【牙獣種】 金獅子 ラージャンの立ち回り、攻略方法まとめ

攻略のポイント

  • 武器は氷属性以外なら、攻撃力が高いものを選ぶと良い。
  • 尻尾の部位破壊は、氷属性の切断系武器でのみ達成可能。
  • 落とし穴は怒り中のみ有効。
    怒り状態の継続時間は90秒、腕硬化継続時間はその中の60秒。
  • シビレ罠はいつでも有効。
    シビレ罠効果中は、頭の位置が下がり固定されるので、頭を攻撃しやすい。
  • 閃光玉効果中は、咆哮、フロントステップ、バックステップ、跳びかかり、倒れこみ、連続パンチなどの行動が多く暴れるので、剣士は攻撃のチャンスは少ないが、閃光玉効果時間が長いので、ガンナーは閃光玉を使うと攻撃のチャンスが増える。
  • 基本の立ち位置は、ラージャンの右半身側よりの離れ過ぎない位置。
    ジグザグステップをはじめ全ての攻撃に対処しやすい。
  • 壁を背にしてラージャンと相対しないこと。
    回転ぶん殴りを回避できなくなる恐れがあるので注意。

狩りの準備

おすすめ武器

尻尾の部位破壊を達成できるのは、氷属性の切断系武器のみ。
それ以外なら、全体的に肉質が柔らかいので、攻撃力と斬れ味を重視した武器を選べば良いでしょう。

おすすめ防具

準備中

おすすめスキル

耐震=連続パンチ、ボディプレス時の地震効果を無効化できる。
回避距離UP=頭を攻撃してそのまま尻尾側へ抜けたり、攻撃後に連続ぶん殴りの範囲外へ抜けれたりと何かと便利。

おすすめアイテム

落とし穴=部位破壊や、攻撃のチャンスを増やす用(怒り中しかはまらない点に注意)
シビレ罠=捕獲用、尻尾の部位破壊達成用
苦手な方は調合分も持ち込むのもおすすめ。

剣士の立ち回り

攻撃のチャンス:怒っていない時

ラージャンが怒っていない時は、攻撃のチャンスは多い。

・ 気光ブレス時の隙
・ 雷球ブレス時の隙
・ 跳びかかり後の隙
・ ジグザグステップ後の隙
・ 回転ぶん殴り後の隙
・ 連続パンチ後の隙

など、ヒット&アウェイでガンガン攻撃できるチャンスがある。

攻撃のチャンス:怒っている時

ラージャンが怒っている時は、行動速度が上がって攻撃のチャンスがガクッと減る。

・ 気光ブレス時の隙
・ ローリングアタック後の隙
・ 拘束攻撃回避後の隙

無理に攻撃しにいくと、バックステップや攻撃を外して反撃を受けるので、確実な攻撃のチャンスをものにしていこう。

部位破壊:頭

今作では、怒り状態になるとともに、咆哮後は腕が赤くなり硬化する特徴を持つ。
腕の硬化時間は60秒。
この間は、頭を攻撃しにいっても、硬化した腕に邪魔されて攻撃を弾かれる可能性がある。

頭の部位破壊目的で落とし穴を使うなら、怒り状態になってから約30秒程経過してからがおすすめ。
怒り状態の継続時間は90秒なので、あまり遅いと落とし穴にはまらずに被怒り状態に戻ってしまうし、あまり速いと腕の硬化に邪魔される可能性がある為。

普通に頭を攻撃しやすいのは、
・ 気光ブレスの隙(非怒り時)
・ 気光ブレスの隙(怒り時)
・ 雷球ブレスの隙(非怒り時)
・ 連続パンチ、回転ぶん殴り後の振り向き時(非怒り時)
などが攻撃しやすい。
腕硬化中は、ブレス後の隙を狙って攻撃していくと良い。

尻尾の部位破壊

尻尾の部位破壊には条件がある。
・ ダメージの蓄積は怒り時のみ。
・ 部位破壊を達成できるのは、怒り状態時のみ。

ガンナーの立ち回り

基本

ラージャンの全ての攻撃は、基本の立ち位置から少し外側へ回避すれば避けられる。
この位置で、光線と雷球ブレスを誘い、ブレスの予備動作を確認したら、撃ちこんでいくと安全に攻撃できる。
ラージャン戦の基本の立ち位置
基本的にラージャンの右半身側へ回りこむように立ち回っていれば、全ての攻撃に対応できる。
剣士と違って近づかなくて良いので、ラージャンのほとんどの行動が攻撃のチャンスとなる。
ただし、連続パンチや回転ぶん殴りに当たってしまうと大ダメージを受けてしまうので、慣れないうちは早めに回避するようにしよう。