雑談掲示板

【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ
  • 日時: 2013/06/13 06:43
  • 名前: てきと (ID: JB7Hqv6R)

ペースは一週間に一話くらい


俺が消えたらうへあが跡を継ぎます

精一杯頑張りますのでどうぞよろしく


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Re: 【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ ( No.34 )
  • 日時: 2013/11/02 08:55
  • 名前: アクロバティック爺さん (ID: kNYlGmPY)

またてきとの立て逃げかいい加減にして欲しいねwww
そのケツ穴を俺に捧げる以外選択肢はないなw

Re: 【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ ( No.35 )
  • 日時: 2013/11/02 10:33
  • 名前: てきと (ID: mAfiohib)

いやだよーーーーんv(^_^v)♪♪(v^_^)v

Re: 【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ ( No.36 )
  • 日時: 2013/11/02 10:40
  • 名前: アクロwww (ID: kNYlGmPY)

                                   /ヽ            lーー- - 、
   i゙ ̄ l     /ヽ、     i゙ ̄ l     /ヽ、      l  .l  |ヽ,     ヽ_   ,ノ
   l  ,l`    l,   ミ     l  ,l`    l,   ミ   , -ー┘   ̄ヽ、 \    l ̄ |  ̄
  |  ,l'     ゙l,  ゙l,   |  ,l'     ゙l,  ゙l,   l  _,   ;-,,   lゝ ヽ,   l   |,ーーー ヽ,
  l'   l  _    ゙l   ゙l   l'   l  _   ゙l  ゙l    ̄l゙  ,l  'ヽ  |゙ヽ,  | |  '   __   l
  'l  l_,ノ゙ |    l、 丿   'l  l_,ノ゙ |    l、 丿   ,l゙  .l゙   |′ l  l ノ l,  ,,- "  ヽ |
  'l,  ゙   l     "     'l,  ゙   l     "     ,l   ,l _  |'  l      ̄、    ノ  l
   ヽ  ,ノ          ヽ  ,ノ         l   l゙.l `'  ノ      l,  ̄ ̄   ノ
      ̄              ̄           ヽノ゙ ヽ_/       ヽーーー "
       _                      ー┐             __
     ノ   ゝ     _  lーl,   ー 、 l ̄ i  l  |  l ̄ l     l ̄'|  | |
     /  ,/___、 l  l l,  ゙l、 l′ |  l  l  |  l   l  |     l  l___l  l---.
     /        l l、 l l_ l l  ,l   |  .l―l″ .l―l″ |  lー ′         l
    /  / ̄l   | ̄   ̄      l   ,|  ,l___、 ___l_ l_  ┌-ー l  l--'"
   l_ /  ,l  ,l′         ノ   ,/"  lー-l  |   l  lー-l    | l . l ̄  |
       ,ノ  ,l'         ノ  ノ   |   l  l  l   l  l     |   l. 'l-―'"
      丿 丿       | ̄  ノ゙     l  .゙ー "  ゙ー-|  l    l,  ヽ――ヾ
       |_ノ        ー "       l   _____  l     ヽ____l
                          ゙ー"       "- '

Re: 【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ ( No.37 )
  • 日時: 2013/11/02 10:42
  • 名前: てきと (ID: mAfiohib)

帰ったらなにか描くわ

Re: 【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ ( No.38 )
  • 日時: 2013/11/02 10:51
  • 名前: アクロwww (ID: kNYlGmPY)

書く書かないはどうでもいいからチンコorケツ穴うp
ttp://i.imgur.com/kpAiWyK.jpg

Re: 【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ ( No.39 )
  • 日時: 2013/11/02 11:01
  • 名前: セル ◆rwoKPf/ho2 (ID: rAjBHuHZ)

>>38
リンク開いたら………
ふざけんなww

Re: 【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ ( No.40 )
  • 日時: 2013/11/02 11:05
  • 名前: アクロwww (ID: kNYlGmPY)

>>39
    /  , -‐ (_)      (_) ‐- ,
   /   l_j_j_j と)    (とi._i._i._l
  /   / /        \ \
 / / \ \        / /
/ /    \ \(^Д^ )/ / プギャプギャプギャプギャーーーッ!!!!!
/ /     ヽ       /
/       ノ      /
        /     /
       /  / \ \
―    /  ん、  \ \                |   ヽヽ
――  (__ (   >  )           | ヽヽ |\
⌒ヽ   ’ ・`し' / /     i 、、 | ヽヽ |\   |  \
  人, ’ ’, ( ̄ /   ド ド |ヽ   |\  |    |
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 )  |
         \_つ

「風来の狩人」 ( No.41 )
  • 日時: 2013/11/02 14:11
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: 4hXlnFdj)

彼がこの村に来た時とは違い

アプケノスの群れを早くも発見した

茂みに隠れながら近づき

腰のハンターナイフを何時でも抜けるように構えた

接近戦に持ち込める距離まで近づいたその時

腹の虫がなりだした・・・。

「すっかり忘れていたが昨日の昼に食べたのが最後だったな」

当然その音でアプケノス達は逃げ出した

「風来の狩人」 ( No.42 )
  • 日時: 2013/11/02 14:28
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: 4hXlnFdj)

追いかけようにも空腹で走れない

とは言えこのまま逃すわけには行かない

何か無いか とっさに腰道具を探る

閃光玉 砥石 薬草 小さな包

手に伝わる感触からこれらがあるのが分かる

閃光玉は逃げてる地点でこちらを見てないので意味がない

包の中身はなんだろう?

