのですが・・・数時間後にはイド@.]#△§ボスと言い残して亡くなりました。 残りの10000体は高さ60mを超える巨大な謎の植物(イドラアルボス)が発見された熱帯雨林へを調査しに行ったのですが行方不明です」 イトラ「その高さ60mを超える巨大な謎の植物ってなんなんだニャ?」 リコールドラゴンウェポン「分からない、全身大怪我を負って左後ろ足脚と翼が引きちぎられた状態で帰還したものによると、よく聞こえなかったが「イド@.]#△§ボス」(イドラアルボス)というらしい」 リブラ「高さ60mの植物・・・多分聞いた事があるニャ僕の居た集落の近くに世界樹と呼ばれる巨大な木がある熱帯雨林があるんニャけどその熱帯雨林に行った者は行方不明か帰ってきても腕や脚がもがれていたニャ」 イトラ「もうこの話はやめようニャ夢に出てきそうニャ。 それでリコールドラゴンウェポンは何をするロボなんだニャ?」 リコールドラゴンウェポン「殺戮破壊兵器だ」 リブラ「(殺戮・・・破壊兵器?)」 イトラ「(ヤバイもん拾っちまった)」
続く.........
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.825 ) |
- 日時: 2014/03/19 01:16
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: eBCTqG3t)
>>824から リコールドラゴンウェポン「そう、俺は元々シュレイド15世の本来の目的、モンスター達の殲滅の為に作られた物なんだ、だが俺のAIはどうやら不完全だったらしくシュレイド15世は俺が反乱を起こす事を恐れて封印した」 イトラ「やっぱりヤバかったニャ」 リブラ「で?そのシュレイド15世は今どこに居るニャ?」 リコールドラゴンウェポン「奴はもうこの世には居ない」 リブラ「どうゆう事ニャの?」 リコールドラゴンウェポン「それはシュレイドの野郎が俺を封印しようとした時に俺が道連れにしたからだ」 リブラ「そうだったのかニャ」 イトラ「それよりずっとリコールドラゴンウェポンて呼ぶの疲れないニャ?」 リブラ「そうニャね、だったらどう呼ぼうかニャ」 イトラ「だったら、ルードラなんて名前付けようニャ」 リブラ「それにするかニャ」 ルードラ「こうして今、俺の名前はルードラになった。」 続く....... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.826 ) |
- 日時: 2014/03/19 23:03
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: epfLg6Tr)
>>825 続き ――――ディブ一行――― 「実体がねぇとはなぁ...困ったもんだなぁ...倒すことも...いや、触れることも無理なんだろ?」 「厳密には、そうだな...何処に行くかもわかんねぇんだろ?」 「そこで考えた......四手に分かれよう、樹海にいたエスピ達は北、ギルドから来たレイオス達は西、三極のバルドル達は東、俺達は南だ。」 「...なるほど、考えたな...」 「どこがだ?適当に考えた様にしか聞こえんが?」 カムトがコトルに聞く 「エスピ達はイドラアルボスのいた[北の大樹林]に行く、レイオス達はギルド方面の西にある[ドンドルマ平原]、バルドル達は[シュレイド城]のある東、俺達は...どうやら...また火山らしいな、この順で行けば全地域をくまなく捜せるって訳だ」 「[北の大樹林]?聞いた事ないな」 長寿のラオミレーテが知らなかった 「[北の大樹林]は第二の樹海みたいなものだ、樹海ではない」 「それと、この地点はちょうど......」 ディブが空を指差す 「まさかな......嘘だろ...」 全員が仰天した 「太陽が...動かない......」 「樹海に来たとき不思議に思ったんだ、月が見当たらないって」 「俺も知らんな、エスピも黒レイアも知らなかったはずだ」 ゆっくり二人が頷く 「明後日の夜、ここに集合だ。太陽を追ってこい。シュレイド15世の発見、情報、何でもいいから探しだそう」 そう言って四組のモンスター達は樹海から姿を消した... ――――――一方シュレイド15世―――― 「...シュレイド龍伝記......全て...」 「申し訳御座いません。シュレイド王殿」 ここはギルド内、ギルドマスターとナイトがいる 「構わん、時間稼ぎにはなった」 「......そろそろお主の事を聞きたい、教えてくださりますか?」 シュレイド15世は深く溜め息を吐いた 「そうだな、一応手は組んでいる、だが言ったよな?裏切りが分かればいつでも殺せる」 「大丈夫ですぞ、口はダイヤモンド並に硬い、言ってくだされ」 「......我等は元々、モンスターの存在を知らなかった、それゆえミラボレアスが来たときは対処の仕様がなかった、我々は竜大戦の存在すらも知らなかった為、ミラボレアスが来たときには人口の約半分が消えた、我々は竜の存在を知った、そして[ハンター]が生まれた、奴等を使い竜を殺しまくった...殺して殺して殺して殺したあげく兵器にした竜機兵さ、十年掛けて約一万ともなろう兵器を作った...国民は言った「これで悪魔の龍に勝てる、天使の龍を迎えよう」 悪魔の龍はミラボレアス、天使の龍はアルボレアスと今では言い伝えられてる。 だがな!!悪魔の龍より憎き龍が現れた!!死神とも言われた!!ロキバルドルだ!! 我々の十年の努力だ無駄だ!![終焉ノ灯火]で竜機兵は全滅させられた!! さらにロキバルドルが現れた翌日、ミラボレアスが殺りに来た!! シュレイドはなすすべ無し...文明は終わった...俺を残して......... 偶然にも竜機兵の生き残りがいたが我としたことか......殺られてしまったよ...... だが、そこで会ったんだ......シュレイドの希望...アルボレアスに 魂だけを生き返らせる事は出来ると......そこで決意した、ミラボレアスに...いや、全モンスターを全滅させると...」 続く〜 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.827 ) |
- 日時: 2014/03/19 23:05
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: epfLg6Tr)
>>823->>825 ...動ける設定? ttp://livedoor.blogimg.jp/ikirukaru/imgs/0/f/0ff2356b.jpg |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.828 ) |
- 日時: 2014/03/20 00:57
- 名前: お餅 (ID: CMkQPobd)
>>826から 「俺は人間が安全に住める、文明を発展させれる世界を創ると決めた。そのためには龍の存在が邪魔だ…いくら刃切りつけ矢で貫き弾を打ち込み鉄塊で殴りつけ火で焼き水で溺れさせ氷で凍えさせ雷を流し毒を染み込ませ爆発させても何度も何度も湧いて出てくる奴等が邪魔で邪魔で仕方が無い!!! 貴重だと思われていた古龍すらも複数体確認されてきた。その上別の世界の奴等まで流れ込んで来た。もはやハンターだけでは間に合わない…[これ]は勝つための手段だ…」 15世の眼には何十と並ぶ造竜兵器が映る。ギルドは闘技場と特訓を停止させた。全てこれにつぎ込むためだ。 今の15世には肉体も、金も、かつての栄華も、家族すら残っていない。あるのは龍に対する怒りだ。 「総力戦だ。俺が望むのは後世に伝えるべき総力戦だ!龍を滅ぼし、人間の土地を奪い返す伝説を今創る!!!!」 15世の闘気に呼応し造竜兵器が目覚める。ギルドナイトがうろたえマスターが不敵に嗤う。 「おとぎ話などではない!歴史に残る大決戦だ!!!!!」 ー続く。 (直前まで「よろしいならば戦争だ」の演説見てたから影響されてるかも。) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.829 ) |
- 日時: 2014/03/20 01:43
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: blahLCgv)
>>827へ 一部破損し能力が失われているが動ける設定 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.830 ) |
- 日時: 2014/03/23 17:45
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: /062wtWR)
>>828 続き―――― 「マスター!準備が出来ました!いつでもどうぞ!」 「まぁまぁそう慌てるな...時間はまd...」 「戦争!戦争!戦争!」 そこでシュレイド15世が言った 「よろしい...ならば戦争だぁ!!!!」 これはディブ達が出発した3日後の出来事であった ――――捜索中―――― 東西南北探すがそう易々とは集まらない... 「3日間歩いても...何にも手ががりなしか......」 「仕方ないが......」 そこへ一羽の鳥が来た、伝書鳩だ 「読んでみよう―― 今すぐ拠点へ戻れ! レイオス 追伸、これをボレアスとエスピにも回せ」 「何かあったのか?」 「見る限りそうだな...とにかく鳩を送って拠点に戻ろう」 ――――拠点移動中―― 樹海の洞窟にはレイオス達とエスピ、ボレアス達が居た、エスピは何食わぬ顔でレイオスを見ている レイオスは深刻そうな顔で話した 「......戦争だ...また...始まる......戦争が、ギルドが準備し始めた」 「だろうな...薄々予想はしてた、」 「情報はこれだけだ...すまない......戦争が起こるなら集まっていた方がいいと思って」 テトルが思いきって言った 「こちらも...戦争の準備をすりゃあいいんだ...何言っても無駄なんだからな」 「と言ってもどうすればいい?」 そこで今までどうやって生き残ったか不思議なアノが言った 「モンスターを集めて戦力拡大だ、各地にモンスターを散らばらせ自軍の使用範囲を拡大するのもありだと思う」 この意見には全員一致だ、バルドルも認めたようだ 「範囲拡大は任せろ、兄弟に話してやる」 確かにミラ兄弟がいる、戦力拡大も容易いだろう 「あとは準備だ、早く準備をしよう...時間では負けてる...でなけ、れ、ば...」 ガタッ 「ど、どうしたディブ?」 「グッ、頭痛が...」 ((ヨミガエリシ・・・ハクリュウ・・・アル・・・ボレア・・・・ス・・・・再ビ・・・天地夢想・・・ ロキ・・・バルドル・・・再ビ・・・終焉ノ灯ヲ・・・・・・ミラボレアス・・・絶命絶牙・・・・・・ラオ・・・ミレーテ・・・・・・創世ノ輝)) 一瞬ディブの頭に 「何が起こった?...」続く
>>829 OK!
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.831 ) |
- 日時: 2014/03/21 02:10
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: oHla9JlF)
>>830続き ルードラ「シュレイドは死んだ筈なんだ、だが奇妙な事がある」 イトラ「何ニャ」 ルードラ「まだ、気配を感じるんだ、シュレイドの」 リブラ「ロボットでも気配を感じるのかニャ?」 ルードラ「そこには突っ込まないでくれ、そして俺は奴を探しに行く」 イトラ「どうやって見つけるのニャ?」 ルードラ「実は、シュレイドは人工生命を内臓した竜、リコールドラゴンウェポンを造ろうとした。だがその計画がギルドにバレて捕まえられる前にシュレイド城を捨て、別の場所に拠点を立てた」 リブラ「そうだったのかニャ」 ルードラ「奴はモンスターを嫌っていた、だからギルドの敷地内ではなく、モンスターとも会わない場所、秘境にな」 続く......... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.832 ) |
- 日時: 2014/03/21 23:26
- 名前: お餅 (ID: 5Mtj6NmQ)
「おい!ディブ!大丈夫か!?」 コトルが尻尾で頭を叩く。少しずつ頭痛が治まる。 「どうした小僧。」 「いや…変な声が…なんだっけ…」 またこの感じだ。記憶の一部をサックリもっていかれる感覚… 「僕たちがいろいろ忘れているのは何か共通して原因があるみたいですね。」 アノが推測を口にする。ディブは落ち着き声を出した。 「もう大丈夫だ。それより戦争があるんだ。準備をしないと…」 ………戦争か…まさか人間と戦争するとは思いもしなかったな………… …ギルド… 「お主もせっかちじゃのォ…まだ早い気がせんでもないが…」 ギルドマスターが15世に話しかける。一方の15世は地平線から目を離さない。 「これ以上増えても困る。それより総力戦になることは他の街に伝えたのか?」 「うむ。ギルド管理施設にだけな。いらん混乱を招いてしまう可能性、まあ非公認ハンターの密猟やモンスターの素材を扱う店の騒動などじゃな。」 ギルドマスターが煙を吐く。 「本来ギルドのハンターは人類と自然の調和が目的なのじゃが…まあ気にせんでおくよ。」 「そうしてもらうと助かる。それにお前とて、その程度で満足しないだろ?」 ギルドナイト達は二人に狂気を感じていた… ー続く。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.833 ) |
- 日時: 2014/03/22 02:54
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: bKr4QZ1e)
>>832 続き ディブ視点―― 「よし、まずは戦争の事を各地のモンスターに伝えるように兄弟に言ってくれるか?ミラボレアス」 「ああ、構わん。これで手数には困らんだろう、あとは戦地の確保が必要だ、ギルドの連中にとられちゃあ仕舞いだ」 「その件は大丈夫だろ、各地に知れ渡ったら自然と確保できる...それより気になる事が...」 「どうした?ラオミレーテ?」 ラオミレーテは深く息を吸って言った 「伝記の事だ...あの伝記にはディブ、お前の名前があったよな?つまりだ、伝記は今回の出来事を予知していた可能性がある。そしてアルボレアスだ...シュレイドの幸龍とも言われたらしいが姿を見せない...伝記が今回の出来事を予知しているのならばアルボレアスは調べとく必要があるだろう」 「姿見せないって恥ずいんじゃねぇーのwwww」 全員一致で「アルセルタス黙れぇ!!!」 ......ここでキリン希が鋭い目付きで言った 「......兄弟へ伝達する前にさっさと話したらどうだ?ミラボレアス.....」 この時点では誰も気付いていない、アルセルタスに喝を入れている ミラボレアスは深くため息をついた 「......このままやり過ごせるわけ...ないか.........お前には教えとこう アルボレアスは......俺を生み出した龍でもありこの世の始まりでもある......―― ――――ギルド―――― 「貴殿に聞きたい、本当の目的を...」 「!?...何故だろうな...我の心が見透かされているようだ...イドラアルボスといい...なんなんだ」 「わかるぞよ、戦争が本当の目的ならこんなところでノコノコ座っているわけないじゃろ?」 シュレイド15世は言った 「目的はな......アルボレアスに会う事だ...」 「お前先ほどアルボレアスに会ったと言ってたではないか、そして生き返ったと」 「すまんな、ウソをついた、アルボレアスには会っていない、シュレイドの秘伝を使って甦っただけだ」 ギルドマスターはゆっくりと腰を下ろした 「で、会ってどうするんじゃ?」 「シュレイド文明復活だ、昔からアルボレアスには時限移動が可能と言い伝えらえ、不老不死の龍とも云われる、だからシュレイドを復活させてほしいのだよ」 「じゃ、先ほどの戦争発言は......」 「ハッタリだ、迫真の演技だろ?」 シュレイド15世は謳歌した 「ただ、人間の土地を奪い返す伝説を創ろうとは思うな、今回の戦争は必要極まりない」 「革命か...悪くないなぁ」 マスターとシュレイドの会話はギルド全体に響きわたった ――――――続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.834 ) |
- 日時: 2014/03/23 13:14
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: /062wtWR)
練レスすみませんが... このストーリーの題名...いりますか? いるなら色々と考えたいです |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.835 ) |
- 日時: 2014/03/23 16:19
- 名前: EWSN 東西南北 (ID: Q3zrxhKQ)
――――――熱帯雨林(イドラアルボスサイド)――――
「バカめwwwシュレイド15世ww根が凍ったぐらいで『何も出来なくない』だァ?んなわけねーだろwww植物の再生力をナメんじゃねーww根をやられたって地下茎からまた生えてくるんだよww」 イドラアルボスは触手を使って大剣を抜く 「随分と凄い剣だナァww何の素材で出来てるんだろ?」
リコールドラゴンウェポン17904号「あの大木・・・まだ動けるのか」
「ん?あれは確かわしに大勢で挑んで破壊された竜機兵の生き残りかァwwwわざわざ倒されにくるとはwwwああ、でもアイツ機械なんだよなwwwさすがの我もコンピューターウイルスはもってねェンだよなwww」
リコールドラゴンウェポン17904号「」 リコールドラゴンウェポン17904号は、なんとか話せる程度で体を動かす事は出来ない
「なんだ、あの竜機兵は動けねぇのかwwwじゃぁ分解して改造してやろうwww」
「シュレイド15世の野郎「子分のゼノアルボスを出す事も出来ないな」(ドヤww)とかww何を根拠に言ってるんだかww」 「さてと、ゼノアルボスの種子もたくさん出来た事だしwwこれを世界中にばら撒いてやろうww丁度風も強いしなwwきっと明日の朝には大陸全体が我のものになるwwwシャガルマガラさん涙目ww」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.836 ) |
- 日時: 2014/03/23 18:45
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: /062wtWR)
>>835 続き――― ギルドにて――― 「...どうかされたか?シュレイド15世?」 「......フフッ.........剣を抜きやがったな、せいぜい1分と言ったところか?.....ちゃんと説明したのによぉ」 シュレイドは不適に笑う 「また、一つの命が消えたな......」 「はて?何の事やら」 「お前は戦争の準備を、我は行くところがある...」 シュレイドは椅子から立ち上がりギルドを後にした
ギルドから出ると雨が降っていた、 「おうおうおう、そこの旦那ぁ、この武器はどうかね?」 武器商人がシュレイドに見せたのは...... 「何もないではないか...からかってるのか?」 「いえいえそんなこったぁねぇよ...こりゃ霞龍の角を元に天翔龍、金獅子、冥海竜の電気を常に流し作った消える剣さぁ、旦那は武器を持ってないようで?ならサービスさぁこれ、もらってくれ」 そう言って渡された剣は本当に見えない、触る事は出来るが見えない...これが現代の技術なのか? 「実はねぇ...あっしも昔はG級ハンターとしてやってたんだか......(余談なので中略)偶然見つけたんだよ、だからハンター辞めて10年かけて作ったんだ、バシバシモンスターを討伐してくれ」 「すまないな、こんな物くれて......」 (あの剣...抜いた時、生命エネルギーを跡形もなく抹消させる剣いわゆる蓋だ...以前ラオシャンロンの討伐で一つの山になるくらい殺したな......耐えたとしても苦しみながら死ぬのがオチだ) ――――――ミラボレアス説明―― ―――アルボレアスは俺を「自分の対となる存在」として生み出した、それゆえ俺はシュレイドの奴等から罪龍なんて言われたんだ、アルボレアスは決して姿を見せない龍だ......そこで一つの疑問が生じた......何故シュレイドの奴等はアルボレアスの存在を知ってた?誰も見たことない、聞いたことない、無論俺は喋った事なんてない............そして考えた......」 キリン希は言った 「アルボレアスが......現れた...」 「ああ、そうとしか考えられない、アルボレアスはシュレイドの誰かに姿を見せたのかもしれない」 「ちなみにアルボレアスはお前に似てるのか?」 「いいや、全然似てない、いかにも神様...って感じの奴だ、アマツが覚醒した姿とでも思ってくれ、じゃあ行くぞ...この事は誰にも...」 「言うな、だろ?」 ミラボレアスはコクリと頷き飛び立った 「......行ったか......もういいぞ!」 「ハァ〜......演技どうだった?」 アノが不安そうに聞く 「お前は演技が下手いんyo!www」 相変わらずアルセルタスはウザイ 「てか...デルタ達は迫真の演技だったな」 「この程度、ハンターを怒らせる以上に簡単だ」
「では、教えてくれ、なんて言ってた?」 (あれ?聞いてたんじゃないのか?) 「アルボレアスは...(中略)...らしい」 続く
gdgd〜になってしまった |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.837 ) |
- 日時: 2014/03/23 20:19
- 名前: EWSN 東西南北 (ID: Q3zrxhKQ)
>>836 続き―――
――――――熱帯雨林(イドラアルボスサイド)――――
「さて、種も蒔いたし・・・」 「うっ・・・苦しいなんだ?なにが起こった?」 「そういえばアイツ・・・剣を抜けば死ぬとか言ってたっけ・・・まぁいいさ、種子は蒔いたし」
「やべ、調子に乗って剣抜いたから死にそうだ・・・ でも大丈夫!無性生殖って知ってる?我はもう死ぬけどクローン作るわwwwアハハハww」 イドラアルボスは自分の枝を引きちぎりそれを地面に刺した 「もうこの体じゃシュレイド15世に勝てないからなwww後は頼むはwwwクローン」 イドラアルボスはそういい残し亡くなった
『あ〜あwwwもうくたばっちまったのかwwwあ俺か?イドラアルボス五世とでも呼べ』 【名前】イドラアルボス五世 【別名】世界樹 【種族】??? 【説明】高さ25mを超える植物型のモンスター。植物と動物の特徴を持ち、光合成も行うし、動物の肉を食らうこともある。 地面に根を張っているためその場からは動かないが、普段は枝の役割をしている部分が戦闘時にはその枝を触手のように振り回す。 花粉には毒、麻痺、睡眠などの状態異常を起すものもある。花粉は引火性であり、火属性又は雷属性を使うモンスターは属性を使った瞬間に火が花粉に引火して粉塵爆発を起し、その爆風に巻き込まれ死に至る。 幼体であるゼノアルボスを駆使し、戦闘を行うことが多い 性格はイドラアルボス同様ひねくれている。相手が苦しむ姿を見て喜ぶ最低な奴 シュレイド15世の言いつけを忘れて剣を抜いたために亡くなったイドラアルボスの枝から作られたクローン
――――――一熱帯雨林付近のアイルー集落―――― >>824の設定回収 アイルー集落の者はイドラアルボスのことを世界樹と呼ぶ
村長「大変だニャ!世界樹が動き出したニャ」 村人「大変なことになったニャ・・・村の伝承によると、世界樹はかつて集落付近で発生したモンスターの凶暴化事件の元凶と恐れられているニャ、種子をまき散らして周辺にいる全ての動植物を凶暴化させて・・・」 村長「思い出したくもないニャ」 モンニャン隊「村長!世界樹が自身の枝を引きちぎってそれ地面に・・・」 村長「なんと!あの時と全く一緒だニャ!モンニャン隊!村の付近を調査してほしいニャ」
村長「(またモンスターの凶暴化が起ころうとしているのか・・・)」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.838 ) |
- 日時: 2014/03/24 23:50
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: O2S1kFqm)
>>837...五世?いや、気にしたら負けだ>^_^< 続き―-―― シュレイドはというと――― 「ん?何故だ?死の気配がしない......大まかクローンといったところか?...厄介だな」 スタスタ......... 「いや、我の手が甘かっただけか?......にしても、やけに賑やかだな?宴か?」 「おや?兄ちゃんよぉ?今日は豊狩祭だってのに辛気くさいねぇ〜」 一人の男が言ってきた 「豊作祭?なんだ?それは?」 「毎年、この日になると達人ハンター達が集まって集団狩猟に行くんだ、そして来年も無事に狩れますように...と願うんだよ、さっさ、兄ちゃんも騒ぎな」 「......宴か......参加する事は出来ないな」 そうか......と言いながら男は去って行った 「さっさと終わらせたいものだな...」 シュレイド15世は樹海へと向かった ―――――樹海洞窟内― 「じゃあ、つまりアルボレアスはミラボレアスしか知らないはずなのに何故、シュレイド国民は知ってたのか.....」 「これだけじゃ、何も分からないな......今は戦争の事だけを考えろと?」 一同は悩む 「......その戦争の事でだ、各地に散らろう範囲は広い方がいい、この前言った所にみんな行ってくれるか?」 「今更、反論は無いお前を中心でいつもやって来た」 「デルタ、エプシロン、アルファ...すまないな...」 そこでペックルが口を挟む 「今すぐ散らばった方がいい、シュレイド15世の倒し方も知らない、まとめて殺られたらお仕舞いだよ」 ペックルの言うことはいつも正論だ 「これからはチームで動く、何かあったら...そうだな......よし!飛行可能な奴が伝えにこい」
「準備は整った......行こう...そしてまた......ここに集まろう...」 再び動きだしたモンスター軍、敵は人間...... 続く
チーム・ディブ ディブ、コトル、テトル、カムト、アノ チーム・レイオス レイオス、ペックル、ガオウ チーム・ラオミレーテ ラオミ、バルドル、ミラ(不在)、アルファ、デルタ、エプシロン チーム・セルタス セルタスグレート、ミ・ル、黒レイア、キリン希、エスピ
こんなに居たんだ......... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.839 ) |
- 日時: 2014/03/25 00:31
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: ObBYKESh)
>>838続き ルードラ「だから俺はシュレイドの野郎と決着を付ける、それがあのシュレイドに利用された竜機兵、リコール・ドラゴン・ウェポン達からのお返しだ」 リブラ「正気なのかニャ、そんな幽霊なんて物とどうやって戦うのニャ」 ルードラ「それは、分からない、だが奴がしようとしている事を止めようとしている者も居る、そいつらと協力すれば良い」 イトラ「なら僕達も行くニャ、一体より一体と二匹ニャ」 ルードラ「分かった、背中に乗れ、まずはシュレイド城に向かうぞ」 続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.840 ) |
- 日時: 2014/03/25 21:45
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: d2/H6beJ)
続き、
ディブ、レイオス、ラオミ、エスピの四人組に分かれ戦争の準備を始めた ―――ディブ―― 「火山......懐かしく思える......」 そうだ、ここは皆が初めて会った場所、始まりの地でもある 「...初めてだな、ディブ、ボレアスから聞いている」 空からやって来たのはミラバルカンだった 「戦争の準備だろ?もうできている、全員参加してくれる様だ」 そこには大勢のモンスターが集っていた 「これだけ居れば安全だ、太刀打ち出来る」 「他の所はどうだろうな、準備出来てるかどうか...」 ――――レイオス――― 案の定、準備は出来ていた 「ドンドルマにこれほどのモンスターが居たとは......驚いた......」 「いや、呼んだんだ、暇そうなモンスターを集めてな、」 そこに居たのはミラルーツだった 「他の地域も大丈夫だろうな?」 「渓流、原生林、その辺は大丈夫だ」 (ここは大丈夫だ、いける) ――――エスピ――― 「ありゃりゃ、もう戻ってたのか?樹海も復活したのは良いが聞きたい事があったのに...」 「俺が力の解放すれば良いだけの話だが...今はそれどころじゃない」 (そうだが...長寿のバガルデウアにアルボレアスについて知ってたら......いや、ないか) ちなみに言っておこう、先程の拠点から樹海まではそこまで距離はない (にしても、モンスターが少ない...クシャやナズチくらいしかいない...逃げたか......此方としては残ってほしかったが...」 これだけじゃ足りない...そう思いつつ準備を始めた... 「ここは少ないな......危ない...か?」 「大丈夫だろ、いざとなったら本気だして殺る覚悟でいくからな?」 「それは最終手段だ、殺生は良くない」 不安な樹海...健闘を祈る ―――ラオミレーテ(若干長くなる)――― ラオミレーテ達は空を滑空していたが...目的は準備ではなかった 「シュレイドは何処だ......」 (勝ち目が無い事は分かってる...だが聞きたい事がある、奴には...) 「仕方ない、ギルド付近へ行くぞ」 デルタはテレポートで既に行っていた...早い! 「目的はシュレイドを捜す事だろ?手伝ってやる、シュレイド城には昔っから誰も近づけないから、モンスターは居ない、モンスターが居なければ自然と帰るだろう」 「ミラボレアス...仕事が早いな...」 バルドルは何故か溜め息を吐いた 「ところで、アルボレアスの事、キリンから聞いたんだろ?演技バレバレなんだよ......」 全員のテンションが一気に下がった 「ま、別に隠してはなかったんだ...シュレイドを捜してアルボレアスの事、聞きたいしな、だから会っても敵意を向けるなよ、そんな事したなガチで殺ってやるからな?」 ミラボレアスは殺意剥き出しで言った 「ギルドまではあと少しだ.........ウッワ...なんだ?あれは」 エプシロンが目の先には禍々しいオーラの様なものを纏っている男だ 「こえぇ〜よなぁ、あんなんよ......ボレアス?...ボレアス?どうした?」 ボレアスは小刻みに震えている 「もう見つけたか......あのクソシュレイドがっ!」
「ミラボレアスではないか.....今すぐ殺してやろうか?」 「待て、シュレイド!俺は話がしたい!頼む待ってくれ!」 ミラボレアスは真剣な顔でシュレイドに話し掛けた 「......話してやれよ、どうせ俺達に勝ち目はない、殺られるのがオチだ、今のうちに話してくれ」 バルドルとラオミレーテも思いきって頼む 「......それもそうだな、では、何が知りたい?三つまで答えてy」 「アルボレアスをどこで知った!」 「おやおや、そんな事で良いのか?」 ゆっくりとボレアスは頷いた 「では言ってやろうか......古書だ、シュレイド城を建てる前に置いてあった、誰が置いたかも知らない、ただそこにはアルボレアスとミラボレアス、ラオミレーテ、ロキバルドルの名前があった、それだけだ、さ、答えたぞ、次へいけ」 「ボレアス、俺に言わせてくれ?いいか?」 「ああ、かまわない」 「シュレイド!お前らの文明は何故アルボレアスを幸龍なんて呼んだんだ?」 「古書に書いてあった、以上!」 ポカーンとした顔でラオミレーテはへ、へぇ〜と言った 「最後だ、お前は......戦争を望んでいるか?」 シュレイドは首を大きく横に振った 「つまらない質問ばっかだな...ついでに良いことを教えてやろう、我はすり抜ける能力を持っているだけだ......つまり......[倒せない事はない]」 ここでミラボレアスが衝動的に動いた 尖爪を尖らせシュレイドに襲いかかった!だがすり抜けた 「話の途中で殺りに来るなよ......倒せない事はないとは言ったが倒せる条件があるだけだ、 今日は特別だ、お前の死に様を見れる最高の日だからな 1,龍である事 2,生身の身体である事 3,戦闘能力が我以上の者 4,この世界の者で無い事 そして.........最も重要な事は
[[ 爆 覇 の 英 雄 ]]である事」
その瞬間!火山にいたディブに異変が起こった! 「グ、ァア、ギグァ...アァガ」 「ど、どうした!ディブ!」 (全身が焼ける様に熱い!骨の髄にまで痛みが......ク、ソッ!息をするのもキツイ...) 「ディブの皮膚が...剥がれてる?まさか?あの時と同じ症状!?」 (グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!) ディブの身体から煙が出ている、身体は黒く染まっている、腕には真っ赤な粘菌 「ディブ......希少種と呼んだ方がいいな......」 ディブはついに希少種までへと覚醒した...... ――――――― 「今頃、爆覇の英雄が本領発揮した...ところかな?我は奴を見てみたいものだよ、聞くところ本気を出せばアルボレアス以上の[力]を持つと......」 この時、思った...... (ディブがのみが......勝てる......)
