雑談掲示板

ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+ほか
  • 日時: 2013/10/28 16:27
  • 名前: ハンマー厨 (ID: eopF4QpS)

この話は4に出れなかったモンスター達の話


ナルガ「お前同窓会行く?」
ラギア「さあな」
ナルガ「そうか・・・」
ラギア「なあナルガ」
ナルガ「どうした?」
ラギア「その・・・同窓会って・・・誰が来るんだ?」
ナルガ「4に出れなかった・・・って分かんないか、まあ初代から出てたディアブロとか、他にはベリオとかガンキンとか、あ!あと古龍の面々も来るぜ」
ラギア「古龍か!それはすごいな、一度ナバルさんと話して見たかったんだ」
ナルガ「俺はナズチさんと話してみたいな、姿を消す方法教えてもらいたいし」
ラギア「なあ・・・」
ナルガ「ん?」
ラギア「同窓会・・・出てみるよ」
ナルガ「そうこなくっちゃな」


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Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.3 )
  • 日時: 2013/10/27 15:47
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

そして、ついにその日はやって来た


ナルガ「来たな」
ラギア「ああ、久しぶりだな、ナルガ」
ナルガ「お前、また一段とでかくなったな」
ラギア「そうか?まあ確かに最近体重増えたとは思ったけど」
ナルガ「ナズチさん越えてるんじゃないか?その身長wwww」
ナズチ「呼んだか?」
ナルガ&ラギア「!?!?!??!!??」
ナズチ「何だ、お前らも待ち合わせしてたのか?」
ナルガ「あ・・・あ・・・憧れのナズチさんが・・・」
ナズチ「お、来たか」
ナナ「・・・別に来たくて来たんじゃ・・・」
ナズチ「ホント変わらないなお前」
ラギア「(古龍のナズチさんとナナさん、二人揃ってるとこ初めて見た・・・)」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.4 )
  • 日時: 2013/10/27 15:49
  • 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: I4T2TnGV)

前スレもおもしろかったです。
なんか凄く人間臭くて好みな感じです。
ニヤニヤしながら見させていただいてます。

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.5 )
  • 日時: 2013/10/27 15:56
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

ラギア「ナ、ナズチさんも待ち合わせしてたんですか?」
ナズチ「ああ、ところで君と会うのは初めてだね、ナルガは2Gで会ったことあるけど」
ナルガ「ナ、ナズチさん!あ、後で姿を消す方法、教えてくれませんか!?」
ナズチ「そういや君の希少種は姿を消す技が使えたね、後でゆっくり話してあげるよ」
ラギア「良かったな、ナルガ」
ナルガ「ああ!・・・あ」
ナナ「・・・」
ナズチ「気にしないでくれ、昔からああいうやつなんだ」
ラギア「そうなんですか、まあ個性は人それぞれですしね」
ナルガ「・・・そうだな!おっと!丁度14時になったみたいだ」
アナウンス「リンゴンリンゴーン、これより、4に出なかったモンスターによる同窓会を開宴します」
ナルガ「行こう、会場へ!」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.6 )
  • 日時: 2013/10/27 16:05
  • 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)

ジエンカムバック!!!

短文失礼。

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.7 )
  • 日時: 2013/10/27 16:09
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

会場には30ぐらいの数のモンスター達がいた。
(スレ主より、一応この会場には亜種はいないものとしています)

ナルガ「ははっ見ろよラギア!ラオさんだ!」
ラギア「初めて実際に見た・・・あんなにデカイのか」
ナズチ「おいナナ!見ろよ!シェンさんだ!足なげーなあwww」
ナナ「ヤマツさんもいるみたいね」
ナルガ「にしてもすげーよなーこの会場」
ナルガ「まさか【闘技場】を会場にするなんてな」
ラギア「ああ(後付けじゃね?その設定)」
ベリオ「ナルガァァァ!」
ナルガ「!?その声はベリオ!」
ベリオ「久しぶりだなぁハハハwww」
ラギア「何だ、お前ら友達なのか」
ナルガ「ライバルでもあるけどな、住む環境が違って中々会えなかったけど、久しぶりに会ったな!」
ベリオ「闘技場なら環境も関係ないしな」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.8 )
  • 日時: 2013/10/27 16:19
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

