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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/10/27 15:47
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
そして、ついにその日はやって来た
ナルガ「来たな」 ラギア「ああ、久しぶりだな、ナルガ」 ナルガ「お前、また一段とでかくなったな」 ラギア「そうか?まあ確かに最近体重増えたとは思ったけど」 ナルガ「ナズチさん越えてるんじゃないか?その身長wwww」 ナズチ「呼んだか?」 ナルガ&ラギア「!?!?!??!!??」 ナズチ「何だ、お前らも待ち合わせしてたのか?」 ナルガ「あ・・・あ・・・憧れのナズチさんが・・・」 ナズチ「お、来たか」 ナナ「・・・別に来たくて来たんじゃ・・・」 ナズチ「ホント変わらないなお前」 ラギア「(古龍のナズチさんとナナさん、二人揃ってるとこ初めて見た・・・)」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/10/27 15:49
- 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: I4T2TnGV)
前スレもおもしろかったです。 なんか凄く人間臭くて好みな感じです。 ニヤニヤしながら見させていただいてます。
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.5 ) |
- 日時: 2013/10/27 15:56
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
ラギア「ナ、ナズチさんも待ち合わせしてたんですか?」 ナズチ「ああ、ところで君と会うのは初めてだね、ナルガは2Gで会ったことあるけど」 ナルガ「ナ、ナズチさん!あ、後で姿を消す方法、教えてくれませんか!?」 ナズチ「そういや君の希少種は姿を消す技が使えたね、後でゆっくり話してあげるよ」 ラギア「良かったな、ナルガ」 ナルガ「ああ!・・・あ」 ナナ「・・・」 ナズチ「気にしないでくれ、昔からああいうやつなんだ」 ラギア「そうなんですか、まあ個性は人それぞれですしね」 ナルガ「・・・そうだな!おっと!丁度14時になったみたいだ」 アナウンス「リンゴンリンゴーン、これより、4に出なかったモンスターによる同窓会を開宴します」 ナルガ「行こう、会場へ!」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.6 ) |
- 日時: 2013/10/27 16:05
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
ジエンカムバック!!!
短文失礼。
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.7 ) |
- 日時: 2013/10/27 16:09
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
会場には30ぐらいの数のモンスター達がいた。 (スレ主より、一応この会場には亜種はいないものとしています)
ナルガ「ははっ見ろよラギア!ラオさんだ!」 ラギア「初めて実際に見た・・・あんなにデカイのか」 ナズチ「おいナナ!見ろよ!シェンさんだ!足なげーなあwww」 ナナ「ヤマツさんもいるみたいね」 ナルガ「にしてもすげーよなーこの会場」 ナルガ「まさか【闘技場】を会場にするなんてな」 ラギア「ああ(後付けじゃね?その設定)」 ベリオ「ナルガァァァ!」 ナルガ「!?その声はベリオ!」 ベリオ「久しぶりだなぁハハハwww」 ラギア「何だ、お前ら友達なのか」 ナルガ「ライバルでもあるけどな、住む環境が違って中々会えなかったけど、久しぶりに会ったな!」 ベリオ「闘技場なら環境も関係ないしな」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.8 ) |
- 日時: 2013/10/27 16:19
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
ベリオ「そんなことよりナルガ、ジエンさん見たか?」 ナルガ「いや、まだ見てないな、おかしいな、あんなに大きいならすぐ見つかるはずなのに」 ラギア「まだ来てないんじゃないか?」 ベリオ「マジかよぉ〜俺凍土生まれだからジエンさん見たことないんだよな〜」 ナズチ「そう言えば、まだ何人か来てないな」 ナナ「遅れてくるのかしらね」 ズシィィィィィン!!!!!! ナルガ「な、何だ今の音は!?」 ベリオ「なんか、地震にしてはすごい音だぞ!?」 ナズチ「これは・・・まさか!」 ナナ「そのまさかの様ね」
ドボル「お・・・俺じゃないぞ!?」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.9 ) |
- 日時: 2013/10/27 16:30
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
ズシィィィィィィン そう、どこかで聞いたこの音、それは、ナバルが闘技場の壁に体をぶつける音だった
すかさずナバルの側にナルガ達は行く
ナルガ「やめてくれナバルさん!それ以上やったら会場が壊れちまうよ!」 ラギア「(ナバルさん・・・俺の憧れの人・・・けど、何かがおかしい)」 ナナ「我を忘れているようね、全く世話の焼ける人・・・」 ナズチ「けどどうするんだ!このままじゃ、会場が・・・」 ???「静まりなさい」 モンスター一同「!??!!??!」 ガンキン「お、おい、あれ見ろよ」 アグナ「す、すげぇ・・・」 ディアブロ「誰だ、あのモンスター」 ナバル「グオオオオオオオ・・・」 ナバル「・・・!!」ビクビク ナルガ「ナバルさんが、怯えている!?」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.10 ) |
- 日時: 2013/10/27 16:39
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
???「どうぞ、宴会を続けて下さい」 ナルガ「は・・・・はい・・・・」
突如現れた謎のモンスターを誰もが見つめる中、大きな足音を鳴らし、新たなモンスターが来た
ジエン「ほっほっ、宴会だと聞いてきたが、静まり返ってるではないか」 モンスター一同「ジ、ジエンさん!!!」 ジエン「・・・!!!!!」 ジエン「な、なぜあのお方がここに・・・!!」 ???「私ですか?神の私がこの事を知らない訳ないでしょう」 ナルガ「ジエンさん、知ってるのか?あの人を」 ジエン「あの人の名はアルバ・・・アルバトリオンじゃ・・・」 モンスター一同「アルバトリオン?」 ジエン「まさしく、【神】と呼ばれるお方じゃ」 モンスター一同「な・・・なんだってーーーーーー!?」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.11 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:01