続く――――
ps、お餅s見ないな... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.841 ) |
- 日時: 2014/03/25 19:44
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: ObBYKESh)
ルードラ「ここがシュレイド城だ」 イトラ「ここが、シュレイド城なのかニャ」 ルードラ「俺は体が大きいからここの中には入れないそこで二匹にこの中を探索してもらいたいんだ」 リブラ「任せて、洞窟探検での経験が私達にはあるからニャ」 ルードラ「ありがとう、閉まっている門は俺がこじ開ける」 そうするとルードラは強力な熱線で門を破壊した。 イトラ「中にはいろんな装置があるニャ」 リブラ「何か変に古びた本があるニャ」 イトラ達はそれをルードラに見せた。 ルードラ「これはの本には、何か聞いた事の無いモンスターの名前が書かれていた、どうやら、アルボレアス、ラミオーテ、ロキバルドルと書かれていた、だがこの中には実在する古龍も居る、ミラボレアスだ」 リブラ「と、言う事はもしかしてそれは全部古龍なのかニャ?」 ルードラ「恐らくな、それにこれを書いた主の名も書いていた、殆どの文字が無いから人には読めないな、だが俺の文字予測だとこうなったんだ、言っても驚くなよ」 イトラ「分かったニャ」 ルードラ「ギルドマスターだ」 イトラ&リブラ「!!??」 続く........ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.842 ) |
- 日時: 2014/03/25 19:44
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: d2/H6beJ)
>>841 ...ギルドマスターはギルドに居る設定だったんだが...... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.843 ) |
- 日時: 2014/03/25 19:48
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: ObBYKESh)
>>842 一応これは古書だから昔そいつらを見たと考えれないか まぁギルドマスターが若い頃にそいつらを見て古書を書いたと考えて下さい。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.844 ) |
- 日時: 2014/03/25 20:50
- 名前: お餅 (ID: eKM3j.RW)
すまんな。高校から出された大量の宿題に埋れていたところだ。
「おい、旦那。どういことだ…」 テトルがカムトに視線を送る。カムトはいつもの冷静さを保ちつつ答えた。 「ディブが希少種へ進化した…ということしかわからん。」 カムトですら理解できない。この短期間の間に一匹のブラキディオスが亜種へ希少種へ連続して進化したということは、彼にとっても初めての出来事だ。 「おそらく…」 アノが口を開く。カムトとテトル、コトルが驚き見つめる。 「おそらく進化にはなにかの干渉、きっかけと言えるものがあると思うんです。 前回はロキバルドルが残した龍に対する毒…僕たち人間はそれを龍属性と呼んでいるのですが、それがディブさんに吸収されてディブさんが亜種化しました。 今回の進化は………あくまで推測ですけど、ディブさんが聴いた声の主だと思うんです。」 「じゃあ………おまえらが記憶を失っているのも、その声の主のせいか?」 コトルが尻尾をバタつかせながら尋ねる。 「違うとおもいます。先の説が合っていると仮定して、記憶をとっているのはおそらくシュレイド15世本人かそれに近い人だと思います。 あちらからすればディブさんの覚醒は望ましくありません。だったらそのきっかけを忘れさせて覚醒を拒めばいい。そういったわけです。」 テトルは理解が追いついていなかった。 「つまり?」 「つまり、簡単に言うならば、シュレイド15世が一番恐れていたと思われる事態。 爆覇の英雄の覚醒です。」 ーーーーー厄海ーーーーー 未だグラン・ミラオスは現状を理解できずにいた。 「ヴォルガノスさんヴォルガノスさん。ヒントをくださいお願いします。」 「…だから俺にもわからないって。」 「…………」 「…………」 ヴォルガノスが少し口元を緩める。 「そこまで知りたいのならロキバルドルに会ってきたらどうだ?おまえをこの世界につれて来たのもあいつだろ?」 「いやでも僕が陸に近づこうものなら大決戦ものだよ?」 グラン・ミラオスは古くから恐れられている存在だ。「そうだ京都行こう」みたいな感覚で陸に上がれるわけがない。しかしヴォルガノスの反応は意外だった。 「それなら問題ない。今、人間と龍の間で戦争が始まっている。お互いの存亡を賭けた大戦争だ。そうだな…俺が上がるべき時を見計らってやる。」 最終決戦へのカウントダウンは始まった−−−−−−−−−−−−−続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.845 ) |
- 日時: 2014/03/25 21:58
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: d2/H6beJ)
>>843あ、ごめん質問間違えた、が....ん?俺は城を建てる前に置いた古書と書いたらはずだがそれだとマスターは三千歳以j......年齢層は気にしなくていいか
――――シュレイド15世―――――――― (奴は気づいていないだろう、ここでディブの名を言えば爆覇の英雄と思い真っ先に殺りに行く...だが...これを伝えない限りシュレイドの倒し方は誰にも伝わらない......逃げる事は可能だが奴もそれなの対策はしてるはず......どうする...) ミラボレアスが考えるが思いつかない... 「これを教えてもお前らはどうせ我が殺す、対策もちゃんとある」 シュレイド15世は腰に手を当て何かを投げた... 「グッ!...なんだ、これ.....」 ミラボレアスの腹部に当たった、小刀の様だ 「それは麻痺刀といってな、昔、国の商人が売ってたのをまだ持っていたんだ、どうだ?効くだろ」 黒龍が空からゆっくりと落ちていく 「ボレアス!!」 急いでバルドルとラオミレーテが駆けつけるが刀は急所に当たっている、その上麻痺... 「さて、とどめを......」 シュレイド15世は街でもらった透明の刀を持った 電気の量が半端ではない、食らったら麻痺程度じゃすまないだろう 「逃げるか?いや、ボレアスを置いていけない...クソッ!万事休すか...」 「シュレイド国民の恨みだ」 刀を大きく振り上げた (駄目だ...終わる...) ――――――――――――!!!―――― 「死ぬなぁぁぁぁぁ!!!」 デルタが突進してきた!周りからは沢山のブナハブラが 「ブナハブラ式超テレポーテーション!!!」 スゥゥゥゥゥゥゥン
「グハァ...ハァハァ......お前らくらいの大きさだと飛ばすのに一苦労だ......ディブ達以来だからな」 「とにかく応急処置だ!早くしろっ!」 ―――――――― 「何処へ行った......」 (不味いな......まさかあんな手があるとは......あれを教えたとしても英雄は見つからないだろうが...) ―――――――― 「あ、ありがとう...処置がなければ死んでた......」 ミラボレアスは既に虫の息だった 「とにもかくにも最も重要な情報を手に入れたようだな...」 「じゃ、じゃあ、火山へ行こ...うっ!」 まだ傷が癒えてないようだ 「おい、まだ動くな、火山には俺が行く...ディブの様子もあれだし......」 ロキバルドルは火山へと向かった ――――――――――――――――厄海―――― 「ミラオス......ミラオス?どうした?」 「......ボレアスが危ない......少し力を与えよう...ルーツ、バルカン、ヴァッサー、アンセスは...大丈夫か」 ミラオスは集中して呪文の様なものを唱えた 周りから光が集まって来た 「これで大丈夫だろう、ボレアスは大丈夫だ」 ヴォルガノスは唖然としてた 「なんだ?そんなに可笑しいか?」 「い、いや不思議だなぁって、ミラボレアスの危機がわかったり力を与えたりと」 ミラオスは不思議そうだった 「なんだよ、子供に危機が迫ったら助けるのが親だろ?」 「えっ?親?」 「言ってなかったっけ?今は姿を変えてるが俺ってミラボレアスの生みの親
――――アルボレアスだぜ――――――――
続く
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.846 ) |
- 日時: 2014/03/26 00:23
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: u5RdA9ma)
>>845 ルードラ「どうしてギルドマスターが三千年以上前に・・・・・・」 リブラ「もしかしたらギルドマスターって不死身じゃないかニャ、別の地方のアイルーからはある古龍を食って不死身になったらしいと聞いたニャ」 ルードラ「だったらそのギルドマスターが食った古龍はこの古書に書かれている四体か」 イトラ「だとしたらシュレイドのモンスター殲滅の目的の裏はこの古書の古龍を選別する事、そしてそいつを喰らい不死身になる為に竜機兵達を作ったとなるニャよ」 ルードラ「そうなるな、幽霊でも食えるか謎だが」 続く・・・・・・・・・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.847 ) |
- 日時: 2014/03/26 00:43
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: VlGoTpLk)
>>844 わざわざ忙しいのに申し訳ないですm(__)m あなたのスレもなんとか... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.848 ) |
- 日時: 2014/03/26 13:09
- 名前: ほうれん草 (ID: U45Vbxnz)
>>837 から
――――――熱帯雨林付近のアイルー集落――――
モンニャン隊「村長!熱帯雨林に生息する草食竜や、飛竜種、牙獣種、甲虫種が全て凶暴化しております。また、不自然なモンスターの死骸や世界樹の幼体と思われるものが多数」 村長「なんだと・・・」 村人「こうなったら我々で世界樹を倒しましょう!」 インテリメガネ「それが出来れば苦労はしない、でも、あの世界樹に関する情報は少ない、なんせ世界樹の半径300m以内に近寄った者は誰一人とて生還していないのだ」 村長「左様、世界樹は2大陸全体の軍隊を導入しても勝てないのだから・・・」 村人「マジで!?」 武器屋「2大陸全体の軍隊を導入しても討伐できないだと!?」 モンニャン隊「それはこの村の一般常識だニャ」 武器屋「どうにかして世界樹を倒す方法は?世界樹の弱点は?」 インテリメガネ「知らん」
モンニャン隊「世界樹の生態として分かっている事は 幼年期はモンスターに寄生し、成長期はモンスターを操り、成熟期には地面で育ち高さはせいぜい3mくらいに育つ、完全体が世界樹といったところだ、中には成長が凄く早いものがあって2〜3週間で完全体になるものもいるらしい」
村人「2〜3週間て・・・そういえば俺の家の地下室に竜機兵を改造したものがあるんだが・・・使えるかな・・・」 インテリメガネ「お前何者だよ」 村長「皆に告ぐ!世界樹討伐に向け軍備を拡大する!」
続く・・・・・・・・・・・ (イドラアルボス側って本編と結構ずれてる気がする) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.849 ) |
- 日時: 2014/03/26 13:07
- 名前: お餅 (ID: roG8.SEb)
>>847どうってことないぜ。ひと段落ついたしな!
「アルボレアス?おまえ中身人間じゃなかったか?」 ヴォルガノスが首を傾げる。 「ああ、そいつなら元の世界へ帰したぞ。」 「…………………」 さっきまで会話の主導権を握ってたはずのヴォルガノスが言葉を詰まらせる。 「アルボレアス?」 「そうだ。」 「ミラボレアスの?」 「親だ。」 「…………………なんでその格好?」 「簡単だなことだ。人間は俺を幸龍と呼び幸福の象徴として崇めた。ミラボレアスに協力するのが難しくなった。 そこで考えたのが、古代人類が滅ぼしたと言われるこの『グラン・ミラオス』の身体を利用することで俺への信仰をそのままにミラボレアスとかロキバルドルに協力できる、ということ。信仰はそのうち利用できるだろうしな。」 「なにこいつゲスい。」 ヴォルガノスが出せる言葉はそれだけだった。 ーーー続く。 (えっ!?短い!?ハッハ。ネタ切れだよ!) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.850 ) |
- 日時: 2014/03/27 12:53
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: K.UDzOO2)
>>848もう本編と違う気がするしな。無駄にキャラが増えてたし......ディブ編だけで十分 >>849残念、俺もだ....
続き――――厄海 「だが実際、僕の正体は君以外にも教えてるんだ...いや、知ってるの方が正しいかな?」 「一体誰だ?」 「......言っちゃっていいかな?......ロキバルドルとラオミレーテだよ...」 ヴォルガノスは大して驚かなかった、大体予想は出来たからな 「僕は不死と言っただろ?僕は生まれて一度も死んだ事はないんだ、実はロキバルドルとラオミレーテも」 「待ってくれ、お前が死んでない事は分かるが...」 「ロキバルドルとラオミレーテは一度死んでいる...って言いたいんだろ?」 思った事をそのまま言われた、心を見透かされたようだ 「簡単な事さ、ロキバルドルは死んでない、封印しただけだ、ラオミレーテの封印術は魂のみを抜く術だったが...奴等も不死だ、死にたくても死ねない運命、術の効果が薄まったんだ...いわゆる植物状態...」 「それは分かった、ラオミレーテは?アイツは完全に死んだだろ?」 「それだが、魂が死んでないと言ったらいいか?」 全く理解出来ない様だ... 「ハァ...もっと簡単に言おう肉体が死んだ、ラオミレーテ自体は死んでない」 「でもさぁ...ミラボレアスはどうなの?」 「いや、アイツは不死ではないよ、だってアイツを不死にするには僕の命がなくなるんだ」 (厄海に居る理由も......いや、まだいいか) ミラオス...もといアルボレアスは厄海の底へと潜って行った 「う〜ん?シュレイド15世.........殺っとくか?ついでにあの何とかマスターって奴」
「アルボレアスか......ガノ先輩に言っとくか?」 ――――――――樹海、ドンドルマ付近―― 樹海とドンドルマには既にテトルが伝達していた 樹海―― 「ディブ...大丈夫か?...前に言ってた爆覇の英雄との関係か...」 キリン希は冷静に考える 「...相変わらず暗い野郎だな、お前は」 「エスピ......思うんだが......ディブはもしかして......はs」 「覇種だろ?今の俺みたく」 黒レイアだった今現在黒レイアは覇種設定だ... 「ああ、覇種の特徴と似ている...多分覇種だろう」 「希少種では無いって事か?」 「多分だ、確信は持てんが......」 黒レイアが小声で言った 「......覇種だと、制御が難しい...リスクも高い、下手すりゃ死ぬぞ」 「覇種ってそんなにヤバい奴なのか?」 「実際に覇種は最も強い個体な為、俺も手こずったが...何とか自分のものにできた」 覇種の可能性が高いディブ...... 「すまないが......一旦火山へ行く」 ――――――――ドンドルマ付近―――― 「レイオスさん、ペックルさん、ガオウさんこれから...」 「ディブが危ないな......テトルは一応大丈夫だが...なんて言ってたが、一々伝えに来るって事はヤバいのかな?」 ガオウは不安な顔で火山方面を眺める 「今行ったらここが危ない...火山はアイツらに任せとこう」 「何かあったらどうする......ディブが死んだりは?」 レイオスは意外にも心配症だった 「レイオス.........ディブの事だ大丈夫だろう」 (戦争よりか......,) ―――――火山―― ディブの調子が良くならない......寧ろ悪化してる 「グェ、グッ......ぐぁ...」 (ディブ......クソッ!) みるみる悪くなっている...... 「ディブ!ディブ!」 「ああ、黒レイアか...何しに来た?」 全力疾走でやって来た黒レイアは直ぐ様ディブに近寄った 黒レイアはやっぱりか......と言ってディブに言った 「ディブ、お前は希少種ではない覇種になっている......希少種を越える存在だ」 「...覇......種?...なんだ?」 黒レイアは覇種についてそして制御方法までを教えた―――― 「俺が......覇種?......」 「ああ、症状が俺と同じだ、違いない...カムトお前らも覇種だろ?」 カムトは頷いた 「慣れるまでは時間が掛かる、待ってろよ」 「..................ディブ......お前...隠し事してるだろ?」 コトルが気付いた 「...ちょっと気になる事があってな............アルボレアスの事だ......」 続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.851 ) |
- 日時: 2014/03/27 01:17
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: H29Zoknl)
>>850続き ルードラ「奴の目的がそうならば、まずは奴の手元の竜機兵を潰さなければならないな」 リブラ「だとしたら早く竜機兵の製造工場を潰さなければならないニャ」 イトラ「その工場は何処にあるニャ?」 ルードラ「それが一番の問題だな」 リブラ「もしかすればこのシュレイド城に手掛かりがあるかも知れないニャ」 イトラ「だからもう少しこのシュレイド城を探索するニャ」 ルードラ「頼む」 続く......... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.852 ) |
- 日時: 2014/03/31 10:02
- 名前: ほうれん草 (ID: pTzdWNgu)
>>851
続き――――熱帯雨林付近のアイルー集落――――
___________________ ||世界樹の成長過程 ||種子→幼年期→成長期→青年期→成熟期→完全体→究極体→超究極体→??? || ↑今ココ! || ∧ ∧ 。 || ( ,,゚Д゚)/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ./| lヽ________________ | ̄ ̄ ̄ ̄| | | 世界樹は完全体でもあれほどの強さを誇る。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/|成長する前に倒さねばならない!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――――熱帯雨林(イドラアルボス側)――――
「ん?ゼノアルボスの中に変なのが混ざってるな、突然変異か?色も違うし形も違う」 「まぁ見なかったことにするか突然変異なんて大抵すぐ死ぬんだし」
次の日・・・
「あれ?あの変異体たった一日で完全体になりやがったwwwおもしれぇwwwうわなんだおまえやめくぁwせdrftgyふじこlp」 イドラアルボスはあっさり変異体に倒された
『うわwww雑魚ww世界で5番目に強いモンスター(笑)倒したったwww』
【名前】イドラアルボス変異体 【別名】??? 【種族】??? 【説明】イドラアルボスが突然変異した個体。イドラアルボスをいとも簡単に倒すほどの戦闘力を持つ。成長が早い。 イドラアルボスと違い、移動する事が可能 超大型古龍をも操る凶悪なゼノアルボスを駆使する
変異体であるため寿命が短い可能性があるがさすがにそれは無いだろうなぜなら(ry
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.853 ) |
- 日時: 2014/03/27 23:56
- 名前: お餅 (ID: vVHInpy9)
「アルボレアスのこと?」 「ああそうだ。アルボレーーーーー 轟音が鳴り響く。火山の活動が激しくなりディブの声が消された。 「すまんディブ。聞こえなかった。もう一回。」 コトルが謝る。しかしその後に言葉は続かなかった。その場の誰もが周りの現象に驚いていた。 大地が砕け、木の葉は散った。目の前のマグマがせり上がる。二本の角と赤黒い皮膚を持つ龍が頭をもたげる。 「まずいな…小僧は戦えない!ワシが食い止めている間に安全な所へ連れて行け!」 獄皇龍が朱の眼をディブに向け、口を開く。とっさにコトルがディブの前に入る。しかしその口からは攻撃ではなく低く響く声だった。 「おおかたのことはロキバルドルの使いに聞いた。」 ディブ達は声一つ出せずに話を聞いていた。 「そこのブラキディオスは戦争の主軸。しかし今は覇の力を制御出来ないでいるように見える……時間もない。そこでだ。 私と戦え。人の子よ!」 マグマが砕けた地面から吹き出す。一瞬のうちに水は消え、倒木は灰の化した。 「お、おい待て!今のディブはとても戦える状態じゃ……」 「少し前………少し前に狂竜症というとが出回った。我らモンスターは確実に発症し自我を失っていた。 しかし人間はウイルスを取り込み自分の力にできた。また発症したとしてもなんの問題もなく五分と立たないうちに自力で治してしまった。 覇の力を制御するのも同じようにできる可能性は高い。己の闘争本能を昂らせれば力を自在に操れるかもしれん。」 朱の視線がディブを突き刺す。 覇の力を…自在に… ー続く。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.854 ) |
- 日時: 2014/03/28 01:08
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: CKP.oIhO)
「グッ...グェっ!」 「ディ、ディブ、無理すんな!お前が居ないと...」 ディブはコトルへと視線を向けた...何かを決意したような目だ... 「...仕方ない......おい!ナバル希!死なない程度にやってくれ」 「そのくらい承知の上だ、...では」 両者構える......ディブは赤い腕を出す......ナバルデウス希少種は口からマグマの様なものを垂らしてる 「行くぞっ!」 ナバル希が大きな角を向け突進してきた 間一髪で回避するも攻撃しなければ意味がない... 考える暇もなく次の攻撃が来た、焔のブレスだ ディブは直に食らってしまった...が平気な様だ... 「覇の力がここまで......もう少しか...」 もう一度突進してきた次は避けれない! !! 小さな隙を見つけ角に粘菌を付けた、直ぐ様角は爆発したが、そう簡単には折れない 「今の動き...だんだん使いこなせるようになったか...」 「喋る暇は無い!」 ディブは既に次の攻撃へと移っていた、右腕をナバルに当て、左腕で地面を叩いた 地面に粘菌が付き爆破した...ディブは爆風に紛れ姿を消した 「何処に行った?」 「だから...喋る暇は無いと......」 ドグシャァァァァァァ!! 「言ってるだろ......」 ほんの一瞬の事だった...気配を消し、急所を冷静に見極め、尚且つ無駄な動きを全て省きカウンターをさせる余裕を作らない...... ディブはもう...れっきとした覇種だ 「やった...のか?......」 バタッ 「おっと、疲れてる様だ.....」 「大丈夫か?」 コトルが心配そうに聞く 「覇種になるリスクは重い、これくらいは大丈夫だ」 「いや、ディブもだけど......角」 ナバル希はディブの攻撃で角が爆ぜている 「ああ大丈夫だよwどうせ1日経てば戻ってるからさ」 そんなやり取りの中ディブは深い眠りについた ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ウァ...ウゥ......」 「よう、起きたか?ディブ」 テトルの顔が見えた 「俺は......ナバルと闘って......!!覇の力はっ!?」 「.............お前の成長っぷりには驚くぜ」 「じゃ、じゃあ...」 テトルはうんと頷く ディブは声に出さないが嬉しい様だ 「お前はれっきとした爆覇の英雄となった...」 「調子も良いだろ?さっきテトルが見てくれたんだがまだハンターは来てない...教えてくれ...アルボレアス事が...」 「ああ、そうだ......アルボレアスは今まで見つかっていない.....だとしたら...死んでるか.........姿を隠してる可能性があると考えたんだ......ミラボレアスを生み出したほどの奴だ、姿を変える事は出来ると思ってな......」 ――――――――厄海―――― 「おや?誰かが僕の正体を............ほう...意外だなぁ、爆覇の英雄様だったとはねぇ〜」 「爆覇の英雄って何だ?」 ............ミラオス......もといアルボレアスは黙りこんだが...しばらくして喋った 「実はな......昔居たんだ〜爆覇の英雄...そいつも同じ様な奴だったなぁ〜....似てるな...お前に キディオ.........」 ――――――――火山 「ん?誰だ?」 「ディブどうした?」 「いや別に......」 ――続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.855 ) |