ベリオ「そんなことよりナルガ、ジエンさん見たか?」
ナルガ「いや、まだ見てないな、おかしいな、あんなに大きいならすぐ見つかるはずなのに」
ラギア「まだ来てないんじゃないか?」
ベリオ「マジかよぉ〜俺凍土生まれだからジエンさん見たことないんだよな〜」
ナズチ「そう言えば、まだ何人か来てないな」
ナナ「遅れてくるのかしらね」
ズシィィィィィン!!!!!!
ナルガ「な、何だ今の音は!?」
ベリオ「なんか、地震にしてはすごい音だぞ!?」
ナズチ「これは・・・まさか!」
ナナ「そのまさかの様ね」



ドボル「お・・・俺じゃないぞ!?」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.9 )
  • 日時: 2013/10/27 16:30
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

ズシィィィィィィン
そう、どこかで聞いたこの音、それは、ナバルが闘技場の壁に体をぶつける音だった

すかさずナバルの側にナルガ達は行く

ナルガ「やめてくれナバルさん!それ以上やったら会場が壊れちまうよ!」
ラギア「(ナバルさん・・・俺の憧れの人・・・けど、何かがおかしい)」
ナナ「我を忘れているようね、全く世話の焼ける人・・・」
ナズチ「けどどうするんだ!このままじゃ、会場が・・・」
???「静まりなさい」
モンスター一同「!??!!??!」
ガンキン「お、おい、あれ見ろよ」
アグナ「す、すげぇ・・・」
ディアブロ「誰だ、あのモンスター」
ナバル「グオオオオオオオ・・・」
ナバル「・・・!!」ビクビク
ナルガ「ナバルさんが、怯えている!?」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.10 )
  • 日時: 2013/10/27 16:39
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

???「どうぞ、宴会を続けて下さい」
ナルガ「は・・・・はい・・・・」

突如現れた謎のモンスターを誰もが見つめる中、大きな足音を鳴らし、新たなモンスターが来た

ジエン「ほっほっ、宴会だと聞いてきたが、静まり返ってるではないか」
モンスター一同「ジ、ジエンさん!!!」
ジエン「・・・!!!!!」
ジエン「な、なぜあのお方がここに・・・!!」
???「私ですか?神の私がこの事を知らない訳ないでしょう」
ナルガ「ジエンさん、知ってるのか?あの人を」
ジエン「あの人の名はアルバ・・・アルバトリオンじゃ・・・」
モンスター一同「アルバトリオン?」
ジエン「まさしく、【神】と呼ばれるお方じゃ」
モンスター一同「な・・・なんだってーーーーーー!?」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.11 )
  • 日時: 2013/10/27 17:01
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

アルバ「どうしました?宴会を続けては?」
モンスター一同「・・・しーん・・・」

無理もない、彼らにとって、見たこともない、ましてや聞いたこともないモンスターがいるのだから、そして、それが神と言われるモンスターなら、なおさらであろう

だが、静まり返った会場に明るい声が響いた

ナルガ「ほらみんな!元気出せよ!宴会はこれからだろ?」
ラギア「ナルガ・・・そうだな!みんな!元気出せよ!宴会を続けようぜ!」
アシラ「ナルガさん、ラギアさん・・・!!」
ラングロ「・・・そうだな!」
モノブロス「二人の言う通りだ!」
ロアル「これからだよな!宴会は・・・!」
ドスフロ「だな!」

ドスバ「アルバさんもスネオヘアーだったのか」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.12 )
  • 日時: 2013/10/27 17:10
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

ナルガの発言により、会場は少しずつ賑やかになってきた。思い返せばいつだって、ナルガはその場を明るくしてくれた。

ジエン「若いのう・・・」
ラオ「俺らもあんな頃があったな」
シェン「俺もだ」
ヤマツ「ナルガ・・・あいつはすげえ奴だ」
ナバル「俺が暴れた時、真っ先に駆け付けたのもあいつだったな」
グラン「来てよかったと思えるよ」
アマツ「悔しいが、俺らは二の次だろうな」
アルバ「あの光景を見てるだけで、私は幸せです」