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
アルバ「どうしました?宴会を続けては?」 モンスター一同「・・・しーん・・・」
無理もない、彼らにとって、見たこともない、ましてや聞いたこともないモンスターがいるのだから、そして、それが神と言われるモンスターなら、なおさらであろう
だが、静まり返った会場に明るい声が響いた
ナルガ「ほらみんな!元気出せよ!宴会はこれからだろ?」 ラギア「ナルガ・・・そうだな!みんな!元気出せよ!宴会を続けようぜ!」 アシラ「ナルガさん、ラギアさん・・・!!」 ラングロ「・・・そうだな!」 モノブロス「二人の言う通りだ!」 ロアル「これからだよな!宴会は・・・!」 ドスフロ「だな!」
ドスバ「アルバさんもスネオヘアーだったのか」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.12 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:10
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
ナルガの発言により、会場は少しずつ賑やかになってきた。思い返せばいつだって、ナルガはその場を明るくしてくれた。
ジエン「若いのう・・・」 ラオ「俺らもあんな頃があったな」 シェン「俺もだ」 ヤマツ「ナルガ・・・あいつはすげえ奴だ」 ナバル「俺が暴れた時、真っ先に駆け付けたのもあいつだったな」 グラン「来てよかったと思えるよ」 アマツ「悔しいが、俺らは二の次だろうな」 アルバ「あの光景を見てるだけで、私は幸せです」
同窓会はその後も盛り上がった。
ガノス「でさ〜、俺4でさ〜」 ヴォル「マジで〜!?wwww」 ネブラ「この前フルフルがさ〜」 ハプル「チャナガって俺に似てるよな〜」 チャナガ「そうか?wwww」
そして・・・
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.13 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:22
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
アナウンス「リンゴンリンゴ〜ン、18時です。これより、同窓会を閉会致します。」 アナウンス(クルペッコ)「アナウンスは私、クルペッコがお送り致しました」 ヒプノック「キエエエエエ!クルペッコ!クルペッコ!キエエエエエ!」 ドスギア「もう終わり?」 ドスファン「マジか〜」 ドスガレオス「(さっきからモンスター消費させてないか?)」 スレ主「(こいつ・・・直接脳内に!!!)」 ナズチ「もう終わりか〜」 ナナ「時が経つって早い物ね」 アルバ「皆さん、今日はありがとうございました、一足先に帰らせてもらいます」 モンスター一同「さよなら〜〜〜〜〜」 ナルガ「終わり・・・か」 ベリオ「夢の様な時間だったなあ」 ラギア「だな・・・」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.14 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:31
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
ドドブラ「片付けは俺らがやっとくよ、ブランゴ族にかかりゃ容易いことさ」 ナルガ「ありがとう!ドドブラ!」 ラギア「これからどうする?」 ナルガ「とりあえずみんなに礼を言ってくるよ、そもそも同窓会やろうって言ったの俺だし」 ラギア「・・・・・・え?」 ラギア「・・・・・・・もう一回言って?」 ナルガ「え?だからこの同窓会やろうって言ったのは俺だって」 ラギア「そうだったの?いや、何かすげえ驚いたわ、知らんかったし」 ナルガ「俺はな、久しぶりにこうしてみんなと会いたかったんだ、またもう一回騒ぎたかった、だからこうして同窓会を開いたんだ」 ナルガ「会場とか考えるのはペッコがやってくれて助かったよ、それにドドブラには会場のセッティングをやってもらった」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.15 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:44
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
ナルガ「そしてみんなには誘いもやってもらった、本当に助かってるんだ」 ラギア「ごめんな・・・」 ナルガ「ど、どうした!?」 ラギア「いや、俺だけ何もやってなくてさ」 ナルガ「そんなことないぜ!」 ラギア「え?」 ナルガ「お前の成長、多分、普通に鍛えてなるレベルじゃない」 ナルガ「多分、ナバルさんを誘いに行ったの、お前だろ?」 ラギア「な・・・なんでそれを!」 ナルガ「あの場所は並の海竜種じゃ行けない場所なんだ、水流が強すぎてつぶれちまう」 ナルガ「けどお前は、ナバルさんを誘いに、必死にあの場所まで行ってくれた。」 ナルガ「俺にとっちゃ涙が出るほど嬉しかったんだぜ」 ラギア「・・・」 ラギア「なあ」 ナルガ「何だ?」 ラギア「今度は・・・俺が同窓会開いてやるよ」 ラギア「いつになるか分からないけど」 ナルガ「倍返し!ってか?wwwww」 ナルガ「まあ、楽しみにしとくよ」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.16 ) |
- 日時: 2013/10/27 17:58
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
その後、ナルガは全てのモンスターに礼を告げた 古龍種のモンスターは故郷が遠いので、すぐに帰ってしまった。 会場はペッコとドドブラが片付け、また元の闘技場に戻った ナルガとラギアは別れを告げ、二人とも故郷に帰った 同窓会は終わり、闘技場からは誰もいなくなっていた
その一ヶ月後、ナズチからナルガの元へ手紙が届いた。 消える極意と書いた封筒に入れられていた。 ナルガはこの手紙をずっと大切にするらしい
その更に三ヶ月後、ナルガの元には30枚近い手紙が送られてきた。 どうやら同窓会でのお礼らしい。のだが、ウカムと書かれた手紙にはこう書いてあった
「俺を忘れてんじゃねーーーーーー!」
完
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.17 ) |
- 日時: 2013/10/27 18:36
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
良い話が最後崩れちゃった。(笑) 拍手!!!