- 日時: 2014/03/29 21:30
- 名前: お餅 (ID: 0PFxpauf)
「見ろよマスター。古龍の血だ。」 シュレイド15世が麻痺刀の剣先をギルドマスターに向ける。 「しかもとびきり力のある黒龍の血だ。いとも簡単に採れたぞ。」 「ふむ…少量ではあるが使えないこともないじゃろう。どれ、貸してみろ。」 しかし刀は飛び、ギルドマスターの顔の横を通り抜けた。岩が砕けテツカブラに刺さる。 「とんだ邪魔だ…血を使うのは読まれていたか…」 シュレイド15世は痺れ身動き取れない両生種から鉄の塊を抜きとった。 「黒龍の刺客か…やはり永い間人間と戦ってきただけはあるのぉ…しかも飛び切り弱い鬼蛙じゃ。」
「うまくいったか…テツカブラは死んだかもな…」 上空でラオミレーテが呟く。古龍の血は人間の武具に強大な力を与えることがある。しかしカワズの油と混ざれば効力が落ちるとロキバルドルから聞いた。 「さて、ディブは無事か…」 ラオミレーテは翼を大きく広げ火山へと向かった。
(ネタァ…) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.856 ) |
- 日時: 2014/03/31 08:06
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: by8zituq)
「マスター...もうそろそろ送ったらどうだ?」 「いや、ハンターの準備が出来ていない...すまないが......それよりお主、アルボレアスとか言う奴に会うのが目的じゃろ?捜さなくていいのかぇ?」 「手掛かりが無いんだ...仕方ない、大戦中に捜すとするさ」 そう言いながらシュレイド15世はその場を立ち去る... 「......全く...不思議な輩じゃのぉ.........てか、アイツら準備遅いよ...」
――――――――火山―――― 火山では戦争準備が始まっていた 「いいか?相手はハンターだ、それも一流の...油断しては一発で首を持ってかれる、常に団体で行け、こ○し玉投げられても逃げるなよ!」 ミラバルカンが戦闘に慣れないモンスターに教えている
「テトル.......僕は一体何をすればいい?」 「お前は危険過ぎる、物陰に隠れてろ」 アノは力になれなくて落ち込んでる様だ... 「......お前の分まで闘ってやるよ」
「ディブ、調子はどうだ?さっきはすまなかったな、急に戦え何て」 「いや、お前には感謝してるぞ、お陰で覇種になれた...俺の方こそすまないな...角が...」 「大丈夫だ、角は(ry」 ディブはナバルの爆ぜた角を見て心配そうだった 「ちなみに言っておこう、覇種になれば原種には戻れん、一生覇種だ」 「大丈夫だ、俺は人間なんだぞ............人間............」 「ディブ?どうか...したか?顔色悪いぞ?」 しばらく沈黙が続いた... 「...大丈夫......何でもない......」
――――――――ラオミレーテ―― ラオミレーテは空高く飛んでる 「アルボレアス......まさかアイツの名前が聞く日が来るとはな...」 ラオミレーテとロキバルドルはアルボレアスの正体を知っている数少ない者 「口止めされてるしな...何故だろう、言いたくなるこの気持......でもなぁ...ガチで怒らせると...the endだな、厄海に居るんだっけ?...会うのは......止めとこう」 火山へと向かいながら厄海方面を見る...だが厄海は見えない 「火山へ行ってディブの無事が確認出来たらドンドルマと樹海にも行くか...」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.857 ) |
- 日時: 2014/03/31 08:34
- 名前: よろしくお願いします (ID: BQUsf21m)
>>850 の続き 「wwwwww俺強すぎwwwwww」 「そうだwww世界で強い残り4匹を潰そうwww」 イドラアルボス変異体は、その力強い体力で火山に向かって行った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アイルー集落の一部が偵察に来た、・・・ 「どうゆう・・・事ニャ・・・」 モンニャン隊が見た先には、ボコボコに叩き潰されている、イドラアルボスがあった。 「なんだよ・・・あれw・・・」 イドラアルボスが何か喋っていた。虫の息だった。 「まさか、あんなに強いとはなw・・・すぐに潰せば良かった・・っかw・・火山に行ったがもう死ぬな・・俺w・・」 イドラアルボスはそのまま崩れ落ちた。 「もっとやばい奴が出てきたニャ!どうするニャ!」 モンニャン隊は、新たな敵が現れた事に戸惑っていた。
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.858 ) |
- 日時: 2014/03/31 21:01
- 名前: 掲示板 (ID: x9DNcsuK)
誰か書く人いないかなぁ。 私書くの下手だからみなさんがんばってください。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.859 ) |
- 日時: 2014/03/31 21:12
- 名前: お餅 (ID: XoWptOEc)
剣を振り上げる者には拳を、弓を構える者には覇の弾を。 ディブはモンスターのためにその力をふるった。人間がモンスターを守るために人間と闘うなどおかしな話だ。 だがそれは彼だけではない。紅彩鳥や蒼火竜、雷狼竜も有る限りの力を出し切っている。 「いいかおまえら!モンスターが人間に勝てなかったのは人間に対する無知のせいだ!!人間を深く知った俺たちに負けは無い!!!」 テトルが粉塵を撒き散らし火山に響き渡る爆発音を轟かせる。角が生えきっていない獄皇龍も一歩たりとも火山の奥に人間を近づけない。 「絶対に奥へ進ませるな!力のない子供、守るべき家族、煌めく黒き龍に近づけるわけにはいかない!」
「呼んだか。」
テトルの熱い声を殺すかのような冷たい声が沈黙を呼ぶ。 「かくも大きな戦もあれば我は蘇る。」 謎の圧力が人間化け物問わず襲いかかる。 「久しぶりの人間だ。歓迎しよう。」 もちろん人間にはただの鳴き声にしか聞こえない。それでも戦意を一気に削がれる。
「パーティは嫌いかね?」 ー続く (ネタァ!) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.860 ) |
- 日時: 2014/04/01 06:43
- 名前: 初心者 (ID: IUfOv5.V)
その頃イドラアルボスは、 「まぁ大乱戦なるだろうなwww俺が行くからなぁwww」 そうつぶやくとイドラアルボスからたくさんの種がでてきた。 「さあ生まれろ!我がしもべ達!みたいなwww」 その種を投げると、なんと、軍隊のような数の ゼノアルボス変異種が現れた! 「しかし、この数を出すのは、疲れるからなぁwww休憩するかwww」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ゼノアルボス変異体 普段は寄生しているゼノアルボスだが、 このゼノアルボスは、剣士型、弓型など 戦闘に特化した姿をしており、 戦う事を宿命付けられたと 言える。 さらには、寄生する事によってクシャル ダオラまで操れる。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.861 ) |
- 日時: 2014/03/31 21:32
- 名前: バケツ被った只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: QkOBPXyl)
一方ぼっちになったミ・ルは厄海まできていた。
「あ〜どこだよここ・・・」
ミ・ルは完全に迷子になっていた。 「ん?あそこに誰かいるぞ?」 ミ・ルが近づこうとした時、火炎弾が飛んできた。
「あっつ!死ぬ死ぬ!」 万事休すでミ・ルは近くの水に飛び込んだ。 「あっつ!?温泉かよ!?」 もちろん姿はミラオスのアルボレアスが入っているので厄海は熱い。
ヴォルガノスはそんな黒い乱入者を睨んでいた。
「νμεψ!!νφξψβρ!!」
「は?」 ミ・ルにはヴォルガノスの言っていることが分からなかった。 親切なアルボレアスは教えてやった。
「彼が言うには「お前!!何者だ!!」らしいよ。僕は君を知ってるけど」
「は、はぁ・・・」 ミ・ルはとりあえず疲れていたので浅い厄海に入ることにした。
ついでにグラン・ミラオスがアルボレアスであることも告げた。
「え・・・アルボレアスってなに?」 ミ・ルはもちろん知らなかった。塔に籠っていたのでね。 「簡単に言えばこの戦争の主導者、かな」
「うん?ますます分からん」 ミ・ルが首を傾げるとヴォルガノスが衝撃の事実をぶつけた。
「多分この戦争は俺らが負ける。モンスターは全滅し、ある世界も終わる」
「!!どういうことだよ?」 ミ・ルが理由を問うとアルボレアスが代わりに言う。 「ロキバルドルが裏切り者なんだよねぇ。実は」
(ロキバルドルって誰!?)
「多分ロキバルドルはそろそろラオミレーテを殺すはずだよ。ラオミレーテがいなくなればディオは死ぬからね。」 「なんで分かるんだ?」 ミ・ルは完全に話についていけていなかった。 「ヴォルガノスと僕でそういう結果を出したんだよ。」
「ロキバルドルが封印される時には既に別の、とある人間が支配していた」 「シュレイド一世。シュレイド王女。最初で最後の最悪の暴虐者だよ。」
「ミ・ル。君はラオミレーテの代わりにディオの元に。」 とりあえずミ・ルは火山に行くことにした。 ヴォルガノスは近くにいたリオレイア達に厄海を守るように告げてミ・ルと共に火山へと向かった。
朝日が昇る。
本当の最終決戦が今、始まろうとしていた・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.862 ) |
- 日時: 2014/04/02 01:04
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: YeS7wCMW)
全身が逆鱗で覆われ、威圧感が半端ではない その容姿はまさに...... 「神.........」
「なんだ?穏やかではないな......この`天災神・アルバトリオン、がわざわざ来てやったのによぉ」 「す、すみません...」 テトルが慌ててる...珍しい......いや、テトルだけじゃない...全員が... 「今からパーティーだろ?混ぜてくれや」 「い、いやでも...神域から離れては...」 「........お前はなぁ......あれだけ:神域:から出るなといったのに...」 「誰だと思ったら......ラオミレーテじゃねぇか、お久〜」 ラオミレーテはどうやら顔見知りの様だ... 「.........ラオミレーテ......誰だ?アイツ?(小声」 ディブは何故か知らないらしい 「アイツは、アルバトリオン、人間からは煌黒龍と呼ばれてるらしい、アイツは存在自体が天災と言っても過言ではない、この世の`四神、と言い伝えられ......いや`四神、と思っててくれ、 俺ら`三極、とは訳が違う、世界の核、奴らのお陰でこの世界がある.........アルバトリオンはその中の一人、`環境を操る神、天地海あらゆる環境を操るんだ......」 「そして、`四神、には他にも `創造神、`終焉神、`時空間を操る神、がいるんだ」 アルバトリオンが冷たい声で言う 「後の三人は誰なんだ?」 ディブが馴れ馴れしく言ってるようだ 「おい!ディブ!お前って奴は.........」 「残りは貴様らもよく知ってる輩だ、創造神はアルボレアス、全てを生み出す力を持つ 時空間を操る神はキリンだ、時差、空間、重力、亜空間判定を操る...そして.........」 「俺が終焉神だ」 声の先には.........黒レイアだ 「皆、黒レイア黒レイアばっかり言うからなぁ...本名は、フィーネデウスさ、終わりを決める力を持つ」 全員唖然としていた 「で、でもさ?それだけの力があれば人間にも圧倒的に勝てるんじゃ......」 「我々の力は条件を満たさない限り使えない、例えば、ワシの条件は神域の離れる事だ、簡単だろ?」 「俺は...自分が最も危険な状態になる事だ、火事場の馬鹿力ってとこかな?この様に条件があるため無理なんだ.........」 ヤ、ヤバイ...話についていけない......
「だがアルバトリオンはアルボレアスと同等の強さを誇る......相当な戦力だぞ!」 「なぁ?ラオミレーテ?お前さっきから...やけにアルボレアスに詳しいな?」 ( ッ!!) 「そ、そそそそそそ、そんなことはない、偶然だ!」 分かりやすく動揺してる...... 「じゃ、じゃあ樹海やドンドルマ方面にも行って来る!!」 急いで飛び立ったラオミレーテが珍しく思えた 「んじゃ、俺も戻るな、気を付けろよ」 黒レイアもとい、フィーネデウスは何故だろう? 不思議な感じがする...... ――――――ミラボレアス―――――― 「傷は癒えたか?」 「すまないな、バルドル......」 「シュレイドは危険だ......控えろ」 (ただ......どうする?ボレアスは動けない...ラオミレーテは居ない......さて......俺が動くか......) ロキバルドルが動き出した 「お、おい、何処行くんだ?」 「......考えたんだ......手っ取り早い方法が.........直接...............」 「――――――人間ヲ潰ス――――――」 ミラボレアスはゾッとした、まるで......悪魔...... 「じゃあ、ギルドへ行ってくる......人間を潰しに......」 (ギルドにはハンターが多い......しかし......やるしかないか.........ラオミレーテ...今はお前に頼るしかない...ボレアスを....頼む!!) 大きく翼を広げ言った 「ボレアス...言っておこう......俺は不死だ...アルボレアスもラオミレーテも...死ぬ事はないがしばらく会えない...ラオミレーテと合流してくれ」
――――――火山――――
「......よっし、準備は完璧だ!後は」 「待つのみ............」 皆の目は戦争をする目へと変わっている...... 「...小僧、ちょっといいか?」 アルバトリオンに呼ばれディブは火山の奥に行った...... 「小僧...覇の力を使える力を持った様だな」 「ああ、そうだが?」 「ちょっと見せてくれ」 アルバが黒い石を出す 「この石はただでは壊せない石だが......」 アルバは腕を振った、黒い雷みたいなものを纏っている 石は一瞬で砕けた 「これは覇の力だ、俺も使える...覇の力を持ってるなら壊せるはずだ」 ディブは腕を大きく構え黒い石を叩いた.....................が 「砕け...ない......」 「お前は覇の力を使えるだけで覇の力は持っていないらしいな?」 「......なら...どうやって?」
「............力を......捨てろ.........」 続く
一時間以上考えました...... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.863 ) |
- 日時: 2014/04/01 00:34
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: 65WmJvp4)
>>862続き 一方シュレイド城では竜騎兵の工場の場所を示した地図を得てそこへ向かおうとしていた。 ルードラ「さぁ、行くぞ」 ???「行かせないよ」 イトラ「誰ニャ!!」 ロキバルドル「フッフッフ、僕はロキバルドル、君達を今まで見逃して来たけど今回は僕の計画に支障が出るから、始末させて貰おう」 リブラ「ロキバルドル・・・・・・!!あの古書に書かれていたモンスターニャ」 ルードラ「ほう、幻の古龍が直々に俺達を潰しに来るとはな」 続く・・・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.864 ) |
- 日時: 2014/04/01 03:20
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: Nx2xbcYd)
>>863ちなみにバルドルの一人称俺だから ――――シュレイド城 「だが、俺は急いでる、ギルドへ行くからな」 「古龍...俺を潰すのか?」 「俺はお前の存在が気に食わん、竜の命を......なんだと思ってるんだ?生命を集めた産物じゃねぇか、お前は竜が居なければ存在しない、そんな竜をお前は殺していった......正義ぶっても実際はただの殺竜兵器......以前、一度に始末したのに......」 「俺はもう殺竜兵器じゃねぇ...」 「.........お前には凶報がある......シュレイド15世は並の人間ではない、ただ、兵器を造るだけと思うか?」 「どういう事だ?」 「......制御核だ、奴が兵器の暴走を想定してないとでも?俺が昔破壊した兵器に制御核があった、自覚はないだろうが制御核が組み込まれてる、お前はシュレイドに見つかったら、操られ 我々の敵となり、どちらにしろ潰されるのがオチだ。......ついでに教えとこう、俺にはお前を潰さなくてもいい方法を知っている」 「制御核......俺の仲間も......で、その方法は?教えてくれるよな?」 「簡単な事だ、俺が...ディブがシュレイドを殺る、そしたらお前も自由だ、それまで...」 「動くな......か?」 バルドルはゆっくり頷いた 「だが動くなは言い過ぎか?隠れつつ動く分にはな、お前が自由になれば戦力にもなる、それまで待っててくれればいい......これが潰さなくてもいい方法だ......俺は兵器を一度に潰した、一機程度、息をする以上に楽だ......俺も無意味な殺生は好きじゃない」 「んじゃ、隠れつつ動く、倒したら戦闘に加わるでいいか?」 「ああ、少し待たせるな......」 「だが、教えてくれ、お前の目的......」 バルドルの沈黙が続いた...... 「・・・裏切り者の排除だ」 ――――――厄海―――― 「ハァァ?バルドル、あいつ何言ってんだ?」 「アルボレアス!!聞いてるんだろ?全て聞こえてる......俺の能力を忘れたか?」 「だけどお前、ラオミレーテを......」 「お前、自分で「僕は生まれて一度も死んだ事はないんだ、実はロキバルドルとラオミレーテも」って俺らも不死って言ってたな?てか知ってるだろ!そんな俺がラオミレーテを殺す?俺がそこまで無知と思ったか?ディブが死んで特すると?損だよ」 「んじゃ?もしかして裏切り者は...僕の予想じゃネルs」 「ああ、大まか合っているが、俺にもよく分からないんだ.............」 「へぇ〜......... もう時間だろ?」 「ああ、じゃあ............ボレアスを頼む」
――――――――――――――――火山―――― 「力を捨てろ?何言ってんだ?」 「力を捨て、真の覇を手に入れろ」 「............どうやったら...............」 「簡単な事さ............心の奥深く......憎悪の眠る...力を解放してやればいい」 5分―――― 「出来ないぞ......やっぱり」 「ん〜?じゃあ仕方ない...歯を食い縛って」 その瞬間、何も感じなくなった.........痛みも、感情も...
「聞こえるか?お前は今死んでる、死んで力をリセットしてる...」 「いつ、戻れる?」 「5.6分程度で戻れる...良かったな...これで本物の ――――――覇種だ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.865 ) |
- 日時: 2014/04/01 07:04
- 名前: 初心者 (ID: EAb8Moye)
「火山に来たぞ〜wwwwww」 ディブが覇種になったその時、 イドラアルボスがやって来た。 「貴様!何しに来た!」 ミラバルカンは、警戒してそういう。 「とりあえず、強い奴ら潰してやろうかとなwwwwww」 ミラバルカンは、何故か笑った。 「戦ってやるのは、後でだ。今はギルドとの戦争が始まりそうで、 忙しいんだ。」 「そいらは、強いんだろうなぁwww」 「あぁ、強いぞ!お前がぞっとするほどな!」 「チッ、聞き捨てならねぇ!協力してやるから、 俺にも潰させろ!」 「いいぜ!」(かかったw) 「お前、何故笑っているんだ!」 「いや、お前が仲間になるとは、ってなぁ」 「まぁいい、準備しろ!」 イドラアルボス達が加わった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 追加設定 攻撃、防御の援助の種を投げれる。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.866 ) |
- 日時: 2014/04/01 13:57
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: Nx2xbcYd)
――――アルバトリオン―――― 「......ディブ......起こすか...」 死後数分後の事だった 「.........やっとか......」 ディブの体に変化が起こった 「覇種のオーラが出てきたな......よし、起きろ。ディブ!」 「うっ...うぅ......痛ってぇな...」 「死んだ事による症状だ、すまない、これしか楽な方法がなくてな......どうだ?気分は?」 「う〜ん?あんまり変わらない様な......」 アルバトリオンは笑った 「ならいい!!お前は完全に...爆覇の英雄となった」 「.........ス、スゲェww......何も感じないけど...」 「さて、戻るか、」
――――――――シュレイド城―――― 「ルードラ?動くなと言われたけど...どうするニャ?」 「力になる方法はある、シュレイド15世が居ないと分かる所に行って加勢すればいい...」
「ドンドルマに行こう......ちょっと長旅になるぞ」 ルードラと二匹のアイルーがドンドルマへと向かった ――――――――ロキバルドル―――― 二人は洞窟へと入っていた 「シュレイド15世!ついでに知りたい、お前の目的を」 「前に言ってなかったか?アルボレアスに会って文明の復活さ......」 バルドルは不適に笑う 「残念だなぁ、アルボレアスはお前らに味方しない、そんな事があっても俺がさせない」 「......無理でもやらせる、方法がいくつかあるんでな」 (なんだ?方法?......アルボレアスが裏切る訳はない......大丈夫だと思うが.........) 「ところで......いつまでこんな茶番に付き合わされるんだ?」 シュレイドの剣が足に刺さった、会心だ 「グッ......な、何のこれしき.........」 「しぶとい奴だな?じゃあ...... 死ね――」 剣が心臓へと突き刺さった......が 「やっと......捕ま...え......たぞ...」 「し、死なない?何故だ!!」 「俺は不死だ、死ぬ事はない、俺を止めたいなら氷漬けにでもしろよな」 バルドルはシュレイドの剣を抜き粉々にした 「これでお前は何も...出来ない......もう...逃がさない...」 洞窟の入り口を壊した 「ここからは......一本道で......火山だ......」 バタッ......心臓への一突きが致命傷だった 「......仕方ない......火山にでも寄るか......」
(かかったな......あそこには...お前の唯一無二の天敵...... 爆覇の英雄......ディブが居る)
――――――厄海―――― 「ロキバルドル、謝ったら許してくれるかな?...............まぁ、良いや、本当はヴォル君を火山に向かわせるのが目的だから結果オーライってやつだね......裏切り者は.....セルタスグレート、君達のよく知る虫だよ、気づけばいいがね」 アルボレアスは何食わぬ顔で言ってた 「樹海にはキリンが居るか......火山には黒レイア、もといフィーネデウスと......あのス○夫じゃんwww僕も戦争に加勢したいけどねぇ.........」
「ん?おや?バルドル、アイツ何やってんだ? ウッワ血だらけ......死なないから良いものの、苦しむだけだからね.........ホイッ」 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 謎の呪文を唱え始めた 「よし、回復したかな?」
「.........傷が...癒えている?.........」 「感謝してね?僕がやらなきゃ苦しみ続けるだけだったろ?」 「よく言うな......俺を疑った奴が......」 「............本当にバルドルじゃn」 「お前は疑う事しか出来ないのか?.........違うって何回言えば分かる?」 「あ、ごめんwwwごめんwwwじゃ、またね〜」 「ったく......俺が裏切ってるならとっくにディブ達を殺してるぞ......それにディブが死ねば......この戦争は......負ける......英雄を死なせては...」 (裏切り者の蜘蛛は......今は樹海に居るはず......ギルドは後回しか......それにシュレイドは火山に向かった.....ディブ......頼むぞ......倒してくれ)
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.867 ) |
- 日時: 2014/04/01 23:07
- 名前: バケツ被った只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: nEWO/apv)
ミ・ルとヴォルガノスPT。
「おい、ミ・ルとかいったか?樹海にはイドラアルボスとかいうのがいるんじゃなかったか?」 ヴォルガノスは優雅にも火山への川を泳ぎながら聞いてくる。 大丈夫なのか?