一々確認する時間は無かったが包の隙間から手を入れ確認した

「風来の狩人」 ( No.43 )
  • 日時: 2013/11/02 14:37
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: 4hXlnFdj)

(こいつは、携帯食料)

彼はニヤリと笑った

「あの猫、はじめからそのつもりだったな」

携帯食料を飲み込み彼は一目散に走り出した

腹に食べ物を入れたからと言って油断は出来ない

短期決戦だ

群れから遅れるアプケノスに狙いを定めた

そしてなんとか追いつき遂に依頼を達成した

「風来の狩人」 ( No.44 )
  • 日時: 2013/11/02 14:49
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: 4hXlnFdj)

肉を剥ぎ取り終わった時

視線を感じた 昨日のランポスだ

距離も離れていたし こちらも腹ペコ

相手にしないでこの場は立ち去る事にした

ランポスの方もその事を察したのか

こちらを気にしながら彼が狩ったアプケノスに近づいていった

その後を追うように小さな何かが走って行く

(なるほど だから戦わずに引いたのか)

「風来の狩人」 ( No.45 )
  • 日時: 2013/11/03 14:56
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: G6zFmte5)

村に戻った頃にはすっかり朝靄は晴れていた

彼は依頼の品をアイルーに渡すと

アイルーはニンマリと笑い

渡した包はうまかったか?っと聞いてきた

それに対し彼は 「今度はもっと大きな包を頼む」っと言う返事に対し

アイルーの奴も「もっと肉を持ってきたら考えるにゃ」っと答えた

村人は久々に腹一杯に肉を食べて満足そうだ

彼とアイルーはその姿を見てまた満足していた

Re: 【絵スレ】俺が漫画を描くだけのスレ ( No.46 )
  • 日時: 2013/11/04 12:11
  • 名前: あが (ID: fNrOh.Dp)

いいねぇ

「風来の狩人」  待たせたな ( No.47 )
  • 日時: 2013/12/03 17:00
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

そんな出来事があったのも 既に一ヶ月も前の話しだ

その間にドスランポス討伐の代金も受け取り

村の人たちがしばらく生活に困らない分の食料も集めた

旅の支度も整えているので何時でも出発出来る

しかし、村長が「できれば寒冷期まで居てもらえないだろうか?」っと言うので

相変わらずのあの空き部屋を使わせてもらっている

今日は雨が強いので狩りに出ずに この一ヶ月の事を振り返りながら

部屋で装備の手入れに勤しむ事にしよう
(っと言う名のストーリー等の設定紹介 だったりする)

「風来の狩人」 ( No.48 )
  • 日時: 2013/12/03 17:50
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

「よし、まずは武器の手入れをするか」

彼は流れのハンター 各地の珍しいモンスターを狩猟するために旅をしている

空腹の余り目的の村に着いた事に気付かなかった ← ほっとけ

トントン ドアをノックして誰かが入って来た

「今日は狩りに出ないのかニャ?」 「ん? あぁ 今日は雨が凄いからね」

このアイルーは下の料理屋「こんがり亭」の店主

ハンターから貰ったこんがり肉を食べたのがキッカケで独学(我流)で料理を学んだらしい

ちなみに故郷はここから直ぐ近くなのだそうだ

「風来の狩人」 ( No.49 )
  • 日時: 2013/12/03 18:07
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

「じゃあ今日は昼飯がいりますニャ〜」 「今日は外に出ないから少なめで頼むよ」

店主は雨の日は決まって昼飯がいるか聞いてくる

どうやら前のハンターも雨の日でも狩りに出かける事があったらしく

今でも癖なのか習慣なのか 決まって訪ねて来る

彼も雨の日でも狩りに出る事があるのでこれはありがたい

店主と入れ替わるように今度は村長がやってきた

「風来の狩人」 ( No.50 )
  • 日時: 2013/12/03 18:32
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

「いやー凄い雨ですね近くなのにずぶ濡れですよー」 「何か緊急の用事ですか?」

そう聞くと村長は笑いながら首を横に振った

どうやらこの雨なら狩りに出ないだろうと思ったらしく遊びに来たそうだ

村長は彼が今までどんな所に行きどんなモンスターと戦ったのか

っと言う旅の話しに興味があるようで

旅の話しを聞いている村長は実に楽しそうだ

そんな村長を見ていると彼も気を良くしてついつい作業の手を止めて話し込んでしまう

村長と話しをして行く内に知ったのだが 元々ココは村では無かったそうだ

「風来の狩人」 ( No.51 )
  • 日時: 2013/12/03 18:58
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