同窓会はその後も盛り上がった。

ガノス「でさ〜、俺4でさ〜」
ヴォル「マジで〜!?wwww」
ネブラ「この前フルフルがさ〜」
ハプル「チャナガって俺に似てるよな〜」
チャナガ「そうか?wwww」

そして・・・

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.13 )
  • 日時: 2013/10/27 17:22
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

アナウンス「リンゴンリンゴ〜ン、18時です。これより、同窓会を閉会致します。」
アナウンス(クルペッコ)「アナウンスは私、クルペッコがお送り致しました」
ヒプノック「キエエエエエ!クルペッコ!クルペッコ!キエエエエエ!」
ドスギア「もう終わり?」
ドスファン「マジか〜」
ドスガレオス「(さっきからモンスター消費させてないか?)」
スレ主「(こいつ・・・直接脳内に!!!)」
ナズチ「もう終わりか〜」
ナナ「時が経つって早い物ね」
アルバ「皆さん、今日はありがとうございました、一足先に帰らせてもらいます」
モンスター一同「さよなら〜〜〜〜〜」
ナルガ「終わり・・・か」
ベリオ「夢の様な時間だったなあ」
ラギア「だな・・・」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.14 )
  • 日時: 2013/10/27 17:31
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

ドドブラ「片付けは俺らがやっとくよ、ブランゴ族にかかりゃ容易いことさ」
ナルガ「ありがとう!ドドブラ!」
ラギア「これからどうする?」
ナルガ「とりあえずみんなに礼を言ってくるよ、そもそも同窓会やろうって言ったの俺だし」
ラギア「・・・・・・え?」
ラギア「・・・・・・・もう一回言って?」
ナルガ「え?だからこの同窓会やろうって言ったのは俺だって」
ラギア「そうだったの?いや、何かすげえ驚いたわ、知らんかったし」
ナルガ「俺はな、久しぶりにこうしてみんなと会いたかったんだ、またもう一回騒ぎたかった、だからこうして同窓会を開いたんだ」
ナルガ「会場とか考えるのはペッコがやってくれて助かったよ、それにドドブラには会場のセッティングをやってもらった」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.15 )
  • 日時: 2013/10/27 17:44
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

ナルガ「そしてみんなには誘いもやってもらった、本当に助かってるんだ」
ラギア「ごめんな・・・」
ナルガ「ど、どうした!?」
ラギア「いや、俺だけ何もやってなくてさ」
ナルガ「そんなことないぜ!」
ラギア「え?」
ナルガ「お前の成長、多分、普通に鍛えてなるレベルじゃない」
ナルガ「多分、ナバルさんを誘いに行ったの、お前だろ?」
ラギア「な・・・なんでそれを!」
ナルガ「あの場所は並の海竜種じゃ行けない場所なんだ、水流が強すぎてつぶれちまう」
ナルガ「けどお前は、ナバルさんを誘いに、必死にあの場所まで行ってくれた。」
ナルガ「俺にとっちゃ涙が出るほど嬉しかったんだぜ」
ラギア「・・・」
ラギア「なあ」
ナルガ「何だ?」
ラギア「今度は・・・俺が同窓会開いてやるよ」
ラギア「いつになるか分からないけど」
ナルガ「倍返し!ってか?wwwww」
ナルガ「まあ、楽しみにしとくよ」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.16 )
  • 日時: 2013/10/27 17:58
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

その後、ナルガは全てのモンスターに礼を告げた
古龍種のモンスターは故郷が遠いので、すぐに帰ってしまった。
会場はペッコとドドブラが片付け、また元の闘技場に戻った
ナルガとラギアは別れを告げ、二人とも故郷に帰った
同窓会は終わり、闘技場からは誰もいなくなっていた

その一ヶ月後、ナズチからナルガの元へ手紙が届いた。
消える極意と書いた封筒に入れられていた。
ナルガはこの手紙をずっと大切にするらしい

その更に三ヶ月後、ナルガの元には30枚近い手紙が送られてきた。
どうやら同窓会でのお礼らしい。のだが、ウカムと書かれた手紙にはこう書いてあった


「俺を忘れてんじゃねーーーーーー!」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.17 )
  • 日時: 2013/10/27 18:36
  • 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)

良い話が最後崩れちゃった。(笑)
拍手!!!