「あぁ・・・アイツはまだ動けないだろうから大丈夫だろうねぇ、あんなの動いたら大変だよ」 ヴォルガノスは呆れたように聞いてくる。 「お前・・・仮にも大分前の戦争を終わらせたんじゃないのか?」 確かに俺、といってもアンノウンとともに終わらせた。 でも・・・
「今は今、だな。アンノウン達は分からないけど俺はこの戦争の傍観者になることにするよ。」 「この戦争はもう負けが決まってるんだろう?ロキバルドルとかいう裏切り者は強力すぎるからね」 泳ぎながらもヴォルガノスは黙って聞いてくれた。 「そうだねぇ・・・でも一つの仮説を建てようか?」 「一つの仮説?」 ヴォルガノスは首を傾げながら聞き返してくる。 「そう、俺は化けるのが大好きだ。だから嘘くらいなら見破れる」
「あのアルボレアス?は嘘をついていた。間違いないよ。」
「ほう・・・?」
「本当の裏切り者はセルタスグレートのゲネル・セルタス、ネルスキュラの二人だよ」 ヴォルガノスはさも知っていたかのように笑う。 「ははっ・・・流石化け狐さんだ、だがその理由は?」
「シュレイド王女は実は俺、会ったことがあってね。本当に酷い性格だった。」 「そしてあのゲネル・セルタスの喋り方。あれはまさに王女のしゃべり方だよ。」
「そしてネルスキュラ、エプシロン。あれが本当の―――――」
「ま、まさかシュレイド15世、か?」 ヴォルガノスは本当に驚いたかのように震え声をしている。 「きっとあのギルドマスターのことだから、間違いないよ。」 人格を2つに割る、という機械。ミ・ルはもちろん厄海にあると一応聞いていた。 「なるほど・・・アルボレアスがいじっていた機械だな?」 「ご名答。さ、そろそろエプシロンとゲネル・セルタスがいる火山の麓だよ。」 「・・・うん?何故二人はそんなとこに・・・?」
「まとめて殺すためでしょ?言っておくけど、ディブ?だったかな。その子がどれだけ強くても仲間までは守りきれないからね。」 「・・・俺らが止めるのか?」 ヴォルガノスは震えている。そりゃ物知りなわけで、シュレイド王女の恐ろしさも知っているわけだ。 「俺らは死ぬ。けどディブ達に攻撃する時間を遅らせることはできるよ。」
(心残りは・・・彼女ができなかったこと、かな) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.868 ) |
- 日時: 2014/04/01 23:58
- 名前: 新参者 (ID: 93CVRgML)
>>852の他の成長段階のゼノアルボス回収
アイルー集落 モンニャン隊「やべ、成長中の世界樹倒すのわすれてた」 村長「ヤバいどころじゃないせっかく火山に変異体がいったのに」 村人「大変だ!林に完全体の世界樹が32体(イドラアルボス)もいるぞ!」 村長「なん・・・だと・・・」
「Wwww俺たち増えすぎワロタwww」 「俺ら倒せる奴なんていんの?」 『居ねえだろwww』 {俺の弟がこんなに最強なわけがない件についてwww} 〈俺らの見分けつく奴なんていんの?〉 《場所で分かるだろ》 〔変異体って俺らより強いらしいぞwww〕 【我観測すwww故に我ありwww】 [消費税あがったらしいぞwww] 『俺らアイルーに世界樹って呼ばれてるらしぞwwww』 「種ばら蒔こうずwww」
村人「見てくださいよこのザマを、あんたらが成長中の個体無視するから」 村長「これは戦っても勝てないな引っ越そう」 老人「断固反対!」 「おい、おまいら!話しがある」 村長「わしらに言ってるのか?」 『ああww』 村長「世界樹がなんの用だ」 「なんか俺ら戦争で大変なんだはwwwと言うわけで協力しやがれくださいw」 村人「(村長どうします?怪しいですよ)」小声 村長「(だが、刃向かったらどうなるか)」小声 「刃向かったってどうもしないぜ、そんな悪い奴に見えるか? 村長「聞こえてた?」 「ああ、それでおまいらはどうするんだ?この戦争協力しないとおまいらも危ないぜwww」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.869 ) |
- 日時: 2014/04/02 01:40
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: YeS7wCMW)
>>867続き
――――火山麓―――― 「...ゲネル......もうそろそろか?...」 「ええ、火山の火口まで来た......」 既にゲネルとスキュラが居た 「そういや、いつから化けてた?伝説のセルタスグレートに?ドンドルマの時は既に化けてたな」 「......ずいぶん前ねぇ...セルタスグレートは昔、樹海が人間に独占されそうになった時、結成された奴等、あの時のゲネルは相当強かったねぇ......まぁ軍隊で来たらさすがに無理だったでしょうねwwそれからセルタスグレート(仮)になって今まで人間と交流してたって訳」 「...貴女も卑劣ですねぇ......」 「ま、誰も気付かなかったケドwwww」
――――――ヴォルガノス等―― 「ほら、見えたぞ麓だ」 「こ、ここまで長いとは.........」 「居たな......では...行くとすr.........」 「どうした?行かないのか?」 「シッー!静かにしろっ」 二人が見たのは......... 「......アルボレアスが言ってた......シュレイド15世か...」 そこに居たのは正しくシュレイドだった ロキバルドルと戦ってここまで来たようだ 「迂闊に行ったら殺られるな............アイツらに行かせたら......」 「こっそり隠れてないで出てきたらどうだ?」 「チッ、バレてたのか......」 「我はそこまで未熟ではない、気配位感じ取れる.........で、何しに来た」 ヴォルガノスは戦う気だったが到底無理だ 相手は攻撃が通じない、ただし行かせる訳にもいかない... 「ミ・ル...すまないが先に行ってくれ、ゲネルを止めろ」 ミ・ルは何も言わずに行った 「......追いかけなくていいのか?」 「たかがモンスター一匹、問題ない、それに...奴一匹じゃ二匹には勝てない...火山の中のモンスターもな」
――――――――火山―――― それはディブが覇龍になる為アルバと火山奥地へ行ったすぐ後の事だった 「中々来ないな......」 戦闘準備が出来てるが来ない... 「グ、グァァァァァ!」 「な、なんだ!?」 カムトとテトルが駆け付けた......そこに居たのは... 「ゲネル...スキュラ......お前ら......」 「簡潔に言おう、俺らは裏切り者だ......目的は...ここに居る奴らを殺す事だな」 「......へぇ〜、今ここに居る奴等を見たら分かるさ」 火山には大勢の軍隊が居る、二人じゃ無理だろう だが...... 「......残念だな...俺とゲネルを嘗めない方がいい、対策もしている......火山の何人かは俺らの刺客だ......いや......ほとんど、俺らの味方だな」 カムトとテトルの後ろには敵意を向きだしの奴等が居る...仲間と言ってもせいぜいバルカンとイドラアルボス、コトル、アノ、ナバル、......たったこれだけなのか!?ディブとアルバを含んでも軍隊の1/10にしかならない...... 「これを世間じゃなんて言うか分かるかしら?......形成逆転よwwww」 「クソッ!!どうする!?戦っても......数じゃ圧倒的だ......」 テトルは既に勝てる気がしなかった 「.....................だが、戦うしか............ない!!」 たった七人で戦う......しかし...... 圧倒的な軍の数......持って10分だった 「こんなんで人間と戦うつもりwww駄目じゃんwwww」 完全敗北だった...... (こ、こん...な........ク、ソ......) 「火山はあっさり終了ねぇwww楽過ぎwwww」 「...お前ら.........クッ......」 「時間だ、もう行く、残念だったな、戦争は負けだなwwww」 ――――ここで終わるのか?.........モンスターを守れず終わりか?人間の思うがままに死んで逝くモンスターが増えるのか.........俺らの......使命は......こんな勝ち目のない...戦争......やるだけ無理だ...人間よ......お前らは......何処まで......残虐なのだ?......―― 「最後に全員、止めを刺す言い残す事は......」 コトルが苦しみつつも言った...... 「ディブ......楽しかったぜ.........」
――――――!!!!!!!!!!!―――――――――――――――――― 「な、なんだ!?何が!?」 何処からともなく爆音が聞こえる...... 「貴様ァ......よくも......よくも......よくも...... 俺の仲間をぉぉぉぉぉ!!!!!」 一瞬の出来事だった、覇のオーラを纏った竜が敵を薙ぎ倒す 一発一発に怒りを混め、一体一体確実に仕留めて行く...... 攻撃の...いや、動く隙さえ与えない...... 一秒ごとに爆発が起こる...まるで、動く時限爆弾...... 爆音が鳴り終わる頃には終わっていた... まさに地獄絵図だった......立てるモンスターは誰一人居ない...... 「ハァ...ハァ......ハァ......」 「力の限りを出したな...爆覇の英雄よ......酷い有り様だ......とにかくみんなは回復させた......お前を少し休m...」 バタッ... 「アルバトリオン...ディブは?......」 「コイツな暴れ過ぎだ...周りを見ろ、爆破の跡が残っている」 (でも......久しぶりに見たな......アルボレアス...貴様、今のコイツに勝てるか?) ――――――厄海―――――――――――― 「オイオイオイオイ待ってくれ、暴れ過ぎだろ......僕でも止めきれないよ...」 アルボレアスが仰天している...流石... 「では、この調子で... シュレイド15世もよろしくね」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.870 ) |
- 日時: 2014/04/02 08:58
- 名前: 掲示板 (ID: WSenyDxY)
イドラ変異「あいつら増えすぎだろwww」 「まぁ手伝うらしいから、間引きはしないで 置こうwww」 聞こえる理由・・・ 実はイドラアルボス変異種は、 戦闘に関しては、非常に頭が良く、 火山に行く前に映像用アルボレアスを 置いて行ったのだ! 後、植物なので水を飲んで 30分休んでいたら、 完全回復したよwww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.871 ) |
- 日時: 2014/04/02 11:57
- 名前: 樹木 (ID: xjtmbX99)
イドラアルボスの「」[]【】〈〉とかは個体を示す ――――――アイルー集落――――――
村長「あれ、また増えてるなそんなに増えて大丈夫なのか?隣の林やら裏山にまで侵食しているじゃないか」 『肥料分に関しては問題ない』
モンニャン隊「で、今何体いるんだ」 [25802体ですwwwとwww我は答えますwww] 村長「光合成とか大丈夫か?」 『よく見ろよwwこの森、結構光がさしてるだろ?そういうとこ神経質なんだよ』 村人「そういえばお前さなんで【www】とか使うの?」 『それは聞いちゃいけないだろww俺らにとって句読点みたいなものなんだよwww』 村人「へ〜(どう考えてもセリフの最後とかについてたりとかすくなくとも句点ではないような・・・)」 村長「この戦争に協力しないとおまえらも危ないとか言ってたけどなんで?」 『え〜っといろいろあってヤバいンだよww(変異体が怖いなんて言えないwww)』 村長「隣の林にいる個体とか裏山の個体はどんな調子なんだ?」 『今は消費税増税について話し合っている』 村長「何故わかる?」 『俺らの地下ネットワークなめんなよ!変異種とは音信不通。一方的に監視されている』 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.872 ) |
- 日時: 2014/04/02 12:26
- 名前: 掲示板 (ID: BT8aYfZa)
>>871の続き イドラ変異種「お前らwww増えすぎwww」 『なんでいるのwww』 「火山で戦争が始まるぜwww」 「お前らも気をつけとけwww」 [だっテオwwwだから戦争に協力しとけwww] 【アッ、35000超えたわwww】 村長「もうダメだ、手伝おう。」 {助かるぜwwwwwありがとよwwwwww} 火山〜 イドラ「だっておwww仲間増えたぜwww」 ディブ「分かった。すまないな。」 イドラ「しかし、お前に戦争終わったら 勝負いどむからなwww覚悟しとけwww」 ディブ「分かったよ。負けはしねぇからな。」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.873 ) |
- 日時: 2014/04/02 14:43
- 名前: 樹木 (ID: xjtmbX99)
村長「32から25802体そして35000体繁殖力凄いな」 「有性生殖と無SEI生殖の両方だしそりゃもちろんだww 『地下ネットワークもより強くなるwww』 [現在、完全体の個体数が37806体に増えましたwwwとwww我は現在の個体数を報告しますw] 〈ちなみに幼年期の個体は17566体ですwwwとwww私は捕捉説明します〉 《マジキチだなwww》 村長「もう嫌になってきたwww」 モンニャン隊「村長www口調移ってますwww」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.874 ) |
- 日時: 2014/04/02 15:15
- 名前: 掲示板 (ID: 2ea0wFxq)
村長「しかしwwもしかしてwwお前ら 変異種にはかてないだろwww」 (仕方ないなwww強すぎだもんwww) 『そして我は159678体に個体数が増えた事を 報告しますwww』 【幼年期の個体は、2500000体いることを補足 説明するwww】 モンニャン隊「増えすぎだwwwどんだけ増えるんだ www」 増やしすぎたwwwすまんwww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.875 ) |
- 日時: 2014/04/02 16:06
- 名前: 樹木 (ID: xjtmbX99)
村長「増えすぎだぞwwwおまいらwww混沌なるカオスwww」 モンニャン隊「さっきから口調がおかしいんだがwww」 『それは我々が放つ特殊な電磁波のせいですwwwと、我は懇切丁寧に説明しますww』 【ちなみに!・?♪を使えばwwwを無効化できます!】 村長「兵力を増やすのはかまわないがwww1体でユーラシア大陸と北アメリカ大陸全ての国の軍隊を簡単に倒せるんだろ?ってことは159678体だから・・・」 モンニャン隊「宇宙規模ですねwww」 【とりあえず、敵の兵を無力化する】 村長「どうやって?」 [地震を起こすwww俺らの地下茎に発電器官があるンだよwwwこれで地盤の花崗岩に電流を流すww花崗岩には電気を流すと発振するものがあってだなwwwこれを使うww] モンニャン隊「でも花崗岩の発振ってそんな事出来ないだろ?」村長「カコウガンってナニ? 発振ッテナニ?」 『十五万九千六百七十八体も居るんだぞwwwそんくらい余裕だよwww』 モンニャン隊「そうなのか?(ねーよwww)」 【疑ってるだろwwwじゃぁ地震起こすぞwwwちょっと控えめにwww】 他159677体「了解www」
震度1程度のゆれが起こる
村長「揺れてるwww」 モンニャン隊「これ本当に花崗岩の発振なのか?規模がでかすぎるwwwありえんwww」 [多分花崗岩だけじゃないと思うが詳しい事は知らんwww] 『でもこれには重大な欠点があるwwwそれは敵だけでなく味方にも甚大な被害を与えるwww』
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.876 ) |
- 日時: 2014/04/02 16:16
- 名前: 掲示板 (ID: BMQ2Ch9q)
【しまった1億体超えたぞwww】 {幼年期は、15億越えだwww} |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.877 ) |
- 日時: 2014/04/02 16:28
- 名前: 樹木 (ID: xjtmbX99)
モンニャン隊「10の8乗ですと!?」 村長「1億!?いい加減にしねェと伐採するぞ!!!」 『なンだとゴルァ!?やれるものならやってみろやwww』 村長「す、すみませんでした!」 モンニャン隊「ちなみに生息地はどのくらい・・・」 【ここから半径5km圏内は制圧したwww】
――――――火山――――――――――――
イドラ変異体「10の8乗まで増えたかwww世界制服でもする気かwww?」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.878 ) |
- 日時: 2014/04/02 16:43
- 名前: 掲示板 (ID: qhulgZbi)
「しまった世界を征服できるほどふえたったwww」 (個体数18兆超えたぞwww) 【幼年期は1000兆超えたよwwwwww】 ーーーー火山ーーーー イドラ「増えすぎだwww俺も増えよwww」 イドラ変異体は地面に種を10個植えたwww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.879 ) |
- 日時: 2014/04/02 16:50
- 名前: 掲示板 (ID: aZe0CsOe)
火山 ディブ「おい、何やってるんだ?」 イドラ「いやwww俺の仲間が10億超えたからwww やばいと思ってwww種植えて増やしてるwww」 ディブ「おい!」ツッコミ! 【アァ、もう増えちゃったwww】 ディブ「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 [戦力拡大っすwww今のところ2500体 だと私は報告するwww] |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.880 ) |
- 日時: 2014/04/02 17:57
- 名前: お餅 (ID: 4W/w1cyZ)
モンスターの量がインフレしてる怖い。(´・ω・`) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.882 ) |
- 日時: 2014/04/02 18:34
- 名前: 樹木 (ID: xjtmbX99)
モンニャン隊「18兆・・・テラを超えやがったwww10の12乗を超えやがったwwwちなみに生息地はどのくらい・・・」 【ここから半径100km圏内は制圧したwww】 モンニャン隊「10の2乗!?」 【累乗で答えるのはちょっとwww】 モンニャン隊「そのうち10の68乗(無量大数)超えて不可説不可説点までいくんじゃ・・・」 【不可説不可説点?10の37218383881977644441306597687849648128乗?無理だなw星がもたないwww】 村長「そんなに個体数いたら世界樹では無いような・・・樹世界になっちゃうよ」 モンニャン隊「18兆居るらしいが養分大丈夫か?」 【大丈夫www水と光で10年持つ】 村長「チート級だよな後で負担とかかからないのか?」 『マジレスすると一切ないwww』 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.883 ) |
- 日時: 2014/04/02 18:34
- 名前: 掲示板 (ID: 41nTnTQV)
ディブ「やりすぎだ。どうにかならんのか! この量!」 【どうにも?wwwだって世界が樹世界に なったもんwww】 [仕方ないwww] 〈全部合わせて999999999999993128965487659 体だもんwww〉 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.884 ) |
- 日時: 2014/04/02 18:37
- 名前: 掲示板 (ID: h1AU6D8m)
もんニャン隊「もう増えんなよwww」 【ただいま956321478096524178096524体 に増えたことを報告するwww】 村長「もうwwwダメwwwじゃんwww」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.885 ) |
- 日時: 2014/04/02 18:46
- 名前: 樹木 (ID: xjtmbX99)
【読みやすくすると9563垓2147京8096兆5241億78096524体】 村長「・・・」 モンニャン体「ゼタ超えたよ・・・10の21乗超えたorz」
ーーーーーーーーーーーーー 数え切れんorz |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.886 ) |
- 日時: 2014/04/02 18:45
- 名前: 掲示板 (ID: Tv9xOH5F)
【ただいま 9999序9999垓9999京9999兆9999億9509万9888 だなwww」 モンニャン隊「・・・」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.887 ) |
- 日時: 2014/04/02 18:57
- 名前: 樹木 (ID: xjtmbX99)
村長「序ってどんくらい?」 【ほいさwwwこれをみろwww】
以上略 10の224乗 阿伽羅(あから) 10の112乗 矜羯羅(こんがら) 10の100乗 10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 グーゴル 10の68乗 100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 無量大数 むりょうたいすう 10の64乗 10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 不可思議 ふかしぎ 10の60乗 1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 那由他 なゆた 10の56乗 100000000000000000000000000000000000000000000000000000000 阿僧祇 あそうぎ 10の52乗 10000000000000000000000000000000000000000000000000000 恒河沙 ごうがしゃ 10の48乗 1000000000000000000000000000000000000000000000000 極 ごく 10の44乗 100000000000000000000000000000000000000000000 載 さい 10の40乗 10000000000000000000000000000000000000000 正 せい 10の36乗 1000000000000000000000000000000000000 澗 かん 10の32乗 100000000000000000000000000000000 溝 こう 10の28乗 10000000000000000000000000000 穣 じょう 10の24乗 1000000000000000000000000 杼 じょ 10の21乗 1000000000000000000000 - 10の20乗 100000000000000000000 垓 がい 10の18乗 1000000000000000000 - 10の16乗 10000000000000000 京 けい 10の15乗 1000000000000000 - 10の12乗 1000000000000 兆 ちょう 10の9乗 1000000000 - 10の8乗 100000000 億 おく 10の6乗 1000000 - 10の4乗 10000 万 まん 10の3乗 1000 千 せん 10の2乗 100 百 ひゃく 10の1乗 10 十 じゅう 10の0乗 1 一 いち 10の-1乗 0.1 分 ぶ 10の-2乗 0.01 厘 りん 10の-3乗 0.001 毛 もう 10の-4乗 0.0001 糸 し 10の-5乗 0.00001 忽 こつ 10の-6乗 0.000001 微 び 10の-7乗 0.0000001 繊 せん 10の-8乗 0.00000001 沙 しゃ 10の-9乗 0.000000001 塵 じん 10の-10乗 0.0000000001 挨 あい 10の-11乗 0.00000000001 渺 びょう 10の-12乗 0.000000000001 漠 ばく 10の-13乗 0.0000000000001 模糊 もこ 10の-14乗 0.00000000000001 逡巡 しゅんじゅん 10の-15乗 0.000000000000001 須臾 しゅゆ 10の-16乗 0.0000000000000001 瞬息 しゅんそく 10の-17乗 0.00000000000000001 弾指 だんし 10の-18乗 0.000000000000000001 刹那 せつな 10の-19乗 0.0000000000000000001 六徳 りっとく 10の-20乗 0.00000000000000000001 虚 きょ 10の-21乗 0.000000000000000000001 空 くう 10の-22乗 0.0000000000000000000001 清 せい 10の-23乗 0.00000000000000000000001 浄 じょう 10の-24乗 0.000000000000000000000001 - 以下略
モンニャン隊「以上略ってはじめて見た」 村長「分かったからもう増えるな」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.888 ) |
- 日時: 2014/04/02 19:11
- 名前: 掲示板 (ID: 5r2S11dk)
火山 ディブ「もうwwwダメだwww」 【ついに9999垓9999兆9999億9999万9999体 になったったwww】 ディブ「たすwwwけてwww」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.889 ) |
- 日時: 2014/04/02 19:41
- 名前: ヘタレウス(ヘタレイア) (ID: Qhe7eEMx)
>>888続き イトラ「ルードラ、ドンドルマまで後どれぐらいニャ」 ルードラ「後、目と鼻の先だ」 リブラ「どうしてドンドルマに行くのニャ」 ルードラ「俺も話にしか聞いた事は無いが五年前にある戦いがあったらしい、そこでもう一つの機械の龍、滅龍兵が戦って居たらしい」 イトラ「滅龍兵ニャ?」 ルードラ「そうだ、俺とよく似た機械の龍らしい、それにΩやΨやχ等の色んな種類があるらしい、そして今俺達はその滅龍兵の一体、Ωに会おうとしている、そいつに頼んで間接的にシュレイドを倒してもらおうと思う」 リブラ「なるほどニャ」 続く・・・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.890 ) |
- 日時: 2014/04/02 19:57
- 名前: 掲示板 (ID: Nj4XhaKO)
【ようwwwこんばんはwww】 ルードラ「お前は、イドラアルボス!?」 【まぁwwwそうだぜwwwあぁ滅龍兵がいる場所はなwww】 場所を教えた。 【そうゆう感じで行けばつくぜwww後でここに来いよwww】 イトラ「なんだったのニャ・・・」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.891 ) |
- 日時: 2014/04/02 22:34
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: YeS7wCMW)
やり過ぎだな......本題から思いっきりズレてるし...... ――――――厄海―――――― 「.........主人公死んじゃ駄目じゃん......死ぬ前に.........フィーネデウスが......」 ――――――樹海―――――― 既にここにもイドラアルボスが来ていた 「ほう......ここまで追い詰めるとは.........だが......終焉の神様をなめんなよ...」 さすがにこんなに増えてはストーリー的にも危ないと感じた黒レイアは......条件を満たし 神力を使った 「ほい」 まず9999垓9999兆9999億9999万9876体を消した 「はい最後、二度とこの世に現れないようにしないとな......やり過ぎたな」 残り123体をこの世から消した... 「ついでにゼノアルボスを消してっと......種子も...細胞も...」 戦場が収まった... 「一体だけ...善意を持ってたが......同じか」 黒レイアはこうしてイドラアルボスを消し、全員のイドラアルボスに対する記憶を全て消した そして再び人間との戦争が始まる...... ――――――――――――火山―――――― 「え、え〜と......何があった?」 ディブはイドラアルボスの戦闘を完全に忘れた 「......知らない方が良いかもな......」 「おい、人間との戦争だろ?余計な事は考えるな」 「ああ、すまない」 (にしても......ハンターは遅いな?)
――――――――――――ギルド――――― 「準備が出来ました、いつでも」 ギルドには何万ともあろうハンターが集っていた 「おし、では...... 行こう...諸君」 ついにハンターが戦場を駆ける ――――――――――――厄海―――――― 「フィーネデウス君が...殺っちゃったねぇwwwま、僕にとっちゃぁ邪魔な存在だから良いか」 アルボレアスがTwitterで呟いている 「......ディブを戦える状態まで回復させてっと、フィーネデウスの力も再び封印してっと......フゥ〜久しぶりに働いた............てか、どさくさに紛れてシュレイド15世どっか行っちゃったよ......まぁ時期に見つかるだろうから、頑張れよ、ディブ君」
普通に続けてくれ......(-_-;)変に増えても... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.892 ) |
- 日時: 2014/04/02 23:59
- 名前: 樹木 (ID: xjtmbX99)
>>891何も消すことはなかっただろ、あなたは今までのイドラアルボス側の話しを考えてきた人たちの努力を無駄にしたようなものだぞ このスレはうまく話しを繋げていくものなんだだから自分の思うようにいかないからといってこのようなことをするのはどうかとおもう 増やし過ぎた件は謝ります
続き 少し前のアイルー集落 『あれ?体が・・・消えていく・・・ 村長「どうしたんだ!消えるとかいうなよ 『悪いが図星だぜ、きっと記憶も改ざんされる。俺らは最初からいなかったことになる』 「もっとも、俺らが倒した生き物や壊した建物は元には戻らない」 村長「誰の仕業だ、何のために・・・」 「黒レイアの仕業らしい、こんな事言ったところでおまいらは覚えてないだろうけどなwww増え過ぎたせいだ」 村長「消えるな!やっと仲良くなれたのにこんなの・・・」 『残念ながらどうしようもないな神力にはさからえない』 モンニャン隊「そうだ!最後に写真撮影しよう!」 村長「そうだな、もう二度と会えないんだ。せめて何かしらのこそう」 『バカ言えwwそんなことしたところで意味なんて・・・』 村人「じゃあ撮るよ!」 『ったくwww聞いちゃいねぇなwww』 村長「よし!この写真は村人の広場に飾るぞ」 『おまいら!ありがとう』 こうしてイドラアルボスは消えて記憶も消去された
数日後・・・ モンニャン隊「村長!この写真いつ撮ったんでしょう?」 村長「さぁな、でもきっと・・・(泣)」 モンニャン隊「村長?どうなさいました?」 村長「いや、何でもない!」 モンニャン隊「それはさておき村長、林から妙な植物の化石が見つかったのですが」 村長「!?それはどこだ?」 モンニャン隊「村長がそのような物に関心を持たれるとは・・・」 村長「良いからそこに案内してくれ」 モンニャン隊「はぁ」 地層にはバカでかいはたからみれば不気味な植物の化石があった 村長「(´;ω;`)」 モンニャン隊「村長?先ほどからいかがなさいましたか?」 村長「何でもない!」 モンニャン隊「なんとなく懐かしい気がしますね」 村長「ああ、そうだな」
世界樹編
完
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.894 ) |
- 日時: 2014/04/03 00:40
- 名前: バケツ被った只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: XyoFaz.d)
やりたい放題なのが原因なんだろ。 てか小説で誰が言ってるとかwとか顔文字は低レベルすぎるんじゃない・・・? まあ俺は気にしないが
ミ・ルのその後。
たった一人でゲネル・セルタス、エプシロンを止めようとしたミ・ルは近くにあったまるで生きていたかのような樹木に語りかけた。
「・・・記憶改ざんか?アンノウンの奴・・・」
ミ・ルの体は既にボロボロとなっており、身体中からあらゆる血を流していた。 だがミ・ルはかろうじて生き、火山の麓にある巨大な樹木に、全てを語ろうとしていた。
「お前はまだ生きている・・・俺も名前を忘れた。だが、これをディブに伝えることは容易だろ?」 心なしか樹木は頷く。
「なら、伝えてほしい。俺らの負けは確定した。アルボレアスは恐らく生きるだろう。」 「何故なら、アイツが元凶でもあるからだ・・・」 樹木は驚いたかのように枝から葉を落とす。 落ちた葉っぱはミ・ルの頭に載せられた。
「火山の火口に、俺らが使った最後の元の世界へ戻る扉がある。」
「後始末は・・・俺らがやるよ」
ミ・ルはそう言い残すと二度と動かなくなった。
「全く、無茶苦茶な狐だな」 巨大な樹木はそう言うとディブに限りなく近い木にミ・ルが伝えたいことを伝えた。
「そうだなぁ・・・まだ、時間はあるか」 「こいつもその扉に連れていこう」
巨大な樹木・・・イドラアルボスはそう言うと息絶えたミ・ルを載せ、おぼろな脚を動かしていった・・・
ーー厄海
「あらら、ミ・ルは死んじゃったのかな?」
「まあ、そろそろ潮時かな?早くディブ達を驚かせたいなぁ」
アルボレアスはそう言うと厄海の底へと潜っていった・・・
「アルボレアスさん、どうやらまだモンスターに勝ち目があると思ってるのかな」 そして廃棄された船から、一人の人間の姿も現れたのだった・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.895 ) |
- 日時: 2014/04/03 03:09
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: MWMcD59G)
>>892一旦消したと思って下さい。......消した事はすみませんでした、申し訳ないですm(__)m >>893全く邪魔ではありません。上記の通り一旦消して、また......という感じで続けてくれたら......考案者の変態s、申し訳ないです。 >>894アドバイス有り難うございます。
――――火山―――― 「...ディブ?...ならここに......おう、ああ、伝えとく」 「誰か呼んだか?」 「お前に伝言だそうだ、ミ・ルだってよ」 「お前は?」 「......今はそんな事はいい、伝えるぞ...えっと イドラアルボスは伝えられた事を全てディブに話した 「勝ち目がない?アルボレアスが元凶?火山の火口?...一体......」 「とにかく火山の火口に行ったらどうだ?何か分かるかも知れんぞ。仲間には言っといてやろう」 ディブは一言、すまない、と言って火山の火口へと向かった
――――――火山、火口―――― そこには既にイドラアルボスと息絶えたミ・ルが居た 「......ディブ...来たか...」 「お前は...さっき火山内に...」 「双子とでも思ってくれ、単刀直入に言う元の世界に戻る扉がある、だが扉は時間制限がある様だ、狭くなってきてる」 「戻れるのか!」 一瞬笑みを浮かべたが直ぐに消えた... 「どうした?戻れるんだぞ?」 「......なあ、ちょっと質問がある、お前は自分がやるべき事とやりたい事...どっちを選ぶ?」 「俺はやるべき事だ」 即答だった 「やるべき事をやってからやりたい事をする、後悔はしたくないからな...」 ディブは黙り混んだ............ 「おい......どうした?戻らないのか?」 「...............用事を...思い出した............」 ディブは走り出した、何かを決めた様だ 「ディブ、一つ言おう.........厄海だ、全ての元凶は............てか...アレ?仲間は全員消えたのに..........................................俺は消えてない?」
――――――――ディブ視点――
「俺は...まだ戻る訳には......いかない............アルボレアスだ......アルボレアスに...会いに行く......厄海と言っていたな?距離はかなりある......」 「ディブ!何処へ行ってるんだ?」 ラオミレーテとロキバルドル、そしてミラボレアスだ 「厄海へ、アルボレアスに会う」 「都合が良い!俺の背中に乗れ!俺らもアルボレアスに会いに行くところだ!」 ディブはひょいっとミラボレアスの背中に乗った 「やはり......アルボレアスだったか.........」 続く
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.896 ) |
- 日時: 2014/04/03 06:56
- 名前: 掲示板 (ID: 5Ep/fRBk)
アララついに存在を消されたか、しかし今度 は、ずれない程度に増やさないでイドラさんを 転成させるか。 ーーーー???ーーーー ??「まだ来ないか・・・っていうかなんで 俺は滅龍兵なんだろう?」 イドラ(樹海)「全ての記憶もある。このまま 行くと世界が滅ぶのも確定だ・・・ 樹海の村長のためにも倒したい! しかし、動けない。・・・誰かこないのか・・・」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.897 ) |
- 日時: 2014/04/03 10:55
- 名前: ΣScience (ID: xfjhY9z0)
>>894「小説で誰が言ってるとかwとか顔文字は低レベルすぎるんじゃない・・・?」 人の書き方にケチつけるなよ雰囲気が悪くなる
ssなんて大抵 俺「」 女「」 友「」 母「」 見たいな感じだろ 別に顔文字使ったって良いじゃん |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.898 ) |
- 日時: 2014/04/03 12:02
- 名前: バケツ被った只 ◆9sSjKSOhi2 (ID: XyoFaz.d)
>>897 なにいってんの SSと小説は別物だけどねぇ・・・? 別に俺は気にしないと書いてるでしょーが なーんで喧嘩腰になってんだよ、雰囲気悪くさせてんのはおめーちゃうの? 素直に敬語で注意するとか一種のアドバイスと受けとれんの?