村の中心に立つ高い塔

これはハンターが町を目指す為の目印 そして、狩りの状況や結果を知らせる為の

目印兼連絡塔として建設されたもので現在もその機能は変わっていない

村長はそこの連絡管理人としてギルドから派遣された 職員だったそうだ

そのうち この連絡塔を拠点としたハンターが現れそれが 今の村になったのだと言う

ここに住み着くハンターが現れる前からこの塔に住み込みで居た事が理由で

ハンター達から村長の愛称で呼ばれたのが今の村長だ(ややこしいな)

「風来の狩人」 ( No.52 )
  • 日時: 2013/12/03 20:07
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

ギルドが視察に来た時には今の状況が完成しており

ココを拠点に生活する多くのハンター(現在はその子孫が暮らしている)

その情報を聞きつけ小店を出した商人

皆から村長(愛称)と呼ばれる村長(現在の村長)

それを見たギルドは村に塔を建設したのだと勘違いしたらしく

村長(愛称)はそのまま正式に村長(現在の村長)となってしまったのだそうだ

元々見通しが良いと言う理由だけでここに塔が立てられた為 居住性は悪く

現在は数える程しか村に人が居ないが村長曰く昔より居住性は改善されたそうだ

「風来の狩人」 ( No.53 )
  • 日時: 2013/12/03 20:28
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

そんな話しをしている聞いていると腹の虫が昼を知らせた

「ハンター殿の腹の虫はいつも正確ですね」

村長は笑いながら言う

「狩りの時だと腹が立ちますがね」 っと彼も苦笑して答えた

装備の手入れは区切りの良い所で止め立ち上がった

今日は狩りに出ないから昼間から酒と肉を注文しようか

そういいながら二人は下の階に降りて行った

外は雨と言う事もあり食堂は雨宿りついでに食事をしようと言う町のハンターや村人で溢れていた

「風来の狩人」 ( No.54 )
  • 日時: 2013/12/03 20:39
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

そういえば最近村の御用聞き見たいな事ばかりやっていたので

町の様子や貼り出されてるクエストの内容を把握してしていなかった

せっかくなので町のハンターに聞いてみる事にしよう

そう思った彼は相席しても良いかと持ちかけた

いきなり話しかけたので驚いていたが

村長の知り合いだったらしく直ぐに打ち解ける事が出来た

話しを聞くと町の方では相変わらず大型モンスターの討伐以来が舞い込んでいるそうだ

しかし季節的に依頼の数が減って来るはずなのに一項にその気配が無いのだと言う

「風来の狩人」 ( No.55 )
  • 日時: 2013/12/03 21:21
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: AR3s15vf)

確かに この所村周辺でも大型のモンスターが確認されていたし

彼もその討伐に出ずっぱりだった

狩りの帰りにこれから狩りに向かう他のハンターと入れ違いになるに事も多かった

温暖期が近い為 青々と茂った草が減り始めている

本来 草食獣はそれに合わせこの地を去る為  大型モンスターの目撃例も自然と減るのだが

草食獣がこの地を去り始めていると言う報告に対し

大型モンスターの方は 逆に目撃例がどんどん増えていると言うのだ

そんな話しを聞いていると 村長は突然立ち上がり雨が降る中へ飛び出していった

「風来の狩人」 ( No.56 )
  • 日時: 2013/12/31 20:59
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: Fd/WXOWB)

村長が出て行った後

しばらくは狩りの状況や内容をハンター達で報告をし合っていたが

そこに村人が加わり談笑、武勇伝、自慢話

さらには狩りの美学や拘り、戦い方や武器の優劣の議論へと話しが加熱し

いつの間にか腕相撲大会が始まってしまった。

ちなみに優勝者はハンマーとガンスを好んで使うハンターで

賞品としてこんがり亭の食事券を貰った模様

そんな馬鹿騒ぎが一段落した時に雨の中村長が戻って来た

「風来の狩人」 ( No.57 )
  • 日時: 2013/12/31 21:17
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: Fd/WXOWB)

息を切らせながら入って来た村長を見た

店主のアイルーはタオルを持って来てやった

村長はお礼を言って持ってきたカバンを机に置き

軽く体を拭いた後カバンから一つの書類を取り出した

そして、息が整わない内にこう言ったのだ

「古龍がこの地に近づいて来ている」

それまでの空気とは一変して彼を含めハンター達の顔が狩人の顔になった

それを聞いて察した村人達は食堂を出たり邪魔にならないよう席を移した

重要なお知らせ ( No.58 )
  • 日時: 2013/12/31 21:25
  • 名前: 隊長(仮)と言う事で (ID: Fd/WXOWB)

大分間が空いてしまいましたね

まあ、投げ出す前提で話しを書くって前もって言ってましたから

誰かが楽しみ待っているとか無いですよね〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

飽きてしまったので恐らく以後書く事は無いと思います

Q 古龍討伐まで書かないのかよ!?

A はい 飽きたのでもう書きません

Q 何だかんだ言ってどうせ書くでしょ?

A いいえ 書きません(多分)

Q 荒らすぞ!?(゚Д゚)ゴルァ!!

A どうぞご勝手に

Q 続き勝手に書いていいですか?(ジャックしてもおk?)

A b

それでは皆さん ノシ

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