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」 ( No.18 )
  • 日時: 2013/10/27 18:40
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

>>17 崩竜だけにwwww

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.19 )
  • 日時: 2013/10/27 19:41
  • 名前: le歌 (ID: WLesl57i)

すごく面白かった!!

Re: ナルガ「お前同窓 ( No.20 )
  • 日時: 2013/10/27 19:53
  • 名前: ガレージ ◆BYijfDEmoQ (ID: 4RhpFh9e)

自作に期待!!
支援age♪

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.21 )
  • 日時: 2013/10/27 20:10
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

おまけ(といっても長くなる)

レウス「俺の名はレウス、市立モンハン学園に通うモンスターだ」
レウス「この話は、俺の目線からの学園生活を書いた物だ」
レウス「おまけだからつまらなくても許してくれ」

【モンハン学園】
俺(レウス)「あ〜あ、数学とかマジだり〜わ」
俺「(けど・・・ああ〜いつ見ても可愛いな〜レイアちゃんは)」
クック先生「では、この問題分かる人いますか?」
レイア「はい!」
クック先生「では、レイアさん」
レイア「4です!」
クック先生「正解です。このように〜〜」
俺「(頭もいいし、性格もいいし、一度でいいから話してみたい)」

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.22 )
  • 日時: 2013/10/27 19:55
  • 名前: 名無し (ID: 61fgRCY.)

ガチでありそうな出だしやな

支援

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.23 )
  • 日時: 2013/10/27 20:08
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

そう、俺はまだ一度もレイアちゃんと話したことがない。目を合わせただけでドキドキするのだから、話すなんてもっての他だろう

ナルガ「何一人でしゃべってんのよ、授業中よ」
俺「ごめん」
俺「(こいつはナルガ、隣の席の女子だ、顔はいいんだが、ちょっと性格が悪くてな)」
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
クック先生「さて、授業を終わります」
俺「ああ〜やっと地獄が終わった〜」
ナルガ「あんたねぇ、サボりすぎよ授業」
俺「勉強なんて将来役に立たないって、平気平気、俺体育だけは得意だから」


(スレ主より、今回はナルガを女にしました。どちらでも成り立ちますね)

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.24 )
  • 日時: 2013/10/27 20:26
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

ジンオウ「おーいレウスー!」
俺「ジンオウ!何の用だ?」
俺「(こいつは隣のクラスのジンオウ、まあ色々と相談に乗ってくれるいいやつだ)」
ジンオウ「今日、国語のテストがあったんだ、レウスのクラスは六時間目だろ?多分テストだぞ!」
俺「なッ何ィィィィィ」
ジンオウ「テストにあったとこ言うから、そこ読んどけ!」
俺「分かった、ありがとう!」

俺はこの時以上にジンオウをよき友と思ったことはないだろう。
おかげで六時間目のテストはいい点数になりそうだった

だが、俺の学園物語は、まだ始まっていなかった。

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.25 )
  • 日時: 2013/10/27 20:30
  • 名前: かや (ID: MNBj4YCZ)

面白い(笑)

支援

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.26 )
  • 日時: 2013/10/27 20:35
  • 名前: カクヅチ ◆ozOtJW9BFA (ID: I4T2TnGV)

このスレは伸びる(確信)
支援っ!
短文失礼。

Re: ナルガ「お前同窓会行く?」ラギア「さあな」+おまけ ( No.27 )
  • 日時: 2013/10/27 20:38
  • 名前: ハンマー厨 (ID: XtJ6dbMT)

モンハン学園
序章 【放課後】

六時間目が終わり、放課後になった。

俺「さあーて帰ろうかな」
ジンオウ「レウス!一緒に帰ろうぜ」
俺「おージンオウ!そうだな〜」

帰り道
俺「本当に助かったよ、今日は」
ジンオウ「親友なんだ!当然だろ?」
俺「いいやつだなあ〜お前」
ジンオウ「やめろよ、照れるだろ」

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