まあ俺もグチグチ言うつもりは無いんだけどさ とりあえず1000行くまでには完結させたいとこやで |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.899 ) |
- 日時: 2014/04/03 17:12
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: MWMcD59G)
>>897そうですか?俺はありがたいですがね、少なくとも俺は只sがケチつけたとは思いません、アドバイスをくれたと思います。>>894を見て誰が言ってるとかwとか顔文字を省けばもっと良いだろうな、と思いましたよ。 >>898そうですね、1000に行くまでは終わらせたいですね.......
―――――厄海―― 「あれ?......今日ちょっと冷たいな......-3000度と言ったところかな?」 厄海の底は上と違い恐ろしく冷たいようだ -3000度でちょっと冷たいなんて言っているアルボレアスは儀式っぽい事をやっている 「え〜っと、なんだっけ?フィーネデウスが消しちゃった樹木の中に、まだ記憶が生きてる奴がいんだっけ?.....樹海か.........話でも聞こうかな?」 ―――――樹海―― 「.........ク......ダメか............ここで絶望を見ろというのか............」 「イド......ねぇなんだっけ?......うん......ok............イドラアルボス〜?聞いてる?僕はアルボレアスだよ」 頭の中で誰かが喋っている.........いや、幻聴か? 「......ねぇ、君はそこで何やってんの?ずっと空を見て......ラピュタは来ないよ」 「......記憶だけ残ったんだ...動きたいのにっ!.........動けない」 「君は、何がしたい?そこから出たら」 「...みんなを助けたい.........村長の為にも......」 しばらくの間、アルボレアスは黙り混んだ 「で、お前は何かしてくるのか?」 「生き返らせてやるよ、僕の力で」 イドラアルボスは信じる事は出来なかった...そりゃそうだ、いきなり生き返らせるなんて信じる根拠もないのに...... 「信じてないねぇ......じゃあ」 するとイドラアルボスの脚が動いた 「ウソ...だろ?......さっきまで全く動かなかったのに...」 「これで信じた?」 「本当に......本当に生き返らせてくれるのか?」 期待していたイドラアルボスにアルボレアスが語る 「喜んでるところ悪いけど......生き返らせる代わりに、代償として、君の最も強い力を封じ込めるよ?」 「そ、それは良いけど...最も強い力って?」 「君だと、増幅する力だね、封じ込めるとイドラアルボスは一生一人だけだ...良いの?」 「ああ、頼む!」 「では...............ピ――――――.........はいok、君は生き返ったよ...その体をどうするのかは、君次第だ.........」 「本当に有り難う.........アルボレアスと言ったか?最後に聞く、何故生き返らせてくれた?」 「それは............君には[善]の心があるからだ...善人を見過ごす事は出来ないもんね〜、フィーネデウスは君まで殺っちゃったから謝るよ.........」 イドラアルボスは一言,有り難うと...... 続く
最近ネタがない......... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.900 ) |
- 日時: 2014/04/03 22:54
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: MWMcD59G)
連レス申し訳ない 以前にも聞いたけど、このストーリーに題名つけた方がいい?いらない? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.901 ) |
- 日時: 2014/04/03 22:56
- 名前: 掲示板 (ID: kCp6pUqC)
生命あるもの達へ〜ッでいいと思う |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.902 ) |
- 日時: 2014/04/04 02:37
- 名前: 暇人 (ID: 96JYnRsR)
小説とssの違いとは… それ以前にSSって何? 無知ですまん
タイトル(何かのパクリ)
モンスター+ロボットと人間が戦争を起こして世界が大変な件
かいけつアルボレアス
それ行けアルボレアス
イドラアルボスの迷宮
モソヌ夕ーハソター
みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ
中二病とは恋なんて絶対にしたくない
英雄の証 ーーーーーーーーーー ていうか元々のタイトル↓のやつだった気がするけど勘違いだったらすみません
モンスターハンター5ymG
よもぎ
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.904 ) |
- 日時: 2014/04/04 14:24
- 名前: 掲示板 (ID: X.KG6FdD)
ルードラ編 ルードラ「着いたぞ。滅龍兵を探そう。」 イトラ「・・・誰かが教えてくれた場所にいくにゃ」 リブラ「塔だったはずニャ!行こうニャ!」 ??「おっと。いかせないよ?」 ルードラ達の前には巨大なダレン・モーランが道を 塞いでいた。 ??「君らが滅龍兵を呼び起こすと、我が王が困るからねぇ?」 ??「消えればいいよ!いけ!我が兵士達!」 ダレン・モーランの口からはデルクスの群れが現れた! ルードラ「チッ!邪魔しやがって!気をつけろ! リブラ・ルードラ!」 リブラ・ルードラ「分かったニャ!」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.905 ) |
- 日時: 2014/04/04 14:31
- 名前: 掲示板 (ID: dSeVMzOG)
現状報告! ルードラチーム・ダレン・モーランと戦闘 イドラ・アルボス・復活 ディブチーム・厄海へ移動 後は頼む 連レスすまん |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.906 ) |
- 日時: 2014/04/04 14:40
- 名前: 暇人 (ID: 96JYnRsR)
>>903なるほど、説明有難うございます |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.907 ) |
- 日時: 2014/04/04 23:21
- 名前: お餅 (ID: T4Z.TyYc)
少し見てない間に話が飛躍しすぎて手が付けられない。(´・ω・`) 題名ってのは話が終わった後につけた方がいいかも。 つけるとすれば今回なら竜大戦争に強く結びついてるから 「龍人決戦」 ラノベ風にすると 「龍になったらすごいことになった。」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.909 ) |
- 日時: 2014/04/05 07:54
- 名前: 真・無無無 ◆HCXG/V0CoQ (ID: /DaRA68B)
話が飛躍し過ぎて よく分からないな…。 >>1000になる前に完結できるか…。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.910 ) |
- 日時: 2014/04/05 17:46
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: tHHYNSy/)
>>907 ですね。そうしましょう。題名は保留で!
>>909 説明が難しいので......見てくれたら有難いです...... 飛躍し過ぎの前に...事件があったので......>>872-888
よし、以降ストーリーを続けて下さい...でなければ...1000までに終わらないかも... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.911 ) |
- 日時: 2014/04/05 19:23
- 名前: 真・無無無 ◆HCXG/V0CoQ (ID: Qm4CEAje)
>>910 荒し…ですね…。 >>1000までに完結するのか…… |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.912 ) |
- 日時: 2014/04/05 23:00
- 名前: 破損したスプレー缶もといウェーハッハww (ID: AMobk9px)
これからストーリー以外のレスを控えよう
ちなみに現在>>1010まで大丈夫だぞ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.913 ) |
- 日時: 2014/04/06 04:04
- 名前: 間揺る経ぬ眠る (ID: Pv.0m1Cg)
で?キモーイ
うああああああああああ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.914 ) |
- 日時: 2014/04/06 14:27
- 名前: 間揺る経ぬ眠る (ID: pXlD9wAR)
>>899 -3000度って何?そんなのないぞ(多分) 確か-327(だっけ?)以下には下がらなかったと思う
ルードラ編
イトラ「ルードラ!そらを見るニャ!」 ルードラ「あ、あれは一体!?」 彼らが空を見上げるとそこには 閃光を放ち凄まじい速度で天を駆ける巨大な火の玉が4つほどあった リブラ「隕石だ…」 リブラがそう言った後隕石は彼らのすぐそばに落下し、大地を焼き払い、そこに居たものたちの命を奪った
ー完ー
ー火山?ー 「おい、ディブこれはなんだ?」 ディブの腕甲から落ちた**い本を拾いながらそう言った 「えっちな同人*です」 「へ〜ぇwwwそんなのずっと持ってたんだwww」 「ちょっと、笑ってるのになんでそんなに目が怖いの?」 「ああ?」 「いや、なんでもありません」 「いいからその***を声に出して読んでみろ!」 「うん…わかったよ…」
「ハッハッハwwwどうだwwwこの俺様のハイメガ***の味は」 「ああ///らめぇ///そんな太い***挿れたら壊れちゃうよ///」 ディブの本の読み聞かせに気を取られている間に隕石がすぐ側まで迫っていた無論、避けられるはずもなく彼らは帰らぬ者となった
ー姦ー
この物語は完結しました
以降sage |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.915 ) |
- 日時: 2014/04/06 20:59
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: .eS2mWyg)
>>914 -3000度ネタと思ってくれ... それとディブは火山に居ないから、そんな事は起きない...... てか...荒らしですか?.....この板の禁止事項を読みましょう
>>904からまともに続いてねぇww 「ルードラ...どうする?デルクスがこんなに...」 「デルクス程度、容易いだろ?」 ルードラ達はダレン・モーランと奮闘中だった ―――――厄海――― 「ディブがもうそろそろ来るか?なら...全て話さないとねぇ」 アルボレアスがロキバルドルを通じて情報を掴んでいた 「.........僕の過ちだ、話さない訳にはいかないもんね」
「それに...シュレイド15世だっけ? 倒したいんだけどな......今の力じゃ無理か......ディブに任せるしかないねぇ」 アルボレアスは厄海の底から上がってきた 「戦争も頑張ってねぇ.....」 「何をほざいているのかな?アルボレアスさん」 そこには... 「君...何で僕の正体を?」 「あるモンスターから聞いたもんでね、人間じゃ唯一正体を知ってる者だよ」 「で?どういう事?一体、今の言い方だとまるで...」 「[勝ち目がないって言ってる様なもの]だろ?そうなんだよ」 「どうしてかな?根拠がないだろ?」 すると奴は何かを取り出した 「その紋章......君...」 「大体分かったかな?では本題に...」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しばらく経って〜〜〜〜 「じゃ、じゃあ...つまり......」 「モンスター...君達に勝機はないよ...だからおとなしk...」 「モンスターをなんだと思ってる?」 アルボレアスの目が鋭くなった 「今まで...一度でもいい、モンスターが本気を出したと言った?」 「今までずっと、本気で殺しに来てましたよね?モンスターは」 「[底力]ってものを.........覚えとく良いよ」 アルボレアスはそのまま厄海の底へと消えていった......
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.916 ) |
- 日時: 2014/04/06 23:39
- 名前: 月川肉村山Σ 坂黒春天 草7田村 (ID: TDcKNZUj)
「「「「「甲虫戦隊キモインジャー!!」」」」何故か火薬が吹き出す 「出たな!悪の組織ディブ一行!」 「今度こそ倒してやる!」 『あれ?お前らと戦ったことあった?』 「うるさい!こまけぇこと気にするな!悪魔の化身デブ!!」 『デブじゃねーよディブだよ』 「そwwwれwwwがwwwどうしたwwwデブwww プッwww」 『さっき吹いただろ!アルセルタス』 「うあああwwwデブ菌がうつるぞー逃げろーwww」 『あんだとゴルァ!!』 「うあああデブが怒ったーwww」 「腐食液かけようずwww」 「じゃあ悪臭ガスかけるわwww」 『もう嫌だ…』 「やったー!!!デブ^^をたおしたー!!!!」 『調子に乗りやがってコノヤロー!!!!』 「おwwwデブの****が巨大化したぞwww」 「よしイクぞ!」 「合♂体♀ふぉーめーしょん!!!」 「X座標19!」 「Y座標0721!」 「Z座標4545!」 「甲☆虫☆合☆体!!」 『何故か座標の数字がいかがわしい』 「気づくのが遅かったねwwwデブ^^」 「完成!セルタス☆グレート!!」 「セルタス☆ビーム」 『うわ…汚ない』 「なん…だと」 「効いてない…」 『このデブ……ディブ様をなめるなよ!』 「あwwwデブってイったwww」 「喰らえ!セルタス☆嘔吐マテリアル!!」 『うあああ!!!!全身ゲ□まみれだあああ!!ちょっと海水に入ってくる!!』 「あ〜あwwwグランミラオスさんの風呂にそんなもの入れるとかwww」 『あ、やべ…泳げない…ゴボゴボゴボ……』 「やったあ!!!デブを倒したああぁ!!」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.917 ) |
- 日時: 2014/04/07 00:26
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: iNiR0dO5)
――――厄海――― 「ディブ....いい加減上がって来なよ......セルタス達は樹海へ帰ったからさ...」 ディブは既に厄海に着いていた...セルタスグレートの猛攻のせいか体力と精神力が相当削られている 「さ、さぁ、アルボレアス......全て話してもらおう...」 ディブは予想以上に酷い有り様だった 「だ、大丈夫?」 「だ、大丈夫だから...いい加減......教えてくれよな?」 「う、うん、大丈夫さ、君達が来ることを知ったから話すつもりだった......覚悟はいいね?」 ディブとボレアス達は頷いた 「...僕は、爆覇の英雄を探してた......もう駄目だと思ってね、ハンターからの攻撃には......後に爆覇の英雄はディブ、君だと分かって......だから......僕はやってはいけない事をやってしまった。」 「別世界との......扉解放」 「そうだ......全ての元凶は......僕なんだ...僕が...扉を開けてしまい......君が...犠牲になってしまった、その上違う人間まで巻き込んでしまって......その一部が僕にも移った、直ぐに追い返したけどね...そこから、戦争が始まったり、シュレイドが生き返ったりと、色々な事が起こってしまった.........君には迷惑をかけたね...ごめん」 「アルボレアス、謝る事はない...それはつまり俺にモンスターを助けて欲しい一心でやったんだろ?何故謝る」 「本当に...すまない......君は.....今まで頑張ってくれた......そのため、火山に扉を出したけど...君は行かなかったね?」 「俺はこの世界を救う役目があるからな、やる事やったらだ」 「そこでだ......君に僕の不死能力をあげる」 アルボレアスは不死能力を持つモンスターの一体だ 「だけど...そんな事したら......」 「だけど、勘違いしないように、僕の不死能力もバルドル達の不死能力も万能じゃあない、シュレイドの封印術ってものがあってな?それをされちゃあ御仕舞いだ」 (封印術?そんなものあるのか?) 「......それまでに...シュレイド15世を止めてくれ......元はと言えばアイツが......」 「アイツがなんだ?」
「アイツが復活なんてしなければ、君もこの世界に来る必要は無かった」 ディブは少し黙った 「シュレイドが、文明を復活させるため、モンスターを消し、僕を探す......不運な事にアイツはディブ以外には倒せない...だから君を呼んだんだ」 「じゃあそれが終われば?」 「ディブを戻してあげよう......戦争は何とかモンスターだけで出来るしね。だから......早く見つけて、倒して......」 アルボレアスはそっと手を差し伸べディブの頭に乗せた 「はい、君は一応不死だよ、だけど気を付けてね?封印されたら最後一生モンスターのままだよ、封印術はシュレイドだけが覚えているとは限らないよ」 「ああ、じゃあ、今すぐ探しに行くよ。ありがとう、アルボレアス」 再びミラボレアスの背中に乗り、ディブはシュレイド15世を探しに行った 「ま、封印されても僕が封印を解けばいいだけの話だけどね、シュレイド15世を消したいけど......消せないって...只者ではないね」
>>1000で終わらせよう |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.918 ) |
- 日時: 2014/04/07 18:38
- 名前: 駆逐艦隊 (ID: C0CIv0W6)
セルタス☆嘔吐マテリアルわろたww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.919 ) |
- 日時: 2014/04/08 17:16
- 名前: 掲示板 (ID: tExogAaU)
ルードラ編 ??「ふっ、我ら王親衛隊の力をなめるな!」 「フォーメーションA!」 デルクス達が砂の壁を作ったかと思った直後、 砂の壁から砂ブレスが襲いかかった! ルードラ「チッ!王の親衛隊は伊達じゃないか!」 ルードラ「今はにげる!」 イトラ「分かったニャ!」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.920 ) |
- 日時: 2014/04/09 14:45
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: VBLOUS8t)
続き――――――ルードラ編 「に、逃げたが....どうする?あれに勝てるとは思えん」 「だけど、あれを突破しないと塔には行けないニャよ...」 「仕方ないニャ......諦めるかニャ?」 ルードラは首を振った、だけど作戦も何もない...どうしたものか... 「.........イトラ?その武器......」 イトラの武器は船の碇の様な物だった 「これかニャ?御主人がくれた者ニャ、大事な宝物ニャ......でも......」 「でも......どうした」 「...居なくなったニャ、御主人..別地方の古龍討伐に行ったっきり...戻って来ないニャ...この武器は御主人がG級入り爆弾魔sして初めて行ったラギアクルスの素材から作った武器ニャ」 イトラは武器を抱きしめて言った 「......その武器、水属性だろ?」 ルードラはニヤついて言った ――――――ディブ―――― シュレイド15世を捜すが見つからない...... 「手分けして捜がそう!」 「そんな必要はない、大体分かるんだ...何処へ行くかは...」 ボレアスは進行方向を北へと変えた 「そうか!シュレイド城だ!」 「可能性はあるだろ?」 四人は真っ直ぐシュレイド城へと向かった ――――――――シュレイド城―― 城には防衛用バリスタや、撃龍槍と様々な物が設置されている ハンターも集まっている 「これだけあれば大丈夫であろう......」 「只今確認したところ、此方に向かっています!」 「だろうな.........情報によれば我を捜してるらしいな」
(頭のキレるミラボレアスなら思いつく、我がここに居る事を......待っておれ.........罪龍...ミラボレアス)
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.921 ) |
- 日時: 2014/04/09 17:09
- 名前: 掲示板 (ID: Zw5.Bjox)
私は宣言する!! ルードラ編を中心にかくと! ということでルードラ編です(´・ω・`)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルードラ編 ダレン「我らにはあの人に忠誠を誓った! なんとしてでも止める!」 デルクス達「オー!!」 ダレン「我らは結束が固い! あんな奴らには負けんぞ!」 デルクス達「オー!!」 ルードラ「それはどうかな?」
ダレン達の前には、船の碇のようなものを持った ルードラ達がいた・・・
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.922 ) |
- 日時: 2014/04/10 23:48
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: pQynr3hd)
>>921じゃあ俺はディブ編だな......他に書く奴居ないのかな?
―――――――ディブ移動中――― ディブはシュレイド城へと向かう間、各地の戦争を見ていた 「......これだけでも、沢山の被害が出ている......早くしないと!」 「だな...ディブ、しっかりと捕まっていろよ?」 ミラボレアスは猛スピードで飛び出した 「うわっ!早い早い!」 「さてと、もうすぐだ、準備はいいか?油断は禁物だぞ」
―――――――シュレイド城――― シュレイド15世は腕を組み、椅子に座っていた 「シュレイド様、一理先で黒龍を目撃した者が居ます」 「では、もうそろそろ来るか......」 椅子から立ち上がると、階段を降りていった コツ...コツ.........