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.18 ) |
- 日時: 2013/10/27 18:40
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
>>17 崩竜だけにwwww
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.19 ) |
- 日時: 2013/10/27 19:41
- 名前: le歌 (ID: WLesl57i)
すごく面白かった!!
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Re: ナルガ「お前同窓 ( No.20 ) |
- 日時: 2013/10/27 19:53
- 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: 4RhpFh9e)
自作に期待!! 支援age♪
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.21 ) |
- 日時: 2013/10/27 20:10
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
おまけ(といっても長くなる)
レウス「俺の名はレウス、市立モンハン学園に通うモンスターだ」 レウス「この話は、俺の目線からの学園生活を書いた物だ」 レウス「おまけだからつまらなくても許してくれ」
【モンハン学園】 俺(レウス)「あ〜あ、数学とかマジだり〜わ」 俺「(けど・・・ああ〜いつ見ても可愛いな〜レイアちゃんは)」 クック先生「では、この問題分かる人いますか?」 レイア「はい!」 クック先生「では、レイアさん」 レイア「4です!」 クック先生「正解です。このように〜〜」 俺「(頭もいいし、性格もいいし、一度でいいから話してみたい)」
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.22 ) |
- 日時: 2013/10/27 19:55
- 名前: 名無し (ID: 61fgRCY.)
ガチでありそうな出だしやな
支援
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.23 ) |
- 日時: 2013/10/27 20:08
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
そう、俺はまだ一度もレイアちゃんと話したことがない。目を合わせただけでドキドキするのだから、話すなんてもっての他だろう
ナルガ「何一人でしゃべってんのよ、授業中よ」 俺「ごめん」 俺「(こいつはナルガ、隣の席の女子だ、顔はいいんだが、ちょっと性格が悪くてな)」 キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン クック先生「さて、授業を終わります」 俺「ああ〜やっと地獄が終わった〜」 ナルガ「あんたねぇ、サボりすぎよ授業」 俺「勉強なんて将来役に立たないって、平気平気、俺体育だけは得意だから」
(スレ主より、今回はナルガを女にしました。どちらでも成り立ちますね)
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.24 ) |
- 日時: 2013/10/27 20:26
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
ジンオウ「おーいレウスー!」 俺「ジンオウ!何の用だ?」 俺「(こいつは隣のクラスのジンオウ、まあ色々と相談に乗ってくれるいいやつだ)」 ジンオウ「今日、国語のテストがあったんだ、レウスのクラスは六時間目だろ?多分テストだぞ!」 俺「なッ何ィィィィィ」 ジンオウ「テストにあったとこ言うから、そこ読んどけ!」 俺「分かった、ありがとう!」
俺はこの時以上にジンオウをよき友と思ったことはないだろう。 おかげで六時間目のテストはいい点数になりそうだった
だが、俺の学園物語は、まだ始まっていなかった。
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.25 ) |
- 日時: 2013/10/27 20:30
- 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)
面白い(笑)
支援
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.26 ) |
- 日時: 2013/10/27 20:35
- 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: I4T2TnGV)
このスレは伸びる(確信) 支援っ! 短文失礼。
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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.27 ) |
- 日時: 2013/10/27 20:38
- 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)
モンハン学園 序章 【放課後】
六時間目が終わり、放課後になった。
俺「さあーて帰ろうかな」 ジンオウ「レウス!一緒に帰ろうぜ」 俺「おージンオウ!そうだな〜」
帰り道 俺「本当に助かったよ、今日は」 ジンオウ「親友なんだ!当然だろ?」 俺「いいやつだなあ〜お前」 ジンオウ「やめろよ、照れるだろ」
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