「ここが、武器庫か......懐かしいな...」 その部屋には[地下一階]と書かれた看板があった 沢山の武器がある.....鎚.....軽弩.....槍......大剣...各武器が揃っている シュレイドはそこから[操虫棍]と書かれた武器を取り出す 「我の武器がまだあったとはな......」 禍々しいオーラの棍棒だ、黒く、輝いている 腕には謎の虫の様なものが引っ付いている、クワガタとカブトムシを合わせた様な...... コツ...コツ...... 「誰だ?」 「シュレイド様、ここに居たのですか......何ですか?それは?」 「昔、作ってもらったのさ...虫は自分で捕まえた」 「その武器、なんか怖いですね......」 「我にもわからん、作ってくれた老人が持ってた素材で作られているからな」 ハンターは興味を持ったらしい、棍棒に釘付けだ ドタ!ドタ!ドタ! 「シ、シュレイド様!!来ました!!」 「来たか......さあ、地獄が見れるぞ.........」 そう言うと階段をずかずか昇り、戦場で叫んだ 「ミラボレアスよ!!!ここがお前の墓場だぁ!!!」 「シュレイド!!!残念だが、お前と同じ墓には入れない様だな!!!」 無数のバリスタで闘いは始まった
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.923 ) |
- 日時: 2014/04/11 00:14
- 名前: 掲示板 (ID: CuNq32B1)
ルードラ編 ダレン「ハハハ!そんな武器で何ができる!」 ルードラ「教えてやる!この武器は、水属性をまとった武器だ。 これを勢いをつけてぶつけるとどうなるかな?」 ・・・・・・ニタァ・・・・・・ ルードラは、大砲に変形し、武器を入れた。 ダレン「・・・まずい!お前らは、逃げろ!ここは俺g」 ルードラ「オラっ!喰らえ!」ドン! ルードラの大砲は、恐ろしい物だった・・・ なんと砂の壁ごと真っ二つにぶち破ったのだ! ダレンは被弾し、血まみれになってしまった。 ダレン「グッ・・・仲・・・間・・・は・・・」 ルードラ「大丈夫だ。お前がこれじゃかわいそうだからな。 逃がしてやった。ゆっくり寝てろ・・・」 デルクス達は、ダレンの隣に集まっている。 ダレン「なんて・・・奴だ・・・殺そうと・・・したんだぞ・・・」 ルードラ「気分・・・かな?かわいそうすぎるからな。」 ダレン「あり・・・がとう・・・面倒を見て・・・くれよ・・・」 ルードラ「ハッ!?ちょっと待て!ちょっと!?」 ・・・ダレンは静かに息を引き取った。 デルクス達「ウワァァァァァァァァン!」 イトラ「・・・まだニャ!まだあるニャ!」 リブラ「なんニャと!」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.924 ) |
- 日時: 2014/04/13 23:43
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: FIq5d7jd)
――――――シュレイド城―― 無数のバリスタが雨の様に降り注ぎ 大砲が嵐の様に飛び交っている ハンターが龍へと立ち向かう 「...これじゃあ、まともに戦えねぇ......」 ディブ達は防戦一方で攻撃する事が出来ない 「お前らは聞けば不死の様だが......いくら不死でも、弱点はある」 「封印か?それならアイツがやってくれ......」 「............間抜けだなぁ......不死はどういう事かも分からないで」 「一体、どういう事だ!?」 「奴は、気づいたか......」 バリスタと大砲の嵐を防ぎながらバルドルが説明した 「不死は簡単に言えば“死なない„だけで、瀕死状態にはなる、恐らくアイツは俺らの瀕死を狙って封印するつもりだ」 「つまり、攻撃し続けないと......終わりか...」 「そこでだ、フォーメーションを考えた、時間がないから手短に言う、俺が防御している今のうちにボレアスは上空で粉塵爆発で援護、ラオミは攻撃しつつディブをシュレイド15世まで導け、俺は地上のハンターを蹴散らす.........ディブはわかるな?」 四人はお互いの顔を見合せ頷いた ミラボレアスは空へと飛び、瞬く間に粉塵爆発を喰らわせる ロキバルドルはハンターを尻尾で凪ぎ払い、ブレスで押している ラオミレーテはシュレイドまでの道を開けディブを援護してる 「さあ!ディブ!決着を着けて来い!!」 ラオミレーテが地を鳴らし、ハンターの動きを封じた その隙にディブがシュレイドの基へと向かう 「チッ、来やがったか虫ケラめ......ま、滅龍兵が居ないだけ、ましか......」 「ま、待て!シュレイド!何処へ行く!」 コツコツと階段を昇るシュレイドをディブは追っていく
バリスタの雨はまだ止まない 「中々、タフな奴らだな!これでも.........喰らえ!!」 ミラボレアスは大きく口を開き牙を尖らせた 牙は赤く耀き始めた 「グァァァァァバァァァ」 ハンターへと突進し、バリスタ兵を一掃した 壁には大きな歯形が付いた 「ボレアス、その技、以前の大戦で使った技!」 「今、技を使わないと瀕死となって封印されるのがオチだ!お前も、あれを使え!」 「......し、仕方ない.........」 ロキバルドルの体からドス黒い煙が出てきた 「グ、グァァァァァ」 煙の正体は肉眼ではとても見れない粉塵だった 「オリャァ!!!」 大爆発が起こった、城の一部が爆破跡となって残った
「ク、クソッ、あんな龍勝てるのか!?」 ハンターが戸惑っていた 「あ、あれを使うしか......」 何かのスイッチ音が聞こえた 「な、何だ?」 「マ、マズイ......撃龍槍だ!し、しかも特大の...」 「あれを喰らったら一撃で...... 撃龍槍のスイッチが入り、飛び出した!! 「ヤ、ヤバイ!!」 「させねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 ラオミレーテが撃龍槍の前に立った、すると眩しい光が指した 「クッ!閃光か?......でも...」 「これは只の閃光じゃない、兵器の動力を停止させる光だ」 ギ、ギギ、ィィギ 撃龍槍が止まった 「は、半端じゃない......こんな奴等に...勝てる訳...」
「あ〜あ、まるで竜大戦の時と一緒じゃねぇか」 「あの時、お前どっちの味方だったんだよ......」 「さてと、反撃と行きますか!」 三極の反撃が始まった〜〜〜〜〜〜
あれ?なんか可笑しい??? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.926 ) |
- 日時: 2014/04/16 01:06
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: G7gX6S2P)
早めに終わらせんと........だから書きます
――――――ディブ――― ディブとシュレイド15世は城の階段を昇っていく 「アイツはついて来てるか?」 「あの野郎....妙に速いな........急がないと...」 城の階段は異常に長く、いくらモンスターでも息が切れそうだ 「屋外に行かないと無理だな」 ――――――城――――― 「ハァ........まだ....居るのか?」 ミラボレアス達は極限状態まで戦ったせいか、極度の疲労が訪れた しかしハンターの軍の攻撃は収まらない 「い、意識が........遠のいて........」 「こ、ここま........で...か?....」 「流石に..多すぎたか?」 バタンッ 三体の龍が一気に倒れこんだ 倒れた事を確認したハンター軍は縄を掛けていた 「相当手こずらせやがって.....」 「でも、モンスターの中で一二を争う程のモンスターを三体も...これで、私達の勝利は決まったも同然でしょ?」 「ク、ッソ......アルボレアスがなんとか...してくれれば......」 ――――――厄海――― 「ボレアス達が危ない......けど、今は無理だなぁ...」 アルボレアスの体が紅くなっている 「ディブの時に力を全て使ってしまった様だ......すまないけど......」
「あれ? ......ボレアス以外にも居るのか?」 ――――――城――――― 「さて、シュレイド15世のところへ行こう」 ビュゥゥゥゥゥゥゥン!! 「な、なんだ!?強風...程度のものじゃあない!嵐だ!」 「我々は......古龍...奴等を殺すのか? .........なら......」 城の門に龍が集まっている、見る限り全て古龍だ 「我々を倒してから殺れ!」 ハンター軍に古龍が押し寄せる 剣を抜き、銃を構え向かったハンターが怒濤の攻撃を続ける 負けじと古龍も立ち向かう 嵐が起こり、地震が起き、血が飛び交った 両者一歩も譲らず闘う 戦争は各地でも既に行われていた ――――――ドンドルマ――― 数々のハンターが武器を持ち、闘う 「モンスター対人間......いや、人間対人間か?」 「不思議だね、人間が人間と闘うなんてね」 「俺らの国じゃ、戦争が絶えなかった、人間が人間を殺し...無駄な事しかしてなかった......」
「早く帰ろう、戦争を終わらせ、自分達の世界へと...」
――――――樹海―――――― 「人数が多すぎる、相当減らしたつもりなんだが?」 奮闘中だった 「食らえ!!激☆水剛拡散弾!!」 ゲネルが回転し、樹海全体に超☆水弾が飛ばされる 「衰えてないようだな?」 「まだまだまだ!!!」 アルセルタスがゲネルの腕にくっついた 「完全☆防御体!!!食らえ超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐(グレートver)」 ティガレックス顔負けの大車輪だ...... 「プラス激☆水剛拡散弾!!」 セルタスグレートの猛攻により、樹海は圧倒的に優勢だ ―――――――――火山――― 「このワシに挑むなど.........100億光年速いわ!!!」 「カムト!!!100億光年は速さだ!!!」 「え?」
「テトル!!カムト!!喋ってる暇があったら攻撃しろよ!」 恐らくここが一番の激戦区だろう(城を除いて)だが 「神の異名を持つアルバトリオン様にはまだまだ勝てんぞぉ!!」 火山のモンスターには強豪が沢山居るようだ 「ディブ...俺達も頑張ってる、勝って帰ってこい!」
〜〜〜〜〜〜〜 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.927 ) |
- 日時: 2014/04/20 00:34
- 名前: ○亜練○ ◆FjOpeTE2Ts (ID: VU9ytf17)
続き・・・見たいな・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.928 ) |
- 日時: 2014/04/20 02:08
- 名前: お餅 (ID: 5Mtj6NmQ)
「古龍だろうがなんだろうが関係ねぇ!俺たちはモンスターハンターだ!狩って当然なんだよ!」 シュレイド城にハンターの怒号がなり響く。もし人間側についていたならあの声は名言に聞こえただろう… 謎の感覚を覚えながらもディブは古龍とハンターの戦いを背に走り去った。目標はシュレイド15世のみだ。 幾層にも張り巡らされた螺旋階段をひたすらに登る。シュレイド城内には暖炉の跡、洗うはずだったであろう食器の残骸、無残に散らばる本の山があった。 シュレイドだって人間だった。不思議とそう思える空間だった。いまにも家族の笑い声と一家に付く従者の歩く音が聞こえそうだ。 ディブは今なにが正しいのか判断できないでいた。考えれば考える程暗闇に飲まれていく。
一筋の閃光が眼前を照らす。出口だ。
「シュレイド15世!どこだ!!」 謎を振り切るかのようにディブは勢いよく屋上に飛び出て叫んだ。しかし15世の姿は見つからない。代わりとしてそこにあったのはー… 「これは…石板…?」 別にあること自体は珍しくないが、明らかに他の物とは違う、とても古びた石板だった。
(石板の内容を忘れた。)
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.929 ) |
- 日時: 2014/04/21 02:54
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: p7Wf.16I)
>>928 久しぶりですね ―――――シュレイド城屋上――――
石板には魔方陣らしきものが刻まれ、ホコリを被っている... 「この石板....この文字さえ読めれば...」 明らかに他の国の文字とは違う文字だった 「アルボレアスにでも見せたらわかると思うが......」 『呼んだ?』 頭にアルボレアスの声が......テレパシー能力だ 『どうやら文字が読めないようだね......生憎、僕にも読めない...』 「嘘だろ!?今はお前に頼るしかねぇのに...」 『きっとシュレイド文明が勝手に作り上げた造形文字だろう、読める者はシュレイド文明に関わった者だと』 ミラボレアスが...と、思ったが戦いの最中、そんな事は出来ない 『......特別だ、シュレイド15世が何処に居るのか教えてやんよ、だがその石板が一番重要だ、石板の謎が解けない限りはたどり着けないよ』 「ど、どこだ!それだけでも教えてくれ!」
『......ヒンメルン山脈と言われる山脈だ、空へ限りなく近い山でもある......そこの頂上に』 「で、でも、それなら登るだけで十分なんじゃ......」 『確かに険しい山道があるだけの普通の山だが......頂上には祠があってね...その祠、入り口がないんだ、入る方法は未だに見つかっていないけど...』 「シュレイド15世は居る...恐らく石板の力だろう、早くしないと」 『ディブ、悪いけど僕は今、力が使えない、回復も蘇生も...せいぜい君に話かける程度しか出来ない......多分これがテレパシーで出来る最後の会話だ、だから助言をする』 「文字の事か?」 『見る限り、文字は十個の文字を元に作られている、それと、シュレイド城内のもヒントがあるはずだ.........じゃあ、頑張れ』 アルボレアスとのテレパシーが途切れた 十個の文字を元に...きっと五十音順に似ているなにか......... 「あかさたなはまやらわ、これが元か...あと城にもヒントがあるって言ってたな、急いで探索しよう!」 昇って来た螺旋階段を降り、城を詮索し始める...... 続く |
そこにいたもの( No.930 ) |
- 日時: 2014/04/24 17:18
- 名前: sss (ID: nuuHSfq3)
城を探索し始めた途中そこに人が立っているその人は「この先に答えがある」と言い残し突然消えたその直後「ドゴーーン」と大きな物音がしたそして後ろを振り向くとそこにいたのは・・・
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そこにいたもの( No.931 ) |
- 日時: 2014/04/24 17:20
- 名前: sss (ID: nuuHSfq3)
城を探索し始めた途中そこに人が立っているその人は「この先に答えがある」と言い残し突然消えた その直後「ドゴーーン」と大きな物音がしたそして後ろを振り向くとそこにいたのは・・・
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そして・・・( No.932 ) |
- 日時: 2014/04/24 17:27
- 名前: sss (ID: nuuHSfq3)
突然ミラボレアスが現れ 「溶岩吹き出る爆炎の島・・・」 と言い残し消えていった・・・
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みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.933 ) |
- 日時: 2014/04/24 17:41
- 名前: sss (ID: nuuHSfq3)
「溶岩吹き出る爆炎の島?」 「いったいなんのことだ?」 しばらく考えたどり着いた答えが 「溶岩島!」 そ して次の瞬間 謎の人が現れ「どうやら答えがわかったかもうすぐだ・・・」といいまた消えてしまった(もうすぐだ?) 何のことなのかわからないままシュレイド城を登っていく・・・ そこに何があるのかあれは誰なのか様々な謎が出てきてゆく はたして何が待っているのか?・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.934 ) |
- 日時: 2014/04/25 14:43
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: IN7u6.T1)
――――城・屋外―――――― 「文字の解読は無駄な様だが......規則が見つかった」 石板を持ち上げ動かした 「字数的に.........」 ディブは石板を持ち歩きだした (東...24......南...51......西......43......北......73......そしたらそこにっ!) ガガガガガガァァァ... 「やっぱりな、宝探しでよくある手じゃねぇか、ま、俺の天才的なこの頭脳をフル回転させればこんなもんさ! ......でだ、この箱は?」 なにやら奇妙な箱が出てきた、さっきみたいな“謎解き„はないようだ 「...開けて見るか......」 ......キィィィィ...... 「こ、これは?玉?宝玉?」 ディブの手の平サイズの玉が入っていた 「使い道はなさそうだなぁ.........クッソ、手掛かり無しか......っよ!?」 突如、玉から黒煙が吹き出した、屋外を飲み込むかのように辺り一帯を黒煙が充満させた 「ウッ、なっ、罠かっ!?」 ディブの視界が一瞬で閉ざされた スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ......
「や、やっと晴れてきたな......」 黒煙が晴れてが......そこは 「ここは......さっきの屋外とは違う」 なんとも薄暗い個室だった、松明が二、三本あるだけの部屋だ 「夢じゃなさそうだが......」
「ようやく来たか...爆覇の英雄」 「!?シュレイド!!」 「ここはヒンメルン山脈の祠だ」 「あの黒煙は一体なんだ?お前もあれで来たんだろ?」 「あれは何かわかるか?」 首を振った、わかるわけない 「特別だ、教えてあげよう... あれは時空間転移玉と呼ばれるシュレイド文明の宝だ、煙に触れた者はここへ行くようになっている、この時代でも活用されている“モドリ玉„の元だ」 「モドリ玉の元か」 「モドリ玉と呼ぼう、モドリ玉はその地点にマーキングさせて戻すという力がある、これを利用し祠ら来た、ついでに貴様の真実も教えてやろうか?」 「だんだん興味が沸いてきたな」 「貴様は、人間からブラキディオスになったと思ったか?」 「ま、まあな」 「それは只の勘違いだ、貴様は人間からモンスターに憑依しただけ」 「つまりは俺はブラキディオスに憑依したと言いたいだけだろ?どうでもいい...」 「貴様は爆覇の英雄、キディオに憑依したのだ」 ............キディオ?...... 「誰だ?キディオって?」 「貴様のその体の持ち主だ、だが不思議な事に、キディオの拒絶反応が見られない、以前見たのは人間の霊がモンスターから抜けて行くところを見た」 「俺は霊なのか?大して驚かないが何処が可笑しいんだ?」 「キディオがお前を追い出そうとしてない事だ」 『もう良い!!ここからはワシが話す』 ディブが豹変した 「キディオ自身が来るとはな」 『ワシは、お前の企みにいち早く気づいた、だがこの老いぼれじゃどうにもならん、昔みたいに世界を救えん、そんな時にコイツが憑依したそして、お前を止めるために体を貸しただけだ、話す事は話した、シュレイド!お前の野望はディブが終わらせる』 「と、の事だ」 「............キディオ......アンタのこの力、フルで使わせてもらうぜ!!」
「ちょっと話がそれたな、では本題へ.........今から貴様は死ぬ事になる」
「残念だが、俺はそんじゃそこらのモンスターとは一味違うんでな、英雄が居る、死ぬ事になるのはどっちだかな」 「死に急ぎ野郎が......ここで消し炭ししてやるわ!!」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.935 ) |
- 日時: 2014/04/27 18:28
- 名前: 凱旋龍 (ID: kM9disUt)
だいじょうぶかー
作家が減ってるようだけど
イドラアルボスで詰んだのかイ? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.936 ) |
- 日時: 2014/04/27 18:34
- 名前: 凱旋龍 (ID: kM9disUt)
>>916デブわろたww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.937 ) |
- 日時: 2014/05/01 21:34
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: 5bRrDNr3)
俺は思った、早く終わらせたいけど来ない......だから一度書いて全く誰も書かなかったら俺......書くわ ので一応書きます.........御許しを
――――――ヒンメルン山脈祠―― 振りかざした棍棒がディブの脚を深く切りつける 肉を切り裂かれる様な痛みがディブを襲う 「これは、慎重にいかねぇと...」 「棒立ちになっていては...話にならん!」 構えが速い、身体能力は優れているらしい 「もうそろそろか?行ってこい」 「なんだ?......イッテェェ!」 ディブの頭に何かが当たった、虫だ 虫は赤く光ながらシュレイドの元へと戻る 「さて、次は......」 「グッ!!」 次は脚に当たった、すると虫は白く光ながらまた戻る 「まあ、黄はいいか、どうせ当たれば人溜まりもない」 「やられてばっかじゃ.........いかねぇ!!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ 大きく腕を降り回し小さな小部屋を破壊した 「中々やるではないか......ならば...」 ゥゥゥゥゥゥウウウウウゥゥゥゥゥゥ 「ウワッ、邪魔だ、どけよ!」 「虫を使って撹乱させればしばらく持つだろ」 「い、一旦退避しないと......」 「粘菌を着けてどうs」 ドゴシャァァァ!! 「爆煙で目眩ましか......どうやら逃げおったな?」
「こ、ここまで来れば...アイツも来ないだろ......にしても狭いな...すぐに見つかるかな?」 ・・・・・・・t・・・・・・・ 「何だか不気味だなぁ......」 さっきの部屋以上に暗く、ほとんど何も見えない状態だった 「何か、光るものでもっと...?これは...」 壁に人気は目立つ光が指している 「何かあるなぁ」 軽く叩いた、簡単に崩れたが... 「え?」 そこは.........底の見えない......断崖絶壁だった......
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.938 ) |
- 日時: 2014/05/01 22:38
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: 5bRrDNr3)
何故に上がってる? 一部訂正はしたけど.... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.939 ) |
- 日時: 2014/05/03 08:57
- 名前: で? (ID: DRWNIXLk)
あげ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.940 ) |
- 日時: 2014/05/03 23:30
- 名前: お餅 (ID: T4Z.TyYc)
「…ははっ。逃げんなってことかよ。」 無理した感じの笑いを入れてみる。しかし奴は強い。負けると決まったわけではないが、それでも勝てるという気を持てない。 考えてみればこの世界に来て戦ったのは指で数えられる程度だ。戦闘経験なしで闘おうとしたのは完全に失敗だ。 どうすればいい……
崖に石が落ちた。ふと我にかえる。 「……なに弱気になってんだ俺は……!」 床を力の限り殴りつける。床は砕け散り、ディブが容易に入れるほどの穴が空いた。 「忘れるな…俺は砕竜だ!絶対に勝ち残る!」
「ここにいたか!どうやら疲れで粘菌も尽きたようだな!」 背後から15世が現れる。そうか、こいつは落ちた粘菌をたどってきたのか。 「覚悟するがいい…全ては我が栄華を取り戻す為!」 左手に担いだ棍が空を切る。その刃はまっすぐにディブを狙っていた。 はずだった。 棍はディブの体をかすめ、壁に突き刺さった。急ぎ飛ばした虫は羽をもがれ、崖の奥底へと落ちて行った。 ディブの目が紅に燃え、口からは赤黒い煙が湧き出ている。 15世は素早く手を引くと岩の影から一対の剣を取り出した。どうやらいたるところに武器を隠しているらしい。 しかしその顔には焦りが滲み出ている。恐怖そのものを見ている顔だった。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.941 ) |
- 日時: 2014/05/06 23:16
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: Qk0P6Bi3)
久しぶりに来たような......(たった五日だけど)
「この祠、我が常に優勢に立つ状況に置かれる様に設計されし祠だ、貴様の負けは決まっている、諦めろ」 「負け...か、残念だが人生[諦めた時が負け]なんでね?諦める訳にゃいかんよ」 「貴様の体力は残り少ない様だが?それでも戦うと?」 ディブは脚に傷がある状態で歩き続けた、そのせいか体力は余り残っていない (体力が相当削られた...回復する時間が欲しいが、粘菌も尽きている......) 腕には粘菌は全く付いてはいない爆破して煙幕張ってる間に隠れる事も出来ない...万事休すか? 焦りと不安が押し寄せて来る、がシュレイドもシュレイドで...... (あやつ、何知れぬ底力が眠っている......油断は禁物) 刀の柄を握り締める手には大量の汗が出ている 「......いや待て、この祠にはまだ......」 シュレイドは小さな球を取りだし地面に叩きつけた すると忽ち煙が吹き出す 「次はお前が煙幕か?逃げる訳じゃないよな?」 「...................」 「オイ!何か言ったらどう......だ?」 煙が晴れた、だがそこにシュレイドの姿は無い 「ガチで逃げやがった......ま、少し休むか.........」
「もうそろそろ行くか、時間も無い...」 ディブは薄暗い一本道を歩く、途中で不気味な頭蓋骨を見つける 「処刑用の祠...恐ろしいな」 道は二つに別れている 「右へ行くか?」 右へ進んだ... 「......この頭蓋骨...さっきも」 同じ頭蓋骨が道にある、同じ道に続いてるのか? 「次は左へ......」 左へ進んだ......真っ直ぐ進むとまた別れ道がある 「かぁぁーーーめんどくせぇーーー」 何も分からず左へ進む......次は螺旋階段、上に昇るか下に降るか... 「上に昇ろうか」 螺旋階段を昇る...... 「え?」 ディブが見たのは...... 「この穴...俺が開けた......この壁も......さっきから何かおかしい」 ――――一方シュレイドは―――― 刀を研いでいた、 「ここまで来るのに時間が掛かるな、この祠、自分で造った割には厄介極まりない」 大広間の様な所に一人座っている 先程の部屋とは違い少々明るいが所々に置かれている銅像や肖像画からは今にも殺しにかかりそうな雰囲気を醸し出している 地面は大理石が敷き詰められた床 天井のシャンデリアが豪華に魅せる そんな部屋に禍々しい空気の物が飾られている 「この剥製は素晴らしい、昔のままだ」 見たこともない竜の剥製が飾られている 「しかし爆覇の英雄、迷っておるな?仕方ない事だ、大迷宮でもあろうこの祠で迷わない者は居らんからな」 だが顔は幸福と同時に恐怖を感じる 「あやつ、あの禍々しきあの[覇気]ただ者では......ないな」 手足、体が震えている 「武者震い......我の体、奴を倒したいと願っているのか?......フフフ......フハハハハハハハ」 大広間に哀れな王の高笑いが響いた
――――――久々の厄海―――― アルボレアスが海で休んでいる、ディブに力を与え過ぎたせいだ 「......回復には相当時間がかかるねぇ......流石の僕でも御手上げ......」 ( 封印ガ緩ンダ...今、復活ノ時....) 「ッ!?」 アルボレアスの頭に謎の声が過った、その声には聞き覚えがあるようだ 「お前.........ま、まさか!」 ( 貴様ニ封印サレテカラ数十年、貴様ノ体ニ眠ッテイタ...力ガ弱リシ今ガ復活ノ時) (しまった!ディブの力をやる時、ほとんどディブに与えたせいで封印の力が......) 「お前にやらレるワケニわ...いカン.....オ...マエ...にハ...」
「こコデフウいんをトけば、シュレいドいじョウノ......」 アルボレアスが狂い始めた 「「ウうわぁぁァァぁぁァァぁあっぁあぁぁぁあァァァアァぁぁァア!!!!!」」 (ディブ......君に全て託す、恐らく不死の力が消えてしまう、他のみんなも...早くシュレイドを片付けないと......世界が...終わる......僕の体に眠るこの龍を......止めて) |
Re: ( No.942 ) |
- 日時: 2014/05/11 22:05
- 名前: w (ID: 0SiguKXV)
兄貴!! 「OINK」とは何ニカ?! なじぇググってはいけないニカ?! …た、たいした事ないからニダ ∧_∧ ∧_∧ ウリナラが開発した単なる < ;`д´> キニナルニダ!! Σ<`∀´; > 「オリジナルインク」ニダヨ… ( ∩∩ _( つ φ_ しー-J |\ .\三\旦\ | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \| .キムチカクテル .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんな技術がウリナラに?! どんなインクニカ? 早く教えるニダ!! ウェーハッハッハ!! ∧_∧ っ ∧_∧ 知りたいニカ〜? < ;`Д´> <`∀´/ >゙ そのオリジナルインクとは… ( つ つ _ヽつと_ヽ_ しー-J |\ .\三\旦\ | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \| .キムチカクテル .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ 「トンスル風味のインク」ニダ!!! < ;゚Д゚> <`∀´* ∩ _________ ( ∪∪ _ヽ つ_ヽ_ < プーン しー-J |\ .\三\旦\ .| ∬ ・〜 ハ,,ハ | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | / ̄/⊂<`∀´*> \| .キムチカクテル .| \ ̄ マイルドニダ〜♪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ、 .| ヽ、 人_人,_从人_.人_从._,人_人_人_人_人_人_从_人_人_人_从 / ヽ─┴ ヽ 。 ゚ ) そんなインク作ってなにがしたいニカ───── ?! ( /!||!(゜\'iii'/゜ノヽ ゚ ) これ以上世界にトンスルでバカにされたくないニダ !! ( /ノ( ") )"ニ..,ニ) ), \ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ \⌒\( ( {y~ω'~Y ,/ ノ\ ノ\ .>. ) ) |⌒ヽ⌒||〈 ノ ヽ──丿 ヽ / ( ( ,|:::::::|::::::|| i / u \ ?? { ⌒ヽ_/ );:;:!;:;r!, / / u u ヽ なじぇ泣くニカ?! ヽ, /、 〈 ニニニ> \ / {. ハ ヽ Y` 丶 / ヽ{ ヽ_ゾノ / \
あまりの感動に動揺したニカ?! 兄貴なんか氏んじゃえニダ!! 後でキムチカクテルで乾杯するニダ ゚。, ∧ ∧ ゚。 ∧ ∧ ゚ ・<゚`Д´゚/>。 アイゴォ─── !! <`∀´; > ( つ ⊃ ⊂ ⊂ ) ヾ(⌒ノ ダッ しーーJ ` J |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.943 ) |
- 日時: 2014/05/11 23:57
- 名前: お餅 (ID: GB2jSVEC)
近くで轟音が響く。ディブが近くに来たということか。 片手に研ぎ終わった剣を携える。さっきのこともあり手が震える。 「ふ…ふふ…もう少し…もう少しだ…!」 笑いがこみ上げてくるがそれを上回る恐怖がのしかかる。近づく音に身を構え手に力が入る。
「見つけたぞシュレイド!」 小さな入り口を軽く壊し、飛びかかる敵に刃を向ける。どう考えても避けられる間合ではない。 それでも避けられた。降りかかる拳をかろうじて避けると、バリスタを目の前の化け物に向かい撃つ。 十発は撃ったが当たったのは四発ぐらいといったところか…その身のこなしはナルガクルガをも超えるものだ。 「チッ…キディオの野郎…なんか仕込みやがったか…」 文字通り、体が覚えるまで特訓したのだろう。それに当たった四発も大したダメージを与えられていない。 全くもって反則級に強い。
そのときであった。祠の天井が歪んだかと思うと炎に包まれ消え去った。 「ミラボレアスか…」 そう呟く15世は衝撃の光景を目にした。 そこにいたのは白く輝く、雄々しき姿。アルボレアスだった。 「アルボレアス!?なんでここに!」 相手も戸惑っている。仕方ない話だ。 「見ろ!愚かな竜よ!これが我らが幸龍アルボレアスだ!!」 その言葉を境に、部屋は炎に包まれた。
ー続く
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.944 ) |
- 日時: 2014/05/13 22:52
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: jfbDHqYt)
「ア、アルボレアス!?厄海から来たのか!?」 アルボレアスはディブの方に顔を向けるがその顔は以前とは打って変わって堕ちた様な顔だった 「あれが...幸龍アルボレアス...伝書に書いてあった絵と似ている...フ...フハ...フハハハハハ!!ついに見つけた!」 シュレイドは自分が捜していた龍が見つかり喜びに満ち溢れている...だがシュレイドの思っている幸龍とは全く違った...... 「ダマレ......」 シュレイドの足元に落雷が落ちた 「幸龍にしては荒いな...だがいい、アルボレアスよ...我の願いはただ一つ!我が文明を甦らせろ!!」 「アルボレアス...雰囲気が違う......何が起こった?」 「ワレニ命令カ?人間ゴトキガ...」 「あ?貴様こそ我に命令か?さっさと叶えろ!」 「おい!シュレイド刺激するな!」 シュレイドの右腕が焼け焦げた、ほんの一瞬だった 「なっ!?」 「ワレハ、アルボレアスデハ無イ...貴様ハ何カ勘違イシテルノデハナイカ?」 「お、おい、お前アルボレアスだろ?若干違うが...」 「貴様、アルボレアスではないのか?なら何なんだ?」
「ワレハ、アルボレアスニ封印サレシ龍......[名モ無キ邪龍]ト呼バレシ龍ダ」 「おいおい、幸龍とは真逆じゃねーか」 だが姿は仮染め姿のミラオスとは違って白い鱗の龍...幸龍とはふさわしい姿と思うが邪龍とな...... 「...我の願いはどうなる?」 「貴様ハワレニ命令シタナ?罪ハ重イ」 「はぁ?貴様は何いって......」 シュバッ! 「グ、グハッ!」 「シュ、シュレイド!?」 ディブは直ぐ様シュレイドの元へと行く 「おい!シュレイド!どうした!?」 だがシュレイドからは返事が返って来なかった......魂も... 「奴ハワレニ命令シタ、少シ罰ヲ与エタ」 シュレイドの身体には黒い印が刻まれ、印は紅く、黒く輝く 「なんだ...これは?......」 「ソレハ[印文]刻マレタ者ハ何モ考エレズ、痛ミモ感ジレズ、タダタダ死ンデ逝ク...」 「末恐ろしいな...俺の仕事を終わらせてくれたのは有難いが...」 「折角ダ、ワレノ肉体ヲ返シテモラウ」 そう言うとアルボレアスの肉体から魂が出てき、部屋の炎をくぐり抜け一つの剥製に入った 「う!うぅ〜......っと、やっと戻った様だ......」 「憑依?」 「貴様の様な憑依とは違う、封印された時、シュレイドとやらが肉体を持っていったのだ」 身体はディブより一回り大きい位の身体、アンバランスに生えた六本の角が光輝き禍々しい雰囲気を醸し出す 背中からは五本の爪が生えた翼に紅く蒼く黒いオーラが出ている 名も無き邪龍と呼ばれし龍、ただ者ではなさそうだ 「アルボレアスには世話になった」 アルボレアスは地面に倒れこんでいる、死んではいないようだ 「ここで教えよう、我の目的を」 「お前の目的?」 [龍]は炎が広がった場所を崩し奈落の底に落とした 「......荒野にするんだ...この世界を...」 「荒野に?」 「我が本気を出せばこんな世界、指で数えれるほどの時間で抹消できる、実際一度消したからな」 「!?」 「ま、その時はあの忌々しい四神とやらに戻されたからな......その時、封印された」 「荒野にして何がしたい?」 ディブが聞くと奴はディブの足元を凍らせた 「うわっと!」 「......我は昔...栄えた土地で暮らす一つの龍族だった、緑が綺麗で空は蒼く清み渡り水は清く輝いていた......アイツらが来るまでは...」 「アイツら?」 「......アイツらと言っては難しい、他の族だ、その頃は弱肉強食の世の中......モンスターの中でも我が族は最も弱い分類だった......一年ごとに龍口の三割が減る......ついに我が産みの親だけが残った......親は我を産み直ぐに食い殺された......我は必死に逃げた、逃げて逃げて逃げた...... そして決めた......族の敵討ちをすると......」 「.........でも四神はまだ...」 「ここへ来る途中、四神のフィーネデウス、キリンを封じ込めた世界を滅ぼせばもう復活できまい」 「そんな......世界は終わるのか......」 ディブの身体から一気に力が抜けた もう何も出来ない 「貴様に選択肢を与えよう、貴様の人生にも関わる」 「選択肢?」 「貴様は人間らしいな?人間世界へのゲートを繋げてやる、あの世界で幸せに暮らしこの世界の奴らを見殺しにするのか?それともこの世界に残りここの奴らと灰となるか......さあ選べ!」 ディブは迷うことなく答えた 「......もう一択増やせ......この世界に残りお前を倒す...だ!」 「ほう...貴様の答えはそれで良いのだな?」 「それ以外に答えは無い」 黒き大地に聳え立つ双龍[竜] 一方は世界を滅ぼす運命にある龍 もう一方は世界を救う運命にある竜 ――――続く |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.945 ) |
- 日時: 2014/05/16 23:13
- 名前: お餅 (ID: C4K/dKf7)
「そうか…面白いやつだ!」 響く声に大地が共鳴する。 「それでこそ人間…奴らは他人の不幸を蜜と舐めることもあれば苦汁と吐き出すこともある…」 言葉の一つ一つに重力を感じる。 「残念だが英雄の身体と魂を持っているだけでは我は倒せん…否。なにをしようと我は死なん。」 今の言葉にハッとしアルボレアスに振り向く。 「ああ…ほんとうのことだよ。じゃなかったら…自身の身体に封印したり…しないだろ?」 まあ…それもそうか。しかしそれなら、こいつの言う通りなにすることも出来ずに、世界の終わりを眺めることしかできないということか? というかここに来てまた不死身かよ。冗談じゃない。 「さあ、どれだけ耐えることができるか見せてもらおう。」 頭上に大量の氷柱が発生する。[龍]の小さな羽ばたきを合図に一斉にディブ目掛けて落ちる。 避けれる速さではない。間違いなく死ーー
… …… ………なない? ディブが目を開ける。目の前には煙がはってよく周りが見えない。 足元には粉々に砕け散った氷が落ちている。なにがあった…? 俺が身体で弾いたわけでも、粘菌が爆発したわけでもない。 それに目の前の煙は少し変だ。こう…青というか紫というか… 「これは……鱗粉?」 突如ディブの足元が爆発する。無論、彼の粘菌ではない。青い爆発である。 「冥廻龍!」 アルボレアスの声で後ろにいる存在に気付く。 ゴア・マガラにも見えるその黒い体には銀色の眼としっかりとした角が生えている。 つまりこいつは、シャガルマガラ亜種? ー続く
なんで増やしたんだろ。眠気のせいでやっちまったぜ。というかなんともジャンプ展開。ちゃんと終わるかな… |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.946 ) |
- 日時: 2014/05/21 23:11
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: Y9fhMeih)
シャガルマガラが黒く染まった様な龍、亜種なのか? 「お前が助けてくれたのか?」 「......喋る暇があったら目の前のブレスを避けたらどうだ?」 「え?」 ディブが振り向くと相手のブレスが待ち構えていた ディブは紙一重で避けた、気づくのが遅かったらヤバかった 「手っ取り早く話す、私は世界に一匹しか存在しないシャガルマガラの個体だ」 攻撃を避けつつシャガルは話す 「世界に一匹?」 「私が何故ここに居るのかは...あの龍の説明をしてからだ...何処かへ移るか?」 シャガルは鱗紛を煙幕代わりにして俺を連れていった 奴はこちらに気づいていない、アルボレアスも...... アルボレアスに手を伸ばしたが 「アルボレアスは今は駄目だ、それに奴はアルボレアスには手を出さない、だから大丈夫だ」 そのままシャガルに連れられヒンメルン山脈を離れ、ついた先は...
――――禁足地―――― 「ここは......」 「私の住みか...と言ったら早いな」 辺り一帯は暗く強風が吹き荒れる シャガルマガラの住みか...もとい出生地だ 「すまないな、手荒くて」 「かまわないさ、それより......」 「名も無き邪龍だろ?」 「奴は一体......」 一呼吸置き語り出した 「名も無き邪龍、奴は元々ある一族の龍だった、そこの一族も名がなくお互いを名を呼んだことが無いほどだ、その一族は他のモンスターに見つからない様に暮らしていたが......ある日を境に次々に人口が減っていった、見つかってな......最弱の龍とも呼ばれし一族が滅びるのもそう遅くはなかった、そこで生き残ったのが奴だ、そして奴は一族の重要かつ最狂の能力を知った」 「能力?」 「......遺伝子吸収能力だ、酷いもんだろ?敵の遺伝子...DNAを牙から取り込み、自分の力へと変える、そして敵の攻撃の耐性まで持つ様になる、運悪く奴は世界中を転々としほぼ全てのDNAを持っている、奴が不死身なのはアルボレアスのDNAを封印の間に吸収したからだ、だけど不死身の能力が無くとも、どの攻撃を通じない」 あまり理解出来ないがとにかく強いって事は解った... 「君の力は例外だ、奴は特殊攻撃、つまりブレスや火球を無効だが君は基本物理攻撃の殴りだろ?だけど君の粘菌は効かないよ」 物理攻撃は効くが不死身じゃ意味がない粘菌も意味がない つまり......敗けを意味する
「だが、一つだけ......不死身能力を無効化にし奴に攻撃を喰らわせる方法がある......それは......」
――――――某所―― 「......奴等...何処へ行ったのか......居ても居なくても同じか、なら......」
「この世界に用は.........」 ――突如、足元に青き剛球が落ちる 後には鱗紛が残る、この鱗紛は...... 「残念だったな」 そこには冥廻龍シャガルマガラと...... 「爆覇の英雄か......」 ディブだったが、いつもと様子が違う、紫のオーラを纏い聳え立つ 「スキを見せたらヤバイが......我は不死身だ、関係ない」 口を大きく開け気を溜める 「今だっ!」 ディブが奴の口めがけて殴りかかる 足元には牙が落ちている 「貴様ら...我の能力を......だが今壊しても遅い、もう全ての遺伝子を持ってい......」 次にシャガルの大粉塵爆破ブレスを喰らわせる 「グッ...」 かなりの致命傷だ 「おや......中々やるようだな......」 ――――――数時間前―― 「狂竜ウイルス?でも全てって事はゴアも......」 「言っただろ?私は世界にたった一匹、普通のモンスターは同じ科目だと同じDNAを持つ、だが私は世界に一匹、世界にたった一つのDNAを持ち、唯一奴の吸収していないDNAだ、さっきほぼ全てと言っただろ?残るのは私の遺伝子だけなんだ」 「で、でも狂竜ウイルスは同じものじゃ...」 「狂竜ウイルスはな、その者が独自に持つウイルスだ、ゴアはゴアでもゴアAとゴアBの狂竜ウイルスは若干違う、だがDNAが一緒だと狂竜ウイルスは全てのゴアのウイルスが効かないって事で結局は私のウイルス以外は効かないって訳さ」 難しい......理科の授業を思い出す...... そして不死身の事だ、どうなるのか? まさかと思うが...... 「不死身は...狂竜ウイルスでの消滅だ、不死身の細胞がウイルスを取り込み一緒に消滅してしまうんだ、ただそれだけで.........」 案外呆気ないものだった、不死身は...... 「とにかく、時間がない、君が狂竜化して奴に立ち向かうんだ」 ―――――――――――――――― 「牙が無くては吸収出来ない、そしてたった今、ディブの拳から出たウイルスが貴様の体内に入り不死身の能力が消え去る......さぁ、貴様に残るのは吸収力した力と実力だ!」 シャガルが力強く言うが奴はまだ諦めていない 不適な笑いから苦笑へと変わった 「二対一か......不利だな......では...」 謎の渦が現れそこから二人の男が現れた シュレイドだ 一人は黒い剣を持ち構えてる もう一人は白い剣を持ち構えてる 「クッ、三体対二か......」 「いや、三体対三体だぜ、ディブ!!」 聞き覚えのある声が聞こえた 咄嗟に後ろを振り向くとマグマの鎧をした竜が現れた 「コ、コトル!?どうして?」 「お前初めて出会いここまで、楽しかった、最終決戦は俺も参戦してやるさ」 ...止めても無駄らしい、今のコトルには闘う闘志が見える 「私は黒い剣を持ったシュレイドをやる、君は白い方、ディブはアイツを」 「言われなくても.........わかってるさ!!」 ――続く
結構酷い(-_-;)
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.947 ) |
- 日時: 2014/05/21 23:10
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: Y9fhMeih)
すみません、訂正部分が相当ありました(矛盾しすぎて可笑しい所......どうかしてたんだ それだけ言っときます
ps、あと50近く...... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを( No.948 ) |
- 日時: 2014/05/22 00:14
- 名前: 10倍の準星 ◆FGU2HBsdUs (ID: jCnXTQSC)
実は@75だったりする。返信数が1000になったらおしまいだから。 自分はもう執筆しないっす…。みなさんがんばってください。しばらくはなれすぎてかなりわかんない… |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.949 ) |
- 日時: 2014/05/24 08:11
- 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPが(略 (ID: Ifas63zS)
長くなりましたがこの小説はこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこの小説を読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこの小説を読んで 「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.950 ) |
- 日時: 2014/05/24 08:47
- 名前: お餅 (ID: ZQzTjvsz)
>>949残念だったな…俺のライターフェイズは終了してないぜ!
「一匹で我に勝とうというのか愚かな竜よ!」 滅びの龍が嘲笑う。たしかにさっき一瞬でやられかけた。しかし… [龍]が放つ氷柱を前進しながら避ける。何発の氷柱がディブを狙えども依然ディブには傷一つつかない。 「ディブは今、私の力により狂竜化している。只の竜なら力を抑えきれず我を失うところ…」 「あいにく俺は克服の仕方を知っている!つまり俺は無条件で力を得ている!」 [龍]の顔が一瞬ひきつった。しかしすぐに体勢を戻し口の中に冷気を溜める。 「おまえ達の戦いは素晴らしかった…コンビネーションも!戦術も!だが、しかし!まるで全然!この我をたおすには程遠いのだよ!!」 「喰らえ…これが凍土をも造った絶対零度だ!!」 とっさにコトルが前に出る。それを止めようとディブの手が伸びる。 [龍]の口から冷気が解き放たれる。もう間に合わなーーーーー
アノ の とっしん▼ こうかはばつぐんだ!▼
[龍]が怯む。それ程いきなりのことだったのだ。まさか誰もアプトノスが乱入するなど思いやしなかった。 しかしこの一瞬を逃すわけにはいかない。ディブが[龍]に飛びかかる。 怯む[龍]の体に渾身の右拳が入った。
ー続く
あまりこういう場面でネタを入れない方が良いのは重々承知してるけど俺はそれでもいれたかった。
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.951 ) |
- 日時: 2014/05/30 00:33
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: OOXRbzei)
>>949 なんか言った?
一発背中に喰らわせた 「お前のお陰だ!アノ」 「僕はこれくらいしか出来ないけど......応援してるから」 「お前は隠れてろ」 アノは急ぎ足で岩影に隠れた 「グァ.........」 ディブの拳が体に入ると同時に[龍]は角を光らせた 光を点滅させ放出した、凄まじい光がディブを襲う 「ウッ!!フラッシュ!?」 「言ったであろう、我は全ての遺伝子を持ち合わせている」 「じゃあ、あれは毒怪鳥のフラッシュか」 立場が逆転した、怯んだディブの体に隕石を振り落とす ディブの体に隕石が乗り掛かり身動きが取れなくなった 「まさに傾城逆転...だな」 [龍]は不適に笑うと一歩下がり眼を緑に光らせ 口に炎を溜め、一気に放出した 「あの動き...拡散ブレス!!」 威力は金火竜並...いやそれ以上のもの... ディブの体の皮膚が若干剥がれ、ディブが大火傷の負った あの頑丈で熱を殆ど通さないディブに火傷を負わせる程のブレス......吸収した上に威力を倍増してるな? 「まだ終わらんよ」 立ち上がる前に[龍]は既に次の構えをしていた 背中に雷光虫を集めディブに飛ばす 雷光虫に紛れ蝕龍虫までも居た 「攻撃が......」 「さて、次は...」 「!?この動作は......」 [龍]がグラビームを繰り出した......が 「甘いな!その攻撃は極めて範囲が狭い、ビームの位置が分かれば回避も楽、スキの出来る攻撃だ!」 スキが出来た[龍]に渾身の一発を腹に喰らわせた時 [龍]の甲殻の間から高圧ガスが吹き出た、鎧竜と同じだ... 「甘いのは貴様ではないのか?聞いていなかったのか?」 「どういうこった?まさかと思うが...」 「我の吸収した遺伝子は全て組み込まれる、それに対応し体を変化する...」 まさに無敵、やはり勝ち目がない...... 「さあ、勝ち目がないと確信したらしいな?ではゆっくり死ぬがよい」 爪を尖らせディブ目掛けて突っ込む 「ディブゥゥ!!死ぬんじゃねぇ!!」 [龍]が突っ込むと糸らしき物が[龍]を巻き付け そこに刺を刺す 「チッ、マズイ」 [龍]が麻痺し、全身に痺れが渡り身動きが取れない 「ディブ、今だ!」 「お、おう...すまない」 再びディブの拳が[龍]を襲う、心臓の位置に当たった様だ それにしても... 「ありがとな、デルタ!エプシロン!......アルファは?」 「樹海で戦闘中だ、大活躍だぞ!」 助けてくれたのはイプシロンとデルタだった、樹海から駆けつけたらしい 「何故だ?デルタの麻痺が効くし、エプシロンの糸が効くなんて......」 「我は...流石に虫けらの遺伝子までは吸収してなかった...糸は遺伝子とは関係ない代物だ」 地ならしをしながら[龍]は立ち上がる、怒りが頂点に達した見たいに 甲殻が赤くなり血管が見える程に血が昇っている 憤怒の状態になった[龍]には雰囲気そのものが違った 「マズイな......デルタ、エプシロンを連れて樹海へ戻れ」 「俺達じゃ太刀打ち出来ないみたいだな...幸運を祈る」 デルタのテレポーテーションで帰っていった 「ん?でもどうして来たんだ?」 どうでもいい疑問がディブの頭を過る 「貴様......我をここまで......少しはやるようだな?......なら」 フッ...... [龍]の姿が消えた......というよりか背景と同化したと思った方がいい この力は霞龍と同じカモフラージュ...角を折っておくべきだった ディブは見えない敵に攻撃されるがままだった 「残念だな...その程度とは...惜しいものだが仕方ない...我には時間がない......早く終わらせるぞ」 「グハァッッ.........」 身を守るが背後をすぐ取られ結局は意味が無い 「何か......方法が...この危機から脱け出す方法が.........いや...ある...俺だからこそ出来る事が...」 軽く腕を振りブラキディオス御得意の粘菌を飛ばした 偶然なのか粘菌が[龍]の角に付着した 「位置がばれるな...まぁ、こんなもの落とせばどうだって......!!?」 [龍]に粘菌ついた粘菌が急に大爆発を起こした 爆破の威力が高かったせいか、角が折れた... ッツ!? 理解できないまま立ち尽くす[龍]にディブは 「......俺の粘菌は効かないと思っているだろ?」 「ああ、効かないはずだ...何故?」 ディブは笑いつつ説明した ・・・・ 「俺の粘菌は効かない...俺のはな?」 「.....そうか.......そういう事か...」 [龍]はシャガルを見て、顔をしかめた ディブの腕の粘菌が紫色に変わっている... 「俺の粘菌は......たった今から[狂竜ウイルス]に犯された[狂菌]と化した、それも世界にたった一つのな?」 「奴の狂竜ウイルスは我には効かない......時間経過と共に粘菌がウイルスと合わさったな?」 「これで俺はキディオの教え...そして柔道七段の俺の実力がやっと発揮出来るぜ」 口の[狂菌]を地面に吐き爆破させた、ビル一個分を壊せる程の爆発を起こした [龍]も威嚇代わりにディブの粘菌を真似したつもりだったが、ディブの力には到底及ばないものだった 「その程度か?」 「全く...挑発してるつもりなのか?...餓鬼だな...さて、角が一本折れた程度で擬態能力が無効とは......本気を出せってか?」
訂正... |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.952 ) |
- 日時: 2014/06/04 22:25
- 名前: お餅 (ID: MB0IU9q/)
[龍]の顔にうっすら余裕の表情が混ざる。次の瞬間[龍]は再びディブの視界から消えた。 「オオナズチの効果は消えたはず…!?」 角の残骸はそこに残っているし、世界広しと言えども瞬間的に再生する能力を持つ竜はいなかった。 そのとき空中に舞う鱗粉がディブの目に入った。それを見ると気流が安定してないことがわかる。 「瞬間移動か………?というと…月迅竜か!」 「その通り!!」 声とともに爪が体にめり込む。幸い勢いよく飛ばされ体は切れなかった。 ディブが体勢を立て直すときには既に姿を消している。 「ヒット・アンド・アウェイとは卑怯な真似しやがる……」 肉眼で捉えることなど出来やしない。鱗粉を頼りに追うことも無理だ。 冥廻龍もコトルもそれぞれ目の前の敵に必死だ。奇襲はもう通じないだろう。 そうこう考えている間に連撃に襲われ、足はおぼつかなくなっていた。 「そろそろ頃合いか…」 [龍]の低い声が響く。次の瞬間にはディブの懐へ入り込んでいた。 しかしその瞬間を幸龍は見ていた。
黒き龍の前に立つ紅き竜を。
ディブの足元から爆発が起きる。[龍]は飛ばされ地面に叩きつけられた。 「………んだと………?」 「なんかやけにムカつく感覚だと思ったらアレか。この世界に来て始めての戦いのときか。」 ディブの眼は怒りに燃え上がり、口からは大量の粘菌がほとばしっている。 ディブは[龍]が立ち上がる前に殴りかかった。その姿はもはや鬼である。 ー続く。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.954 ) |
- 日時: 2014/06/05 19:31
- 名前: セントガルゴモン (ID: C0CIv0W6)
_ / `ヽ____ / /⌒ヽ___,.> / / ___ _,..-‐' '- . . /  ̄> < ,.-‐- 、 __ `ヽ . / / ̄ ̄¨7 /γびヽ ∨丿 〕 _ / ィ´. ,′ .{. 乂__ノ ノ,′/ `ヽ . i / _.{ ,.Jゞ、__/// ':, .. | :{ ./ ` `¨´`ー‐'゙´/ :} . | :| ./ ,>‐‐ ./ ト、 \} { / :/ 、 ヽ ./ ̄`Y ハ 人/ / :}_,>'乂∧ :} } . {:i::{ ,′ :/ `弋 /___,/ ∨\__,>{ ,∧ }/∨:/ \::::i圦 / }/ \{ \ /ハ `¨¨`ー-┘
, - 、 _/ ヽ ∠二、 ̄ ヽ、 __/==、三ヽ、 ヽ / / ノ三ヽ |三三> ヽ |/ (ノ三, -‐、/三/ ヽ /l| ヽ=ヽ、ノ 三/ ヽ /彡ヽ ノ 三シ | /ー、三三三彡' /´ヽ | | , -- 、 / ヽ |_ | / ` ヽ 、/ | ヽ 、 | / \ , --` ´  ̄ ` ´ ' / / / l、 / ヽ 、 / ` ―r / | / ヽ /` ヽ 、____ , - ' ´
.|| \\ // // .| | \ヽ // // .|.| ヽヽ_____ // // ,ヽヽ / ` ' ` ヽ 〃____ ヽヽ / l_|_/ ヽ__|_lヽ └――――‐ ヽヽ / ,-=-、ヽ / ,-= 、ヽ .// / ソ/::::::::ヽヽヽ / //::::::ヽヽ, ヽ / | |::::::::::ノ ノ | |::::::::::::| | ヽ ニ、ヽ | ヽ`--' ノヽ 'ヽヽ::::::ノノ | |/ | r 、  ̄ ` ニニ ' 'フ | | ヾ、 // / ヽ、 ヽ ヽ ヽ 、 / / / \ ヽ ヾ`' ̄ ` ――― '  ̄,、 シ / / ヽ ヽ 、  ̄ ` ――― ´ ̄ / / ヽ / \ _____ / \ / ヽ / ' / 、- 、ヽ / ヽ / /´l 、 ,、 /l ヽ || ` / 、 ヽ '/ | | ヽ/ | |ヽ/ | | | / . ヽ ヽ / ,-| | | | | | | n ヽ / ヽ ヽ / / || | | | | | | ヽ ヽ / / ヽ ヽ / / | | | | | | | | ヽ ヽ / /
ヽ` - 、 \ ` ヽ 、 , ヽ ` ヽ 、 / / ヽ \ / / | ヽ\ / / | lヾ、、ヽヽ/ / lヽ |ヽ/|_ ヽ(・)ヽl ヽ / | ヽ'´lヽ  ̄ ` ヽ 、 ヽ=' ` |/ | `| ヽ \ | / | ,| \ /、 \ .| /  ̄ .| | / ヽ \| ヽ`ヽ ヽ_ ノ / ヽ `lヽフ /`ヽヽ / | | ヽ____ / , ヽ/`ヽヽ ヽ / | ヽ / / / /ヽ _ >、ヽ  ̄ | | / / /./ / < ヽヽ_ / | | ´ . // // / `l`ヘ---、二 ヽ 、 //l | | ' / // / / | ` ヽ ヽ // .|| | | // / / / ` -´ | | レ ' / / / 〈― - 、 /| /、\ / / >―- 、` ヽ 、 //.| / \\ ' / / 、 ヽ 、 `- ´// |/ \\ ヽ_` ヽ \/ ///ヽ\ \\ / \ \ ///` \\ \\ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.955 ) |
- 日時: 2014/06/05 19:33
- 名前: セントガルゴモン (ID: C0CIv0W6)
_ !l l.l . \:.._ l l ,...:/ ヽ:::`:... __ j_l _ ____,/:;/ ヽ:::::::::::::::::::`=¨ニ-、 /::::::ヘ γ:::::::`::´:::::::::::::::::: / ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: `ヽ _.l!_ ./::::;ヘ::::ヘ ,l_ r::´::::::::::::::::::::::::::::::::: / ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ´ .l !__ヽ/__:/:::ヘ_:v_´/:! `/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ー-,=:=/_:::::_ヘ--、‐ ┘./:::::::::::::::::::::::::::::::::/ T + + 、::::::::::::::: / /::::/l:ヾ}:{ソ:l V::ヽ ヽ::::::::::::::::>+ T l .j.‖ i/ `<:;ニ〈 /:: オ };w=w;{ V::ヘ ,〉::__;/ .ハ l ! l i ! ./ `ー-{::::: 'イ l‐tニ'r'` トV:::}一 ´ ハ! ! l ! l ./ ヽ:::::l,./`'::::::ヘ,/::::::/ ハ ! .! . / j / Y::´::Y⌒Y::'::::Y´ ハ l ! / / 八:::::::ゝ-:'::::::::ノ ハ.l ! / / <:::::<`‐' >::丿 ハ !V . / / 〈:::ヾ .7:::ノ ハ V / / r=ニ¨ =‐- _ ヾf' 't'" _ -‐=‐-‐ ┐ヘ ∨ . / / ! 、__ ` <'ヽ/∨ V:::v-、> ´ _, ノ ヘ V . / / > 、 \ l::::! .!::::! /´, - ´ ハ ∨ ' i > ` 、_ .!:::! !::::! _> ´ ,/ ハ ∨ i .l >  ̄`ヽ、入:! j::/γ ´ ̄_ , < } ! / ! `フ ノ ヘ / \ _ゝ、 j .! { ト、{ r::=:::=:::::=:::t==‐- _ ∨__=テ''¨ _ lr;:¨:::: ̄::::¨::::: ァ / ノ .! ヽ\``ー-ニ-= マ:::::::::::::::::::、:} ` <‐- _> _´-テ ´ /:;:ィ::::::::::::::::::/-=--‐' ´ / / ` ー--=テー_.V:::::::::;、:::} ヽ- . _ \ ' ´ /_ -テ ´ {::;;::::::::::::/三ニ=ー=‐´‐ ´ . / ´ /> 、! ヾ- ._ \ ` ヽ_、∠ ´ /, - テ´ }::><\ ' ´ >、ヽ ` 、ヽ / ´ // \V ` ´. // ` ´
/::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ '::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::: \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::',\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ,.イ \::::::::::::::::::::::}:::::\、:::::::::::::::::::{::::::::::::::::ヘ/::/ \::::::::::::: /:::::::: }:ヘ::::::::::::::::ヘ:::::/::::::::::ヘ/ /:\_:;/::::::::::/::::::}::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::ヘ /l::::::l:\:_::;;/:::::: /::::: ト、::::::::::::\:/::::::::::l /::!::::::!:::::::\ :::::/::::::::::l:::::\、::::::::ヽ:::::::: ! ../:/l::::::l::::::::::::  ̄::::::::::::::::!> ¨ ヾ 、:::::Y::::::! /:/::l::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::i γ ¨ ヽY !::::l!::::i ::/::::!::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::{ {! ・ }l!::!::::l!::::! /::::::!<::\::::::::::::::::::::::::::: \ゝ= "/!:l:::::l!:::l ::::::::l::::::`>:、\:::::::::::::::::::::::::: >..´_::!:!:::::ヽ:! l:::::::!:::/:::::ヽ:: \:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!::::::::::! .!:::::レ::::::::/:::\::: \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ! .l::::: ̄ ̄:::::::::::: l::`::、:二二:::::::=‐-:::::::_」 . !:::::::::::::::::;:ィ::::::l:::::::::: / ̄¨ ‐- r--― ┘ !::>:::´::::::!:::: l::::::/`' l /、 _ / l´::::::::::::::::l::::: l/ l,イ_ l/ l/ }/ .!:::::::::::::::::l::::::::::::::::\7 :! .!―‐ --:{::::::::::::::::::::::} ::! l:、::::::::::::::\:::::::::::/ィ ::l/:: \::::::::::::: ヽ::´::::::::! . > 、:::\::::::::::::!::::::::::/
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.956 ) |
- 日時: 2014/06/06 19:37
- 名前: ディアボロモン (ID: bYeGNdS0)
メ/ :ィ く f 彡 ィ :、 ― = / 乂 ヽ、,.ィ ミ:、 / < ,ィ Y ≧=- :ミ= :', < 、 :// , V f、 ̄ Y { { i { ハ }、 /,ィ示 、 >,イ .{ :, ! {: ..t=z、ヽ / . {:::::::} j r-=≦´ . ゞ. ヽ ゚、::::j ゞ=' / } ヽ : ゝ }} /:}/ } }、 t ア イ/ i{ メ} > 、 __ :イ、乂 ( } { =ィ‐=:ノ ゝ-- 、 <´ } i! { .ハ ハ :ヽ, ´ } l ', }ム Li / } Y V :ハ ィ=::,、 } >―j } ', ⌒j::::::} ィj ´ }j :ム r=:彡, }i {::, y :ハ て::7,: .V、,' } ム V{ , {::、ヽ ! ム /:, ヾ::::, V V / } , -=≦ ´ ̄ /
{ ≧=-<´ Y ィ ', \ r<´ァ ゝィ斤 ≧=- { / :/ { /{ / :メ :. { { }! { /}人 、 } _>´ V :{ 、ゝV / ._ >、 :/ } } ヽ, ム..f j:、、 メ f j:: Y´ }/ j :V Vf-..:{:l!i:} ヽ、ィ′ {::li!j:} :} /⌒ :/ )ヾ .ゞ=′ ゞ= ァ j:/ } } }l ≧=ェイ :} V メ { ', _ ノ :; / Y ヽ fィ::::::::メ .ィ /:{ V >。 .>イ´//{V ,ィ f Y 7” ´ > 。... / :} { /{ /l ミ:. / j :} ;i: :l ゞ ゞ ィ´ {::V / ; !: l: :{ ゞ }、 ゞ V |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.957 ) |
- 日時: 2014/06/06 19:39
- 名前: ディアボロモン (ID: bYeGNdS0)
1 '、 i' .:j ,. l, l .! ,,r'" ;:ヽ l゙ | ,/ _/ / .| ゙'-、 _./ ゛ | .| ゙'-、 l、 _..-'゙ ,! / .、..l, i''゙~ l / │ ヽ ヽ , / ゙″ │ '冖'''―、 ;:} : .l l .| r‐ ,,,_ ,ゝ .i′ =--- ....,,,_ / .,.. ‐"゛ ! : ~''ゞ. / : `゙''!-..,,. : ,! ! : `''-,,! ,,r'"| '.lッι \ / .l ,,, /´゙,゙ミlL `'、 _ノ゙,,,, -‐'"゛ ,illll .l;,i'"::,ノ.l .liiii,,,_ .゙!i、 ,广 llllllll .'lヽ.〃,..λ .llllllllll!!゙ `''、、 l \ llllllllii,_゙''く,::::::::::::! '!!゙´ ._,,,,iiiiiii,_ .il《 .! ,,! ゙'-、 l!!llllllllllliiiiiil>--┴..,,..ノ .l!!!!!!!!!!lllliii,`' / .-‐'',,,,"'''''''''ッi、, .,..u'仆 ,フ i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,. '''!llilッ!la, ! ..,,iillllllllii, l `'''''゙'|;;;: .../ ゙゙゙゙゙!!!!!゙゙´ `'''!┛ .ヽ lllllllllllllllllll l. , .,ス; / ≪''―-、 : ,,,、 `ぃ ゙” ゙゙゙゙゙゙̄!l .゙|.! ゙''|.... `゙゙'''''''''t一 `'、:::;:::.lヽ、 ,、`; i′ ...;|;; ゙く l;::::;:;::::;:゙''i-、 l゙ ,! ....l..、 ヽ ['|″:::::;:!'";:か-、、 ,i′ ″ .;il|jl|li, `'ー 、、 .l;:::::::::::::::::::::] |.iiセ 、 : / , '" `'-. ..,, -''''''''-、 `┐ !i ::::::::::::::| コ、! `゙''― .._,_ / .--、 ,/ : ゙く .! .゙'ぃ l/:::::::::::::::/ ゙l゙ :l ∨゙´ : ゙‐ ./ ヽ .| ,,,./ ゙゙゙'i_ '!レ::.,、:./′ .i|_..l ,./ ヽ..,,,,,,,, '" ! \ `゙sill,゙ 彡゛ ! ./ _,,,ii. ,i′ ゙ヽ、 ´´ ̄´´゙ / ‐ _,,iillllllllll ,ii,, / .`''ー--xr‐ー''″ .\. liiilllllllllllllllllll lllllii、 / `!、 ‐" .`゙゙!!!!!!!!!!!! !!!!!!l .~'' `'ー |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.958 ) |
- 日時: 2014/06/07 19:56
- 名前: 金メッキ ◆tBQe5ZMqLk (ID: MtEMM1p0)
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | (●) (●) | >>956-957さん / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー――‐''"| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | へ へ | ルーチェモンとギルモンかわいいお♪ / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー――‐''"| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | (●) (●) | >>954-955さん / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー――‐''"| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / __,川__ | | -=・=- -=・=- | そいつら幼年期から究極体まで全部キモイよな / `| ´ | / しヽ | ( <田ゝ | (ヽ、 .´` / ) | | ``ー――‐''"| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | へ へ | >>949 / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー――‐''"| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / __,川__ | | -=・=- -=・=- | で? / `| ´ | / しヽ | ( <田ゝ | (ヽ、 .´` / ) | | ``ー――‐''"| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.960 ) |
- 日時: 2014/06/11 18:34
- 名前: 狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真 (ID: fhKAVlE6)
>>956-958荒らすな |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.961 ) |
- 日時: 2014/06/12 17:22
- 名前: www (ID: Z3DgeRbd)
>>0-953荒らすなwww
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.962 ) |
- 日時: 2014/06/12 17:36
- 名前: www (ID: Z3DgeRbd)
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを || 与えないで下さい。 ∧日∧ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (‘∀‘#) キホンダゾ! || ゴミが溜まったら削除依頼が一番です。 ⊂ ⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| (; ∧ ∧__ ( ∧ ∧__(; ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_(; ∧ ∧_ (; ∧ ∧_ (; ∧ ∧ …は〜い、先生。 〜(_(; ,,)〜(_(; ,,)〜(_(; ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___)
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.964 ) |
- 日時: 2014/06/12 18:59
- 名前: www (ID: Z3DgeRbd)
>>963荒らすな |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.966 ) |
- 日時: 2014/06/12 21:59
- 名前: www (ID: Z3DgeRbd)
>>964荒らすなって言ってるだろ
これを読んどけ
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを || 与えないで下さい。 ∧日∧ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (‘∀‘#) キホンダゾ! || ゴミが溜まったら削除依頼が一番です。 ⊂ ⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| (; ∧ ∧__ ( ∧ ∧__(; ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_(; ∧ ∧_ (; ∧ ∧_ (; ∧ ∧ …は〜い、先生。 〜(_(; ,,)〜(_(; ,,)〜(_(; ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___)
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.967 ) |
- 日時: 2014/06/13 23:47
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: LTL9LJij)
>>952 お餅s、〆はどうします??
[龍]は翼で拳を辛うじて受け止めている この力......あの金獅子のレベルを遥かに越えていた 「.....グッ......」 ディブは拳をフッと離した、[龍]は力が強すぎるせいか反動で前のめりになっていまう そこを狙いディブが渾身の一発をお見舞いする [龍]は大量の血を吐いた 一歩下がり次の体制に既に入っていた 怒りが力を増幅させている、例の金獅子と同じだ ん?.........金獅子...金...獅子... 「この身のこなし.........いや、そんな訳ない......アイツは...」 「なんだよ......なんかあったか?」 ディブは睨み付けた、鋭い眼差しに[龍]が怯えている... 「ディブ、ちょっと代われ」
「......おいクズ野郎」 キディオの低い声が[龍]には相当苦手であった 「貴様が何故居る?この世に存在してはならない奴が...」 「悪いか?それはそうとあの力、全てお前のか......?」 「五割は俺のだ、残りはディブの潜在能力さ...俺は喋る事しか出来ないが......ディブが貴様を倒す...」 「何を世迷い言を、ディブはお前以上に強いのか?」 キディオは今の言葉を聞き思わず笑ってしまう 「少なくとも、貴様よりかは強い......それだけは言える」 そう一言言い残しディブに代わった [龍]が既に待ち構えている 「さぁ...続きと行こう」 ディブとキディオの力が合わさり絶大な力へと変わった 全力を出し、[龍]へと立ち向かう 「これは......我に限界を越えろと言うのか?......なら」 [龍]の体が翼で覆われる 周辺が荒れる......[龍]に黒い稲妻が集まる ゆっくりと翼を広げる [龍]の姿が一変 角が生え代わり神秘的な三本の角に変わった 赤い血管が浮き出る、腕は一本の大きな丸太の様に太く金獅子を思い出すような腕だった 翼にこちらを睨み付ける様に目玉模様が刻まれる 雰囲気そのものが変わっていた、吸収した力を全て使っている 鋼龍の凄まじい風圧に炎王龍の燃え上がる炎を纏い 腹はボレアスの様に赤くなっている...恐らく硬化したのだろう 「まるで完全体だな......俺も完全体だが」 「キディオでなければ恐れるに足らんが一応だ...かかってこい」
|
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.968 ) |
- 日時: 2014/06/30 22:55
- 名前: 明日の明日が明日に明日を (ID: AcgF33r9)
これって結構下がったねwww |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.969 ) |
- 日時: 2014/07/01 20:05
- 名前: あ?? (ID: DRWNIXLk)
>>968糞スレ上げんな |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.970 ) |
- 日時: 2014/07/01 21:03
- 名前: 嫌凧无 ◆w87hvKgxaw (ID: f2kCo4LB)
うわぁ、改めて見てみると最初から最後までみるのに すごい時間かかりそうな事になってますね こりゃ参加しとけばよかったかな |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.971 ) |
- 日時: 2014/07/02 17:05
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: IP3tUXGv)
>>970 仕方ないっすよ 参加者が段々と減ったもんだからww 4G板まで延期って手もあるんだがね 正直途中参加でもいいと思う、設定云々どうでもよくなった気がするから |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.972 ) |
- 日時: 2014/07/02 18:56
- 名前: 嫌凧无 ◆w87hvKgxaw (ID: A7323qZh)
>>971 しかしここまで来ると何となく参加しにくいというか 自分が入っていっていいのか・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.973 ) |
- 日時: 2014/07/02 19:18
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: IP3tUXGv)
いや、むしろ入ってほしい ストーリーで失敗したところは他の方々が入り難いことなんでねぇ お餅sが最近来てないから長文じゃなくてもいいから書いて欲しい(~_~;) |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.974 ) |
- 日時: 2014/07/02 19:53
- 名前: 嫌凧无 ◆w87hvKgxaw (ID: A7323qZh)
>>971 しかしここまで来ると何となく参加しにくいというか 自分が入っていっていいのか・・・ |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.975 ) |
- 日時: 2014/07/03 21:11
- 名前: あ?? (ID: TDcKNZUj)
物語は続くと思われたが、世界の混沌化が進行したため、世界線は崩壊し、みんな消えてしまった。
完(夢
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.976 ) |
- 日時: 2014/07/03 21:10
- 名前: 嫌凧无 ◆w87hvKgxaw (ID: 6lfW48Rd)
>>975 「っは!なんだ夢か・・・」 倒れたギルドナイトは目を覚ました |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.977 ) |
- 日時: 2014/07/03 21:14
- 名前: あ?? (ID: TDcKNZUj)
そしてギルドナイトは二度寝した。 「眠いから寝る。お休み」
ー続く。 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.978 ) |
- 日時: 2014/07/05 02:19
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: z5FKlR8L)
ギルドナイトが寝てると...... 「寝てたら死ぬぞ〜」 呑気に起こしたのはギルドマスターだった 「マ、マスター!?今まで何処に?」 「ちょっ.........とな?」 「戦いが始まって暫く経ちますね...いつ終わるのやら」
――――戦地は荒れていた...モンスターとハンターが戦ってる
シュレイド城の上空から眺めてボレアスが呟く 「...昔と同じじゃあねぇか......」 「二度と起こしたくなかったが......生き物とは醜いな...」 シュレイド城のハンターはほぼ片付いていた、城がボロボロになっている バリスタが刺さり、大砲で砕けた搭が目立つ 「......ディブは大丈夫かな....」
――――――そんなディブは...... 【龍】との死闘を繰り返していた 「貴様は......なかなかタフだな...」 両者一歩も譲らずと言ったところだ 「なぁ?お前は一瞬で世界を荒れ地に出来ると言ったな?......そんな力があるなら今使えばいいのによ」 「.........貴様などに使いたくは......」 「使えないんだろ?」 【龍】が顔をしかめた 「バレてしまったか......だがバレたところで何も変わらん」 ディブに襲いかかる、ディブは残り少ない体力を振り絞って回避する 「お、俺には...勝機が見えた......お前に勝てる」 地面を掘り出した、だが潜る為ではない 別の目的があったらしい 「さて...もう決着が着くぞ......【龍】」 「世迷い言を...」 ディブが一歩...また一歩と下がる だがそれに応じて【龍】も一歩、一歩と近づく 「さて......最終ラウンドのステージはここだっ!【龍】」 地面が割れ出した...いや崩れ出した、亀裂が入り半径数十メートルの円を描いて落ちていく 「な、何が...起こった?」 「お前と戦ってる間、地面を叩き亀裂を作った、そこに菌を流し込み...爆破させた 最終ラウンドは......」 崩れた地面が止まった...辺り一帯を見渡すと... 「......なんだ...ここは...」 「前、シュレイドが言ってやがった「我はある空洞の世界を見つけた、まるでもう一つの世界...そこの真上に祠を建てた」とな?一か八かで試したが...ホントにあるとは... ここまで来れば大丈夫だ、奴は一瞬で破壊出来るのがハッタリとわかれば...ここで戦うのが一番だ......」
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Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.979 ) |
- 日時: 2014/07/06 12:40
- 名前: あ?? (ID: MtEMM1p0)
ディブ「やばい・・・なんか・・・すごく眠い・・・zzz」 ディブはこんな状況の中ものすごい睡魔に襲われ寝てしまった
ー続く・・・のか? |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.980 ) |
- 日時: 2014/07/10 19:14
- 名前: 話しかけるな (ID: fhKAVlE6)
「「「「甲虫戦隊キモインジャー!!」」」」 「よし!ではまずこのつまらない物語を終わらせよう!」 「そうだなちょうどいいことにディブが熟睡している!まずはこいつから潰すぞ!」 ディブ「zzzz」 「よし、踏み潰してしまえ!」 「了解!」 / \‖ / /`ヽ、i |i / ノ || i| \ `ヽ | || \ \ ||| i||,, ,ノ 〉',| |・i/ <,,,/,-・i|゚;・。i グチャ!! ↑>ディブ
「よし!ディブを倒したぞ」 「この死体どうする?」 「粉砕して海に捨てとけww」 「おk」
新番組「「「「「甲虫戦隊キモインジャー!!」」」」
′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′●′●′′●′●′●′′●●●′●′′′′●′ ′′●●●●●●●●●′′′′′′′●′′′′′′′●′●′●′●′′●′●′●′′●′′●′′ ′′●′′′●′′′●′′′●●●●●●●●●′′′●●●●●′●′′′′●′●●●●●●●●● ′′●′′′●′′′●′′′●′′′●′′′●′′′●′●′●●●●●●′●●′′′●′′●′′ ′′●●●●●●●●●′′′●′′′●′′′●′′′●●●●●′●′′′′●′●′●′●′●′● ′′●′′′●′′′●′′′●′′′●′′′●′′′●′●′●′●′●′′●′●●′●′●●′● ′′●′′′●′′′●′′′●●●●●●●●●′′′●●●●●′●′●′′●′●′●′●●′●′ ′′●●●●●●●●●′′′′′′′●′′′●′′′′′●′′′′●′′′●●′●′●′●′●′ ′′′′′′●′′′′′′′′′′′●′′′′●′●●●●●●′′●′′′●′′′●′′●′′● ′′′′′′●′′′′′′′′′′′●●●●●●′′′′●′′′●′●′′●′′●′′′●′′● ′′′′′′●′′′′′′●●●●●′′′′′●′′′′●′′●′′′●′●′′′′●●′′′′ ′′′′′●●′′′′′′′′′′′′′′′′′′●●′′′′′′′′′′●●●′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′′ ′′′′′●●●●●′●●●●●●′′′′′′′′●●′●●●′′′′′′′′●●′′′′′′●′●′′′′′′′′′′′′′′′′ ′●●●●●●′′′′′′●●′′′′′′′′′●●′′′′●●′′●●′′′′′′′′●●′●′●′′′′′′′′′′′′′′′′ ′′′′′●●′′′′′′●●′′′′′′′′●●′′′′′′′′′●●′●●●′′′′●●′●′●′●●′′′′′′′′′′′′′ ′′′′′●●●●●′●●●●●●●′′′●●●●′′′′′′′′●●′′′′●●′′●●′′′′′′●●′′′′′●●●●●●●● ′●●●●●●●′′′′′●●′′′′●●●′●●′′′′′′′′●●′′′′′′′′●●′′′′′′●●●●●●′′′′′′′′′ ′′′′′′●●′′′′′●●′′′′′′′′●●′′′′′′′●●′′′′′′′′●●′′′′′′′●●●′●●′′′′′′′′′ ′′′′′′●●′′′′′●●′′′′′′′′●●′′′′′′●●′′′′′′′′●●′′′′′′′′′●●●●′′′′′′′′′′ ′′′′′′●●′′′′′′●●●●′′′′′●●′′′′●●●′′′′′′′●●●′′′′′′′′′′●●′′′′′′′′′′′′ ′′′′′′●●′′′′′′′′′′′′′′′●●′′′●●′′′′′′′●●●′′′′′′′′′′′′●●′′′′′′′′′′′′ 141144551552525373272826687786862625252216662786966933172257257255277527527272727222725252852525252552225522552252222855252522552252 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.981 ) |
- 日時: 2014/07/10 19:28
- 名前: 話しかけるな (ID: fhKAVlE6)
しんばんぐみ それいけ!あるぼれあす
あるぼれあす「やめるんだ!きもいんじゃー!」 げねるせるたす「うるさーい!きえろじゃまもの!」 あるぼれあす「なぜ「でぃぶ」をころした!」 あるせるたす「じゃまだったからwww」 ぎるどないと「なんでひらがなでしゃべってるの?」 げねるせるたす「しらねーしwww」 あるぼれあす「えっとねーきもいんじゃーたちがせかいをかいへんしたから[かんじ]と「かたかな」がつかえなくなったんだよ」 ぎるどないと「へーそうなんだーじゃぁぼくはもうねるね!おやすみ!zzz」 あるぼれあす「あれ?そういえばwとかzみたいな「ろーまじ」はつかえるんだねwww」 げねるせるたす「だれにしゃべってんの?」 あるせるたす「ひとりごとじゃね?きもーいwww」 げねるセルタス「ひとりごというといかきもいねwww」 あるぼれあす「www」 げねるせるたす「なにわらってんだよwwwきもちわるいよwww」 |
Re: みんなで文を書いてモンハンのストーリーを完成させるスレ( No.982 ) |
- 日時: 2014/07/12 23:39
- 名前: 名無しハンター ◆aATpbJGovQ (ID: EbiVvS/D)
>>981
と、いう夢を見てしまったディブである
「あ、ヤッベ眠い.....」 「いっそ永眠するか?」 「ふっかふかのベッドで寝たいんだけどなぁ.....」 「貴様には棺桶という立派な寝床があるさ、ま、その薄汚い頭さえなければ綺麗に入れるぞ」 「..........テメェ.....今何つった?」 ディブの瞳孔が開いた、爆発寸前のダイナマイトの様な顔をしている 「その薄汚い頭さえなければ.....」 「誰の頭がサザエさんだって!?」 「い、いや我はそんな事一言も.....」 「歯ぁ食いしばれ」 【龍】の脚を引っ掛け地面に転がす 「ドララララララララララララララララララッ!」 【龍】が地面にめり込む、世界を脅かす【龍】が呆れた 全く手が出せない【龍】にディブが渾身の一発を喰らわせる 「ドラァッ!!!」 今の一発のせいか辺り一帯が崩れ出す 「グ.....グハァ..........ディブゥ.....貴様ぁ..........」 崩れかけの世界でディブは【龍】に一言言った 「.....【龍】.....てめーの敗因はたったひとつだ.....たったひとつの、単純な答えだ.....」 ディブは背を向け 「てめーは俺を怒らせた」 崩れゆく世界を見届けながらディブは一言 「全て終わった..........」
洞窟を出るとそこに..... 「ディブ.....今のは.....」 「ああ.....全て終わった.....呆気ないだろうが、終わったんだ」 「なぁディブ?お前.....帰るんだろ?元の世界に.....帰る前に.」
――――――戦争は既に終わっていた、戦地には数々の死体が転がっている ディブは全てが終わり現実世界へ戻る前に旅路を思いだしコトルと廻っていた 極寒の凍土、大波乱だった樹海、全ての始まり、火山 一通り廻るとアルボレアスが現れた... 「.....門が狭くなっている.....早く.....」 ――――――厄海 そこには沢山の仲間達と小さなゲートが見える、ディブ一人分ほどだ 「.....ここで....お別れだ....」 「.....楽しかったぜ....忘れたくても忘れない思い出が出来たぜ」 「初めて火山であったあの日から.....」 「カムト....テトル.....」 「僕を助けてくれたあの日から.....」 「アノ.....」 「お前と出会った.....あの日から.....」 「...............コトル.....」 アルボレアスがディブを急がせる、ゲートが更に縮んできた ディブは仲間達に背を向け、「最後の一言」と言った 「お前ら.....よーく覚えとけ、俺の本当の名前を」 周りが唖然となった、記憶が戻っていたからだ 「俺の本当の名前は.....――――――!」 最後の一言と共にディブはゲートの奥へと消えていった 消えたゲートの前に倒れこんだキディオが居る 「本当に.....全て終わったな..........このコトル、一生忘れない」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜人間世界〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 起きたそこは家だった 目の前には 「―――....助.....仗助!」 「う...頭痛が...」 「お?起きたか仗助〜」 「仗助君?大丈夫?」 「全く君ってやつは.....」 「億泰...康一.....何で霧伴さんが?」 「命の恩人が目の前に居るのに何だその態度は?もっと敬え」 仗助を囲むように岸辺霧伴、虹村億泰、広瀬康一が座っている どうやら霧伴が見つけてくれたらしい 「事情はヘブンズドアーで知ってる、ゲームをしたら倒れたとか曖昧な感じだったがね」 「そう、俺は確か..........」 「承太郎さんが皆を呼んでるんだ、早く行こうぜ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「――――と言う事だ、くれぐれも気を付けてくれ」 ぞろぞろ.......... 「全く、また新手のスタンドっすかぁ〜」 「吉良の父を早く見つけたいとこだ.....おや?仗助、お前髪に虫が...」 「あ゙?誰の頭が虫だってぇ!?」 「クソッ!スタープラチナ・ザ・ワールド(時は止まる)」 ――――――――――時間停止中―― 承太郎はすかさず後ろに回り込む 「不味いな、この性格は..........ん?首もとが.....」 ――――――――――時は動き出す―― スカッ 仗助の拳は空ぶった 「あり?」 「なぁ、仗助、お前の首の黒いやつは?」 シュッ! 「失礼します!ヘブンズドアー!」 「承太郎は『5秒前は何も見なかった』仗助は.......... 『モンスターだった時の事を思い出せない』だな」 間に入ったのは霧伴だった、どうやら仗助がモンスターだった頃の..... ディブだった頃の記憶を消した様だ 「この岸辺霧伴、面白い物語が書けそうだ.....仗助、君のお陰だよ」 霧伴は紙を取りだし何か書き始めた 「えっと?名前は[ディブ]仲間は[コトル、テトル、カムト、アノ]黒幕は[ギルドマスター、ショレイド、【龍】っと..... 目が覚めるとモンスターに..... 旅に出る..... 爆覇の英雄.....かな? 頭を馬鹿にされた ..........さて、こんなところか」 「霧伴さん!!何したんですかッ!?ヘブンズドアーで書いた事!取り消して下さい」
「だが断る」
こうして東方仗助もとい、ディブの物語は終幕を迎えた
ジョジョ(ディブ)の奇妙な冒険
〜〜完〜
長引かせるのもあれ何で 突如最終回としました、どっちにしろ1000までに終わらせる予定だったんで お餅sには誠に申し訳ございませんでしたm(__)m 見てくれた方、書いた方、どうもありがとーございました
ps,スレ主居ないからロックできないw |